JPH033453B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH033453B2
JPH033453B2 JP57193019A JP19301982A JPH033453B2 JP H033453 B2 JPH033453 B2 JP H033453B2 JP 57193019 A JP57193019 A JP 57193019A JP 19301982 A JP19301982 A JP 19301982A JP H033453 B2 JPH033453 B2 JP H033453B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
current
base
load current
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57193019A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5983533A (ja
Inventor
Shingi Yokobori
Kazuo Arai
Takuji Kadota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57193019A priority Critical patent/JPS5983533A/ja
Publication of JPS5983533A publication Critical patent/JPS5983533A/ja
Publication of JPH033453B2 publication Critical patent/JPH033453B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はブラシレスモータ等の電流制御回路に
用いることができる電流制限回路に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点 第1図はブラシレスモータの電流制限回路の従
来例を示す結線図である。同図において、電圧電
流変換器1は入力端子17,18と出力端子19
とを有する。出力端子19へは抵抗3の一端とダ
イオード2のアノードが接続されている。抵抗3
の他端は接続点4においてトランジスタ6のベー
スとともに牴抗5の一端が接続されている。トラ
ンジスタ10,11はエミツタが共通に接続され
定電流源8からエミツタ電流が供給されている。
トランジスタ6のエミツタ20はトランジスタ
10のベースに接続されるとともに、定電流源7
からエミツタ電流が供給されている。トランジス
タ11のコレクタは出力回路16へ接続され、出
力回路13の出力端子には負荷16と負荷電流検
出用の抵抗15が直列に接続されている。抵抗1
5の負荷16側の端子14はトランジスタ12の
ベースに接続され、トランジスタ12のエミツタ
はトランジスタ11のベースに接続されていると
ともに定電流源9からエミツタ電流が供給されて
いる。
入力端子17,18間に負荷電流指令電圧が入
力されると、出力端子19には指令に応じた電流
が出力され、抵抗3,5によつて電圧が発生す
る。この電圧が抵抗3,5で分圧されて接続点4
の電圧となり、トランジスタ6のベース電圧とな
る。トランジスタ6,10,11,12は誤差増
巾器として動作し、トランジスタ6のベースとト
ランジスタ12のベースの電圧が等しくなるよう
に出力回路13を駆動する。トランジスタ12の
ベースには負荷電流検出抵抗15の電圧が印加さ
れている。出力端子19の電圧V19,抵抗3,
5,15の値をそれぞれR3,R5,R15、負荷電流
をIとすると次式が成立する。
I=R5・V19/R15(R3+R5)…… (1) 出力端子19にはダイオード2が接続されてい
るため、電圧V19はダイオード2の順方向電圧VD
を越えることはない。即ち、V19はVDで制限され
ている。
一方、電圧電流変換器1の伝達コンダクタンス
をgmとし、負荷電流指令電圧をVとすると、
V19≦VDでは V19=(R3+R5)・gm・V…… (2) であるから、 I=R5/R15・gm・V…… (3) となる。
V>VD/(R3+R5)・gm…… (4) の時は、V19=VDとなるから、 I=R5・VD/R15(R3+R5)…… (5) 従つて、負荷電流はダイオード電圧VDによつ
式(5)で決まる値に最大値が制限される。
しかし、ダイオードの順方向電圧は集積回路化
した場合でも素子バラツキが大きく、温度による
変動も発生するため、負荷電流の制限値は精度良
く制御できないという欠点があつた。
発明の目的 本発明は上記の従来例の欠点を除去するもので
あり、集積回路化に適し、負荷電流の制限値を精
度良く実現することのできる電流制限回路を提供
するものである。
発明の構成 本発明の電流制限回路は、エミツタを共通に接
続した同一導電型の2個のトランジスタの一方の
ベースには負荷電流を指令する電圧を印加し、他
方のベースには負荷電流制限電圧を印加して、こ
れらのベースのうち、どちらか一方の低電圧側の
電圧を誤差増巾器の一方の入力として使用し、他
方の入力へは負荷電流に応じて電圧に入力するこ
とにより、誤差増巾器の出力で駆動される出力回
路から負荷への負荷電流を制限電圧に応じた値に
制限するようにしたものである。
実施例の説明 以下、本発明の実施例を図面とともに説明す
る。第2図はプラシレスモータ駆動回路における
本発明の一実施例を示す結線図である。同図にお
いて、電圧電流変換器1は入力端子17,18と
出力端子19とを有する。出力端子19には抵抗
5とトランジスタ6のベースが接続されている。
トランジスタ10,11はエミツタが共通接続さ
れ、定電流源8からエミツタ電流が供給されてい
る。トランジスタ6のエミツタ20はトランジス
タ23のエミツタ及びトランジスタ10のベース
に接続されていると共に、定電流源7からエミツ
タ電流が供給されている。トランジスタ11のコ
レクタは出力回路13に接続され、出力回路13
の出力には負荷16と負荷電流検出用の抵抗15
が直列に接続されている。抵抗15の負荷16側
の端子14にはトランジスタ12のベースが接続
され、トランジスタ12のエミツタはトランジス
タ11のベースに接続されているとともに定電流
源9からエミツタ電流が供給されるようになつて
いる。トランジスタ6,10,11,12,23
のコレクタ及び抵抗5,15の一端はそれぞれ接
地され、定電流源7,8,9及び出力回路13に
は電源21及び22がそれぞれ印加される。トラ
ンジスタ23のベースは電流制限端子24に接続
され、この端子24へは制限電圧25が印加され
る。
入力端子17,18間に負荷電流指令電圧が入
力されると、出力端子19には指令に応じた電流
が出力され、抵抗5によつて電圧が発生する。ト
ランジスタ6,23はエミツタが共通に接続され
ているから、エミツタの電圧はそれぞれのベース
のうちの低電圧側のベース電圧に依存する。トラ
ンジスタ12のエミツタ電圧すなわちトランジス
タ11のベース電圧がトランジスタ10のベース
20の電圧より低い時は出力回路13の駆動電流
が増加し、負荷電流検出抵抗15の端子14の電
圧は上昇する。この結果、トランジスタ12のベ
ース電圧及びエミツタ電圧が上昇し、トランジス
タ10,11のベース間電圧は減少する。このよ
うにしてトランジスタ12のエミツタ電圧はトラ
ンジスタ10のベース20の電圧に追従する。ト
ランジスタ6のベース電圧がトランジスタ23の
ベース電圧より低い場合はトランジスタ6のベー
ス電圧によつてトランジスタ10のベース20の
電圧が決まるから、定電流源7,9の電流値を同
一とすれば、トランジスタ6,12のそれぞれの
ベース・エミツタ電圧は等しくなる。したがつ
て、端子14の電圧はトランジスタ6のベース電
圧すなわち抵抗5の電圧に追従する。抵抗5の電
圧が上昇して、トランジスタ23のベース電圧す
なわち、電流制限端子24の制限電圧25より高
くなるとトランジスタ6は遮断し、トランジスタ
10のベース20の電圧はトランジスタ23のベ
ース電圧で決まるようになる。従つて、端子14
の電圧は制限電圧に追従する。
今、負荷電流指令電圧をV、電圧電流変換器1
の伝達コンダクタンスをgm、抵抗5,15の抵
抗値をそれぞれR5,R15、出力19の電圧をV19
制限電圧をV24、負荷電流をIとすると、 V19=R5・gm・V…… (6) であるから、 I=R5/R15gm・V(V≦V24/R5・gm)… (7) I=V24/R15(V>V24/R5・gm)… (8) となる。
従つて負荷電流Iは電流制限端子24の制限電
圧によつて制限される。この制限電圧は、定電圧
源或は、電源電圧の抵抗分割という形で与えるこ
とが出来るため、集積化した場合においても温度
依存性を排し、精度を十分高く取れる。
トランジスタ6或は23とトランジスタ12と
は同じエミツタ電流で動作するため、それぞれの
ベースエミツタ電圧及び、その温度特性がよく揃
つており、負荷電流指令電圧或は負荷電流制限電
圧と負荷電流の関係において温度による変動は発
生しない。
定電流源7,9は同じ電流値の電流源である
が、これらはトランジスタ6,23,12の動作
においては必ずしも必要なものではなく、省略す
ることも可能である。
本実施例においてトランジスタ6,10,1
1,12,23はPNP型トランジスタを用いた
が、これらの全てをNPN型に変えても本発明の
主旨を損うことなく実施できるのは明らかであ
る。
なお、実施例の説明において出力回路13の詳
細についての説明は省略したが、本発明はブラシ
レスモータのみならず他の種々の電流制御回路へ
応用することができること、及び、本発明の主旨
を変えずに変形、応用の存することは論を待たな
い。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、簡単な構成で
集積回路化に適した電流制限回路を実現しうる。
特に負荷電流指令電圧とは独立した、温度依存性
を排した電圧源から制限電圧を印加することがで
き、制限電圧と負荷電流の関係において温度によ
る変動は発生しないという特長を有するため、工
業上極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は電流制限回路の従来例を示す回路図、
第2図は本発明の一実施例を示す回路図である。 1……電圧電流変換器、2……ダイオード、
3,5,15……抵抗、6,10,11,12,
23……トランジスタ、7,8,9……定電流
源、24……電流制限端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エミツタが共通接続されて差動増巾器の一方
    の入力へ接続された同一導電型の第1及び第2の
    トランジスタと、エミツタが前記差動増巾器の他
    方の入力へ接続された前記第1のトランジスタと
    同一導電型の第3のトランジスタと、前記差動増
    巾器の出力で駆動される出力回路と、負荷電流に
    比例した電圧を前記第3のトランジスタの入力へ
    印加するように接続された電流検出手段と、前記
    第1のトランジスタのベースに負荷電流指令電圧
    を供給し、前記第2のトランジスタのベースに負
    荷電流制限電圧も供給する給電手段を具備してな
    ることを特徴とする電流制限回路。 2 給電手段は、電圧電流変換手段と、前記電圧
    電流変換手段の出力電流が供給される抵抗器とを
    含み、前記抵抗器の両端に得られる電圧を第1の
    トランジスタのベースに供給し前記電圧電流変換
    手段への入力電圧を負荷電流指令電圧とするよう
    に構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電流制限回路。
JP57193019A 1982-11-02 1982-11-02 電流制限回路 Granted JPS5983533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57193019A JPS5983533A (ja) 1982-11-02 1982-11-02 電流制限回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57193019A JPS5983533A (ja) 1982-11-02 1982-11-02 電流制限回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5983533A JPS5983533A (ja) 1984-05-15
JPH033453B2 true JPH033453B2 (ja) 1991-01-18

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ID=16300819

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JP57193019A Granted JPS5983533A (ja) 1982-11-02 1982-11-02 電流制限回路

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