JPH03236398A - 薬理活性のあるペプチッド - Google Patents
薬理活性のあるペプチッドInfo
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- JPH03236398A JPH03236398A JP1183528A JP18352889A JPH03236398A JP H03236398 A JPH03236398 A JP H03236398A JP 1183528 A JP1183528 A JP 1183528A JP 18352889 A JP18352889 A JP 18352889A JP H03236398 A JPH03236398 A JP H03236398A
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- tyr
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
DT−O32936099により、DT−052921
216のベプチッドに対比してより強いアヘン様作用を
有し、(例えばラット血漿中の)プロティン分解酵素に
対して安定性のより高い、殊にアヘン活性の薬理活性ペ
プチッドが公知である。このDT−052936099
のベプチッドは次記基本構造を有している。
216のベプチッドに対比してより強いアヘン様作用を
有し、(例えばラット血漿中の)プロティン分解酵素に
対して安定性のより高い、殊にアヘン活性の薬理活性ペ
プチッドが公知である。このDT−052936099
のベプチッドは次記基本構造を有している。
L−Tyr’−X”−L−Phe”−L−Pro’
=”式中、L−TyrはL−チロジン、XはD−アミノ
酸、L−PheはL−フェニルアラニン、そしてL −
ProはL−ブロリンを意味する。
=”式中、L−TyrはL−チロジン、XはD−アミノ
酸、L−PheはL−フェニルアラニン、そしてL −
ProはL−ブロリンを意味する。
そこには、既に、4・アミノ酸はDT−OS29360
99によるとL−型で存在していることが記されており
、D−型には言及していない。そしてこのペプチッドは
、一定の、殊にアヘン様の最高作用強度しか有しないこ
とが判った(14頁の表1参照)。
99によるとL−型で存在していることが記されており
、D−型には言及していない。そしてこのペプチッドは
、一定の、殊にアヘン様の最高作用強度しか有しないこ
とが判った(14頁の表1参照)。
DT−052936099と酷似した、DT−O330
34897は、次記基本構造L−Tyr−A−L−Ph
e−B −・−−−−式中、L−TyrはL−チロジン
、AはD−アミノ酸、L−PheはL−7ニルアラニン
、そしてBは中性のL−アミノ酸残基(例えばグリシン
)を意味する、で示される薬理活性ベプチッドを説明し
ている。
34897は、次記基本構造L−Tyr−A−L−Ph
e−B −・−−−−式中、L−TyrはL−チロジン
、AはD−アミノ酸、L−PheはL−7ニルアラニン
、そしてBは中性のL−アミノ酸残基(例えばグリシン
)を意味する、で示される薬理活性ベプチッドを説明し
ている。
ここにも、L−型の4・アミノ酸残基が存在するべきこ
とが記されている。
とが記されている。
なお、ここにはEP出願No、81305519.1(
公開番号005−3029)のベプチッドは本質的に上
記DT−OS2921216のものと同じである旨が注
記されている。このEPPI3 No、8130551
9− 1では、なるほど、そのペプチッドの4アミノ酸
残基の位置にD−アミノ酸(D−Pro)を有している
が、その2の位置のD−アラニン残基をその4の位置の
D−グロリン残基と組合せることにより、特に強いアヘ
ン様作用が得られることは認識されなかった。このEP
PI3No、81305519.1のベプチッドは血中
で極めて急速に分解され、生体中では極めて短期間しか
持続しない薬理作用しか示さない、という欠点を有して
いる。(その分解は2の位置にD−アラニン残基を導入
することにより阻げられる)。この点は、殊にその正確
なデータをDT−OS2921216とDT−OS29
36099に見ることができる。
公開番号005−3029)のベプチッドは本質的に上
記DT−OS2921216のものと同じである旨が注
記されている。このEPPI3 No、8130551
9− 1では、なるほど、そのペプチッドの4アミノ酸
残基の位置にD−アミノ酸(D−Pro)を有している
が、その2の位置のD−アラニン残基をその4の位置の
D−グロリン残基と組合せることにより、特に強いアヘ
ン様作用が得られることは認識されなかった。このEP
PI3No、81305519.1のベプチッドは血中
で極めて急速に分解され、生体中では極めて短期間しか
持続しない薬理作用しか示さない、という欠点を有して
いる。(その分解は2の位置にD−アラニン残基を導入
することにより阻げられる)。この点は、殊にその正確
なデータをDT−OS2921216とDT−OS29
36099に見ることができる。
本発明の課題は、ペプチッド分解酵素に対し高い酵素安
定性を有し且つまた/或は、殊にアヘン様に作用する強
力な薬理作用を有し、アヘン様に作用する新規薬理活性
ペプチッドを創製するに存する。
定性を有し且つまた/或は、殊にアヘン様に作用する強
力な薬理作用を有し、アヘン様に作用する新規薬理活性
ペプチッドを創製するに存する。
この課題は、本発明により、ペプチッドが次記構造を有
することにより解決される。
することにより解決される。
a、 L−Tyr−x−L−Phe−X−A−TL
−Tyr −X −L −Phe −X −A −X
−TL −Tyr −X −L −Phe −X −A
−X −B −7式中、L−TyrはN−X−L−P
he−X−A−TL−チロジンを、Xはアラニンを除く
D−X−L−Phe−X−A−X−TL−Tyr−X−
L−Pheはアミノ酸残基、L−フェニルアラニンを意
味する。また、AとBとは任意のアミノ酸残基である。
−Tyr −X −L −Phe −X −A −X
−TL −Tyr −X −L −Phe −X −A
−X −B −7式中、L−TyrはN−X−L−P
he−X−A−TL−チロジンを、Xはアラニンを除く
D−X−L−Phe−X−A−X−TL−Tyr−X−
L−Pheはアミノ酸残基、L−フェニルアラニンを意
味する。また、AとBとは任意のアミノ酸残基である。
TはOH,OR、NH2、NHR、NH2又はNHNH
R’、その際、式中Rは場合により次記の意味を有する
。置換基を有する直鎮又は分岐を有するc t−to−
アルキル、アダマンチル、、C1−10−シクロアルキ
ル又はCト8−アラルキル、合目的的にはフェニル、ベ
ンジル又はフェニルエチルを意味し、又R′は水素、直
鎖又は分岐のC1−10−アルキル、シクロアルキル又
はC8−8−アラルキル、CトB−アルケニル、直鎖、
分岐又は環状の脂肪族のC1−16−アシル、それらは
場合により、OH,NH2、C1−4−アルコキシまた
はハロゲンで置換されていてよい、場合によりOH,N
H2、ハロゲンまたはC1−4−アルコキシにより置換
された芳香族のアシル;直鎖、分校又は環状のC3−目
の脂肪族のウレタンまたは芳香族のウレタンである。そ
して、それらベグチアドは薬学的に容認できる塩であっ
てもよい。
R’、その際、式中Rは場合により次記の意味を有する
。置換基を有する直鎮又は分岐を有するc t−to−
アルキル、アダマンチル、、C1−10−シクロアルキ
ル又はCト8−アラルキル、合目的的にはフェニル、ベ
ンジル又はフェニルエチルを意味し、又R′は水素、直
鎖又は分岐のC1−10−アルキル、シクロアルキル又
はC8−8−アラルキル、CトB−アルケニル、直鎖、
分岐又は環状の脂肪族のC1−16−アシル、それらは
場合により、OH,NH2、C1−4−アルコキシまた
はハロゲンで置換されていてよい、場合によりOH,N
H2、ハロゲンまたはC1−4−アルコキシにより置換
された芳香族のアシル;直鎖、分校又は環状のC3−目
の脂肪族のウレタンまたは芳香族のウレタンである。そ
して、それらベグチアドは薬学的に容認できる塩であっ
てもよい。
本発明のベグチアドは技術水準に説明されたベグチアド
と異なり強力なアヘン様作用を有する。そして、或はそ
うでなくてもベグチアド分解酵素に対して安定性が高い
(実施例参照)。
と異なり強力なアヘン様作用を有する。そして、或はそ
うでなくてもベグチアド分解酵素に対して安定性が高い
(実施例参照)。
この発明の別の構成によると、それらベグチアドはその
アミノ酸残基Xがアミノ酸、D−スレオニン、D−セリ
ン、D−メチオニン、D−バリン、D−フェニルアラニ
ン、D−ロイシンD−インロイシン、D−アルギニン、
D−ヒスタミン、D−ブロリン、D−ヒドロキシブロリ
ン、D−リジン、D−グルタミン、D−グルタミン酸、
D−アスパラギン、D−アスパラギン酸により置換され
ているか又はそのものであり、またA、Bは芳香族アミ
ノ酸、チロジン又はフェニルアラニン又はグリシンに置
換えられているか或はそのものであることを特徴として
いる。
アミノ酸残基Xがアミノ酸、D−スレオニン、D−セリ
ン、D−メチオニン、D−バリン、D−フェニルアラニ
ン、D−ロイシンD−インロイシン、D−アルギニン、
D−ヒスタミン、D−ブロリン、D−ヒドロキシブロリ
ン、D−リジン、D−グルタミン、D−グルタミン酸、
D−アスパラギン、D−アスパラギン酸により置換され
ているか又はそのものであり、またA、Bは芳香族アミ
ノ酸、チロジン又はフェニルアラニン又はグリシンに置
換えられているか或はそのものであることを特徴として
いる。
この発明のベグチアドの特別の性質は、恐らく全面的に
又は部分的にそれらD−アミノ酸残基の特別の配置に基
づくものである。殊に(チロジンから見て)第2の位置
及び第4の位置のD−アミノ酸残基によっている。そし
てそれらのものは高い酵素安定性及び高いアヘン様作用
の原因となっている(実施例参照)。
又は部分的にそれらD−アミノ酸残基の特別の配置に基
づくものである。殊に(チロジンから見て)第2の位置
及び第4の位置のD−アミノ酸残基によっている。そし
てそれらのものは高い酵素安定性及び高いアヘン様作用
の原因となっている(実施例参照)。
その他の構成によると、それらベグチアドはそれらが
a、 下記式のN−末端チロジンを有することる1個又
は2個の置換基により置換されることが出来、その際R
50基は 式中、詳細には、 R3は水素又は1−4C[子を有するアルキル基、 R4は水素又はR3と共にエチレン橋、R5は水素、1
−40に子のアルキル基又はR6GO−基、 R6は飽和又は不飽和で、直鎖または分岐した1−17
c原子を有するアルキル残基、フェニル残基または7−
12c原子を有するフェニールアルキル残基を意味し、
その際フェニル残基はハロゲン、l−4Cji[子のア
ルコキシからな式中Wは水素、1−5C*子のアルキル
、3−50原子のアルケニル、シクロプロピルメチルR
6C0を意味する、その際R9,R4及びR6は同時に
水素であることがない、で示される基に対してメタ位ま
たはパラ位に存在する、b、 下記一般式のフェニル
アラニンその際、式中、詳細には R7は水素又は1−4CJlj[子を有するアルキルR
8は水素、フッ素、塩素、臭素、ニトロ、14C原子を
有するアルキル基、2はl又は2を意味する、が存在し
ていることを特徴としている。
は2個の置換基により置換されることが出来、その際R
50基は 式中、詳細には、 R3は水素又は1−4C[子を有するアルキル基、 R4は水素又はR3と共にエチレン橋、R5は水素、1
−40に子のアルキル基又はR6GO−基、 R6は飽和又は不飽和で、直鎖または分岐した1−17
c原子を有するアルキル残基、フェニル残基または7−
12c原子を有するフェニールアルキル残基を意味し、
その際フェニル残基はハロゲン、l−4Cji[子のア
ルコキシからな式中Wは水素、1−5C*子のアルキル
、3−50原子のアルケニル、シクロプロピルメチルR
6C0を意味する、その際R9,R4及びR6は同時に
水素であることがない、で示される基に対してメタ位ま
たはパラ位に存在する、b、 下記一般式のフェニル
アラニンその際、式中、詳細には R7は水素又は1−4CJlj[子を有するアルキルR
8は水素、フッ素、塩素、臭素、ニトロ、14C原子を
有するアルキル基、2はl又は2を意味する、が存在し
ていることを特徴としている。
この構成は例えば塩素又はフッ素の様なハロゲン類かフ
ェニルアラニンの芳香環に導入されて、それら物質の脂
肪親和性が高められ、血液から中枢神経系にはいり易く
なり、同じ効力についてはより僅少な物質しか必要とし
ないことになる、という利点を有している。フェニルア
ラニン残基へのN−メチル基の導入は同様の作用する。
ェニルアラニンの芳香環に導入されて、それら物質の脂
肪親和性が高められ、血液から中枢神経系にはいり易く
なり、同じ効力についてはより僅少な物質しか必要とし
ないことになる、という利点を有している。フェニルア
ラニン残基へのN−メチル基の導入は同様の作用する。
本発明のペグチットは別の構成によると、アミノ酸残基
、アラニン、フェニルアラニン並びにA及びBがデヒド
ロアミノ酸として、存在していることを特徴としている
。
、アラニン、フェニルアラニン並びにA及びBがデヒド
ロアミノ酸として、存在していることを特徴としている
。
酵素安定性を更に高める為には、フェニルアラニンはそ
のペグチットの3の位置にD−形で存在していることが
出来る。驚くべきことにはそのことはアヘン様作用の損
失をもたらす様なことがなく、そのペグチットの更に高
い酵素安定性に導くのである。
のペグチットの3の位置にD−形で存在していることが
出来る。驚くべきことにはそのことはアヘン様作用の損
失をもたらす様なことがなく、そのペグチットの更に高
い酵素安定性に導くのである。
この発明のペグチットは中枢神経系に強い作用を示す。
それは、殊にカタレプチック(kataleptisc
he)な作用の様な強イアヘン様(鎮痛)作用でありう
る。更に神経抑制薬的とも名付けることのできる作用も
観察できる。
he)な作用の様な強イアヘン様(鎮痛)作用でありう
る。更に神経抑制薬的とも名付けることのできる作用も
観察できる。
この発明のペグチットは心臓脈管系に対する作用も有し
ている。それは特に血圧降下作用でありうる。
ている。それは特に血圧降下作用でありうる。
この発明のペグチットは各種の剤型で投与出来る(例え
ば錠剤、又は溶液として);投与の仕方は経口的、非経
口的(例えば静脈、筋肉注射等)、経皮的、経鼻腔、膣
坐剤又は肛門座剤でありうる。それら各種投与形態には
吸収を助ける助剤を含んでいることができる。
ば錠剤、又は溶液として);投与の仕方は経口的、非経
口的(例えば静脈、筋肉注射等)、経皮的、経鼻腔、膣
坐剤又は肛門座剤でありうる。それら各種投与形態には
吸収を助ける助剤を含んでいることができる。
薬物製剤の活性成分の用量は投与の各種の仕方により著
しく相違する。治療効果例えば鎮痛効果を達成するため
には、普通体重IJ2g当たり0.001ないし100
1gなる有効物質のは乳動物の体内に入れられなければ
ならない用量範囲が記載されうる。
しく相違する。治療効果例えば鎮痛効果を達成するため
には、普通体重IJ2g当たり0.001ないし100
1gなる有効物質のは乳動物の体内に入れられなければ
ならない用量範囲が記載されうる。
本発明の特に有利な構成によると、本発明のペグチット
は次記の式を有している。
は次記の式を有している。
Tyr−D−A Ia−Phe−D−A 1 a−Ty
r−D−Pro−NH2Tyr−D−Ala−Phe−
D−Ala−Phe−D−Pro−NH2Tyr−D−
Ala−Phe−D−Ala−Tyr−D−Pro−5
et−NH2Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala
−Phe−D−Pro−5et−NH2Tyr−D−A
la−Phe−D−Ala−Tyr−D−Ala−Se
t−NH2Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−
Phe−D−Ala−Ser−NH2Tyr−D−5e
r−Phe−D−Ala−Tyr−NH2Tyr−D−
Ser−Phe−D−Ala−Phe−NH2参考例 先づ、本発明と類似の2つのペグチットの合成法を説明
し、次いでそれらペグチットの薬理効果を述べる。
r−D−Pro−NH2Tyr−D−Ala−Phe−
D−Ala−Phe−D−Pro−NH2Tyr−D−
Ala−Phe−D−Ala−Tyr−D−Pro−5
et−NH2Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala
−Phe−D−Pro−5et−NH2Tyr−D−A
la−Phe−D−Ala−Tyr−D−Ala−Se
t−NH2Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−
Phe−D−Ala−Ser−NH2Tyr−D−5e
r−Phe−D−Ala−Tyr−NH2Tyr−D−
Ser−Phe−D−Ala−Phe−NH2参考例 先づ、本発明と類似の2つのペグチットの合成法を説明
し、次いでそれらペグチットの薬理効果を述べる。
本発明ペグチットと類似のペグチットの合成2つのペグ
チット Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Tyr−N
H2Tyr−D−A 1 a−Phe−D−A l a
−Phe−NH2の合成をホップゼイラース物理化学雑
誌3611835−1839 (1980)のロットス
パイヒその他により、またDT−O32936099に
説明されている様に実施した。その詳細は脅威工程で述
べる。
チット Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Tyr−N
H2Tyr−D−A 1 a−Phe−D−A l a
−Phe−NH2の合成をホップゼイラース物理化学雑
誌3611835−1839 (1980)のロットス
パイヒその他により、またDT−O32936099に
説明されている様に実施した。その詳細は脅威工程で述
べる。
個々のアミノ酸構成分子若くはジペプチドはスイス国、
ブーベンドルレフのバッフエムAG社、又はスイス国ブ
ックスのフル力社製のものである。
ブーベンドルレフのバッフエムAG社、又はスイス国ブ
ックスのフル力社製のものである。
第1工程
a、Z−D−Alaの混合無水物の生皮33519
Z−D−Ala(1,5mmol) 、Zはベンゾイル
カルボニル保護基を意味する、を15II112のジメ
チルホルムアシド(DMF)中でN−メチルモルホリン
を加えて溶解し、180μg(1,4mmol)のクロ
ル蟻酸イソブチルエステルと一15℃で、15分間反応
させる。
Z−D−Ala(1,5mmol) 、Zはベンゾイル
カルボニル保護基を意味する、を15II112のジメ
チルホルムアシド(DMF)中でN−メチルモルホリン
を加えて溶解し、180μg(1,4mmol)のクロ
ル蟻酸イソブチルエステルと一15℃で、15分間反応
させる。
b、 アミノ成分の調製
195m+9 (1、Ommol)のチロジンメチルエ
ステル、又は17811Igのフェニルアラニンメチル
エステルを、20mff(7)DMF中−1’ll。
ステル、又は17811Igのフェニルアラニンメチル
エステルを、20mff(7)DMF中−1’ll。
μ11 (1,01111101)のN−メチルモル
ホリンヲ加えて、−15℃で溶解する。アミノ成分を調
製した後、これをlaに加え、12時間上記温度に保つ
。
ホリンヲ加えて、−15℃で溶解する。アミノ成分を調
製した後、これをlaに加え、12時間上記温度に保つ
。
この後あ理に先んじて、50%過剰の混合無水物を分解
する:即ち0℃で反応生成物のpHをKHCOの飽和水
溶液でpH8に調節し、30分O0Cで撹拌する。
する:即ち0℃で反応生成物のpHをKHCOの飽和水
溶液でpH8に調節し、30分O0Cで撹拌する。
次いで、このジペプチドを5O−100ilQの酢酸エ
チルで抽出、その酢酸エチル/ベプチッド混合物を20
IIQの飽和食塩水で5回洗う。
チルで抽出、その酢酸エチル/ベプチッド混合物を20
IIQの飽和食塩水で5回洗う。
1OIIIQの水で2回、更に洗浄したのち酢酸エチル
層を濃縮する。
層を濃縮する。
水素化法により、保護基の離脱を行う。そのため、30
IIQのメタノールにそのジペプチッドを溶かし、工0
0iIgの活性炭上パラジウム(メルク、ダルムシュタ
ット)を加える。窒素で空気を追い出したのち、反応容
器に水素を入れる。水素化は25−30°Cで行われる
。この水素化は、水酸化バリウムの水溶液中で、もはや
沈澱が生成しないときに終了している。この溶液をろ過
し、水で洗い、回転蒸発器に入れて回転する。残留する
中間生成物は、次いで更にアミノ成分とし、次のカブリ
ング工程で使用する。
IIQのメタノールにそのジペプチッドを溶かし、工0
0iIgの活性炭上パラジウム(メルク、ダルムシュタ
ット)を加える。窒素で空気を追い出したのち、反応容
器に水素を入れる。水素化は25−30°Cで行われる
。この水素化は、水酸化バリウムの水溶液中で、もはや
沈澱が生成しないときに終了している。この溶液をろ過
し、水で洗い、回転蒸発器に入れて回転する。残留する
中間生成物は、次いで更にアミノ成分とし、次のカブリ
ング工程で使用する。
第2工程
a、 Z−D−Ala−Pheの混合無水物の生成6
00m9 (1,6mmol)のZ −D −Ala
−Phaを第1a、工程に説明した様に処理する。
00m9 (1,6mmol)のZ −D −Ala
−Phaを第1a、工程に説明した様に処理する。
b、 アミノ成分の調製
第1工程で得られたジベプチッド D−Ala−Tyr
−OMet、若くは同様にして得られた D−Ala
−Phe −OMetを、第1b、工程で説明した様に
溶かし、第2a、工程の混合無水物と反応させる(−1
5℃で12時間)。
−OMet、若くは同様にして得られた D−Ala
−Phe −OMetを、第1b、工程で説明した様に
溶かし、第2a、工程の混合無水物と反応させる(−1
5℃で12時間)。
あと処理、抽出、そして水素化を第1工程に説明した様
に行う。
に行う。
この工程の最終生成物としては、テトラペプチッド、D
−Ala −Phe −D −Ala −Tyr −
OMet、若くはD −Ala −Phe −D −A
la −OMetが得られる。
−Ala −Phe −D −Ala −Tyr −
OMet、若くはD −Ala −Phe −D −A
la −OMetが得られる。
第3工程
a、Z−Tyrの混合無水物の生成
62919 (1,4mmol)のZ −Tyr、 l
60jLQ(1、4m+*ol)及びl 70 pQ
C1,3mmol)のクロルぎ酸イソブチルエステルを
151II2のDMFに前記の様に溶かす。
60jLQ(1、4m+*ol)及びl 70 pQ
C1,3mmol)のクロルぎ酸イソブチルエステルを
151II2のDMFに前記の様に溶かす。
b、 アミノ成分の準備
第2工程(上記を見よ)のテトラペプチッドを15m(
2のDMFに溶かし、第3a、工程の混合無水物と反応
させる。その後の操作及びあと処理は、上に詳述したと
おりに行う。
2のDMFに溶かし、第3a、工程の混合無水物と反応
させる。その後の操作及びあと処理は、上に詳述したと
おりに行う。
第4工程
保護基を離脱した′後、ベプチッドメチルエステルを、
常法でアンモニア分解に附して、対応するアミドに変え
る。
常法でアンモニア分解に附して、対応するアミドに変え
る。
第5工程
アンモニア分解の後、ベプチッドをホップゼイラースの
物理化学、361.1836(1980)中のロットス
パイヒその他により説明されている様に、精製する。こ
の合成最終目的物は、その場合、ゲル−クロマトグラフ
ィーによす精製し、次いでアミノ酸分析にかける。
物理化学、361.1836(1980)中のロットス
パイヒその他により説明されている様に、精製する。こ
の合成最終目的物は、その場合、ゲル−クロマトグラフ
ィーによす精製し、次いでアミノ酸分析にかける。
そのアミノ酸分析の結果は、下記のベブチツドの組成に
対応した。
対応した。
Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Tyr−N
l(2Tyr−D−Ala−Phs−D−Ala−Ph
e−Nl2以下、それらの2つの例示ベプチツドの薬理
的性質について報告する。
l(2Tyr−D−Ala−Phs−D−Ala−Ph
e−Nl2以下、それらの2つの例示ベプチツドの薬理
的性質について報告する。
実施例
上記の参考例の方法と同様にして本発明の次式のベプチ
ッドが得られた。
ッドが得られた。
Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Tyr−D
−Pro−Nl2Tyr−D−Ala−Phe−D−A
la−Phe−D−Pro−Nl2Tyr−D−Ala
−Phe−D−Ala−Tyr−D−Pro−Set−
Nl2Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Ph
e−D−Pro−5er−Nl2Tyr−D−Ala−
Phe−D−Ala−Tyr−D−Ala−Ser−N
l2Tyr−D−A 1a−Phe−D−Ala−Ph
e−D−Ala−5er−Nl2Tyr−D−5er−
Phe−D−Ala−Tyr−Nl2Tyr−D−Se
r−Phe−D−Ala−Phe−Nl2これら本発明
のベプチッドは、一部のものは、表1に説明し例示した
ベプチッド■及び■よりは、より強いアヘン様の効力を
有し、また/或はそれらよりもより高いペプチッド分解
酵素に対する安定性を有している。
−Pro−Nl2Tyr−D−Ala−Phe−D−A
la−Phe−D−Pro−Nl2Tyr−D−Ala
−Phe−D−Ala−Tyr−D−Pro−Set−
Nl2Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Ph
e−D−Pro−5er−Nl2Tyr−D−Ala−
Phe−D−Ala−Tyr−D−Ala−Ser−N
l2Tyr−D−A 1a−Phe−D−Ala−Ph
e−D−Ala−5er−Nl2Tyr−D−5er−
Phe−D−Ala−Tyr−Nl2Tyr−D−Se
r−Phe−D−Ala−Phe−Nl2これら本発明
のベプチッドは、一部のものは、表1に説明し例示した
ベプチッド■及び■よりは、より強いアヘン様の効力を
有し、また/或はそれらよりもより高いペプチッド分解
酵素に対する安定性を有している。
参考例2例のベプチッドの生物学的な効果表1は参考例
のベプチッドの薬理学的性質を技術水準のベプチッドと
比較して示すものであり、同時に上記に列記した本発明
のその他ペプチッドの薬理学的性質を示すものである。
のベプチッドの薬理学的性質を技術水準のベプチッドと
比較して示すものであり、同時に上記に列記した本発明
のその他ペプチッドの薬理学的性質を示すものである。
アヘン様作用を説明するための生物学的なテスト法とし
ては、モルモット回腸製品が使用される(DT−052
921216の24頁の詳細な説明参照)。このテスト
では、その器官の電気刺激収縮の50%抑制を起こす様
な物質濃度(n M )が調査せられた(所謂IC5Q
値)その他、IC5Q−値をよりよく理解するために、
アヘン薬、ノルモルフインとデルモルフィン(DT−O
S3034897)が等しく100%仕込まれ、ノルモ
ルフインやデルモルフィンに比較した、それぞれの物質
の相対活性が記載されている。この相対効果の強さに就
いての記載には、そのテストシステムの感受性の、場合
によって有りうる変動が中和されるという利点が有る。
ては、モルモット回腸製品が使用される(DT−052
921216の24頁の詳細な説明参照)。このテスト
では、その器官の電気刺激収縮の50%抑制を起こす様
な物質濃度(n M )が調査せられた(所謂IC5Q
値)その他、IC5Q−値をよりよく理解するために、
アヘン薬、ノルモルフインとデルモルフィン(DT−O
S3034897)が等しく100%仕込まれ、ノルモ
ルフインやデルモルフィンに比較した、それぞれの物質
の相対活性が記載されている。この相対効果の強さに就
いての記載には、そのテストシステムの感受性の、場合
によって有りうる変動が中和されるという利点が有る。
表1中(+)なる記号を以って示された値はデ カステ
ィグリオン他により説明されたもの(ペプチッド、2.
266頁 表1 物質l及び3:欄GPI−ギニア豚回
腸、モルモット回腸製品1981)と一致している。
ィグリオン他により説明されたもの(ペプチッド、2.
266頁 表1 物質l及び3:欄GPI−ギニア豚回
腸、モルモット回腸製品1981)と一致している。
表 1
Nr、物質
rc5(。
相対値
相対値
Nor=lO0
Der=100
10
一ノルモルフイン
一デルモルフィン
I Tyr−D−Ala−
Phe−Pro−Tyr
−NH2100
I Tyr−D−Ala−
Phe−C1y−Tye
NH2
璽Tyr−D−Ala−
Phe−D−Ala−Tyr
−NH214
ff Tyr−D−Ala−
Phe−D−Ala−Phe
NH2
9
2,5
3,5+
00
143
10
571
86
667
3.2
00
3.5
0
5
40
摘出モルモット回腸で測定した技術水準(デルモルフィ
ン、■、■)のIC5Q−値(nM)と比較した参考例
の2つの例示ベプチッド(■及び■)のそれら(ver
gl、 Text) I Csoは7つの別々の測定値
の平均である。それぞれの測定値の平均値からの標準偏
差は14%より低かった。物質I、 If、I[I及び
■の抑制値は特異アヘン薬拮抗体ナロキソン(Na10
xon)を添加することによって抹消された(器官浴中
の最終濃度は900nM)。器官浴に物質工ないし■を
更に添加する場合は(Na10xanの存在する場合)
それ以上の抑制は観察されなかった。物質工ないし■の
抑制は、かくてアヘン特異的であると見做すことが出来
る。
ン、■、■)のIC5Q−値(nM)と比較した参考例
の2つの例示ベプチッド(■及び■)のそれら(ver
gl、 Text) I Csoは7つの別々の測定値
の平均である。それぞれの測定値の平均値からの標準偏
差は14%より低かった。物質I、 If、I[I及び
■の抑制値は特異アヘン薬拮抗体ナロキソン(Na10
xon)を添加することによって抹消された(器官浴中
の最終濃度は900nM)。器官浴に物質工ないし■を
更に添加する場合は(Na10xanの存在する場合)
それ以上の抑制は観察されなかった。物質工ないし■の
抑制は、かくてアヘン特異的であると見做すことが出来
る。
表1は参考例によるそれら2つのベプチツド■及び■が
、技術水準のベプチッドI (DT−05293609
9)に比較して、本質的に強いアヘン様の作用を有する
こと、即ち、それらはより小さいIC5Q−値を有して
いることを示しており、そして同時に本発明のベプチッ
ドが本質的に強いアヘン様作用を有していることを示し
ている。参考例のベグチット■及び本発明のペグチット
は、技術水準(DT−033034897)のベグチッ
ト■に比較して同様により強いアヘン様作用を有してい
る。参考例のベグチット■は、なるほど技術水準のベグ
チット■よりも活性は高くはないけれども、参考例に説
明した様にベグチット分解酵素に対して、ベグチットH
に対比して、より安定であり、従って薬理学的な効果を
達成するために、生体投与においてより適当である。
、技術水準のベプチッドI (DT−05293609
9)に比較して、本質的に強いアヘン様の作用を有する
こと、即ち、それらはより小さいIC5Q−値を有して
いることを示しており、そして同時に本発明のベプチッ
ドが本質的に強いアヘン様作用を有していることを示し
ている。参考例のベグチット■及び本発明のペグチット
は、技術水準(DT−033034897)のベグチッ
ト■に比較して同様により強いアヘン様作用を有してい
る。参考例のベグチット■は、なるほど技術水準のベグ
チット■よりも活性は高くはないけれども、参考例に説
明した様にベグチット分解酵素に対して、ベグチットH
に対比して、より安定であり、従って薬理学的な効果を
達成するために、生体投与においてより適当である。
参考例及び本発明のベグチットは試験管内だけでなく、
生体内でも強いアヘン様作用を示す。テストシステムと
しては電気的に刺激したラットの尾を用いた。この方法
はプラントル等により1981午に説明された様に用い
られた(ライフサイエンス、il、1903−1909
頁)・これら物質は脳室内(1ntracerebro
ven−trikulaer)に投与された。
生体内でも強いアヘン様作用を示す。テストシステムと
しては電気的に刺激したラットの尾を用いた。この方法
はプラントル等により1981午に説明された様に用い
られた(ライフサイエンス、il、1903−1909
頁)・これら物質は脳室内(1ntracerebro
ven−trikulaer)に投与された。
(比較物質デルモルフィンを有する)表1の物質の生体
内での相対効果(痛覚脱出)は、摘出モルモット回腸を
用いて測定した相対効力に大体において対応していた。
内での相対効果(痛覚脱出)は、摘出モルモット回腸を
用いて測定した相対効力に大体において対応していた。
本 のベグチットの酵 安定性
ベグチット デルモルフィン
び■(表1)のそれぞれlIIgをl mQの新たに調
整したクレープスーリンゲル液にとかし、それぞれ50
μりのα−キモトリプシン(セルバ、ハイデルベルグ:
50fiffのクレープスーリンゲル液に溶解)と混合
する。混合の後直ちにそれぞれ、100μaをとり、直
ちに95℃に加熱し15分その温度に保つ。(この加熱
は酵素の不活性化に役立つ)インキュベーションの開始
に当たって採取したプローベを最初の値(〇−値)とす
る。次いでペグチット/酵素混合物の残余950μaを
、次いで5時間37℃でインキュベートする。このイン
キュベートの進行は次いで95℃に加熱することにより
、終結させた。
整したクレープスーリンゲル液にとかし、それぞれ50
μりのα−キモトリプシン(セルバ、ハイデルベルグ:
50fiffのクレープスーリンゲル液に溶解)と混合
する。混合の後直ちにそれぞれ、100μaをとり、直
ちに95℃に加熱し15分その温度に保つ。(この加熱
は酵素の不活性化に役立つ)インキュベーションの開始
に当たって採取したプローベを最初の値(〇−値)とす
る。次いでペグチット/酵素混合物の残余950μaを
、次いで5時間37℃でインキュベートする。このイン
キュベートの進行は次いで95℃に加熱することにより
、終結させた。
遠心分離の後、それぞれの上澄液の一部等量( Ali
quots)をそれらのアヘン様作用につき、〇−値と
比較して、定量的に調べた。そのアヘン様作用の証明方
法として、またもやモルモットの回腸(上記同様)を用
いた。デルモルフィン及びベグチット■を用いたインキ
ュベート仕込物の、〇−値と比較したアヘン様作用は、
5時間のインキュベーション期間後には完全に消滅して
いたが、一方、ベグチット■と■とは完全なアヘン活性
を保持していることが、判った。即ち、〇−値の一部分
量( At iquot)により達成されたのと同じモ
ルモット回腸製品の抑制は、5時間のインキュベーショ
ン仕込物の同容量の一部分量により生じた同一抑制に対
応していた。物質Iは物質■よりも安定性が高かったが
、参考例及び本発明のベグチット■及び■よりも本質的
にアヘン様の作用が低かった。
quots)をそれらのアヘン様作用につき、〇−値と
比較して、定量的に調べた。そのアヘン様作用の証明方
法として、またもやモルモットの回腸(上記同様)を用
いた。デルモルフィン及びベグチット■を用いたインキ
ュベート仕込物の、〇−値と比較したアヘン様作用は、
5時間のインキュベーション期間後には完全に消滅して
いたが、一方、ベグチット■と■とは完全なアヘン活性
を保持していることが、判った。即ち、〇−値の一部分
量( At iquot)により達成されたのと同じモ
ルモット回腸製品の抑制は、5時間のインキュベーショ
ン仕込物の同容量の一部分量により生じた同一抑制に対
応していた。物質Iは物質■よりも安定性が高かったが
、参考例及び本発明のベグチット■及び■よりも本質的
にアヘン様の作用が低かった。
以上要するに、公知のベグチットI及び■の4位にD−
アミノ酸の導入することは、特に強いアヘン様作用を達
成するため特に有利である。或はまた、ペグチット分解
性酵素に対し特に高い安定性を有するベグチットを得る
ため、特に有利であることが明らかになった。
アミノ酸の導入することは、特に強いアヘン様作用を達
成するため特に有利である。或はまた、ペグチット分解
性酵素に対し特に高い安定性を有するベグチットを得る
ため、特に有利であることが明らかになった。
薬理的な効力を得るため投与されるベグチットが、薬物
としてのそのものの使用を著しく限定する如き、ベグチ
ット分解酵素による急速な新陳代謝を受けることは、よ
く知られているところである。例えば、 Tyr − D − Ala − Phe − D −
Ala − Tyr − Nl2は、a) 300
my/kgcp.o.)の経口投与で何等の中毒現象を
示さず、 b) 同様に2 0 3mg/kg( i 、p 、)
の腹控内投与でも毒性は観察されなかった。
としてのそのものの使用を著しく限定する如き、ベグチ
ット分解酵素による急速な新陳代謝を受けることは、よ
く知られているところである。例えば、 Tyr − D − Ala − Phe − D −
Ala − Tyr − Nl2は、a) 300
my/kgcp.o.)の経口投与で何等の中毒現象を
示さず、 b) 同様に2 0 3mg/kg( i 、p 、)
の腹控内投与でも毒性は観察されなかった。
LDso 3 0 0+mg/b9(p.o 、)以
上LDso 200+n/ks(i.p−)jJ上マ
マウスの毒性 A−K LDso300mg/kg(p.o.)以上
L D51) 1 0 0119/に9 ( i 、p
、)以上製剤の例(錠剤) 参考例の物質■(表1) 140講9ラクト
ーゼ 480m19とうもろこし
澱粉 20+19ポリビニルピロリド
ン(PVP) 10119ステアリンマグネシウム
10mg有効物質を乳糖及びとうもろこし
澱粉と混合L、PVP溶液(水性エタノール50%)ヲ
用いて整粒化する。この整粒を乾燥し、ステアリンマグ
ネシウムを添加したのち、その混合物を常法で錠剤にプ
レスする。
上LDso 200+n/ks(i.p−)jJ上マ
マウスの毒性 A−K LDso300mg/kg(p.o.)以上
L D51) 1 0 0119/に9 ( i 、p
、)以上製剤の例(錠剤) 参考例の物質■(表1) 140講9ラクト
ーゼ 480m19とうもろこし
澱粉 20+19ポリビニルピロリド
ン(PVP) 10119ステアリンマグネシウム
10mg有効物質を乳糖及びとうもろこし
澱粉と混合L、PVP溶液(水性エタノール50%)ヲ
用いて整粒化する。この整粒を乾燥し、ステアリンマグ
ネシウムを添加したのち、その混合物を常法で錠剤にプ
レスする。
手
続
補
正
書
(方式)
%式%
1、事件の表示
平成 ■ 年 特許願 第 1835282、発明の名
称 薬理活性のあるイゾチソド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 氏名 プラントル ビクトル 平底2 年11月27日(発送日)
称 薬理活性のあるイゾチソド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 氏名 プラントル ビクトル 平底2 年11月27日(発送日)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 L−Tyr−X−L−Phe−X−A−T L−Tyr−X−L−Phe−X−A−X−TL−Ty
r−X−L−Phe−X−A−X−B−T式中、L−T
yrはN−末端アミノ酸残基、L−チロジンを、Xはア
ラニンを除くD−構造の任意のアミノ酸残基を、L−P
heはアミノ酸残基、L−フェニルアラニンを意味する
。また、AとBとは任意のアミノ酸残基であることがで
き、TはOH、OR、NH_2、NHR、NR_2又は
NHNHR′、その際、式中Rは場合により、置換基を
有する直鎖又は分岐したC_1_−_1_0−アルキル
、アダマンチル、C_1_−_1_0−シクロアルキル
又はC_6_−_8−アラルキル、合目的的にはフェニ
ル、ベンチル又はフェニルエチルを意味し、又R′は水
素、直鎖又は分岐のC_1_−_1_0−アルキル、シ
クロアルキル又はC_6_−_8−アラルキル、C_2
_−_8−アルケニル、直鎖、分岐又は環状の脂肪族の
C_1_−_1_6−アシル、それらは場合により、O
H、NH_2、C_1_−_4−アルコキシまたはハロ
ゲンで置換されていてよい、場合によりOH、NH_2
、ハロゲンまたはC_1_−_4−アルコキシにより置
換された芳香族のアシル;直鎖、分枝又は環状のC_3
_−_1_1の脂肪族のウレタンまたは芳香族のウレタ
ンである、で示される、ペプチッド、そして、それらの
薬学的に容認できる塩。 2、アミノ酸残基Xが D−アラニン、D−スレオニン、D−セリン、D−メチ
オニン、D−バリン、D−フェニルアラニン、D−ロイ
シン、D−イソロイシン、D−アルギニン、D−ヒスタ
ミン、D−ブロリン、D−ヒドロキシブロリン、D−リ
ジン、D−グルタミン、D−グルタミン酸、D−アスパ
ラギン、D−アスパラギン酸 により置換されており、またA、Bは芳香族アミノ酸、
チロジン又はフェニルアラニン又はグリシンに置換され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲1の薬理的に
活性のあるペプチッド。 3、a、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、詳細には、 R_3は水素又は1−4C原子を有するアルキル基、 R_4は水素又はRと共にエチレン橋、 R_5は水素、1−4C原子のアルキル基又はR_6C
O−基、その際R_3、R_4及びR_5は共に水素で
ある場合は除く、 R_6は飽和又は不飽和で、直鎖または分岐した1−1
7C原子を有するアルキル残基、フェニル残基または7
−12C原子を有するフェニールアルキル残基を意味し
、その際フェニル残基はハロゲン、1−4C原子のアル
コキシからなる1個又は2個の置換基により置換されて
いることが出来、その際R_5O基は▲数式、化学式、
表等があります▼残基式中Wは水素、1−5C原子のア
ルキル、3−5C原子のアルケニル、シクロプロピルメ
チル、R_6CO−基を意味する、で示される、残基に
対してメタ位またはパラ位に存在する、のN−末端チロ
ジン。 b、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、詳細には R_7は水素又は1−4C原子を有するアルキル、 R_8は水素、フッ素、塩素、臭素、ニトロ、1−4C
原子を有するアルキル基、zは1又は2を意味する、の
フェニルアラニンが存在していることを特徴とする特許
請求の範囲1の薬理的に活性のあるペプチッド。 4、アミノ酸残基、アラニン、フェニルアラニン並びに
A及びBが、デヒドロアミノ酸として存在していること
を特徴とする特許請求の範囲1−3の一つによる薬理活
性のあるペプチッド。 5、フェニルアラニンがそのペプチッドの(N−末端か
ら数え)3のアミノ酸位置にD−形で存在していること
を特徴とする特許請求の範囲1−4の薬理活性のあるペ
プチッド。6、ペプチッドが次記の構造式 Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Tyr−D
−Pro−NHTyr−D−Ala−Phe−D−Al
a−Phe−D−Pro−NHTyr−D−Ala−P
he−D−Ala−Tyr−D−Pro−Ser−NH
Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Phe−D
−Pro−Ser−NHTyr−D−Ala−Phe−
D−Ala−Tyr−D−Ala−Ser−NHTyr
−D−Ala−Phe−D−Ala−Phe−D−Al
a−Ser−NHTyr−D−Ser−Phe−D−A
la−Tyr−NHTyr−D−Ser−Phe−D−
Ala−Phe−NHを有していることを特徴とする特
許請求の範囲1−3の薬理活性のあるペプチッド。 7、式 L−Tyr−X−L−Phe−X−A−T L−Tyr−X−L−Phe−X−A−X−TL−Ty
r−X−L−Phe−X−A−X−B−T式中、L−T
yrはN−末端アミノ酸残基、L−チロジンを、Xはア
ラニンを除くD−構造のアミノ酸残基を、L−Pheは
アミノ酸残基、L−フェニルアラニンを意味する。また
、AとBとは任意のアミノ酸残基であることができ、T
はOH、OR、NH_2、NHR、NR_2又はNHN
HR′、その際、式中Rは場合により、置換基を有する
直鎖又は分岐した C_1_−_1_0−アルキル、アダマンチル、C_1
_−_1_0−シクロアルキル又はC_6_−_8−ア
ラルキル、合目的的にはフェニル、ベンチル又はフェニ
ルエチルを意味し、又R′は水素、直鎖又は分岐のC_
1_−_1_0−アルキル、シクロアルキル又はC_6
_−_8−アラルキル、C_2_−_8−アルケニル、
直鎖、分岐又は環状の脂肪族のC_1_−_1_6−ア
シル、それらは場合により、OH、NH_2、C_1_
−_4−アルコキシまたはハロゲンで置換されていてよ
い、場合によりOH、NH_2、ハロゲンまたはC_1
_−_4−アルコキシにより置換された芳香族のアシル
;直鎖、分枝又は環状のC_3_−_1_1の脂肪族の
ウレタンまたは芳香族のウレタンである、で示される、
ペプチッドの1個またはそれ以上を有効物質として含有
する鎮痛薬、カタプレシー、抗精神病薬および/又は抗
高血圧剤としての薬剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183528A JPH03236398A (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 薬理活性のあるペプチッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183528A JPH03236398A (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 薬理活性のあるペプチッド |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59503513A Division JPS60502208A (ja) | 1983-09-19 | 1984-09-13 | 薬理活性のあるペプチッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03236398A true JPH03236398A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=16137414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1183528A Pending JPH03236398A (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | 薬理活性のあるペプチッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03236398A (ja) |
-
1989
- 1989-07-15 JP JP1183528A patent/JPH03236398A/ja active Pending
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