JPH02282395A - 薬理活性のあるペプチッド - Google Patents

薬理活性のあるペプチッド

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JPH02282395A
JPH02282395A JP1182175A JP18217589A JPH02282395A JP H02282395 A JPH02282395 A JP H02282395A JP 1182175 A JP1182175 A JP 1182175A JP 18217589 A JP18217589 A JP 18217589A JP H02282395 A JPH02282395 A JP H02282395A
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phe
tyr
ala
branched
amino acid
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JP1182175A
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Victor Brantl
ブラントル ビクトル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 DT−O82936099により、DT−O82921
216のベブチッドに対比してより強いアヘン様作用を
有し、(例えばラット血漿中の)プロティン分解酵素に
対して安定性のより高い、殊にアヘン活性の薬理活性ペ
プチッドが公知である。このDT−OS  29360
99のペプチッドは次記基本構造を有している。
L−Tyr’−X”−L−Phe3−L−Pro”  
、、、、。
式中、 L−TyrはL−チロシン、XはD−アミノ酸
、L−PheはL−フェニルアラニン、そしてL−Pr
ol、tL−プロリンを意味する。
そこには、既に、久ニヱlはDT−O52936099
によるとU二型で存在していることが記されており、D
−型には言及していない。そしてこのペプチッドは、一
定の、殊にアl\ン様の最高作用強度しか有しないこと
が判った(14頁の表1参照)。
DT−O82936099と酷似した、DTO8303
4897は1次記基本構造 一 て短期間しか持続しない薬理作用しか示さない。
という欠点を有している。(その分解は2の位置にD−
アラニン残基を導入することにより咀げられる)。この
点は、殊にその正確なデータをDT−O8292121
6とDT−OS  2936099に見ることができる
本発明の課題は、ペプチッド分解酵素に対し高い酵素安
定性を有し且つまた/或は、殊にアヘン様に作用する強
力な薬理作用を有し、アヘン様に作用する新規薬理活性
ペプチッ1くを創製するに存する。
この課題は1本発明により、ペブチンドが次記構造を有
することにより解決される。
a 、 L−Tyr−X−L−Phe−X−A−TL−
Tyr−X−L−Phe−X−A−X−丁L−Tyr−
X−L−Phe−X−A−X−ロー■その際、1.〜T
yrはN−末端アミノ酸残基、L−チロシンを、Xはア
ラニンを除くD−構造の任意のアミノ酸残基を、L−P
heはアミノ酸残基、L−フェニルアラニンを意味する
。また、AとBとは任意のアミノ酸残基である。TはO
H1○IL NHハNHR,NR2又はNHNHR’、
その際、式中Rは場合により次記の意味を有する。置換
基を有する直鎖又は分岐を有するC1−□。−アルキル
、アダマンチル、C1−16−シクロアルキル又はC6
アラルキル、合目的的にはフェニル、ベンジル又はフェ
ニルエチルを意味し、又R′は水素、直鎖又は分岐のC
□−1o−アルキル、シクロアルキル又はC6−8−ア
ラルキル、C2−8−アルケニル、直鎖、分岐又は環状
の脂肪族のC1−□6−アシル。
それらは場合により、OH,NR2,cl−4−アルコ
キシまたはハロゲンで置換されていてよい、場合により
○I(、NR2,ハロゲンまたはC□−4−アルコキシ
により置換された芳香族のアシル;直鎖、分枝又は環状
のC3−11の脂肪族のウレタンまたは芳香族のウレタ
ンである。そして、それらペプチッドは薬学的に容認で
きる塩であってもよい。
本発明のベブチッドは技術水準に説明されたベプチット
と異なり強力なアヘン様作用を有する。
そして、或はそうでなくてもペプチッド分解酵素ている
(実施例参照)。
その他の構成によると、それらペプチッドは、それらが a、下記式のN−末端チロジンを有すること、式中、詳
細には、 R3は水素又は1−4C原子を有するアルキル基、R1
,は水素又はR1と共にエチレン橋、R5は水素、■−
4C原子のアルキル基又はR6C0−基、 R6は飽和又は不飽和で、直鎖または分岐した117C
原子を有するアルキル残基、フェニル残基または7−1
2C原子を有するフェニールアルキル残基を意味し、そ
の際フェニル残基はハロゲン、1−40原子のアルコキ
シからなる1個又は2個の置換基により置換されること
が出来、その際R,O基は に対して安定性が高い(実施例参照)。
この発明の別の構成によると、それらペブチッドはその
アミノ酸残基Xがアミノ酸 D−スレオニン、D−セリン、D−メチオニン、D−バ
リン、D−フェニルアラニン、 D−ロイシン、D−イソロイシン、 D−アルギニン、D−ヒスタミン、D−プロリン。
D−ヒドロキシプロリン、D−リジン、D−グルタミン
、D−グルタミン酸、 D−アスパラギン、D−アスパラギン徴により置換され
ているか又はそのものであり、またA、Bは芳香族アミ
ノ酸、チロシン又はフェニルアラニン又はグリシンに置
換えられているか或はそのものであることを特徴として
いる。
この発明のベプチッドの特別の性質は、恐らく全面的に
又は部分的にそれらD−アミノ酸残基の特別の配置に基
づくものである。殊に(チロシンから見て)第2の位置
及び第4の位置のD−アミノ酸残基によっている。そし
てそれらのものは高い酵素安定性及び高いアヘン様作用
の原因となっ式中Wは水素、1−5C原子のアルキル、
3−5C原子のアルケニル、シクロプロピルメチル、R
6C0を意味する、その際R3、R4及びR5は同時に
水素であることがない、で示される基に対してメタ位ま
たはパラ位に存在する、 b、下記一般式のフェニルアラニン その際、式中、詳細には R7は水素又は1−4C原子を有するアルキル、R6は
水素、フッ素、塩素、臭素、ニトロ、14C原子を有す
るアルキル基、2は1又は2を意味する、が存在してい
ることを特徴としている。
この構成は例えば塩素又はフッ素の様なハロゲン類かフ
ェニルアラニンの芳香環に導入されて、それら物質の脂
肪親和性が高められ、血液から中枢神経系にはいり易く
なり、同じ効力についてはより僅少な物質しか必要とし
ないことになる、という利点を有している。フェニルア
ラニン残基へのN−メチル基の導入は同様の作用する。
 本発明のベプチットは別の構成によると、アミノ酸残
基、アラニン、フェニルアラニン並びにA及びBがデヒ
ドロアミノ酸として、存在していることを特徴としてい
る。
酵素安定性を更に高める為には、フェニルアラニンはそ
のペブチットの3の位置にD−形で存在していることが
出来る。驚くべきことには、そのことはアヘン様作用の
損失をもたらす様なことがなく、そのペプチッドの更に
高い酵素安定性に導くのである。
この発明のベプチッドは中枢神経系に強い作用を示す。
それは、殊にカタレプチック(kata]、eptis
che)な作用の様な強いアヘン様(鎮痛)作用であり
うる。更に神経抑制薬的とも名付けることのできる作用
もvA祭できる。
この発明のベプチッ1〜は心臓脈管系に対する作Tyr
−D−Ala−Phe−D−A1.a−Tyr−D−A
la−5er−NH2Tyr−D−Al、a−Phe−
D−Al、a−Phe−D−Ala−5er−NH2T
yr−D−5er−Phe−D−Ala−Tyr−NH
2Tyr−D−3er−Phe−D−Al a−Phe
−Nil、。
参号伝 先づ、本発明と類似の2つのベプチッドの合成法を説明
し、次いでそれらペプチッドの薬理効果を述べる。
ペプチソドと  のペプチノドのム 2つのベプチッド Tyr−D−A1.a−Phe−D−A1.a−Tyr
−Nll。
Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Phe−N
t+□の合成をホップゼイラース物理化学雑誌361゜
1835−1839 (1980)のロットスパイヒそ
の他により、またDT−○52936099に説明され
ている様に実施した。その詳細は合成工程で述べる。
個々のアミノ酸構成分子若くはジペプチドは、ス用も有
している。それは特に血圧降下作用でありうる。
この発明のベプチッドは各種の剤型で投与出来る(例え
ば錠剤、又は溶液として);投与の仕方は経口的、非経
口的(例えば静脈、筋肉注射等)、経皮的、経鼻腔、膣
坐剤又は肛門廃剤でありうる。それら各種投与形態には
吸収を助ける助剤を含んでいることができる。
薬物製剤の活性成分の用量は投与の各種の仕方により著
しく相違する。治療効果例えば鎮痛効果を達成するため
には、普通体重IK、当たり0.001ないし]。00
mgなる有効物質のは乳動物の体内に入れられなければ
ならない月旦範囲が記載されうる。
本発明の特に有利な構成によると、本発明のベプチッド
は次記の式を有している。
Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Tyr−D
−1”ro−NH2Tyr−D−Ala−Phe−D−
Ala−Phe−D−Pro−Nl+2Tyr−D−A
la−Phe−D−Ala−Tyr−D−Pro−5e
r−Nll。
Tyr−D−Al、a−Phe−D−Al、a−Phe
−D−Pro−5er−Nt+2イス国、ブーベントル
フのバノフエA A 0社、又はスイス国ブソクスのフ
ル力社製のものである。
簗↓工楯 a、  Z−D−Alaの混合無水物の生成335mg
Z−D−Ala(1,5mmo1.) 、Zはベンゾイ
ルカルボニル保護基を意味する、を15m1のジメチル
ホルムアシド(DMF)中でN−メチルモルホリンを加
えて溶解し、]−8Q μm51.4mmo1.)のグ
ロル蟻酸イソブチルエステルと一15°Cで、15分間
反応させる。
b、 ヱ主ノ戒分■週里 195mg(] 、 Ommol)のチロシンメチルエ
ステル、又は178mgのフェニルアラニンメチルエス
テルを、20m1のDMF中で110 tt m (1
、On+mo1.)のN−メチルモルホリンを加えて、
−15°Cで溶解する。アミノ成分を調製した後、これ
を18に加え、12時間上記温度に保つ。
この後処理に先んして、50%過剰の混合無水物を分解
する:即ちO″Cで反応生成物のp I−Iをに■−工
C○ の飽和水溶液でp I−I 8に調節し、30分
0°Cで撹拌する。
次いで、このシペブチi−を5050−1O0の酢酸エ
チルで抽出、その酢酸エチル/ペプチソド混合物を20
m1の飽和食塩水で5回洗う。iomlの水で2回、更
に洗浄したのち酢酸エチル層を濃縮する。
水素化法により、保護基の離脱を行う。そのため、30
m1のメタノールにそのジベプチツドを溶かし、100
mgの活性炭」ユバラジウム(メルク、ダルムシュタッ
ト)を加える。窒素で空気を追い出したのち、反応容器
に水素を入れる。水素化は25−30°Cで行われる。
この水素化は、水酸化バリウムの水溶液中で、もはや沈
澱が生成しないときに終了している。この溶液をろ過し
、水で洗い、回転蒸発器に入れて回転する。残留する中
間生成物は、次いで更にアミン成分とし、次のカプリン
ク工程で使用する。
剃側工松 ルぎ酸イソブチルエステルを15m1のDMFに前記の
様に溶かす。
b、アミノ成分の準備 第2工程(上記を見よ)のテ1〜ラペプチノドを15m
1のDMFに溶かし、第3a、工程の混合無水物と反応
させる。その後の操作及びあと処理は、上に詳述したと
おりに行う。
肛J 保護基を離脱した後、ペプチットメチルエステルを、常
法でアン モニア分解に附して、対応するアミドに変える。
簗且工樺 アンモニア分解の後、ペプチツドをホップゼイラースの
物理化学、361.1836 (1980)中のロン1
−スパイヒその他により説明されている様に、精製する
。この合成最終目的物は、その場合、ゲル−クロマトク
ラフィーにより精製し、次いでアミノ酸分析にかける。
a 、 Z−D−Ala−Pheの混合無水物の生成6
00II1g(1、6mmo1.)のZ−D−AI、a
−Pheを第1a、]二程に説明し た様に処理する。
b、アミノ成分の調製 第1工程で得られたジペプチッF D−Ala−Tyr
−OMet 、若くは同様にして得られたD−Aコミ−
Phe−OMCtを、第1b、工程で説明した様に溶か
し、第28、工程の混合無水物と反応させる(−15°
Cで12時間)。
あと処理、抽出、そして水素化を第1工程に説明した様
に行う。
この工程の最終生成物としては、テ[・ラペプチッド、
D−AI−a−Phe−D−Ala−Tyr−OMet
 、若くはD−A1、a−Phe−D−Ala−OMe
tが得られる。
第ユJ潤 a 、 Z−Tyrの混合無水物の生成629mg (
1、4mmo]−)のZ−Tyr、1.60μ]、(1
、4,mmol)及び170 pl、(1、3mmo1
.)のクロそのアミノ酸分析の粘果は、下記のベプチツ
ドの組成に対応した。
Tyr−D−AI、a−Phe−D−Ala−’ryr
−NH。
Tyr−D−Ala−Phe−D−AI、a−Phe−
Nil、。
以下、それらの2つの例示ペブチソドの条理的性質につ
いて報告する。
実施例 」二記の参考例の方法と同様にして本発明の次式のベプ
チッドが得られた。
Tyr−D−Ala−Pbe=D−Ala−Tyr−D
−Pro−Nl12゜Tyr−D−Ala−Phe−D
−Ala−Phc−D−Pro−Nl12Tyr−D−
Ala−Phe−D−Ala−Tyr−D−Pro−5
er−Nil。
Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Phe−D
−Pro−5er−Nl12Tyr−D−Ala−Pb
e−D−Ala−Tyr−D−AI、a−5er−NH
□Tyr−D−Ala−r’he−D−A1.a−Ph
e−D−Ala−5er−Nl12Tyr−D−3er
−Phe−D−Ala−Tyr−Nl12Tyr−D−
5er−Phe−D−AI−a−Pie−Nll。
これら本発明のペプチソトは、一部のものは、表]に説
明し例示したベプチノド■及び■よりは、より強いアヘ
ン様の効力を有し、また/或はそれらよりもより高いペ
プチッド分解酵素に対する安定性を有している。
考例2 のペプチッ1〜の生 学的な 表1は参考例のベプチットの薬理学的性質を技術水準の
ベプチッドと比較して示すものであり、同時に上記に列
記した本発明のその他ペプチッドの薬理学的性質を示す
ものである。
アヘン様作用を説明するための生物学的なテスI−法と
しては、モルモット回腸製品が使用される(DT−O8
,2921216の24頁の詳細な説明参照)。このテ
ストでは、その器官の電気刺激収縮の50%抑制を起こ
す様な物質濃度(nM)が調査せられた(所謂 ■C5
,値)。その他、■C3o−値をよりよく理解するため
に、アヘン薬、ノルモルフインとデルモルフィン(DT
−O83034897)が等しく100%仕込まれ、ノ
ルモルフインやデルモルフィンに比較した、それ摘出モ
ルモット回腸で測定した技術水準(デルモルフィン、■
、II)のI C,o−値(nM)と比較した参考例の
2つの例示ペプチソ1−(III及びIV)のそれら(
vergl、Text) I C5oは7つの別々の測
定値の平均である。それぞれの測定値の平均値からのg
Pi偏差は14%より低かった。物質I、■、■及び■
の抑制値は特異アヘン薬拮抗体ナロキンン(Nalox
on)を添加することによって抹消された(器官浴中の
最終濃度は900nM)。器官浴に物質Iないし■を更
に添加する場合は(lJa]、oxanの存在する場合
)それ以上の抑制はtel察されなかった。物質Iない
し■の抑制は、かくてアヘン特異的であると見做すこと
が出来る。
表1は参考例によるそれら2つのベプチッド■及び■が
、技術水準のベプチッドI  (DT−O829360
99)に比較して、本質的に強いアヘン様の作用を有す
ること、即ち、それらはよりノ」1さいIC5o−値を
有していることを示しており、そして同時に本発明のベ
プチッ1−が本質的に強いぞれの物質の相対活性が記載
されている。この相対効果の強さに就いての記載には、
そのナス1−システムの感受性の、場合によって有りう
る変動が中和されるという利点が有る。
表1中(+)なる記号を以って示された値は、デ カス
ティグリオン他により説明されたもの(ペプチッl−5
2,266頁 表1 物質]−及び3:欄GPI=ギニ
ア豚回腸、モルモット回腸製品1981)と一致してい
る。
老−」− Nr、物質     IC6゜相対値  相対値Nor
=]−00Der=100 ノルモルフイン 110    100   3.2デ
ルモルフィン  3.5  3143   to。
I  Tyr−D−Ala 円]e−Pro−Tyr−Nil、100      
1]−03,511Tyr−D−Ala      オ
Phe−Gly−Tye−NH271,57]、   
 50m  Tyr−D−Ala−Phe− D−Ala−Tyr−Nl1214    78G  
  25IV Tyr−D−A]、a−Phe−D−A
la−Phe−NH22,536671,40アヘン様
作用を有していることを示している。参考例のベプチッ
ド■及び本発明のベプチッドは、技術水準(DT−○S
  3034897)のベプチッドHに比較して同様に
より強いアヘン様作用を有している。参考例のベプチノ
ド■は、なるほど技術水準のベプチッド■よりも活性は
高くはないけれども、参考例に説明した様にベプチツド
分解酵素に対して、ペプチッド■に対比して、より安定
であり、従って薬理学的な効果を達成するために、生体
投与においてより適当である。
参考例及び本発明のベプチッドは試験管内だけでな(、
生体内でも強いアヘン様作用を示す。テストシステムと
しては電気的に刺激したラットの尾を用いた。この方法
はプラントル等により1981年に説明された様に用い
られた(ライフサイエンス、28 1903−1909
頁)。これら物質は脳室内(intracerebro
ventrikul、aer)に投与された。
(比較物質テルモルフィンを有する)表1の物質の生体
内での相対効果(痛覚脱出)は、摘出モル七ット回腸を
用いて測定した相対効力に大体において対応していた。
のペプチッドの   定性 ベプチッド デルモルフィン、■、■、■及び■(表1
)のそれぞれ]1n[を1n+]の新たに調整したクレ
ープスーリンゲル液にとかし、それぞれ50μgのα−
キモトリプシン(セルバ、ハイデルベルク;50μlの
クレープスーリンゲル液に溶解)と混合する。混合の後
直ちにそれぞれ、100μmをとり、直ちに95°Cに
加熱し15分その温度に保つ。(この加熱は酵素の不活
性化に役立つ)インキュベーションの開始に当たって採
取したプローベを最初の値(〇−値)とする。次いでペ
プチッド/酵素混合物の残余950μmを1次いで5時
間37°Cでインキュベ−1−する。このインキュベー
トの進行は次いで95°Cに加熱することにより、終結
させた。
遠心分離の後、それぞれの上澄液の一部等量(AHqu
oj;s)をそれらのアヘン様作用につき、〇−値るこ
とか明らかになった。
薬理的な効力を得るため投与されるペプチツドが、薬物
としてのそのものの使用を著しく限定する如き、ペプチ
ッド分解#素による急速な新陳代謝を受けることは、よ
く知られているところである。
例えば、 Tyr−D−Ala−Pl+e−D−Aコミ−Tyr−
Nll、、は、a ) 300 mg/kg (p、o
、)の経口投与で何等の中毒現象を示さず、 1))同様に203 mg/kg(i、p、)の腹腔内
投与でも毒性はIll察されなかった。
LD、1300 mg/kg (p、o、)以上LD5
.  200  mg/kg  (i、p、)以」ニマ
ウスでの毒性 八−K LD6.300 mg/kg (p、o−)以
上LD5o1−○Omg/kg (i、p、)以上図剋
辺倒バ袈朋) 参考例の物質 ■(表1.)      140mgラ
クトーゼ            480刊[と比較し
て、定量的に調へた。そのアヘン様作用の証明方法とし
て、またもやモルモットの回腸(上記同様)を用いた。
デルモルフィン及びペブチッド■を用いたインキュベー
ト仕込物の、〇−値と比較したアヘン様作用は、5時間
のインキュベーション期間後には完全に消滅していたが
、−・力、ペプチット■とIVとは完全なアヘン活性を
保持していることが1判った。即ち、〇−値の一部分量
(Alj−quot)により達成されたのと同しモルモ
ッI・回腸製品の抑制は、5時間のインキュベーション
仕込物の同容量の一部分量により生じた同一抑制に対応
していた。物質■は物質■よりも安定性が高かったが、
参考例及び本発明のベプチッ1−■及び■よりも本質的
にアヘン様の作用が低かった。
以上型するに、公知のベプチッド■及びHの4位にD−
アミノ酸の導入することは、特に強いアヘン様作用を達
成するため特に有利である。或はまた、ベプチッ1へ分
解性酵素に対し特に高い安定性を有するペプチノドを得
るため、特に有利であとうもろこし澱粉       
   2QmgポリビニルピロリFン(pvp)   
  IQmgステアリンマグネシウム       1
0mg有効物質を乳糖及びとうもろこし澱粉と混合し、
PVP溶液(水性エタノール50%)を用いて整粒化す
る。この顆粒を乾燥し、ステアリンマグネシウムを添加
したのち、その混合物を常法で錠剤にプレスする。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 L−Tyr−X−L−Phe−X−A−T 式中、L−TyrはN−末端アミノ酸残基、L−チロジ
    ンを、XはD−構造のアラニン残基を、L−Pheはア
    ミノ酸残基、L−フェニルアラニンを意味する。また、
    Aは任意のアミノ酸残基チロジン又はフェニルアラニン
    であることができ、TはOH、OR、NH_2、NHR
    、NR_2又はNHNHR’、その際、式中Rは場合に
    より、置換基を有する直鎖又は分岐したC_1_−_1
    _0−アルキル、アダマンチル、C_1_−_1_0−
    シクロアルキル又はC_6_−_8−アラルキル、合目
    的的にはフェニル、ベンチル又はフェニルエチルを意味
    し、又R’は水素、直鎖又は分岐のC_1_−_1_0
    −アルキル、シクロアルキル又はC_6_−_8−アラ
    ルキル、C_2_−_8−アルケニル、直鎖、分岐又は
    環状の脂肪族のC_1_−_1_6−アシル、それらは
    場合により、OH、NH_2、C_1_−_4−アルコ
    キシまたはハロゲンで置換されていてよい、場合により
    OH、NH_2、ハロゲンまたはC_1_−_4−アル
    コキシにより置換された芳香族のアシル;直鎖、分枝又
    は環状のC_3_−_1_1の脂肪族のウレタンまたは
    芳香族のウレタンである、で示される、ペプチッド、そ
    して、それらの薬学的に容認できる塩
  2. (2)ペプチッドが次記の構造式 Tyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Tyr−N
    HTyr−D−Ala−Phe−D−Ala−Phe−
    NHを有していることを特徴とする特許請求の範囲1の
    薬理活性のあるペプチッド。
  3. (3)式 L−Tyr−X−L−Phe−X−A−T 式中、L−TyrはN−末端アミノ酸残基、L−チロジ
    ンを、XはD−構造のアラニン残基を、L−Pheはア
    ミノ酸残基、L−フェニルアラニンを意味する。また、
    Aは任意のアミノ酸残基チロジン又はフェニルアラニン
    であることができ、TはOH、OR、NH_2、NHR
    、NR_2又はNHNHR’、その際、式中Rは場合に
    より、置換基を有する直鎖又は分岐したC_1_−_1
    _0−アルキル、アダマンチル、C_1_−_1_0−
    シクロアルキル又はC_6_−_8−アラルキル、合目
    的的にはフェニル、ベンチル又はフェニルエチルを意味
    し、又R’は水素、直鎖又は分岐のC_1_−_1_0
    −アルキル、シクロアルキル又はC_6_−_8−アラ
    ルキル、C_2_−_8−アルケニル、直鎖、分岐又は
    環状の脂肪族のC_1_−_1_6−アシル、それらは
    場合により、OH、NH_2、C_1_−_4−アルコ
    キシまたはハロゲンで置換されていてよい、場合により
    OH、NH_2ハロゲンまたはC_1_−_4−アルコ
    キシにより置換された芳香族のアシル;直鎖、分枝又は
    環状のC_3_−_1_1の脂肪族のウレタンまたは芳
    香族のウレタンである、で示される、ペプチッドの1個
    またはそれ以上を有効物質として含有する鎮痛薬として
    の薬剤
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