JPH0323683B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0323683B2
JPH0323683B2 JP3499386A JP3499386A JPH0323683B2 JP H0323683 B2 JPH0323683 B2 JP H0323683B2 JP 3499386 A JP3499386 A JP 3499386A JP 3499386 A JP3499386 A JP 3499386A JP H0323683 B2 JPH0323683 B2 JP H0323683B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
snow melting
heat
shaped hollow
parts
Prior art date
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Expired
Application number
JP3499386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62194303A (ja
Inventor
Koichi Masuko
Tsuneaki Motai
Masataka Mochizuki
Shinichi Sugihara
Masahiko Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Priority to JP3499386A priority Critical patent/JPS62194303A/ja
Publication of JPS62194303A publication Critical patent/JPS62194303A/ja
Publication of JPH0323683B2 publication Critical patent/JPH0323683B2/ja
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  • Road Paving Structures (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は道路や駐車場、屋根等の積雪を融雪
するために利用される融雪用のユニツトおよび融
雪装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の融雪装置としては従来第2図に示すご
とく、ヒートパイプ100の蒸発部101を高温
媒体102の封入された一本のパイプ103に密
封収納されたユニツト104を継管105によつ
て並列に連結させたものが使われている。
〔発明が解決しようとする問題〕
しかし従来の融雪用ユニツトおよび融雪装置に
は以下の欠点があつた。
(1) 従来の融雪装置におけるユニツトの接続構造
はいわゆるT接手型で、温水の流れる方向が直
角に曲つているので(図の矢印)圧力損失が大
きく、このため温水の流れが円滑にいかなかつ
た。これは数式的にも説明されている。
すなわち圧力降下ΔPは ΔP=ΔPo+4fρv2/2gΣn=4f(l/d+Σnρv2i/2g
) ……(1) と表わせる。
ここで ΔPo=直管の圧力降下 Kg/m2 f=摩擦係数 d=管の内径 cm(またはm) l=管の長さ cm(またはm) ρ=流体の密度 Kg/m3 v=流体の平均速度 m/sec g=重力の加速度 9.81m/sec2 n=接手類の抵抗相当長さを管内径の倍数に
て表わした係数 ここで従来のユニツトに(1)式を適用すると、
例えばdは任意の場合でn=50〜80となり、こ
れが後述する本願発明のnより大きいことによ
り圧力損失が大きくなることによつても証明で
きる。
(2) 例えばユニツト4本(ヒートパイプ)を連結
した場合を考えると図の110〜117のごと
く8ケ所を熔接する必要があり、溶接に労力を
要する。
(3) ヒートパイプ100の蒸発部101の先端部
分がパイプ103の先端部106附近までしか
収納できず、連結パイプ105部分での高温媒
体の熱がヒートパイプ100を加温するのに有
効に利用できず、この部分の熱が有効に使われ
ない等の欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記欠点を解決するためになされたも
ので、その特徴とするところは 2本のヒートパイプの蒸発部を高温媒体の封入
されたU字状中空パイプの両側部より貫通密封収
納し、それぞれの凝縮部を露出させてなる融雪用
ユニツト および 2本のヒートパイプの蒸発部を高温媒体の封入
されたU字状中空パイプの両側部より貫通密封収
納し、それぞれの凝縮部を露出させてなる融雪用
ユニツトの複数本が並列に配置され、隣接した融
雪用ユニツトのU字状中空パイプの直線部相互間
が継管によつて接続させてなる融雪装置 にある。
〔実施例〕
本考案の実施例を図によつて説明すると、1は
通常用いられるヒートパイプで例えば中空の銅パ
イプからなる。
2はヒートパイプの蒸発部、3は凝縮部であ
る。4はヒートパイプの中間部で断熱材よりでき
ている。ヒートパイプ1の内壁にはウイツク(例
えば金網等)が設けられ、内部には作動液(例え
ば、アンモニア水、水等)が密封されている。こ
こで作動液が蒸発部2で加熱されると蒸気となつ
てヒートパイプ中を圧力の低い方の凝縮部3に向
つて移動し、ここで冷却されて液体となり、ウイ
ツク中を毛細管圧力によつて移動し、再び蒸発部
2に移動し、以降上記サイクルを繰返すことによ
つて熱の伝達が行われる。
5はU字状中空パイプ(例えば鋳鉄管、鋼管
等)で高温媒体(例えば40℃〜60℃程度の温水
等)が封入されないし循環している。ヒートパイ
プ1が2本その蒸発部2がそれぞれ上記U字状中
空パイプ5を貫通して底部6の位置迄密封収納さ
れていて、各ヒートパイプ1の蒸発部2の先端ど
うしがほとんど接する状態になつている。
ここで例えば蒸発部2の先端部分附近を可撓性
のコルゲートとすれば、より効率よく曲げた状態
で収納できる。
7は継管で、上記U字状中空パイプの直線部を
10〜13の位置で並列に連結して高温媒体を流
すようにしたものである。
〔発明の効果〕
このような構造としたことにより (1) 高温媒体が中空U字状管の円弧状に形成され
た底部6を通るが、この部分の流れに対する抵
抗は小さいので、高温媒体の流通は円滑に行な
われる。
これは数式的には前述の(1)式において例えば
90゜エルボー接手類ではd=3″〜6″の場合n=
40となることからも証明される。
(2) 同一本数のヒートパイプ(4本)を連結した
場合熔接部分は図の10〜13のごとく4ケ所
ですむ。
(3) 2本のヒートパイプの蒸発部がそれぞれU字
状中空管を貫通してその先端部分がその底部6
においてほとんど接するまでの状態となつてい
るので、U字状中空管内の温水部分がヒートパ
イプの加温に用いられる。
以上述べたことから、本願発明のユニツトおよ
び装置は圧力損失低減効果の改善、熔接箇所の減
少、温水の有効活用、等の点で性能が改善され
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の実施例を示す説明図、第2
図は従来技術の説明図、 図中1……ヒートパイプ、2……ヒートパイプ
蒸発部、3……ヒートパイプ凝縮部、5……U字
状中空パイプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2本のヒートパイプの蒸発部を高温媒体の封
    入されたU字状中空パイプの両側部より貫通密封
    収納し、それぞれの凝縮部を露出させてなる融雪
    用ユニツト。 2 2本のヒートパイプの蒸発部を高温媒体の封
    入されたU字状中空パイプの両側部より貫通密封
    収納し、それぞれの凝縮部を露出させてなる融雪
    用ユニツトの複数本が並列に配列され、隣接した
    融雪用ユニツトのU字状中空パイプの直線部相互
    間が継管によつて密封接続されてなる融雪装置。
JP3499386A 1986-02-21 1986-02-21 融雪用ユニツトおよび融雪装置 Granted JPS62194303A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3499386A JPS62194303A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 融雪用ユニツトおよび融雪装置

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JP3499386A JPS62194303A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 融雪用ユニツトおよび融雪装置

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Publication Number Publication Date
JPS62194303A JPS62194303A (ja) 1987-08-26
JPH0323683B2 true JPH0323683B2 (ja) 1991-03-29

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