JPH03237285A - スクロール型圧縮機の容量制御装置 - Google Patents
スクロール型圧縮機の容量制御装置Info
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- JPH03237285A JPH03237285A JP3450690A JP3450690A JPH03237285A JP H03237285 A JPH03237285 A JP H03237285A JP 3450690 A JP3450690 A JP 3450690A JP 3450690 A JP3450690 A JP 3450690A JP H03237285 A JPH03237285 A JP H03237285A
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- JP
- Japan
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- pair
- cylinder
- piston
- suction chamber
- scroll
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/16—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using lift valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両用空気調和機等に好適なスクロール型圧縮
機の容量制御装置に関する。
機の容量制御装置に関する。
(従来の技術)
従来装置の1例が第4図ないし第6図に示されている。
第4図において、1は密閉ハウジングで、カップ状本体
2とこれにボルト3によって締結されたフロントエンド
プレート4とこれにボルト5によって締結された筒状部
材6からなる。この筒状部材6を貫通する主軸7はベア
リング8及び9によって回動自在に支持されている。
2とこれにボルト3によって締結されたフロントエンド
プレート4とこれにボルト5によって締結された筒状部
材6からなる。この筒状部材6を貫通する主軸7はベア
リング8及び9によって回動自在に支持されている。
密閉ハウジング1内には固定スクロール1oが配設され
、この固定スクロールlOは端板11とその内面に立設
されたうず巻状ラップI2とを備え、この端板11はボ
ルト13によってカップ状部分2に締結されている。
、この固定スクロールlOは端板11とその内面に立設
されたうず巻状ラップI2とを備え、この端板11はボ
ルト13によってカップ状部分2に締結されている。
旋回スクロール14は端板15とその内面に立設された
うず巻状ラッブ16を備え、このうず巻状ラップ16は
固定スクロール10のうず巻状ラッブ12と実質的に同
一形状を有している。
うず巻状ラッブ16を備え、このうず巻状ラップ16は
固定スクロール10のうず巻状ラッブ12と実質的に同
一形状を有している。
旋回スクロール14と固定スクロール10とは相互に公
転旋回半径だけ偏心し、かつ、180 ”だけ角度をず
らせて図示のように噛み合わされ、うず巻状ラップ12
の先端面に埋設されたチップシール17は端板15の内
面に密接し、うず巻状ラッブ】6の先端面に埋設された
チップシール18は端板11の内面に密接し、うず巻状
ラップ12と16の側面は、第6図に示すように、点a
、b、c、dで密接し、かくしてうず巻の中心に対して
ほぼ点対称な複数の圧縮室19a 、19bが形成され
ている。
転旋回半径だけ偏心し、かつ、180 ”だけ角度をず
らせて図示のように噛み合わされ、うず巻状ラップ12
の先端面に埋設されたチップシール17は端板15の内
面に密接し、うず巻状ラッブ】6の先端面に埋設された
チップシール18は端板11の内面に密接し、うず巻状
ラップ12と16の側面は、第6図に示すように、点a
、b、c、dで密接し、かくしてうず巻の中心に対して
ほぼ点対称な複数の圧縮室19a 、19bが形成され
ている。
端板15の外面中央部に突設された円筒状ボス20の内
部にはト′ライブブツシュ2!が軸受23を介して回動
自在に嵌挿され、このドライブブツシュ21に穿設され
た偏心孔24内には主軸7の内端に突設された偏心ピン
25が回動自在に嵌合されている。
部にはト′ライブブツシュ2!が軸受23を介して回動
自在に嵌挿され、このドライブブツシュ21に穿設され
た偏心孔24内には主軸7の内端に突設された偏心ピン
25が回動自在に嵌合されている。
また、端板15の外面の外周縁とフロントエンドプレー
ト4の内面との間にはスラスト軸受を兼ねる自転阻止機
構26が配置されている。
ト4の内面との間にはスラスト軸受を兼ねる自転阻止機
構26が配置されている。
しかして、主軸7を回転′させると、偏心ピン25、ド
ライブブツシュ21、ボス20を介して旋回スクロール
14が駆動され、旋回スクロール14は自転阻止機構2
6によって自転を阻止されながら公転旋回半径、即ち、
主軸7と偏心ピン25との偏心量を半径とする円軌道上
を公転旋回運動する。すると、うず巻状ラップ12と1
6との線接触部a −dが次第にうず巻の中心方向へ移
動し、この結果、圧縮室19a 、19bが容積を減少
しながら、うず巻の中心方向へ移動する。
ライブブツシュ21、ボス20を介して旋回スクロール
14が駆動され、旋回スクロール14は自転阻止機構2
6によって自転を阻止されながら公転旋回半径、即ち、
主軸7と偏心ピン25との偏心量を半径とする円軌道上
を公転旋回運動する。すると、うず巻状ラップ12と1
6との線接触部a −dが次第にうず巻の中心方向へ移
動し、この結果、圧縮室19a 、19bが容積を減少
しながら、うず巻の中心方向へ移動する。
これに伴って、図示しない吸入口を通って吸入室28へ
流入したガスがうず巻状ラップ12と16の外終端開口
部から各圧縮室19a 、 19b内へ取り込まれて圧
縮されながら中心部に至り、ここから固定スクロール1
0の端板11に穿設された吐出ポート29を通って吐出
弁30を押し開いて端板11とハウジングlとによって
限界されたキャビティ31へ吐出され、そこから図示し
ない吐出口を経て流出する。
流入したガスがうず巻状ラップ12と16の外終端開口
部から各圧縮室19a 、 19b内へ取り込まれて圧
縮されながら中心部に至り、ここから固定スクロール1
0の端板11に穿設された吐出ポート29を通って吐出
弁30を押し開いて端板11とハウジングlとによって
限界されたキャビティ31へ吐出され、そこから図示し
ない吐出口を経て流出する。
固定スクロール10の端板11内には、第5図及び第6
図に示されるように、一端が吸入室28に連通ずる一対
のシリンダ32a 、32bが穿設され、これら一対の
シリンダ32a 、32bは吐出ポート29の両側に位
置し、互いに所定の間隔を隔てて平行に伸びている。ま
た、この端板11には一対の圧縮室19a 、19b内
から圧縮途中のガスを上記シリンダ32a 、32bに
バイパスさせるためのバイパス穴33a 、33Bが穿
設されている。そして、これらシリンダ32a 、32
b内にはバイパス穴33a 、 33bを開閉するため
のピストン34a 、 34bが封密摺動自在に嵌挿さ
れている。
図に示されるように、一端が吸入室28に連通ずる一対
のシリンダ32a 、32bが穿設され、これら一対の
シリンダ32a 、32bは吐出ポート29の両側に位
置し、互いに所定の間隔を隔てて平行に伸びている。ま
た、この端板11には一対の圧縮室19a 、19b内
から圧縮途中のガスを上記シリンダ32a 、32bに
バイパスさせるためのバイパス穴33a 、33Bが穿
設されている。そして、これらシリンダ32a 、32
b内にはバイパス穴33a 、 33bを開閉するため
のピストン34a 、 34bが封密摺動自在に嵌挿さ
れている。
しかして、圧縮機のフルロード運転時には、ピストン3
4a、34bの各内端面にコントロールバルブ38で発
生した高圧の制御ガスを通孔39a 、 39bを経て
導入し、各ピストン34a 、34bをこれとばね受4
0a 、 40bとの間に圧縮状態で介装された戻しば
ね41a 、41bの弾発力に抗して前進させることに
よってバイパス穴33a 、33bを閉塞する。
4a、34bの各内端面にコントロールバルブ38で発
生した高圧の制御ガスを通孔39a 、 39bを経て
導入し、各ピストン34a 、34bをこれとばね受4
0a 、 40bとの間に圧縮状態で介装された戻しば
ね41a 、41bの弾発力に抗して前進させることに
よってバイパス穴33a 、33bを閉塞する。
一方、圧isの容量制?il運転時には、ピストン34
a 、34bの各内端に導入される制御ガスの圧力を低
下させる。すると、各ピストン34a 、 34bは戻
しばね41a 、 41bの弾発力によって後退して図
示の位置を占め、一対の圧縮室19a 、19bから圧
縮途中のガスがバイパス穴33a 、 33bを通り、
ピストン34a 、34bに穿設された穴42a 、4
2b 、シリンダ32a 、32bを経て吸入室28に
流出する。なお、27は主軸7の内端に取り付けられた
バランスウェイト、35は吐出弁30のリテーナ、36
は吐出弁30及びリテーナ35を端板11に締結するボ
ルトである。
a 、34bの各内端に導入される制御ガスの圧力を低
下させる。すると、各ピストン34a 、 34bは戻
しばね41a 、 41bの弾発力によって後退して図
示の位置を占め、一対の圧縮室19a 、19bから圧
縮途中のガスがバイパス穴33a 、 33bを通り、
ピストン34a 、34bに穿設された穴42a 、4
2b 、シリンダ32a 、32bを経て吸入室28に
流出する。なお、27は主軸7の内端に取り付けられた
バランスウェイト、35は吐出弁30のリテーナ、36
は吐出弁30及びリテーナ35を端板11に締結するボ
ルトである。
(発明が解決しようとする課Iり
上記従来の圧縮機においては、うず巻の中心に対して点
対称に形成された一対の圧縮室19a、19bからそれ
ぞれ圧縮途中ののガスをバイパスさせるために、端板l
lに一対のシリンダ32a 、 32bを形成し、かつ
、これら一対のシリンダ32a、32b内にそれぞれピ
ストン34a、34b、戻しばね41a 、 41b
、ばね受40a 、 40b等を二組設ける必要がある
。
対称に形成された一対の圧縮室19a、19bからそれ
ぞれ圧縮途中ののガスをバイパスさせるために、端板l
lに一対のシリンダ32a 、 32bを形成し、かつ
、これら一対のシリンダ32a、32b内にそれぞれピ
ストン34a、34b、戻しばね41a 、 41b
、ばね受40a 、 40b等を二組設ける必要がある
。
この結果、構造が複雑となって部品点数及び組立、加工
工数が増加するとともにコスト及び重量が増加するとい
う問題があった。
工数が増加するとともにコスト及び重量が増加するとい
う問題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために発明されたものであ
って、第1の発明の要旨とするところは、それぞれ端板
の内面にうず巻状ラップを立設してなる固定スクロール
と旋回スクロールとを噛合せることによって上記うず巻
状ラップの中心に対して点対称に一対の圧縮室を形成し
、上記旋回スクロールを公転旋回運動させることにより
吸入室から上記圧縮室内に吸入されたガスをこの圧縮室
がその容積を減しながらうず巻状ラップの中心方向へ移
動するのに応じて圧縮し、圧縮されたガスを上記固定ス
クロールの端板に形成された吐出ポートより吐出するス
クロール型圧縮機において、上記固定スクロールの端板
に上記一対の圧縮室内において圧縮途中のガスをバイパ
スさせるための少なくとも一対のバイパス穴と、この一
対のバイパス穴に跨がり、かつ、一端が上記吸入室に連
通ずるシリンダを設けるとともにこのシリンダ内に摺動
自在に嵌挿された一本のピストンにその所定の摺動位置
で上記一対のバイパス穴を上記吸入室へ開口させる通路
を形成したことを特徴とするスクロール型圧縮機の容量
制御装置にある。
って、第1の発明の要旨とするところは、それぞれ端板
の内面にうず巻状ラップを立設してなる固定スクロール
と旋回スクロールとを噛合せることによって上記うず巻
状ラップの中心に対して点対称に一対の圧縮室を形成し
、上記旋回スクロールを公転旋回運動させることにより
吸入室から上記圧縮室内に吸入されたガスをこの圧縮室
がその容積を減しながらうず巻状ラップの中心方向へ移
動するのに応じて圧縮し、圧縮されたガスを上記固定ス
クロールの端板に形成された吐出ポートより吐出するス
クロール型圧縮機において、上記固定スクロールの端板
に上記一対の圧縮室内において圧縮途中のガスをバイパ
スさせるための少なくとも一対のバイパス穴と、この一
対のバイパス穴に跨がり、かつ、一端が上記吸入室に連
通ずるシリンダを設けるとともにこのシリンダ内に摺動
自在に嵌挿された一本のピストンにその所定の摺動位置
で上記一対のバイパス穴を上記吸入室へ開口させる通路
を形成したことを特徴とするスクロール型圧縮機の容量
制御装置にある。
第2の発明の要旨とするところは、吐出ポートをitす
る吐出パイプを上記シリンダを横切って設けるとともに
上記ピストンに上記吐出パイプが貫通するピストンの摺
動方向に長い長穴を設けたことを特徴とする請求項(1
)記載のスクロール型圧縮機の容量制御装置にある。
る吐出パイプを上記シリンダを横切って設けるとともに
上記ピストンに上記吐出パイプが貫通するピストンの摺
動方向に長い長穴を設けたことを特徴とする請求項(1
)記載のスクロール型圧縮機の容量制御装置にある。
第3の発明の要旨とするところは、それぞれ端板の内面
にうず巻状ラップを立設してなる固定スクロールと旋回
スクロールとを噛合せることによって上記うず巻状ラッ
プの中心に対して点対称に一対の圧縮室を形成し、上記
旋回スクロールを旋回させることにより吸入室から上記
圧縮室内に吸入されたガスをこの圧縮室がその容積を減
じながらうず巻状ラップの中心方向へ移動するのに応じ
て圧縮し、圧縮されたガスを上記固定スクロールの端板
に形成された吐出ポートより固定スクロールの端板とハ
ウジングとによって形成された吐出キャビティに吐出す
るスクロール型圧縮機において、上記固定スクロールの
端板に、上記一対の圧縮室内において圧縮途中のガスを
バイパスさせるための少なくとも一対のバイパス穴と、
これら一対のバイパス穴に跨がり、かつ、一端が上記吸
入室に連通ずるシリンダと、一端が上記吐出ポートの出
口側に連通し、他端が上記シリンダに開口するバイパス
通路とを設けるとともに上記シリンダ内に摺動自在に嵌
挿された一本のピストンが摺動する過程で上記一対のバ
イパス穴と上記バイバス通路を順次上記吸入室へ開口さ
せる通路を形成したことを特徴とする請求項(1)記載
のスクロール型圧縮機の容量制御装置にある。
にうず巻状ラップを立設してなる固定スクロールと旋回
スクロールとを噛合せることによって上記うず巻状ラッ
プの中心に対して点対称に一対の圧縮室を形成し、上記
旋回スクロールを旋回させることにより吸入室から上記
圧縮室内に吸入されたガスをこの圧縮室がその容積を減
じながらうず巻状ラップの中心方向へ移動するのに応じ
て圧縮し、圧縮されたガスを上記固定スクロールの端板
に形成された吐出ポートより固定スクロールの端板とハ
ウジングとによって形成された吐出キャビティに吐出す
るスクロール型圧縮機において、上記固定スクロールの
端板に、上記一対の圧縮室内において圧縮途中のガスを
バイパスさせるための少なくとも一対のバイパス穴と、
これら一対のバイパス穴に跨がり、かつ、一端が上記吸
入室に連通ずるシリンダと、一端が上記吐出ポートの出
口側に連通し、他端が上記シリンダに開口するバイパス
通路とを設けるとともに上記シリンダ内に摺動自在に嵌
挿された一本のピストンが摺動する過程で上記一対のバ
イパス穴と上記バイバス通路を順次上記吸入室へ開口さ
せる通路を形成したことを特徴とする請求項(1)記載
のスクロール型圧縮機の容量制御装置にある。
(作用)
第1の発明においては、圧縮機の容量制御時には一本の
ピストンを所定の摺動位置に移動させることにより一対
の圧縮室内から圧縮途中のガスが一対のバイパス穴通っ
てシリンダ内に入り、吸入室にバイパスされる。
ピストンを所定の摺動位置に移動させることにより一対
の圧縮室内から圧縮途中のガスが一対のバイパス穴通っ
てシリンダ内に入り、吸入室にバイパスされる。
第2の発明においては、吐出パイプによってピストンの
軸まわりの回動が阻止される。
軸まわりの回動が阻止される。
第3の発明においては、圧縮機の容量制御時、−本のピ
ストンが摺動する過程で一対のバイパス穴及びバイパス
通路が順次吸入室に開口する。
ストンが摺動する過程で一対のバイパス穴及びバイパス
通路が順次吸入室に開口する。
(実施例)
本発明の1実施例が第1図ないし第3図に示されている
。
。
固定スクロール10の端板11には一対の圧縮室19a
519b内で圧縮途中のガスをバイパスさせるための
一対のバイパス穴33a 、 33bが穿設されるとと
もにこれら一対のバイパス穴33a、33bに跨がり、
かつ、その一端が吸入室28に連通する一個のシリンダ
50が穿設されている。このシリンダ5゜内には一本の
ピストン51が封密摺動自在に嵌挿されている。このピ
ストン51にはその一端からそのほぼ全長に亘る盲孔5
2が穿設され、この盲孔52のほぼ中途に形成された肩
部53とシリンダ5oの吸入室28側端に固定されたス
トッパを兼ねるばね受54との間にはコイルスプリング
55が圧縮状態で介装されている。シリンダ50とこの
中に嵌挿されたピストン51の他端とによって限界され
た室56には通孔57を介してコントロールバルブ38
で発生した制御圧力が導入されるようになっている。
519b内で圧縮途中のガスをバイパスさせるための
一対のバイパス穴33a 、 33bが穿設されるとと
もにこれら一対のバイパス穴33a、33bに跨がり、
かつ、その一端が吸入室28に連通する一個のシリンダ
50が穿設されている。このシリンダ5゜内には一本の
ピストン51が封密摺動自在に嵌挿されている。このピ
ストン51にはその一端からそのほぼ全長に亘る盲孔5
2が穿設され、この盲孔52のほぼ中途に形成された肩
部53とシリンダ5oの吸入室28側端に固定されたス
トッパを兼ねるばね受54との間にはコイルスプリング
55が圧縮状態で介装されている。シリンダ50とこの
中に嵌挿されたピストン51の他端とによって限界され
た室56には通孔57を介してコントロールバルブ38
で発生した制御圧力が導入されるようになっている。
吐出ポート29を兼ねる吐出パイプ58がシリンダ50
を横切るように配設され、この吐出パイプ58の出口端
には端板11の外面に穿設された凹溝59の一端が連通
し、この凹溝59の他端はバイパス穴Goに連通してい
る。そして、この凹溝59は吐出弁3oによって掩蓋さ
れるようになっている。
を横切るように配設され、この吐出パイプ58の出口端
には端板11の外面に穿設された凹溝59の一端が連通
し、この凹溝59の他端はバイパス穴Goに連通してい
る。そして、この凹溝59は吐出弁3oによって掩蓋さ
れるようになっている。
そして、ピストン51にはバイパス穴33a 、33b
を同時に盲孔52に連通させる通孔61a 、61bと
、バイパス穴60を盲孔52に連通させる通孔62と、
吐出パイプ58を貫通させるためのピストン51の摺動
方向に長い長孔63が穿設されている。
を同時に盲孔52に連通させる通孔61a 、61bと
、バイパス穴60を盲孔52に連通させる通孔62と、
吐出パイプ58を貫通させるためのピストン51の摺動
方向に長い長孔63が穿設されている。
なお、バイパス穴33a、33bは圧縮室19a、19
bがその最大容積となる旋回スクロール14の旋回角度
から所定の旋回角度まで進む間、即ち、圧縮室19a
、19bがガスの吸入を終えて圧縮行程に入りその容積
を例えばその50%に縮小するまでの間中この圧縮室1
9a 、 19bに連通する位置に配設されている。
bがその最大容積となる旋回スクロール14の旋回角度
から所定の旋回角度まで進む間、即ち、圧縮室19a
、19bがガスの吸入を終えて圧縮行程に入りその容積
を例えばその50%に縮小するまでの間中この圧縮室1
9a 、 19bに連通する位置に配設されている。
他の構成は第4図ないし第6図に示す従来のものと同様
であり、対応する部材には同し符号が付されている。
であり、対応する部材には同し符号が付されている。
しかして、圧縮機のアンロード運転時、コントロールバ
ルブ38で発生する制御圧力が低下するので、ピストン
51はコイルスプリング55の復元力によって押推され
て図示の位置を占め、バイパス穴33a 、 33bは
通孔61a 、 61bを介して盲孔52に連通し、バ
イパス穴60は通孔62を介して盲孔52に連通してい
る。従って、圧縮室19a 、19b内で圧縮途中のガ
スはバイパス穴33a、33b、通孔61a、61bを
経て盲孔52に入り、また、うず巻の中央に来た圧縮室
内のガス、即ち、圧縮後のガスは吐出パイプ58内を通
り凹溝59、バイパス穴60.通孔62を経て盲孔52
内に入り、これらは合流してシリンダ50内を通って吸
入室28に排出され、従って、圧縮機の能力は零となる
。
ルブ38で発生する制御圧力が低下するので、ピストン
51はコイルスプリング55の復元力によって押推され
て図示の位置を占め、バイパス穴33a 、 33bは
通孔61a 、 61bを介して盲孔52に連通し、バ
イパス穴60は通孔62を介して盲孔52に連通してい
る。従って、圧縮室19a 、19b内で圧縮途中のガ
スはバイパス穴33a、33b、通孔61a、61bを
経て盲孔52に入り、また、うず巻の中央に来た圧縮室
内のガス、即ち、圧縮後のガスは吐出パイプ58内を通
り凹溝59、バイパス穴60.通孔62を経て盲孔52
内に入り、これらは合流してシリンダ50内を通って吸
入室28に排出され、従って、圧縮機の能力は零となる
。
圧縮機のフルロード運転時には、コントロールバルブ3
8が高圧の制御圧力を発生する。すると、この高圧の制
御圧力は通孔57を経て室56内に入り、ピストン51
の他端面を押圧する。かくして、ピストン51はコイル
スプリング55の弾発力に抗して進出し、その一端がス
トッパを兼ねるばね受54に当接した位置で停止する。
8が高圧の制御圧力を発生する。すると、この高圧の制
御圧力は通孔57を経て室56内に入り、ピストン51
の他端面を押圧する。かくして、ピストン51はコイル
スプリング55の弾発力に抗して進出し、その一端がス
トッパを兼ねるばね受54に当接した位置で停止する。
この状態ではバイパス穴33a 、33b及びバイパス
穴60はいずれもピストン51によって閉塞されるので
、圧縮室19a 、 19b内で圧縮されうず巻の中央
部の圧縮室に来たガスは吐出パイプ58を通り吐出弁3
0を押し開いて吐出キャビティ31内に吐出され、次い
で、図示しない吐出口を経て外部に吐出される。
穴60はいずれもピストン51によって閉塞されるので
、圧縮室19a 、 19b内で圧縮されうず巻の中央
部の圧縮室に来たガスは吐出パイプ58を通り吐出弁3
0を押し開いて吐出キャビティ31内に吐出され、次い
で、図示しない吐出口を経て外部に吐出される。
圧縮機の能力を低減する場合には、低減率に対応する制
御圧力がコントロールバルブ38で発生する。この制御
圧力が通孔57、室56を経てピストン51の他端面に
作用すると、この押圧力とコイルスプリング55の弾発
力とが平衡する位置まピストン5Iが進出する。すると
、通孔61a 、61bがバイパス穴33a 、 33
bに連通し、圧縮室19a 、 19b内で圧縮途中の
ガスがバイパス穴33a 、33b 、 il孔61a
、61b 、盲孔52、シリンダ50を経て吸入室2
8に排出され、圧縮機の能力は50%に減少する。ピス
トン51を更に進出させることによりバイパス穴60を
通孔62と連通させると圧縮機の能力は零となる。
御圧力がコントロールバルブ38で発生する。この制御
圧力が通孔57、室56を経てピストン51の他端面に
作用すると、この押圧力とコイルスプリング55の弾発
力とが平衡する位置まピストン5Iが進出する。すると
、通孔61a 、61bがバイパス穴33a 、 33
bに連通し、圧縮室19a 、 19b内で圧縮途中の
ガスがバイパス穴33a 、33b 、 il孔61a
、61b 、盲孔52、シリンダ50を経て吸入室2
8に排出され、圧縮機の能力は50%に減少する。ピス
トン51を更に進出させることによりバイパス穴60を
通孔62と連通させると圧縮機の能力は零となる。
ピストン51がシリンダ50内で摺動する際、吐出パイ
プ58が貫通穴63内をこれに案内されながら移動する
のでピストン51の軸まわりの回動は吐出パイプ58に
よって阻止される。
プ58が貫通穴63内をこれに案内されながら移動する
のでピストン51の軸まわりの回動は吐出パイプ58に
よって阻止される。
なお、上記実施例においては一対のバイパス穴33a
、33bを設けているが、二対又はこれ以上のバイパス
穴を設けることもできる。
、33bを設けているが、二対又はこれ以上のバイパス
穴を設けることもできる。
(発明の効果)
第1の発明においては、固定スクロールの端板に一対の
圧縮室内において圧縮途中のガスをバイパスさせるため
の少なくとも一対のバイパス穴と、この一対のバイパス
穴に跨がり、かつ、一端が吸入室に連通ずるシリンダを
設けるとともにこのシリンダ家内に摺動自在に嵌挿され
た一本のピストンにその所定の摺動位置で上記一対のバ
イパス穴を上記吸入室へ開口させる通路を形成したため
、従来のもののように二組のシリンダ、ピストン等を要
しない。
圧縮室内において圧縮途中のガスをバイパスさせるため
の少なくとも一対のバイパス穴と、この一対のバイパス
穴に跨がり、かつ、一端が吸入室に連通ずるシリンダを
設けるとともにこのシリンダ家内に摺動自在に嵌挿され
た一本のピストンにその所定の摺動位置で上記一対のバ
イパス穴を上記吸入室へ開口させる通路を形成したため
、従来のもののように二組のシリンダ、ピストン等を要
しない。
従って、構造が簡単となり、部品点数及び加工、組立の
工数が低減するので、コストを大巾に低減できる。
工数が低減するので、コストを大巾に低減できる。
また、一対のバイパス穴は一本のピストンによって同時
に開閉されるので、従来のもののように一対のバイパス
穴の開閉タイミングがずれることはなく、従って、制御
の安全性が向上する。
に開閉されるので、従来のもののように一対のバイパス
穴の開閉タイミングがずれることはなく、従って、制御
の安全性が向上する。
第2の発明においては、吐出ポートを構成する吐出パイ
プをシリンダ木を横切って設けるとともにピストンに吐
出パイプが貫通するピストンの摺動方向に長い長穴を設
けたため、吐出パイプによってピストンの軸まわりの回
動が阻止され、従って、バイパス穴を確実に開閉できる
。
プをシリンダ木を横切って設けるとともにピストンに吐
出パイプが貫通するピストンの摺動方向に長い長穴を設
けたため、吐出パイプによってピストンの軸まわりの回
動が阻止され、従って、バイパス穴を確実に開閉できる
。
第3の発明においては、固定スクロールの端板に、一対
の圧縮室内において圧縮途中のガスをバイパスさせるた
めの少なくとも一対のバイパス穴と、これら一対のバイ
パス穴に跨がり、かつ、端が吸入室に連通ずるシリンダ
宋と、一端が吐出ポートの出口側に連通し他端がシリン
ダに開口するバイパス通路とを設けるとともにシリンダ
穴内に摺動自在に嵌挿された一本のピストンが摺動する
過程で一対のバイパス穴とバイパス通路を順次吸入室へ
開口させる通路を形成したため、ピストンの摺動位置に
よって圧縮機の能力の低減率を選択することができ、バ
イパス通路を吸入口に開口させることによって、圧縮機
のアンロード運転が可能となる。
の圧縮室内において圧縮途中のガスをバイパスさせるた
めの少なくとも一対のバイパス穴と、これら一対のバイ
パス穴に跨がり、かつ、端が吸入室に連通ずるシリンダ
宋と、一端が吐出ポートの出口側に連通し他端がシリン
ダに開口するバイパス通路とを設けるとともにシリンダ
穴内に摺動自在に嵌挿された一本のピストンが摺動する
過程で一対のバイパス穴とバイパス通路を順次吸入室へ
開口させる通路を形成したため、ピストンの摺動位置に
よって圧縮機の能力の低減率を選択することができ、バ
イパス通路を吸入口に開口させることによって、圧縮機
のアンロード運転が可能となる。
第1図ないし第3図は本発明の1実施例を示し、第1図
は要部の部分的縦断面図、第2図は第1図の■−■矢に
沿う断面図、第3図は第1図の■−■矢に沿う部分的拡
大断面図である。第4図ないし第6図は従来装置の1例
を示し、第4図は縦断面図、第5図は第6図のV−V線
に沿う部分的断面図、第6図は第4図のVl−Vl線に
沿う横断面図である。 固定スクロール・−1O1端板−41,うず巻状ラップ
・−12、旋回スクロール・−14、端板・・−15、
うず巻状ラップ・−・I6、圧縮室−・−19a 、
19b 、バイパス穴・−33a 、 33b 、シリ
ンダ・−50、ピストン−51、吸入室・−28、通路
・−61a 、 61b 、52、吐出パイプ−・・5
8、長穴・−63、吐出キャビティ・−31、ハウジン
グ・・・1、第6図
は要部の部分的縦断面図、第2図は第1図の■−■矢に
沿う断面図、第3図は第1図の■−■矢に沿う部分的拡
大断面図である。第4図ないし第6図は従来装置の1例
を示し、第4図は縦断面図、第5図は第6図のV−V線
に沿う部分的断面図、第6図は第4図のVl−Vl線に
沿う横断面図である。 固定スクロール・−1O1端板−41,うず巻状ラップ
・−12、旋回スクロール・−14、端板・・−15、
うず巻状ラップ・−・I6、圧縮室−・−19a 、
19b 、バイパス穴・−33a 、 33b 、シリ
ンダ・−50、ピストン−51、吸入室・−28、通路
・−61a 、 61b 、52、吐出パイプ−・・5
8、長穴・−63、吐出キャビティ・−31、ハウジン
グ・・・1、第6図
Claims (3)
- (1)それぞれ端板の内面にうず巻状ラップを立設して
なる固定スクロールと旋回スクロールとを噛合せること
によって上記うず巻状ラップの中心に対して点対称に一
対の圧縮室を形成し、上記旋回スクロールを公転旋回運
動させることにより吸入室から上記圧縮室内に吸入され
たガスをこの圧縮室がその容積を減じながらうず巻状ラ
ップの中心方向へ移動するのに応じて圧縮し、圧縮され
たガスを上記固定スクロールの端板に形成された吐出ポ
ートより吐出するスクロール型圧縮機において、上記固
定スクロールの端板に上記一対の圧縮室内において圧縮
途中のガスをバイパスさせるための少なくとも一対のバ
イパス穴と、この一対のバイパス穴に跨がり、かつ、一
端が上記吸入室に連通するシリンダを設けるとともにこ
のシリンダ内に摺動自在に嵌挿された一本のピストンに
その所定の摺動位置で上記一対のバイパス穴を上記吸入
室へ開口させる通路を形成したことを特徴とするスクロ
ール型圧縮機の容量制御装置。 - (2)上記吐出ポートを構成する吐出パイプを上記シリ
ンダを横切って設けるとともに上記ピストンに上記吐出
パイプが貫通するピストンの摺動方向に長い長穴を設け
たことを特徴とする請求項(1)記載のスクロール型圧
縮機の容量制御装置。 - (3)それぞれ端板の内面にうず巻状ラップを立設して
なる固定スクロールと旋回スクロールとを噛合せること
によって上記うず巻状ラップの中心に対して点対称に一
対の圧縮室を形成し、上記旋回スクロールを旋回させる
ことにより吸入室から上記圧縮室内に吸入されたガスを
この圧縮室がその容積を減じながらうず巻状ラップの中
心方向へ移動するのに応じて圧縮し、圧縮されたガスを
上記固定スクロールの端板に形成された吐出ポートより
上記固定スクロールの端板とハウジングとによって形成
された吐出キャビティに吐出するスクロール型圧縮機に
おいて、上記固定スクロールの端板に、上記一対の圧縮
室内において圧縮途中のガスをバイパスさせるための少
なくとも一対のバイパス穴と、これら一対のバイパス穴
に跨がり、かつ、一端が上記吸入室に連通するシリンダ
と、一端が上記吐出ポートの出口側に連通し、他端が上
記シリンダに開口するバイパス通路とを設けるとともに
上記シリンダ内に摺動自在に嵌挿された一本のピストン
が摺動する過程で上記一対のバイパス穴と上記バイパス
通路を順次上記吸入室へ開口させる通路を形成したこと
を特徴とする請求項(1)記載のスクロール型圧縮機の
容量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034506A JP2891502B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スクロール型圧縮機の容量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034506A JP2891502B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スクロール型圧縮機の容量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237285A true JPH03237285A (ja) | 1991-10-23 |
| JP2891502B2 JP2891502B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=12416146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034506A Expired - Lifetime JP2891502B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | スクロール型圧縮機の容量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2891502B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0821383A (ja) * | 1994-07-08 | 1996-01-23 | Daikin Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
| US5551846A (en) * | 1995-12-01 | 1996-09-03 | Ford Motor Company | Scroll compressor capacity control valve |
| US5639225A (en) * | 1994-05-30 | 1997-06-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll type compressor |
| EP0916848A1 (en) | 1997-11-14 | 1999-05-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Compressor having capacity-controlling mechanism with abrasion-free cylinder |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5356936U (ja) * | 1976-10-18 | 1978-05-16 | ||
| JPH01159192U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP2034506A patent/JP2891502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5356936U (ja) * | 1976-10-18 | 1978-05-16 | ||
| JPH01159192U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5639225A (en) * | 1994-05-30 | 1997-06-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Scroll type compressor |
| DE19519791B4 (de) * | 1994-05-30 | 2005-03-10 | Denso Corp | Spiralkompressor |
| JPH0821383A (ja) * | 1994-07-08 | 1996-01-23 | Daikin Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
| US5551846A (en) * | 1995-12-01 | 1996-09-03 | Ford Motor Company | Scroll compressor capacity control valve |
| EP0916848A1 (en) | 1997-11-14 | 1999-05-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Compressor having capacity-controlling mechanism with abrasion-free cylinder |
| US6050784A (en) * | 1997-11-14 | 2000-04-18 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Compressor having capacity-controlling mechanism with abrasion-free cylinder |
| CN1088159C (zh) * | 1997-11-14 | 2002-07-24 | 三菱重工业株式会社 | 包括具有无磨损缸体的容量控制装置的压缩机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2891502B2 (ja) | 1999-05-17 |
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