JPH03237407A - 光結合モジュールの作製方法 - Google Patents
光結合モジュールの作製方法Info
- Publication number
- JPH03237407A JPH03237407A JP3440890A JP3440890A JPH03237407A JP H03237407 A JPH03237407 A JP H03237407A JP 3440890 A JP3440890 A JP 3440890A JP 3440890 A JP3440890 A JP 3440890A JP H03237407 A JPH03237407 A JP H03237407A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- optical
- ring member
- cylindrical ring
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、半導体光素子と光ファイバとを結合するた
めの光通信用の光結合モジュールの作製方法に関するも
のである。
めの光通信用の光結合モジュールの作製方法に関するも
のである。
(従来の技術)
光通信システムにおける光発光素子または光受光素子で
ある半導体素子と光伝送路である光ファイバとを結合さ
せる光結合モジュールは、光通信システムを構成する上
で重要なデバイスの1つである。
ある半導体素子と光伝送路である光ファイバとを結合さ
せる光結合モジュールは、光通信システムを構成する上
で重要なデバイスの1つである。
従来、光結合モジュールとしては、例えば、実願昭62
−196258号(昭和62年12月23日出願)の「
光結合器の光学レンズ固定構造」に記載されている。
−196258号(昭和62年12月23日出願)の「
光結合器の光学レンズ固定構造」に記載されている。
この様な光結合モジュールは、箱型パッケージ21内(
第2図参照)に半導体発光素子22が配置され、その半
導体発光素子22の光軸を中心軸とする孔部23が箱型
パッケージ21に設けられている。そして、その孔部2
3の周辺と円筒状リング部材24がレーザ溶接により接
合され、さらにその円筒状リング部材24と光ファイバ
を保持した光フアイバ保持部材25とがレーザ溶接によ
り接合されている。尚、これらの接合は、半導体発光素
子22の出力光を光ファイバ26に効率良く結合される
ために例えば球レンズ27を用いてその出力光を集光さ
せ、その集光点に光ファイバ26の入射端面32が位置
するようにそれぞれ接合されといる。
第2図参照)に半導体発光素子22が配置され、その半
導体発光素子22の光軸を中心軸とする孔部23が箱型
パッケージ21に設けられている。そして、その孔部2
3の周辺と円筒状リング部材24がレーザ溶接により接
合され、さらにその円筒状リング部材24と光ファイバ
を保持した光フアイバ保持部材25とがレーザ溶接によ
り接合されている。尚、これらの接合は、半導体発光素
子22の出力光を光ファイバ26に効率良く結合される
ために例えば球レンズ27を用いてその出力光を集光さ
せ、その集光点に光ファイバ26の入射端面32が位置
するようにそれぞれ接合されといる。
(発明が解決しようとする課題)
一般に、光結合モジュールの接合手順としては、まず半
導体発光素子22の出力光の集光転である最適位置に光
ファイバ26の入射端面32を配置し、円筒状リング部
材24の端面29と光フアイバ保持部材25の側面31
を接合する。次に孔部23の端面28と円筒状リング部
材24の他端面30を接合する。
導体発光素子22の出力光の集光転である最適位置に光
ファイバ26の入射端面32を配置し、円筒状リング部
材24の端面29と光フアイバ保持部材25の側面31
を接合する。次に孔部23の端面28と円筒状リング部
材24の他端面30を接合する。
ここで、この端面29と側面31を接合する際、接合部
(第2図の接合部(2−1))での溶融後の固着による
収縮力のために円筒状リング部材24は、第2図中のX
軸方向にずれる。このため、孔部23の端面28と円筒
状リング部材24の他端面30の間に隙間を生じる。こ
のため、孔部23の端面28と円筒状リング部材24の
他端面30を接合した際には、その隙間弁だけ光フアイ
バ保持部材25が押し込まれ、光ファイバ26の入射端
面32の位置が、最適位置からずれる。これにより、半
導体発光素子22の出力光は、効率良く光ファイバ26
に結合しなくなり、光結合モジュールの出力光の劣化を
招くという大きな問題を生じる。
(第2図の接合部(2−1))での溶融後の固着による
収縮力のために円筒状リング部材24は、第2図中のX
軸方向にずれる。このため、孔部23の端面28と円筒
状リング部材24の他端面30の間に隙間を生じる。こ
のため、孔部23の端面28と円筒状リング部材24の
他端面30を接合した際には、その隙間弁だけ光フアイ
バ保持部材25が押し込まれ、光ファイバ26の入射端
面32の位置が、最適位置からずれる。これにより、半
導体発光素子22の出力光は、効率良く光ファイバ26
に結合しなくなり、光結合モジュールの出力光の劣化を
招くという大きな問題を生じる。
(課題を解決するための手段)
本発明の光結合モジュールの作製方法は、半導体光素子
と光ファイバとを結合する光結合モジュールの作製方法
において、箱型部材内に固定されている前記半導体光素
子の光軸を中心軸とする孔部を前記箱型部材に設け、前
記光ファイバを前記半導体光素子と前記光ファイバとの
光結合効率が最大となる前記光ファイバの最適位置から
光軸方向の所望の位置まで移動させた後に、前記光ファ
イバの保持部材と円筒状のリング部材とをレーザ溶接に
より接合し、次に前記光ファイバを最適位置まで戻した
後に、前記円筒状リング部材と前記箱型部材の孔部周辺
とをレーザ溶接により接合することを特徴とする。
と光ファイバとを結合する光結合モジュールの作製方法
において、箱型部材内に固定されている前記半導体光素
子の光軸を中心軸とする孔部を前記箱型部材に設け、前
記光ファイバを前記半導体光素子と前記光ファイバとの
光結合効率が最大となる前記光ファイバの最適位置から
光軸方向の所望の位置まで移動させた後に、前記光ファ
イバの保持部材と円筒状のリング部材とをレーザ溶接に
より接合し、次に前記光ファイバを最適位置まで戻した
後に、前記円筒状リング部材と前記箱型部材の孔部周辺
とをレーザ溶接により接合することを特徴とする。
(作用)
本発明の光結合モジュールは、まず光フアイバ保持部材
と円筒状リング部材とを接合する前に、半導体光素子と
光ファイバとの光結合効率が最大となる最適位置がら従
来例で説明した円筒状リング部材のずれ量分だけ光ファ
イバをX軸方向(第2図中)に移動しておく。そして、
光フアイバ保持部材と円筒状リング部材とを接合する。
と円筒状リング部材とを接合する前に、半導体光素子と
光ファイバとの光結合効率が最大となる最適位置がら従
来例で説明した円筒状リング部材のずれ量分だけ光ファ
イバをX軸方向(第2図中)に移動しておく。そして、
光フアイバ保持部材と円筒状リング部材とを接合する。
次に、その光ファイバを前記ずれ量分だけX軸方向と逆
方向に移動させ、光ファイバを最適位置まで戻した後に
、円筒状リング部材と箱型部材の孔部の周辺とをレーザ
溶接により接合す・る。このように、予め円筒状リング
部材ずれ量を見込んで光ファイバをX軸方向(第2図中
)に移動させ接合することにより、光ファイバのX軸方
向の移動量と円筒状リング部材のずれ量が一致する。す
なわち、その後光ファイバを前記ずれ量分だけX軸方向
と逆方向に移動させることにより、円筒状リング部材の
他端面と孔部の端面との間に隙間を生じさせず、しかも
、光ファイバの位置を最適位置まで戻す事が出来る。こ
れにより、円筒状リング部材と箱型部材の孔部とを接合
した際には、従来のようにファイバ保持部材が押し込ま
れないため、光ファイバの入ttfa面の位置からずれ
る事はない。これにより、半導体発光素子の出力光は、
接合後でも効率良く光ファイバに結合し、光結合モジュ
ールの出力光の劣化を招くことは無い。また、レーザ溶
接により接合しているため信頼性の高い光結合モジュー
ルが得られる。
方向に移動させ、光ファイバを最適位置まで戻した後に
、円筒状リング部材と箱型部材の孔部の周辺とをレーザ
溶接により接合す・る。このように、予め円筒状リング
部材ずれ量を見込んで光ファイバをX軸方向(第2図中
)に移動させ接合することにより、光ファイバのX軸方
向の移動量と円筒状リング部材のずれ量が一致する。す
なわち、その後光ファイバを前記ずれ量分だけX軸方向
と逆方向に移動させることにより、円筒状リング部材の
他端面と孔部の端面との間に隙間を生じさせず、しかも
、光ファイバの位置を最適位置まで戻す事が出来る。こ
れにより、円筒状リング部材と箱型部材の孔部とを接合
した際には、従来のようにファイバ保持部材が押し込ま
れないため、光ファイバの入ttfa面の位置からずれ
る事はない。これにより、半導体発光素子の出力光は、
接合後でも効率良く光ファイバに結合し、光結合モジュ
ールの出力光の劣化を招くことは無い。また、レーザ溶
接により接合しているため信頼性の高い光結合モジュー
ルが得られる。
(実施例)
以下、本発明について、図面を参照して説明する。第1
図(a)〜(e)は、本発明の光結合モジュールの作製
方法の手順を示す一実施例を説明するための平面である
。第1図(a)に示すように箱型パッケージl内に発振
波長1.55pmの半導体発光素子2が配置され、その
半導体発光素子2の光軸を中心軸とする直径5mmの孔
部3が箱型パッケージ1に設けられている。その孔部3
の端面8にはステンレス材から戒る外径8mm、内径3
mm、長さ10mmの円筒状リング部材4の他端面9が
接している。また、円筒状リング部材4内には、コア径
10pmの光ファイバ6を保持した外径3mm弱のステ
ンレス材から成るファイバ保持部材5が挿入されている
。尚、光ファイバ6の入射端面12は半導体発光素子2
と光ファイバ6との光結合効率が最大となる最適位置に
配置されており、ガラス材料からなる外径2mmの球レ
ンズを用いて結合されている。第1図(a)〜(e)中
の一点鎖線はこの最適位置を示す。このような構成で、
まず、第1図(b)に示すように円筒状リング部材のず
れ量(約20Pm)を見込んで光ファイバ6をX軸方向
(第1図中)約20pm移動する。次に、円筒状リング
部材4の端面10とファイバ保持部材5の側面11をレ
ーザ溶接より接合する。ここで、接合部での溶融後の固
着による収縮量のために円筒状リング部材4は、X軸方
向にずれる(ずれ量:約20pm、第1図(C))。次
に、ファイバ保持部材5を前記ずれ量分だけX軸方向に
逆方向に移動させ、光ファイバ6に入射端面12を最適
位置まで戻す(第1図(d))ことにより、円筒状リン
グ部材4の他端面9と孔部3の端面8との間の隙間をな
くす。そして最後に、円筒状リング部材4の他端面9と
孔部3の端面8とをレーザ溶接により接合する(第1図
(e))。このように、端面8と他端面9の間に隙間を
生じないため、孔部3の端面8と円筒状リング部材4の
端面9を接合してもファイバ保持部材5は押し込まれず
、光ファイバ6の入射端面12は最適位置に一致した状
態で保持される。これにより、半導体発光素子の出力光
は、接合後でも効率良く光ファイバに結合し、光結合モ
ジュールの出力光の劣化を招くことは無い。尚、レーザ
溶接により接合しているため信頼性の高い光結合モジュ
ールが得られる。このような手順で光結合モジュールを
製作した結果、接合前後で出力光劣化0.1db以下と
良好な光結合モジュールが得られた。
図(a)〜(e)は、本発明の光結合モジュールの作製
方法の手順を示す一実施例を説明するための平面である
。第1図(a)に示すように箱型パッケージl内に発振
波長1.55pmの半導体発光素子2が配置され、その
半導体発光素子2の光軸を中心軸とする直径5mmの孔
部3が箱型パッケージ1に設けられている。その孔部3
の端面8にはステンレス材から戒る外径8mm、内径3
mm、長さ10mmの円筒状リング部材4の他端面9が
接している。また、円筒状リング部材4内には、コア径
10pmの光ファイバ6を保持した外径3mm弱のステ
ンレス材から成るファイバ保持部材5が挿入されている
。尚、光ファイバ6の入射端面12は半導体発光素子2
と光ファイバ6との光結合効率が最大となる最適位置に
配置されており、ガラス材料からなる外径2mmの球レ
ンズを用いて結合されている。第1図(a)〜(e)中
の一点鎖線はこの最適位置を示す。このような構成で、
まず、第1図(b)に示すように円筒状リング部材のず
れ量(約20Pm)を見込んで光ファイバ6をX軸方向
(第1図中)約20pm移動する。次に、円筒状リング
部材4の端面10とファイバ保持部材5の側面11をレ
ーザ溶接より接合する。ここで、接合部での溶融後の固
着による収縮量のために円筒状リング部材4は、X軸方
向にずれる(ずれ量:約20pm、第1図(C))。次
に、ファイバ保持部材5を前記ずれ量分だけX軸方向に
逆方向に移動させ、光ファイバ6に入射端面12を最適
位置まで戻す(第1図(d))ことにより、円筒状リン
グ部材4の他端面9と孔部3の端面8との間の隙間をな
くす。そして最後に、円筒状リング部材4の他端面9と
孔部3の端面8とをレーザ溶接により接合する(第1図
(e))。このように、端面8と他端面9の間に隙間を
生じないため、孔部3の端面8と円筒状リング部材4の
端面9を接合してもファイバ保持部材5は押し込まれず
、光ファイバ6の入射端面12は最適位置に一致した状
態で保持される。これにより、半導体発光素子の出力光
は、接合後でも効率良く光ファイバに結合し、光結合モ
ジュールの出力光の劣化を招くことは無い。尚、レーザ
溶接により接合しているため信頼性の高い光結合モジュ
ールが得られる。このような手順で光結合モジュールを
製作した結果、接合前後で出力光劣化0.1db以下と
良好な光結合モジュールが得られた。
尚、上記実施例では、円筒状リング部材4およびファイ
バ保持部材5の材質としてステンレス材を用いたが、こ
れに限定されず、接合可能な材料であれば良く例えば銅
等でも良い。
バ保持部材5の材質としてステンレス材を用いたが、こ
れに限定されず、接合可能な材料であれば良く例えば銅
等でも良い。
また、本実施例では、発振波長1.55pmの半導体発
光素子2を用いたが、これに限定されず、例えば発振波
長13pmの半導体発光素子でも良く、さらには半導体
受光素子、半導体光増幅器等でも良い。
光素子2を用いたが、これに限定されず、例えば発振波
長13pmの半導体発光素子でも良く、さらには半導体
受光素子、半導体光増幅器等でも良い。
(発明の効果)
以上述べた通り、半導体光素子と光ファイバを効率よく
結合させることができる信頼性の高い先光結合モジュー
ルが得られる。
結合させることができる信頼性の高い先光結合モジュー
ルが得られる。
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例を示す図。第
2図は従来例を示す図。 1、12:箱型パッケージ、2.22:半導体発光素子
、3.23:孔部、4.24:円筒状リング部材、5.
25:ファイバ保持部材、6.26:光ファイバ、7.
27:球レンズ、11、31:側面、8.9.10.2
8.29.30:端面、12.32:入射端面。 第1図
2図は従来例を示す図。 1、12:箱型パッケージ、2.22:半導体発光素子
、3.23:孔部、4.24:円筒状リング部材、5.
25:ファイバ保持部材、6.26:光ファイバ、7.
27:球レンズ、11、31:側面、8.9.10.2
8.29.30:端面、12.32:入射端面。 第1図
Claims (1)
- 半導体光素子と光ファイバとを結合する光結合モジュー
ルの作製方法において、箱型部材内に固定されている前
記半導体光素子の光軸を中心軸とする孔部を前記箱型部
材に設け、前記光ファイバを前記半導体光素子と前記光
ファイバとの光結合効率が最大となる前記光ファイバの
最適位置から光軸方向の所望の位置まで移動させた後に
、前記光ファイバの保持部材と円筒状のリング部材とを
レーザ溶接により接合し、次に前記光ファイバを最適位
置まで戻した後に、前記円筒状リング部材と前記箱型部
材の孔部周辺とをレーザ溶接により接合することを特徴
とする光結合モジュールの作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3440890A JPH03237407A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 光結合モジュールの作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3440890A JPH03237407A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 光結合モジュールの作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237407A true JPH03237407A (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12413364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3440890A Pending JPH03237407A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 光結合モジュールの作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03237407A (ja) |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP3440890A patent/JPH03237407A/ja active Pending
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