JPH0323742A - 信号系列検出方法 - Google Patents
信号系列検出方法Info
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- JPH0323742A JPH0323742A JP15685689A JP15685689A JPH0323742A JP H0323742 A JPH0323742 A JP H0323742A JP 15685689 A JP15685689 A JP 15685689A JP 15685689 A JP15685689 A JP 15685689A JP H0323742 A JPH0323742 A JP H0323742A
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- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 37
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0334—Processing of samples having at least three levels, e.g. soft decisions
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
- H04L7/046—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal using a dotting sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は,信号系列検出方法に関し,特に,多重伝搬路
環境下における時分割多元接続(TDMA)通信方式等
において,MSK方式のように周期検波が可能なディジ
タル角度変調波の中からブリアンプルのような特定の信
号系列を検出する方法に関する。
環境下における時分割多元接続(TDMA)通信方式等
において,MSK方式のように周期検波が可能なディジ
タル角度変調波の中からブリアンプルのような特定の信
号系列を検出する方法に関する。
周知のように,TDMA通信方式では.送受信波がバー
スト状となっている。このようなパースト状の受信波を
受信するために,この受信波には,実際に送出したいデ
ータを含む伝達情報の前にプリアンプルが設けられてい
る。すなわち,各局の受信部では,このプリアンプルを
検出することによって,受信波の到来を認識し.受信波
に含まれるデータを復調するようになっている。又,一
般に,この受信波を同期検波(復調)して得られた復調
された信号は,同相成分(Iチャネル信号)と直交成分
(Qチャネル信号)を含んでいる。従って,この復調さ
れた信号は信号ベクトルと呼ばれる。
スト状となっている。このようなパースト状の受信波を
受信するために,この受信波には,実際に送出したいデ
ータを含む伝達情報の前にプリアンプルが設けられてい
る。すなわち,各局の受信部では,このプリアンプルを
検出することによって,受信波の到来を認識し.受信波
に含まれるデータを復調するようになっている。又,一
般に,この受信波を同期検波(復調)して得られた復調
された信号は,同相成分(Iチャネル信号)と直交成分
(Qチャネル信号)を含んでいる。従って,この復調さ
れた信号は信号ベクトルと呼ばれる。
[従来の技術】
従来,この種の信号系列検出方法は.復調された信号の
同相成分と直交成分より,クロック再生をおこない,再
生されたクロックを用いて,最適な判定点で復調された
信号の同相成分と直交成分の各々に対し判定をおこない
,データを再生した後,再生された信号系列と検出すべ
き特定の信号系列とを比較することにより,行っている
。
同相成分と直交成分より,クロック再生をおこない,再
生されたクロックを用いて,最適な判定点で復調された
信号の同相成分と直交成分の各々に対し判定をおこない
,データを再生した後,再生された信号系列と検出すべ
き特定の信号系列とを比較することにより,行っている
。
【発明が解決しようとするallml
?述した従来の信号系列検出方法は,高速ディジタル通
信においては,伝搬遅延の影響により,プリアンプルの
みならず伝送情報をも正しく復調されない場合がある。
信においては,伝搬遅延の影響により,プリアンプルの
みならず伝送情報をも正しく復調されない場合がある。
以下.変調方式としてMSK方式を例にとって説明する
。MSK波は.周知のように,cosφ(t)cosω
c t +slnφ(t)s1nωctと表わされる。
。MSK波は.周知のように,cosφ(t)cosω
c t +slnφ(t)s1nωctと表わされる。
ここで,ωCは搬送波の角周波数であり, eOsφ(
t).sinφ(1)は各々,入力信号の同相戊分,直
交成分であり.φ(1)は信号ベクトルの位相である。
t).sinφ(1)は各々,入力信号の同相戊分,直
交成分であり.φ(1)は信号ベクトルの位相である。
MSK波の直接波に対し,時間toだけ遅延した振幅比
aの遅延波は,a cosφ(t tg) eoli
ω( (t t■) +a sinφ(t−tg
)slnωc (t to)と表わされる。従って
,直接波と遅延波が重畳した波(重畳波)は, ( cosφ(1) + a cos(φ (t−to
)一ωcto)]cos ω( t + [sinφ(
t) 十as1n (φ(t−to )一ωc t
o ) ] s1nωct乏表わされる。
aの遅延波は,a cosφ(t tg) eoli
ω( (t t■) +a sinφ(t−tg
)slnωc (t to)と表わされる。従って
,直接波と遅延波が重畳した波(重畳波)は, ( cosφ(1) + a cos(φ (t−to
)一ωcto)]cos ω( t + [sinφ(
t) 十as1n (φ(t−to )一ωc t
o ) ] s1nωct乏表わされる。
以下,図面を用いて説明する。第2図はMSK波を同期
検波した信号をシンボルに同期したクロックでサンプル
した例を示す。同図において.I軸は同相成分,Q軸は
直交成分を示す。MSK波の信号軌跡は円周上を変化し
て行くことになり,当然サンプル値もこの円周上にある
。MSK波の信号ベクトルの位相は.シンボルとして“
1゜が入力されると(π/2),“0“が入力されると
(一π/2)だけ変化する。したがって,シンボルに同
期したクロックでサンプルするとすれば,同図(a)の
丸印で示した点のように,サンプルされた信号が一定の
位置に固定されていなければならない。ところが多重伝
搬路の伝搬遅延の影響を受け,直接波と遅延波が重畳し
た波をサンプルすると,サンプル値は円周上の固定され
た位置には存在しなくなる。
検波した信号をシンボルに同期したクロックでサンプル
した例を示す。同図において.I軸は同相成分,Q軸は
直交成分を示す。MSK波の信号軌跡は円周上を変化し
て行くことになり,当然サンプル値もこの円周上にある
。MSK波の信号ベクトルの位相は.シンボルとして“
1゜が入力されると(π/2),“0“が入力されると
(一π/2)だけ変化する。したがって,シンボルに同
期したクロックでサンプルするとすれば,同図(a)の
丸印で示した点のように,サンプルされた信号が一定の
位置に固定されていなければならない。ところが多重伝
搬路の伝搬遅延の影響を受け,直接波と遅延波が重畳し
た波をサンプルすると,サンプル値は円周上の固定され
た位置には存在しなくなる。
第2図(b)は点1の位置を基準にして,“ttoto
oo ”という信号系列をMSK波の直接波と遅延波と
が重畳した波をシンボルに周期したクロックでサンプル
した例である。白丸印が直接波のみの例で,1−2−3
−2→3→2→1→4という順にベクトルは遷移する。
oo ”という信号系列をMSK波の直接波と遅延波と
が重畳した波をシンボルに周期したクロックでサンプル
した例である。白丸印が直接波のみの例で,1−2−3
−2→3→2→1→4という順にベクトルは遷移する。
黒丸印は( COSωC”O*sln tI)c t
o ) − (f丁/ 2,−(丁/2),a−(T/
2,to−T (1/Tはシンボル・レート)である遅
延波が重畳した波(重畳波)の例である。例として,直
接波が1→2に遷移したとき.点2のタイミングにおい
て.直接波のベクトルに点1のタイミングにおける直接
波のベクトルをωctoだけ回転させて,a倍したもの
を足したものが重畳波のベクトル5になる。以下同様に
して,ベクトルは5→7→6→7−46→9→8という
順に遷移していく。この例のように.遅延がサンプリン
グの間隔以上の時間に及び,遅延波の振幅が大きい場合
,正しくデータを再生することは困難である。 このよ
うに正しくデータを再生することができない場合は.プ
リアンプルを検出することができないという欠点がある
。
o ) − (f丁/ 2,−(丁/2),a−(T/
2,to−T (1/Tはシンボル・レート)である遅
延波が重畳した波(重畳波)の例である。例として,直
接波が1→2に遷移したとき.点2のタイミングにおい
て.直接波のベクトルに点1のタイミングにおける直接
波のベクトルをωctoだけ回転させて,a倍したもの
を足したものが重畳波のベクトル5になる。以下同様に
して,ベクトルは5→7→6→7−46→9→8という
順に遷移していく。この例のように.遅延がサンプリン
グの間隔以上の時間に及び,遅延波の振幅が大きい場合
,正しくデータを再生することは困難である。 このよ
うに正しくデータを再生することができない場合は.プ
リアンプルを検出することができないという欠点がある
。
又,多重伝搬路における符号間干渉によって起こるこの
欠点を補なうために,従来から伝送路等化という方法が
採用されている。しかしながら.その方法によって正し
くデータを再生することができたとしても,特定の信号
系列を検出するのに時間がかかるという問題がある。
欠点を補なうために,従来から伝送路等化という方法が
採用されている。しかしながら.その方法によって正し
くデータを再生することができたとしても,特定の信号
系列を検出するのに時間がかかるという問題がある。
また,伝搬遅延の影響がない場合でも,従来の方法はク
ロック再生を行なっているため,安定したクロックが得
られなければ,データを正しく再生することができない
という欠点がある。
ロック再生を行なっているため,安定したクロックが得
られなければ,データを正しく再生することができない
という欠点がある。
[課題を解決するための手段及び作用1本発明による信
号系列検出方法は,検出すべき信号系列として,任意な
信号系列でなく,伝搬遅延の影響を受けない,例えばプ
リアンプルのような,特定の信号系列を選ぶことによっ
て,従来技術の問題点を取り除かんとするものであって
,クロック再生,伝送路等化を必要としないことを特徴
とする。ここで,伝搬遅延の影響を受けない信号系列と
は,変調波を同期検波して得られた信号ベクトルの位相
のサンプリング時間間隔T毎の変化が,常に等しくなる
ような信号系列のことをいう。
号系列検出方法は,検出すべき信号系列として,任意な
信号系列でなく,伝搬遅延の影響を受けない,例えばプ
リアンプルのような,特定の信号系列を選ぶことによっ
て,従来技術の問題点を取り除かんとするものであって
,クロック再生,伝送路等化を必要としないことを特徴
とする。ここで,伝搬遅延の影響を受けない信号系列と
は,変調波を同期検波して得られた信号ベクトルの位相
のサンプリング時間間隔T毎の変化が,常に等しくなる
ような信号系列のことをいう。
以下.本発明の原理について,先ず,第3図を用い,後
で第4図を参照して説明する。
で第4図を参照して説明する。
第3図を参照すると,第2図と同様に,MSK波を同期
検波して得られた信号ベクトルをシンボルに同期したク
ロックでサンプルした例で,白丸印が直接波のみの例で
,黒丸印が, (COSωCiO+s1n ω( to
) −(I丁/2, =f丁/2).a−J]7/2
,t.II−Tなる遅延波が重畳した波の例であり.(
a〉は信号系列が全てシンボル“1゛の場合,(b〉は
全てシンボル“Omの場合である。
検波して得られた信号ベクトルをシンボルに同期したク
ロックでサンプルした例で,白丸印が直接波のみの例で
,黒丸印が, (COSωCiO+s1n ω( to
) −(I丁/2, =f丁/2).a−J]7/2
,t.II−Tなる遅延波が重畳した波の例であり.(
a〉は信号系列が全てシンボル“1゛の場合,(b〉は
全てシンボル“Omの場合である。
第3図(a)において,直接波の信号ベクトルが11→
12→13→14→11という順に反時計回りに遷移す
る場合.重畳波の信号ベクトルは15→16→17→1
g−15という順に反時計回りに遷移する。このように
,直接波の信号ベクトルの位相の変化と遅延波の信号ベ
クトルの位相の変化が常に等しければ,重畳波の信号ベ
クトルの位相の変化も常に等しい。
12→13→14→11という順に反時計回りに遷移す
る場合.重畳波の信号ベクトルは15→16→17→1
g−15という順に反時計回りに遷移する。このように
,直接波の信号ベクトルの位相の変化と遅延波の信号ベ
クトルの位相の変化が常に等しければ,重畳波の信号ベ
クトルの位相の変化も常に等しい。
第3図(b)についても同様に,直接波の信号ベクトル
の21→24→23→22→21という時計回りの遷移
に対して,重畳波の信号ベクトルは25−28−27−
26→25という時計回りの遷移を呈する。
の21→24→23→22→21という時計回りの遷移
に対して,重畳波の信号ベクトルは25−28−27−
26→25という時計回りの遷移を呈する。
第4図は第2図.第3図の場合と異なり,MSK波を同
期検波して得られた信号ベクトルをシンボルに同期した
クロックに対してわずかに周波数のずれているクロック
でサンプルしたものを短かい時間について表示したもの
で,信号系列が全てシンボル“1″の場合である。直接
波の信号ベクトルが31→32→33→34峠31とい
う順に反時計回りに遷移するが8サンプリング・クロッ
クがシンボルに同期していないため.サンプル値はf,
Q軸上に存在しない。また,時間の経過とともに.サン
プル値は円周上をゆっくり動いていく。しかし2サンプ
ル時間間隔T毎の信号ベクトルの位相の変化は常に(π
/2)であるので,I−Q平面上の4点に固定されて見
える。
期検波して得られた信号ベクトルをシンボルに同期した
クロックに対してわずかに周波数のずれているクロック
でサンプルしたものを短かい時間について表示したもの
で,信号系列が全てシンボル“1″の場合である。直接
波の信号ベクトルが31→32→33→34峠31とい
う順に反時計回りに遷移するが8サンプリング・クロッ
クがシンボルに同期していないため.サンプル値はf,
Q軸上に存在しない。また,時間の経過とともに.サン
プル値は円周上をゆっくり動いていく。しかし2サンプ
ル時間間隔T毎の信号ベクトルの位相の変化は常に(π
/2)であるので,I−Q平面上の4点に固定されて見
える。
したがって,重畳波の信号ベクトルも35−3 6−3
7 − 3 8→35というように反時計回りに遷移
し,サンプル時間間隔T毎の信号ベクトルの位相の変化
は常に(π/2)である。信号系列が全てシンボル“O
“の場合も同様であって.サンプル時間間隔T毎の信号
ベクトルの位相の変化は常に(一π/2)である。
7 − 3 8→35というように反時計回りに遷移
し,サンプル時間間隔T毎の信号ベクトルの位相の変化
は常に(π/2)である。信号系列が全てシンボル“O
“の場合も同様であって.サンプル時間間隔T毎の信号
ベクトルの位相の変化は常に(一π/2)である。
以上説明したように,変調波を同期検波して得られる直
接波の信号ベクトルの位相のサンプル時間間隔T毎の変
化が常に等しければ,重畳波の信号ベクトルの位相の変
化も常に等しい。また,位相の変化のみに着目するため
,サンプリング・クロックがシンボルに完全に同期して
いなくても,ある精度内で周波数同期がとれていればよ
い。
接波の信号ベクトルの位相のサンプル時間間隔T毎の変
化が常に等しければ,重畳波の信号ベクトルの位相の変
化も常に等しい。また,位相の変化のみに着目するため
,サンプリング・クロックがシンボルに完全に同期して
いなくても,ある精度内で周波数同期がとれていればよ
い。
本発明による信号系列検出方法は,受信波を同期検波す
ることにより得られる信号ベクトルの位相をシンボル・
レートに等しいサンプリング・レートでサンプリングを
行ない,連続する有限個のシンボルにわたって.あるサ
ンプリングされた位相値と1シンボル前のサンプリング
された位相値との位相差が各々所定の位相差となること
を検出して,特定の信号系列を検出する。
ることにより得られる信号ベクトルの位相をシンボル・
レートに等しいサンプリング・レートでサンプリングを
行ない,連続する有限個のシンボルにわたって.あるサ
ンプリングされた位相値と1シンボル前のサンプリング
された位相値との位相差が各々所定の位相差となること
を検出して,特定の信号系列を検出する。
〔実施例]
次に,本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例による信号系列検出方法の手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
受信波を同期検波することにより得られる信号ベクトル
の位相φ(1)をシンボル◆レートに等しいサンプリン
グ●レー1’(1./T)で,時刻1−0からサンプリ
ングを開始し(ステップ101,102,103,10
4),サンプリングされた位相値φ(T)と1シンボル
前にサンプリングされた位相値)φ〈0〉との位相差Δ
φ1を求める(ステップ105)。この求められた位相
差Δφ1が,位相変化の基準値(予め定められた位相差
)Δφcと一致しているかを見て(ステップ106)一
致していなければ次のサンプリングを行ない,処理を続
ける(ステップ110,103.104)一致していれ
ば,一致したことが何回続いたかを調べる(ステップ1
07)。一致した回数iが検出すべき特定の信号系列の
長さn未満であれば.次のサンプリングをおこない処理
を続ける(ステップ111,103,104)。一致し
た回数iがn回以上ならば,特定の信号系列が検出され
たことがわかる(ステップ108)。次の特定の信号系
列を検出するならば再びサンプリングをおこない(ステ
ップ109のNO),そうでなければ処理を終える(ス
テップ109のYe s)。
の位相φ(1)をシンボル◆レートに等しいサンプリン
グ●レー1’(1./T)で,時刻1−0からサンプリ
ングを開始し(ステップ101,102,103,10
4),サンプリングされた位相値φ(T)と1シンボル
前にサンプリングされた位相値)φ〈0〉との位相差Δ
φ1を求める(ステップ105)。この求められた位相
差Δφ1が,位相変化の基準値(予め定められた位相差
)Δφcと一致しているかを見て(ステップ106)一
致していなければ次のサンプリングを行ない,処理を続
ける(ステップ110,103.104)一致していれ
ば,一致したことが何回続いたかを調べる(ステップ1
07)。一致した回数iが検出すべき特定の信号系列の
長さn未満であれば.次のサンプリングをおこない処理
を続ける(ステップ111,103,104)。一致し
た回数iがn回以上ならば,特定の信号系列が検出され
たことがわかる(ステップ108)。次の特定の信号系
列を検出するならば再びサンプリングをおこない(ステ
ップ109のNO),そうでなければ処理を終える(ス
テップ109のYe s)。
上述の手順において,位相変化の基準値Δφcのとるべ
き値は,変調方式がMSK方式であるにおいては,全て
のシンボルが′1″である信号系列を検出する場合は(
π/2),全てのシンボルが“0“である信号系列を検
出する場合は・(一π/2)である。又.変調方式が,
ガウスフィルタをベースバンドフィルタεして用いたG
MSK方式の場合も,上記M S. K方式のそれと同
様である。
き値は,変調方式がMSK方式であるにおいては,全て
のシンボルが′1″である信号系列を検出する場合は(
π/2),全てのシンボルが“0“である信号系列を検
出する場合は・(一π/2)である。又.変調方式が,
ガウスフィルタをベースバンドフィルタεして用いたG
MSK方式の場合も,上記M S. K方式のそれと同
様である。
一方.変調方式が,シンボル01#が三つ続けて入力さ
れたら信号ベクトルの位相が1シンボルにつき(π/2
)増加し.シンボルMO“が三つ続けて入力されたら信
号ベクトルの位相が1シンボルにつき(π/2)減少し
.シンボル“01,シンボルが″1”が交互に入力され
たら信号ベクトルの位相が変化しないというTamed
FM方式の場合については.基準値Δφcは,全てのシ
ンボルが゜1“である信号系列を検出する場合は(π/
2),全てのシンボルが“O“である信号系列を検出す
る場合は(一π/2),シンボル“0“とシンボル“1
゛とが交互に続く信号系列を検出する場合は0である。
れたら信号ベクトルの位相が1シンボルにつき(π/2
)増加し.シンボルMO“が三つ続けて入力されたら信
号ベクトルの位相が1シンボルにつき(π/2)減少し
.シンボル“01,シンボルが″1”が交互に入力され
たら信号ベクトルの位相が変化しないというTamed
FM方式の場合については.基準値Δφcは,全てのシ
ンボルが゜1“である信号系列を検出する場合は(π/
2),全てのシンボルが“O“である信号系列を検出す
る場合は(一π/2),シンボル“0“とシンボル“1
゛とが交互に続く信号系列を検出する場合は0である。
又.前述の手順において,求められた位相差Δφiと予
め定められた位相差とΔφcとが一致する回数について
は.遅延波がある場合,符号間干渉のために,検出すべ
き特定の信号系列の長さよりも少なくなることがある。
め定められた位相差とΔφcとが一致する回数について
は.遅延波がある場合,符号間干渉のために,検出すべ
き特定の信号系列の長さよりも少なくなることがある。
このような場合,検出すべき特定の信号系列の長さをな
るべく長くして,求められた位相差,Δφiと予め定め
られた位相差Δφcとが一致する回数iが,それより数
回少なくても,特定の信号系列が検出できたとみなす等
の対策を施せばよい。
るべく長くして,求められた位相差,Δφiと予め定め
られた位相差Δφcとが一致する回数iが,それより数
回少なくても,特定の信号系列が検出できたとみなす等
の対策を施せばよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、受信波を同期検波するこ
とにより得られる信号ベクトルの位相をシンボル・レー
トと等しいサンプリング●レートでサンプリングを行な
い,サンプリングされた位相の変化がシンボル毎に常に
一定であることを検出することにより.高速ディジタル
伝送においても,伝送路等化.クロック再生を必要εし
ない簡単な構成の復調器で.特定の信号系列を検出でき
るという効果がある。
とにより得られる信号ベクトルの位相をシンボル・レー
トと等しいサンプリング●レートでサンプリングを行な
い,サンプリングされた位相の変化がシンボル毎に常に
一定であることを検出することにより.高速ディジタル
伝送においても,伝送路等化.クロック再生を必要εし
ない簡単な構成の復調器で.特定の信号系列を検出でき
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例による信号系列検出方法の手
順を示すフローチャート,第2図はMSK波を同期検波
で得られた信号ベクトルをシンボルに同期したクロック
でサンプルした例を示す図で,(a)は直接波のみの例
,(b)は直接波と重畳波の例を示し.第3図は検出す
べきMSK波を同期検波して得られた信号ベクトルをシ
ンボルに同期したクロックでサンプルした例を示す図で
,(a)は信号系列が全てシンボル“1”の場合,(b
)は信号系列が全てシンボル″01の場合の例を示し,
第4図は検出すべきMSK波を同期検波して得られた信
号ベクトルをシンボルに同期したクロックに対してわず
かに周波数のずれているククでサンプルしたものを短か
い時間について表示した図である。 惰2図 第1図 第3図
順を示すフローチャート,第2図はMSK波を同期検波
で得られた信号ベクトルをシンボルに同期したクロック
でサンプルした例を示す図で,(a)は直接波のみの例
,(b)は直接波と重畳波の例を示し.第3図は検出す
べきMSK波を同期検波して得られた信号ベクトルをシ
ンボルに同期したクロックでサンプルした例を示す図で
,(a)は信号系列が全てシンボル“1”の場合,(b
)は信号系列が全てシンボル″01の場合の例を示し,
第4図は検出すべきMSK波を同期検波して得られた信
号ベクトルをシンボルに同期したクロックに対してわず
かに周波数のずれているククでサンプルしたものを短か
い時間について表示した図である。 惰2図 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送信すべきシンボルの“1”及び“0”に対応して
、それぞれ搬送波の位相が第1の方向及び該第1の方向
とは逆方向の第2の方向に所定角度だけ変化された変調
波を受信波として受け、該受信波の中から、該受信波を
同期検波して得られた信号ベクトルの位相の変化が、サ
ンプリング時間間隔T毎に等しいような特定のシンボル
パターンに対応した特定の信号系列を検出する方法であ
って、 前記得られた信号ベクトルの位相を、シンボル・レート
に等しいサンプリング・レート(1/T)でサンプリン
グして、サンプリングされた位相値φ[kT]を得、 該サンプリングされた位相値φ[kT]と1シンボル前
にサンプリングされた位相値φ[(k−1)T]との位
相差Δφiを求め、 該求められた位相差φiと予め定められた位相差Δφc
とが連続して等しい回数iを計算し、該計算された回数
iが所定の回数nに達したか否かを判定し、 前記計数された回数iが前記所定の回数nに達したとき
をもって、前記特定の信号系列の検出時とすることを特
徴とする信号系列検出方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15685689A JPH0817407B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 信号系列検出方法 |
| DE69018897T DE69018897T2 (de) | 1989-06-21 | 1990-06-20 | Verfahren zur Erfassung einer bestimmten Signalfolge, das die Effekte von Mehrwegübertragung vermindert. |
| EP90111664A EP0413108B1 (en) | 1989-06-21 | 1990-06-20 | Method of detecting a particular signal sequence which reduces the effects of multipath transmission |
| CA002019359A CA2019359C (en) | 1989-06-21 | 1990-06-20 | Detection of a particular signal sequence with no adverse influence of multipath transmission |
| AU57738/90A AU642148B2 (en) | 1989-06-21 | 1990-06-21 | Detection of a particular signal sequence with no adverse influence of multipath transmission |
| US07/541,690 US5113415A (en) | 1989-06-21 | 1990-06-21 | Detection of a particular signal sequence with no adverse influence of multipath transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15685689A JPH0817407B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 信号系列検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323742A true JPH0323742A (ja) | 1991-01-31 |
| JPH0817407B2 JPH0817407B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=15636876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15685689A Expired - Lifetime JPH0817407B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 信号系列検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817407B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0691764A2 (en) | 1994-07-06 | 1996-01-10 | Nec Corporation | Precise detection of frequency error for bursts modulated by predetermined symbol sequence |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP15685689A patent/JPH0817407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0691764A2 (en) | 1994-07-06 | 1996-01-10 | Nec Corporation | Precise detection of frequency error for bursts modulated by predetermined symbol sequence |
| US5535249A (en) * | 1994-07-06 | 1996-07-09 | Nec Corporation | Precise detection of frequency error for bursts modulated by predetermined symbol sequence |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0817407B2 (ja) | 1996-02-21 |
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