JPH0323860Y2 - - Google Patents

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JPH0323860Y2
JPH0323860Y2 JP11101884U JP11101884U JPH0323860Y2 JP H0323860 Y2 JPH0323860 Y2 JP H0323860Y2 JP 11101884 U JP11101884 U JP 11101884U JP 11101884 U JP11101884 U JP 11101884U JP H0323860 Y2 JPH0323860 Y2 JP H0323860Y2
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JP
Japan
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fuel tank
tank
plate
flange
tank unit
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JP11101884U
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用その他の燃料タンクに燃料
ポンプやレベル計等のタンクユニツトを取付ける
燃料タンクユニツトの取付装置に関する。(従来
の技術) 従来、例えば第1図に示すように、タンクユニ
ツトを挿入する燃料タンクaの上部の取付孔bの
周囲にタンクユニツトの取付フランジcをボルト
止めするようにしたものは知られ、この場合該取
付孔bの周囲の該タンクa上面に環状のナツトプ
レートdを溶接し、これに該フランジcに挿通し
たボルトeを螺合させてボルト止めするか、或い
は第2図に示すように、燃料タンクaの上面にボ
ルトeの頭部を嵌め込む凹部fを形成し、該タン
クa上面に該ボルトeをセツトした環状のセツト
プレートgを溶接し、該ボルトeを取付フランジ
cを通してその上側のナツトhと螺合させること
により該フランジcを該セツトプレートg上にボ
ルト止めしている(実公昭47−19374号公報参
照)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した第1図示の技術では、ナツトプレート
dとしてボルトeを螺合するねじを刻設するに十
分な厚みを有するものを用いる必要があり、かか
る肉厚のナツトプレートdを燃料タンクaに溶接
するには塾練した溶接技術を必要とし、又溶接に
際し歪等を生じ易い不都合がある。これに対し第
2図示の技術では、セツトプレートgを肉薄のも
のとしてこれを燃料タンクaにスポツト溶接等で
簡単に溶接出来、上記溶接上の問題は生じない
が、燃料タンクaの上面にボルトeの頭部を嵌め
込む凹部fを形成するため、雨水等が燃料タンク
aとセツトプレートgとの隙間から該凹部fに浸
入残留して、錆が発生し易くなる不都合を伴う。
本考案は、上記した溶接上の問題及び雨水の残
留による発錆の問題を共に解決し得るようにした
装置を提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成すべく、タンクユニ
ツトを挿入する燃料タンクの上部の取付孔の周囲
に該タンクユニツトの取付フランジをボルト止め
するものにおいて、上下方向の凹凸を曲成した環
状のセツトプレートをその凹部において該取付孔
の周囲の該タンク上面に溶接し、該取付フランジ
を該プレートの凸部に重合させてこれにボルト止
めしたことを特徴とする。
(実施例) 本考案を第3図以下に示す実施例に付説明す
る。
図面で1は燃料タンク、2は燃料ポンプから成
るタンクユニツトを示し、該タンクユニツト2を
該タンク1の上部の取付孔3から該タンク1内に
挿入すると共に、該タンクユニツト2の頂部に該
取付孔3より大径の取付フランジ4を組付けて、
該フランジ4を該取付孔3の周囲に設けた環状の
セツトプレート5にボルト止めするものとした。
該セツトプレート5は、上下方向の凹凸をその
全周に亘つて曲成して成るもので、これを各凹部
5aにおいて該取付孔3の周囲の該タンク1上面
にスポツト溶接等で溶接し、該プレート5の各凸
部5bに該フランジ4を重合させ、この重合部を
ボルト6とナツト7とで締付固定するようにし
た。
尚、この締付けに際し、該フランジ4と該取付
孔3の口縁部3aとの間にパツキン8を介設し、
これを該フランジ4の締付力で挟圧して該取付孔
3をシールするが、図示のものでは該パツキン8
を該プレート5上に延在させないようにして、該
フランジ4が該プレート5上に直接重合固定され
るようにした。これによれば、ボルト締付時の締
付トルク管理が容易になると共に、パツキン8の
経年変化によるボルト6の緩みを防止できて有利
である。
又、図示のものでは各ボルト6を、該各凸部5
bと該タンク1上面との間の空隙にその頭部6a
が収納されるように該各凸部5bに予めセツトし
ておき、該フランジ4の該各凸部5bへの重合に
際し該各ボルト6を該フランジ4を通してその上
方に突出させ、この突出部に各ナツト7を螺合さ
せて、該フランジ4を該各凸部5b上にボルト止
めするようにしたが、これに限るものでは無く、
例えば各凸部5bにバーリング加工によるねじ孔
を形成してこれに取付フランジ4を通して上方か
らボルトを螺合させるようにしても良い。
(作用) 取付フランジ4をセツトプレート5の各凸部5
bにボルト止めした状態において、該フランジ4
の下面と該プレート5の各凹部5aとの間、及び
該各凸部5bと燃料タンク1の上面との間に夫々
空隙が形成されるが、これら空隙は外方に水平レ
ベルで開放されるから、該空隙内に雨水等が溜つ
て発錆の原因となるようなことは無い。
(考案の効果) この様に本考案によるときは、セツトプレート
に上下方向の凹凸を形成し、これをその凹部にお
いて燃料タンクの上面に溶接すると共に、タンク
ユニツトの取付フランジを該プレートの凸部にボ
ルト止めするようにしたもので、従来の如く肉厚
のナツトプレートを燃料タンクに溶接するものに
比し溶接が容易になり、且つ燃料タンクに凹部を
形成する必要がなく、水が溜りにくくなつて錆の
発生が防止される効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の截断側面図、第2図は他の従
来例の截断側面図、第3図は本案装置の1例の截
断側面図、第4図は第3図の−線截断面図で
ある。 1……燃料タンク、2……タンクユニツト、3
……取付孔、4……取付フランジ、5……セツト
プレート、5a……凹部、5b……凸部、6……
ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンクユニツトを挿入する燃料タンクの上部の
    取付孔の周囲に該タンクユニツトの取付フランジ
    をボルト止めするものにおいて、上下方向の凹凸
    を曲成した環状のセツトプレートをその凹部にお
    いて該取付孔の周囲の該タンク上面に溶接し、該
    取付フランジを該プレートの凸部に重合させてこ
    れにボルト止めしたことを特徴とする燃料タンク
    ユニツトの取付装置。
JP11101884U 1984-07-24 1984-07-24 燃料タンクユニツトの取付装置 Granted JPS6126630U (ja)

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JP11101884U JPS6126630U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 燃料タンクユニツトの取付装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11101884U JPS6126630U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 燃料タンクユニツトの取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS6126630U JPS6126630U (ja) 1986-02-17
JPH0323860Y2 true JPH0323860Y2 (ja) 1991-05-24

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ID=30670130

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JP11101884U Granted JPS6126630U (ja) 1984-07-24 1984-07-24 燃料タンクユニツトの取付装置

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JP5111466B2 (ja) * 2009-08-27 2013-01-09 日立建機株式会社 建設機械の油液タンク構造

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JPS6126630U (ja) 1986-02-17

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