JPH03239493A - 多関節指 - Google Patents
多関節指Info
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- JPH03239493A JPH03239493A JP3628790A JP3628790A JPH03239493A JP H03239493 A JPH03239493 A JP H03239493A JP 3628790 A JP3628790 A JP 3628790A JP 3628790 A JP3628790 A JP 3628790A JP H03239493 A JPH03239493 A JP H03239493A
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、産業用ロボットの指として用いて好適な多
関節指に関するものである。
関節指に関するものである。
近年、人間に代わって作業を行うロボットが多数開発さ
れているが、従来のロボットの指は複数の指片を接手機
構によって節で回動自在に連結し、サーボモータをギヤ
減速した力でこれを駆動することにより、各指片を同し
方向に回動させて指を曲げるようにしている。
れているが、従来のロボットの指は複数の指片を接手機
構によって節で回動自在に連結し、サーボモータをギヤ
減速した力でこれを駆動することにより、各指片を同し
方向に回動させて指を曲げるようにしている。
このようなロボットの指では、サーボモータおよびギア
がスペースを必要とするために指を小形化するのにも限
度があり、かつ節の数も多くはとれないので指の細かい
運動ができない等積々の欠点がある。
がスペースを必要とするために指を小形化するのにも限
度があり、かつ節の数も多くはとれないので指の細かい
運動ができない等積々の欠点がある。
このため、特願昭57−54966号に示されるような
、「ロボットの指構造」が提案されている。この「ロボ
ットの指構造」では、第1の関節体と第2の関節体を複
数個積み重ねて構威し、第1の関節体の周辺部とこの周
辺部と対向する第2の関節体の周辺部とを異極に磁化す
ることによって互いに接近させ、指を曲げるようにして
いる。
、「ロボットの指構造」が提案されている。この「ロボ
ットの指構造」では、第1の関節体と第2の関節体を複
数個積み重ねて構威し、第1の関節体の周辺部とこの周
辺部と対向する第2の関節体の周辺部とを異極に磁化す
ることによって互いに接近させ、指を曲げるようにして
いる。
この「ロボットの指構造」によると、簡単な構成で小形
化が図られ、しかも多数の節が形成されるために、指の
曲げ運動が細かくかつ円滑になされる。
化が図られ、しかも多数の節が形成されるために、指の
曲げ運動が細かくかつ円滑になされる。
しかしながら、上述した「ロボットの指構造」によると
、簡単な構成で小形化が図れるとはいっても、第1の関
節体および第2の関節体を磁性材を用いて形成するため
に、高価となる。また、全体としての重量が嵩み、この
ためその応答速度が鈍る。また、その組み立て・分解が
容易とは言えず、構造的にみても未だ複雑である。
、簡単な構成で小形化が図れるとはいっても、第1の関
節体および第2の関節体を磁性材を用いて形成するため
に、高価となる。また、全体としての重量が嵩み、この
ためその応答速度が鈍る。また、その組み立て・分解が
容易とは言えず、構造的にみても未だ複雑である。
本発明はこのような課題を解決するために提案されたも
ので、その第1発明(請求項1に係わる発明)は、第1
〜第Nの流体通過通路を有する第1の関節体と、同じく
第1〜第Nの流体通過通路を有しこの第1〜第Nの流体
通過通路を第1の関節体の第1〜第Nの流体通過通路と
各個に連通させた状態で第1の関節体に全方向へ回動可
能に軸支され、かつその全方向への回動が第1の関節体
に当接して規制される第2の関節体と、第1の関節体の
第1〜第Nの流体通過通路へ選択的に流体を送り込む流
体供給手段と、第2の関節体に全方向へ回動可能に軸支
され、第1および第2の関節体の流体通過通路を経て与
えられる流体の圧力を受けて回動し第2の関節体に当接
する第3の関節体とを備えている。
ので、その第1発明(請求項1に係わる発明)は、第1
〜第Nの流体通過通路を有する第1の関節体と、同じく
第1〜第Nの流体通過通路を有しこの第1〜第Nの流体
通過通路を第1の関節体の第1〜第Nの流体通過通路と
各個に連通させた状態で第1の関節体に全方向へ回動可
能に軸支され、かつその全方向への回動が第1の関節体
に当接して規制される第2の関節体と、第1の関節体の
第1〜第Nの流体通過通路へ選択的に流体を送り込む流
体供給手段と、第2の関節体に全方向へ回動可能に軸支
され、第1および第2の関節体の流体通過通路を経て与
えられる流体の圧力を受けて回動し第2の関節体に当接
する第3の関節体とを備えている。
また、その第2発明(請求項2に係わる発明〉は、第1
発明において、戻帰手段を設け、第1の関節体の流体通
過通路へ流体を送り込んだ結果として回動された関節体
を、元の位置へ戻し得るようにしたものである。
発明において、戻帰手段を設け、第1の関節体の流体通
過通路へ流体を送り込んだ結果として回動された関節体
を、元の位置へ戻し得るようにしたものである。
また、その第3発明(請求項3に係わる発明)は、第1
発明において、少なくとも第2の関節体が、この関節体
を回動させる方向への受圧面を、その流体通過通路中に
有している。
発明において、少なくとも第2の関節体が、この関節体
を回動させる方向への受圧面を、その流体通過通路中に
有している。
したがって、本願の第1発明によれば、第1の関節体の
第1〜第Nの流体通過通路へ選択的に流体を送り込むと
、この選択された流体通過通路に連通ずる第2の関節体
の流体通過通路を経て、その流体が第3の関節体へ与え
られる。そして、この与えられる流体の圧力を受けて、
第3の関節体が回動し、第2の関節体に当接する。然る
に、この第3の関節体の当接により、第2の関節体が回
動し、第1の関節体へ当接する。
第1〜第Nの流体通過通路へ選択的に流体を送り込むと
、この選択された流体通過通路に連通ずる第2の関節体
の流体通過通路を経て、その流体が第3の関節体へ与え
られる。そして、この与えられる流体の圧力を受けて、
第3の関節体が回動し、第2の関節体に当接する。然る
に、この第3の関節体の当接により、第2の関節体が回
動し、第1の関節体へ当接する。
また、本願の第2発明によれば、第1発明にて回動され
た関節体を、元の位置へ戻し得る。
た関節体を、元の位置へ戻し得る。
また、本願の第3発明によれば、第1の関節体の第1〜
第Nの流体通過通路へ選択的に流体を送り込むと、この
選択された流体通過通路に連通ずる第2の関節体の流体
通過通路を経て、その流体が第3の関節体へ与えられる
一方、第2の関節体の流体通過通路中の受圧面に作用し
、これを受圧力として第2の関節体を回動させる。した
がって、第3の関節体の当接および自身の受圧力を併せ
た恰好で、第2の関節体が回動し、第1の関節体へ当接
する。
第Nの流体通過通路へ選択的に流体を送り込むと、この
選択された流体通過通路に連通ずる第2の関節体の流体
通過通路を経て、その流体が第3の関節体へ与えられる
一方、第2の関節体の流体通過通路中の受圧面に作用し
、これを受圧力として第2の関節体を回動させる。した
がって、第3の関節体の当接および自身の受圧力を併せ
た恰好で、第2の関節体が回動し、第1の関節体へ当接
する。
以下、本発明に係る多関節指を詳細に説明する。
第1図はこの多関節指の一実施例を示す正面断面図であ
る。同図において、1は関節体ユニットトップ、2−1
および2−2は関節体ユニット、3は関節体ユニットエ
ンド、4は関節体ユニットフィンガである。関節体ユニ
フトトフプl、関節体ユニット2−1.2−2および関
節体ユニットエンド3はガラス繊維入りポリアミドより
底形され、関節体ユニットフィンガ4はウレタンより底
形されている。
る。同図において、1は関節体ユニットトップ、2−1
および2−2は関節体ユニット、3は関節体ユニットエ
ンド、4は関節体ユニットフィンガである。関節体ユニ
フトトフプl、関節体ユニット2−1.2−2および関
節体ユニットエンド3はガラス繊維入りポリアミドより
底形され、関節体ユニットフィンガ4はウレタンより底
形されている。
関節体ユニットトップ1は、第2図にその側面図を示す
ように、流体通過通路としての第1の通路1−1.第2
の通路1−2および第3の通路1−3を有している。通
路1−1.l−2および1−3の一端側開ロ部1−11
、 1−21および1−31.ならびに他端側開口部
1−12 、 1−22および1−32は大口径とされ
ており、他端側聞口部1−12 、 1−22および1
−32は、互いにその開口部が120度間隔とされてい
る。また、関節体ユニットトップlは、ユニットトップ
1aとユニットトップlbとの2分割構造とされており
、その合致する中央部分に内球面状のユニバーサル軸受
1−4が作られる。なお、本実施例において第2の通路
12は、流体通過通路としては利用しない。また、第1
図に示した正面断面図において、関節体ユニットトップ
1は、第2゛図におけるA−A’ 断面として示されて
いる。
ように、流体通過通路としての第1の通路1−1.第2
の通路1−2および第3の通路1−3を有している。通
路1−1.l−2および1−3の一端側開ロ部1−11
、 1−21および1−31.ならびに他端側開口部
1−12 、 1−22および1−32は大口径とされ
ており、他端側聞口部1−12 、 1−22および1
−32は、互いにその開口部が120度間隔とされてい
る。また、関節体ユニットトップlは、ユニットトップ
1aとユニットトップlbとの2分割構造とされており
、その合致する中央部分に内球面状のユニバーサル軸受
1−4が作られる。なお、本実施例において第2の通路
12は、流体通過通路としては利用しない。また、第1
図に示した正面断面図において、関節体ユニットトップ
1は、第2゛図におけるA−A’ 断面として示されて
いる。
関節体ユニット2−1は、第3図にその側面図を示すよ
うに、流体通過通路としての第1の通路2−11.第2
の通路2−12および第3の通路2−13を有し、これ
ら通路2−11 、 2−12および2−13の通路心
は、互いに120度間隔とされている。
うに、流体通過通路としての第1の通路2−11.第2
の通路2−12および第3の通路2−13を有し、これ
ら通路2−11 、 2−12および2−13の通路心
は、互いに120度間隔とされている。
この関節体ユニフl−2−1において、その通路2−1
1.2−12および2−13の一端側開ロ部2−11
a。
1.2−12および2−13の一端側開ロ部2−11
a。
2−L12および2−13a、ならびに他端側開口部2
−11 b、 2−12 bおよび2−13bは、大
口径とされている。すなわち、第1の通路2−11にお
いて、その一端側開口部2−11aと他端側開口部2−
11 bとが小口径の途中通路2−11 cで連通され
、第2の通路2−12において、その一端側開口部2−
12 aと他端側開口部2−12bとが小口径の途中通
路2−12cで連通され、第3の通路2−13において
、その一端側開口部2−13aと他端側開口部2−13
bとが小口径の途中通路2−13cで連通されている。
−11 b、 2−12 bおよび2−13bは、大
口径とされている。すなわち、第1の通路2−11にお
いて、その一端側開口部2−11aと他端側開口部2−
11 bとが小口径の途中通路2−11 cで連通され
、第2の通路2−12において、その一端側開口部2−
12 aと他端側開口部2−12bとが小口径の途中通
路2−12cで連通され、第3の通路2−13において
、その一端側開口部2−13aと他端側開口部2−13
bとが小口径の途中通路2−13cで連通されている。
また、関節体ユニット2−1は、ユニット2−13とユ
ニット2−1bとの2分割構造とされており、その合致
する中央部分の図示前方側に内球面状のユニバーサル軸
受2−14が作られ、図示後方側に球面状のユニバーサ
ル軸球2−15が作られる。関節体ユニット2−2は、
関節体ユニット2■を共通部品として、用いている。な
お、本実施例において第2の通路2−12 (2−2
2) は、流体通過通路としては利用しない。また、
第1図に示した正面断面図において、関節体ユニッ)2
−1および2−2は、第3図におけるB−B’断面とし
て示されている。
ニット2−1bとの2分割構造とされており、その合致
する中央部分の図示前方側に内球面状のユニバーサル軸
受2−14が作られ、図示後方側に球面状のユニバーサ
ル軸球2−15が作られる。関節体ユニット2−2は、
関節体ユニット2■を共通部品として、用いている。な
お、本実施例において第2の通路2−12 (2−2
2) は、流体通過通路としては利用しない。また、
第1図に示した正面断面図において、関節体ユニッ)2
−1および2−2は、第3図におけるB−B’断面とし
て示されている。
関節体ユニットエンド3は、第4図にその側面図を示す
ように、側方にボス孔3−1.3−2および3−3が形
成されており、このボス孔3−1.3−2および3−3
の開口部は互いに120度間隔とされている。また、関
節体ユニットエンド3には、その中央部分にユニバーサ
ル軸球3−4が形成されている。また、下方へ延出して
矩形状の鍔面部3−5Fおよび3−5Rが形成され、こ
の鍔面部3−5Fおよび3−5Rの中央部に貫通孔3−
5F、、3−5Fzおよび3−5R,,3−5R2が設
けられている。また、第1図に示した正面断面図におい
て、関節体ユニー/ トエンド3は、第4図におけるc
−c’断面として示されている。
ように、側方にボス孔3−1.3−2および3−3が形
成されており、このボス孔3−1.3−2および3−3
の開口部は互いに120度間隔とされている。また、関
節体ユニットエンド3には、その中央部分にユニバーサ
ル軸球3−4が形成されている。また、下方へ延出して
矩形状の鍔面部3−5Fおよび3−5Rが形成され、こ
の鍔面部3−5Fおよび3−5Rの中央部に貫通孔3−
5F、、3−5Fzおよび3−5R,,3−5R2が設
けられている。また、第1図に示した正面断面図におい
て、関節体ユニー/ トエンド3は、第4図におけるc
−c’断面として示されている。
次に、この多関節指10の組み付は状況について説明す
る。
る。
関節体ユニットトップ1はロボット本体(図示せず)側
に固定され、通路[1の一端側開ロ部1−11および通
路1−3の一端側開ロ部1−31に、各個にエア配管(
図示せず)が連結されている。そして、ユニバーサル軸
受1−4内にユニバーサル軸球2−15を位置させ、ユ
ニットトップ1aとlbとを接合して、関節体ユニット
2−1を関節体ユニットトップ1に組み付けている。こ
れにより、その回動が関節体ユニットトップ1に後述す
る如く当接規制されるものとして、関節体ユニット2−
1が関節体ユニットトップ1に全方向へ回動可能に軸支
されている。この際、関節体ユニットトップlの他端側
開口部1−12および1−32と関節体ユニット2−1
の一端側開ロ部2−11 aおよび2−13aとの間に
、Oリング7の装着された関節体ユニットピストン6−
1および6−1′を挿入配置するものとしている。また
、関節体ユニットトップ1の他端側開口部1−22と関
節体ユニッl−2−1の一端側開ロ部2−12aとの間
に、圧縮コイルばね8−1を挿入配置するものとしてい
る。
に固定され、通路[1の一端側開ロ部1−11および通
路1−3の一端側開ロ部1−31に、各個にエア配管(
図示せず)が連結されている。そして、ユニバーサル軸
受1−4内にユニバーサル軸球2−15を位置させ、ユ
ニットトップ1aとlbとを接合して、関節体ユニット
2−1を関節体ユニットトップ1に組み付けている。こ
れにより、その回動が関節体ユニットトップ1に後述す
る如く当接規制されるものとして、関節体ユニット2−
1が関節体ユニットトップ1に全方向へ回動可能に軸支
されている。この際、関節体ユニットトップlの他端側
開口部1−12および1−32と関節体ユニット2−1
の一端側開ロ部2−11 aおよび2−13aとの間に
、Oリング7の装着された関節体ユニットピストン6−
1および6−1′を挿入配置するものとしている。また
、関節体ユニットトップ1の他端側開口部1−22と関
節体ユニッl−2−1の一端側開ロ部2−12aとの間
に、圧縮コイルばね8−1を挿入配置するものとしてい
る。
第5図は関節体ユニットピストン6−1 (6−1’)
の一部破断側筒図であり、その軸心方向に貫通して通路
6−11を有している。この通路6−11の内径Φaは
、関節体ユニットトップ1の途中通路1−13〜1−3
3の通路径Φb(第2図参照)および関節体ユニット2
−1の途中通路2−11c〜2−130の通路径ΦC(
第3図参照)と等しく形成されている。また、関節体ユ
ニットピストン6−1の長さしは長く形成され、第1図
に示した状態で、関節体ユニットトップ1と関節体ユニ
ット2−1との対向する外壁面には若干の隙間がおいて
いる。
の一部破断側筒図であり、その軸心方向に貫通して通路
6−11を有している。この通路6−11の内径Φaは
、関節体ユニットトップ1の途中通路1−13〜1−3
3の通路径Φb(第2図参照)および関節体ユニット2
−1の途中通路2−11c〜2−130の通路径ΦC(
第3図参照)と等しく形成されている。また、関節体ユ
ニットピストン6−1の長さしは長く形成され、第1図
に示した状態で、関節体ユニットトップ1と関節体ユニ
ット2−1との対向する外壁面には若干の隙間がおいて
いる。
すなわち、関節体ユニットトップ1の途中通路113と
関節体ユニット2−1の途中通路2−11cとは、関節
体ユニットピストン6−1の通路6−11を介して連通
状態となっている。また、関節体ユニ・ノドトップ1の
途中通路1−33と関節体ユニット2−1の途中通路2
−13cとは、関節体ユニットピストン6−1”の通路
6−11”を介して連通状態となっている。なお、関節
体ユニットピストン6−1(6−1’ )には、Oリン
グ7を装着することができるように、その外周囲の両端
に凹溝6−12 (6−12”)および6−13
(6−13’ )が形成されている。また、第1図に示
した状態で、圧縮コイルばね8−1は、関節体ユニンl
−2−1に対し押圧付勢力を発揮している。
関節体ユニット2−1の途中通路2−11cとは、関節
体ユニットピストン6−1の通路6−11を介して連通
状態となっている。また、関節体ユニ・ノドトップ1の
途中通路1−33と関節体ユニット2−1の途中通路2
−13cとは、関節体ユニットピストン6−1”の通路
6−11”を介して連通状態となっている。なお、関節
体ユニットピストン6−1(6−1’ )には、Oリン
グ7を装着することができるように、その外周囲の両端
に凹溝6−12 (6−12”)および6−13
(6−13’ )が形成されている。また、第1図に示
した状態で、圧縮コイルばね8−1は、関節体ユニンl
−2−1に対し押圧付勢力を発揮している。
面シて、ユニバーサル軸受2−14内にユニバーサル軸
球2−25を位置させ、ユニット2−1aとユニット2
−1bとを接合して、関節体ユニット2−2を関節体ユ
ニット2−1に組み付けている。これにより、その回動
が関節体ユニット2−1に後述する如く当接規制される
ものとして、関節体ユニット2−2が関節体ユニット2
−1に全方向へ回動可能に軸支されている。この際、関
節体ユニット2−1の他端側開口部2−11 bおよび
2−13bと関節体ユニット2−2の一端側開口部2〜
21 aおよび2−23aとの間に、0リング7の装着
された関節体ユニットピストン6−2および6−2°を
挿入配置するものとしている。また、関節体ユニット2
−1の他端側開口部2−12bと関節体ユニット2−2
の一端側開口部2〜223との間に、圧縮コイルばね8
−2を挿入配置するものとしている。
球2−25を位置させ、ユニット2−1aとユニット2
−1bとを接合して、関節体ユニット2−2を関節体ユ
ニット2−1に組み付けている。これにより、その回動
が関節体ユニット2−1に後述する如く当接規制される
ものとして、関節体ユニット2−2が関節体ユニット2
−1に全方向へ回動可能に軸支されている。この際、関
節体ユニット2−1の他端側開口部2−11 bおよび
2−13bと関節体ユニット2−2の一端側開口部2〜
21 aおよび2−23aとの間に、0リング7の装着
された関節体ユニットピストン6−2および6−2°を
挿入配置するものとしている。また、関節体ユニット2
−1の他端側開口部2−12bと関節体ユニット2−2
の一端側開口部2〜223との間に、圧縮コイルばね8
−2を挿入配置するものとしている。
そして、ユニバーサル軸受2−24内にユニバーサル軸
球3−4を位置させ、ユニット2−2aとユニ・yト2
−2bとを接合して、関節体ユニットエンド3を関節体
ユニット2−2に組み付けている。これにより、その回
動が関節体ユニット2−2に後述する如く当接規制され
るものとして、関節体ユニットエンド3が関節体ユニッ
ト2−2に全方向へ回動可能に軸支されている。この際
、関節体ユニット2−2の他端側開口部2−21bおよ
び2−23bと関節体ユニットエンド3のボス孔3−1
および3−3との間に、Oリング7の装着された関節体
ユニットピストン6−3および6−3′ を挿入配置す
るものとしている。また、関節体ユニット2−2の他端
側開口部2−22bと関節体ユニットエンド3のポス孔
3−2との間に、圧縮コイルばね8−3を挿入配置する
ものとしている。
球3−4を位置させ、ユニット2−2aとユニ・yト2
−2bとを接合して、関節体ユニットエンド3を関節体
ユニット2−2に組み付けている。これにより、その回
動が関節体ユニット2−2に後述する如く当接規制され
るものとして、関節体ユニットエンド3が関節体ユニッ
ト2−2に全方向へ回動可能に軸支されている。この際
、関節体ユニット2−2の他端側開口部2−21bおよ
び2−23bと関節体ユニットエンド3のボス孔3−1
および3−3との間に、Oリング7の装着された関節体
ユニットピストン6−3および6−3′ を挿入配置す
るものとしている。また、関節体ユニット2−2の他端
側開口部2−22bと関節体ユニットエンド3のポス孔
3−2との間に、圧縮コイルばね8−3を挿入配置する
ものとしている。
なお、関節体ユニットピストン6−1〜6−3. 6=
1゛ 〜6−3゛ は、後述する説明の都合上、別番号
を付しているが、全てのピストンについて共通の関節体
ユニットピストン6を用いている。また、圧縮コイルば
ね8−1〜8−3についても、共通部品として用いてい
る。また、第1図に示した状態で、関節体ユニット2−
1と関節体ユニット2−2との対向する外壁面に若干の
隙間があき、圧縮コイルばね8−2が関節体ユニット2
−2に対し押圧付勢力を発揮しており、関節体ユニット
2−2と関節体ユニットエンド3との対向する外壁面に
若干の隙間があき、圧縮コイルばね8−3が関節体ユニ
ットエンド3に対し押圧付勢力を発揮している。また、
関節体ユニット2−1の途中通路2−11 c (2−
13c)と関節体ユニット2−2の途中通路2−21
c (223C)とは、関節体ユニットピストン6−2
(6−2゛)の通路6−21 (6−21’ )を介
して連通状態とされている。
1゛ 〜6−3゛ は、後述する説明の都合上、別番号
を付しているが、全てのピストンについて共通の関節体
ユニットピストン6を用いている。また、圧縮コイルば
ね8−1〜8−3についても、共通部品として用いてい
る。また、第1図に示した状態で、関節体ユニット2−
1と関節体ユニット2−2との対向する外壁面に若干の
隙間があき、圧縮コイルばね8−2が関節体ユニット2
−2に対し押圧付勢力を発揮しており、関節体ユニット
2−2と関節体ユニットエンド3との対向する外壁面に
若干の隙間があき、圧縮コイルばね8−3が関節体ユニ
ットエンド3に対し押圧付勢力を発揮している。また、
関節体ユニット2−1の途中通路2−11 c (2−
13c)と関節体ユニット2−2の途中通路2−21
c (223C)とは、関節体ユニットピストン6−2
(6−2゛)の通路6−21 (6−21’ )を介
して連通状態とされている。
そして、関節体ユニットエンド3の鍔面部3−5Fと3
−5Rとの間に、関節体ユニットフィンガ4の凸段部4
−2を差し込んで、合致するその貫通孔にピン9−1.
9−2を挿着している。
−5Rとの間に、関節体ユニットフィンガ4の凸段部4
−2を差し込んで、合致するその貫通孔にピン9−1.
9−2を挿着している。
次にこのように構成された多関節指IOの動作について
説明する。
説明する。
第1図に示された状態にて、関節体ユニットト・ノブl
の通路1−1に対し圧縮空気を送ると、この圧縮空気は
途中通路1−13=関節体ユニットピストン6−1の通
路6−11−関節体ユニット2−1の途中通路2−11
c−関節体ユニットピストン6−2の通路6−21
−関節体ユニット2−2の途中通路2−2I C=関節
体ユニットピストン6−3の通路6−31−ヲ経て、関
節体ユニットエンド3のポス孔3−1の底壁面3−11
へ与えられる。すなわち、このボス孔3−1の底壁面3
−11を受圧面として、圧縮空気が関節体ユニ・ノドエ
ンド3へ作用する。これにより、圧縮コイルばね8−3
の押圧付勢力に抗して、関節体ユニットエンド3が、紙
面後方へ斜めに傾きながら、反時計方向へ回転し始める
。そして、関節体ユニットエンド3がさらに回転し、そ
の外壁面が関節体ユニット2−2の外壁面に当接すると
、この関節体ユニットエンド3の外壁面に押されて、関
節体ユニット2−2が反時計方向へ回転し始める。
の通路1−1に対し圧縮空気を送ると、この圧縮空気は
途中通路1−13=関節体ユニットピストン6−1の通
路6−11−関節体ユニット2−1の途中通路2−11
c−関節体ユニットピストン6−2の通路6−21
−関節体ユニット2−2の途中通路2−2I C=関節
体ユニットピストン6−3の通路6−31−ヲ経て、関
節体ユニットエンド3のポス孔3−1の底壁面3−11
へ与えられる。すなわち、このボス孔3−1の底壁面3
−11を受圧面として、圧縮空気が関節体ユニ・ノドエ
ンド3へ作用する。これにより、圧縮コイルばね8−3
の押圧付勢力に抗して、関節体ユニットエンド3が、紙
面後方へ斜めに傾きながら、反時計方向へ回転し始める
。そして、関節体ユニットエンド3がさらに回転し、そ
の外壁面が関節体ユニット2−2の外壁面に当接すると
、この関節体ユニットエンド3の外壁面に押されて、関
節体ユニット2−2が反時計方向へ回転し始める。
このとき、関節体ユニットピストン6−2を挾んで対向
する関節体ユニット2−1と2−2との外壁面間隔が広
がり、関節体ユニット2−1においてその他端側聞口部
2−11bへ与えられる圧縮空気が関節体ユニットピス
トン6−2のフランジ面に作用するようになり、その作
用力が関節体ユニット2−2の一端側開ロ部2−21a
の底壁面2−213.(第3図参照)へと伝達される。
する関節体ユニット2−1と2−2との外壁面間隔が広
がり、関節体ユニット2−1においてその他端側聞口部
2−11bへ与えられる圧縮空気が関節体ユニットピス
トン6−2のフランジ面に作用するようになり、その作
用力が関節体ユニット2−2の一端側開ロ部2−21a
の底壁面2−213.(第3図参照)へと伝達される。
すなわち、その底壁面2−21a、を受圧面として、関
節体ユニット2−2に反時計方向への回転力すなわち自
身の受圧力が加わり、関節体ユニットエンド3の当接お
よび自身の受圧力を併せた恰好で、関節体ユニット2−
2が、圧縮コイルばね8−2の押圧付勢力に抗して、紙
面後方へ斜めに傾きながら、反時計方向へさらに回転す
るものとなる。そして、関節体ユニット2−2の外壁面
が関節体ユニット2−1の外壁面に当接すると、この関
節体ユニット2−2の当接および自身の受圧力を併せた
恰好で、関節体ユニット21が、圧縮コイルばね8−1
の押圧付勢力に抗して、紙面後方へ斜めに傾きながら、
反時計方向へ回転する。そして、関節体ユニット2−1
がさらに回転し、その外壁面が関節体ユニットトップ1
の外壁面に当接して規制される。
節体ユニット2−2に反時計方向への回転力すなわち自
身の受圧力が加わり、関節体ユニットエンド3の当接お
よび自身の受圧力を併せた恰好で、関節体ユニット2−
2が、圧縮コイルばね8−2の押圧付勢力に抗して、紙
面後方へ斜めに傾きながら、反時計方向へさらに回転す
るものとなる。そして、関節体ユニット2−2の外壁面
が関節体ユニット2−1の外壁面に当接すると、この関
節体ユニット2−2の当接および自身の受圧力を併せた
恰好で、関節体ユニット21が、圧縮コイルばね8−1
の押圧付勢力に抗して、紙面後方へ斜めに傾きながら、
反時計方向へ回転する。そして、関節体ユニット2−1
がさらに回転し、その外壁面が関節体ユニットトップ1
の外壁面に当接して規制される。
第6図にこのときの多関節指10の動作状況を示す。
そして、関節体ユニソトトッブ1の通路11からの圧縮
空気の供給を適当な時点で遮断すれば、圧縮コイルばね
8−1〜8−3の復帰力によって関節体ユニット2−1
.2−2および関節体ユニットエンド3が時計方向へ押
し戻され、この結果として関節体ユニ・ノド2−1.2
−2および関節体ユニットエンド3が元の位置、すなわ
ち第1図に示された状態に自動的に戻る。
空気の供給を適当な時点で遮断すれば、圧縮コイルばね
8−1〜8−3の復帰力によって関節体ユニット2−1
.2−2および関節体ユニットエンド3が時計方向へ押
し戻され、この結果として関節体ユニ・ノド2−1.2
−2および関節体ユニットエンド3が元の位置、すなわ
ち第1図に示された状態に自動的に戻る。
一方、第1図に示された状態にて、関節体ユニッI−)
フプ1の通路1−3に対し圧縮空気を送ると、関節体ユ
ニットエンド3.関節体ユニット2−1および2−2が
、紙面前方へ斜めに傾きながら反時計方向へ回転するも
のとなり、上述とは対称の方向への動作が得られる。
フプ1の通路1−3に対し圧縮空気を送ると、関節体ユ
ニットエンド3.関節体ユニット2−1および2−2が
、紙面前方へ斜めに傾きながら反時計方向へ回転するも
のとなり、上述とは対称の方向への動作が得られる。
このように本実施例による多関節指10によれば、圧縮
空気を送る連通路を選択することにより、関節体ユニッ
トフィンガ4が二方向へ振り分けて円弧状に移動するも
のとなり、この関節体ユニットフィンガ4の動きを利用
すれば、例えば二方向へ配置された目標物を選択的に掴
みとる等の作業を行うことが可能となる。また、本実施
例による多関節指10によると、磁性材料を用いること
なく簡単な構成で小形化が図れ、しかも共通部品が多く
、安価となる。また、全体としての軽量化が達せられ、
その応答速度が早まる。さらに、その組み立て・分解が
容易となり、構造的にみても簡単となる。
空気を送る連通路を選択することにより、関節体ユニッ
トフィンガ4が二方向へ振り分けて円弧状に移動するも
のとなり、この関節体ユニットフィンガ4の動きを利用
すれば、例えば二方向へ配置された目標物を選択的に掴
みとる等の作業を行うことが可能となる。また、本実施
例による多関節指10によると、磁性材料を用いること
なく簡単な構成で小形化が図れ、しかも共通部品が多く
、安価となる。また、全体としての軽量化が達せられ、
その応答速度が早まる。さらに、その組み立て・分解が
容易となり、構造的にみても簡単となる。
第7図はこの多関節指10に対しての圧縮空気の供給部
を示す概略的なブロック構成図である。
を示す概略的なブロック構成図である。
この圧縮空気供給部20は、CPU21−1.ROM2
1−2. RAM21−3. I10ボート21−4.
キーボード21−5等から構成される制御部21と圧縮
空気の供給源22とから構成され、エア配管への圧縮空
気の供給タイミングや供給量を制御する。
1−2. RAM21−3. I10ボート21−4.
キーボード21−5等から構成される制御部21と圧縮
空気の供給源22とから構成され、エア配管への圧縮空
気の供給タイミングや供給量を制御する。
なお、上述の実施例においては、戻帰手段として圧縮コ
イルばね8−1〜8−3を用いたが、これに代えて、関
節体ユニットピストン6よりもそのL寸法の短い関節体
ユニットピストンを使用するようにしてもよい。この場
合、関節体ユニットトップlの第2の通路1−2側にも
エア配管を連結するものとし、第1の通路1−1あるい
は第3の通路1−3からの圧縮空気の供給を遮断したう
えで、通路12より圧縮空気を供給するようにしてやる
。
イルばね8−1〜8−3を用いたが、これに代えて、関
節体ユニットピストン6よりもそのL寸法の短い関節体
ユニットピストンを使用するようにしてもよい。この場
合、関節体ユニットトップlの第2の通路1−2側にも
エア配管を連結するものとし、第1の通路1−1あるい
は第3の通路1−3からの圧縮空気の供給を遮断したう
えで、通路12より圧縮空気を供給するようにしてやる
。
また、上述の実施例においては、関節体ユニットトップ
lに通路11〜1−3を設け、関節体ユニットフィンガ
4を二方向へ振り分けて円弧状に移動させるようにした
が、例えば第8図に示すように、関節体ユニフ)l−ツ
ブ1゛に通路1−1’ 〜1−4゛ を設け、関節体ユ
ニットフィンガ4を三方向へ振り分けて円弧状に移動さ
せるようにしてもよい。この場合、関節体ユニットトッ
プ1′の通路l−1′〜1−4゛ に合わせて、関節体
ユニットおよび関節体ユニットエンドに通路およびボス
孔を設け、その四速の通路の内のいずれか一つに圧縮コ
イルばね若しくはL寸法の短い関節体ユニットピストン
を挿入配置するようになすことは述べるまでもない。ま
た、四速の通路の全てにL寸法の短い関節体ユニットピ
ストンを挿入配置したうえ、圧縮空気を送る連通路を選
択すると共にその量を調整すれば、関節体ユニットフィ
ンガ4の移動方向および移動量を自由に調整することが
できるようになり、全方向への移動も可能となる。
lに通路11〜1−3を設け、関節体ユニットフィンガ
4を二方向へ振り分けて円弧状に移動させるようにした
が、例えば第8図に示すように、関節体ユニフ)l−ツ
ブ1゛に通路1−1’ 〜1−4゛ を設け、関節体ユ
ニットフィンガ4を三方向へ振り分けて円弧状に移動さ
せるようにしてもよい。この場合、関節体ユニットトッ
プ1′の通路l−1′〜1−4゛ に合わせて、関節体
ユニットおよび関節体ユニットエンドに通路およびボス
孔を設け、その四速の通路の内のいずれか一つに圧縮コ
イルばね若しくはL寸法の短い関節体ユニットピストン
を挿入配置するようになすことは述べるまでもない。ま
た、四速の通路の全てにL寸法の短い関節体ユニットピ
ストンを挿入配置したうえ、圧縮空気を送る連通路を選
択すると共にその量を調整すれば、関節体ユニットフィ
ンガ4の移動方向および移動量を自由に調整することが
できるようになり、全方向への移動も可能となる。
また、上述した実施例においては、関節体ユニッl−2
−1,2−2の流体通過通路中に自身の受圧面を設ける
ものとしたが、この受圧面は必ずしも設けなくてもよい
。
−1,2−2の流体通過通路中に自身の受圧面を設ける
ものとしたが、この受圧面は必ずしも設けなくてもよい
。
また、上述した実施例においては、2つの関節体ユニッ
トを組み合わせた構成例として説明したが、さらに多く
の関節体ユニットを組み合わせることにより、関節体ユ
ニットフィンガ4の円弧状の移動ストロークを大きくす
ることができるようになり、かつ節の数を多数として細
かい運動ができるようになる。
トを組み合わせた構成例として説明したが、さらに多く
の関節体ユニットを組み合わせることにより、関節体ユ
ニットフィンガ4の円弧状の移動ストロークを大きくす
ることができるようになり、かつ節の数を多数として細
かい運動ができるようになる。
なお、関節体ユニットは2つ以上の組み合わせでなくて
よく、1つとしてもよい。すなわち、第1図において、
関節体ユニット2−1を省略した構成としてもよい。こ
の場合、関節体ユニットトップ1が第1の関節体を、関
節体ユニット2−2が第2の関節体を、関節体ユニット
エンド3が第3の関節体に対応する。
よく、1つとしてもよい。すなわち、第1図において、
関節体ユニット2−1を省略した構成としてもよい。こ
の場合、関節体ユニットトップ1が第1の関節体を、関
節体ユニット2−2が第2の関節体を、関節体ユニット
エンド3が第3の関節体に対応する。
以上説明したようにこの発明による多関節指によると、
その第1発明では、第1の関節体の第1〜第Nの流体通
過通路へ選択的に流体を送り込むと、この選択された流
体通過通路に連通ずる第2の関節体の流体通過通路を経
て、その流体が第3の関節体へ与えられる。そして、こ
の与えられる流体の圧力を受けて、第3の関節体が回動
し、第2の関節体に当接する。然るに、この第3の関節
体の当接により、第2の関節体が回動し、第1の関節体
へ当接するものとなり、細かくかつ円滑な指の他方向へ
の動きを、磁性材料を用いることなく簡単な構成で小形
化を図ったうえで、得ることができるようになる。しか
も、共通部品を多くし、安価に製作し得るものとなる。
その第1発明では、第1の関節体の第1〜第Nの流体通
過通路へ選択的に流体を送り込むと、この選択された流
体通過通路に連通ずる第2の関節体の流体通過通路を経
て、その流体が第3の関節体へ与えられる。そして、こ
の与えられる流体の圧力を受けて、第3の関節体が回動
し、第2の関節体に当接する。然るに、この第3の関節
体の当接により、第2の関節体が回動し、第1の関節体
へ当接するものとなり、細かくかつ円滑な指の他方向へ
の動きを、磁性材料を用いることなく簡単な構成で小形
化を図ったうえで、得ることができるようになる。しか
も、共通部品を多くし、安価に製作し得るものとなる。
また、全体としての軽量化を図って、その応答速度を早
めることが可能となる。また、その組み立て・分解を容
易とし、構造的にも簡単とすることができるなど数多く
の優れた効果を奏する。
めることが可能となる。また、その組み立て・分解を容
易とし、構造的にも簡単とすることができるなど数多く
の優れた効果を奏する。
また、その第2発明では、第1発明にて回動された関節
体を元の位置へ戻し得るものとなり、目標物を掴む等の
動作を行うロボットの指として用いて好適となる。
体を元の位置へ戻し得るものとなり、目標物を掴む等の
動作を行うロボットの指として用いて好適となる。
また、その第3発明では、第3の関節体の当接および自
身の受圧力を併せた恰好で第2の関節体が回動し、第1
の関節体へ当接するものとなり、その動作が確実となる
。
身の受圧力を併せた恰好で第2の関節体が回動し、第1
の関節体へ当接するものとなり、その動作が確実となる
。
第1図は本発明に係る多関節指の一実施例を示す正面図
、第2図はこの多関節指に用いる関節体ユニットトップ
の側面図、第3図はこの多関節指に用いる関節体ユニッ
トの側面図、第4図はこの多関節指に用いる関節体ユニ
ットエンドの側面図、第5図はこの多関節指に用いる関
節体ユニットピストンの一部破断側面図、第6図はこの
多関節指の動作状況を示す正面図、第7図はこの多関節
指に対しての圧縮空気の供給部を示す概略的なブロック
構成図、第8図はこの多関節指の他の実施例にて用いる
関節体ユニットトップの側面図である。 1・・・関節体ユニソl−)・ノブ、2−1.2−2・
・・関節体ユニット、3・・・関節体ユニットエンド、
4・・・関節体ユニットフィンガ、6(61〜6−3.
6−1’ 〜6−3”)・・・関節体ユニットピスト
ン、8−1〜8−3・・・圧縮コイルばね、10・・・
多関節指。
、第2図はこの多関節指に用いる関節体ユニットトップ
の側面図、第3図はこの多関節指に用いる関節体ユニッ
トの側面図、第4図はこの多関節指に用いる関節体ユニ
ットエンドの側面図、第5図はこの多関節指に用いる関
節体ユニットピストンの一部破断側面図、第6図はこの
多関節指の動作状況を示す正面図、第7図はこの多関節
指に対しての圧縮空気の供給部を示す概略的なブロック
構成図、第8図はこの多関節指の他の実施例にて用いる
関節体ユニットトップの側面図である。 1・・・関節体ユニソl−)・ノブ、2−1.2−2・
・・関節体ユニット、3・・・関節体ユニットエンド、
4・・・関節体ユニットフィンガ、6(61〜6−3.
6−1’ 〜6−3”)・・・関節体ユニットピスト
ン、8−1〜8−3・・・圧縮コイルばね、10・・・
多関節指。
Claims (3)
- (1)第1〜第Nの流体通過通路を有する第1の関節体
と、 同じく第1〜第Nの流体通過通路を有しこの第1〜第N
の流体通過通路を前記第1の関節体の第1〜第Nの流体
通過通路と各個に連通させた状態で前記第1の関節体に
全方向へ回動可能に軸支され、かつその全方向への回動
が前記第1の関節体に当接して規制される第2の関節体
と、 前記第1の関節体の第1〜第Nの流体通過通路へ選択的
に流体を送り込む流体供給手段と、前記第2の関節体に
全方向へ回動可能に軸支され、前記第1および第2の関
節体の流体通過通路を経て与えられる流体の圧力を受け
て回動し前記第2の関節体に当接する第3の関節体と を備えてなる多関節指。 - (2)請求項1において、第1の関節体の流体通過通路
へ流体を送り込んだ結果として回動された関節体を、元
の位置へ戻す戻帰手段を備えたことを特徴とする多関節
指。 - (3)請求項1において、少なくとも第2の関節体は、
この関節体を回動させる方向への受圧面を、その流体通
過通路中に有することを特徴とする多関節指。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3628790A JP2717202B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 多関節指 |
| EP19910101671 EP0446609A3 (en) | 1990-02-09 | 1991-02-07 | Robot finger structure |
| US07/973,480 US5318331A (en) | 1990-02-09 | 1992-11-09 | Robot finger structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3628790A JP2717202B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 多関節指 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239493A true JPH03239493A (ja) | 1991-10-25 |
| JP2717202B2 JP2717202B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=12465578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3628790A Expired - Fee Related JP2717202B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-19 | 多関節指 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2717202B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5513874B2 (ja) | 2009-12-22 | 2014-06-04 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
| JP6140516B2 (ja) | 2012-12-11 | 2017-05-31 | 株式会社ペリカン | 無菌全脂大豆粉を原料とする醗酵乳製品の製造方法 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3628790A patent/JP2717202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2717202B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |