JPH0323976B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323976B2 JPH0323976B2 JP61294815A JP29481586A JPH0323976B2 JP H0323976 B2 JPH0323976 B2 JP H0323976B2 JP 61294815 A JP61294815 A JP 61294815A JP 29481586 A JP29481586 A JP 29481586A JP H0323976 B2 JPH0323976 B2 JP H0323976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- signal
- light spot
- recorded
- moving means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報信号とアドレス信号とが多数回
転のスパイラル又は同心円状のトラツクにそつて
記録される情報記憶媒体に光スポツトを照射し、
所望のトラツクを高速にアクセスする情報記録媒
体のアクセス方法に関する。
転のスパイラル又は同心円状のトラツクにそつて
記録される情報記憶媒体に光スポツトを照射し、
所望のトラツクを高速にアクセスする情報記録媒
体のアクセス方法に関する。
光ビデオデイスクにおいて、回転デイスク上に
同心円状又はスパイラル状にビデオ信号が高密度
に記録されたデイスクから所望のトラツクを検索
する方法としては、例えば特開昭51−21727に詳
述されている。すなわち、アドレス信号をビデオ
信号の垂直帰線消去期間に挿入させ、この合成映
像信号をデイスク上にスパイラル又は同心円状に
記録する。再生時においては任意のトラツクをト
ラツクングしてそのトラツクに記録されている合
成映像信号を再生し、ビデオ信号の垂直帰線消去
期間に挿入されているアドレス信号を抜出し、外
部より指定されたアドレス番号と検出されたアド
レス信号を比較させる。もしこの指定されたアド
レス番号と検出されたアドレス番号とが合致しな
ければ、それが合致するまで再生装置をデイスク
半径方向に動かしていく。例えば光フアイルメモ
リーの様に高速にアクセスが要求される分野にお
いてはトラツクを1本づつ検索していては直径30
cmのデイスクにトラツク間隔2μmで情報記録す
ると5×104本のトラツクが記録されることにな
り、1本のトラツクの検索を100msec以内に行な
うことが要求される。
同心円状又はスパイラル状にビデオ信号が高密度
に記録されたデイスクから所望のトラツクを検索
する方法としては、例えば特開昭51−21727に詳
述されている。すなわち、アドレス信号をビデオ
信号の垂直帰線消去期間に挿入させ、この合成映
像信号をデイスク上にスパイラル又は同心円状に
記録する。再生時においては任意のトラツクをト
ラツクングしてそのトラツクに記録されている合
成映像信号を再生し、ビデオ信号の垂直帰線消去
期間に挿入されているアドレス信号を抜出し、外
部より指定されたアドレス番号と検出されたアド
レス信号を比較させる。もしこの指定されたアド
レス番号と検出されたアドレス番号とが合致しな
ければ、それが合致するまで再生装置をデイスク
半径方向に動かしていく。例えば光フアイルメモ
リーの様に高速にアクセスが要求される分野にお
いてはトラツクを1本づつ検索していては直径30
cmのデイスクにトラツク間隔2μmで情報記録す
ると5×104本のトラツクが記録されることにな
り、1本のトラツクの検索を100msec以内に行な
うことが要求される。
従来、高速に任意のトラツクを検索する装置と
しては、例えば、コンピユータ磁気デイスク装置
がある。この装置では磁気ヘツドの位置を検出す
る専用のデイスクが設けられている。このヘツド
位置検出専用のデイスク上には大体60μm幅の磁
気トラツクが同心円上に並んでいる。そして、ヘ
ツド位置検出専用のデイスクを読み出す磁気ヘツ
ドと情報が記録された別のデイスクを読み出すヘ
ツドは一体になつてボイスコイルによつて、それ
ぞれのデイスク上を半径方向に動かされる。さら
に、所望情報トラツクまで再生用磁気ヘツドを移
動させるためには、ヘツド位置検出磁気ヘツドか
らの信号を用いてボイスコイルを制御する。
しては、例えば、コンピユータ磁気デイスク装置
がある。この装置では磁気ヘツドの位置を検出す
る専用のデイスクが設けられている。このヘツド
位置検出専用のデイスク上には大体60μm幅の磁
気トラツクが同心円上に並んでいる。そして、ヘ
ツド位置検出専用のデイスクを読み出す磁気ヘツ
ドと情報が記録された別のデイスクを読み出すヘ
ツドは一体になつてボイスコイルによつて、それ
ぞれのデイスク上を半径方向に動かされる。さら
に、所望情報トラツクまで再生用磁気ヘツドを移
動させるためには、ヘツド位置検出磁気ヘツドか
らの信号を用いてボイスコイルを制御する。
第4図に、ヘツド位置検出専用デイスク上での
磁気トラツク101,102,103,104,
105、とヘツド100の形状を示し、さらにヘ
ツドが半径方向に移動したときの磁気ヘツドから
の検索用信号107を示す。この検索用信号10
7を用いて、磁気デイスクでは現在磁気ヘツドを
含む移動部を10μm程度の精度でボイスコイルを
用いて位置決め制御をしている。
磁気トラツク101,102,103,104,
105、とヘツド100の形状を示し、さらにヘ
ツドが半径方向に移動したときの磁気ヘツドから
の検索用信号107を示す。この検索用信号10
7を用いて、磁気デイスクでは現在磁気ヘツドを
含む移動部を10μm程度の精度でボイスコイルを
用いて位置決め制御をしている。
ところで30cmのデイスクにトラツク幅2μmで
5×104トラツクのビデオ信号(帯域4MHz)が記
録してある従来の光ビデオデイスク面に微少光ス
ポツトを照射させ、得られる反射信号を用いてボ
イスコイルを制御しようとすると、トラツク上の
映像信号が記録されている平均ピツト長さが約
2μmであることからボイスコイルを用いた50m
sec程度の高速アクセスは不可能である。
5×104トラツクのビデオ信号(帯域4MHz)が記
録してある従来の光ビデオデイスク面に微少光ス
ポツトを照射させ、得られる反射信号を用いてボ
イスコイルを制御しようとすると、トラツク上の
映像信号が記録されている平均ピツト長さが約
2μmであることからボイスコイルを用いた50m
sec程度の高速アクセスは不可能である。
本発明は、従来の高速アクセスが出来ないとい
う欠点を除去し、高速で所望のトラツクを検索す
ることができるアクセス方法を提供することを目
的とする。
う欠点を除去し、高速で所望のトラツクを検索す
ることができるアクセス方法を提供することを目
的とする。
以下実施例によつて本発明を詳細に述べる。
第1図は、本発明で用いる情報記憶媒体の一例
を示し、回転デイスク上に記録されたトラツクを
示したものである。1は回転デイスク、2,2′
はアドレス信号とビデオ信号の記録されているト
ラツクの複数本の集まりであるトラツク群、3,
3′,3″はトラツク群2,2′を識別するための
識別トラツク、4は回転デイスクの回転中心であ
る。ここに、トラツクとは、円形の情報記憶媒体
の場合、多数回転の同心円トラツクを意味する
か、あるいは多数回転の準同心トラツクとみなす
ことのできる1つのスパイラルトラツクを意味す
る。識別トラツク3,3′,3″はトラツク3,
3′,3″に記録されている信号と異なる信号、例
えばDC信号が記録されており、アクセス動作の
際にトラツク群2,2′を識別するスケールとし
て機能する。
を示し、回転デイスク上に記録されたトラツクを
示したものである。1は回転デイスク、2,2′
はアドレス信号とビデオ信号の記録されているト
ラツクの複数本の集まりであるトラツク群、3,
3′,3″はトラツク群2,2′を識別するための
識別トラツク、4は回転デイスクの回転中心であ
る。ここに、トラツクとは、円形の情報記憶媒体
の場合、多数回転の同心円トラツクを意味する
か、あるいは多数回転の準同心トラツクとみなす
ことのできる1つのスパイラルトラツクを意味す
る。識別トラツク3,3′,3″はトラツク3,
3′,3″に記録されている信号と異なる信号、例
えばDC信号が記録されており、アクセス動作の
際にトラツク群2,2′を識別するスケールとし
て機能する。
第2図aは、第1図に示されたトラツクが記録
されているデイスクが1800r.p.m.で回転している
場合、このデイスク上をデイスク半径方向に再生
装置が通過する時のトラツクと再生用スポツトの
関係を表わしたものである。第2図aにおいて、
5,5′,5″はビデオ信号によつて電子光学的に
記録したピツトで、6,6′,6″はピツト5,
5′,5″よりなるビデオ信号の記録されたトラツ
ク、7はDC信号の記録された識別トラツクであ
る。これら信号を光学的に再生し得る形態で記録
するには、例えば特開昭50−34508号に詳述され
ているように、位相構体あるいは振幅構体として
記録することができる。ここで、位相構体とは、
深さの変化として記録するものであり、振幅構体
とは、反射率あるいは透過率の変化として記録す
るものである。8は再生用の光スポツト、9は所
定のトラツクを検索するための光スポツト8の移
動方向である。第1図、第2図aにおいて、デイ
スク1を回転した状態で光スポツト8を半径方向
9に移動すると、光スポツト8の反射光を光検出
器で検出した信号は第2図bに示したごとくにな
る。例えば、記憶されたビデオ信号のピツトが
5MHzで、デイスクの回転が30Hzであるとして、
光スポツト8のデイスク半径方向への移動速度を
10cm/secとする。又、記録されたトラツク巾が
1μm、トラツク間隔を2μmとすると、ビデオ信
号によるピツト5,5′,5″を記録したトラツク
6,6′,6″を光スポツトが横切つた時に得られ
る光検出器の出力信号11,11′,11″は5M
Hzの信号と50KHzの信号の積になり、すなわち出
力信号11,11′,11″の各々には約100個の
5MHzのパルスが見られる。一方、DC信号を記録
した識別トラツク7を光スポツトが横切つた時に
得られる光検出器の出力信号12は約50KHzの1
周期分の波形をもつた1つのパルスのみあらわれ
る。従つて、ビデオ信号を記録したトラツク6,
6′,6″と識別トラツク7を識別するために、上
記信号11,11′,11″,12を50KHzの狭帯
域フイルタ又は低域フイルタを通過させれば、第
2図cのような信号が得られ、さらに第2図cに
示された点線でこの信号をスライスすれば、第2
図dのようなパルス信号が1つ得られる。すなわ
ち、このパルス信号を検出することによつて、光
スポツト8が識別トラツク7の上を通過したかど
うかの判定ができ、このパルス信号をカウントす
ることにより光スポツトを所望のトラツク群に高
速に位置付けできる。ビデオ信号としてNTSC方
式の信号を選んだ場合、ほぼ7.5MHzのピツト5,
5′,5″がデイスク上に記録されることになる。
この場合、狭帯域フイルタとスライサによつて
DC信号を記録した識別トラツク7だけからパル
スを得るためには、光スポツトの移動速度は15
cm/sec以下であることが好ましい。前記パルス
を利用して回転デイスク上に記録された情報の中
から所望のトラツク群を高速に検索し、次に所望
のアドレスのトラツクを検索する装置を、第1
図、第2図、第3図を用いて説明する。第3図に
おいて、13は回転デイスクである。デイスク1
3上に記録されたトラツクは、第1図、第2図に
示すごとくアドレス信号を含んだビデオ信号のピ
ツト5,5′,5″が記録されたトラツク群2,
2′と、その間にDC信号を記録した識別トラツク
3,3′,3″とからなつているものとする。14
はこのデイスク13を30Hzで回転させるモータで
ある。15は再生光学系で、16は再生光学系1
5を移動させる移動装置である。移動装置16と
しては、例えばコンピユータ磁気デイスクに用い
られているボイスコイルを用いることができる。
17は移動装置16は機械的に所定の所でブレー
キをかけられるようになつている。スタートパル
ス30より駆動回路17をスタートさせると移動
装置16により再生光学系15がデイスク13の
半径方向に移動して、第2図bのような信号が光
検出器から出てくる。この信号を狭帯域フイルタ
及びスライサよりなる回路19を通して第2図d
のようなパルスを得、ブロツクカウンタ20に供
給し、このパルスをカウントしてトラツク群を識
別するスケールとして用いる。ブロツクカウンタ
20の出力と目標ブロツク番号レジスタ21の出
力とを比較器22で比較し、それらが一致した時
に、所望のトラツク群に一致したという信号を駆
動回路17に送るようになつている。この信号に
よつて移動装置16は機械的にブレーキがかかり
目標トラツク群内で停止する。一方、比較器22
からの信号はトラツキング制御回路28を動作さ
せて、その後トラツクを追跡している時のビデオ
信号をビデオ復調回路23に供給され、さらに復
調されたビデオ信号がスイツチ24を経てアドレ
ス検出回路25に供給され、光スポツトの位置す
るトラツクのアドレス信号が検出される。アドレ
ス検出回路は特開昭51−21727によつて実施する
ことができる。スイツチ24は遅延回路31を通
過した比較器22からの信号でONになる。アド
レス検出回路25で検出されたアドレスは目標ア
ドレスレジスタ26の出力と比較器27で比較さ
れ、その差に比例した信号をジヤンプ制御回路2
9に供給し、この信号によつて再生光学系のガル
バノミラーを駆動させ、光スポツト8を目標アド
レスの記録されたトラツクまでジヤンプさせて所
望の情報を読み出す。なお、ジヤンプ制御回路2
9は、光スポツトをあるトラツクから別のトラツ
クへ移動させる動作を制御するもので、例えば:
Philips tech.Rev.33、190−193、1973、No.7に詳
述されている。
されているデイスクが1800r.p.m.で回転している
場合、このデイスク上をデイスク半径方向に再生
装置が通過する時のトラツクと再生用スポツトの
関係を表わしたものである。第2図aにおいて、
5,5′,5″はビデオ信号によつて電子光学的に
記録したピツトで、6,6′,6″はピツト5,
5′,5″よりなるビデオ信号の記録されたトラツ
ク、7はDC信号の記録された識別トラツクであ
る。これら信号を光学的に再生し得る形態で記録
するには、例えば特開昭50−34508号に詳述され
ているように、位相構体あるいは振幅構体として
記録することができる。ここで、位相構体とは、
深さの変化として記録するものであり、振幅構体
とは、反射率あるいは透過率の変化として記録す
るものである。8は再生用の光スポツト、9は所
定のトラツクを検索するための光スポツト8の移
動方向である。第1図、第2図aにおいて、デイ
スク1を回転した状態で光スポツト8を半径方向
9に移動すると、光スポツト8の反射光を光検出
器で検出した信号は第2図bに示したごとくにな
る。例えば、記憶されたビデオ信号のピツトが
5MHzで、デイスクの回転が30Hzであるとして、
光スポツト8のデイスク半径方向への移動速度を
10cm/secとする。又、記録されたトラツク巾が
1μm、トラツク間隔を2μmとすると、ビデオ信
号によるピツト5,5′,5″を記録したトラツク
6,6′,6″を光スポツトが横切つた時に得られ
る光検出器の出力信号11,11′,11″は5M
Hzの信号と50KHzの信号の積になり、すなわち出
力信号11,11′,11″の各々には約100個の
5MHzのパルスが見られる。一方、DC信号を記録
した識別トラツク7を光スポツトが横切つた時に
得られる光検出器の出力信号12は約50KHzの1
周期分の波形をもつた1つのパルスのみあらわれ
る。従つて、ビデオ信号を記録したトラツク6,
6′,6″と識別トラツク7を識別するために、上
記信号11,11′,11″,12を50KHzの狭帯
域フイルタ又は低域フイルタを通過させれば、第
2図cのような信号が得られ、さらに第2図cに
示された点線でこの信号をスライスすれば、第2
図dのようなパルス信号が1つ得られる。すなわ
ち、このパルス信号を検出することによつて、光
スポツト8が識別トラツク7の上を通過したかど
うかの判定ができ、このパルス信号をカウントす
ることにより光スポツトを所望のトラツク群に高
速に位置付けできる。ビデオ信号としてNTSC方
式の信号を選んだ場合、ほぼ7.5MHzのピツト5,
5′,5″がデイスク上に記録されることになる。
この場合、狭帯域フイルタとスライサによつて
DC信号を記録した識別トラツク7だけからパル
スを得るためには、光スポツトの移動速度は15
cm/sec以下であることが好ましい。前記パルス
を利用して回転デイスク上に記録された情報の中
から所望のトラツク群を高速に検索し、次に所望
のアドレスのトラツクを検索する装置を、第1
図、第2図、第3図を用いて説明する。第3図に
おいて、13は回転デイスクである。デイスク1
3上に記録されたトラツクは、第1図、第2図に
示すごとくアドレス信号を含んだビデオ信号のピ
ツト5,5′,5″が記録されたトラツク群2,
2′と、その間にDC信号を記録した識別トラツク
3,3′,3″とからなつているものとする。14
はこのデイスク13を30Hzで回転させるモータで
ある。15は再生光学系で、16は再生光学系1
5を移動させる移動装置である。移動装置16と
しては、例えばコンピユータ磁気デイスクに用い
られているボイスコイルを用いることができる。
17は移動装置16は機械的に所定の所でブレー
キをかけられるようになつている。スタートパル
ス30より駆動回路17をスタートさせると移動
装置16により再生光学系15がデイスク13の
半径方向に移動して、第2図bのような信号が光
検出器から出てくる。この信号を狭帯域フイルタ
及びスライサよりなる回路19を通して第2図d
のようなパルスを得、ブロツクカウンタ20に供
給し、このパルスをカウントしてトラツク群を識
別するスケールとして用いる。ブロツクカウンタ
20の出力と目標ブロツク番号レジスタ21の出
力とを比較器22で比較し、それらが一致した時
に、所望のトラツク群に一致したという信号を駆
動回路17に送るようになつている。この信号に
よつて移動装置16は機械的にブレーキがかかり
目標トラツク群内で停止する。一方、比較器22
からの信号はトラツキング制御回路28を動作さ
せて、その後トラツクを追跡している時のビデオ
信号をビデオ復調回路23に供給され、さらに復
調されたビデオ信号がスイツチ24を経てアドレ
ス検出回路25に供給され、光スポツトの位置す
るトラツクのアドレス信号が検出される。アドレ
ス検出回路は特開昭51−21727によつて実施する
ことができる。スイツチ24は遅延回路31を通
過した比較器22からの信号でONになる。アド
レス検出回路25で検出されたアドレスは目標ア
ドレスレジスタ26の出力と比較器27で比較さ
れ、その差に比例した信号をジヤンプ制御回路2
9に供給し、この信号によつて再生光学系のガル
バノミラーを駆動させ、光スポツト8を目標アド
レスの記録されたトラツクまでジヤンプさせて所
望の情報を読み出す。なお、ジヤンプ制御回路2
9は、光スポツトをあるトラツクから別のトラツ
クへ移動させる動作を制御するもので、例えば:
Philips tech.Rev.33、190−193、1973、No.7に詳
述されている。
移動装置16にブレーキがかかつてから、所望
の情報を読み出すまでに用する時間は20msec程
度である。一方、移動装置16の移動速度は最大
15cm/sec程度であるから、約2μmのトラツクピ
ツチで54000フレームの情報を記録したデイスク
から所望の情報を検索するのに要する時間は、平
均0.5秒程度になる。
の情報を読み出すまでに用する時間は20msec程
度である。一方、移動装置16の移動速度は最大
15cm/sec程度であるから、約2μmのトラツクピ
ツチで54000フレームの情報を記録したデイスク
から所望の情報を検索するのに要する時間は、平
均0.5秒程度になる。
以上説明した如く、本発明によれば所望のトラ
ツクを高速でアクセスすることができる。例えば
ビデオデイスクの場合、回転デイスク上に同心円
状又はスパイラル状に記録された54000フレーム
の画像情報の中から、所望の画像情報1フレーム
を検索するのに要する検索時間を平均0.5秒程度
にすることが可能である。
ツクを高速でアクセスすることができる。例えば
ビデオデイスクの場合、回転デイスク上に同心円
状又はスパイラル状に記録された54000フレーム
の画像情報の中から、所望の画像情報1フレーム
を検索するのに要する検索時間を平均0.5秒程度
にすることが可能である。
第1図は本発明で用いる記録情報媒体の一例を
示し、回転デイスク上に記録されたトラツクの概
念図、第2図は第1図の情報記録媒体を用いて、
光スポツトが識別トラツクを通過したことを検出
する方法の説明図、第3図は本発明を実施するト
ラツク検索装置の一例を示す図、第4図は磁気デ
イスクのヘツドとトラツクの関係及び制御信号の
説明図である。
示し、回転デイスク上に記録されたトラツクの概
念図、第2図は第1図の情報記録媒体を用いて、
光スポツトが識別トラツクを通過したことを検出
する方法の説明図、第3図は本発明を実施するト
ラツク検索装置の一例を示す図、第4図は磁気デ
イスクのヘツドとトラツクの関係及び制御信号の
説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報信号とアドレス信号とが光学的に再生し
得る形態のピツトの配列として記録される多数回
転のスパイラル又は同心円状のトラツクを有し、
該トラツクが複数回転づつのグループに分けられ
て設けられている情報記録媒体を用い、上記グル
ープを識別するスケールから得られる信号に基づ
いて所望のトラツクを含むグループに光スポツト
の照射位置を移動せしめた後、該光スポツトの位
置するトラツクのアドレス信号と所望のトラツク
に対応するアドレス信号との差を検出し、その差
に応じて該光スポツトの照射位置を移動して該所
望のトラツクに該光スポツトを位置づけることを
特徴とするアクセス方法。 2 上記スケールが、該グループ間の区別ができ
るように上記情報信号と異なる信号で上記情報記
録媒体に記録された識別トラツクからなり、該識
別トラツクを上記光スポツトが通過する際に得ら
れる信号に基づいて上記所望のトラツクを含むグ
ループに上記光スポツトの照射位置を移動せしめ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のアクセス方法。 3 上記光スポツトを上記情報記録媒体に照射す
る光学系を移動させる第1の移動手段と、上記光
学系内に設けられ上記光スポツトの照射位置を移
動せしめる第2の移動手段とを有し、上記スケー
ルから得られる信号に基づいて上記第1の移動手
段を駆動し、上記差に基づく信号により上記第2
の移動手段を駆動することを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載のアクセス方法。 4 上記第1の移動手段として、ボイスコイルを
用いることを特徴とする特許請求の範囲第3項に
記載のアクセス方法。 5 上記第2の移動手段として、ガルバノミラー
を用いることを特徴とする特許請求の範囲第4項
に記載のアクセス方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29481586A JPS62275324A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | アクセス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29481586A JPS62275324A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | アクセス方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15484976A Division JPS5379334A (en) | 1976-12-24 | 1976-12-24 | Memory unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62275324A JPS62275324A (ja) | 1987-11-30 |
| JPH0323976B2 true JPH0323976B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=17812610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29481586A Granted JPS62275324A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | アクセス方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62275324A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025225A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ディスク装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122404A (ja) * | 1974-08-17 | 1976-02-23 | Teac Corp |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP29481586A patent/JPS62275324A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62275324A (ja) | 1987-11-30 |
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