JPH0323982A - プレス刻印方法 - Google Patents
プレス刻印方法Info
- Publication number
- JPH0323982A JPH0323982A JP1159005A JP15900589A JPH0323982A JP H0323982 A JPH0323982 A JP H0323982A JP 1159005 A JP1159005 A JP 1159005A JP 15900589 A JP15900589 A JP 15900589A JP H0323982 A JPH0323982 A JP H0323982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- characters
- width
- engraved
- stamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プレス刻印、とくに、きわめて薄い金属板な
どに刻印する際に、延びや反りのない刻印を行ない得る
プレス刻印方法に関するものである。
どに刻印する際に、延びや反りのない刻印を行ない得る
プレス刻印方法に関するものである。
(従来の技術)
各種材料による製品に、製造番号、製造業者名、その他
必要な数字、文字、図形などの形状をプレス刻印法によ
って表示することか広く行なわれている。しかして、電
子部品のリードフレームにおいても、リードフレームを
納入するに際して、納入業者の責任を確認する目的で製
品の表面に納入業者の識別記号を表示することか義務づ
けられている。このために、り−1・フレームのサイド
レールに納入業者の識別記号を表示しており、その方法
として、プリン1・による方法が考えられるが、リード
フレームの熱処理又はめっき加工時に印刷インク中の油
が原因となって、油の焼付を生じたり、めっき浴を冫ク
染したりすると共に、加工品にめっき不良を生じるよう
な悪影響を与えることがら不適当であり、又、エッチン
グ法による場合は、このような悪影響はないものの、マ
スキングに手間がかかるとともに、加工に長時間を要す
るものであるためにこの方法も実用に適せず、プレス刻
印法が実用されている。すなわち、通常行なわれている
方法によって、リードフレームの片側のサイドフレーム
の片面に刻印している。これは、両面又は両側に刻印す
ることは、ポンチの手入れが繁雑になるはかりてなく、
ポンチ加工時の切片が製品表面に喰い込み不良品となる
可能性が大きくなるためであり、又、設備費も嵩むから
である。
必要な数字、文字、図形などの形状をプレス刻印法によ
って表示することか広く行なわれている。しかして、電
子部品のリードフレームにおいても、リードフレームを
納入するに際して、納入業者の責任を確認する目的で製
品の表面に納入業者の識別記号を表示することか義務づ
けられている。このために、り−1・フレームのサイド
レールに納入業者の識別記号を表示しており、その方法
として、プリン1・による方法が考えられるが、リード
フレームの熱処理又はめっき加工時に印刷インク中の油
が原因となって、油の焼付を生じたり、めっき浴を冫ク
染したりすると共に、加工品にめっき不良を生じるよう
な悪影響を与えることがら不適当であり、又、エッチン
グ法による場合は、このような悪影響はないものの、マ
スキングに手間がかかるとともに、加工に長時間を要す
るものであるためにこの方法も実用に適せず、プレス刻
印法が実用されている。すなわち、通常行なわれている
方法によって、リードフレームの片側のサイドフレーム
の片面に刻印している。これは、両面又は両側に刻印す
ることは、ポンチの手入れが繁雑になるはかりてなく、
ポンチ加工時の切片が製品表面に喰い込み不良品となる
可能性が大きくなるためであり、又、設備費も嵩むから
である。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、プレス刻印法において、きわめて薄い素
材を用い、さらに、小さい部品が連続して形戒され、そ
の個々にプレス刻印するような場合には、次に述べるよ
うな問題があり、ともに製品が規格外となり不良品とな
る因をなすものである。すなわち、第1図に示すような
リードフレーム(厚さ0.15mm)のサイドレールの
、図中矢印で示すような箇所に、第3図に示すような大
きさの文字(幅3ITIIT+の間に長さ1.0 〜1
.2 mm、幅0.8mm程度の3文字)を刻印した場
合、文字の断面(第3図A−A’)は、第4図に示ずよ
つな形状(幅0. 05〜0. 07mm、深さ0.
015 〜0. 02mm )となり、文字を形或する
ためにサイドレールの圧縮された部分の被加工材は、第
5図に示す矢印の方向に延びを生じる。したがって、文
字を刻印した側のサイドレールは、刻印されない側のサ
イドレールに較べてピッチか長くなり第6図に示すよう
な扇形となり、1・一タルピッチが公差(±0.1mm
>外となる場合が生しるという問題と、又、刻印された
面(表面)よりも、その反対側の面(裏面)の方の延び
が大きいために、第7図に示すように、幅反りとなり、
幅反り規格(許容値0.3mm以内)外が生じるという
問題とがあるものである。又、受入業者の指定に基づい
てプレス金型の設計を行なって来たが、金型取付け時の
わずかな狂いで製品としてのり−1〜フレームに形状不
良が多く発生ずるという問題もある。
材を用い、さらに、小さい部品が連続して形戒され、そ
の個々にプレス刻印するような場合には、次に述べるよ
うな問題があり、ともに製品が規格外となり不良品とな
る因をなすものである。すなわち、第1図に示すような
リードフレーム(厚さ0.15mm)のサイドレールの
、図中矢印で示すような箇所に、第3図に示すような大
きさの文字(幅3ITIIT+の間に長さ1.0 〜1
.2 mm、幅0.8mm程度の3文字)を刻印した場
合、文字の断面(第3図A−A’)は、第4図に示ずよ
つな形状(幅0. 05〜0. 07mm、深さ0.
015 〜0. 02mm )となり、文字を形或する
ためにサイドレールの圧縮された部分の被加工材は、第
5図に示す矢印の方向に延びを生じる。したがって、文
字を刻印した側のサイドレールは、刻印されない側のサ
イドレールに較べてピッチか長くなり第6図に示すよう
な扇形となり、1・一タルピッチが公差(±0.1mm
>外となる場合が生しるという問題と、又、刻印された
面(表面)よりも、その反対側の面(裏面)の方の延び
が大きいために、第7図に示すように、幅反りとなり、
幅反り規格(許容値0.3mm以内)外が生じるという
問題とがあるものである。又、受入業者の指定に基づい
てプレス金型の設計を行なって来たが、金型取付け時の
わずかな狂いで製品としてのり−1〜フレームに形状不
良が多く発生ずるという問題もある。
本発明は、前記問題を解決し、片方延びや反りによる不
良製品を発生しないようなプレス刻印手段を得ることを
目的とするものである。
良製品を発生しないようなプレス刻印手段を得ることを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、前記問題を解決し、前記目的を達或するた
めに研究の結果、従来、刻印表示を線で行なっていたの
を連続した点(ドッ1〜)で形或ずることによって目的
を達し得ることを見出して本発明をなしたものである。
めに研究の結果、従来、刻印表示を線で行なっていたの
を連続した点(ドッ1〜)で形或ずることによって目的
を達し得ることを見出して本発明をなしたものである。
すなわち、本発明は、プレス刻印において、表現しよう
とする文字、図形などの形状を連続した線で刻印するプ
レス刻印方法である。
とする文字、図形などの形状を連続した線で刻印するプ
レス刻印方法である。
本発明におけるプレス刻印における連続した点は、前記
のような厚さの金属薄板に、前記のような大きさの文字
を刻印形戒する場合には、点の直径は、0. 05〜0
. 07n++n、点の深さは、0.015 〜0.0
2m、点の間隔は、0. 005 〜0. 02myn
とすることが好ましく、刻印は、プレス工程にあって製
品を加工する工程と同一の工程で行なう。
のような厚さの金属薄板に、前記のような大きさの文字
を刻印形戒する場合には、点の直径は、0. 05〜0
. 07n++n、点の深さは、0.015 〜0.0
2m、点の間隔は、0. 005 〜0. 02myn
とすることが好ましく、刻印は、プレス工程にあって製
品を加工する工程と同一の工程で行なう。
(実施例)
次に、本発明の実施例を述べる。
実施例
板厚0.15mmの42合金銅材製の幅53mmのリー
ドフレームのザイドレールの片側表面に、点の直径0.
06mm、点の間隔0.01mmで、点の深さが0.0
17mmになるようにして、幅3.0mmの間に、長さ
1.0+mn、幅0.8mmで第2図に示すような文字
をプレス刻印した。
ドフレームのザイドレールの片側表面に、点の直径0.
06mm、点の間隔0.01mmで、点の深さが0.0
17mmになるようにして、幅3.0mmの間に、長さ
1.0+mn、幅0.8mmで第2図に示すような文字
をプレス刻印した。
その結果、前記のような条件での従来の方法Gこよる刻
印では、幅反りにより不良率が1%であつったのに対し
て、本発明による本例の場合の幅反りは、0.1mm以
下であり、不良率は0.5%以下であった。又、従来の
方法による延びが長さ150mmに対して0.12mm
であったのに対して、本例の場合5 の延びは、0.08mmであった。本例における文字を
形成する面積は、従来の線で形成する場合より約22%
小さくし得ることが認められた。
印では、幅反りにより不良率が1%であつったのに対し
て、本発明による本例の場合の幅反りは、0.1mm以
下であり、不良率は0.5%以下であった。又、従来の
方法による延びが長さ150mmに対して0.12mm
であったのに対して、本例の場合5 の延びは、0.08mmであった。本例における文字を
形成する面積は、従来の線で形成する場合より約22%
小さくし得ることが認められた。
(発明の効果)
本発明は、従来、線で文字などの形状を形成していたも
のを、連続した点で形成するようにしたものであるから
、刻印表面積を減少し得、刻印する相半製品がきわめて
薄いものであっても、延びを生ぜず、刻印した側と刻印
しない側との延びの差によるトータルピッチの公差外れ
を生じたり、刻印した面とその反対側の面との延びの違
いによって生ずる幅反りも規格を外れるような幅反りを
生じたりすることがなく、不良品の発生率がきわめで少
なく、簡易で設備費も嵩まないなど顕著な効果が認めら
れる。
のを、連続した点で形成するようにしたものであるから
、刻印表面積を減少し得、刻印する相半製品がきわめて
薄いものであっても、延びを生ぜず、刻印した側と刻印
しない側との延びの差によるトータルピッチの公差外れ
を生じたり、刻印した面とその反対側の面との延びの違
いによって生ずる幅反りも規格を外れるような幅反りを
生じたりすることがなく、不良品の発生率がきわめで少
なく、簡易で設備費も嵩まないなど顕著な効果が認めら
れる。
第1−図は、本発明の一実施例を示す平面図、第2図は
、本発明の刻印文字例を拡大して示す平面図、第3図は
、従来の刻印文字例を拡大して示す説明図、第4図は、
第3図のA−A’線の拡大断面6 図、第5図は、第4図に示す例の延び方向を示す説明図
、第6図は、延びの状態例を示す説明図、第7図は、幅
反りの状態例を示す説明図である。
、本発明の刻印文字例を拡大して示す平面図、第3図は
、従来の刻印文字例を拡大して示す説明図、第4図は、
第3図のA−A’線の拡大断面6 図、第5図は、第4図に示す例の延び方向を示す説明図
、第6図は、延びの状態例を示す説明図、第7図は、幅
反りの状態例を示す説明図である。
Claims (1)
- (1)プレス刻印において、表現しようとする文字、図
形などの形状を連続した点で刻印することを特徴とする
プレス刻印方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159005A JPH0323982A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | プレス刻印方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159005A JPH0323982A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | プレス刻印方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323982A true JPH0323982A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15684159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1159005A Pending JPH0323982A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | プレス刻印方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323982A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264787A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Renesas Technology Corp | 電子部品の製造方法及び製造装置 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1159005A patent/JPH0323982A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008264787A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Renesas Technology Corp | 電子部品の製造方法及び製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2066162A (en) | Stamping out die | |
| CN104602457A (zh) | 一种制作线路板的新方法及其制作的线路板 | |
| JPH0323982A (ja) | プレス刻印方法 | |
| JP4236721B2 (ja) | 自動位置決め方法及び装置 | |
| JPH09141366A (ja) | 小形プレス製品の製造方法および製造装置 | |
| JP2956389B2 (ja) | 異形穴抜き方法および装置 | |
| US5979277A (en) | Method and apparatus for punching a thin metal tape to provide a lead frame for a semiconductor device | |
| JPH11151698A (ja) | プリント配線板打抜き用金型およびその製造方法 | |
| CN204707353U (zh) | 软式印刷线路板定位及压件治具 | |
| EP0502894A1 (en) | A method and means for marking a workpiece. | |
| JPH09314804A (ja) | 鉛筆等の筆記具軸に対するバーコードの表示方法 | |
| JP2000158056A (ja) | かす上り防止打抜き方法及びかす上り防止金型装置 | |
| CN1088161A (zh) | 电子移印机专用钢模凹版蚀刻液 | |
| KR102424838B1 (ko) | 탭 몸체에 증인을 표시하는 방법과 탭 프레스 | |
| JP3135177B2 (ja) | 鋳塊の製品表示方法とその表示構造 | |
| GB2100674A (en) | Transferable indicia | |
| JP4484197B2 (ja) | 金属板への微細溝の形成方法 | |
| JP4175623B2 (ja) | 母板加工用金型及び加工板の製造方法 | |
| JPS6297726A (ja) | 打抜金型 | |
| JP3087497U (ja) | プリント配線板印刷用メタルマスク版 | |
| JPS60180799A (ja) | プリント配線板のプレス打抜方法 | |
| JP2706427B2 (ja) | 刻印の製造装置 | |
| JPH10314858A (ja) | プリント配線板プレス打ち抜き加工用金型の焼き入れ処理方法及びプリント配線板の製造方法 | |
| JPS6061129A (ja) | パンチングプレス装置におけるワ−クの把持方法 | |
| JPS5865595A (ja) | 部分はんだクラツド材およびその製造方法 |