JPH0323995Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323995Y2 JPH0323995Y2 JP1985151067U JP15106785U JPH0323995Y2 JP H0323995 Y2 JPH0323995 Y2 JP H0323995Y2 JP 1985151067 U JP1985151067 U JP 1985151067U JP 15106785 U JP15106785 U JP 15106785U JP H0323995 Y2 JPH0323995 Y2 JP H0323995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- storage box
- slats
- rod
- insertion path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Grates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シヤツター板を構成するスラツトが
並列状態となるように起立して収納ボツクスに収
容される形式のシヤツター装置に関する。
並列状態となるように起立して収納ボツクスに収
容される形式のシヤツター装置に関する。
(従来の技術)
シヤツター板を構成するスラツトを収納ボツク
ス内に巻き取つて並列状態に収容する形式のシヤ
ツター装置が特開昭52−141025号公報に開示され
ている。
ス内に巻き取つて並列状態に収容する形式のシヤ
ツター装置が特開昭52−141025号公報に開示され
ている。
この公報に開示されたシヤツター装置は、収納
ボツクス内へ順次引き上げられたスラツトの下端
部をその挿入経路の外方、つまり収納ボツクスの
内部へ押し込むことによつて複数のスラツトを起
立状態で並列させるようになつているので、スラ
ツトの巻取りに伴う騒音が発生せず、しかも、ス
ラツトを巻取る必要がないのでスラツトを広幅に
できるといつた長所がある。
ボツクス内へ順次引き上げられたスラツトの下端
部をその挿入経路の外方、つまり収納ボツクスの
内部へ押し込むことによつて複数のスラツトを起
立状態で並列させるようになつているので、スラ
ツトの巻取りに伴う騒音が発生せず、しかも、ス
ラツトを巻取る必要がないのでスラツトを広幅に
できるといつた長所がある。
このようなシヤツター装置において、スラツト
の下端部を収納ボツクスの内部へ押し込む手段は
次の構成になつている。
の下端部を収納ボツクスの内部へ押し込む手段は
次の構成になつている。
即ち、スラツト同士をく字形側面のリンクによ
つて連結しておき、スラツトを収納ボツクス内へ
完全に引き上げるのとタイミングを合わせて上記
リンクが収納ボツクスの下端部に設けられた押込
みローラによつて上記挿入経路の外方へ押圧され
る構成となつている。
つて連結しておき、スラツトを収納ボツクス内へ
完全に引き上げるのとタイミングを合わせて上記
リンクが収納ボツクスの下端部に設けられた押込
みローラによつて上記挿入経路の外方へ押圧され
る構成となつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記構成によつてスラツトを収納ボツ
クスの内部へ押し込むと、スラツトの下端部がそ
の上端部に先行して押し込まれ、その上端部は下
端部の押し込みに追従するに過ぎない。そのた
め、先に引き上げられたスラツトが収納ボツクス
内で傾斜し、後から引き上げられてくるスラツト
の挿入経路に倒れ込んだままになることがある。
このようになると、後から引き上げられるスラツ
トがその挿入経路へ倒れ込んで傾斜しているスラ
ツトと干渉し、円滑な引き上げ動作を行えなくな
り、全部のスラツトを収納ボツクスに収容するこ
とが不可能になる。
クスの内部へ押し込むと、スラツトの下端部がそ
の上端部に先行して押し込まれ、その上端部は下
端部の押し込みに追従するに過ぎない。そのた
め、先に引き上げられたスラツトが収納ボツクス
内で傾斜し、後から引き上げられてくるスラツト
の挿入経路に倒れ込んだままになることがある。
このようになると、後から引き上げられるスラツ
トがその挿入経路へ倒れ込んで傾斜しているスラ
ツトと干渉し、円滑な引き上げ動作を行えなくな
り、全部のスラツトを収納ボツクスに収容するこ
とが不可能になる。
本考案は、このような問題点を解決するもの
で、収納ボツクス内に挿入されるスラツトの全体
を非傾斜状態で確実に収納ボツクスの内部へ押し
込み、そのスラツトが、後から挿入されて来るス
ラツトの挿入経路へ倒れ込むのを防止して、並列
収容式のシヤツター装置であつても全部のスラツ
トを収納ボツクスに円滑に収容することができる
ようにしたシヤツター装置の提供を目的とする。
で、収納ボツクス内に挿入されるスラツトの全体
を非傾斜状態で確実に収納ボツクスの内部へ押し
込み、そのスラツトが、後から挿入されて来るス
ラツトの挿入経路へ倒れ込むのを防止して、並列
収容式のシヤツター装置であつても全部のスラツ
トを収納ボツクスに円滑に収容することができる
ようにしたシヤツター装置の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本考案のシヤツタ
ー装置は、収納ボツクス内のスラツト挿入経路の
奥部に、該挿入経路に挿入されて来るスラツトの
先端部と突き当つてスラツトを収納ボツクス内部
側へ押圧する揺動杆を設けると共に、該揺動杆か
ら前記収納ボツクスのスラツトが出入する開口側
に離隔して、該揺動杆と連動してスラツトを収納
ボツクス内部側へ押圧する押圧杆を設け、前記揺
動杆と押圧杆を常時スラツトの反押圧方向へ付勢
するばねが設けられているものである。
ー装置は、収納ボツクス内のスラツト挿入経路の
奥部に、該挿入経路に挿入されて来るスラツトの
先端部と突き当つてスラツトを収納ボツクス内部
側へ押圧する揺動杆を設けると共に、該揺動杆か
ら前記収納ボツクスのスラツトが出入する開口側
に離隔して、該揺動杆と連動してスラツトを収納
ボツクス内部側へ押圧する押圧杆を設け、前記揺
動杆と押圧杆を常時スラツトの反押圧方向へ付勢
するばねが設けられているものである。
(作用)
収納ボツクスの開口を通つて、挿入経路に順次
進入してきたスラツトの先端部を揺動杆によつて
収納ボツクスの内側に押圧すると同時に、該揺動
杆と連動する押圧杆により、スラツトの先端部か
ら収納ボツクスのスラツトが出入する開口側に離
隔した位置を収納ボツクスの内側に押圧して、ス
ラツトを収納ボツクス内部側へ押し込む。
進入してきたスラツトの先端部を揺動杆によつて
収納ボツクスの内側に押圧すると同時に、該揺動
杆と連動する押圧杆により、スラツトの先端部か
ら収納ボツクスのスラツトが出入する開口側に離
隔した位置を収納ボツクスの内側に押圧して、ス
ラツトを収納ボツクス内部側へ押し込む。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は収納ボツクス1からシヤツター板2を
垂れ下げた状態を示している。収納ボツクス1の
前面は平坦で、ここに文字や模様を標記できるよ
うになつている。シヤツター板2は複数の帯板状
をなすスラツト3…を連結することによつて構成
されており、最下段のスラツト3を持ち上げれ
ば、全部のスラツト3…がその両側に配置された
ガイドレール4,4に沿つて持ち上げられ、収納
ボツクス1内に収納される構成である。逆に、収
納ボツクス1に収容されたスラツトを下へ引き降
ろせば、順次複数のスラツト3が収納ボツクス1
からガイドレール4,4に沿つて引き出される構
成である。スラツト3…の持ち上げ及び引き降ろ
しは、第5図に示した駆動装置5によつて自動的
になされる。即ち、同図から明らかなように、駆
動装置5は、上下一対の横軸6,6のそれぞれに
左右一対のギヤー7,7を設け、相対応する上下
のギヤー7,7に連動チエン8,8を巻掛けると
共に、これらの連動チエン8,8の両端部を最下
段のスラツト3に連結し、さらに、駆動モータ9
と上部の横軸6とを伝動機構10によつて連結し
てなる。
垂れ下げた状態を示している。収納ボツクス1の
前面は平坦で、ここに文字や模様を標記できるよ
うになつている。シヤツター板2は複数の帯板状
をなすスラツト3…を連結することによつて構成
されており、最下段のスラツト3を持ち上げれ
ば、全部のスラツト3…がその両側に配置された
ガイドレール4,4に沿つて持ち上げられ、収納
ボツクス1内に収納される構成である。逆に、収
納ボツクス1に収容されたスラツトを下へ引き降
ろせば、順次複数のスラツト3が収納ボツクス1
からガイドレール4,4に沿つて引き出される構
成である。スラツト3…の持ち上げ及び引き降ろ
しは、第5図に示した駆動装置5によつて自動的
になされる。即ち、同図から明らかなように、駆
動装置5は、上下一対の横軸6,6のそれぞれに
左右一対のギヤー7,7を設け、相対応する上下
のギヤー7,7に連動チエン8,8を巻掛けると
共に、これらの連動チエン8,8の両端部を最下
段のスラツト3に連結し、さらに、駆動モータ9
と上部の横軸6とを伝動機構10によつて連結し
てなる。
第1図に詳細に示したように、収納ボツクス1
は箱形に構成されており、その下端部にスラツト
3が出入りする開口11を有し、かつ、内部には
収容したスラツト3の前倒れを防ぐ仕切枠12を
有する。この仕切枠12の中央部にはばね13に
よつて常時仕切枠12の内方(図中右方向)へ付
勢させたスラツト押出具14が取り付けられてい
る。図示例のスラツト押出具14は、その軸部1
5を仕切枠12の外面に固定された取付金具16
に貫挿状に支持させている。17はピン18によ
つてバツクアツプされたばね受け、19は軸体1
5が取付金具16から抜け出すのを防ぐストツパ
である。また、収納ボツクス1内におけるスラツ
ト3の挿入経路の奥部に、該挿入経路に挿入され
て来るスラツト3を収納ボツクス1の内部側へ押
圧する揺動杆25を設けている。
は箱形に構成されており、その下端部にスラツト
3が出入りする開口11を有し、かつ、内部には
収容したスラツト3の前倒れを防ぐ仕切枠12を
有する。この仕切枠12の中央部にはばね13に
よつて常時仕切枠12の内方(図中右方向)へ付
勢させたスラツト押出具14が取り付けられてい
る。図示例のスラツト押出具14は、その軸部1
5を仕切枠12の外面に固定された取付金具16
に貫挿状に支持させている。17はピン18によ
つてバツクアツプされたばね受け、19は軸体1
5が取付金具16から抜け出すのを防ぐストツパ
である。また、収納ボツクス1内におけるスラツ
ト3の挿入経路の奥部に、該挿入経路に挿入され
て来るスラツト3を収納ボツクス1の内部側へ押
圧する揺動杆25を設けている。
この揺動杆25は、前記挿入経路に挿入されて
来るスラツト3の先端部と突き当たる衝突杆部2
5′と、この衝突杆部25′の回動により挿入され
て来るスラツト3の側面を収納ボツクス1の内部
側へ押圧する押圧杆部23とよりなる略く字形の
もので、前記衝突杆部25′の中間部を収納ボツ
クス1から突設したブラツト27に支軸28を介
して回動可能に取付けている。また、前記揺動杆
25から開口11側に離隔して挿入経路に挿入さ
れて来るスラツト3の下端部側面に対向する位置
に、前記揺動杆25と連動してスラツト3を押圧
する押圧杆29が設けられている。この押圧杆2
9は、収納ボツクス1に支軸30を介して回動可
能に取付けた支持杆部29′とこの支持杆部2
9′の回動によりスラツト3の下端部側面を押圧
する押圧杆部24とよりなる略く字形のもので、
前記揺動杆25との連動はリンク機構20によつ
て行われている。
来るスラツト3の先端部と突き当たる衝突杆部2
5′と、この衝突杆部25′の回動により挿入され
て来るスラツト3の側面を収納ボツクス1の内部
側へ押圧する押圧杆部23とよりなる略く字形の
もので、前記衝突杆部25′の中間部を収納ボツ
クス1から突設したブラツト27に支軸28を介
して回動可能に取付けている。また、前記揺動杆
25から開口11側に離隔して挿入経路に挿入さ
れて来るスラツト3の下端部側面に対向する位置
に、前記揺動杆25と連動してスラツト3を押圧
する押圧杆29が設けられている。この押圧杆2
9は、収納ボツクス1に支軸30を介して回動可
能に取付けた支持杆部29′とこの支持杆部2
9′の回動によりスラツト3の下端部側面を押圧
する押圧杆部24とよりなる略く字形のもので、
前記揺動杆25との連動はリンク機構20によつ
て行われている。
即ち、リンク機構20は、前後一対のリンク棒
21,22の一端部を夫々前記揺動杆25の押圧
杆部23に回動自在に取付け、他端部を夫々前記
押圧杆29の押圧杆部24に回動自在に取付けて
いるものである。33は前記揺動杆25と押圧杆
29を常時スラツト3の反押圧方向へ付勢させた
ばねであり、このばね33の付勢によつて揺動杆
25と押圧杆29を復帰させて、次のスラツト3
の挿入経路への挿入の円滑化を図るようにしてい
る。
21,22の一端部を夫々前記揺動杆25の押圧
杆部23に回動自在に取付け、他端部を夫々前記
押圧杆29の押圧杆部24に回動自在に取付けて
いるものである。33は前記揺動杆25と押圧杆
29を常時スラツト3の反押圧方向へ付勢させた
ばねであり、このばね33の付勢によつて揺動杆
25と押圧杆29を復帰させて、次のスラツト3
の挿入経路への挿入の円滑化を図るようにしてい
る。
次に、スラツト3は、第1図及び第3図に示す
ように、両側端部にコ字形断面のガイド34を有
し、このガイド34に形成されている長孔35と
連結リンク37の一端部に形成された長孔38と
に頭付ピン36が嵌合されている。連結リンク3
7の他端部はピン39によつてスラツト3の上端
部に回動自在に連結されている。ここで説明した
連結リンク37は、第2図のようにシヤツター板
2が収納ボツクス1から垂れ下げられたときには
隣接するスラツト3,3を隙間なく保持すると共
に、各スラツト3を第2図のように起立状態で並
列させることができる程度の長さに設定されてい
る。
ように、両側端部にコ字形断面のガイド34を有
し、このガイド34に形成されている長孔35と
連結リンク37の一端部に形成された長孔38と
に頭付ピン36が嵌合されている。連結リンク3
7の他端部はピン39によつてスラツト3の上端
部に回動自在に連結されている。ここで説明した
連結リンク37は、第2図のようにシヤツター板
2が収納ボツクス1から垂れ下げられたときには
隣接するスラツト3,3を隙間なく保持すると共
に、各スラツト3を第2図のように起立状態で並
列させることができる程度の長さに設定されてい
る。
第1図において、40は収納ボツクス1の底部
に取り付けられた回動機構である。この回動機構
40は前後一対の回動自在なローラ41,41と
これらのローラ41,41に巻掛けられたベルト
42よりなり、ベルト42は収納ボツクス1の開
口11側が下位になるように傾斜している。
に取り付けられた回動機構である。この回動機構
40は前後一対の回動自在なローラ41,41と
これらのローラ41,41に巻掛けられたベルト
42よりなり、ベルト42は収納ボツクス1の開
口11側が下位になるように傾斜している。
次に作用を説明する。
第5図のように各スラツト3が伸展されて収納
ボツクス1からシヤツター板2が垂れ下げられた
伸展姿勢から駆動モータ9が正転され、最下段の
スラツト3が連動チエン8,8によつて引き上げ
られるのに伴い、第4a図のように最上段のスラ
ツト3が収納ボツクス1の開口11を通つて挿入
経路に引き上げられる。このスラツト3の全体が
挿入経路中へ引き上げられると、第4b図矢印A
のようにスラツト3の先端部が揺動杆25の衝突
杆部25′に突き当たつて該衝突杆部25′は上方
へ突き上げられる。この突き上げによつて揺動杆
25の衝突杆部25′は、第4a図においては右
回りに回動し、且つ、リンク機構20によつて揺
動杆25の押圧杆部23と押圧杆29の押圧杆部
24が同時にスラツト3の上下端部側面を押圧
し、該スラツト3を収納ボツクス1内部側へ押し
込む。そして、そのスラツト3は回動機構40の
上へ矢印Bのように滑り落ちる。これにより上記
挿入経路は完全に開放される。また、揺動杆25
と押圧杆29はばね33によつて元の位置に復帰
する。従つて、第4c図のように後続のスラツト
3が挿入経路へ何等の障害なく引き上げられ、上
述したところと同様の作用が繰り返される。な
お、収納ボツクス1の内部へ押し込まれたスラツ
ト3に対して、挿入経路に挿入されるスラツト3
は、その連結リンク37及び頭付ピン36が先に
押し込まれたスラツト3の長孔35に沿つて引き
上げられ、そして、連結リンク37は反転して第
4c図イに示した状態になる。また、スラツト3
が順次収納ボツクス1に収容されていくと、スラ
ツト3がばね13の付勢に抗してスラツト押出具
14を後退させる。
ボツクス1からシヤツター板2が垂れ下げられた
伸展姿勢から駆動モータ9が正転され、最下段の
スラツト3が連動チエン8,8によつて引き上げ
られるのに伴い、第4a図のように最上段のスラ
ツト3が収納ボツクス1の開口11を通つて挿入
経路に引き上げられる。このスラツト3の全体が
挿入経路中へ引き上げられると、第4b図矢印A
のようにスラツト3の先端部が揺動杆25の衝突
杆部25′に突き当たつて該衝突杆部25′は上方
へ突き上げられる。この突き上げによつて揺動杆
25の衝突杆部25′は、第4a図においては右
回りに回動し、且つ、リンク機構20によつて揺
動杆25の押圧杆部23と押圧杆29の押圧杆部
24が同時にスラツト3の上下端部側面を押圧
し、該スラツト3を収納ボツクス1内部側へ押し
込む。そして、そのスラツト3は回動機構40の
上へ矢印Bのように滑り落ちる。これにより上記
挿入経路は完全に開放される。また、揺動杆25
と押圧杆29はばね33によつて元の位置に復帰
する。従つて、第4c図のように後続のスラツト
3が挿入経路へ何等の障害なく引き上げられ、上
述したところと同様の作用が繰り返される。な
お、収納ボツクス1の内部へ押し込まれたスラツ
ト3に対して、挿入経路に挿入されるスラツト3
は、その連結リンク37及び頭付ピン36が先に
押し込まれたスラツト3の長孔35に沿つて引き
上げられ、そして、連結リンク37は反転して第
4c図イに示した状態になる。また、スラツト3
が順次収納ボツクス1に収容されていくと、スラ
ツト3がばね13の付勢に抗してスラツト押出具
14を後退させる。
上記において、回動機構40の上へ滑り落ちた
スラツト3は、後続のスラツト3に押されて回動
機構40を回動させながら収納ボツクス1のさら
に内部へ押し込まれる。従つて、スラツト3の下
端が収納ボツクス1の底面を擦らずに円滑に押し
込まれる。
スラツト3は、後続のスラツト3に押されて回動
機構40を回動させながら収納ボツクス1のさら
に内部へ押し込まれる。従つて、スラツト3の下
端が収納ボツクス1の底面を擦らずに円滑に押し
込まれる。
次に、第5図の駆動モータ9を逆回転させて収
納ボツクス1に収容されているスラツト3を引き
降ろすと、スラツト3は回動機構40を回動させ
ながら収納ボツクス1の開口11の上まで移動
し、続いて開口11から引き出される。この場
合、第2図のように開口11から引き出されるス
ラツト3が回動機構40のベルト42に接触する
構成としておけば、該スラツト3の引き出し動作
に同調して回動機構40が回動し、続いて引き出
されるスラツト3が回動機構40によつて順次開
口の上へ持ち出されるので、引き降ろしが円滑に
なされる利点がある。また、収納ボツクス1に収
容されたスラツト3はばね13につて付勢された
スラツト押出具14によつて押圧されているの
で、この点もスラツトの円滑な引き出しに役立つ
ものである。
納ボツクス1に収容されているスラツト3を引き
降ろすと、スラツト3は回動機構40を回動させ
ながら収納ボツクス1の開口11の上まで移動
し、続いて開口11から引き出される。この場
合、第2図のように開口11から引き出されるス
ラツト3が回動機構40のベルト42に接触する
構成としておけば、該スラツト3の引き出し動作
に同調して回動機構40が回動し、続いて引き出
されるスラツト3が回動機構40によつて順次開
口の上へ持ち出されるので、引き降ろしが円滑に
なされる利点がある。また、収納ボツクス1に収
容されたスラツト3はばね13につて付勢された
スラツト押出具14によつて押圧されているの
で、この点もスラツトの円滑な引き出しに役立つ
ものである。
なお、前記実施例では、本考案を昇降式のシヤ
ツターに適用させた場合について説明したが、勿
論、本考案を横引き式のシヤツターに適用させて
もよい。また、前記実施例では押圧杆29を1つ
設けるものについて説明したが、勿論、この押圧
杆29は複数設けるようにしてもよい。更に、前
記実施例で説明した回動機構40の変わりに、単
なる傾斜板を備えつけるようにしてもよい。
ツターに適用させた場合について説明したが、勿
論、本考案を横引き式のシヤツターに適用させて
もよい。また、前記実施例では押圧杆29を1つ
設けるものについて説明したが、勿論、この押圧
杆29は複数設けるようにしてもよい。更に、前
記実施例で説明した回動機構40の変わりに、単
なる傾斜板を備えつけるようにしてもよい。
(考案の効果)
以上のように、本考案のシヤツター装置は、収
納ボツクス内のスラツト挿入経路に挿入されて来
るスラツトを、揺動杆と押圧杆の連動押圧作用に
より、非傾斜状態で確実に収納ボツクスの内部に
押し込むことができると共に、スラツトの挿入経
路を完全に開放させることができる。このため、
後続スラツトを収納ボツクス内に円滑に挿入する
ことができると共に、すべてのスラツトを確実に
収納ボツクスに収容させることができる。
納ボツクス内のスラツト挿入経路に挿入されて来
るスラツトを、揺動杆と押圧杆の連動押圧作用に
より、非傾斜状態で確実に収納ボツクスの内部に
押し込むことができると共に、スラツトの挿入経
路を完全に開放させることができる。このため、
後続スラツトを収納ボツクス内に円滑に挿入する
ことができると共に、すべてのスラツトを確実に
収納ボツクスに収容させることができる。
第1図は本考案の一実施例でスラツトを収容し
た収納ボツクスの内部構造を示す断面図、第2図
は同実施例のシヤツター装置全体を示す正面図、
第3図は同実施例のガイドレールとスラツトの取
り合いを示す水平断面図、第4a〜4c図は同実
施例の作用を説明するための断面図、第5図は同
実施例を示し各スラツトを昇降させる駆動装置を
示す概略斜視図である。 1……収納ボツクス、2……シヤツター板、3
……スラツト、25……揺動杆、11……開口、
29……押圧杆、33……ばね。
た収納ボツクスの内部構造を示す断面図、第2図
は同実施例のシヤツター装置全体を示す正面図、
第3図は同実施例のガイドレールとスラツトの取
り合いを示す水平断面図、第4a〜4c図は同実
施例の作用を説明するための断面図、第5図は同
実施例を示し各スラツトを昇降させる駆動装置を
示す概略斜視図である。 1……収納ボツクス、2……シヤツター板、3
……スラツト、25……揺動杆、11……開口、
29……押圧杆、33……ばね。
Claims (1)
- 収納ボツクス内のスラツト挿入経路の奥部に、
該挿入経路に挿入されて来るスラツトの先端部と
突き当つてスラツトを収納ボツクス内部側へ押圧
する揺動杆が設けられていると共に、該揺動杆か
ら前記収納ボツクスのスラツトが出入する開口側
に離隔して、該揺動杆と連動してスラツトを収納
ボツクス内部側へ押圧する押圧杆が設けられ、前
記揺動杆と押圧杆を常時スラツトの反押圧方向へ
付勢するばねが設けられていることを特徴とする
シヤツター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985151067U JPH0323995Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985151067U JPH0323995Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259284U JPS6259284U (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0323995Y2 true JPH0323995Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=31067791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985151067U Expired JPH0323995Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323995Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5171044U (ja) * | 1974-11-30 | 1976-06-04 | ||
| JPS5260163U (ja) * | 1975-10-29 | 1977-05-02 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP1985151067U patent/JPH0323995Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259284U (ja) | 1987-04-13 |
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