JPH0151630B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151630B2 JPH0151630B2 JP58065194A JP6519483A JPH0151630B2 JP H0151630 B2 JPH0151630 B2 JP H0151630B2 JP 58065194 A JP58065194 A JP 58065194A JP 6519483 A JP6519483 A JP 6519483A JP H0151630 B2 JPH0151630 B2 JP H0151630B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- link
- curtain
- storage box
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、上昇開方位置と下降閉鎖位置に移動
させるようにしたスラツトカーテンを形成する各
スラツトを、その上記下降閉鎖位置において、開
閉自在としたブラインド式シヤツタに関するもの
である。
させるようにしたスラツトカーテンを形成する各
スラツトを、その上記下降閉鎖位置において、開
閉自在としたブラインド式シヤツタに関するもの
である。
(従来の技術)
この種ブラインド式シヤツタを昇降させる従来
の方式としては、実公昭52−29894号公報に示さ
れるようなスラツトカーテンをシヤツタ上部の収
納ボツクス内に巻取り得るように、形成した方式
と、実公昭46−14620号公報に示されるようなス
ラツトカーテンをそのままワイヤー等で釣り上げ
て開口の上部に順次重合させる方式がある。
の方式としては、実公昭52−29894号公報に示さ
れるようなスラツトカーテンをシヤツタ上部の収
納ボツクス内に巻取り得るように、形成した方式
と、実公昭46−14620号公報に示されるようなス
ラツトカーテンをそのままワイヤー等で釣り上げ
て開口の上部に順次重合させる方式がある。
ところが、従来の上記巻取方式では、この種ブ
ラインド式シヤツタは各スラツトが一般に広幅且
つ肉厚であるため、その巻径が大きくなる。また
従来の上記釣り上げ重合方式では、常時ワイヤー
に負担がかかるのみならず開口の上部にスラツト
カーテンが折り畳まれるため、その収納部が上下
に大形となり開口高さが制限されるという問題点
があつた。
ラインド式シヤツタは各スラツトが一般に広幅且
つ肉厚であるため、その巻径が大きくなる。また
従来の上記釣り上げ重合方式では、常時ワイヤー
に負担がかかるのみならず開口の上部にスラツト
カーテンが折り畳まれるため、その収納部が上下
に大形となり開口高さが制限されるという問題点
があつた。
他方シヤツタの昇降方式としては、特公昭56−
5914号公報に示されるような、回転シヤフトで上
方に移送させたスラツトカーテンの上端を、回転
シヤフトの外周の反対側に反転させて、該反対側
における収納ボツクスの内底部上に重合させる、
反転重合方式が提案されており、この反転重合方
式であると、スラツトカーテンを開口の上方に比
較的コンパクトに収納させることが出来る。
5914号公報に示されるような、回転シヤフトで上
方に移送させたスラツトカーテンの上端を、回転
シヤフトの外周の反対側に反転させて、該反対側
における収納ボツクスの内底部上に重合させる、
反転重合方式が提案されており、この反転重合方
式であると、スラツトカーテンを開口の上方に比
較的コンパクトに収納させることが出来る。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記特公昭56−5914号公報に示され
る反転重合方式では、各スラツトの対向縁部どう
しが結合されたスラツトカーテンの折り畳み構造
に適合し、各スラツトが相互に独立して回動する
ブラインド式のスラツトカーテンでは、反転時に
各スラツトが各別に揺動してうまく折り畳めない
という問題点がある。
る反転重合方式では、各スラツトの対向縁部どう
しが結合されたスラツトカーテンの折り畳み構造
に適合し、各スラツトが相互に独立して回動する
ブラインド式のスラツトカーテンでは、反転時に
各スラツトが各別に揺動してうまく折り畳めない
という問題点がある。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたも
ので、すなわち本発明の目的は、ブラインド式シ
ヤツタのスラツトカーテンの上昇開放位置におい
て、該カーテンの収納をコンパクトな反転重合方
式で行なわせるようにすると共に、各スラツトの
折り畳みを規則的に正確に行なわせ得るようにし
たブラインド式シヤツタを提供することにある。
ので、すなわち本発明の目的は、ブラインド式シ
ヤツタのスラツトカーテンの上昇開放位置におい
て、該カーテンの収納をコンパクトな反転重合方
式で行なわせるようにすると共に、各スラツトの
折り畳みを規則的に正確に行なわせ得るようにし
たブラインド式シヤツタを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するための手段を、実施例に
対応する図面を参照して説明する。
対応する図面を参照して説明する。
すなわち、本発明は、
両側に耳軸12,12が突出された多数のスラ
ツト10,17,18,19と、上部リンク14
と下部リンク13の対向端部どうしが回動自在に
枢着されてなる多数の折込みリンクと、を有し、
スラツトカーテン9の下降閉鎖位置において、上
下に隣接する各スラツトの耳軸が、上方の折込み
リンクの下部リンク13の中間部に設けられた孔
と下方の折込みリンクの上部リンク14の上端部
に設けられた孔に遊挿された状態で、各スラツト
が垂直方向に連続されると共に相互に独立して回
動自在に連結されてなるスラツトカーテン9を有
するブラインド式シヤツタにおいて、 前記スラツトカーテン9は、シヤツタ上部の収
納ボツクス1内に回動自在に横架された巻送りホ
イール2外周の係合部に、前記各スラツトの耳軸
が係合されて、その下降閉鎖位置から巻送りホイ
ール2の回動につれて上昇するとともに、該スラ
ツトカーテン9の上端部は順次巻送りホイール2
の反対側の収納ボツクス1内に反転降下して、該
収納ボツクス1の内底部上に各スラツトが順次上
下に重合した状態で重積収納され、且つ各折込み
リンクの上部リンク14と下部リンク13が順次
下部リンク13の下端が上方に回動した後反転し
て下方に回動する方向に折り込まれて収納される
ように形成され、 前記各折込みリンクを形成する下部リンク13
の前記耳軸12が遊挿される部分からスラツトカ
ーテン9の下降閉鎖位置で下方に突出される部分
には、各スラツトの板面に重合する長さの倒し爪
13aが内方向に突設され、前記スラツトカーテ
ン9の収納ボツクス1内における反転降下時に各
折込みリンクの前記倒し爪13aが各スラツト9
の板面を押圧して前記重積収納位置にある各スラ
ツトの上面を押圧する構造になることを特徴とす
るブラインド式シヤツタにある。
ツト10,17,18,19と、上部リンク14
と下部リンク13の対向端部どうしが回動自在に
枢着されてなる多数の折込みリンクと、を有し、
スラツトカーテン9の下降閉鎖位置において、上
下に隣接する各スラツトの耳軸が、上方の折込み
リンクの下部リンク13の中間部に設けられた孔
と下方の折込みリンクの上部リンク14の上端部
に設けられた孔に遊挿された状態で、各スラツト
が垂直方向に連続されると共に相互に独立して回
動自在に連結されてなるスラツトカーテン9を有
するブラインド式シヤツタにおいて、 前記スラツトカーテン9は、シヤツタ上部の収
納ボツクス1内に回動自在に横架された巻送りホ
イール2外周の係合部に、前記各スラツトの耳軸
が係合されて、その下降閉鎖位置から巻送りホイ
ール2の回動につれて上昇するとともに、該スラ
ツトカーテン9の上端部は順次巻送りホイール2
の反対側の収納ボツクス1内に反転降下して、該
収納ボツクス1の内底部上に各スラツトが順次上
下に重合した状態で重積収納され、且つ各折込み
リンクの上部リンク14と下部リンク13が順次
下部リンク13の下端が上方に回動した後反転し
て下方に回動する方向に折り込まれて収納される
ように形成され、 前記各折込みリンクを形成する下部リンク13
の前記耳軸12が遊挿される部分からスラツトカ
ーテン9の下降閉鎖位置で下方に突出される部分
には、各スラツトの板面に重合する長さの倒し爪
13aが内方向に突設され、前記スラツトカーテ
ン9の収納ボツクス1内における反転降下時に各
折込みリンクの前記倒し爪13aが各スラツト9
の板面を押圧して前記重積収納位置にある各スラ
ツトの上面を押圧する構造になることを特徴とす
るブラインド式シヤツタにある。
(作 用)
上記本発明の構成において、スラツトカーテン
9の下降閉鎖位置においては、各スラツトは常時
は自重により略垂直方向に位置して開口を完全に
閉鎖しているが、手動又は自動により、各スラツ
トを回動させることにより、上下スラツト間にス
リツト状開口を形成することが出来る。
9の下降閉鎖位置においては、各スラツトは常時
は自重により略垂直方向に位置して開口を完全に
閉鎖しているが、手動又は自動により、各スラツ
トを回動させることにより、上下スラツト間にス
リツト状開口を形成することが出来る。
この下降閉鎖位置から、巻送りホイール2を回
転させると、各スラツトの耳軸12,12が巻送
りホイール2の外周上部に係合されて、スラツト
カーテン9は、その上端から順次反対下方に送ら
れて、上昇開放位置となる。
転させると、各スラツトの耳軸12,12が巻送
りホイール2の外周上部に係合されて、スラツト
カーテン9は、その上端から順次反対下方に送ら
れて、上昇開放位置となる。
この時、各スラツトの耳軸12,12に遊挿さ
れる折込みリンク7は相互に上下に枢着されて連
結されていることから、その上部リンク14と下
部リンク13が収納ボツクス1の内底面上に位置
するものから順次ジグザグ状に折り畳まれ、この
とき、各折込みリンクの一部に突設した倒し爪1
3aが各スラツトの上面を押圧することから、各
スラツトは、正確に重合収納される。
れる折込みリンク7は相互に上下に枢着されて連
結されていることから、その上部リンク14と下
部リンク13が収納ボツクス1の内底面上に位置
するものから順次ジグザグ状に折り畳まれ、この
とき、各折込みリンクの一部に突設した倒し爪1
3aが各スラツトの上面を押圧することから、各
スラツトは、正確に重合収納される。
(実施例)
次に、本発明の実施例を説明する。
実施例のブラインド式シヤツタにおいては、第
1図ないし第3図に示すように、建造物の開口上
に建付けられたシヤツタ上部の収納ボツクス1の
内空には、その上部の左右各側に互に対向する1
対の巻送りホイール2が軸受け横架されると共
に、その下部には、同期伝動シヤフト3が横架、
軸受けされていて、左右の各ホイール2のホイー
ル軸2aに取付けられたスプロケツト4は、伝動
シヤフト3の両端の各スプロケツト5にチエーン
を介して接続され、これにより左右の両ホイール
は、一体に連動回動するごとく形成されると共
に、片側(第1図右側)のホイール軸2aは、図
示しない開閉モータの駆動軸6に結合されてい
る。
1図ないし第3図に示すように、建造物の開口上
に建付けられたシヤツタ上部の収納ボツクス1の
内空には、その上部の左右各側に互に対向する1
対の巻送りホイール2が軸受け横架されると共
に、その下部には、同期伝動シヤフト3が横架、
軸受けされていて、左右の各ホイール2のホイー
ル軸2aに取付けられたスプロケツト4は、伝動
シヤフト3の両端の各スプロケツト5にチエーン
を介して接続され、これにより左右の両ホイール
は、一体に連動回動するごとく形成されると共
に、片側(第1図右側)のホイール軸2aは、図
示しない開閉モータの駆動軸6に結合されてい
る。
なお、巻送りホイール2の円周上の複数箇所
(図示では、3箇所)には、歯溝2bないしこれ
に替るギアが凹入成形されている。
(図示では、3箇所)には、歯溝2bないしこれ
に替るギアが凹入成形されている。
そのほか、ボツクス1の左右の各内壁の下半部
の前側と後側には、夫々、収納用ガイドレール板
7と巻出し用ガイドレール板8(第2図に表記)
とが縦に固設されていて、収納用レール板7に
は、下端が袋状に閉じられた1対の溝レール7a
が成形され、一方巻出し用レール板8には、当り
レール8aが成形されている。
の前側と後側には、夫々、収納用ガイドレール板
7と巻出し用ガイドレール板8(第2図に表記)
とが縦に固設されていて、収納用レール板7に
は、下端が袋状に閉じられた1対の溝レール7a
が成形され、一方巻出し用レール板8には、当り
レール8aが成形されている。
次に、スラツトカーテン9を構成する各スラツ
ト10は、その裏面の上部の左右両側端に、例え
ば箱形のブラケツト11が固設されていて、かつ
同ブラケツト11に溶着された耳軸12が、スラ
ツト10の両側に張出している。
ト10は、その裏面の上部の左右両側端に、例え
ば箱形のブラケツト11が固設されていて、かつ
同ブラケツト11に溶着された耳軸12が、スラ
ツト10の両側に張出している。
しかして、上下に隣接する両スラツト10の各
耳軸12間は、長リンクよりなる下部リンク13
と短リンクよりなる上部リンク14との1対の枢
結リンクより成る折込みリンクを介して互に遊合
により回動自在に結合されている。
耳軸12間は、長リンクよりなる下部リンク13
と短リンクよりなる上部リンク14との1対の枢
結リンクより成る折込みリンクを介して互に遊合
により回動自在に結合されている。
なお、上部リンクの片端には、リミツト爪14
aが折曲げ成形されていて、これにより一方の下
部リンク13との交角が1直線に伸び切ることを
抑止しており、また下部リンク13の枢結部から
張出した片側端には、倒し爪13aが内方に折曲
げ成形されていて、後述するように収納時にスラ
ツト10を横倒し付勢する作用を行つている。
aが折曲げ成形されていて、これにより一方の下
部リンク13との交角が1直線に伸び切ることを
抑止しており、また下部リンク13の枢結部から
張出した片側端には、倒し爪13aが内方に折曲
げ成形されていて、後述するように収納時にスラ
ツト10を横倒し付勢する作用を行つている。
このように形成されたスラツトカーテン9は、
ボツクス1内に引入れられた上で、両側のスラツ
ト耳軸12を左右の各ホイール2の歯溝2bに緩
く嵌入させた状態で、ホイール2の上半周に掛け
回され、これにより、巻送りされた各スラツト1
0が、ホイール2の前端縁からボツクス1内空に
降下された上で、各耳軸12がガイドレール板7
の溝レール7aに落し込まれるようになつてい
る。
ボツクス1内に引入れられた上で、両側のスラツ
ト耳軸12を左右の各ホイール2の歯溝2bに緩
く嵌入させた状態で、ホイール2の上半周に掛け
回され、これにより、巻送りされた各スラツト1
0が、ホイール2の前端縁からボツクス1内空に
降下された上で、各耳軸12がガイドレール板7
の溝レール7aに落し込まれるようになつてい
る。
なお、スラツトカーテン9がボツクス1内に引
入れられる時には、スラツト耳軸12の片側がガ
イドレール板8の当りレール8aに当つて外振れ
が抑止されることにより、同耳軸12が確実に歯
溝2bに導かれるようになつている。
入れられる時には、スラツト耳軸12の片側がガ
イドレール板8の当りレール8aに当つて外振れ
が抑止されることにより、同耳軸12が確実に歯
溝2bに導かれるようになつている。
ここで、このように構成された実施例の開閉装
置の作動について述べる。
置の作動について述べる。
先ず、スラツトカーテン9がシヤツタのガイド
レール15間に展張された閉成時の状態(第3
図)では、各スラツト10を支える耳軸12が、
夫々のスラツト10の上部に設けられていること
と、同耳軸12が折込みリンク遊合枢結されてい
ることから、各スラツト10は、自重により垂直
な1直線上に整列し、かつ折込みリンク交角がリ
ミツト規制されているために、整列線が振れるこ
とがない。
レール15間に展張された閉成時の状態(第3
図)では、各スラツト10を支える耳軸12が、
夫々のスラツト10の上部に設けられていること
と、同耳軸12が折込みリンク遊合枢結されてい
ることから、各スラツト10は、自重により垂直
な1直線上に整列し、かつ折込みリンク交角がリ
ミツト規制されているために、整列線が振れるこ
とがない。
なお、この状態では、第3図のスラツト10に
示すように、スラツトの垂下重力に抗して水平に
倒し操作すれば、スラツト10がルーバー状に開
くので、適時シヤツタの内側を通風ないし採光さ
せることができる。
示すように、スラツトの垂下重力に抗して水平に
倒し操作すれば、スラツト10がルーバー状に開
くので、適時シヤツタの内側を通風ないし採光さ
せることができる。
次に、巻送りホイール2を図面反時計方向に動
力駆動させて、シヤツタを開動させると、巻送り
されるスラツト10は、自重による垂直姿勢を保
つたままで、ホイール2の前方から降下するが、
カーテン9上端の上部リンク14の張出ピン16
(第2図に表記)が、溝レール7aの底部に当つ
た時点から、下部リンク13にかかる重力負荷が
消滅するために、下部リンク13が前に倒れ、こ
れにより倒し爪13aでスラツト10の上端を押
してスラツト10を倒し、その結果スラツト10
は、水平に倒れた状態でガイドレール7に沿つて
収納される。
力駆動させて、シヤツタを開動させると、巻送り
されるスラツト10は、自重による垂直姿勢を保
つたままで、ホイール2の前方から降下するが、
カーテン9上端の上部リンク14の張出ピン16
(第2図に表記)が、溝レール7aの底部に当つ
た時点から、下部リンク13にかかる重力負荷が
消滅するために、下部リンク13が前に倒れ、こ
れにより倒し爪13aでスラツト10の上端を押
してスラツト10を倒し、その結果スラツト10
は、水平に倒れた状態でガイドレール7に沿つて
収納される。
更に巻送りが進むと、引き続き降下するスラツ
ト10が、既に収納された先行のスラツト10の
上に同様にして逐次重合かつ積重ねられる。
ト10が、既に収納された先行のスラツト10の
上に同様にして逐次重合かつ積重ねられる。
このように作動する実施例のシヤツタにおいて
は、スラツトカーテン9の昇降移動間に、各スラ
ツト10面どうしが接触することがないので、ス
ラツト10が損傷される虞れがなくなる利点があ
り、かつ、スラツトカーテン9に対し、特別な案
内機構ないしは折畳み駆動機構を設けなくとも各
スラツト10は、円滑に折畳まれた上で、重合し
て収納されるメリツトがある。
は、スラツトカーテン9の昇降移動間に、各スラ
ツト10面どうしが接触することがないので、ス
ラツト10が損傷される虞れがなくなる利点があ
り、かつ、スラツトカーテン9に対し、特別な案
内機構ないしは折畳み駆動機構を設けなくとも各
スラツト10は、円滑に折畳まれた上で、重合し
て収納されるメリツトがある。
なお、このような片寄せ折畳み構造方式は、シ
ヤツタカーテン以外の仕切板にも有効に適用する
ことが可能であつて、例えばアコーデイオンカー
テンに適用する場合には、巻送りホイールによつ
てカーテンを片寄せさせる替りに、手動操作によ
りカーテンを左右何れかに押し込んでカーテンを
折畳むように構成させれば良く、また横開き式シ
ヤツタの場合も同様であり、何れに適用した場合
にも、簡単な構造で、確実かつ円滑に仕切板を折
畳み得る有用性がある。
ヤツタカーテン以外の仕切板にも有効に適用する
ことが可能であつて、例えばアコーデイオンカー
テンに適用する場合には、巻送りホイールによつ
てカーテンを片寄せさせる替りに、手動操作によ
りカーテンを左右何れかに押し込んでカーテンを
折畳むように構成させれば良く、また横開き式シ
ヤツタの場合も同様であり、何れに適用した場合
にも、簡単な構造で、確実かつ円滑に仕切板を折
畳み得る有用性がある。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、下降閉
鎖位置において、各スラツトを相互に独立して回
動することにより各スラツト間に通光間隔を形成
し得るようにしたブラインド式シヤツタのスラツ
トカーテンの上端部を、収納ボツクス1内におい
て、反転降下させて収納ボツクス1の内底部上に
重積収納させるようにしたので、この種各スラツ
トの上下幅と肉厚が比較的大きいスラツトカーテ
ンを、開口の上部に、前後及び上下に比較的コン
パクトに収納させることが出来る効果がある。
鎖位置において、各スラツトを相互に独立して回
動することにより各スラツト間に通光間隔を形成
し得るようにしたブラインド式シヤツタのスラツ
トカーテンの上端部を、収納ボツクス1内におい
て、反転降下させて収納ボツクス1の内底部上に
重積収納させるようにしたので、この種各スラツ
トの上下幅と肉厚が比較的大きいスラツトカーテ
ンを、開口の上部に、前後及び上下に比較的コン
パクトに収納させることが出来る効果がある。
また、各スラツトは、その重積収納位置におい
て、相互に連結されて容易にジグザグ状に折り込
まれる折込みリンクに突設した倒し爪13aによ
り、上方から押圧されて重合されることから、各
スラツトは相互に連結されていないにも拘らず、
正確且つ能率的に重合されて収納されるという効
果がある。
て、相互に連結されて容易にジグザグ状に折り込
まれる折込みリンクに突設した倒し爪13aによ
り、上方から押圧されて重合されることから、各
スラツトは相互に連結されていないにも拘らず、
正確且つ能率的に重合されて収納されるという効
果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示すブラインド
式シヤタ要部の斜視図、第2図は、第1図の−
線における側断面図、第3図は、第2図の右下
方のスラツトカーテンの側断面図である。 1……収納ボツクス、2……巻送りホイール、
9……スラツトカーテン、10……スラツト、1
2……耳軸、13,14……折込みリンクを形成
する下部リンクおよび上部リンク、13a……倒
し爪。
式シヤタ要部の斜視図、第2図は、第1図の−
線における側断面図、第3図は、第2図の右下
方のスラツトカーテンの側断面図である。 1……収納ボツクス、2……巻送りホイール、
9……スラツトカーテン、10……スラツト、1
2……耳軸、13,14……折込みリンクを形成
する下部リンクおよび上部リンク、13a……倒
し爪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両側に耳軸12,12が突出された多数のス
ラツト10,17,18,19と、上部リンク1
4と下部リンク13の対向端部どうしが回動自在
に枢着されてなる多数の折込みリンクと、を有
し、スラツトカーテン9の下降閉鎖位置におい
て、上下に隣接する各スラツトの耳軸12が、上
方の折込みリンクの下部リンク13の中間部に設
けられた孔と下方の折込みリンクの上部リンク1
4の上端部に設けられた孔に遊挿された状態で、
各スラツトが垂直方向に連続されると共に相互に
独立して回動自在に連結されてなるスラツトカー
テン9を有するブラインド式シヤツタにおいて、 前記スラツトカーテン9は、シヤツタ上部の収
納ボツクス1内に回動自在に横架された巻送りホ
イール2外周の係合部に、前記各スラツトの耳軸
が係合されて、その下降閉鎖位置から巻送りホイ
ール2の回動につれて上昇するとともに、該スラ
ツトカーテン9の上端部は順次巻送りホイール2
の反対側の収納ボツクス1内に反転降下して、該
収納ボツクス1の内底部上に各スラツトが順次上
下に重合した状態で重積収納され、且つ各折込み
リンクの上部リンク14と下部リンク13が順次
下部リンク13の下端が上方に回動した後反転し
て下方に回動する方向に折り込まれて収納される
ように形成され、 前記各折込みリンクを形成する下部リンク13
の前記耳軸12が遊挿される部分からスラツトカ
ーテン9の下降閉鎖位置で下方に突出される部分
には、各スラツトの板面に重合する長さの倒し爪
13aが内方向に突設され、前記スラツトカーテ
ン9の収納ボツクス1内における反転降下時に各
折り込みリンクの前記倒し爪13aが各スラツト
9の板面を押圧して前記重積収納位置にある各ス
ラツトの上面を押圧する構造になることを特徴と
するブラインド式シヤツタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6519483A JPS59192186A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ブラインド式シャッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6519483A JPS59192186A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ブラインド式シャッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192186A JPS59192186A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH0151630B2 true JPH0151630B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=13279862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6519483A Granted JPS59192186A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ブラインド式シャッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192186A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744746U (ja) * | 1993-02-04 | 1995-11-28 | 勝通 戴 | 調整可能なアイシールドを有する帽子 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48449U (ja) * | 1971-06-01 | 1973-01-06 | ||
| JPS5333024Y2 (ja) * | 1975-08-22 | 1978-08-15 | ||
| JPS603917Y2 (ja) * | 1980-07-11 | 1985-02-02 | 東洋シヤツタ−株式会社 | ブラインド式雨戸 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6519483A patent/JPS59192186A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744746U (ja) * | 1993-02-04 | 1995-11-28 | 勝通 戴 | 調整可能なアイシールドを有する帽子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192186A (ja) | 1984-10-31 |
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