JPH0323B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323B2 JPH0323B2 JP60222602A JP22260285A JPH0323B2 JP H0323 B2 JPH0323 B2 JP H0323B2 JP 60222602 A JP60222602 A JP 60222602A JP 22260285 A JP22260285 A JP 22260285A JP H0323 B2 JPH0323 B2 JP H0323B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moromi
- cloth
- energy
- reducing
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Soy Sauces And Products Related Thereto (AREA)
- Alcoholic Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は醤油諸味、清酒諸味等の圧搾固液分離
に際して、これらを布上に所定量供給するため
の装置に関するものである。
に際して、これらを布上に所定量供給するため
の装置に関するものである。
〈従来の技術〉
固液分離に際して、布上に諸味を供給するた
めの従来の装置は、単にシユートだけとか、その
シユートの出口に衝撃緩和板を設ける程度であつ
た。布が従来のように小さく供給される諸味も
さほど多くない場合にはこの程度の構造でさほど
問題はなかつた。また、布面上全面にノズル管
を配置し、諸味の充填の都度上下動すると共に後
垂れ受皿を往復動させる装置が、実公昭56−
12933号にみられる。
めの従来の装置は、単にシユートだけとか、その
シユートの出口に衝撃緩和板を設ける程度であつ
た。布が従来のように小さく供給される諸味も
さほど多くない場合にはこの程度の構造でさほど
問題はなかつた。また、布面上全面にノズル管
を配置し、諸味の充填の都度上下動すると共に後
垂れ受皿を往復動させる装置が、実公昭56−
12933号にみられる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、装置が大型化して一度に供給される
諸味量が増すと、諸味供給時間の短縮化が非常に
重要となつてくる。例えば特開昭51−9795号にみ
られるように計量器が直接布上へ諸味を注入す
る構造とすると、注入だけの問題に絞つて考える
と解決されたように見えるのであるが、しかし、
このような構造であると、計量器中の諸味が総て
注入された後、次に注入する諸味の計量が始まる
ため、これでは粘稠な諸味の計量時間が律速とな
つて、非常に作業性の悪いものとなる。この点を
解決するために計量器を複数のものにして、注入
装置と分離して諸味を布上へ排出することを検
討した。この際に計量器の下方の諸味排出口5は
絞られた構造となつているので、流速増大の問題
が生じ、布への充填時にはね出し、すなわち、
位置エネルギーからくる供給時圧に対する反発力
によつて諸味液が布外へ飛び出す問題点が生じ
てきた。また、布全面ノズル形は多数のノズル
の上下動や大きな受皿の往復動のため装置が大が
かりになるうえ動きが複雑となる問題が残されて
いた。
諸味量が増すと、諸味供給時間の短縮化が非常に
重要となつてくる。例えば特開昭51−9795号にみ
られるように計量器が直接布上へ諸味を注入す
る構造とすると、注入だけの問題に絞つて考える
と解決されたように見えるのであるが、しかし、
このような構造であると、計量器中の諸味が総て
注入された後、次に注入する諸味の計量が始まる
ため、これでは粘稠な諸味の計量時間が律速とな
つて、非常に作業性の悪いものとなる。この点を
解決するために計量器を複数のものにして、注入
装置と分離して諸味を布上へ排出することを検
討した。この際に計量器の下方の諸味排出口5は
絞られた構造となつているので、流速増大の問題
が生じ、布への充填時にはね出し、すなわち、
位置エネルギーからくる供給時圧に対する反発力
によつて諸味液が布外へ飛び出す問題点が生じ
てきた。また、布全面ノズル形は多数のノズル
の上下動や大きな受皿の往復動のため装置が大が
かりになるうえ動きが複雑となる問題が残されて
いた。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明はこれらの点を解決したもので、固定ケ
ージ1、ケージ内を上下移動可能な底板上へ広げ
た布2、布幅内上部に複数個配置された計量
器3、及びその計量器を布上へ往復動させる移
動装置4よりなる諸味充填装置であつて、前記計
量器の絞られた諸味排出口5下方で布面上に近
接して横一列充填幅に相当する長さの開閉底面を
有する樋状の減勢諸味溜6を設けたことを特徴と
するものである。
ージ1、ケージ内を上下移動可能な底板上へ広げ
た布2、布幅内上部に複数個配置された計量
器3、及びその計量器を布上へ往復動させる移
動装置4よりなる諸味充填装置であつて、前記計
量器の絞られた諸味排出口5下方で布面上に近
接して横一列充填幅に相当する長さの開閉底面を
有する樋状の減勢諸味溜6を設けたことを特徴と
するものである。
〈作用〉
このような構造であると、諸味が大量に充填さ
れても一本の細長い減勢諸味溜6によつて、位置
エネルギーが減衰されて、はね出しを防ぐことが
できる。また、移動範囲も布面上のみのため、
装置を小型化でき、制御も簡単である。減勢諸味
溜6を計量器と分離したので、減勢諸味溜6によ
る諸味の注入中に次の諸味の計量が計量器3によ
りなされて、高能率化を可能とした。
れても一本の細長い減勢諸味溜6によつて、位置
エネルギーが減衰されて、はね出しを防ぐことが
できる。また、移動範囲も布面上のみのため、
装置を小型化でき、制御も簡単である。減勢諸味
溜6を計量器と分離したので、減勢諸味溜6によ
る諸味の注入中に次の諸味の計量が計量器3によ
りなされて、高能率化を可能とした。
〈実施例〉
以下図面によつて本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の減勢諸味溜の様子を示す正面
図であり、第2図は同側面図である。第3図は醸
造用諸味充填装置の側面図である。
図であり、第2図は同側面図である。第3図は醸
造用諸味充填装置の側面図である。
醸造用諸味充填装置は第3図によつて明らかな
ように、固定ケージ1、ケージ内を上下移動可能
な底板上へ広げた布2、布幅内上部に配置さ
れた計量器3、及び、その計量器を布上へ往復
動させる移動装置4よりなる。
ように、固定ケージ1、ケージ内を上下移動可能
な底板上へ広げた布2、布幅内上部に配置さ
れた計量器3、及び、その計量器を布上へ往復
動させる移動装置4よりなる。
本発明はこのような醸造用諸味充填装置におい
て、前記計量器の諸味排出口5下方で布面近傍
に、開閉底面を有する減勢諸味溜6を設けたので
ある。この減勢諸味溜6は第1図及び第2図によ
つて、その構造が明らかなように、横長の樋状で
あり、その底部に諸味受皿7としてやや谷部を形
成し、その諸味受皿7の両側には布への諸味供
給口8が設けられており、その出口は開閉板9に
よつて開閉可能である。上方のシリンダ10に取
付られたリンク11の下端は、前記開閉板9が固
定されている回動腕12と同軸であるから、シリ
ンダ10の進退によつて開閉両側板9を開閉する
ことができるのである。すなわち、布上を走行
しながら開き、片道で全部が流出するようにし、
帰りには開閉両側板9が閉じるのである。
て、前記計量器の諸味排出口5下方で布面近傍
に、開閉底面を有する減勢諸味溜6を設けたので
ある。この減勢諸味溜6は第1図及び第2図によ
つて、その構造が明らかなように、横長の樋状で
あり、その底部に諸味受皿7としてやや谷部を形
成し、その諸味受皿7の両側には布への諸味供
給口8が設けられており、その出口は開閉板9に
よつて開閉可能である。上方のシリンダ10に取
付られたリンク11の下端は、前記開閉板9が固
定されている回動腕12と同軸であるから、シリ
ンダ10の進退によつて開閉両側板9を開閉する
ことができるのである。すなわち、布上を走行
しながら開き、片道で全部が流出するようにし、
帰りには開閉両側板9が閉じるのである。
〈発明の効果〉
本発明は以上のような構造であるから、諸味等
のはね出しを防ぎながら、布上に正確に供給す
ることができる。特に広い面積の布に大量の諸
味等を小型の装置で安定に供給できることにな
り、圧搾の大型化及び高能率化に寄与する結果と
なつたのである。
のはね出しを防ぎながら、布上に正確に供給す
ることができる。特に広い面積の布に大量の諸
味等を小型の装置で安定に供給できることにな
り、圧搾の大型化及び高能率化に寄与する結果と
なつたのである。
第1図は本発明の減勢諸味溜の様子を示す正面
図であり、第2図は同側面図である。第3図は醸
造用諸味充填装置の側面図である。 1……固定ケージ、2……布、3……計量
器、4……移動装置、5……諸味排出口、6……
減勢諸味溜、7……諸味受皿、8……諸味供給
口、9……開閉板、10……シリンダ、11……
リンク、12……回動腕。
図であり、第2図は同側面図である。第3図は醸
造用諸味充填装置の側面図である。 1……固定ケージ、2……布、3……計量
器、4……移動装置、5……諸味排出口、6……
減勢諸味溜、7……諸味受皿、8……諸味供給
口、9……開閉板、10……シリンダ、11……
リンク、12……回動腕。
Claims (1)
- 1 固定ケージ1、ケージ内を上下移動可能な底
板上へ広げた布2、布幅内上部に複数個配置
された計量器3、及び該計量器を布上へ往復動
させる移動装置4よりなる諸味充填装置であつ
て、前記計量器の絞られた諸味排出口5下方で
布面上に近接して横一列充填幅に相当する長さの
開閉底面を有する樋状の減勢諸味溜6を設けたこ
とを特徴とする醸造用諸味充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222602A JPS6283864A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 醸造用諸味充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222602A JPS6283864A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 醸造用諸味充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283864A JPS6283864A (ja) | 1987-04-17 |
| JPH0323B2 true JPH0323B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=16785036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60222602A Granted JPS6283864A (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | 醸造用諸味充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6283864A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110406147B (zh) * | 2019-07-02 | 2021-06-01 | 广州贤智科技有限公司 | 一种用于有机肥料生产的高效型固液分离机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519795A (en) * | 1974-07-08 | 1976-01-26 | Choshi Shoyu Kk | Shoyumoromino atsusakuhoho |
| JPS5612933U (ja) * | 1979-07-07 | 1981-02-03 |
-
1985
- 1985-10-05 JP JP60222602A patent/JPS6283864A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283864A (ja) | 1987-04-17 |
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