JPH03240104A - ロボットの倣い制御装置 - Google Patents
ロボットの倣い制御装置Info
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- JPH03240104A JPH03240104A JP3399490A JP3399490A JPH03240104A JP H03240104 A JPH03240104 A JP H03240104A JP 3399490 A JP3399490 A JP 3399490A JP 3399490 A JP3399490 A JP 3399490A JP H03240104 A JPH03240104 A JP H03240104A
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- robot
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
未知形状の作業対象物の表面を滑らかに倣うために、作
業座標系をオンラインで自動的に設定するロボットの倣
い制御装置に関し、 未知形状の作業対象物の表面を滑らかに倣うために、作
業座標系をオンラインで自動的に設定することを目的と
し、 目標力ベクトルの方向の単位ベクトルnを第1列、該ベ
クトルnに直交し、かつロボットの手先ルの外積■×■
=■を第2列とする作業座標系から基準座標系への変換
行列を用いて、前記ロボットの手先の目標値lと現在位
置との偏差と、該ロボットの力の目標値と手先の対象物
への作用力との偏差とによって、該ロボットの位置と力
を制御する位置と力の混成制御装置を備えたシステムに
おいて、前記ロボットの作業対象物表面上に指定される
倣い作業の開始点T+ と終了点T2、および点TIと
Tzの間の該倣い作業の経由点T3に対して、該3点T
+ 、Tz 、T3で決定される平面と前記作業対象物
表面との交線を前記倣い作業の経路とする倣い経路設定
手段を有するように構成する。
業座標系をオンラインで自動的に設定するロボットの倣
い制御装置に関し、 未知形状の作業対象物の表面を滑らかに倣うために、作
業座標系をオンラインで自動的に設定することを目的と
し、 目標力ベクトルの方向の単位ベクトルnを第1列、該ベ
クトルnに直交し、かつロボットの手先ルの外積■×■
=■を第2列とする作業座標系から基準座標系への変換
行列を用いて、前記ロボットの手先の目標値lと現在位
置との偏差と、該ロボットの力の目標値と手先の対象物
への作用力との偏差とによって、該ロボットの位置と力
を制御する位置と力の混成制御装置を備えたシステムに
おいて、前記ロボットの作業対象物表面上に指定される
倣い作業の開始点T+ と終了点T2、および点TIと
Tzの間の該倣い作業の経由点T3に対して、該3点T
+ 、Tz 、T3で決定される平面と前記作業対象物
表面との交線を前記倣い作業の経路とする倣い経路設定
手段を有するように構成する。
本発明はロボットの制御方式に係り、さらに詳しくは未
知形状の作業対象物の表面を滑らかに倣うために、作業
座標系をオンラインで自動的に設定するロボットの倣い
制御装置に関する。
知形状の作業対象物の表面を滑らかに倣うために、作業
座標系をオンラインで自動的に設定するロボットの倣い
制御装置に関する。
ロボットの手先をある力で押し付けながら対象物表面に
沿って移動させる倣い作業においては、ロボット手先に
取り付けられたプローブと作業対象物との接触点におけ
る接平面に対して、その法線方向に力制御、また接平面
内で位置制御を行うように設定される。
沿って移動させる倣い作業においては、ロボット手先に
取り付けられたプローブと作業対象物との接触点におけ
る接平面に対して、その法線方向に力制御、また接平面
内で位置制御を行うように設定される。
第12図は倣い作業のような位置と力の混成制御におけ
る作業座標系の設定の例である。同図において、ロボッ
トアーム1に力覚センサ2を介して取り付けられたプロ
ーブ3と作業対象物4との接触点において、力制御方向
は対象物4の表面の法線方向の単位ベクトルnで、また
位置制御方向は単位ベクトルOVaとによって示される
。本発明ではプローブ3の移動方向を単位ベクトルaの
方向に一致させるものとする。
る作業座標系の設定の例である。同図において、ロボッ
トアーム1に力覚センサ2を介して取り付けられたプロ
ーブ3と作業対象物4との接触点において、力制御方向
は対象物4の表面の法線方向の単位ベクトルnで、また
位置制御方向は単位ベクトルOVaとによって示される
。本発明ではプローブ3の移動方向を単位ベクトルaの
方向に一致させるものとする。
第13図はロボットの位置と力の混成制御装置の構成例
のブロック図である。同図においてPl。
のブロック図である。同図においてPl。
はロボットの各関節の変位から算出されるロボットの手
先の現在位置、p orは手先の目標位置、P−は作業
座標系の原点、F□はロボットに装着された力覚センサ
で検出されるロボット手先と作業対象物との間の作用力
、F orは目標力、eは関節速度指令である。ここで
例えばp srの添字1r1 は例えばロボット本体の
固定位置を原点とする基準座標系表示であることを示し
ている。
先の現在位置、p orは手先の目標位置、P−は作業
座標系の原点、F□はロボットに装着された力覚センサ
で検出されるロボット手先と作業対象物との間の作用力
、F orは目標力、eは関節速度指令である。ここで
例えばp srの添字1r1 は例えばロボット本体の
固定位置を原点とする基準座標系表示であることを示し
ている。
ロボットの基準座標系で記述される位置偏差は位置偏差
生成器5によって、また力偏差は力偏差生成器6によっ
て生成され、それぞれ変換行列RTによって、例えばロ
ボット手先位置を原点とし、手先と作業対象物との間の
押し付けなどの拘束関係で定義される作業座標系に変換
される。ここでここでRTの“Toは位置行列を示し、
n、0゜aは互いに右手系で直交する単位ベクトルを示
す。
生成器5によって、また力偏差は力偏差生成器6によっ
て生成され、それぞれ変換行列RTによって、例えばロ
ボット手先位置を原点とし、手先と作業対象物との間の
押し付けなどの拘束関係で定義される作業座標系に変換
される。ここでここでRTの“Toは位置行列を示し、
n、0゜aは互いに右手系で直交する単位ベクトルを示
す。
作業座標系に変換された位置偏差および力偏差からそれ
ぞれ位置補償器7、および力補償器8によって速度指令
が生成されるが、位置補償器7の出力には位置選択行列
S、9が、また力補償器8の出力には力選択行列5rl
Oが掛けられて、位置制御方向と力制御方向が分離され
た速度指令としてVpwおよび■1が生成される。ここ
で例えばことを示す0例えば並進n方向を力制御、並進
0およびa方向を位置制御する場合には位置選択行列S
、および力選択行列Sfは次のように与えられる。
ぞれ位置補償器7、および力補償器8によって速度指令
が生成されるが、位置補償器7の出力には位置選択行列
S、9が、また力補償器8の出力には力選択行列5rl
Oが掛けられて、位置制御方向と力制御方向が分離され
た速度指令としてVpwおよび■1が生成される。ここ
で例えばことを示す0例えば並進n方向を力制御、並進
0およびa方向を位置制御する場合には位置選択行列S
、および力選択行列Sfは次のように与えられる。
S、= dt−−(011) (2)S
t−dt−−(100) (3)ここで“
d Lag′は括弧内を主対角線要素とする対角線行列
を示す。
t−dt−−(100) (3)ここで“
d Lag′は括弧内を主対角線要素とする対角線行列
を示す。
手先を空間移動させる場合には、その移動を高速化する
ために、例えばロボットの出し得る最高速度■□8をそ
の高さとする台形状の速度関数が速度発生器11により
フィードフォワードの速度指令■。いとして生成される
。そしてこの■。0は積分器12を介して位置偏差生成
器5にも入力される。これは積分器12の出力I (V
。、(a))、すなわち移動開始位置PC,,からの移
動すべき量によって時々刻々の手先のあるべき位置を求
め、それを現在位置P1..と比較するためである。
ために、例えばロボットの出し得る最高速度■□8をそ
の高さとする台形状の速度関数が速度発生器11により
フィードフォワードの速度指令■。いとして生成される
。そしてこの■。0は積分器12を介して位置偏差生成
器5にも入力される。これは積分器12の出力I (V
。、(a))、すなわち移動開始位置PC,,からの移
動すべき量によって時々刻々の手先のあるべき位置を求
め、それを現在位置P1..と比較するためである。
加算部13により3つの速度指令の和としてロボットの
手先が出すべき作業座標系記述の速度V。w+V、、+
Vf、が生成され、変換行列R14によって基準座標系
記述に変換される。そしてその速度から逆ヤコビ行列J
−’15を用いて関節速度指令eが生成される。ここで
逆ヤコビ行列J−1はロボットの各関節の微小時間に対
する微小角変位(関節速度)6とロボット手先の微小変
位(速度)■とを V = J e (
4)によって関係づけるヤコビ行列Jの逆行列であって
、ヤコビ行列Jの各要素はロボットの関節の構造によっ
て決定される。
手先が出すべき作業座標系記述の速度V。w+V、、+
Vf、が生成され、変換行列R14によって基準座標系
記述に変換される。そしてその速度から逆ヤコビ行列J
−’15を用いて関節速度指令eが生成される。ここで
逆ヤコビ行列J−1はロボットの各関節の微小時間に対
する微小角変位(関節速度)6とロボット手先の微小変
位(速度)■とを V = J e (
4)によって関係づけるヤコビ行列Jの逆行列であって
、ヤコビ行列Jの各要素はロボットの関節の構造によっ
て決定される。
第12.13図のような位置と力の混成制御において実
際のプローブ3の先端拘束状態と設定された作業座標系
との関係にずれが生じると接触力は目標値通りには制御
されないという問題点がある。例えばベクトルaが対象
物4との接線よりも内部に向いていると、ベクトルn方
向の位置ずれが修正されるまで過大な接触力が生じ、ま
たベクトルaが外部に向いていると逆に接触力が過小に
なるか、またはプローブ3が対象物4の表面から浮いた
状態になる。
際のプローブ3の先端拘束状態と設定された作業座標系
との関係にずれが生じると接触力は目標値通りには制御
されないという問題点がある。例えばベクトルaが対象
物4との接線よりも内部に向いていると、ベクトルn方
向の位置ずれが修正されるまで過大な接触力が生じ、ま
たベクトルaが外部に向いていると逆に接触力が過小に
なるか、またはプローブ3が対象物4の表面から浮いた
状態になる。
従ってロボットによって対象物4の表面を安定した接触
力で滑らかに倣う場合には、プローブ3の先端拘束状態
に応じてベクトルn、o、aをオンラインで変化させる
必要があり、対象物表面の形状が判明していなければ作
業座標系を設定することができず、また判明していても
倣い動作中に刻々と変化する接平面、およびその法線を
オフラインで準備しておかねばならないという問題点が
あった。
力で滑らかに倣う場合には、プローブ3の先端拘束状態
に応じてベクトルn、o、aをオンラインで変化させる
必要があり、対象物表面の形状が判明していなければ作
業座標系を設定することができず、また判明していても
倣い動作中に刻々と変化する接平面、およびその法線を
オフラインで準備しておかねばならないという問題点が
あった。
本発明は、未知形状の作業対象物の表面を滑らかに倣う
ために、作業座標系をオンラインで自動的に設定するこ
とを目的とする。
ために、作業座標系をオンラインで自動的に設定するこ
とを目的とする。
第1図は本発明の原理ブロック図である。同図ベクトル
nを第1列、ベクトルnに直行し、かつロボット16の
手先移動方向の単位ベクトルaを第3列、aとnとの外
積0を第2列とする作業座標系から基準座標系への変換
行列を用いて、ロボット16の手先の目標位置と現在位
置との偏差と、ロボット16の力の目標値と手先の作業
対象物への作用力との偏差とによって、ロボット16の
位置と力を制御する位置と力の混成制御装置17を備え
たロボットシステムにおける倣い制御装置の原理ブロッ
ク図である。
nを第1列、ベクトルnに直行し、かつロボット16の
手先移動方向の単位ベクトルaを第3列、aとnとの外
積0を第2列とする作業座標系から基準座標系への変換
行列を用いて、ロボット16の手先の目標位置と現在位
置との偏差と、ロボット16の力の目標値と手先の作業
対象物への作用力との偏差とによって、ロボット16の
位置と力を制御する位置と力の混成制御装置17を備え
たロボットシステムにおける倣い制御装置の原理ブロッ
ク図である。
第1図において、倣い経路設定手段18はロボット16
の作業対象物表面上に指定される倣い作業の開始点TI
とその終了点T2、および点TIとTzとの間の倣い作
業の経由点T3に対して、3点T+ 、Tz 、T3で
決定される平面Φと作業対象物表面との交線を倣い作業
の経路として設定する。平面Φに対して、その法線ベク
トルΦを3点T’+ 、 Tz 、およびT3から求め
ることにより、倣い経路は法線ベクトルΦをもち、かつ
点T+を含む平面Φ上に存在することになる。
の作業対象物表面上に指定される倣い作業の開始点TI
とその終了点T2、および点TIとTzとの間の倣い作
業の経由点T3に対して、3点T+ 、Tz 、T3で
決定される平面Φと作業対象物表面との交線を倣い作業
の経路として設定する。平面Φに対して、その法線ベク
トルΦを3点T’+ 、 Tz 、およびT3から求め
ることにより、倣い経路は法線ベクトルΦをもち、かつ
点T+を含む平面Φ上に存在することになる。
本発明においては、倣い作業の開始点TI、経由点T3
、および終了点T2によって決定される平面Φと対象物
表面との交線が、倣い作業の経路として倣い経路設定手
段18によって設定され、その後プローブの先端が倣い
作業の開始点TIに接触するようにロボットアームの移
動が行われる。
、および終了点T2によって決定される平面Φと対象物
表面との交線が、倣い作業の経路として倣い経路設定手
段18によって設定され、その後プローブの先端が倣い
作業の開始点TIに接触するようにロボットアームの移
動が行われる。
次に、例えばプローブに装着された力覚センサによって
検出される接触力の方向から作業座標系の単位ベクトル
nが決定され、また作業座標系の単位ベクトルaは例え
ば倣い作業の開始点T!における接平面■と平面Φとの
交線lの方向のべりれる。
検出される接触力の方向から作業座標系の単位ベクトル
nが決定され、また作業座標系の単位ベクトルaは例え
ば倣い作業の開始点T!における接平面■と平面Φとの
交線lの方向のべりれる。
本発明では未知形状の作業対象物の表面に沿って倣い作
業を行うために、設定されている倣い作業座標系の適合
性判定が適宜行われ、すでに設定されている座標系が不
適と判定された時点で再度作業座標系の設定が行われる
0作業座標系の適合性判定は、例えば作業座標系の原点
(最初は開始点TI)からプローブ先端の現在位置に向
かうベクトルとすでに設定されている移動方向の単位ベ
クトルaとの威す角度がある閾値を越えたか否かで行わ
れる。
業を行うために、設定されている倣い作業座標系の適合
性判定が適宜行われ、すでに設定されている座標系が不
適と判定された時点で再度作業座標系の設定が行われる
0作業座標系の適合性判定は、例えば作業座標系の原点
(最初は開始点TI)からプローブ先端の現在位置に向
かうベクトルとすでに設定されている移動方向の単位ベ
クトルaとの威す角度がある閾値を越えたか否かで行わ
れる。
このように、本発明においては、設定されている作業座
標系が不適と判定された時点で作業座標系の再設定が行
われる。
標系が不適と判定された時点で作業座標系の再設定が行
われる。
第2図は倣い経路設定の実施例である。同図において、
倣い作業の開始点T+ と終了点T2との間に、例えば
経由点T31が設定されると、3点T+。
倣い作業の開始点T+ と終了点T2との間に、例えば
経由点T31が設定されると、3点T+。
T2.T:IIによって決まる平面ΦIと作業対象物4
の表面との交線が倣い経路1として設定され、また倣い
作業の経由点としてT2.が指定されると、平面Φ2と
作業対象物4の表面との交線が倣い経路2として設定さ
れる。ここで平面Φに対する法線ベクトルΦは倣い作業
の経由点をT3として、次式で与えられる。
の表面との交線が倣い経路1として設定され、また倣い
作業の経由点としてT2.が指定されると、平面Φ2と
作業対象物4の表面との交線が倣い経路2として設定さ
れる。ここで平面Φに対する法線ベクトルΦは倣い作業
の経由点をT3として、次式で与えられる。
すなわち倣い経路はΦを法線ベクトルとして、かつ倣い
作業の開始点T+を含む平面Φ上に存在することになる
。
作業の開始点T+を含む平面Φ上に存在することになる
。
第3図は作業対象物への押し付は制御の実施例である。
同図は倣い作業の開始点T1における倣い作業のための
最初の接触状態を示している。まず開始点T1へのプロ
ーブ先端の空間移動が行われ、次に点T1から作業対象
物が存在する方向に大きさがIF、□ 1tの仮の目標
力ベクトルが指令され、プローブ先端の並進自由度の拘
束が1の状態で、押し付は制御が行われる。この時板の
目標ベクトルは接触点T+における法線方向と一致する
必要はない。
最初の接触状態を示している。まず開始点T1へのプロ
ーブ先端の空間移動が行われ、次に点T1から作業対象
物が存在する方向に大きさがIF、□ 1tの仮の目標
力ベクトルが指令され、プローブ先端の並進自由度の拘
束が1の状態で、押し付は制御が行われる。この時板の
目標ベクトルは接触点T+における法線方向と一致する
必要はない。
第3図に示すように最初の接触点における押し付けは、
力覚センサによって検出される接触力F llrの仮の
目標力ベクトル方向への成分がIF、、ltとなった状
態で終了する。ここで添字°t”は並進ベクトルの大き
さを示す。
力覚センサによって検出される接触力F llrの仮の
目標力ベクトル方向への成分がIF、、ltとなった状
態で終了する。ここで添字°t”は並進ベクトルの大き
さを示す。
プローブ先端が移動している間の接触力は摩擦力を含ん
でいるが、第3図はプローブ先端が倣い作業の開始点T
+で停止した時には力覚センサによって検出される接触
力F0は接触点ににおける接平面Hの法線方向を表して
おり、対象物に作用する力の反作用力とみなせるために
、作業座標系第4図は倣い経路設定用平面Φと接平面n
との交線lの実施例である。同図において、プローブの
先端が開始点T+から倣い経路上の任意の点P、、。
でいるが、第3図はプローブ先端が倣い作業の開始点T
+で停止した時には力覚センサによって検出される接触
力F0は接触点ににおける接平面Hの法線方向を表して
おり、対象物に作用する力の反作用力とみなせるために
、作業座標系第4図は倣い経路設定用平面Φと接平面n
との交線lの実施例である。同図において、プローブの
先端が開始点T+から倣い経路上の任意の点P、、。
に移動したものとし、この点を倣い作業座標系を設定す
る接触点PC,(原点)として作業座標系の単位ベクト
ルaの設定法について説明する。同図に示すように、単
位ベクトルaは平面Φと平面■との交線lの方向のベク
トルmに平行となる。こ(7)式で与えられるベクトル
mが第4図のように倣る場合には段位ベクトルm/ I
m l−をそのまま作業座標系の単位ベクトルaとす
ることができる。
る接触点PC,(原点)として作業座標系の単位ベクト
ルaの設定法について説明する。同図に示すように、単
位ベクトルaは平面Φと平面■との交線lの方向のベク
トルmに平行となる。こ(7)式で与えられるベクトル
mが第4図のように倣る場合には段位ベクトルm/ I
m l−をそのまま作業座標系の単位ベクトルaとす
ることができる。
しかしながら、例えば対象物表面が第2図のように上に
凸でなく、凹んでいるような場合には(5)式で求めら
れる法線ベクトルΦが逆向きとなり、その結果ベクトル
mもプローブ移動方向と逆向きとなり、その方向の単位
ベクトルをaとすることはできない。
凸でなく、凹んでいるような場合には(5)式で求めら
れる法線ベクトルΦが逆向きとなり、その結果ベクトル
mもプローブ移動方向と逆向きとなり、その方向の単位
ベクトルをaとすることはできない。
第5図は作業座標系の単位ベクトルaの設定法の実施例
である。同図において、倣い作業の開始点T+ と終点
T2の直線2へのPt1. ptzが次式%式%(8) (9) 単位ベクトルaはPtlからPt2へ至る方向の単位作
業座標系の第3の単位ベクトル0は単位ベクトルnとa
を用いて次式で与えられる。
である。同図において、倣い作業の開始点T+ と終点
T2の直線2へのPt1. ptzが次式%式%(8) (9) 単位ベクトルaはPtlからPt2へ至る方向の単位作
業座標系の第3の単位ベクトル0は単位ベクトルnとa
を用いて次式で与えられる。
o = a X n 0
0また目標力ベクトルは単位ベクトルnの方向のベクト
ルとして仮の目標ベクトルの大きさを用いてF or=
l F orl t n
Q7J第6図は倣い座標系の適合性判定の実施例
である。
0また目標力ベクトルは単位ベクトルnの方向のベクト
ルとして仮の目標ベクトルの大きさを用いてF or=
l F orl t n
Q7J第6図は倣い座標系の適合性判定の実施例
である。
対象物が連続した曲面である場合、作業座標系は原理上
は連続して変化させることになるが、そうすると振動的
な動作となる恐れがある。本発明では第6図に示すよう
に、作業座標系の原点p crから手先の現在位置P0
へ至るベクトルasとaベクトルとのなす角度θ1が方
向角誤差閾値θthaを越えたときに、既設作業座標系
は不適であると判定する。すなわち ゝ a S= (Par Pcr) / l Par
Pcrl Q’l)なるasベクトルにおいて、 as−a≦cos (θtha ) 04
)が真のとき、既設作業座標系は不適である。
は連続して変化させることになるが、そうすると振動的
な動作となる恐れがある。本発明では第6図に示すよう
に、作業座標系の原点p crから手先の現在位置P0
へ至るベクトルasとaベクトルとのなす角度θ1が方
向角誤差閾値θthaを越えたときに、既設作業座標系
は不適であると判定する。すなわち ゝ a S= (Par Pcr) / l Par
Pcrl Q’l)なるasベクトルにおいて、 as−a≦cos (θtha ) 04
)が真のとき、既設作業座標系は不適である。
また、何らかの原因で接触に不安定が生じたり、n方向
の力制御の追従が遅れることにより、プローブ先端が対
象物から離れることがあり得るので、倣い作業座標系の
適合性判定には、n方向の接触力が充分に存在している
ことを条件とする。
の力制御の追従が遅れることにより、プローブ先端が対
象物から離れることがあり得るので、倣い作業座標系の
適合性判定には、n方向の接触力が充分に存在している
ことを条件とする。
Fmr・n≧ξ (F、rl ・n)、 (0<ξ〈
1)・ ・ ・aつ を満たしているときに限る。
1)・ ・ ・aつ を満たしているときに限る。
第7図は本発明の倣い制御装置を用いるロボット制御シ
ステムの実施例の全体構成ブロック図である。同図にお
いて、システムはCPU20.目標力で押し付は動作、
または目標位置への移動などの1動作を行うための目標
ベクトルP。1の生成、作業座標系から基準座標系への
変換行列Rの生成、選択行列Sr、S−の生成、フィー
ドフォワードの移動速度■□8の生成を行う1動作制御
装置21、第13図の位置と力の混成制御装置と関節サ
ーボ制御装置を含むリアルタイム制御装置22、本発明
の倣い動作制御装置23、ロボットへの動作命令などを
格納する記憶装置、例えば磁気ディスク24、キーボー
ド25、倣い作業の開始点TI、終了点T2および経由
点T3などを記憶するメモリ26、各関節に取り付けら
れたエンコーダからの信号をディジタル変換するA/D
変換器27、各関節のモータを駆動するパワーアンプへ
の信号をアナログ変換するD/A変換器28、CRT2
9、磁気ディスク24のインタフェース30.キーボー
ド25のインタフェース31、図示しない力覚センサの
インタフェース32、CRT29のインタフェース33
、エンコーダ用のl1034、およびパワーアンプ用の
l1035から構成されている。
ステムの実施例の全体構成ブロック図である。同図にお
いて、システムはCPU20.目標力で押し付は動作、
または目標位置への移動などの1動作を行うための目標
ベクトルP。1の生成、作業座標系から基準座標系への
変換行列Rの生成、選択行列Sr、S−の生成、フィー
ドフォワードの移動速度■□8の生成を行う1動作制御
装置21、第13図の位置と力の混成制御装置と関節サ
ーボ制御装置を含むリアルタイム制御装置22、本発明
の倣い動作制御装置23、ロボットへの動作命令などを
格納する記憶装置、例えば磁気ディスク24、キーボー
ド25、倣い作業の開始点TI、終了点T2および経由
点T3などを記憶するメモリ26、各関節に取り付けら
れたエンコーダからの信号をディジタル変換するA/D
変換器27、各関節のモータを駆動するパワーアンプへ
の信号をアナログ変換するD/A変換器28、CRT2
9、磁気ディスク24のインタフェース30.キーボー
ド25のインタフェース31、図示しない力覚センサの
インタフェース32、CRT29のインタフェース33
、エンコーダ用のl1034、およびパワーアンプ用の
l1035から構成されている。
第8図は本発明における倣い動作制御の全体処理実施例
のフローチャートである。同図において、処理がスター
トするとまずステップ(S)36で第9図で説明する前
処理が行われる。前処理では倣い作業における倣い経路
の設定や、最初の接触点における仮の目標力ベクトルな
どの各条件値の設定が行われる。続いてS37で倣い作
業の開始点T、への空間移動が、また338で開始点T
+での仮の目標力ベクトルF。□での押し付けが、第7
図の1動作制御装置21によって各ステップに図示のマ
クロ命令によって実行される。なおS37のマクロ命令
における“TIME’ は空間移動命令における移動時
間の指定である。
のフローチャートである。同図において、処理がスター
トするとまずステップ(S)36で第9図で説明する前
処理が行われる。前処理では倣い作業における倣い経路
の設定や、最初の接触点における仮の目標力ベクトルな
どの各条件値の設定が行われる。続いてS37で倣い作
業の開始点T、への空間移動が、また338で開始点T
+での仮の目標力ベクトルF。□での押し付けが、第7
図の1動作制御装置21によって各ステップに図示のマ
クロ命令によって実行される。なおS37のマクロ命令
における“TIME’ は空間移動命令における移動時
間の指定である。
続いてS39で第10図で説明する倣い作業座標系の設
定処理が行われる。この処理では前述のルn、a、およ
び0の設定などが行われる。S39の処理が終了した時
点で倣い作業開始時の作業座標系の設定が完了したこと
になり、S40で倣い作業が開始される。すなわち第7
図のメモリ26に格納されている目標位置P。rを倣い
作業の終了点T2に、フィードフォワードの移動速度v
、、Xを変数5peedに置換することによって、リア
ルタイム制御装置22を用いて位置と力の混成制御によ
って倣い動作が実行される。
定処理が行われる。この処理では前述のルn、a、およ
び0の設定などが行われる。S39の処理が終了した時
点で倣い作業開始時の作業座標系の設定が完了したこと
になり、S40で倣い作業が開始される。すなわち第7
図のメモリ26に格納されている目標位置P。rを倣い
作業の終了点T2に、フィードフォワードの移動速度v
、、Xを変数5peedに置換することによって、リア
ルタイム制御装置22を用いて位置と力の混成制御によ
って倣い動作が実行される。
モして541でプローブ先端位置P、、が目標位置p
or、すなわち倣い作業の終了点T2に到着したか否か
が、例えばリアルタイム制御装置22内の移動終了フラ
グを監視することによって判定される。341でプロー
ブ先端が倣い作業の終了点T2に到着していない場合に
は、342で第11図で説明する倣い作業座標系の適合
性判定処理が行われ、適と判定された場合にはS41か
らの処理が繰り返される。
or、すなわち倣い作業の終了点T2に到着したか否か
が、例えばリアルタイム制御装置22内の移動終了フラ
グを監視することによって判定される。341でプロー
ブ先端が倣い作業の終了点T2に到着していない場合に
は、342で第11図で説明する倣い作業座標系の適合
性判定処理が行われ、適と判定された場合にはS41か
らの処理が繰り返される。
S42で倣い座標系が不適と判定された場合には、S4
3でフィードフォワードの移動速度V□8とサンプリン
グ周期毎の目標位置を求めるための積分値が共に0とさ
れて、リアルタイム制御装置22の位置と力の混成制御
による倣い動作が停止される。モしてS44でプローブ
先端が停止した点において、339と同様にして倣い作
業座標系の設定処理が行われ、S40以降の処理が繰り
返される。
3でフィードフォワードの移動速度V□8とサンプリン
グ周期毎の目標位置を求めるための積分値が共に0とさ
れて、リアルタイム制御装置22の位置と力の混成制御
による倣い動作が停止される。モしてS44でプローブ
先端が停止した点において、339と同様にして倣い作
業座標系の設定処理が行われ、S40以降の処理が繰り
返される。
341でプローブ先端位置P0が倣い作業の終了点T2
に達したと判定された時点で、345〜S47の空間移
動命令によって点E+、Ez ・・・を経由してプロ
ーブ先端の点En、例えばホームポジションへの移動が
行われ、処理が終了する。
に達したと判定された時点で、345〜S47の空間移
動命令によって点E+、Ez ・・・を経由してプロ
ーブ先端の点En、例えばホームポジションへの移動が
行われ、処理が終了する。
第9図は第8図の336、すなわち前処理の実施例のフ
ローチャートである。同図においてまず348で倣い作
業の開始点TI、終了点T2、および経由点T3がダイ
レクトティーチング、またはキーボード25からの座標
値の入力、あるいはディスク装置24からの座標値の入
力により設定され、メモリ26に格納される。続いてS
49で(5)式を用いて平面Φの法線ベクトルΦが算出
され、メモリ26に格納される。S50では倣い動作の
終了後に、例えばホームポジションまでの空間移動にお
ける経由点として任意の個数の点の座標がダイレクトテ
ィーチング、またはキーボード25あるいはディスク装
置24からの座標値の入力によって設定され、メモリ2
6に格納される。
ローチャートである。同図においてまず348で倣い作
業の開始点TI、終了点T2、および経由点T3がダイ
レクトティーチング、またはキーボード25からの座標
値の入力、あるいはディスク装置24からの座標値の入
力により設定され、メモリ26に格納される。続いてS
49で(5)式を用いて平面Φの法線ベクトルΦが算出
され、メモリ26に格納される。S50では倣い動作の
終了後に、例えばホームポジションまでの空間移動にお
ける経由点として任意の個数の点の座標がダイレクトテ
ィーチング、またはキーボード25あるいはディスク装
置24からの座標値の入力によって設定され、メモリ2
6に格納される。
その後351で倣い作業の開始点T1における初期の接
触力F。rlが仮の大目標ベクトルとしてキーボード2
5、またはディスク装置24からの座標成分値の入力に
よって設定され、メモリ26に格納される。例えば第3
図に示す拘束状態の場合には、2.方向に押し付ければ
作業対象物への接触ができるので、仮の大目標ベクトル
として次式を人力する。
触力F。rlが仮の大目標ベクトルとしてキーボード2
5、またはディスク装置24からの座標成分値の入力に
よって設定され、メモリ26に格納される。例えば第3
図に示す拘束状態の場合には、2.方向に押し付ければ
作業対象物への接触ができるので、仮の大目標ベクトル
として次式を人力する。
Fo、= (OOO,5)”
この時のIF、□ ltが倣い動作における接触力の大
きさとして設定されることになる。
きさとして設定されることになる。
その後S52で倣い動作の速度5peedが、またS5
3、S54ではそれぞれ座標系の適合判定処理に用いら
れる方向角誤差閾値θthd %および接触判定係数ξ
がキーボード25、またはディスク装置24からの入力
によって設定され、メモリ26に格納されて処理を終了
する。
3、S54ではそれぞれ座標系の適合判定処理に用いら
れる方向角誤差閾値θthd %および接触判定係数ξ
がキーボード25、またはディスク装置24からの入力
によって設定され、メモリ26に格納されて処理を終了
する。
第10図は第8図の339、すなわち倣い作業座標系設
定処理の実施例のフローチャートである。
定処理の実施例のフローチャートである。
同図において、まずS55でプローブ先端の位置P s
rが座標系の原点p crとされ、356で(6)式に
よって単位ベクトルnが設定され、S57で平面Φと■
との交線lの方向のベクトルmが設定され、358、S
59において(8)および(9)式を用いて倣い作業の
開始点T+ と終了点T2の直線lへの足Ptlおよび
ptzが求められる。
rが座標系の原点p crとされ、356で(6)式に
よって単位ベクトルnが設定され、S57で平面Φと■
との交線lの方向のベクトルmが設定され、358、S
59において(8)および(9)式を用いて倣い作業の
開始点T+ と終了点T2の直線lへの足Ptlおよび
ptzが求められる。
続いてS60で02)式に従って目標力ベクトルが単位
ベクトルnの方向に設定され、S61でプローブ先端の
移動方向単位ベクトルaと作業座標系の第3の単位ベク
トル0とが00および00式を用いて設定され、S62
で力選択行列Sfと位置選択行列S9との設定が行われ
る。ここで力選択行列Stはn方向だけが1とされ、位
置選択行列S2はaと0方向とが1とされる。
ベクトルnの方向に設定され、S61でプローブ先端の
移動方向単位ベクトルaと作業座標系の第3の単位ベク
トル0とが00および00式を用いて設定され、S62
で力選択行列Sfと位置選択行列S9との設定が行われ
る。ここで力選択行列Stはn方向だけが1とされ、位
置選択行列S2はaと0方向とが1とされる。
第11図は第8図におけるS42、すなわち倣い作業座
標系の適合性判定処理の実施例のフローチャートである
。同図において、S63で031式によって作業座標系
の原点P crからプローブ先端の現在位置p srへ
至るベクトルaSが求められ、S64で(2)および0
つ式が共に成立しているか否かが判定され、共に成立し
ている場合には倣い作業座標系が不適なものとして第8
図において343の処理に移行し、圓および05)式の
両方が成立している場合以外は作業座標系が通と判定さ
れ、第8図において341からの処理が繰り返される。
標系の適合性判定処理の実施例のフローチャートである
。同図において、S63で031式によって作業座標系
の原点P crからプローブ先端の現在位置p srへ
至るベクトルaSが求められ、S64で(2)および0
つ式が共に成立しているか否かが判定され、共に成立し
ている場合には倣い作業座標系が不適なものとして第8
図において343の処理に移行し、圓および05)式の
両方が成立している場合以外は作業座標系が通と判定さ
れ、第8図において341からの処理が繰り返される。
なお、本実施例では第11図の564で09式のみが成
立しない場合、例えばプローブ先端が対象物から離れた
ときには座標系はそのままで位置と力の混成制御が続行
されるが、0ω式が不成立になったときに移動速度を零
としてプローブを停止させ、n方向への力制御によって
プローブと対象物との接触が再び行われるのを待つ処理
を入れることも可能である。
立しない場合、例えばプローブ先端が対象物から離れた
ときには座標系はそのままで位置と力の混成制御が続行
されるが、0ω式が不成立になったときに移動速度を零
としてプローブを停止させ、n方向への力制御によって
プローブと対象物との接触が再び行われるのを待つ処理
を入れることも可能である。
以上詳細に説明したように、本発明によれば作業座標系
がオンラインで自動的に設定されることになり、未知形
状の作業対象物の表面を滑らかに倣うことが可能になり
、倣い作業におけるロボットの制御性の向上に寄与する
ところが大きい。
がオンラインで自動的に設定されることになり、未知形
状の作業対象物の表面を滑らかに倣うことが可能になり
、倣い作業におけるロボットの制御性の向上に寄与する
ところが大きい。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は倣い経路の設定の実施例を示す図、第3図は作
業対象物への押し付は制御の実施例を示す図、 第4図は倣い経路設定子面Φと接平面■との交線lの実
施例を示す図、 第5図はベクトルaの設定法の実施例を示す図、第6図
は倣い座標系の適合性判定の実施例を示す図、 第7図は本発明の倣い制御装置を用いるロボット制御シ
ステムの実施例の全体構成を示すブロック図、 第8図は倣い制御の全体処理実施例のフローチャート、 第9図は前処理の実施例のフローチャート、第10図は
倣い作業座標系設定処理の実施例のフローチャート、 第11図は倣い作業座標系の適合性判定処理の実施例の
フローチャート、 第12図は倣い作業における座標系設定の例を示す図、 第13図は位置と力の混成制御装置の構成例を示すブロ
ック図である。 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 21 ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ ロボットアーム、 力覚センサ、 プローブ、 作業対象物、 1動作制御装置、 リアルタイム制御装置、 倣い動作制御装置、 ディスク装置、 キーボード、 メモリ。
業対象物への押し付は制御の実施例を示す図、 第4図は倣い経路設定子面Φと接平面■との交線lの実
施例を示す図、 第5図はベクトルaの設定法の実施例を示す図、第6図
は倣い座標系の適合性判定の実施例を示す図、 第7図は本発明の倣い制御装置を用いるロボット制御シ
ステムの実施例の全体構成を示すブロック図、 第8図は倣い制御の全体処理実施例のフローチャート、 第9図は前処理の実施例のフローチャート、第10図は
倣い作業座標系設定処理の実施例のフローチャート、 第11図は倣い作業座標系の適合性判定処理の実施例の
フローチャート、 第12図は倣い作業における座標系設定の例を示す図、 第13図は位置と力の混成制御装置の構成例を示すブロ
ック図である。 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 21 ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ ロボットアーム、 力覚センサ、 プローブ、 作業対象物、 1動作制御装置、 リアルタイム制御装置、 倣い動作制御装置、 ディスク装置、 キーボード、 メモリ。
Claims (1)
- 目標力ベクトルの方向の単位ベクトル■を第1列、該ベ
クトル■に直交し、かつロボット(16)の手先移動方
向の単位ベクトル■を第3列、該2ベクトルの外積■×
■=■を第2列とする作業座標系から基準座標系への変
換行列を用いて、前記ロボット(16)の手先の目標位
置と現在位置との偏差と、該ロボット(16)の力の目
標値と手先の対象物への作用力との偏差とによって、該
ロボット(16)の位置と力を制御する位置と力の混成
制御装置(17)を備えたシステムにおいて、前記ロボ
ット(16)の作業対象物表面上に指定される倣い作業
の開始点T_1と終了点T_2、および点T_1とT_
2の間の該倣い作業の経由点T_3に対して、該3点T
_1、T_2、T_3で決定される平面と前記作業対象
物表面との交線を前記倣い作業の経路とする倣い経路設
定手段(18)を有することを特徴とするロボットの倣
い制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3399490A JPH03240104A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ロボットの倣い制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3399490A JPH03240104A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ロボットの倣い制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03240104A true JPH03240104A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12402031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3399490A Pending JPH03240104A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | ロボットの倣い制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03240104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110270443A1 (en) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Apparatus and method for detecting contact position of robot |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP3399490A patent/JPH03240104A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110270443A1 (en) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Apparatus and method for detecting contact position of robot |
| US8798790B2 (en) * | 2010-04-28 | 2014-08-05 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Apparatus and method for detecting contact position of robot |
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