JPH03240280A - 積層型圧電素子 - Google Patents
積層型圧電素子Info
- Publication number
- JPH03240280A JPH03240280A JP2036233A JP3623390A JPH03240280A JP H03240280 A JPH03240280 A JP H03240280A JP 2036233 A JP2036233 A JP 2036233A JP 3623390 A JP3623390 A JP 3623390A JP H03240280 A JPH03240280 A JP H03240280A
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- JP
- Japan
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- piezoelectric element
- block
- electrode
- electrodes
- ground side
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要〕
プリンタのアクチュエータとして使用される積層型圧電
素子に関し、 素子の信頼性1組立性を向上させることを目的とし、 多数の圧電セラミックスを内部電極を挾んで積層して成
り、予圧付与用の弾性連結部材の上下に連結される導電
材のブロックを上端及び下端に有する素子本体の周面に
、前記各内部電極と交互に接続する1対の外部電極を設
けて構成される積層型圧電素子において、接地側の前記
外部電極を、前記ブロックに直接接続させて形成した構
成とする。
素子に関し、 素子の信頼性1組立性を向上させることを目的とし、 多数の圧電セラミックスを内部電極を挾んで積層して成
り、予圧付与用の弾性連結部材の上下に連結される導電
材のブロックを上端及び下端に有する素子本体の周面に
、前記各内部電極と交互に接続する1対の外部電極を設
けて構成される積層型圧電素子において、接地側の前記
外部電極を、前記ブロックに直接接続させて形成した構
成とする。
〔産業上の利用分野]
本発明はプリンタのアクチュエータとして使用される積
層型圧電素子に関するものである。
層型圧電素子に関するものである。
最近、プリンタのアクチュエータとして積層型圧電素子
が採用されつつある。本素子は、内部電極と、それを接
続するための外部電極及び外部端子とを有しており、高
電圧でかつ厳しい条件下で駆動されるため、高い信頼性
が要求される。
が採用されつつある。本素子は、内部電極と、それを接
続するための外部電極及び外部端子とを有しており、高
電圧でかつ厳しい条件下で駆動されるため、高い信頼性
が要求される。
第3図は従来の積層型圧電素子を用いた印字ヘッドの構
造説明図で、図中、1は略円筒状のべ一ス部材、2はベ
ース部材1に所定の配置で保持される複数の印字エレメ
ント、3は放熱フィンである。
造説明図で、図中、1は略円筒状のべ一ス部材、2はベ
ース部材1に所定の配置で保持される複数の印字エレメ
ント、3は放熱フィンである。
印字エレメント2は、積層型圧電素子4と、ばね材の連
結部材5,6と、アーマチュア7とを備えている。圧電
素子4は、第4,5図に詳細を示すように、多数の圧電
セラミックス8を内部電極9を挟んで積層した素子本体
10の周面に、各内部電極9と交互に接続する1対の外
部電極11゜12を設け、これらを絶縁層13で被覆し
て構成されている。14は上述の接続を可能とするため
のガラス等の半円柱状電気絶縁層で、外部電極11.1
2とこれに接続されない内部電極9との間に形成されて
いる。プラス側の外部電極11は図示しない駆動回路の
陽極端子部にリード線15を介し接続され、マイナス側
の外部電極12は、接地されているベース部材1にリー
ド線(外部端子)16を介し接続されている。この圧電
素子4の素子本体lOは、片側の表面に内部電極となる
金属ペースト膜が形成された複数枚の圧電セラミックス
のグリーンシートを積層し、これをまとめて坑底して得
られ、その基部4aはベース部材1に接着等により固定
されている。連結部材5は圧電素子4の上部4bとアー
マチュア7の基部とを接続し、該連結部材5と平行な連
結部材6はベース部材1の上部に取り付けられた支持板
17とアーマチュア7の基部とを接続している。このよ
うに連結部材5,6により片持状に支持されるアーマチ
ュア7の先端には印字ワイヤ18が固定されている。印
字に際しては所定の印字エレメント2の圧電素子4に所
定時間通電する。これにより、圧電素子4の上部4bが
上方に移動して連結部材5を上方に押し上げる。その結
果、連結部材5゜6によるバイメタル効果によって、ア
ーマチュア7は第3図の矢印方向に回動し、印字ワイヤ
18には拡大変位が付与されて該印字ワイヤ18による
印字が行われる。印字完了時点では圧電素子4に対する
通電は停止されており、印字動作を完了したアーマチュ
ア7は圧電素子4の復帰に伴ってもとの位置に復帰する
。
結部材5,6と、アーマチュア7とを備えている。圧電
素子4は、第4,5図に詳細を示すように、多数の圧電
セラミックス8を内部電極9を挟んで積層した素子本体
10の周面に、各内部電極9と交互に接続する1対の外
部電極11゜12を設け、これらを絶縁層13で被覆し
て構成されている。14は上述の接続を可能とするため
のガラス等の半円柱状電気絶縁層で、外部電極11.1
2とこれに接続されない内部電極9との間に形成されて
いる。プラス側の外部電極11は図示しない駆動回路の
陽極端子部にリード線15を介し接続され、マイナス側
の外部電極12は、接地されているベース部材1にリー
ド線(外部端子)16を介し接続されている。この圧電
素子4の素子本体lOは、片側の表面に内部電極となる
金属ペースト膜が形成された複数枚の圧電セラミックス
のグリーンシートを積層し、これをまとめて坑底して得
られ、その基部4aはベース部材1に接着等により固定
されている。連結部材5は圧電素子4の上部4bとアー
マチュア7の基部とを接続し、該連結部材5と平行な連
結部材6はベース部材1の上部に取り付けられた支持板
17とアーマチュア7の基部とを接続している。このよ
うに連結部材5,6により片持状に支持されるアーマチ
ュア7の先端には印字ワイヤ18が固定されている。印
字に際しては所定の印字エレメント2の圧電素子4に所
定時間通電する。これにより、圧電素子4の上部4bが
上方に移動して連結部材5を上方に押し上げる。その結
果、連結部材5゜6によるバイメタル効果によって、ア
ーマチュア7は第3図の矢印方向に回動し、印字ワイヤ
18には拡大変位が付与されて該印字ワイヤ18による
印字が行われる。印字完了時点では圧電素子4に対する
通電は停止されており、印字動作を完了したアーマチュ
ア7は圧電素子4の復帰に伴ってもとの位置に復帰する
。
圧電素子4は連続印字により発熱するが、この熱はベー
ス部材1を介し冷却フィン3に伝わって外部に放散され
る。
ス部材1を介し冷却フィン3に伝わって外部に放散され
る。
(発明が解決しようとする課題〕
このような構成9作用を有する従来の積層型圧電素子で
は、各リード線15.16は第5図に示したようにはん
だ19により各外部電極11゜12に接続されている。
は、各リード線15.16は第5図に示したようにはん
だ19により各外部電極11゜12に接続されている。
このように、各外部電極11.12には各リード線15
.16がはんだにより接合される構造であるため、この
接合部分が強度的に弱く問題となっている。また、はん
だ付けによる熱応力によって外部電極が損傷を受け、断
線、剥離が発生し易くなる。さらに、1対のリード線を
介し駆動回路に接続するため、その端末処理が面倒で組
立作業を困難にしている。
.16がはんだにより接合される構造であるため、この
接合部分が強度的に弱く問題となっている。また、はん
だ付けによる熱応力によって外部電極が損傷を受け、断
線、剥離が発生し易くなる。さらに、1対のリード線を
介し駆動回路に接続するため、その端末処理が面倒で組
立作業を困難にしている。
本発明は、素子の信頼性9組立性を向上させることので
きる積層型圧電素子を提供することを目的としている。
きる積層型圧電素子を提供することを目的としている。
第1図は本発明の原理説明図で、図中、21は素子本体
である。なお、従来と共通の部材には同符号を用いてい
る。
である。なお、従来と共通の部材には同符号を用いてい
る。
積層型圧電素子20の素子本体21は、多数の圧電セラ
ミックス8を内部電極9を挟んで積層して成り、上端及
び下端には、予圧付与用の弾性連結部材22.23の上
下に連結される金属等の導電材のブロック24及びブロ
ック25が設けられている。素子本体21の周面には、
各内部電極9と交互に接続する1対の外部電極26.2
7が形成されている。接地側の外部電極27は、ブロッ
ク25に直接接続させて形成され、これにより、接地側
の各内部電極9はブロック25に接続している。
ミックス8を内部電極9を挟んで積層して成り、上端及
び下端には、予圧付与用の弾性連結部材22.23の上
下に連結される金属等の導電材のブロック24及びブロ
ック25が設けられている。素子本体21の周面には、
各内部電極9と交互に接続する1対の外部電極26.2
7が形成されている。接地側の外部電極27は、ブロッ
ク25に直接接続させて形成され、これにより、接地側
の各内部電極9はブロック25に接続している。
(作 用)
このように、本発明では、接地側の外部電極が直接素子
本体の下端のブロック25に接続させて形成されており
、該ブロック25に外部端子の役割を兼ねさせている。
本体の下端のブロック25に接続させて形成されており
、該ブロック25に外部端子の役割を兼ねさせている。
従って、従来必要としていたリードI(第4.5図のリ
ード線16)は不要になり、リード線処理の煩わしさを
軽減するとともに、接合部の機械的強度が向上する。
ード線16)は不要になり、リード線処理の煩わしさを
軽減するとともに、接合部の機械的強度が向上する。
圧電素子の取り付けは、例えばベース部材にブロック2
5を導電性接着剤により固定することにより行われ、こ
れによって、外部電極27はベース部材を介し接地され
る。
5を導電性接着剤により固定することにより行われ、こ
れによって、外部電極27はベース部材を介し接地され
る。
(実施例〕
以下、第2図に関連して本発明の詳細な説明する。
第2図は本例の積層型圧電素子20を用いた印字ヘッド
の要部構造説明図で、図中31は素子取付台、32はプ
リント基板である。なお、第1図と同様の部材には同符
号を用いている。
の要部構造説明図で、図中31は素子取付台、32はプ
リント基板である。なお、第1図と同様の部材には同符
号を用いている。
圧電素子20は、複数個設けられ、それぞれ素子取付台
32に円周方向に所定の配置で固定されている。各圧電
素子20の素子取付台32への固定に際しては、該各圧
電素子20のブロック25の底面を利用して導電性接着
剤33により素子取付台31へ接着するとともに、該接
着剤33と外部電極27とを導電性接着剤34により導
通させる。これにより、外部電極27は素子取付台31
に接続される。素子取付台31は、リード線35を介し
てプリント基板32の陰極端子部に接続される。なお、
外部電極27は導電性接着剤の塗布により形成するよう
にしても良い。陽極側の外部電極15はプリント基板3
2の陽極端子部に接続される。
32に円周方向に所定の配置で固定されている。各圧電
素子20の素子取付台32への固定に際しては、該各圧
電素子20のブロック25の底面を利用して導電性接着
剤33により素子取付台31へ接着するとともに、該接
着剤33と外部電極27とを導電性接着剤34により導
通させる。これにより、外部電極27は素子取付台31
に接続される。素子取付台31は、リード線35を介し
てプリント基板32の陰極端子部に接続される。なお、
外部電極27は導電性接着剤の塗布により形成するよう
にしても良い。陽極側の外部電極15はプリント基板3
2の陽極端子部に接続される。
印字ヘッドとしては、詳細図示を省略したが、第2図の
各圧電素子20の外側に支持台を設け、該支持台及び圧
電素子のブロック24とアーマチュアの基部とを2つの
連結部材により連結して構成される。そして、従来と同
様に、所定の圧電素子に所定時期に通電することによっ
て印字が行われる。印字を完了した圧電素子及びアーマ
チュアはもとの状態に復帰するが、弾性連結部材222
3は圧電素子の復帰を助ける。また、この弾性連結部材
22.23は、圧電素子に上下方向の張力が作用しない
ようにして素子の破損を防止する役割を果たす。
各圧電素子20の外側に支持台を設け、該支持台及び圧
電素子のブロック24とアーマチュアの基部とを2つの
連結部材により連結して構成される。そして、従来と同
様に、所定の圧電素子に所定時期に通電することによっ
て印字が行われる。印字を完了した圧電素子及びアーマ
チュアはもとの状態に復帰するが、弾性連結部材222
3は圧電素子の復帰を助ける。また、この弾性連結部材
22.23は、圧電素子に上下方向の張力が作用しない
ようにして素子の破損を防止する役割を果たす。
なお、陽極側の外部電極26を導電性接着剤で形威し、
リード線15を同様の導電性接着剤により外部電極26
に接続するようにすると、はんだ付けによる悪影響をな
くすことができる。
リード線15を同様の導電性接着剤により外部電極26
に接続するようにすると、はんだ付けによる悪影響をな
くすことができる。
[発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、積層型圧電素子の
接地側の外部電極を外部端子を兼ねる導電性下部ブロッ
クに直接接続させて形成するようになっているため、従
来のようなはんだ付けを必要とせずに外部端子との接合
強度を上げることができ、素子の信頼性9Mi立性を向
上させることが可能になる。
接地側の外部電極を外部端子を兼ねる導電性下部ブロッ
クに直接接続させて形成するようになっているため、従
来のようなはんだ付けを必要とせずに外部端子との接合
強度を上げることができ、素子の信頼性9Mi立性を向
上させることが可能になる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の実施例の積層型圧電素子を用いた印字
ヘッドの要部構造説明図、 第3図は従来の積層型圧電素子を用いた印字ヘッドの構
造説明図、 第4図は第3図の圧電素子の構造を示す斜視図、第5図
は第4図の詳細図で、 図中、 8は圧電セラミックス、 9は内部電極、 20は積層型圧電素子、 21は素子本体、 2223は弾性連結部材、 24.25はブロック、 2627は外部電極である。
ヘッドの要部構造説明図、 第3図は従来の積層型圧電素子を用いた印字ヘッドの構
造説明図、 第4図は第3図の圧電素子の構造を示す斜視図、第5図
は第4図の詳細図で、 図中、 8は圧電セラミックス、 9は内部電極、 20は積層型圧電素子、 21は素子本体、 2223は弾性連結部材、 24.25はブロック、 2627は外部電極である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多数の圧電セラミックス(8)を内部電極(9)を挟
んで積層して成り、予圧付与用の弾性連結部材(22,
23)の上下に連結される導電材のブロック(24)及
びブロック(25)を上端及び下端に有する素子本体(
21)の周面に、前記各内部電極(9)と交互に接続す
る1対の外部電極(26,27)を設けて構成される積
層型圧電素子において、 接地側の前記外部電極(27)を、前記ブロック(25
)に直接接続させて形成したことを特徴とする積層型圧
電素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2036233A JP2976340B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 積層型圧電素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2036233A JP2976340B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 積層型圧電素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03240280A true JPH03240280A (ja) | 1991-10-25 |
| JP2976340B2 JP2976340B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=12464057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2036233A Expired - Lifetime JP2976340B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 積層型圧電素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2976340B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05145135A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | Fujitsu Ltd | 圧電アクチユエータ |
| US5289074A (en) * | 1991-10-09 | 1994-02-22 | Fujitsu Limited | Piezo-electric device type actuator |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2036233A patent/JP2976340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5289074A (en) * | 1991-10-09 | 1994-02-22 | Fujitsu Limited | Piezo-electric device type actuator |
| JPH05145135A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | Fujitsu Ltd | 圧電アクチユエータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2976340B2 (ja) | 1999-11-10 |
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