JPH03240292A - プリント配線板の製造方法 - Google Patents
プリント配線板の製造方法Info
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- JPH03240292A JPH03240292A JP2037631A JP3763190A JPH03240292A JP H03240292 A JPH03240292 A JP H03240292A JP 2037631 A JP2037631 A JP 2037631A JP 3763190 A JP3763190 A JP 3763190A JP H03240292 A JPH03240292 A JP H03240292A
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- Japan
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- squeegee
- etching resist
- resist ink
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- etching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プリント配線板のスルーホールを、後工程の
エツチングから保護するために、エッチングレジストイ
ンキをスルーホール内に充填し、パターン形成を行うプ
リント配線板の製造方法に関するものである。
エツチングから保護するために、エッチングレジストイ
ンキをスルーホール内に充填し、パターン形成を行うプ
リント配線板の製造方法に関するものである。
従来の技術
スルーホールを有するプリント配線板の製造方法の代表
的なものとして、サブトラクティブ工法(エツチドホイ
ル工法)がある、これは、絶縁基板上の表面鋼はくとス
ルーホール部に銅めっきを施した後、所定のパターンに
エツチングレジストを形成し、エツチングにより不要部
の銅はくを溶解除去して導電パターンを形成した後、エ
ツチングレジストを剥離除去するプリント配線板の製造
方法である。この工法では、銅めっきの後、所定の導電
パターンをエツチングによって形成するため、エツチン
グの際、スルーホールをエツチングから保護する必要が
ある。
的なものとして、サブトラクティブ工法(エツチドホイ
ル工法)がある、これは、絶縁基板上の表面鋼はくとス
ルーホール部に銅めっきを施した後、所定のパターンに
エツチングレジストを形成し、エツチングにより不要部
の銅はくを溶解除去して導電パターンを形成した後、エ
ツチングレジストを剥離除去するプリント配線板の製造
方法である。この工法では、銅めっきの後、所定の導電
パターンをエツチングによって形成するため、エツチン
グの際、スルーホールをエツチングから保護する必要が
ある。
スルーホールの保護の方法のひとつとして、テンティン
グ法とよばれる方法がある。この方法は、感光性ドライ
フィルムを絶縁基板上の表面鋼はくにラミネートした後
、露光、現像してパターンを形成し、同時にスルーホー
ルの上、下面をドライフィルムで覆うもので、これをエ
ツチングレジストとして、スルーホールをエツチングか
ら保護するものである。
グ法とよばれる方法がある。この方法は、感光性ドライ
フィルムを絶縁基板上の表面鋼はくにラミネートした後
、露光、現像してパターンを形成し、同時にスルーホー
ルの上、下面をドライフィルムで覆うもので、これをエ
ツチングレジストとして、スルーホールをエツチングか
ら保護するものである。
また、スルーホールをエツチングより保護する方法のひ
とつとして、穴埋め法とよばれる方法がある。これは、
エツチングレジストインキをスルーホール内に充填し、
硬化させた後、スルーホール部以外の表面鋼はく上のエ
ツチングレジストインキを研磨除去し、銅はく表面にパ
ターン状にエツチングレジストを形成した後、エンチン
グを行うものであり、スルーホールは充填されたエツチ
ングレジストインキで保護される。
とつとして、穴埋め法とよばれる方法がある。これは、
エツチングレジストインキをスルーホール内に充填し、
硬化させた後、スルーホール部以外の表面鋼はく上のエ
ツチングレジストインキを研磨除去し、銅はく表面にパ
ターン状にエツチングレジストを形成した後、エンチン
グを行うものであり、スルーホールは充填されたエツチ
ングレジストインキで保護される。
上記の穴埋め法では、スル4ホールにエツチングレジス
トインキを充填する場合、従来は、例えば第6図に示す
ように、塗布ロール3で、銅めっきをした絶縁基板1の
スルーホール1aにエンチングレジストインキ4を充填
し、絶縁基板lの表面の過剰なエツチングレジストイン
キ4を、上下のゴム製スキージ5a及び5bでかき取っ
た後、エツチングレジストインキ4を硬化させ、その後
、さらにパフブラシや、やすり状のペーパー等で絶縁基
板1の表面のエツチングレジストインキ4を研磨除去し
た後、次工程でのパターン形成を実施していた。
トインキを充填する場合、従来は、例えば第6図に示す
ように、塗布ロール3で、銅めっきをした絶縁基板1の
スルーホール1aにエンチングレジストインキ4を充填
し、絶縁基板lの表面の過剰なエツチングレジストイン
キ4を、上下のゴム製スキージ5a及び5bでかき取っ
た後、エツチングレジストインキ4を硬化させ、その後
、さらにパフブラシや、やすり状のペーパー等で絶縁基
板1の表面のエツチングレジストインキ4を研磨除去し
た後、次工程でのパターン形成を実施していた。
発明が解決しようとする課題
エツチングレジストインキ4をスルーホールlaに充填
した後、絶縁基板lの表面の過剰なエツチングレジスト
インキ4をスキージ5でかき取る場合、かき取りの条件
によっては次のような問題が生じる。
した後、絶縁基板lの表面の過剰なエツチングレジスト
インキ4をスキージ5でかき取る場合、かき取りの条件
によっては次のような問題が生じる。
すなわち、通常はスキージ5の硬度、かき取り時の印圧
、角度等の調整により、スルーホール内a内のエツチン
グレジストインキ4の充填量を確保しているが、スキー
ジ5が弾力性のある材質のため、第6図に示すようにた
わみが生じ、上側スキージ5a及び下側のスキージ5b
の端部と中央部での位置合わせの精度が悪くなってくる
。さらにスキージ5のたわみのため、絶縁基板lにかか
る印圧も、端部と中央部で差異が生じ、絶縁基Ijlの
端部と中央部ではスルーホール1aのエツチングレジス
トインキ4の充填量にばらつきが生じる。中央部では上
側スキージ5aと下側スキージ5bの位Iずれが大きく
、また、スキージのたわみにまり印圧か低下するため、
絶縁基板1の中央部のスルーホールはエツチングレジス
トインキ4の充填量が多く、端部のスルーホールは充填
量が少くなる。
、角度等の調整により、スルーホール内a内のエツチン
グレジストインキ4の充填量を確保しているが、スキー
ジ5が弾力性のある材質のため、第6図に示すようにた
わみが生じ、上側スキージ5a及び下側のスキージ5b
の端部と中央部での位置合わせの精度が悪くなってくる
。さらにスキージ5のたわみのため、絶縁基板lにかか
る印圧も、端部と中央部で差異が生じ、絶縁基Ijlの
端部と中央部ではスルーホール1aのエツチングレジス
トインキ4の充填量にばらつきが生じる。中央部では上
側スキージ5aと下側スキージ5bの位Iずれが大きく
、また、スキージのたわみにまり印圧か低下するため、
絶縁基板1の中央部のスルーホールはエツチングレジス
トインキ4の充填量が多く、端部のスルーホールは充填
量が少くなる。
従って、絶縁基板1の中央部では、エツチングレジスト
インキ4の硬化後の研磨除去の際、充填量が多く盛り上
がりが大きいため、エツチングレジストインキ4の残存
が発生し、パターン形成工程での同路ショートや不要部
の銅はく残りの原因となる可能性がある。
インキ4の硬化後の研磨除去の際、充填量が多く盛り上
がりが大きいため、エツチングレジストインキ4の残存
が発生し、パターン形成工程での同路ショートや不要部
の銅はく残りの原因となる可能性がある。
また絶縁基板lの端部では、エツチング1/シストイン
キ4の充填量が少なく、絶縁基板1の表面より大きくへ
こんだ状態となる。その結果、パターン形成工程でのス
ルーホール1aのコーナ一部の保護が不十分となり、エ
ツチング時にスルーホールコーナ一部の銅の溶解を引起
し、スルーホール1aの接続の信頼性を低下させる危険
性を有していた。
キ4の充填量が少なく、絶縁基板1の表面より大きくへ
こんだ状態となる。その結果、パターン形成工程でのス
ルーホール1aのコーナ一部の保護が不十分となり、エ
ツチング時にスルーホールコーナ一部の銅の溶解を引起
し、スルーホール1aの接続の信頼性を低下させる危険
性を有していた。
本発明は、このような課題を解決するもので、スルーホ
ール内のエツチングレジストインキの充填量のばらつき
を低減し、パターン形成工程での、同路ショートや銅は
く残りを防止し、またエツチング時のスルーホールのコ
ーナ一部の保護を確実なものにし、接続の信頼性のより
高いプリント配線板の製造方法を提供するものである。
ール内のエツチングレジストインキの充填量のばらつき
を低減し、パターン形成工程での、同路ショートや銅は
く残りを防止し、またエツチング時のスルーホールのコ
ーナ一部の保護を確実なものにし、接続の信頼性のより
高いプリント配線板の製造方法を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、中央部の厚みが両
端部より厚い上下一対のスキージや、あるいは、絶縁基
板に接するスキージの先端部以外のスキージ表面に凹部
を設けたスキージや、あるいは、スキージの両端部より
中央部のスキージ押え周当て板の幅を広くした当て板で
保持したスキージや、あるいは、複数枚に分割したスキ
ージを、2列交互に保持治具に固定したスキージにより
、絶縁基板の表面の導電層上の過剰なエツチングレジス
トインキをかき取り除去するものである。
端部より厚い上下一対のスキージや、あるいは、絶縁基
板に接するスキージの先端部以外のスキージ表面に凹部
を設けたスキージや、あるいは、スキージの両端部より
中央部のスキージ押え周当て板の幅を広くした当て板で
保持したスキージや、あるいは、複数枚に分割したスキ
ージを、2列交互に保持治具に固定したスキージにより
、絶縁基板の表面の導電層上の過剰なエツチングレジス
トインキをかき取り除去するものである。
作用
この方法により、エツチングレジストインキをかき取る
際、スキージの中央部と端部のたわみの発生が抑制され
、また絶縁基板にかかる印圧が均一となり、スルーホー
ルに充填されるエツチングレジストインキは絶縁基板内
のスルーホールの位置によるばらつきが抑えられ、スル
ーホールの上下の盛り上がりが小さ(、また、スルーホ
ール中央部のエツチングレジストインキのへこみが少な
く均一で充填度合いが高い状態で穴埋めされる。
際、スキージの中央部と端部のたわみの発生が抑制され
、また絶縁基板にかかる印圧が均一となり、スルーホー
ルに充填されるエツチングレジストインキは絶縁基板内
のスルーホールの位置によるばらつきが抑えられ、スル
ーホールの上下の盛り上がりが小さ(、また、スルーホ
ール中央部のエツチングレジストインキのへこみが少な
く均一で充填度合いが高い状態で穴埋めされる。
これにより、エツチングレジストインキ硬化及び研磨除
去後のエツチングレジストインキの残存による銅はく残
りの発生を防止するとともに、パターン形成工程でのス
ルーホールコーナ一部の保護が確実なものになり、接続
の信頼性の高いプリント配線板を得ることが可能となる
。
去後のエツチングレジストインキの残存による銅はく残
りの発生を防止するとともに、パターン形成工程でのス
ルーホールコーナ一部の保護が確実なものになり、接続
の信頼性の高いプリント配線板を得ることが可能となる
。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に説明する。
(実施例1)
すなわち第1図に示すように所定の位置にドリルで穴を
形成した板厚1.6閣のガラス布エポキシ樹脂積層板か
らなる絶縁基板11に銅めっきによる導電層12を穴内
及び表面全面に施す。次いで、この絶縁基板11をエツ
チングレジストインキ塗布ロール13を通過させて、ス
ルーホール11a内にエツチングレジストインキ14を
充填させる0次に、−般的には厚みが5〜20−のスキ
ージにより絶縁基111の表面の過剰なエツチングレジ
ストインキ14をかき取るが、本実施例では、スキージ
中央部の厚みが15m、両端部の厚みが10論の第2図
に示すような、中央部の厚みが両端部より厚い、硬度6
0〜90度のゴム製スキージを絶縁基板に対する角度が
50〜80°に設置した上下一対のスキージ15a及び
15bにより、かき取った後、直ちにエツチングレジス
トインキ14を硬化させる。その後、パフブラシにより
上下各2回研磨処理を行い、絶縁基板11の上の余分な
エツチングレジストインキ14を除去する0次いで絶縁
基板11の両面導電層12上にエツチングレジストイン
キを所定のパターンで印刷、硬化し、塩化第二銅でエツ
チング処理を行って導電パターンを形成した後、パター
ン及びスルーホール内のエツチングレジストインキを1
〜5重量%の苛性ソーダ溶液にて除去し、スルーホール
プリント配線板を得た。
形成した板厚1.6閣のガラス布エポキシ樹脂積層板か
らなる絶縁基板11に銅めっきによる導電層12を穴内
及び表面全面に施す。次いで、この絶縁基板11をエツ
チングレジストインキ塗布ロール13を通過させて、ス
ルーホール11a内にエツチングレジストインキ14を
充填させる0次に、−般的には厚みが5〜20−のスキ
ージにより絶縁基111の表面の過剰なエツチングレジ
ストインキ14をかき取るが、本実施例では、スキージ
中央部の厚みが15m、両端部の厚みが10論の第2図
に示すような、中央部の厚みが両端部より厚い、硬度6
0〜90度のゴム製スキージを絶縁基板に対する角度が
50〜80°に設置した上下一対のスキージ15a及び
15bにより、かき取った後、直ちにエツチングレジス
トインキ14を硬化させる。その後、パフブラシにより
上下各2回研磨処理を行い、絶縁基板11の上の余分な
エツチングレジストインキ14を除去する0次いで絶縁
基板11の両面導電層12上にエツチングレジストイン
キを所定のパターンで印刷、硬化し、塩化第二銅でエツ
チング処理を行って導電パターンを形成した後、パター
ン及びスルーホール内のエツチングレジストインキを1
〜5重量%の苛性ソーダ溶液にて除去し、スルーホール
プリント配線板を得た。
ここでスキージの厚みとしては、中央部が両端部よりも
5醜厚くなるように加工したスキージを用いたが、スキ
ージに用いるゴムの硬度、あるいはスキージの設置角度
により、スキージの中央部と両端部の厚みは変わってく
る。すなわち、ゴムの硬度が高く、設置の角度が高くな
るに従い、スキージの中央部と両端部の厚みの差は小さ
く設定する必要があり、またゴムの硬度が低く、設置の
角度も低くなるほど、スキージの中央部と両端部の厚み
の差は大きくとる必要がある。ただし、エツチングレジ
ストインキのかき取り条件として問題のないゴムの硬度
、設置の角度の制約を考慮すると、スキージの中央部の
厚みは両端部より3〜10m厚く加工するのが良好な範
囲である。
5醜厚くなるように加工したスキージを用いたが、スキ
ージに用いるゴムの硬度、あるいはスキージの設置角度
により、スキージの中央部と両端部の厚みは変わってく
る。すなわち、ゴムの硬度が高く、設置の角度が高くな
るに従い、スキージの中央部と両端部の厚みの差は小さ
く設定する必要があり、またゴムの硬度が低く、設置の
角度も低くなるほど、スキージの中央部と両端部の厚み
の差は大きくとる必要がある。ただし、エツチングレジ
ストインキのかき取り条件として問題のないゴムの硬度
、設置の角度の制約を考慮すると、スキージの中央部の
厚みは両端部より3〜10m厚く加工するのが良好な範
囲である。
(実施例2)
次に本発明の第2の実施例を図面と共に説明する、すな
わち第3図に示したように、絶縁基板110表面に接す
るスキージの先端部以外のスキージ15の表面に溝状の
凹部17を設け、その凹部17の面積の合計が、スキー
ジ15の中央部より端部の方が大きくなるように加工し
たゴム製スキージ15を、実施例1と同様に設直し、絶
縁基1fIxllの表面の過剰なエツチングレジストイ
ンキ14をかき取り除去する。その後、エツチングレジ
ストインキ14を硬化し、実施例1と同様の方法でスル
ーホールプリント配線板を得た。なおスキージの表面の
凹部17の形状及び数量は限定されるものではなく、ス
キージの硬度、あるいはスキージの設置角度により、選
定される。
わち第3図に示したように、絶縁基板110表面に接す
るスキージの先端部以外のスキージ15の表面に溝状の
凹部17を設け、その凹部17の面積の合計が、スキー
ジ15の中央部より端部の方が大きくなるように加工し
たゴム製スキージ15を、実施例1と同様に設直し、絶
縁基1fIxllの表面の過剰なエツチングレジストイ
ンキ14をかき取り除去する。その後、エツチングレジ
ストインキ14を硬化し、実施例1と同様の方法でスル
ーホールプリント配線板を得た。なおスキージの表面の
凹部17の形状及び数量は限定されるものではなく、ス
キージの硬度、あるいはスキージの設置角度により、選
定される。
(実施例3)
次に本発明の第3の実施例を図面と共に説明する。すな
わち第4図に示したように、スキージの両端部より中央
部のスキージ押え用当て板の幅が5■長く加工した当て
板で保持し、スキージ押え用当て板のない部分のスキー
ジの幅を中央部で10−1両端部で5閣に調整したゴム
製スキージ15を、実施例1と同様に設置し、絶縁基板
11の表面の過剰なエツチングレジストインキ14をか
き取り除去する。その後、エツチングレジストインキ1
4を硬化し、実施例1と同様の方法でスルーホールプリ
ント配線板を得た。ここでスキージ押え用当て板16の
中央部の幅が両端部より5閣幅広(加工したものを用い
たが、スキージ押え用当て板の中央部の幅が両端部より
幅広に設定し、スキージ押え用当て板のない部分のスキ
ージの幅がスキージ中央部の方が両端部より3〜20閣
せまい範囲であれば、良好な効果を得ることが可能であ
る。
わち第4図に示したように、スキージの両端部より中央
部のスキージ押え用当て板の幅が5■長く加工した当て
板で保持し、スキージ押え用当て板のない部分のスキー
ジの幅を中央部で10−1両端部で5閣に調整したゴム
製スキージ15を、実施例1と同様に設置し、絶縁基板
11の表面の過剰なエツチングレジストインキ14をか
き取り除去する。その後、エツチングレジストインキ1
4を硬化し、実施例1と同様の方法でスルーホールプリ
ント配線板を得た。ここでスキージ押え用当て板16の
中央部の幅が両端部より5閣幅広(加工したものを用い
たが、スキージ押え用当て板の中央部の幅が両端部より
幅広に設定し、スキージ押え用当て板のない部分のスキ
ージの幅がスキージ中央部の方が両端部より3〜20閣
せまい範囲であれば、良好な効果を得ることが可能であ
る。
(実施例4)
次に本発明の第4の実施例を図面と共に説明する。すな
わち、第5図に示したように、1枚の長さが5011I
Iになるように分割したゴム製スキージを7枚、その両
端が5M重なるように、2列に交互に並べてスキージ保
持治具16に固定したスキージ15を、実施例1と同様
に設置し、絶縁基板11の表面の過剰なエツチングレジ
ストインキ14をかき取り除去する。その後、エツチン
グレジストインキ14を硬化し、実施例1と同様の方法
でスルーホールプリント配線板を得た。スキージは1枚
の長さが100論以下のもので、複数枚、2列交互にス
キージ保持治具に固定できるものであれば良好な効果を
得ることが可能である。
わち、第5図に示したように、1枚の長さが5011I
Iになるように分割したゴム製スキージを7枚、その両
端が5M重なるように、2列に交互に並べてスキージ保
持治具16に固定したスキージ15を、実施例1と同様
に設置し、絶縁基板11の表面の過剰なエツチングレジ
ストインキ14をかき取り除去する。その後、エツチン
グレジストインキ14を硬化し、実施例1と同様の方法
でスルーホールプリント配線板を得た。スキージは1枚
の長さが100論以下のもので、複数枚、2列交互にス
キージ保持治具に固定できるものであれば良好な効果を
得ることが可能である。
上記実施例1〜4と従来例において、絶縁基板のスルー
ホールに充填したエツチングレジストインキの充填量と
して、絶縁基板表面からスルーホール中央部のエツチン
グレジストのへこみ部までの距離で評価した。従来例で
は、絶縁基板中央部と端部において、スルーホールに充
填したエツチングレジストインキのへこみ量の差は一〇
、9mの穴径で約100〜200μmである0本発明の
実施例1〜4では、絶縁基板中央部と端部において、ス
ルーホールに充填したエツチングレジストインキのへこ
み量の差は−0,9閣の穴径で、約50〜100μmと
従来例に比較し、半減となる結果が得られ、絶縁基板内
のスルーホールの位置によるエツチングレジストインキ
の充填量のばらつきを小さくできることが確認された。
ホールに充填したエツチングレジストインキの充填量と
して、絶縁基板表面からスルーホール中央部のエツチン
グレジストのへこみ部までの距離で評価した。従来例で
は、絶縁基板中央部と端部において、スルーホールに充
填したエツチングレジストインキのへこみ量の差は一〇
、9mの穴径で約100〜200μmである0本発明の
実施例1〜4では、絶縁基板中央部と端部において、ス
ルーホールに充填したエツチングレジストインキのへこ
み量の差は−0,9閣の穴径で、約50〜100μmと
従来例に比較し、半減となる結果が得られ、絶縁基板内
のスルーホールの位置によるエツチングレジストインキ
の充填量のばらつきを小さくできることが確認された。
発明の効果
以上のように本発明によれば、絶縁基板内のスルーホー
ルの位Iによるエツチングレジストインキの充填量のば
らつきが小さくなるためパターン形成工程での、同路シ
ョートや綱はく残りを防止でき、またエツチング時のス
ルーホールコーナー部の保護が確実なものになり、接続
の信頼性の高いプリント配線板を得ることができる。
ルの位Iによるエツチングレジストインキの充填量のば
らつきが小さくなるためパターン形成工程での、同路シ
ョートや綱はく残りを防止でき、またエツチング時のス
ルーホールコーナー部の保護が確実なものになり、接続
の信頼性の高いプリント配線板を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるプリント配線板の製
造方法を示す一工程の断面図、第2図〜第5図はそれぞ
れエツチングレジストインキのかき取り用スキージの構
成を示す斜視図、第6図は従来例における銅めっきスル
ーホール基板のスルーホールへのエツチングレジストイ
ンキの充填方法を示す斜視図である。 11・・・・・・絶縁基板、lla・・・・・・スルー
ホール、12・・・・・・銅めっき、13・・・・・・
塗布ロール、14・・・・・・エツチングレジストイン
キ、15a、15b・・・・・・スキージ。
造方法を示す一工程の断面図、第2図〜第5図はそれぞ
れエツチングレジストインキのかき取り用スキージの構
成を示す斜視図、第6図は従来例における銅めっきスル
ーホール基板のスルーホールへのエツチングレジストイ
ンキの充填方法を示す斜視図である。 11・・・・・・絶縁基板、lla・・・・・・スルー
ホール、12・・・・・・銅めっき、13・・・・・・
塗布ロール、14・・・・・・エツチングレジストイン
キ、15a、15b・・・・・・スキージ。
Claims (4)
- (1)両面に導電層を形成した絶縁基板にスルーホール
を形成し、エッチングレジストインキをスルーホール内
に充填させ、絶縁基板の表面の導電層上の過剰なエッチ
ングレジストインキを、中央部の厚みが両端部より厚い
上下一対のスキージによりかき取り除去した後、導電層
上のエッチングレジストインキを硬化させ、そして表面
の不要なエッチングレジストインキを除去し、絶縁基板
の上下面にエッチングレジストにより同路パターンを形
成した後、エッチングにより導電パターンを形成し、エ
ッチングレジストを剥離除去するプリント配線板の製造
方法。 - (2)絶縁基板表面にスキージの先端部以外のスキージ
の表面に複数の凹部を設け、その凹部の面積の合計が、
スキージ中央部より両端端部の方を大きくしたスキージ
により、絶縁基板の表面の導電層上の過剰なエッチング
レジストインキをかき取り除去する請求項1記載のプリ
ント配線板の製造方法。 - (3)スキージ両端部より中央部を幅広くしたスキージ
押え用当て板でスキージを保持し、かつそのスキージの
当て板のない部分のスキージの幅がスキージ両端部より
中央部の方をせまくし、そのスキージにより絶縁基板の
表面の導電層上の過剰なエッチングレジストインキをか
き取り除去する請求項1記載のプリント配線板の製造方
法。 - (4)複数枚に分割したスキージを、その両端が少くと
も3mm以上重なるように、2列交互にスキージ保持治
具に固定し、そのスキージにより、絶縁基板の表面の導
電層上の過剰なエッチングレジストインキをかき取り除
去する請求項1記載のプリント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2037631A JPH03240292A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2037631A JPH03240292A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03240292A true JPH03240292A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12502991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2037631A Pending JPH03240292A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03240292A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2813216A1 (fr) * | 2000-08-28 | 2002-03-01 | Novatec | Dispositif de remplissage de trous debouchants dans un substrat |
| DE102014223863A1 (de) | 2014-04-22 | 2015-10-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Leistungshalbleitereinrichtung |
| CN114928943A (zh) * | 2022-04-26 | 2022-08-19 | 深圳市飞腾云科技有限公司 | 一种pcb板制作方法以及装置、存储介质以及设备 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2037631A patent/JPH03240292A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2813216A1 (fr) * | 2000-08-28 | 2002-03-01 | Novatec | Dispositif de remplissage de trous debouchants dans un substrat |
| WO2002019782A1 (fr) * | 2000-08-28 | 2002-03-07 | Novatec S.A. | Procede collectif de remplissage affleurant de trous debouchants dans un substrat |
| DE102014223863A1 (de) | 2014-04-22 | 2015-10-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Leistungshalbleitereinrichtung |
| CN114928943A (zh) * | 2022-04-26 | 2022-08-19 | 深圳市飞腾云科技有限公司 | 一种pcb板制作方法以及装置、存储介质以及设备 |
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