JPH0324088B2 - - Google Patents

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JPH0324088B2
JPH0324088B2 JP56103192A JP10319281A JPH0324088B2 JP H0324088 B2 JPH0324088 B2 JP H0324088B2 JP 56103192 A JP56103192 A JP 56103192A JP 10319281 A JP10319281 A JP 10319281A JP H0324088 B2 JPH0324088 B2 JP H0324088B2
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JP
Japan
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output
input signal
level
time constant
signal
Prior art date
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Application number
JP56103192A
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English (en)
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JPS586619A (ja
Inventor
Yasunori Kobori
Hideo Nishijima
Isao Fukushima
Katsuhiko Goto
Tsunehiko Tejima
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56103192A priority Critical patent/JPS586619A/ja
Publication of JPS586619A publication Critical patent/JPS586619A/ja
Publication of JPH0324088B2 publication Critical patent/JPH0324088B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一定周期で到来する入力信号を予め
設定された可変時間だけ遅延させて出力する単安
定マルチバイブレータに関するものである。
従来よりパルス信号の遅延手段として、単安定
マルチバイブレータ(以下モノマルチと略称す
る)が一般に用いられている。
第1図に従来のモノマルチ回路の回路図を、第
2図に第1図の回路における要部の信号波形を示
す。第1図において1はIC端子、2は時定数回
路、3はレベル検出器、4は基準電圧源、5は駆
動回路、6は制御回路、7は入力端である。時定
数回路2可変抵抗8、抵抗9、容量10で構成さ
れる。レベル検出器3はトランジスタ11〜1
4、抵抗15,16およびインバータ17で構成
され、トランジスタ11のベース電圧つまりIC
端子1の電圧V1が、トランジスタ12のベース
電圧つまり基準電圧V0より高くなると、インバ
ータ17の出力Sは論理的なH(ハイ)レベルに
なる。基準電圧源4は、抵抗18,19の分割比
で決まる電圧V0を出力する。制御回路6はRSフ
リツプフロツプ(以下RS−FFと略す)20のみ
で構成され、そのS入力端子にはレベル検出器3
の出力Sが、R入力端子には遅延されるべき入力
信号INが接続され、その出力Qは次段の駆動回
路5に印加される。駆動回路5は抵抗21,22
とトランジスタ23で構成されている。出力端2
4には信号Qが接続されている。
次に第1図、第2図を参照して動作を説明す
る。まず入力信号INが印加されていない定常時
にはRS−FF20はセツト状態にあり、したがつ
てその出力Qは第2図bに示されるようにHレベ
ルに、またトランジスタ23はオン状態にあり、
端子電圧V1は第2図dに示されるように、L(ロ
ー)レベルにある。今、入力信号INが入力端7
に印加されると、RS−FF20はリセツト状態と
なり出力QはLレベルになり、トランジスタ23
はオフ状態となり、この結果、端子電圧V1は時
定数回路2により定まる時定数に従つて徐々に上
昇していく。
端子電圧V1が或る基準電圧V0に達すると、レ
ベル検出器3の出力Sは第2図cに見られるよう
にLレベルからHレベルに反転し、RS−FF20
をセツト状態に再び戻す。この結果、トランジス
タ23はオンになり、端子電圧V1はLレベルに、
従つて信号SもLレベルに戻る。このとき一般
に、端子7に入力信号INが印加された時点から
出力端24に出力が生じるまでのパルス遅延量
TDは入力信号INの周期T0より短かく設定され、
このときの各部信号の動作波形は第2図の状態A
において示される。
ところが第1図の回路で、可変抵抗8を変化さ
せ抵抗値を大きくしていくと、遅延量TDは徐々
に大きくなり、ついには第2図の状態Bにおいて
示されるように入力信号INの周期T0以上に達し、
遅延位相は360゜以上となる。この状態では入力信
号INは分周され、出力端24における出力Qの
周波数は変化してしまう。また遅延量TDが、周
期T0よりわずかに短かく設定され、容量10の
電荷がトランジスタ23のオン抵抗のため瞬時放
電ができなく、端子電圧V1が降下している途中
で入力信号INが印加される場合も、同様に所望
遅延量が得られない。すなわち第3図に示される
様に、入力信号INのイによりRS−FF20はリセ
ツト状態に反転し、端子電圧V1はLレベルに達
する前に、再び上昇し始める。この結果、設定遅
延量TDに達する以前に端子電圧V1は基準電圧V0
に達し、その出力Qの遅延量TD′は設定値と大き
く異なる値となる。さらに次の入力信号INのロ
により、出力Qの遅延量は設定値TDとなるが、
次の入力信号INのハによる遅延量は短かくTD′と
なる。つまり2種類の遅延量TDとTD′を繰返し出
力することになり、安定な遅延は望めない。
以上の様に設定遅延量TDが入力信号の周期T0
に近づくと出力信号Qはその遅延時間が不安定と
なり、さらに設定遅延量TDを大きくすると遂に
は入力信号INを分周してしまう。このため設計
時には遅延量TDの設定可変幅を狭くして、上述
のような誤動作を招かぬようにする必要があつ
た。さらに可変抵抗8や容量10の絶対値のばら
つきなどにより、実際に確保できる遅延時間の可
変幅は、入力信号の一周期を360度とした場合、
約220度にするのが限度であつた。ところが実際
のモノマルチでは、300度以上の可変幅を必要と
する使用方法が多く、これを満足するためのモノ
マルチ回路の改善にこれまで苦慮していた。たと
えばVTRのトラツキング可変幅や信号発生器な
どの遅延幅などが300度以上を必要とする場合で
ある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くして、遅延量の設定可変幅をほぼ入力信号の一
周期にわたつて確保できると共に、IC化にも適
したモノマルチを提供することにある。
本発明は、入力信号が印加されたときのモノマ
ルチの状態を検出し、その検出状態により時定数
回路を適切に制御駆動し、モノマルチ出力と入力
信号の論理演算出力を遅延とすることにより、遅
延出力が入力信号の一周期以上にはなり得ないよ
うにした点に特徴がある。
本発明の一実施例を第4図にブロツク図で示
し、同図の回路動作時の要部の信号波形を第5図
に示す。第4図において第1図におけるのと同一
機能のものは同一番号を付してある。
ここで25はレベル検出器であり、制御回路6
はRS−FF20,D−FF26,AND27,
NAND28〜30およびインバータ31,32
で構成される。次に第4図、第5図を参照して動
作を説明する。
まず入力信号INの印加されていない定常時に
は、モノマルチとしての動作は安定状態にあり、
RS−FF20はセツト状態に、D−FF26のQ
出力はHレベルに、出力はLレベルにある。こ
のときNAND29の入力は入力信号INがLレベ
ルであることよりHレベルである。またRS−FF
20はセツト状態であり、その出力はLレベル
にある。したがつてNAND30の出力Bは第5
図fにみられるようにHレベルにあり、したがつ
て駆動回路5によりIC端子1の端子電圧V1は
第5図hにみられるようにLレベルにある。レベ
ル検出器3,25の出力は共にLレベルにある。
まず第5図の状態Aのように遅延量TDが信号
周期T0より短い場合を説明する。上記の定常状
態より入力信号INが、印加されると、AND27
の出力Rは第5図cに示すように、Hレベルとな
り、RS−FF20はリセツト状態になる。同時に
D−FF26はインバータ32のHレベル出力D
(第5図b参照)を取り込み、その出力はLレ
ベルを維持する。したがつてNAND29の出力
はHレベルを維持し続けるが、RS−FF20の
出力はHレベルに反転することにより、NAND
30の出力Bは第5図fに示すようにLレベルと
なる。この結果、駆動回路5の出力は開放状態と
なり、端子電圧V1は第5図hに示すように上昇
し始める。
ここでレベル検出器3,25には基準電圧源4
より相対的に高い基準電圧VOHと相対的に低い
基準電圧VOLが印加されている。端子電圧V1
の上昇後間もなくV1が低い基準電圧VOLに達
すると、レベル検出器25の出力はHレベルにな
り、インバータ32の出力Dを第5図bに示すよ
うにLレベルに反転する。
さらに端子電圧V1が上昇し、高い基準電圧
VOHに達すると、レベル検出器3の出力つまり
RS−FF20のS入力は第5図dに示すようにH
レベルとなり、RS−FF20はセツトされ、その
Q出力Aは第5図eに示すようにHレベルに、
出力をLレベルに反転する。この結果、NAND
30はその出力BをLレベルからHレベルに反転
し、第5図fに示すように出力する。この結果、
駆動回路5により再び端子電圧V1は第5図hに
みられるように、Lレベルとなる。このときRS
−FF20の出力と、インバータ31により反
転された入力信号INとをNAND28に入力し、
その出力信号OUT(第5図g参照)が出力端24
に接続されている。
次に遅延量TDが信号周期T0より長く設定され
た状態すなわち第5図Bの状態を説明する。この
状態では、端子電圧V1が高い基準電圧VOHに
達する以前に、次の入力信号INが印加される。
つまりレベル検出器3の出力は常にLレベルであ
り、RS−FF20はセツト状態に反転することが
ない。このためRS−FF20はリセツト状態を持
続し、D−FF26はインバータ32のLレベル
出力を取り込んでいる。つまりNAND29の一
方の入力はHレベルであり、他方の入力には入力
信号INが接続されている。したがつてNAND2
9の出力には入力信号INが反転されて出力され
ることになり、この出力はNAND30を介して
出力Bとなり駆動回路5に入力される。
この結果、端子電圧V1は高い基準電圧VOH
に達する前に、次の入力信号INにより一度Lレ
ベルまで下降し、次に入力信号INがLレベルに
反転すると同時に再び上昇し始める。このとき入
力信号INのパルス幅は、端子電圧V1が十分L
レベルに達するように選定する。
一方、NAND28には、インバータ31の出
力つまり入力信号INの反転信号と、RS−FF20
の出力が入力されている。このときRS−FF2
0のリセツト信号は入力されるが、それ以前より
RS−FF20はリセツト状態にあり、したがつて
この出力はHレベルにある。この結果、
NAND28の出力つまり出力信号OUTには、入
力信号INと同様の波形が現れる。
以上のように時定数回路2の時定数を変化させ
て、その遅延予定時間が一周期T0以上に及ぶ場
合にも第2図Bのようにその周波数が変わること
なく、入力信号INの立ち上がりに対する出力信
号OUTの立ち上がり位相を、最大遅延量360゜ま
で安定に遅延させることができる。
次に設定遅延量TDをほぼ周期Tpに等しく設定
した場合の波形図を第6図に示す。この状態で
は、入力信号INが印加される直前に端子電圧V
1は第6図hにみられるように高い基準電圧
VOHに達し、レベル検出器3からS信号が出力
され、従つてRS−FF20は一旦セツトされる。
この結果、RS−FF20の出力はLレベルに、
NAND30の出力BはHレベルとなる。従つて
その後、端子電圧V1が低下して低い基準電圧
VOLに達する以前、つまりインバータ32の出
力DがLレベルの期間内(第6図b参照)に、次
の入力信号INが印加される。このときD−FF2
6はLレベルを取り込むが、AND27の出力R
(第6図c参照)はLレベルを維持する。つまり
RS−FF20はセツト状態を維持し、D−FF2
6の出力はHレベルを維持する。その直後、端
子電圧V1が更に低下して低い基準電圧VOLに
達すると、インバータ32の出力Dは第6図bに
みられるようにHレベルに変化し、入力信号IN
もHレベルであることにより、信号Rも同じく第
6図cにみられるようにHレベルとなり、RS−
FF20はリセツトされる。
つまりRS−FF20の出力はLレベルに反転
する。このときNAND29の入力はD−FF26
の出力がHレベル、入力信号INがHレベルで
あり、従つてNAND29の出力はLレベルであ
る。つまりRS−FF20の出力がHレベルに反
転しても、NAND29のLレベルにより、
NAND30の出力BはHレベルを維持する。こ
のときNAND30の出力Bは第6図fに示すよ
うに、端子電圧V1が高い基準電圧VOHに達し
てから、入力信号INの立ち下がり端までHレベ
ルを持続する。これにより端子電圧V1は十分に
Lレベルに達することができ、安定な作動を繰り
返す。
以上のように遅延時間TDが一周期T0に近づい
た場合にも第3図のように遅延時間が変化するこ
となく、安定に周期T0より少し短い遅延量TD
確保することができる。このとき出力信号OUT
(第6図g)はNAND30の出力B(第6図f)
と同一波形となる。
また第5図の波形図においても出力信号OUT
の立ち上がりと信号Bの立ち上がりの位相は全く
等しく、従つて駆動回路5に供給する信号Bを出
力信号としても良い。
以上の様に、時定数が大きくなり、設定パルス
幅が入力信号INの周期Toより長くあるいはほぼ
等しく設定されても、出力信号OUTは入力信号
INを分周することなく、その遅延量TDは周期To
より大きくなることはなく、安定に動作する。
以上のように本発明によれば、従来技術のよう
に時定数を大きく設定した時の回路動作の不安定
さや分周などの誤動作を招くことなく、安定に入
力信号の遅延量をその一周期まで長くすることが
できる。また少ない素子数、簡単な構成であり、
IC化に適した回路である。
本発明のモノマルチを、特にVTRのトラツキ
ング調整回路用いることにより、トラツキング可
変幅を従来の1.5倍も拡大することができ、いか
なるテープもほぼトラツキングを合わせることが
可能となり、製品互換性を大きく向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の単安定マルチバイブレータの回
路を示す回路図、第2図は第1図の回路の或る動
作状態における要部の信号波形を示す波形図、第
3図は同じく第1図の回路の他の動作状態におけ
る要部の信号波形を示す波形図、第4図は本発明
の一実施例を示す回路図、第5図は第4図の回路
の或る動作状態における要部の信号波形を示す波
形図、第6図は第4図の回路の他の動作状態にお
ける要部の信号波形を示す波形図、である。 符号説明、2……時定数回路、3,25……レ
ベル検出器、4……基準電圧源、6……制御回
路、20……RS−FF、26……D−FF。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定周期で到来する入力信号を所定時間遅延
    させた後出力する単安定マルチバイブレータであ
    つて、 駆動されたとき、予め設定された時定数に従つ
    て変化する電圧を出力して遅延時間を指定する時
    定数回路と、該時定数回路からの出力電圧のレベ
    ルを検出するレベル検出手段と、制御信号がない
    とき前記時定数回路を駆動する駆動手段と、 前記レベル検出手段の検出出力を保持する回路
    を有し、 前記時定数回路の時定数を前記入力信号の到来
    周期より短く設定したときは、前記保持回路の出
    力により前記制御信号を発生し、前記入力信号の
    到来により前記制御信号を停止し、 前記時定数回路の時定数を前記入力信号の到来
    周期にほぼ近接するように設定したときは、前記
    保持回路の出力により前記制御信号を発生し、入
    力信号到来時に前記レベル検出手段の出力の制御
    のもと前記入力信号により前記制御信号の発生を
    継続し、前記入力信号がなくなると前記制御信号
    を停止し、 前記時定数回路の時定数を前記入力信号の到来
    周期より長く設定したときは、前記レベル検出手
    段の出力の制御のもと前記入力信号により前記制
    御信号を発生し、前記入力信号がなくなると前記
    制御信号を停止する状態制御手段と、 から成ることを特徴とする単安定マルチバイブレ
    ータ。
JP56103192A 1981-07-03 1981-07-03 単安定マルチバイブレ−タ Granted JPS586619A (ja)

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JPS586619A JPS586619A (ja) 1983-01-14
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ID=14347646

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129061A (ja) * 1983-12-15 1985-07-10 堀川 次郎 周縁にウエーブを有するゴム製水泳帽の製造用金型装置
JPH07142962A (ja) * 1990-12-11 1995-06-02 Hitachi Ltd 単安定マルチバイブレータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52141550A (en) * 1976-05-20 1977-11-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pulse expanding circuit

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JPS586619A (ja) 1983-01-14

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