JPH03240965A - アモルファスシリコン膜作成装置 - Google Patents

アモルファスシリコン膜作成装置

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JPH03240965A
JPH03240965A JP3689890A JP3689890A JPH03240965A JP H03240965 A JPH03240965 A JP H03240965A JP 3689890 A JP3689890 A JP 3689890A JP 3689890 A JP3689890 A JP 3689890A JP H03240965 A JPH03240965 A JP H03240965A
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JP
Japan
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support
holder
substrate
film forming
amorphous silicon
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Pending
Application number
JP3689890A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Tsujita
明夫 辻田
Yuji Furuya
佑治 古家
Shinichi Haruki
慎一 春木
Masanori Nakamura
正憲 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、基板上のプラズマ密度を増大させることによ
りアモルファスシリコン(以下a −S iという)膜
の高速成膜を実現できるa−8i膜作成装置に関するも
のである。
〔発明の背景〕
グロー放電分解を利用して作成されるa−8i膜は、低
価格太陽電池1画像材料・液晶駆動用のFETなどに応
用されるべく開発が進められている。ここで、a−5i
材料の製品化にとっての問照点は成膜速度が2〜IOA
/Sと非常に遅いことであった。特に大膜厚が必要とさ
れる感光体ドラムへのa−5i膜の応用においては、こ
の成膜速度の遅さは大きな問題となっていた。これは、
放電系において高周波電極に印加された高周波電力がド
ラム以外の周辺の壁にも作用してしまうため、基板表面
上のプラズマ密度が小さくなってしまうことが原因であ
った。それ故に、既に浜崎達によって報告されているよ
うに (T、Hamasaki  etal:ApplPhy
s、Lett、Vo144.1989年1049頁)基
板表面上のプラズマ密度を増大させ、a−3i膜の成膜
速度を向上させることが、a−8illlの製品応用化
にとって大きな課題であった・ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、従来のプラズマCVD装置の支持体ホ
ルダ部分を改良することにより、基板表面上のプラズマ
密度を増大させ、膜質を劣化させることなく成膜速度を
向上させることである。
〔発明の概要〕
本発明はプラズマCVD法において、基板表面上のプラ
ズマ密度の増大を妨げているのは、周囲壁に作用する浮
遊インピーダンスであることに着目し、従来の直接接地
型支持体ホルダに代え、絶縁体ホルダを2個の導電体ホ
ルダで挾み込み、その間を適当な巻数に設定したコイル
にて結線し接地電位とした支持体ホルダを利用すること
により、前記浮遊インピーダンスを低減し、a−8i膜
の成膜速度を向上させることに関するものである本発明
は特に、円筒形a−8i膜支持体である感光体ドラム成
膜において、感光体の膜厚の均一性を得るために、感光
体ドラムを一定回転数で回転させる時、感光体ドラムと
当該コイルとを同時に回転させるようにしたことを特徴
とするものである。
〔発明の実施例〕
本発明を図面をもって説明する。第1図は本発明である
浮遊インピーダンス低減支持体ホルダを搭載したa−S
ill!作成装置である。ここで従来のグロー放電法を
用いたプラズマCVD法においては1発光部すなわち反
応ガスの分解が最大になる領域は高周波電極3の近傍に
限定され、支持体4への広がりが少ないことが文献によ
り指摘されていた(T、Hamasaki、etalA
ppl、Phys、Letter  44 184)P
2O3)。そしてこの原因は放電系において。
印加電力が支持体4以外の周辺の反応炉2の壁面に対し
ても作用するためであり、支持体4に対する作用を大き
くするための浮遊インピーダンスの低減方法も併せて提
唱されていた。本プラズマCVD装置の高周波電力系に
おりるインピーダンス/Zは下式で与えられる。
Z=R+J (WL−1/WC)ここでRは抵抗、Cは
支持体4と接地電位間の浮遊キャパシタンスである。そ
して、WL−1/WC=0すなわち、L=1/W”Cの
インダクタンスの挿入によりZiRとし、装置のインピ
ーダンスを低減することができる。そこで第1図に示す
ように、支持体4を接地電位に結線せず、上部支持体ホ
ルダ7と支持体ホルダギア部10ではさみ込んだテフロ
ン、ホルダ8にて浮かし、テフロン、ホルダ8の内側に
組み込んだ、コイル9を介して接地電位に結線した。ま
た、ここで、支持体4.上部支持体ホルダ7、テフロン
ホルダ8、コイル9、支持体ホルダギヤ部10及び支持
体ホルダ回転部14は。
外部駆動ギヤ17により回転させた。外部駆動ギヤ17
は真空磁性流体シール回転軸受けで外部設置モータによ
り駆動させた。
ここで、ZiRすなわちインピーダンス、マツチングの
確認は支持体4の内部に設置した熱電対と高周波放電中
の入射波電力と反射波電力の比から得た。いずれも、イ
ンピーダンス、マツチングが得られた状態において、支
持体4に対する流れ込み電流が最大になることを利用し
た。得られた結果を第2図に示す0図においてコイル9
は、断面φ7鵬のSUSパイプでφ250の大きさとし
た。またコイル9の巻数が0.9の時、計算によるイン
ダクタンスは0.06μHで支持体4の昇温も入射波電
力/反射波電力も最大となりこれ以外は低下した。そこ
で、これをインピーダンス、マツチングが良好の状態と
考えた。本発明における成膜は、高周波グロー放電法に
て実施した。ずまわち、各種原料ガスを高真空に排気し
た反応炉2内に導入した後、高周波電力の印加にてプラ
ズマ化し、これらを支持体4上に堆積させることにより
膜が作成される。本発明において、支持体4は感光ドラ
ムとして利用されるため、支持体4には円筒形AQ管を
選択した。
公知のグロー放電法の手法に従い、支持体4をテフロン
ホルダ8を介してコイル9にて支持体ホルダギヤ部10
と結線された上部支持体ホルダ7に設置する。
この際、コイル9の巻数は0.9とした。次に。
支持体加熱ヒータ11を用い支持体4を所定温度(25
0℃)に加熱すると共に排気バルブ12を開とし、反応
炉・2内を高真空 (IXIO−’Pa)に排気した。高真空が実現された
後、反応ガス導入バルブ13を開くことにより、原料ガ
スであるS i H,、N2、B2Hsをガス放出管6
より反応炉2内に流入させた。ここで、各々のガス流量
制御は全てマスフロー、コントローラにて行った。反応
炉2内の真空度を60pa、総ガス流量を1000〜2
0008CCMとした状態で、高周波電源1をONL、
高周波電極3と支持体4との間に13.56MH2の高
周波電力を800wa t tを印加し、3時間の成膜
を行った。この時のa−3i膜の成膜速度は、25人/
Sであり、従来に比べ2倍以上の成膜速度が得られた。
また1本発明のa−5i膜作成装置で作成した光導電体
の光導電特性は、オプティカル、ギャップ1.6〜1.
7eVのもとで初期表面電位が500V以上、また波長
632nmの光源のもとで半減露光量0.1rrl’/
mJ以上を得ることができ、従来のa −S i膜作成
装置にて作成した光導電体と同等な光導電特性が得られ
た。
上記実施例においては、a−8i悪感光ドラムの作成に
ついて説明を行ったため、支持体4及び電極3は円筒形
のものを選択した。しかし、本発明はこの方法に限定さ
れるものではなく、平行平板型の電極を用いた成膜装置
にも適用可能であり、太陽電池やTPTなどの製造装置
としても効果を奏する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、支持体ホルダにコイルを導入し、電極
以外の浮遊インピーダンスを低減することにより支持体
表面上のプラズマ密度を増大させることができた。その
結果、従来のa−8i膜1作成装置の成膜速度が2〜1
0人/Sであったのに対し、膜質を劣化させることなく
20人/S、以上の成膜速度が得られた0本発明によれ
ばドラム、浮遊インピーダンス低減用コイル、支持体を
同時に同じ回転速度で回転可能であり、膜厚分布の均一
な感光ドラムを高成膜速度で製作することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明a−5i膜作成装置の一実施例を示す断
面図、第2図はコイルの巻数を変化させた時のコイル巻
数と支持体の上昇温度の関係を示すグラフである。 図において、1は高周波電源、2は反応炉、3は高周波
電極、4は支持体、5はガス吹き出し口、6は排気口、
7は上部支持体ホルダ、8はテフロン・ホルダ、9はコ
イル、10は支持体ホルダ・ギヤ、11は支持体加熱ヒ
ータ、12は排気バルブ、13は反応ガス導入バルブ、
14は支持体ホルダ回転部、15はボール・ベアリング
、16はホルダ固定部、17は外部駆動ギヤである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.アモルファスシリコンを堆積させるべき導電体の支
    持体と、該支持体を装着する支持体ホルダと、前記支持
    体と放電現象を発生させるべき支持体の周囲に設置した
    高周波電極と、前記支持体と高周波電極との間の空間に
    反応ガスを流すためのガス吹き出し口と、反応ガスを排
    気する排気口と、前記支持体、支持体ホルダ、高周波電
    極、ガス吹き出し口、ガス排気口の周囲の圧力を減圧で
    きるように、こられを密封した反応炉とを備えたものに
    おいて、 前記支持体ホルダが絶縁体を2個の導電体で挾み込んだ
    構造であり、その各々の導電体をコイルで内側または外
    側で結線すると共に支持体ホルダを接地電位とすること
    を特徴とするアモルファスシリコン膜作成装置。
  2. 2.前記支持体ホルダに挾み込まれた絶縁体は、テフロ
    ン、アルミナ、マグネシア、ジルコニア、窒化ホウ素、
    窒化ケイ素、炭化ケイ素の中から選択される材料か、そ
    の材料を導電体に塗布またはコーティングしたことを特
    徴とする請求項1記載のアモルファスシリコン膜作成装
    置。
  3. 3.前記支持体ホルダが前記支持体と共に回転して、膜
    の作成を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のアモルファスシリコン膜作成装置。
JP3689890A 1990-02-16 1990-02-16 アモルファスシリコン膜作成装置 Pending JPH03240965A (ja)

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JP3689890A JPH03240965A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 アモルファスシリコン膜作成装置

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JPH03240965A true JPH03240965A (ja) 1991-10-28

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JP3689890A Pending JPH03240965A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 アモルファスシリコン膜作成装置

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