JPH0324142Y2 - - Google Patents

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JPH0324142Y2
JPH0324142Y2 JP1984139923U JP13992384U JPH0324142Y2 JP H0324142 Y2 JPH0324142 Y2 JP H0324142Y2 JP 1984139923 U JP1984139923 U JP 1984139923U JP 13992384 U JP13992384 U JP 13992384U JP H0324142 Y2 JPH0324142 Y2 JP H0324142Y2
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JP
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headrest
skin
head rest
plates
frame
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JP1984139923U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用の分野) この考案は、ヘツドレスト、特に穴アキ状とな
つたヘツドレストのフレーム構造および表皮の取
付け構造に関するものである。
(従来技術) 従来の穴アキ状となつたヘツドレストの表皮取
付け構造は、すでに第4図に示す実開昭58−
68149号及び第5図に示す実開昭58−34653号にお
いて提案されている。
第4図において、表皮の開口部両端縁を互いに
逆向きに配し、この両端縁間には支持フレーム3
0aと狭持フレーム30bとを有するパツチ部材
30を装着すると共に、表皮の他端縁はパツチ部
材の狭持フレーム30bを介して折り返えされか
つ前記挿入溝に圧入部材70を介して差し込まれ
るように構成されている。
しかしながら、上記従来の構造は、パツチ部材
30の一部が外側に露出しているため、衝突した
際、乗員のたとえば頭部が当ると非常に危険であ
る等の欠点がある。
また、第5図において、表皮を安全枕の周方向
に沿つて左右に分割し、この分割部分に接続部2
1を取付け、表皮によつてドーナツ状の緩衝材を
被つた後に、上記接続部を閉じるようにして形成
されたものも提案されている。
このように、ヘツドレスト全周にわたつて接続
部21(チヤツクフアスナー)にて処理する点
は、非常に高価となり、またチヤツク部に着座者
の頭髪が食い込む危険性があり、よつてこの接続
部分をモール等で覆わなければならず、さらにコ
スト高となる欠点がある。
(考案の目的) そこでこの考案は、外周面に硬い異物等がない
為安全で、外観上の見栄えを良好にした穴アキ状
のヘツドレスト表皮を取り付ける構造および衝突
時等の衝撃に対する剛性強度を有むるフレーム構
造を提供することを目的とするものである。
(考案の構成) この考案は、穴アキ状となつたヘツドレストの
ヘツドレストパツド内にヘツドレストの骨格とな
るヘツドレストフレームが埋設されるものであつ
て、ヘツドレストフレーム3をヘツドレストプレ
ート3a,3bと一対のポール2により構成し、
前記ヘツドレストプレート3a,3bは、外側を
互いに固着し、穴アキ部に面する内側の全周に
は、表皮の端末部を嵌合する前記、両ヘツドレス
トプレートの端面を間隙をもつて向合せた開口溝
を形成する略〓断面形状3cを有して成るヘツド
レストである。
(実施例) 第1図及び第2図は、本考案の実施例による穴
アキ状となつた表皮を備えたヘツドレストの斜視
図及び断面図である。
このヘツドレスト1は、シートバツク(図示
略)の上方位置に支持する一対のポール2を備え
ている。該ポールの上方にヘツドレストパツド8
をささえるための骨格であるヘツドレストフレー
ム3が溶接等で固着されているが、これは、ヘツ
ドレストプレート3a,3bから成り、これらの
外側を互いに固着し、穴アキ部に面する内側の全
周には、表皮の端末部を嵌合する前記両プレート
の端面を間隙をもつて向合せた開口溝を形成する
略〓断面形状3cを有している。この略〓断面形
状3c内に後述する表皮の端末が嵌合するもので
ある。
次に、表皮構造について説明すると、表皮4
は、第3図に示されているように、縫製により一
体的に成形され、前後に開口部5a,6aを設け
た前面表皮材5、後面表皮材6とから成り、これ
らを中央部で縫製結合なされたものである。
上記前後の開口部5a,6aの端部には、結合
体となる樹脂部材7が取り付けられこの樹脂部材
が前記ヘツドレストパツド8の穴アキ開口部1a
の内周面に設置されたヘツドレストフレーム3の
略〓断面形状3c内に嵌合するものである。な
お、この樹脂部材7は、凹部内に挿入しやすくす
るために予め直角に折り曲げられるとともに挿入
後、抜けにくくするための爪部7aを有するもの
である。
また、上記後面表皮材6の開口部側6aの一部
に左右の切り口6bを設けることにより折り返し
部6cを有する。これは、ヘツドレストパツド8
への被せを容易にするためのものである。
また、前記切り口部分6bにマジツクテープ
(登録商標)等を取り付けることにより表皮の被
覆結合が強固に出来ることは言うまでもない。
(考案の効果) この考案においては、穴アキ状となつたヘツド
レストの表皮の端末部を嵌合する開口溝を略〓断
面形状に2枚のヘツドレストプレートにより簡易
に形成したことにより部品点数が少なく、衝突時
等の衝撃に対する剛性強度を有するヘツドレスト
フレーム構造を提供することができる。また、穴
アキ状のヘツドレスト表皮を一体的に成形し、こ
の表皮の前後の開口部の端部に樹脂部材を取付
け、この樹脂部材がヘツドレストの穴アキ開口部
の内周面側に設けたヘツドレストフレームの略〓
断面形状の開口溝と嵌合するようにしたので従来
のように、表皮を外面に露出する別部品をもつて
固定することがないため非常に安全で、外周面に
異物等のない外観上すぐれたヘツドレストを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例によるヘツドレス
トの斜視図、第2図は、第1図の−線断面
図、第3図は、表皮の全体斜視図、第4図、第5
図は、従来のヘツドレストの一例を示す断面図及
び斜視図である。 1……ヘツドレスト、3……ヘツドレストフレ
ーム、3a,3b……ヘツドレストプレート、7
……樹脂部材、8……ヘツドレストパツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 穴アキ状となつたヘツドレストのヘツドレスト
    パツド内にヘツドレストの骨格となるヘツドレス
    トフレームが埋設されるものにおいて、ヘツドレ
    ストフレーム3をヘツドレストプレート3a,3
    bと一対のポール2により構成し、前記ヘツドレ
    ストプレート3a,3bは、外側を互いに固着
    し、穴アキ部に面する内側の全周には、表皮の端
    末部を嵌合する前記、両ヘツドレストプレートの
    端面を間隙をもつて向合せた開口溝を形成する略
    〓断面形状3cを有して成るヘツドレスト。
JP1984139923U 1984-09-14 1984-09-14 Expired JPH0324142Y2 (ja)

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JP1984139923U JPH0324142Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

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JPS6153000U JPS6153000U (ja) 1986-04-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145894U (ja) * 1984-08-27 1986-03-27 池田物産株式会社 穴あきヘツドレストにおけるトリムカバ−端末部の処理機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6153000U (ja) 1986-04-09

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