JPH0324159B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0324159B2 JPH0324159B2 JP55118805A JP11880580A JPH0324159B2 JP H0324159 B2 JPH0324159 B2 JP H0324159B2 JP 55118805 A JP55118805 A JP 55118805A JP 11880580 A JP11880580 A JP 11880580A JP H0324159 B2 JPH0324159 B2 JP H0324159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- cam
- switch
- position detection
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステツピングモータとカムを組合わせ
た切換スイツチの制御方法に関するものである。
ステツピングモータとステツピングモータとギヤ
ー等で連結された複数個のカムと、このカムの回
転角度によつて複数個の動作モードになる複数個
のスイツチ機構と、上記カムの所定位置を検出す
る位置検出スイツチ機構とを具備した切換スイツ
チでは、位置検出スイツチによつてカムの所定位
置を検知し、その位置からそれぞれの動作モード
へ移動さす。その場合、位置検出をした位置を基
準にステツピングモータに特定数のパルスを加え
てカムを回転させて要望する動作モードに設定す
ることが出来る。この時、ステツピングモータが
故障していたり、カムが正常に回転しなかつた場
合に要望する動作モードとならない。したがつて
本発明の切換スイツチの制御方法では、ステツピ
ングモータやカムが正常に回転していることを検
出するものである。
た切換スイツチの制御方法に関するものである。
ステツピングモータとステツピングモータとギヤ
ー等で連結された複数個のカムと、このカムの回
転角度によつて複数個の動作モードになる複数個
のスイツチ機構と、上記カムの所定位置を検出す
る位置検出スイツチ機構とを具備した切換スイツ
チでは、位置検出スイツチによつてカムの所定位
置を検知し、その位置からそれぞれの動作モード
へ移動さす。その場合、位置検出をした位置を基
準にステツピングモータに特定数のパルスを加え
てカムを回転させて要望する動作モードに設定す
ることが出来る。この時、ステツピングモータが
故障していたり、カムが正常に回転しなかつた場
合に要望する動作モードとならない。したがつて
本発明の切換スイツチの制御方法では、ステツピ
ングモータやカムが正常に回転していることを検
出するものである。
従来位置検出を行い、その位置検出した位置を
基準に、要望する動作モードへカムを所定角度回
転させている。この場合、ステツピングモータが
故障したりカムが正常に回転しなかつた場合に要
望する動作モードとならないことが発生する。
基準に、要望する動作モードへカムを所定角度回
転させている。この場合、ステツピングモータが
故障したりカムが正常に回転しなかつた場合に要
望する動作モードとならないことが発生する。
本発明の切換スイツチの制御方法では位置検出
をした後にカムの1周分のパルスをステツピング
モータに加えてカムが位置検出した位置にもどつ
ていることを確認して正常かどうかを判定するも
のである。
をした後にカムの1周分のパルスをステツピング
モータに加えてカムが位置検出した位置にもどつ
ていることを確認して正常かどうかを判定するも
のである。
第1図、第2図に従つてステツピングモータの
一実施例を説明する。第1図イ,ロは4相のステ
ツピングモータの模式図でありイは相および
相がN極となり、相、相がS極となるような
電流方向であり、第1図ハで示すパルスを加えた
ものである。この時ロータ11はと相と中間
1にS極が、と相の中間3にN極がくる位置
になる。次にと相がN極、と相がS極と
なるような電流方向でありロータのS極はと
の中間4に、N極はと相の中間2の位置にく
る。すなわちイの電流を加える励磁状態からロの
励磁状態に変えることによりロータは左向きに回
転し、また逆にロの励磁状態からイの励磁状態に
変えることによりロータは右向きに回転する。
一実施例を説明する。第1図イ,ロは4相のステ
ツピングモータの模式図でありイは相および
相がN極となり、相、相がS極となるような
電流方向であり、第1図ハで示すパルスを加えた
ものである。この時ロータ11はと相と中間
1にS極が、と相の中間3にN極がくる位置
になる。次にと相がN極、と相がS極と
なるような電流方向でありロータのS極はと
の中間4に、N極はと相の中間2の位置にく
る。すなわちイの電流を加える励磁状態からロの
励磁状態に変えることによりロータは左向きに回
転し、また逆にロの励磁状態からイの励磁状態に
変えることによりロータは右向きに回転する。
今イの励磁状態をハで示すとする。そうすると
第2図のイはロータが左向きに回転するようなパ
ルスであり、第2図ロは右向きに回転するパルス
である。したがつてステツピングモータの4つの
相に特定パルスを加えることにより回転方向を制
御できる。又回転速度はパルスの周波数を変える
ことによつて制御できる。
第2図のイはロータが左向きに回転するようなパ
ルスであり、第2図ロは右向きに回転するパルス
である。したがつてステツピングモータの4つの
相に特定パルスを加えることにより回転方向を制
御できる。又回転速度はパルスの周波数を変える
ことによつて制御できる。
第3図に本発明の切換スイツチの構成図イおよ
び斜視図ロを示す。1はステツピングモータ、2
はカム、3はスイツチ機構である。ステツピング
モータ1とカム2はギヤーで連結されており、ス
テツピングモータ1の回転をカム2に伝えてい
る。第4図にスイツチ機構3の構造を示す。31
はカムに接してカムの切込によつて上下するよう
になつた可動バネ、32は可動バネ31につけた
バネ側接点、34は固定されたもう1つの下側の
接点33をささえるささえバネである。
び斜視図ロを示す。1はステツピングモータ、2
はカム、3はスイツチ機構である。ステツピング
モータ1とカム2はギヤーで連結されており、ス
テツピングモータ1の回転をカム2に伝えてい
る。第4図にスイツチ機構3の構造を示す。31
はカムに接してカムの切込によつて上下するよう
になつた可動バネ、32は可動バネ31につけた
バネ側接点、34は固定されたもう1つの下側の
接点33をささえるささえバネである。
第3図ではカムを6個使用して、そのうちの1
つを位置検出用のスイツチとして使用したもので
ある。第4図イは可動バネ31がカム2の切込み
に入つているため接点32,33はONしてお
り、ロは可動バネ31がカム2に乗り上げている
ため接点32,33がOFFしている状態である。
すなわちカム5個を使用して希望する動作モード
となるようにカム2の所定の角度に切込みを入れ
るようにしたスイツチ機構で、さらにカム2の位
置検出用にスイツチを追加したものである。
つを位置検出用のスイツチとして使用したもので
ある。第4図イは可動バネ31がカム2の切込み
に入つているため接点32,33はONしてお
り、ロは可動バネ31がカム2に乗り上げている
ため接点32,33がOFFしている状態である。
すなわちカム5個を使用して希望する動作モード
となるようにカム2の所定の角度に切込みを入れ
るようにしたスイツチ機構で、さらにカム2の位
置検出用にスイツチを追加したものである。
第5図に本発明に用いる切換スイツチの一使用
例を示す。第5図イはステツピングモータ1の角
度に対する動作モードを示し、ロはヒーター付電
子レンジに使用した場合の回路例であり、ハは各
動作モードのスイツチのON、OFF状態を示す表
である。すなわちOFFモードのときは位置検出
用のスイツチ6のみがONし、他のスイツチSW1
〜SW5はOFFしている。たとえば電子レンジ強
モードで使用したいときは位置検出用のSW6によ
つて検出したOFF点を基準に所定の角度だけカ
ム2を回転させるような特定のパルスを加えるの
である。その角度ではSW1とSW4、SW5がONす
るようにカムの切込を作つておけばよいのであ
る。第6図はステツピングモータを制御するため
の回路構成図であり61は要望する動作モードを
選択する動作モード選択部であり、各動作モード
に対応した設定用スイツチをONすればよい。6
2はいわゆる電子頭脳又はマイクロコンピユータ
であり61で設定された動作モードを判定し、ス
テツピングモータを駆動さすためのパルスを発生
させ、又位置検出等を行うものである。63は6
2で出力されたパルスをステツピングモータを駆
動するための電流に変換する駆動回路である。
例を示す。第5図イはステツピングモータ1の角
度に対する動作モードを示し、ロはヒーター付電
子レンジに使用した場合の回路例であり、ハは各
動作モードのスイツチのON、OFF状態を示す表
である。すなわちOFFモードのときは位置検出
用のスイツチ6のみがONし、他のスイツチSW1
〜SW5はOFFしている。たとえば電子レンジ強
モードで使用したいときは位置検出用のSW6によ
つて検出したOFF点を基準に所定の角度だけカ
ム2を回転させるような特定のパルスを加えるの
である。その角度ではSW1とSW4、SW5がONす
るようにカムの切込を作つておけばよいのであ
る。第6図はステツピングモータを制御するため
の回路構成図であり61は要望する動作モードを
選択する動作モード選択部であり、各動作モード
に対応した設定用スイツチをONすればよい。6
2はいわゆる電子頭脳又はマイクロコンピユータ
であり61で設定された動作モードを判定し、ス
テツピングモータを駆動さすためのパルスを発生
させ、又位置検出等を行うものである。63は6
2で出力されたパルスをステツピングモータを駆
動するための電流に変換する駆動回路である。
さて、以上の動作を行う切換スイツチではカム
を回転させて位置検出用スイツチがONした位置
を基準に所定パルスを出力して要望する動作モー
ドを設定するわけであるが、もしステツピングモ
ータやカムが正常に回転しないときは、位置検出
したところから所定のパルス数を出力しても要望
する動作モードへ回転しないおそれが発生する。
たとえばステツピングモータの4相のうち1相の
リード線が断線した場合には所定パルスを出力し
ても回転角度が正常なものにくらべて小さくな
る。またステツピングモータが正常であつてもカ
ムがロツクされたりして正常に回転しない時も考
えられる。そこで以上のような正常動作であるこ
とを確認する必要が生じる。本発明の切換スイツ
チの制御方法は位置検出を行つた後、1周分だけ
のパルス数を発生せしめ、元の位置へもどつたこ
とを確める動作を行うものである。第7図にその
動作を説明する。まずステツピングモータ1にパ
ルスを加えてカム2を回転させて位置検出を行
う。それがイの状態である。次にこのイの状態よ
り1周分だけのパルス数をステツピングモータ1
に加えると正常な回転をするカム2ではロのよう
に元の位置にもどつて位置検出用スイツチがON
する。しかし正常でない場合はハのように元には
もどらずに位置検出用スイツチはOFFしている。
これにより異常を検出しようとするものである。
を回転させて位置検出用スイツチがONした位置
を基準に所定パルスを出力して要望する動作モー
ドを設定するわけであるが、もしステツピングモ
ータやカムが正常に回転しないときは、位置検出
したところから所定のパルス数を出力しても要望
する動作モードへ回転しないおそれが発生する。
たとえばステツピングモータの4相のうち1相の
リード線が断線した場合には所定パルスを出力し
ても回転角度が正常なものにくらべて小さくな
る。またステツピングモータが正常であつてもカ
ムがロツクされたりして正常に回転しない時も考
えられる。そこで以上のような正常動作であるこ
とを確認する必要が生じる。本発明の切換スイツ
チの制御方法は位置検出を行つた後、1周分だけ
のパルス数を発生せしめ、元の位置へもどつたこ
とを確める動作を行うものである。第7図にその
動作を説明する。まずステツピングモータ1にパ
ルスを加えてカム2を回転させて位置検出を行
う。それがイの状態である。次にこのイの状態よ
り1周分だけのパルス数をステツピングモータ1
に加えると正常な回転をするカム2ではロのよう
に元の位置にもどつて位置検出用スイツチがON
する。しかし正常でない場合はハのように元には
もどらずに位置検出用スイツチはOFFしている。
これにより異常を検出しようとするものである。
以上説明したように本発明によれば簡単な方法
によりステツピングモータやカムの回転異常を検
出できる。
によりステツピングモータやカムの回転異常を検
出できる。
異常な切換スイツチでは安全な動作モードが保
障できない。したがつて異常を検出することによ
つて安全度を高めることができる。
障できない。したがつて異常を検出することによ
つて安全度を高めることができる。
第1図のイ,ロはステツピングモータの模式
図、ハはその時のパルス波形図、第2図はステツ
ピングモータの各相へのパルス入力波形図、第3
図イ,ロは本発明に用いる一実施例を示す切換ス
イツチの側面図および斜視図、第4図イ,ロはス
イツチ機構の動作説明図、第5図イは切換スイツ
チのステツピングモータの角度に対する動作モー
ドを示す図、ロは同回路図、ハは各動作モードの
スイツチのON、OFF状態を示す図、第6図は同
ステツピングモータを駆動するための電子回路
図、第7図は異常を検出するための動作説明図で
ある。 1……ステツピングモータ、2……カム、3…
…スイツチ機構、31,34……可動バネ、32
……バネ側接点、33……接点。
図、ハはその時のパルス波形図、第2図はステツ
ピングモータの各相へのパルス入力波形図、第3
図イ,ロは本発明に用いる一実施例を示す切換ス
イツチの側面図および斜視図、第4図イ,ロはス
イツチ機構の動作説明図、第5図イは切換スイツ
チのステツピングモータの角度に対する動作モー
ドを示す図、ロは同回路図、ハは各動作モードの
スイツチのON、OFF状態を示す図、第6図は同
ステツピングモータを駆動するための電子回路
図、第7図は異常を検出するための動作説明図で
ある。 1……ステツピングモータ、2……カム、3…
…スイツチ機構、31,34……可動バネ、32
……バネ側接点、33……接点。
Claims (1)
- 1 特定のパルスを加えると1ステツプ回転する
ステツピングモータと、このステツピングモータ
にギヤ等で連結された複数個のカムと、このカム
の回転角度によつて複数個の動作モードになる複
数個のスイツチ機構と、上記カムの所定位置を検
出する位置検出スイツチ機構とを備えた切換スイ
ツチにおいて、前記位置検出スイツチ機構により
位置検出を行つた後に1周分だけのパルス数をス
テツピングモータに発生せしめ、元の位置へ戻つ
たことを確認してから、所定パルスをステツピン
グモータに出力して要望する動作モードを設定す
る切換スイツチの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55118805A JPS5743555A (en) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | Change-over switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55118805A JPS5743555A (en) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | Change-over switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5743555A JPS5743555A (en) | 1982-03-11 |
| JPH0324159B2 true JPH0324159B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=14745551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55118805A Granted JPS5743555A (en) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | Change-over switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5743555A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3310671C2 (de) * | 1983-03-24 | 1986-04-17 | H. Stoll Gmbh & Co, 7410 Reutlingen | Verfahren und Einrichtung zur Einstellung der Abzugsteile eines Strickschlosses |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242202B2 (ja) * | 1973-02-21 | 1977-10-22 |
-
1980
- 1980-08-27 JP JP55118805A patent/JPS5743555A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5743555A (en) | 1982-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5517102A (en) | Fault-tolerant reluctance motor | |
| CA1172732A (en) | Cooking apparatus | |
| JP6580258B2 (ja) | 電子制御装置及びその動作制御方法 | |
| JP2010011700A (ja) | モータ制御装置 | |
| JP6647923B2 (ja) | 電気機械装置、電気機械装置の制御方法、及び電気機械装置の制御プログラム | |
| US4757245A (en) | Control system for a plurality of stepper motors | |
| US4443746A (en) | Control circuit for stepping motor | |
| JP3551243B2 (ja) | 伝達比可変機構のロック方法及びロック装置、ブラシレスモータの駆動制御方法 | |
| US4442392A (en) | Electric indexing drive and stepping motor with drive retardation therefor | |
| US7129670B2 (en) | Drive device for stepper motor and indicating apparatus using the same | |
| JPH10285987A (ja) | スイッチリラクタンスモータの位置感知装置 | |
| JP2001275398A (ja) | 原点検出方法および位置決め装置 | |
| JPH03145996A (ja) | ステッピングモータの駆動装置 | |
| EP0072115B1 (en) | Remote control unit | |
| EP0216733B1 (en) | Modifications of a self- synchronous motor for step-by-step driving | |
| JP2578690B2 (ja) | モータの制御回路 | |
| JP3033297B2 (ja) | 多回転アブソリュートエンコーダ | |
| SU814649A1 (ru) | Устройство дл точного остановапРиВОдА ВРАщЕНи | |
| JPH0421098A (ja) | エンコーダ信号検出回路 | |
| JPH063441Y2 (ja) | アクチユエ−タ駆動用差動出力回路 | |
| JPS61153080A (ja) | 弁開度検出装置 | |
| JPH02131397A (ja) | パルスモータの回転制御装置 | |
| JPH04331489A (ja) | モータ制御装置 | |
| JPH07114555B2 (ja) | モータの制御回路 | |
| KR960014581B1 (ko) | 진공청소기의 출력 조절장치 |