JPH03241626A - 遮断器 - Google Patents
遮断器Info
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- JPH03241626A JPH03241626A JP3606990A JP3606990A JPH03241626A JP H03241626 A JPH03241626 A JP H03241626A JP 3606990 A JP3606990 A JP 3606990A JP 3606990 A JP3606990 A JP 3606990A JP H03241626 A JPH03241626 A JP H03241626A
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- Japan
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- arc
- circuit breaker
- pressure generating
- generating section
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遮断器に係り、さらに詳しくは、発電所より
都市部の電力消費地の電力を輸送する送電系統に事故が
発生した場合に、速やかに事故系統を切り離すための遮
断器に関する。
都市部の電力消費地の電力を輸送する送電系統に事故が
発生した場合に、速やかに事故系統を切り離すための遮
断器に関する。
遮断器は、送電路中の事故系統の切り離しのために重要
な機器であるが、その遮断性能は、電流を遮断した直後
に電極間に立ち上がる電圧波形により大きな影響を受け
る。例えば、変電所より遠隔な箇所で事故が発生した場
合には、送電線での事故時の電圧降下分の残留電圧が電
流遮断と同時に進行波となって往復反射を引き起こし、
電流遮断直後の遮断器にかかる電圧上昇率を非常に大き
なものにする。極めて短い時間内で、電極間に電圧が作
用すると、電極間にはまだ電子やイオンが残っていて、
わずかながら導電性を帯びているので、再び、電極間に
電流が流れだしてアークが発生し、遮断が不可能となる
ことがある。電極間に発生したアークを良好に消弧させ
るためには、流体のアークへの吹付は力を強めて遮断直
後に、電極間に残る荷電粒子を少なくすることが必要で
ある。これを実現するための遮断器として、特開昭53
−117751号公報に記載されているように、発生す
るアークの熱によって熱せられた流体の吹出しと流体加
圧装置からの加圧流体の吹出しとによってアークを消弧
させるもと、特開昭56−3924号公報に記載されて
いるように、発生するアークの熱によって熱せられた流
体の吹出しと、負圧吸引装置によるアークの吸出しとに
よってアークを消弧させるものとがある。
な機器であるが、その遮断性能は、電流を遮断した直後
に電極間に立ち上がる電圧波形により大きな影響を受け
る。例えば、変電所より遠隔な箇所で事故が発生した場
合には、送電線での事故時の電圧降下分の残留電圧が電
流遮断と同時に進行波となって往復反射を引き起こし、
電流遮断直後の遮断器にかかる電圧上昇率を非常に大き
なものにする。極めて短い時間内で、電極間に電圧が作
用すると、電極間にはまだ電子やイオンが残っていて、
わずかながら導電性を帯びているので、再び、電極間に
電流が流れだしてアークが発生し、遮断が不可能となる
ことがある。電極間に発生したアークを良好に消弧させ
るためには、流体のアークへの吹付は力を強めて遮断直
後に、電極間に残る荷電粒子を少なくすることが必要で
ある。これを実現するための遮断器として、特開昭53
−117751号公報に記載されているように、発生す
るアークの熱によって熱せられた流体の吹出しと流体加
圧装置からの加圧流体の吹出しとによってアークを消弧
させるもと、特開昭56−3924号公報に記載されて
いるように、発生するアークの熱によって熱せられた流
体の吹出しと、負圧吸引装置によるアークの吸出しとに
よってアークを消弧させるものとがある。
上記従来技術における前者は、大容量の電流を遮断する
場合、高圧の流体をアークに吹付けることが必要となる
ために、流体加圧装置の容量が大きくなり、その構造が
大形になる。また、この流体加圧装置の大形化に伴って
、その操作に対して大きな操作力が必要である。また、
アークの熱を主体に利用するため、大容量に適用した場
合には、アークへ吹付けられる流体の温度が高温になり
、アーク消弧性能すなわち遮断性能が良好でない等の問
題がある。
場合、高圧の流体をアークに吹付けることが必要となる
ために、流体加圧装置の容量が大きくなり、その構造が
大形になる。また、この流体加圧装置の大形化に伴って
、その操作に対して大きな操作力が必要である。また、
アークの熱を主体に利用するため、大容量に適用した場
合には、アークへ吹付けられる流体の温度が高温になり
、アーク消弧性能すなわち遮断性能が良好でない等の問
題がある。
また、後者は上述したように、アーク熱を主体8−
に利用するため、上記の従来技術と同様に大容量化した
場合、遮断性能が良好でない。
場合、遮断性能が良好でない。
一方、近年電力需要の増大に伴い高電圧、大電流の送電
が行なわれて、遮断器に要求される遮断容量は益々増大
する傾向にある。また、この種の遮断器を組込むガス絶
縁開閉装置、さらには変電所の小形化も要求されており
、前述した従来技術のものはこれらの要求を十分に満た
すように配慮されていないが現状である。
が行なわれて、遮断器に要求される遮断容量は益々増大
する傾向にある。また、この種の遮断器を組込むガス絶
縁開閉装置、さらには変電所の小形化も要求されており
、前述した従来技術のものはこれらの要求を十分に満た
すように配慮されていないが現状である。
本発明は上述の事柄にもとづいてなされたもので、遮断
性能が良好で、しかも遮断時の操作を低操作力で実現で
きる遮断器を提供することを目的とする。
性能が良好で、しかも遮断時の操作を低操作力で実現で
きる遮断器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、消弧性絶縁流体
を充填した密封容器内に、相対的に接離可能な固定接触
子と可動接触子とからなる遮断部と、前記遮断部の固定
接触子と可動接触子との開離によって生じるアークに向
って流体を案内する絶縁ノズルとを備えた遮断器におい
て、前記遮断部の接触子間に生じるアークに対し、流体
を圧縮して吹付けるシリンダとピストンとからなる吹付
は圧力生成部と、アーク熱により昇圧された熱流体をア
ークに吹付番づるように貯溜する貯溜室と、貯溜室内の
熱流体または吹付は圧力生成部からの圧力流体がアーク
に吹付けられるように、流体を吸込む吸込み圧力生成部
とを備えたものである。
を充填した密封容器内に、相対的に接離可能な固定接触
子と可動接触子とからなる遮断部と、前記遮断部の固定
接触子と可動接触子との開離によって生じるアークに向
って流体を案内する絶縁ノズルとを備えた遮断器におい
て、前記遮断部の接触子間に生じるアークに対し、流体
を圧縮して吹付けるシリンダとピストンとからなる吹付
は圧力生成部と、アーク熱により昇圧された熱流体をア
ークに吹付番づるように貯溜する貯溜室と、貯溜室内の
熱流体または吹付は圧力生成部からの圧力流体がアーク
に吹付けられるように、流体を吸込む吸込み圧力生成部
とを備えたものである。
遮断信号により、可動接触子が固定接触子から開離する
と、この接触子間にアークが発生する。
と、この接触子間にアークが発生する。
このアーク熱により、貯溜室内の流体は高圧に昇圧され
、アークに吹(=Jけられる。また、接触子の開離動作
に連動して吸込み圧力生成部は負圧を発生し、前述した
貯溜室内から吹出す流体を吸い込み、アークへの流体吹
付は力を高める。さらに、接触子の開離動作に連動して
吹付は圧力生成部は流体を圧縮してアークに吹付ける。
、アークに吹(=Jけられる。また、接触子の開離動作
に連動して吸込み圧力生成部は負圧を発生し、前述した
貯溜室内から吹出す流体を吸い込み、アークへの流体吹
付は力を高める。さらに、接触子の開離動作に連動して
吹付は圧力生成部は流体を圧縮してアークに吹付ける。
このように、接触子間に生したアークには、3種類の流
体流が与えられるため、アークを性能良く消弧させるこ
とができる。また、これに伴ない、吹(=Jけ圧力生成
部の容量を小さくすることができるので、その操作力を
低減し得ると共に、構成を小形にすることもてきる。
体流が与えられるため、アークを性能良く消弧させるこ
とができる。また、これに伴ない、吹(=Jけ圧力生成
部の容量を小さくすることができるので、その操作力を
低減し得ると共に、構成を小形にすることもてきる。
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の遮断器の一実施例を示すもので、この
図において、1は固定接触子、2は可動接触子である。
図において、1は固定接触子、2は可動接触子である。
可動接触子2と固定接触子3とは遮断部を構成する。固
定接触子1は貯溜室3を画成する筒体4に設(づられて
いる。筒体4は固定側となる導体板5に取付けられてい
る。また筒体4には固定接触子1−を覆うように絶縁ノ
ズル6が取付けられている。絶縁ノズル6には吸込み圧
力発生部を構成するシリンダ7が取付けられている。
定接触子1は貯溜室3を画成する筒体4に設(づられて
いる。筒体4は固定側となる導体板5に取付けられてい
る。また筒体4には固定接触子1−を覆うように絶縁ノ
ズル6が取付けられている。絶縁ノズル6には吸込み圧
力発生部を構成するシリンダ7が取付けられている。
可動接触子2には、吸込み圧力発生部を構成するシリン
ダ7内に摺動するピストン8と、吹付は圧力生成部を構
成するシリンダ9と、可動接触子]を移動させるための
操作軸10とが設けられている。操作軸10の他方端は
、端板11を通して駆動機構(図示せず)に連結してい
る。シリンダ91 の内面と操作軸10との間には吹付は圧力生成部を構成
するピストン12が設けられている。このピストン12
は筒体13によって端板11に固定されている。吹付は
圧力生成部の流体圧縮室14はシリンダ9とビスI−ン
12と操作軸10とによって画成される。この流体圧縮
室14は、操作軸10に設けた孔15を通して可動接触
子2の中心部に設けた孔16に連通している。吸込み圧
力生成部の負圧室17は絶縁ノズル6、ピストン8およ
びシリンダ7によって画成されている。この負圧室17
はシリンダ7に設けた溝18によって当初遮断器内の空
間に連通しており、ビスl〜ン8による溝18の閉塞に
より負圧を生じるように構成され、さらに、接触子の開
離後期において排気孔19により負圧を解除するように
構成されている。
ダ7内に摺動するピストン8と、吹付は圧力生成部を構
成するシリンダ9と、可動接触子]を移動させるための
操作軸10とが設けられている。操作軸10の他方端は
、端板11を通して駆動機構(図示せず)に連結してい
る。シリンダ91 の内面と操作軸10との間には吹付は圧力生成部を構成
するピストン12が設けられている。このピストン12
は筒体13によって端板11に固定されている。吹付は
圧力生成部の流体圧縮室14はシリンダ9とビスI−ン
12と操作軸10とによって画成される。この流体圧縮
室14は、操作軸10に設けた孔15を通して可動接触
子2の中心部に設けた孔16に連通している。吸込み圧
力生成部の負圧室17は絶縁ノズル6、ピストン8およ
びシリンダ7によって画成されている。この負圧室17
はシリンダ7に設けた溝18によって当初遮断器内の空
間に連通しており、ビスl〜ン8による溝18の閉塞に
より負圧を生じるように構成され、さらに、接触子の開
離後期において排気孔19により負圧を解除するように
構成されている。
20は集電子、21は絶縁筒である。絶縁筒21内には
消弧性絶縁流体が充填されている。
消弧性絶縁流体が充填されている。
次に」二連した本発明の遮断器の一実施例の動作を第2
図ないし第5図を用いて説明する。第2図は投入状態、
第3図は接触子の開離初期、第4図2 は開離中期、第5図は開離後期を示す。
図ないし第5図を用いて説明する。第2図は投入状態、
第3図は接触子の開離初期、第4図2 は開離中期、第5図は開離後期を示す。
可動接触子2が動作開始して、固定接触子1と開離する
と、第3図に示すように接触子1,2間にアークAが発
生する。このアークAのエネルギーにより、貯溜室3内
の圧力が上昇する。この貯溜室3間の圧力流体は、可動
接触子2が絶縁ノズル6から抜は出す瞬間からアークA
に向って吹付けを開始する。アークのエネルギーが十分
大きい場合、すなわち大電流遮断時は、この貯溜室3か
らの流体の吹付けのみで良いが、小電流遮断時は、アー
クのエネルギーが小さいので、貯溜室3からの流体の吹
付けが弱く、アークを消弧することができない場合があ
る。この時、吸込み圧力生成部のビスI〜ン8とシリン
ダ7との摺動により、負圧室17内が負圧になり、貯溜
室3内との圧力差を高め、シリンダ7に設けられたM1
″気孔19をピストン8が通過すると、第4図に示すよ
うに前述した差圧による流体流G1が発生し、アークを
消弧する。又、この時、負圧室17内は負圧となり、ガ
ス密度が低下するので、遮断性能に着下の不安定性が残
る。そこで、吹付は圧力生成部を構成するシリンダ9と
ピストン12との摺動により、第5図に示すように吹付
は流体G2を可動接触子2に設けた孔16を通してアー
クに供給するが、この吹付は流体G2と貯溜室3による
流体吹付G3は相対向するので、吹付は圧力生成部は開
離の初期から中期にかけては流体吹付G2は発生しない
ように構成されている。これにより、可動接触子2が絶
縁ノズル6を抜は出ると、3種類の流体流をアークに与
えるので、アークを性能良く消弧させることができる。
と、第3図に示すように接触子1,2間にアークAが発
生する。このアークAのエネルギーにより、貯溜室3内
の圧力が上昇する。この貯溜室3間の圧力流体は、可動
接触子2が絶縁ノズル6から抜は出す瞬間からアークA
に向って吹付けを開始する。アークのエネルギーが十分
大きい場合、すなわち大電流遮断時は、この貯溜室3か
らの流体の吹付けのみで良いが、小電流遮断時は、アー
クのエネルギーが小さいので、貯溜室3からの流体の吹
付けが弱く、アークを消弧することができない場合があ
る。この時、吸込み圧力生成部のビスI〜ン8とシリン
ダ7との摺動により、負圧室17内が負圧になり、貯溜
室3内との圧力差を高め、シリンダ7に設けられたM1
″気孔19をピストン8が通過すると、第4図に示すよ
うに前述した差圧による流体流G1が発生し、アークを
消弧する。又、この時、負圧室17内は負圧となり、ガ
ス密度が低下するので、遮断性能に着下の不安定性が残
る。そこで、吹付は圧力生成部を構成するシリンダ9と
ピストン12との摺動により、第5図に示すように吹付
は流体G2を可動接触子2に設けた孔16を通してアー
クに供給するが、この吹付は流体G2と貯溜室3による
流体吹付G3は相対向するので、吹付は圧力生成部は開
離の初期から中期にかけては流体吹付G2は発生しない
ように構成されている。これにより、可動接触子2が絶
縁ノズル6を抜は出ると、3種類の流体流をアークに与
えるので、アークを性能良く消弧させることができる。
これに伴い吹付は圧力生成部の容量を小さくすることが
できないので、その操作力を低減し得ると共に、構成を
小形にすることができる。さらに、この実施例によれば
、貯溜室3内の容量を大きくし得るので、低電圧大電流
遮断に有効である。
できないので、その操作力を低減し得ると共に、構成を
小形にすることができる。さらに、この実施例によれば
、貯溜室3内の容量を大きくし得るので、低電圧大電流
遮断に有効である。
前述した第1図に示す実施例の遮断特性を第6図に示す
。この第6図中、縦軸60は圧力とストロークを、縦軸
61は電流を示し、横軸62は時間を示す。曲線63は
遮断ス1−ローク、曲線64は遮断電流、曲線65は貯
溜室3内の圧力特性、曲線66は負圧室17内の圧力特
性、曲線67は流体圧縮室14内の圧力特性、曲線68
は曲線65.66.67の合計圧力特性を示し、点69
は接触子開離点を示す。この特性から明らかなように、
流体圧縮室14の圧力特性67のピーク点はストローク
63の後半に生じており、貯溜室3内の圧力特性65の
ピーク値と時間的にずれている。また、負圧室17の圧
力特性66のピーク値はストローク63の中間でその負
圧が最大となっている。これにより、遮断電流64に依
存して高くなる貯溜室3内の圧力と流体圧縮室14の圧
力と負圧室17の圧力との合成圧力特性68は方形波、
すなわち圧力の高い部分の多い圧力上昇波形となり、遮
断に必要な流体流を得るための圧力差が十分長い時間得
られることが分かる。通常、遮断器は0.5 サイクル
のアーク時間幅を持たなければならないが、本発明によ
れば、容易にこれを得ることができる。これにより、ア
ークを性能よく消弧することができる。
。この第6図中、縦軸60は圧力とストロークを、縦軸
61は電流を示し、横軸62は時間を示す。曲線63は
遮断ス1−ローク、曲線64は遮断電流、曲線65は貯
溜室3内の圧力特性、曲線66は負圧室17内の圧力特
性、曲線67は流体圧縮室14内の圧力特性、曲線68
は曲線65.66.67の合計圧力特性を示し、点69
は接触子開離点を示す。この特性から明らかなように、
流体圧縮室14の圧力特性67のピーク点はストローク
63の後半に生じており、貯溜室3内の圧力特性65の
ピーク値と時間的にずれている。また、負圧室17の圧
力特性66のピーク値はストローク63の中間でその負
圧が最大となっている。これにより、遮断電流64に依
存して高くなる貯溜室3内の圧力と流体圧縮室14の圧
力と負圧室17の圧力との合成圧力特性68は方形波、
すなわち圧力の高い部分の多い圧力上昇波形となり、遮
断に必要な流体流を得るための圧力差が十分長い時間得
られることが分かる。通常、遮断器は0.5 サイクル
のアーク時間幅を持たなければならないが、本発明によ
れば、容易にこれを得ることができる。これにより、ア
ークを性能よく消弧することができる。
第7図は本発明の他の実施例を示すもので、この図にお
いて、第1図と同符号のものは同一部分または相当する
部分である。この実施例は貯溜室3を固定接触子1側に
配置し、可動接触子2側に、吹付は圧力生成部および吸
込み圧力生成部を配置して構成されている。前述した吸
込み圧力生成部は、可動接触子2の中心部に設けた負圧
室17と、この負圧室17を遮断器内の空間に連通する
ように可動接触子2に設けた孔70と、可動接触子2に
設けたピストン71と、後述する吹付は圧力生成部を構
成するピストン12の筒体13に設けた孔72とで構成
されている。吹付は圧力生成部は前述した吸込み圧力生
成部の外周に配置されており、可動接触子2に設けたシ
リンダ9とピストン12とを備えている。この吹付は圧
力生成部の流体圧縮室14はシリンダ9に設けた孔73
を通して可動接触子2と絶縁ノズル6とによって形成さ
れた通路74に連通している。
いて、第1図と同符号のものは同一部分または相当する
部分である。この実施例は貯溜室3を固定接触子1側に
配置し、可動接触子2側に、吹付は圧力生成部および吸
込み圧力生成部を配置して構成されている。前述した吸
込み圧力生成部は、可動接触子2の中心部に設けた負圧
室17と、この負圧室17を遮断器内の空間に連通する
ように可動接触子2に設けた孔70と、可動接触子2に
設けたピストン71と、後述する吹付は圧力生成部を構
成するピストン12の筒体13に設けた孔72とで構成
されている。吹付は圧力生成部は前述した吸込み圧力生
成部の外周に配置されており、可動接触子2に設けたシ
リンダ9とピストン12とを備えている。この吹付は圧
力生成部の流体圧縮室14はシリンダ9に設けた孔73
を通して可動接触子2と絶縁ノズル6とによって形成さ
れた通路74に連通している。
次に上述した本発明の他の実施例の動作を第8図ないし
第11図を用いて説明する。
第11図を用いて説明する。
第8図は投入状態、第9図は開離初期、第10図は開離
中期、第11図は開離終期を示す。
中期、第11図は開離終期を示す。
可動接触子2が動作開始して、第9図に示すように固定
接触子1と開離してアークAが発生すると、このアーク
Aのエネルギーにより、貯溜室3内の圧力が上昇する。
接触子1と開離してアークAが発生すると、このアーク
Aのエネルギーにより、貯溜室3内の圧力が上昇する。
この貯溜室3内の圧力流体は固定接触子1が絶縁ノズル
6を抜は出す瞬間からアークAに向って吹付けを開始す
る。又、負圧室17による流体流G1は、第10図に示
すように、可動接触子2の中心部に設けられた負圧室1
7及び孔70を通して流れ、吸込み圧力生成部のピスト
ン71が吹付は圧力生成部の筒体13に設けられた孔7
2を通過した時より開始される。
6を抜は出す瞬間からアークAに向って吹付けを開始す
る。又、負圧室17による流体流G1は、第10図に示
すように、可動接触子2の中心部に設けられた負圧室1
7及び孔70を通して流れ、吸込み圧力生成部のピスト
ン71が吹付は圧力生成部の筒体13に設けられた孔7
2を通過した時より開始される。
更に吹付は圧力生成部の流体圧縮室14より発生するガ
ス吹付けG2は、貯溜室3よりの吹付は流体G3とほぼ
同時に発生し一気にアークA消弧する。
ス吹付けG2は、貯溜室3よりの吹付は流体G3とほぼ
同時に発生し一気にアークA消弧する。
この実施例によれば、絶縁ノズル6が可動接触子2側に
設けられているので、貯溜室3の一方端が開放している
。その結果、耐電圧が良好である。
設けられているので、貯溜室3の一方端が開放している
。その結果、耐電圧が良好である。
また、3種類の流体流をアークに与えるので、低電圧大
電流および高電圧時にもアークを性能良く?HIlさせ
ることができる。これに伴い吹付は圧力生成部の容量を
小さくすることができるので、その操作力を低減し得る
と共に、構成を小形にすることができる。
電流および高電圧時にもアークを性能良く?HIlさせ
ることができる。これに伴い吹付は圧力生成部の容量を
小さくすることができるので、その操作力を低減し得る
と共に、構成を小形にすることができる。
第12図は本発明のさらに他の実施例を示すもので、こ
の図において第1図と同符号のものは同一部分または相
当する部分である。この実施例は固定接触子1側に吸込
み圧力生成部のピストン121を配置し、可動接触子2
側に吸込み圧力生成部のシリンダ122と貯溜室3と吹
付は生成部とを配置して構成したものである。前述した
貯溜室3は可動接触T−2の中心部に設けられている。
の図において第1図と同符号のものは同一部分または相
当する部分である。この実施例は固定接触子1側に吸込
み圧力生成部のピストン121を配置し、可動接触子2
側に吸込み圧力生成部のシリンダ122と貯溜室3と吹
付は生成部とを配置して構成したものである。前述した
貯溜室3は可動接触T−2の中心部に設けられている。
その外側に吹付は生成部が設けられている。この吹付は
生成部は、固定されたビスl−ン123と、可動接触子
2側に設けられたシリンダ124と、このシリンダ12
4−右側に設けられた孔125と他方側に設けた孔12
6とで構成されている。
生成部は、固定されたビスl−ン123と、可動接触子
2側に設けられたシリンダ124と、このシリンダ12
4−右側に設けられた孔125と他方側に設けた孔12
6とで構成されている。
前述の孔125は可動接触子2を覆う筒体127と、絶
縁ノズル6を備えた筒体128とて形成された孔129
に連通している。
縁ノズル6を備えた筒体128とて形成された孔129
に連通している。
次に上述した本発明のさらに他の実施例の動作を第13
図ないし第16図を用いて説明する。第13図は投入状
態、第14図は開離初期、第15図は開離中期、第]−
6図は開離終期を示す。
図ないし第16図を用いて説明する。第13図は投入状
態、第14図は開離初期、第15図は開離中期、第]−
6図は開離終期を示す。
可動接触子2が動作開始して、固定接触子1と開離後、
アークAが発生すると、このアークAのエネルギーによ
り、貯溜室3内の圧力が上昇する。
アークAが発生すると、このアークAのエネルギーによ
り、貯溜室3内の圧力が上昇する。
この貯溜室3内の圧力流体は固定接触子]−が絶縁ノズ
ル6を抜は出す瞬間から、アーク八に向って吹付けを絶
縁ノズル6の開口部を通して開始する。
ル6を抜は出す瞬間から、アーク八に向って吹付けを絶
縁ノズル6の開口部を通して開始する。
又、第15図に示すように、負圧室17による流体流G
1も前記絶縁ノズル6の開口部より実施され、固定接触
子」に設けたピストン121がそのシリンダ122を通
過後に開始される。更に流体圧縮室↓4より発生する流
体流G2は、シリンダ123に設けた孔125により開
離初期には供給されず、開離後半に集中して供給される
。これにより、アークに対して、貯溜室3からの圧力流
体9− 0 流と、吸込み圧力生成部による吸込み流体流と、吹付は
圧力生成部からの吹付は流体流とが、固定接触子1側に
向って流れるため、流体の密度低下が抑えられ、絶縁回
復特性が向上する。また、アークの消弧性が良好であり
、これに伴い、吹付は圧力生成部の容量を小さくできる
。その結果、操作力を小さくできると共に構成を小形に
することができる。
1も前記絶縁ノズル6の開口部より実施され、固定接触
子」に設けたピストン121がそのシリンダ122を通
過後に開始される。更に流体圧縮室↓4より発生する流
体流G2は、シリンダ123に設けた孔125により開
離初期には供給されず、開離後半に集中して供給される
。これにより、アークに対して、貯溜室3からの圧力流
体9− 0 流と、吸込み圧力生成部による吸込み流体流と、吹付は
圧力生成部からの吹付は流体流とが、固定接触子1側に
向って流れるため、流体の密度低下が抑えられ、絶縁回
復特性が向上する。また、アークの消弧性が良好であり
、これに伴い、吹付は圧力生成部の容量を小さくできる
。その結果、操作力を小さくできると共に構成を小形に
することができる。
第17図は本発明の他の実施例を示すもので、この図に
おいて、第12図と同符号のものは同一部分または相当
する部分である。この実施例は第12図に示す実施例に
おける貯溜室3を、可動接触子2の外側に形成したもの
である。このように構成したことにより、第18図に示
すように、アークAには、貯溜室3からの圧力流体流G
3、吸込み圧力生成部による吸込み流体流および吹付は
圧力生成部による吹付は流体流が供給される。その結果
、第12図に示す実施例と同様にアークを性能良く消弧
させることができる。さらに、貯溜室3内の容積を大き
くし得るので、消弧性さらに確実となる。また、操作力
に影響する吹付は圧力生成部の容積を小さくし得るので
、操作力を低減することができる。
おいて、第12図と同符号のものは同一部分または相当
する部分である。この実施例は第12図に示す実施例に
おける貯溜室3を、可動接触子2の外側に形成したもの
である。このように構成したことにより、第18図に示
すように、アークAには、貯溜室3からの圧力流体流G
3、吸込み圧力生成部による吸込み流体流および吹付は
圧力生成部による吹付は流体流が供給される。その結果
、第12図に示す実施例と同様にアークを性能良く消弧
させることができる。さらに、貯溜室3内の容積を大き
くし得るので、消弧性さらに確実となる。また、操作力
に影響する吹付は圧力生成部の容積を小さくし得るので
、操作力を低減することができる。
第19図は本発明のさらに他の実施例を示すもので、こ
の図において、第1図と同符号のものは同一部分または
相当する部分である。この実施例は固定接触子1側に、
貯溜室3と、吹付は圧力生成部のピストン191と、こ
のピストン191−に設けた孔192と、ビスl−ン1
91−に取付けた絶縁ノズル6とを配置し、可動接触子
2側に、前述したピストン191および絶縁ノズル6を
覆うシリンダ192を配置している。このシリンダj−
92は吹付は圧力生成部のシリンダと吸込み圧力生成部
のシリンダとを兼用している。このシリンダ192には
孔193が設けられている。このように構成したことに
より、アークAには第20図に示すように貯溜室3から
の圧力流体流G3と、吹付は圧力生成部からの吹付は流
体流と吸込み圧力生成部からの吸込み流体流とが供給さ
れる。その結果、前述した実施例と同様にアークを性能
良く消弧することができると共に、操作力を低減するこ
とができる。さらに、遮断器全体を小形に構成すること
ができる。また、変電所の据付面積を縮小させることも
できる。
の図において、第1図と同符号のものは同一部分または
相当する部分である。この実施例は固定接触子1側に、
貯溜室3と、吹付は圧力生成部のピストン191と、こ
のピストン191−に設けた孔192と、ビスl−ン1
91−に取付けた絶縁ノズル6とを配置し、可動接触子
2側に、前述したピストン191および絶縁ノズル6を
覆うシリンダ192を配置している。このシリンダj−
92は吹付は圧力生成部のシリンダと吸込み圧力生成部
のシリンダとを兼用している。このシリンダ192には
孔193が設けられている。このように構成したことに
より、アークAには第20図に示すように貯溜室3から
の圧力流体流G3と、吹付は圧力生成部からの吹付は流
体流と吸込み圧力生成部からの吸込み流体流とが供給さ
れる。その結果、前述した実施例と同様にアークを性能
良く消弧することができると共に、操作力を低減するこ
とができる。さらに、遮断器全体を小形に構成すること
ができる。また、変電所の据付面積を縮小させることも
できる。
第21図は本発明の他の実施例を示すもので、この図に
おいて、第19図と同符号のものは同一部分または相当
する部分である。この実施例は第19図に示す貯溜室3
を可動接触子2側に設けたものである。このように構成
したことにより、流体流は第22図に示すように形成さ
れる。その結果、第19図に示す実施例と同様な効果を
得ることができる。
おいて、第19図と同符号のものは同一部分または相当
する部分である。この実施例は第19図に示す貯溜室3
を可動接触子2側に設けたものである。このように構成
したことにより、流体流は第22図に示すように形成さ
れる。その結果、第19図に示す実施例と同様な効果を
得ることができる。
以」二述べたように、本発明によれば、開離によって生
じるアークに、3種類の流体流を与えることができるで
、アークを性能良く消弧させることができる。また、操
作力に関与する吹付は圧力生成部の容積を小さくし得る
ので、低操作力の遮断器を提供することができる。
じるアークに、3種類の流体流を与えることができるで
、アークを性能良く消弧させることができる。また、操
作力に関与する吹付は圧力生成部の容積を小さくし得る
ので、低操作力の遮断器を提供することができる。
第1図は本発明の遮断器の一実施例を示す断面図、第2
図ないし第5図はそれぞれ第1図に示す実施例の動作状
態を示す説明図、第6図は第1図に示す実施例の遮断特
性図、第7図は本発明の遮断器の他の実施例を示す断面
図、第8図ないし第11図はそれぞれ第7図に示す実施
例の動作状態を示す説明図、第12図は本発明の遮断器
のさらに他の実施例を示す断面図、第13図ないし第1
6図は第12図に示す実施例の動作状態を示す説明図、
第17図は本発明の他の実施例を示す断面図、第18図
は第17図に示す実施例の動作状態を示す説明図、第1
9図は本発明のさらに他の実施例を示す断面図、第20
図は第19図に示す実施例の動作状態を示す説明図、第
21図は本発明の他の実施例を示す断面図、第22図は
第21図に示す実施例の動作状態を示す説明図である。 1・・・固定接触子、2・・・可動接触子、3・・・貯
溜室、6・・・絶縁ノズル、14・・・吹付は圧力生成
部の流体40−
図ないし第5図はそれぞれ第1図に示す実施例の動作状
態を示す説明図、第6図は第1図に示す実施例の遮断特
性図、第7図は本発明の遮断器の他の実施例を示す断面
図、第8図ないし第11図はそれぞれ第7図に示す実施
例の動作状態を示す説明図、第12図は本発明の遮断器
のさらに他の実施例を示す断面図、第13図ないし第1
6図は第12図に示す実施例の動作状態を示す説明図、
第17図は本発明の他の実施例を示す断面図、第18図
は第17図に示す実施例の動作状態を示す説明図、第1
9図は本発明のさらに他の実施例を示す断面図、第20
図は第19図に示す実施例の動作状態を示す説明図、第
21図は本発明の他の実施例を示す断面図、第22図は
第21図に示す実施例の動作状態を示す説明図である。 1・・・固定接触子、2・・・可動接触子、3・・・貯
溜室、6・・・絶縁ノズル、14・・・吹付は圧力生成
部の流体40−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、消弧性絶縁流体を充填した密封容器内に、相対的に
接離可能な固定接触子と可動接触子とからなる遮断部と
、前記遮断部における固定接触子と可動接触子との開離
によつて生じるアークに向つて流体を案内する絶縁ノズ
ルとを備えた遮断器において、前記固定接触子側に、ア
ークの熱によつて熱せられた流体を貯溜する貯溜室を設
け、前記可動接触子側に、アークに対し流体を圧縮して
吹付けるシリンダとピストンとからなる吹付け圧力生成
部と、前記貯溜室内の熱流体がアークに対して吹付けら
れるように吸込む吸込み圧力生成部とを設けたことを特
徴とする遮断器。 2、請求項1記載の遮断器において、前記貯溜室はその
一方端に絶縁ノズルを備え、この絶縁ノズル近傍の貯溜
室内に固定接触子を設けたことを特徴とする遮断器。 3、請求項2記載の遮断器において、前記吹付け圧力生
成部および吸込み圧力生成部は可動接触子側において同
芯的に設けたことを特徴とする遮断器。 4、請求項3記載の遮断器において、前記吸込み圧力生
成部は吹付け圧力生成部の外周に設けられたことを特徴
とする遮断器。 5、請求項1記載の遮断器において、前記貯溜室はその
一方端に固定接触子を備え、可動接触子にこれを覆うよ
うに絶縁ノズルを設けたことを特徴とする遮断器。 6、請求項5記載の遮断器において、前記吹付け圧力生
成部および吸込み圧力生成部は、可動接触子側において
同芯的に設けたことを特徴とする遮断器。 7、請求項6記載の遮断器において、前記吹付け圧力生
成部は吸込圧力生成部の外周に設けたことを特徴とする
遮断器。 8、消弧性絶縁流体を充填した密封容器内に、相対的に
接離可能な固定接触子と可動接触子とからなる遮断部と
、前記遮断部における固定接触子と可動接触子との開離
によつて生じるアークに向つて流体を案内する絶縁ノズ
ルとを備えた遮断器において、前記可動接触子側に、ア
ークに対しガスを圧縮して吹付けるシリンダとピストン
とからなる吹付け圧力生成部と、アークの熱によつて熱
せられた流体をアークに対して吹付けるように貯溜する
貯溜室とを設け、前記固定接触子側に、前記貯溜室内の
熱流体がアークに対して吹付けられるように吸込む吸込
み圧力生成部を設けたことを特徴とする遮断器。 9、請求項8記載の遮断器において、前記固定接触子は
吸込み圧力生成部を構成するピストンを備え、前記可動
接触子は吸込み圧力生成部を構成するシリンダと、絶縁
ノズルと、貯溜室と、吹付け圧力生成部とを備えたこと
を特徴とする遮断器。 10、請求項9記載の遮断器において、前記貯溜室およ
び吹付け圧力生成部は同芯的に設けたことを特徴とする
遮断器。 11、請求項10記載の遮断器において、前記吹付け圧
力生成部は貯溜室の外周に設けたことを特徴とする遮断
器。 12、請求項11記載の遮断器において、前記貯溜室お
よび吹付け圧力生成部は、可動接触子側においてその移
動方向に沿つて並置したことを特徴とする遮断器。 13、消弧性絶縁流体を充填した密封容器内に、相対的
に接離可能な固定接触子と可動接触子とからなる遮断部
と、前記遮断部における固定接触子と可動接触子との開
離によつて生じるアークに向つて流体を案内する絶縁ノ
ズルとを備えた遮断器において、前記固定接触子側に、
アークに対し流体を圧縮して吹付ける吹付け圧力生成部
を構成するピストンと、アークの熱によつて熱せられた
流体をアークに対して吹付けるように貯溜する貯溜室と
を設け、前記可動接触子側に、前記吹付け圧力生成部を
構成するシリンダと、貯溜室内の熱せられた流体がアー
クに対して吹付けられるように吸込む吸込み圧力生成部
とを設けたことを特徴とする遮断器。 14、請求項13記載の遮断器において、前記固定接触
子は、吹付け圧力生成部を構成するピストンと、固定接
触子を覆うように前記ピストンに設けた絶縁ノズルとを
備えたことを特徴とする遮断器。 15、請求項14記載の遮断器において、前記貯溜室は
固定接触子の中心軸に沿つて設けたことを特徴とする遮
断器。 16、請求項15記載の遮断器において、前記吹付け圧
力生成部および吸込み圧力生成部を構成するシリンダは
、前記固定接触子側における吹付け圧力生成部のピスト
ン、絶縁ノズルを覆うように可動接触子に設けたことを
特徴とする遮断器。 17、消弧性絶縁流体を充填した密封容器内に、相対的
に接離可能な固定接触子と可動接触子とからなる遮断部
と、前記遮断部における固定接触子と可動接触子との開
離によつて生じるアークに向つて流体を案内する絶縁ノ
ズルとを備えた遮断器において、前記固定接触子側に、
アークに対し流体を圧縮して吹付ける吹付け圧力生成部
を構成するピストンを設け、前記可動接触子側に、アー
クの熱によつて熱せられた流体をアークに対して吹付け
るために貯溜する貯溜室と、前記吹付け圧力生成部を構
成するシリンダと、前記貯溜室内の熱せられた流体がア
ークに対し吹付けられるように吸込む吸込み生成部とを
設けたことを特徴とする遮断器。 18、請求項17記載の遮断器において、前記固定接触
子は、吹付け圧力生成部を構成するピストンと、固定接
触子を覆うように前記ピストンに設けた絶縁ノズルとを
備えたことを特徴とする遮断器。 19、請求項18記載の遮断器において、前記貯溜室は
可動接触子の中心軸に沿つてこれに設けたことを特徴と
する遮断器。 20、請求項19記載の遮断器において、前記吹付け圧
力生成部および吸込み生成部を構成するシリンダは、前
記固定接触子側における吹付け圧力生成部のピストン、
絶縁ノズルを覆うように可動接触子に設けたことを特徴
とする遮断器。 21、消弧性絶縁流体を充填した密封容器内に、相対的
に接離可能な固定接触子と可動接触子とからなる遮断部
と、前記遮断部の固定接触子と可動接触子との開離によ
つて生じるアークに向つて流体を案内する絶縁ノズルと
を備えた遮断器において、前記アークの熱によつて熱せ
られた流体を貯溜する貯溜室と、アークに対して流体を
圧縮して吹付けるシリンダとピストンとからなる吹付け
圧力生成部と、前記貯溜室内の熱流体もしくは吹付け圧
力生成部からの圧縮流体をアークに対して吹付けられる
ように吸込む吸込み圧力生成部とを備えたことを特徴と
する遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2036069A JP3020536B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2036069A JP3020536B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241626A true JPH03241626A (ja) | 1991-10-28 |
| JP3020536B2 JP3020536B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=12459442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2036069A Expired - Fee Related JP3020536B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3020536B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009266662A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Tokyo Denki Univ | ガス開閉器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912527A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | 三菱電機株式会社 | 開閉器 |
| JPS5960931A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 株式会社東芝 | 開閉器 |
| JPH0244625A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-14 | Hitachi Ltd | ガス遮断器 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2036069A patent/JP3020536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912527A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | 三菱電機株式会社 | 開閉器 |
| JPS5960931A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 株式会社東芝 | 開閉器 |
| JPH0244625A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-14 | Hitachi Ltd | ガス遮断器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009266662A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Tokyo Denki Univ | ガス開閉器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3020536B2 (ja) | 2000-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |