JPH03242548A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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Publication number
JPH03242548A
JPH03242548A JP2039087A JP3908790A JPH03242548A JP H03242548 A JPH03242548 A JP H03242548A JP 2039087 A JP2039087 A JP 2039087A JP 3908790 A JP3908790 A JP 3908790A JP H03242548 A JPH03242548 A JP H03242548A
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JP
Japan
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endoscope
eddy current
probe
coil
flaw detection
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Pending
Application number
JP2039087A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Tojo
由和 東條
Katsunori Sakiyama
勝則 崎山
Yasuto Tanaka
靖人 田中
Minoru Okada
稔 岡田
Morihide Mizumoto
水元 守秀
Atsushi Miyazaki
敦之 宮崎
Masanao Murata
村田 雅尚
Takeaki Nakamura
剛明 中村
Hiromasa Suzuki
鈴木 博雅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は渦流探傷装置を備える内視鏡装置に関する。
[従来の技術〕 従来、管路内の傷や腐食等を検査するために渦流探傷装
置や内視鏡装置が実用されている。
渦流探傷装置は管路(誘電体)内を移動する渦流検出用
コイルの交番磁界により誘電体の中に渦電流を銹導し、
交番磁界力と渦電流(起電力)とがある値で保たれる。
しかし、管路内に存在する傷や腐食等の欠陥部位によっ
て渦電流が減少してしまう為、交番磁界力と渦電流との
バランスがくずれインピーダンスが変化する。このイン
ピーダンス変化により上記傷や腐食等の損傷を検出する
ものである。
また、内視鏡装置は管路内に、先端部に観察窓を備える
挿入部を挿入し、観察窓から得られる被写体像を光学的
あるいは電気的な手段によって観察するものである。
更に、渦流探傷装置と内視鏡装置とを組み合わせた装置
としては実開昭60−33313号公報に示されている
技術がある。この技術は、管内に挿通されるヘッド部に
内視m<ファイバースコープ)の光フアイバー先端部を
配設し、該光ファイバーの光軸を管壁に向けるための光
学系と、渦流探傷検査用のコイルとを設けたものである
。
第5図は、この従来の構成を示す概念図である。
この図のように管内に挿通されるヘッド部101は細長
い円柱状の形状を有し、ボビン型コイル102a、 l
02bとミラー103 と光ファイバー104 とから
戒っている。コイル102aは、ヘッド部1olの先端
外周面の内側に長軸に沿って巻かれている。そのコイル
l02aの後方にヘッド部101 の長軸に対し45度
傾けたミラー103がヘッド部101の径の中央部に設
けられている。このミラー103の中心に光軸を合わせ
、且つヘッド部101の長軸に自らの長軸方向を合わせ
るように光ファイバー104が設けられている。それと
共に、コイル102bが上記ヘッド部101 の外周面
の内側で、且つ上記光ファイバー104の先端位置と長
軸上で等価な位置から長軸に沿って後方に設けられてい
る。このコイル102aと102bとは互いに巻方向が
異なっており、互いに異なる方向の磁束を発生する為振
動等によって生じるノイズを除去するようになっている
。このような構成から欠陥部位の検出をコイルのインピ
ーダンス変化で行なう、インピーダンスの検出は、コイ
ル102a、 102bに電流を長ずことにより交番磁
界を発生させ、その交番磁界により被検体(誘電体)に
渦電流が発生し、この渦電流と交番磁界とのバランスが
保たれる。しかし被検体に欠陥部位があると渦電流の値
が変化することから交番磁界に逆起電力が加わりコイル
に流れる電流値が変化してしまう。即ち、コイルインピ
ーダンスが変化してバランスがくずれてしまう。この時
のインピーダンス変化をホイストンブリッジ回路等を用
いて検出することにより欠陥部位の検出を行なっていた
。また、同様な構成でミラー103が長軸方向を回転中
心として外周に沿って360度回動自在に設けられてい
るものもあった。
このような構成により従来は、管内にヘッド部101 
を挿入し、ボビン型コイルl02a、 102bにより
傷や腐良等の欠陥部位を発見し、その部位をξジ−10
3及び光ファイバー104を用いて観察していた。
〔解決しようとする課題〕
しかしこの構成では、ボビン型コイル102a102b
によって管内に生じた欠陥部位が、長軸方向のどの部分
にあるかは発見できるものの、その部分で内周上のどの
位置にあるかまではわからなかった。ffち、ボビン型
コイル102a、 102bがヘッド101 の外周に
沿った形で巻かれたコイルであるのでヘッド101 の
外周面上ではどこでも一律な交番磁界が発生している。
その為、インピーダンス変化も外周面上のどの部分でも
一律に発生してしまい、長軸方向のどの部分でインピー
ダンス変化が生したかは特定できるものの、管内の内周
上のどの部分でインピーダンス変化が生したのかを特定
することはできなかった。よって、管内にヘラF″10
1を挿入しインピーダンス変化の生じた箇所でミラーを
360度回転させどの部分に欠陥部位があるかを探さね
ばならず煩わしいといった問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み威されたものであり、管内の
長軸方向の位置のみでなくその内周酊上での位置をも特
定できる渦流探傷装置とその特定された内周面上での位
置を観察するための光学系とから成る内視鏡装置を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の内視鏡装置は先端部
に渦流探傷用コイルを備えた内視鏡装置において、上記
渦流探傷用コイルの中心軸が内視鏡先端部の略周方向に
向き、且つ上記先端部が内視鏡の長軸を回転軸として回
転する構成となっている。
〔作用〕
上記のように構成された内視鏡装置では、渦流探傷用コ
イルが内視鏡先端の外周に沿って存在するボビン型コイ
ルではなく、内視鏡の先端外周面上の任意の箇所で、そ
の法線を巻き軸と一敗させたコイルを設けていると共に
欠陥の探知には上記内視鏡の先端部が長軸方向を回動軸
として回転させるので挿入する管内の内周360度全域
にわたる探知が行える。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図乃至第2図は本発明の第1実施例に係リ、第1図
は内視鏡装置の全体説明図、第2図は内視鏡の先端部の
断面図である。
第1図において、内視鏡装置1は内視鏡2と、内視鏡に
照明光を供給する光源装置3と、映像信号処理回路を備
えるカメラコントロールユニット(以下CCUと略記す
る。)4と、画像を録画するビデオテープレコーダー(
以下VTRと略記する。)5と、内視鏡像を表示するモ
ニター6と、渦流探傷装置7とから構成されている。
上記内視鏡2は挿入部8を備えており、挿入部8の後端
部に操作部9が連設されている。挿入部8には先端側か
ら先端部10.湾曲部11.可IQ管部12がjliに
設けられており、可撓管部12の後端部に前記操作部9
が連設されている。操作部9には湾曲部11を上下左右
方向に湾曲操作できる湾曲操作ノブ13が設けられてお
り、更に側部からユニバーサルコード14が延出されて
いる。
ユニバーサルコード14の後端部には光源コネクタ】5
が設けられており、前記光源装置3に着脱自在に接続さ
れている。コネクタ15からは信号用ユニバーサルコー
ド16が延出されており、信号用ユニバーサルコード1
6の後端部に設けられた信号用コネクタ17は前記CC
U4に着脱自在に接続されている。
上記CCU4は前記VTR5に接続されており、CCU
4から出力されるビデオ信号を録画できるようになって
いる。また、VTR5は前記モニター6と前記渦流探傷
装置7とに接続されており、モニター6にはビデオ信号
を出力して内視鏡像を画面上に表示すると共に、渦流探
傷装置から発せられるインピーダンス変化信号をON信
号とし、インピーダンスに変化が無い時に発せられる信
号をOFF信号として、この○N10 F F信号をV
TRリモートコントロールケーブル18を介して入力で
きるようになっている。
上記先端部10には光学アダプタ19が着脱自在に設け
られ、その光学アダプタ19は渦流探傷プローブ20が
設けられている。この渦流探傷プローブ20は信号線2
1によって前記渦流探傷装置7に接続されている。
第2図において、内視鏡先端部10は観察用透孔22と
照明用透孔23とが設けられた硬性て円柱状の先端構成
部材24を備えており、観察用透孔22には対物レンズ
系25が、照明用透孔23には配光レンズ系26が各々
設けられている。先端構成部材24の後部には筒状部材
27が外嵌固定されている。筒状部材27内には前記対
物レンズ系25の光軸上に第1プリズム28が斜面28
aを後方に向けて設けられており、更にこの斜面28a
に楔状に形成された第2プリズム29が鋭角部を前方に
向けて設けられている。第2プリズム29の後端部には
固体撮像素子30が設けられている。固体撮像素子30
の撮像面には対物レンズ系25によって被写体像が結像
し、電気信号に交換されるようになっている。固体撮像
素子30は電子回路等が実装された基板31上に設けら
れている。基板31の後端部には信号線接続部31aが
形成されており、この信号線接続部31aに複数の信号
線32が接続されている。信号線32は挿入部8と以下
第1[fflに示した操作部9とユニバーサルコード1
4と光源コネクタ15と信号用ユニバーサルコード16
と信号用コネクタ17とを経て前記CCU4に内蔵され
た図示しない映像信号処理回路に接続されるようになっ
ている。
また、上記筒状部材27内には前記配光レンズ系26の
後端面に出射端面が設けられた照明光を伝達するライト
ガイドファイバー33が挿通されている。ライトガイド
ファイバー33は挿入部8と操作部9とユニバーサルコ
ード14と光源コネクタ15を経て前記光源装置3に接
続されている。
上記筒状部材27の後端部には前記湾曲部11を構成す
る複数の湾曲部のうち最前端の湾曲部34が接続されて
いる。また、筒状部材27の中央部外周面には接続リン
グ35が回動自在に外嵌されている。接続リング35の
外周面であって先端部側には雄ねし部35aが形成され
ており、後部には接続リング35を回動するための指掛
は部35bが形成されている。
上記先端構成部材24には前記光学アダプター19が装
着されている。光学アダプター19の後端部に前記先端
構成部材24が挿入される凹部36が設けられている。
凹部36の後端部内周面には前記雄ねし部35aと螺合
される雌ねじ部37が設けられている。また、先端構成
部材24に装着された状態において前記対物レンズ系2
5と光軸を一致して視野角変換レンズ系38が配光レン
ズ系26と光軸を一致して照明光伝達レンズ系39が各
々設けられている。
上記光学アダプター19の先端部径が若干細くなってい
る溝部19aが設けられており、この溝部19aには奥
から順にステーター43.ローター42、リング状部材
41が備わっている。ステーター43は、内径が上記溝
部19aの外周とほぼ等しく外径が上記光学アダプター
19の外径とほぼ等しいリング形状を有しており、上記
溝部19aに嵌合され上記光学アダプター19に接合さ
れている。ローター42は、ステーター43とほぼ等し
い形状を有しており、上記ステーター43と密着するよ
うに溝部19aに嵌合されている。リング状部材41は
、後部外径が上記光学アダプター19とほぼ等しく前側
に行くにしたがって外径が徐々に大きくなっているリン
グ形状を有しており、上記ローター42に接合され、上
記溝部19a上で回動自在に挿嵌配置されている。上記
リング状部材41の内側で上記細径部の先端にはリング
状のスリップリング48が撮影系と照明系とを囲む形で
設けられている。
更に、円柱状のプリズムを長軸に対し45°の角度で切
断し、その切断面にアルミニウムを薄着したミラー面4
4を上記先端の端面に対してほぼ45度傾けた形状を有
した渦流探傷プローブ20が上記ステップリング48及
びリング状部材41と対向配置されている。上記渦流探
傷プローブ20の底面の中央部にはプローブ形コイル4
5が設けられている。上記渦流探傷プローブ20の頂角
近傍には、上記渦流探傷プローブ20とリング状部材4
1とをつなぐ棒状のステー46が一端を上記頂角近傍に
、他端をリング状部材の一部に各々嵌合させている。ま
た、上記渦流探傷プローブ20の底面近傍で且つ上記プ
ローブ形コイル45よりも頂角側にステー47が設けら
れており、一端を上記渦流探傷プローブ20の底面近傍
に嵌合し、他端を上記スリップリング48と接触配置し
ている。更に、上記ステー47の他端側には電極49が
埋設されており、上記スリップリング48に対し摺動可
能に配置されており、スリップリング48と電気的接点
を形成している。上記電極49は配線50を介してプロ
ーブ形コイル45と電気的に接続されており、上記スリ
ップリング48からは上記信号線21が延出している。
次に上記のよう・に構成された内視鏡装置の作用を説明
する。
光源装置3から供給された照明光はライトガイドファイ
バー33を伝達されて配光レンズ系26と照明光伝達レ
ンズ系39とを経て射出され、もう−面44に照射され
る。ξラー面44に照射された照明光は光軸を45度傾
けられ内視鏡側方部のW40内周部を照らす。管40の
内周面からの反射光はミラー面44によって45度傾け
られ長軸方向に向かって進行する。そして視野角変換レ
ンズ系38と対物レンズ系25を経て固体撮像素子30
の撮像面に結像する。結像した光学像は電気信号に変換
され、信号線32を経てCCU4の図示しない映像信号
処理回路に出力される。映像信号処理回路は入力された
電気信号からビデオ信号を生成して、ビデオ信号はVT
R5とモニター6とに出力され、モニター6の画面上に
管40の内周面の画像を表示する。
この時、管40の内面360度を観察する為にミラー4
4を回転させる。その作用を以下に示す。
まずローター42とステーター43とから成る超音波モ
ーターを回転させローター42に接合されているリング
状部材41を回転させる。そのためリング状部材41に
接合されているステー46及び渦流探傷プローブ20に
回動力が伝わりリング状部材41と共に回転する。この
回転によって渦流探傷プローブ20の底面に設けられた
プローブ形コイル45もリング状部材41と同様管40
の内周面に沿って360°回転する。この回転と同時に
プローブ形コイル45に電流を加える。この電流により
コイル周囲に交番磁界が生じ、この交番磁界によってプ
ローブ形コイル45に対向する管40の内周面に起電力
が生じ渦電流が流れる。このように内視鏡の渦流探傷プ
ローブ20を回転させなから管40の内部を進行させて
行き管40の内周面をくまなく探索する。ここで管40
の内周面に欠陥部位があると渦電流が変化することから
電磁誘導が生しコイルに流れる電流値が変化を生ずる。
この時のコイルのインピーダンス変化は配線50.電極
49.スリンプリング48.信号線21を通過して渦流
探傷装置7に送られる。このインピーダンス変化信号を
受けた渦流探傷装置7はインピーダンスに変化が無い時
にはOFFFF信号力出力が、インピーダンスに変化が
生じた時にはON信号をVTR5に出力する。ON信号
を受けたVTR5は録画動作を開始する。このようにプ
ローブ形コイル45が欠陥部位を探知すると録画が開始
される。しかし、この時点でモニター6及びVTR5に
映し出されている画像は管40の内周面上の欠陥部位の
存在位置と180 ”反対の位置である。そのため更に
渦流探傷プローブ20を管40の内周面に沿って180
度回転させた時点で欠陥部位がモニター6及びVTR5
に映し出される。
猶、渦流探傷装置7からの信号を映像信号と合威し、V
TR5に記録しても良い。
以上のように本実施例によれば渦流探傷プローブ20が
管40の内周面に沿って回動する為、プローブ形コイル
45は管40の内周面に沿って回動する為、プローブ形
コイル45は管内の周面360度全域において欠損部位
の検知を行なうことができる。ここで渦流探傷プローブ
20を回転させる超音波モーターの回転制御は一回の回
転に必要なパルス波を求めそのパルス波の出力をコント
ロールする方法を用いても良いし、一定の回転を行ない
その角速度と時間から求めても良い。
また探知センサーを用いてもかまわない。更に本実施例
ではプローブ形コイル45と反射ミラー44とが共に渦
流探傷プローブ20に一体配設されているので、管40
の内周を検知し、観察するコイルとミラーを回転させる
モーターは1つで良く内視鏡装置のコンパクト化、軽量
化、簡略化並びに低コスト化を実現している。
第3図は本発明の第2実施例に係わり、内視鏡先端部の
断面図である。猶、第1実施例と同様の構成部材には同
一符号を付して説明を省略する。
本実施例の内視鏡先端部10は円柱状の本体部10aと
その先端が本体部10aよりも外径が小さい円柱状の溝
部10bとから成る形状を有している。この先端部10
には対物レンズ系25.固体撮像素子30.信号線32
が各々設けられている。それと共にステーター43が上
記溝部10bに挿嵌されており上記本体部10aと溝部
10bとの接点部分において先端部10に接合配設され
ている。更に上記溝部10bの最先端外周面上にはスリ
ップリング48が外嵌されていて、信号線21によって
図示していない渦流探傷装置7と電気的に接続されてい
る。
この先端部10には、光学アダプター19が回動自在に
設けられている。この光学アダプター19の後端には、
上記溝部10aが周動自在に嵌挿できる嵌合部19bと
それ以外のアダプター本体19aとから構成されている
。この嵌合部19bの端面には上記ステーター43と同
形のローター42が接合されている。その接合は、上記
溝部10bに上記嵌合部19bを嵌挿させて各々接合さ
れたステーター43とローター42とが互いに密着する
形になっている。電極49は、上記溝部10bに設けら
れたスリップリング48と対向するように上記嵌を部1
9bの先端外周面上に埋設されている。
更に電極49は上記スリップリング48と電気的接点を
有している。上記アダプター本体19a内には撮像光学
系として上記嵌合部19b側から、対物レンズ系25と
光軸を一致して設けたアダプターレンズ51と、三角プ
リズム52と、カバーガラス53が各々設けられている
。上記三角プリズム52は、上記アダプターレンズ51
と光軸を−敗させると共に射出面を光軸に対して垂直に
向け、入射面を光軸に対し平行に向け、斜面を光軸に対
して45度傾くように設けられており、上記斜面を全反
射面52aと構成している。カバーガラス53は、上記
三角プリズム52の射出面と対向するようにアダプター
本体19aの外周面上に設けられている。更に上記アダ
プター本体19aの先端には照明光学系として光源54
と、照明用カバーガラス55とを有している。上記光源
54は上記カバーガラスの有する光軸と同一方向に光軸
を有している。上記照明用カバーガラス55は上記光源
54から射出された光束が透過するように上記アダプタ
ー本体19aの外周面上に設けられている。また上記ア
ダプター本体19aの後端で且つ上記照明用カバーガラ
ス55やカバーガラス53と同一側の外周面上には渦流
探傷プローブとしてプローブ形コイル45が設けられて
おり、上記嵌合部19bに設けられた電極49とは配線
50を持って電気的に接続されている。
上記のように構成された第2実施例の作用を説明する。
本実施例の内視鏡装置を図示しない管内に挿入し欠陥部
位の観察を行なう、この観察に際しローター42とステ
ーター43とから威る超音波モーターを駆動させ、ロー
ター42に接合されている光学アダプター19ごとロー
ター42を管の内周に沿って回動させる。よって光学ア
ダプター19に内蔵されているプローブ形コイル45並
びに撮影、照明の両光学系は共に管の内周を螺旋状に進
行する。光源54から供給された照明光は照明用カバー
ガラス55から射出され図示していない管の内周面に照
射される。管の内周面からの反射光はカバーガラス53
.三角プリズム52.アダプターレンズ51.対物レン
ズ系25と経て固体撮像素子30の撮像面に結像する。
結像した光学像は電気信号に変換され信号線32を経て
図示しないCCUの映像信号処理回路に出力される。そ
の出力から図示しないモニターに管の内周面の画像を表
示する。
また同時にプローブ形コイル45が管の内周面上に存在
する欠陥部位を発見するとその信号が配線50.電極4
9.スリップリング48.信号線21を介して図示しな
い渦流探傷装置に伝わり欠陥信号を表示する。よって観
察者はこの渦流探傷装置に生した欠陥信号を読み取りそ
の位置での観察モニターから行なう。猶、本実施例のプ
ローブ形コイル45の配設位置特に照明、観察両光束の
出射側である必要はなく、アダプター本体19aの外周
面上であればどこでもかまわない。
このような構成及び作用によれば、第1実施例と同様な
効果に加え、光学アダプター19並びに先端部10共に
円柱状の形状を有し外部に突出しているものがないので
、挿脱に際して何かにひっかかってしまう恐れが無いと
共に光学系中にゴミ等が付着し結像及び照明精度を著し
く低下させてしまうという問題も生しない。
第4図は本発明の第3実施例に係わり内視鏡先端部の断
面図である。猶、第1実施例及び第2実施例と同様の槽
底部材には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施例は、先端部10の形状並びに対物レンズ系25
.ステーター43.固体撮像素子30.信号線32の各
構成は第2実施例同様である。スリップリング48は第
1実施例のように溝部10bの先端面に配設され、対物
レンズ系25の外径よりも若干大きな内径を有したリン
グ形状で上記対物レンズ系25の先端面を囲むように埋
設されている。更に照明系として、片端を図示しない光
源装置3に接続し、他端を固体撮像素子30の後方で円
錐状に広げて上記対物レンズ系25.固体撮像素子30
の外周を包むように配すると共にその端面を溝部10b
の端面でスリップリング48の径よりも大きなリング状
に埋設した形で設けられている。また、光学アダプター
19も第2実施例同様アダプター本体19a、嵌合部1
9b、ローター42.アダプターレンズ51.三角プリ
ズム52゜カバーガラス53が設けられており、上記光
学アダプター19は上記先端部10に対して回動自在と
なっている。電極49は、上記スリップリング48に対
向するように上記嵌合部19bの後端面上に埋設されて
いる。上記カバーガラス53の射出面上に透明な電極コ
イルから戒る透明プローブ形コイル58が設けられてい
る。更に電極49と電気的接続を有している。上記光学
アダプター19には上記ライトガイド56の他端面の形
状と同じ形状の片端面を有したリング状ライトガイド5
7が設けられている。このリング状ライトガイド57の
上記片端面と上記ライトガイド56の他端面とが対向す
るように嵌合部19bの端面に埋設されている。このリ
ング状ライトガイド57は撮影系の光軸を囲む形で構成
されているため、カバーガラス53.三角プリズム52
.アダプターレンズ51を囲む鉤型の形状を有している
。このリング状ライトガイド57の他端面ば上記透明プ
ローブ形コイル58を囲む円形状で上記アダプター本体
19aの外周面上に配設されている。
上記構成による本実施例の作用を以下に記す。
図示しない光源装置から供給された照明光はライトガイ
ド57に伝わり図示しない管の内周面に射出される。上
記光学アダプター19は第2実施例同様回動するので照
明光も管の内周面上を螺旋状に進む。この管の内周から
反射した光束は透明プローブ形コイルを通過してカバー
ガラスに入射する。以下撮影系による画像の伝達及び透
明プローブコイルから配線50を通して送られる欠陥部
位の信号に関する作用は共に第2実施例同様の為略記す
る。
以上の構成及び作用から本実施例においては、第2実施
例の効果に加えて以下のような効果を有する。本実施例
の照明方法は、光源を光学アダプター19の先端に設け
ずライトガイドによって伝送して来るものなので、光源
を先端に設けるよりも内視鏡をコンパクトにでき、しか
も軽量にすることが可能なのでローター42及びステー
ター43に加わる力学量の負担を減少させられるので良
い。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によれば管の内周面上に存在する欠
陥部位の検出において、管の長軸方向での位置の特定の
みでなくその位置における周面360度上での位置をも
特定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例を示す内視鏡装置全体説明図、第2
図は第1実施例を示す内視鏡先端部の断面図、第3図乃
至第4図は第2実施例乃至第3実施例を示す内視鏡先端
部の断面図、第5図は従来技術を示す概念図である。 1 −−−一内視鏡装置 2 ・−一−−−−内視鏡 3−・・−・・光源装置 4−−−−・−カメラコントロールユニット5−−−−
−−・ビデオテープレコーダー6−−−−−−−モニタ
ー 7−−一・−渦流探傷装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 先端部に渦流探傷用コイルを備えた内視鏡装置において
    、 上記渦流探傷用コイルの中心軸が内視鏡先端部の略周方
    向に向き、且つ上記先端部が内視鏡の長軸を回転軸とし
    て回転することを特徴とする内視鏡装置。
JP2039087A 1990-02-19 1990-02-19 内視鏡装置 Pending JPH03242548A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128681A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Olympus Corp 側視用アタッチメント及び内視鏡装置
JP2016518880A (ja) * 2013-03-15 2016-06-30 オリーブ・メディカル・コーポレイションOlive Medical Corporation 剛結合された画像センサ及び内視鏡の機械的画像回転

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128681A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Olympus Corp 側視用アタッチメント及び内視鏡装置
JP2016518880A (ja) * 2013-03-15 2016-06-30 オリーブ・メディカル・コーポレイションOlive Medical Corporation 剛結合された画像センサ及び内視鏡の機械的画像回転

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