JPH03242902A - サーミスタ - Google Patents
サーミスタInfo
- Publication number
- JPH03242902A JPH03242902A JP4075690A JP4075690A JPH03242902A JP H03242902 A JPH03242902 A JP H03242902A JP 4075690 A JP4075690 A JP 4075690A JP 4075690 A JP4075690 A JP 4075690A JP H03242902 A JPH03242902 A JP H03242902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- thermistor element
- element body
- lead wires
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、各種発熱源の温度測定に用いられるサーミス
タに関する。
タに関する。
(従来の技術)
この種のサーミスタの従来例を第5図を参照して説明す
る。
る。
同図に示すサーミスタ20は、複合酸化物系の材料によ
り一辺dが0.5乃至1.0mm程度の立方体状に形成
され、熱膨脹係数α□=80乃至100XIO−7℃−
1程度のサーミスタ素体11と、このサーミスタ素体1
1の両端面に一方の端部が接続された一対のジュメット
線を用いたリード線12a、12bと、前記サーミスタ
素体11及びリード端子12a、12bの一方の端部領
域を封止したガラス体13とを具備している。
り一辺dが0.5乃至1.0mm程度の立方体状に形成
され、熱膨脹係数α□=80乃至100XIO−7℃−
1程度のサーミスタ素体11と、このサーミスタ素体1
1の両端面に一方の端部が接続された一対のジュメット
線を用いたリード線12a、12bと、前記サーミスタ
素体11及びリード端子12a、12bの一方の端部領
域を封止したガラス体13とを具備している。
しかし、上記構成のサーミスタ20の場合、リード線1
2a、’12bの一方の端部を各々接続するサーミスタ
素体11の各端面が一辺dの正方形状であり、また、こ
のサーミスタ素体11の両端面間の厚さもdであるため
、各端面の面積が厚さdに比べ相対的に小さく、このた
め、リード線12a、12bの太さによってはこれらに
対する接続領域を十分に確保できない。
2a、’12bの一方の端部を各々接続するサーミスタ
素体11の各端面が一辺dの正方形状であり、また、こ
のサーミスタ素体11の両端面間の厚さもdであるため
、各端面の面積が厚さdに比べ相対的に小さく、このた
め、リード線12a、12bの太さによってはこれらに
対する接続領域を十分に確保できない。
このような構成のサーミスタ20の場合、サーミスタ素
体11の端面に接続したリード線12a。
体11の端面に接続したリード線12a。
12bの端部が、サーミスタ20の熱サイクル試験時や
実際の温度測定時の熱衝撃等のため端面から剥離・した
り接続不良が生じるという問題がある。
実際の温度測定時の熱衝撃等のため端面から剥離・した
り接続不良が生じるという問題がある。
また、製造上サーミスタ素体をチップフィーダーにかけ
るとき電極面を上下にすることが困難である。
るとき電極面を上下にすることが困難である。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、リード
線との接続領域を十分に確保でき熱衝撃等に対してもリ
ード線の剥離や接続不良を招かず安定した特性を継続す
ることが可能であって、か、つ製造が容易なサーミスタ
を提供することを目的とするものである。
線との接続領域を十分に確保でき熱衝撃等に対してもリ
ード線の剥離や接続不良を招かず安定した特性を継続す
ることが可能であって、か、つ製造が容易なサーミスタ
を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、所定の厚さを有し、かつ、四角形状の両端面
を有するサーミスタ素体と、このサーミスタ素体の両端
面を挾む状態で一方の端部を各々接続した一対のリード
線と、前記サーミスタ素体及び各リード線の一方の端部
領域を封止したガラス体とを具備するサーミスタにおい
て、前記サーミスタ素体の端面の辺の長さをこのサーミ
スタ素体の厚゛さよりも大きく設定したものである。
を有するサーミスタ素体と、このサーミスタ素体の両端
面を挾む状態で一方の端部を各々接続した一対のリード
線と、前記サーミスタ素体及び各リード線の一方の端部
領域を封止したガラス体とを具備するサーミスタにおい
て、前記サーミスタ素体の端面の辺の長さをこのサーミ
スタ素体の厚゛さよりも大きく設定したものである。
(作 用)
上記構成のサーミスタによれば、サーミスタ素体の端面
の辺の長さをその厚さよりも大きく設定したことにより
、相対的に端面の面積が大きくなりリード線の接続領域
を十分に確保できる。
の辺の長さをその厚さよりも大きく設定したことにより
、相対的に端面の面積が大きくなりリード線の接続領域
を十分に確保できる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照して説
明する。
明する。
第1図乃至第3図に示すサーミスタ1は、酸化アルミニ
ウム・炭化はう素(Aj!203 ’B4 C)系複
合焼結体により厚さbで、端面から見た辺の寸法がaX
aの正方形状に形成され、かつ、熱膨脹係数α=40乃
至60X10−7℃−1程度のサーミスタ素体2と、こ
のサーミスタ素体2の両端面に一方の端部が各々接続さ
れた一対の鉄・ニッケル・コバルト合金(コバール線)
製のリード線3a、3bと、前記サーミスタ素体29両
リード線3a、3bのサーミスタ素体2に対する接続領
域及びこれに近接する領域を封止するガラス体4とを具
備している。
ウム・炭化はう素(Aj!203 ’B4 C)系複
合焼結体により厚さbで、端面から見た辺の寸法がaX
aの正方形状に形成され、かつ、熱膨脹係数α=40乃
至60X10−7℃−1程度のサーミスタ素体2と、こ
のサーミスタ素体2の両端面に一方の端部が各々接続さ
れた一対の鉄・ニッケル・コバルト合金(コバール線)
製のリード線3a、3bと、前記サーミスタ素体29両
リード線3a、3bのサーミスタ素体2に対する接続領
域及びこれに近接する領域を封止するガラス体4とを具
備している。
ここで、サーミスタ素体2の厚さbA辺の長さaとの寸
法関係に言及すると、本実施例においては、a>bの関
係に設定している。
法関係に言及すると、本実施例においては、a>bの関
係に設定している。
これは、厚さbに比較し相対的に端面の面積(S=aX
a)を大きくするためである。
a)を大きくするためである。
即ち、本実施例のサーミスタ素体2の厚さbを0.5m
m、辺の長さaを0.8mmとし、従来例のサーミスタ
素体11の辺d(厚さもd)を本実施例と同じ0.5閣
とした場合、本実施例のサーミスタ素体2の端面の面積
Sは0.64 (mm2)になるのに対し従来例では
0.25 (=2)にしかならない。
m、辺の長さaを0.8mmとし、従来例のサーミスタ
素体11の辺d(厚さもd)を本実施例と同じ0.5閣
とした場合、本実施例のサーミスタ素体2の端面の面積
Sは0.64 (mm2)になるのに対し従来例では
0.25 (=2)にしかならない。
従って、例えばリード線3a、3b又は12a。
12bの線径が0.3(mm)程度とすると、本実施例
の端面においては十分にリード線3a、3bの接続領域
を確保できるの(辷対し、従来例では接続領域が小さす
ぎることになる。
の端面においては十分にリード線3a、3bの接続領域
を確保できるの(辷対し、従来例では接続領域が小さす
ぎることになる。
この結果本実施例によれば、熱サイクル試験(例えば温
度範囲が室温から500℃)や、サーミスタ1の実際の
使用における熱衝撃等によってもリード線3a、3bが
サーミスタ素体2の端面から剥離したり、接続不良とな
ったりすることを防止でき、製品としてのサーミ′スタ
1の温度測定特性を安定化させることができる。
度範囲が室温から500℃)や、サーミスタ1の実際の
使用における熱衝撃等によってもリード線3a、3bが
サーミスタ素体2の端面から剥離したり、接続不良とな
ったりすることを防止でき、製品としてのサーミ′スタ
1の温度測定特性を安定化させることができる。
上述したサーミスタ素体2の厚さbは、リード線3a、
3b間の絶縁性や製造技術を考慮すると0.5(mm)
程度が好ましく、従って辺の長さaの下限は0.5(m
m)よりも大きく設定する。また、辺の長さaの上限は
1.Omm程度が好ましい。これは辺の長さが1.0(
mm)を越えると、熱サイクル上支障を生じたり、熱衝
撃に弱くなる等の事情からである。
3b間の絶縁性や製造技術を考慮すると0.5(mm)
程度が好ましく、従って辺の長さaの下限は0.5(m
m)よりも大きく設定する。また、辺の長さaの上限は
1.Omm程度が好ましい。これは辺の長さが1.0(
mm)を越えると、熱サイクル上支障を生じたり、熱衝
撃に弱くなる等の事情からである。
上述したサーミスタ素体2は、−辺の長さaの正方形状
の端面形状を有するものについて説明したが、第4図に
示すようなリード線3a、3bの長さ方向の辺の長さa
l+ これと直交する方向の辺の長さa2の長方形状
の端面を有するサーミスタ素体2Aを用いることも可能
である。この場合に、辺の長さal+a2と厚さbとの
関係はa□>b、a2>bとなるように設定することは
勿論である。
の端面形状を有するものについて説明したが、第4図に
示すようなリード線3a、3bの長さ方向の辺の長さa
l+ これと直交する方向の辺の長さa2の長方形状
の端面を有するサーミスタ素体2Aを用いることも可能
である。この場合に、辺の長さal+a2と厚さbとの
関係はa□>b、a2>bとなるように設定することは
勿論である。
このようなサーミスタ素体2Aを用いても、上述したサ
ーミスタ素体2の場合と同様な作用を発揮させることが
できる。
ーミスタ素体2の場合と同様な作用を発揮させることが
できる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
本発明は、NTCサーミスタ、PTCサーミスタ双方に
適用可能である。
適用可能である。
[発明の効果コ
以上詳述した本発明によれば、上記構成としたことによ
り、サーミスタ素体の端面にリード線との接続領域を十
分に確保でき、これにより、熱衝撃等に伴うリード線の
剥離や接続不良を回避して安定な特性を維持し得るサー
ミスタを提供することができる。
り、サーミスタ素体の端面にリード線との接続領域を十
分に確保でき、これにより、熱衝撃等に伴うリード線の
剥離や接続不良を回避して安定な特性を維持し得るサー
ミスタを提供することができる。
第1図は本発明に係るサーミスタの実施例を示す一部省
略正面図、第2図は同上の一部省略側面図、第3図は同
上の平面図、第4図はサーミスタ素体の他側を示す斜視
図、第5図は従来のサーミスタを示す断面図である。 1・・・サーミスタ、 2・・・サーミスタ素体、3
a、3b・・・リード線、 4・・・ガラス体。
略正面図、第2図は同上の一部省略側面図、第3図は同
上の平面図、第4図はサーミスタ素体の他側を示す斜視
図、第5図は従来のサーミスタを示す断面図である。 1・・・サーミスタ、 2・・・サーミスタ素体、3
a、3b・・・リード線、 4・・・ガラス体。
Claims (1)
- 所定の厚さを有し、かつ、四角形状の両端面を有するサ
ーミスタ素体と、このサーミスタ素体の両端面を挾む状
態で一方の端部を各々接続した一対のリード線と、前記
サーミスタ素体及び各リード線の一方の端部領域を封止
したガラス体とを具備するサーミスタにおいて、前記サ
ーミスタ素体の端面の辺の長さをこのサーミスタ素体の
厚さよりも大きく設定したことを特徴とするサーミスタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4075690A JPH03242902A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | サーミスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4075690A JPH03242902A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | サーミスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03242902A true JPH03242902A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12589471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4075690A Pending JPH03242902A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | サーミスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03242902A (ja) |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP4075690A patent/JPH03242902A/ja active Pending
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