JPH03242971A - 固体撮像装置の製造方法 - Google Patents
固体撮像装置の製造方法Info
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- JPH03242971A JPH03242971A JP2039995A JP3999590A JPH03242971A JP H03242971 A JPH03242971 A JP H03242971A JP 2039995 A JP2039995 A JP 2039995A JP 3999590 A JP3999590 A JP 3999590A JP H03242971 A JPH03242971 A JP H03242971A
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Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カラーフィルターを直接ペレット上に形成す
る固体撮像装置の製造方法に関する。
る固体撮像装置の製造方法に関する。
従来の技術
近年、固体撮像装置は小型で軽量であるという特徴を生
かして民生用のビデオカメラに広く使用されるようにな
ってきた。
かして民生用のビデオカメラに広く使用されるようにな
ってきた。
以下に従来の固体撮像装置の製造方法について説明する
。
。
第2図は従来の固体撮像装置の要部断面図であり、図に
おいて、■は半導体基板、2は半導体基板1を酸化して
形成した熱酸化膜、3は酸化シリコン膜または窒化シリ
コン膜等からなる層間絶縁膜、4は酸化シリコン膜や窒
化シリコン膜等からなる保護膜、5は分割領域、6はカ
ラーフィルターを構成する染色膜である。
おいて、■は半導体基板、2は半導体基板1を酸化して
形成した熱酸化膜、3は酸化シリコン膜または窒化シリ
コン膜等からなる層間絶縁膜、4は酸化シリコン膜や窒
化シリコン膜等からなる保護膜、5は分割領域、6はカ
ラーフィルターを構成する染色膜である。
第2図では製造工程の詳細は省略し、分割領域5の近傍
のみを示したが、分割領域5は凹部を形成しており、半
導体基板1の中では最も低くなっている。すなわち、固
体撮像装置の主要部を構成する画素領域および回路領域
には層間絶縁膜3、電極配線(簡略化のために省略した
)および保護膜4等が積層されて厚くなっている。なお
、tlは分割領域から離れた画素領域または回路領域に
おける染色膜6の厚さ、t2は分割領域近傍段差部での
染色膜6の厚さであり、tl−t2が染色膜6の塗布む
らを表わしている 一方、固体撮像装置をカラー化するためには、その表面
にカラーフィルターを設置する必要である。初期には、
別途ガラス基板上に染色膜を塗布し、カラーフィルター
を構成する主要部を残し、その主要部を染色してカラー
フィルターとし、個々のカラーフィルタに分割して固体
撮像装置の表面に接着固定していたが、最近では技術の
進展により、多数個の固体撮像装置を形成した半導体基
板上に直接カラーフィルターを形成する、いわゆるオン
チップフィルター法が広く行われている。
のみを示したが、分割領域5は凹部を形成しており、半
導体基板1の中では最も低くなっている。すなわち、固
体撮像装置の主要部を構成する画素領域および回路領域
には層間絶縁膜3、電極配線(簡略化のために省略した
)および保護膜4等が積層されて厚くなっている。なお
、tlは分割領域から離れた画素領域または回路領域に
おける染色膜6の厚さ、t2は分割領域近傍段差部での
染色膜6の厚さであり、tl−t2が染色膜6の塗布む
らを表わしている 一方、固体撮像装置をカラー化するためには、その表面
にカラーフィルターを設置する必要である。初期には、
別途ガラス基板上に染色膜を塗布し、カラーフィルター
を構成する主要部を残し、その主要部を染色してカラー
フィルターとし、個々のカラーフィルタに分割して固体
撮像装置の表面に接着固定していたが、最近では技術の
進展により、多数個の固体撮像装置を形成した半導体基
板上に直接カラーフィルターを形成する、いわゆるオン
チップフィルター法が広く行われている。
従来の製造方法では、分割領域近傍で凹凸の激しい表面
にカラーフィルターを形成していた。
にカラーフィルターを形成していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成では、分割領域5とその他
の領域との段差が大きく、オンチップフィルター法で染
色膜6を塗布する際に塗布むら(tl t2が大きい
)が発生し、カラー特性を損なうという問題があり、そ
れを解決するために平坦化膜を塗布する等種々工夫され
たが、決定的な解決策には至っていない。
の領域との段差が大きく、オンチップフィルター法で染
色膜6を塗布する際に塗布むら(tl t2が大きい
)が発生し、カラー特性を損なうという問題があり、そ
れを解決するために平坦化膜を塗布する等種々工夫され
たが、決定的な解決策には至っていない。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、分割領域
近傍でも染色膜が比較的平坦に塗布されて均一なカラー
フィルターを形成する固体撮像装置の製造方法を提供す
ることを目的とする。
近傍でも染色膜が比較的平坦に塗布されて均一なカラー
フィルターを形成する固体撮像装置の製造方法を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の固体撮像装置の製造
方法は、半導体基板の分割領域に固体撮像装置の一部を
形成する薄膜を残して少なくとも回路素子、電極配線お
よび保護膜を形成した後、カラーフィルターを形成する
構成としたものである。
方法は、半導体基板の分割領域に固体撮像装置の一部を
形成する薄膜を残して少なくとも回路素子、電極配線お
よび保護膜を形成した後、カラーフィルターを形成する
構成としたものである。
作用
この構成によって、染色膜を塗布したときに分割領域で
の染色膜の凹みがほとんど無視でき、均一なカラーフィ
ルターを形成することができる。
の染色膜の凹みがほとんど無視でき、均一なカラーフィ
ルターを形成することができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例による固体撮像装置の要部断
面図であり、同図を参照しながら本発明の一実施例にお
ける製造方法を説明する。なお、第2図に示す従来例と
同一箇所には同一符号を付した。
面図であり、同図を参照しながら本発明の一実施例にお
ける製造方法を説明する。なお、第2図に示す従来例と
同一箇所には同一符号を付した。
第1図において、1は半導体基板、2は半導体基板1を
酸化して形成した厚さ0.5μmの熱酸化膜、3はCV
D法で形成した厚さ0.5μmの酸化シリコン膜等から
なる層間絶縁膜、4はCVD法で形成した厚さ0.2μ
mの酸化シリコン膜や窒化シリコン膜等からなる保護膜
、5は90um幅の分割領域、6はカラーフィルターを
構成するための染色膜、7は分割領域5を埋めた積層膜
(以下、分割領域内台部と称する)である。なお、eは
分割領域5と分割領域内台部7との隙間である。本実施
例における分割領域内台部7は固体撮像装置の主要部で
あるゲート電極や電極配線材料として使用する多結晶シ
リコン膜を残したものである。固体撮像装置では通常二
層ゲートが使用されていており、分割領域内台部7の厚
さは一層目が0.4μm、二層目が0.3μmの多結晶
シリコン膜を積層して厚さ0.7μmとなっている。
酸化して形成した厚さ0.5μmの熱酸化膜、3はCV
D法で形成した厚さ0.5μmの酸化シリコン膜等から
なる層間絶縁膜、4はCVD法で形成した厚さ0.2μ
mの酸化シリコン膜や窒化シリコン膜等からなる保護膜
、5は90um幅の分割領域、6はカラーフィルターを
構成するための染色膜、7は分割領域5を埋めた積層膜
(以下、分割領域内台部と称する)である。なお、eは
分割領域5と分割領域内台部7との隙間である。本実施
例における分割領域内台部7は固体撮像装置の主要部で
あるゲート電極や電極配線材料として使用する多結晶シ
リコン膜を残したものである。固体撮像装置では通常二
層ゲートが使用されていており、分割領域内台部7の厚
さは一層目が0.4μm、二層目が0.3μmの多結晶
シリコン膜を積層して厚さ0.7μmとなっている。
このようにして多数個の固体撮像装置が形成された半導
体基板上にゼラチン膜等からなる染色膜6を塗布し、フ
ォトエツチング等により所定領域に残した染色膜6をま
ず第一の色に染色する。その上に防染膜(図中では省略
した)を塗布して、前記工程を繰り返し、必要とする三
原色のカラーフィルターを形成する。
体基板上にゼラチン膜等からなる染色膜6を塗布し、フ
ォトエツチング等により所定領域に残した染色膜6をま
ず第一の色に染色する。その上に防染膜(図中では省略
した)を塗布して、前記工程を繰り返し、必要とする三
原色のカラーフィルターを形成する。
第3図は固体撮像装置の製造工程における染色膜6の塗
布むらtl−t2を示す図である。同図において、縦軸
は塗布むらt、−t2を、横軸は分割領域を分割領域内
台部7の隙間eとをそれぞれ表わしている。同図から、
隙間eを狭くすることにより染色膜6が分割領域近傍で
も均一に塗布されることは明白である。なお、隙間eが
ゼロであることが最も望ましいが、多少の隙間を生ずる
ようにマスクを設計しておくことにより分割領域5の段
差部に分割領域内台部7の一部が重なることがなくなる
ため、製造工程における余裕度が大きくなる。また本実
施例では多結晶シリコン膜を残した例について述べたが
、固体撮像装置においては、他にも薄膜が使用されてお
り、設計ないし工程から考えて適切な膜を選択して残し
ても同様の効果が得られる。
布むらtl−t2を示す図である。同図において、縦軸
は塗布むらt、−t2を、横軸は分割領域を分割領域内
台部7の隙間eとをそれぞれ表わしている。同図から、
隙間eを狭くすることにより染色膜6が分割領域近傍で
も均一に塗布されることは明白である。なお、隙間eが
ゼロであることが最も望ましいが、多少の隙間を生ずる
ようにマスクを設計しておくことにより分割領域5の段
差部に分割領域内台部7の一部が重なることがなくなる
ため、製造工程における余裕度が大きくなる。また本実
施例では多結晶シリコン膜を残した例について述べたが
、固体撮像装置においては、他にも薄膜が使用されてお
り、設計ないし工程から考えて適切な膜を選択して残し
ても同様の効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は、分割領域に固体撮像装置の一部
を構成する薄膜を残し、その上にカラーフィルターをオ
ンチップフィルター法で形成することにより、分割領域
の段差部における染色膜の塗布むらをなくし、均一なカ
ラーフィルターを形成できる優れた固体撮像装置の製造
方法を実現できるものである。
を構成する薄膜を残し、その上にカラーフィルターをオ
ンチップフィルター法で形成することにより、分割領域
の段差部における染色膜の塗布むらをなくし、均一なカ
ラーフィルターを形成できる優れた固体撮像装置の製造
方法を実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例における固体撮像装置の製造
方法を説明するための固体撮像装置の要部断面図、第2
図は従来の固体撮像装置の製造方法を説明するための固
体撮像装置の要部断面図、第3図は固体撮像装置の製造
方法における塗布むらtl−12を示す図である。 1・・・・・・半導体基板、5・・・・・・分割領域、
6・・・・・・染色膜(カラーフィルター)、7・・・
・・・分割領域内台部(分割領域内に残された薄膜)。
方法を説明するための固体撮像装置の要部断面図、第2
図は従来の固体撮像装置の製造方法を説明するための固
体撮像装置の要部断面図、第3図は固体撮像装置の製造
方法における塗布むらtl−12を示す図である。 1・・・・・・半導体基板、5・・・・・・分割領域、
6・・・・・・染色膜(カラーフィルター)、7・・・
・・・分割領域内台部(分割領域内に残された薄膜)。
Claims (1)
- 半導体基板の分割領域に固体撮像装置の一部を構成する
薄膜を残して少なくとも回路素子、電極配線および保護
膜を形成した後、カラーフィルターを形成する固体撮像
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039995A JPH03242971A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 固体撮像装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039995A JPH03242971A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 固体撮像装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03242971A true JPH03242971A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12568511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2039995A Pending JPH03242971A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 固体撮像装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03242971A (ja) |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2039995A patent/JPH03242971A/ja active Pending
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