JPH03243530A - 育苗箱の搬送装置 - Google Patents

育苗箱の搬送装置

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JPH03243530A
JPH03243530A JP3710490A JP3710490A JPH03243530A JP H03243530 A JPH03243530 A JP H03243530A JP 3710490 A JP3710490 A JP 3710490A JP 3710490 A JP3710490 A JP 3710490A JP H03243530 A JPH03243530 A JP H03243530A
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box
conveyor
growing
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Hiroichi Muta
博一 牟田
Shozo Yano
省三 矢野
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば各農家が共同で苗を育成する共同作!
場において5階上部(2F)に設けられた育苗箱の保管
場所から階下部(IF)に設置された播種機まで空の育
m箱を搬送するために使用するに適した搬送装置に関す
る。
[従来の技術] ト記作業場には、苗箱の収納庫である階上部と播種作業
場である階下部とを結ぶ例えばチェーンリフト式の下降
装置が設けられている。収納庫内の育苗箱は、20箱程
度整然と積み重ねた状態でコンベヤ等によって下降装置
の位置まで運ばれ、該下降装置によって積み重ねた状態
のまま所定の高さまで降ろされる。そして、この育苗箱
群を供給装置が受止めて保持し、下側の育苗箱から順に
1個づつ播種機のコンベヤ上に供給するようになってい
る。
さらに、播種機のコンベヤ上に育苗箱が隙間なく供給さ
れるように、供給装置が保持する育苗箱の残量が所定数
以下になると下降装置が作動して育苗箱群を供給装置に
補給するように制御するものが考えられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、L記従来の搬送装置は、下降装置で供給
装置に育苗箱群を補給する際、供給装置に残されている
育苗箱の上に新たに1山分の育苗箱群を赦せていたので
、この部分で育苗箱相互の位置ずれが生じ、供給装置に
よる育苗箱のコンベヤへの供給がうまく行なわれないと
いうことがあった。また、従来の搬送装置は、供給装置
に残されている育苗箱を避けるために、チェーンリフト
の下部の進路を曲げなければならず、構造が複雑になっ
ていた。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明は次のような構成と
した。
すなわち、本発明にかかる育苗箱の搬送装置は、上方の
保管場所から下方の播種機に育苗箱を搬送供給する搬送
装置であって、育苗箱を複数個重ね合わせた育苗箱群を
前記保管場所の高さから所定の高さまで降ろす下降装置
と、該所定の高さまで降ろされた育苗箱群を受1Fめで
保持し、下側の育苗箱から順に1個づつ前記播種機のコ
ンベヤーヒに供給する供給装置と、該供給装置が保持す
る育苗箱の残量を検出するセンサと、該センサの検出結
果に基づき育苗箱群を段階的に下降させるとともに、前
記供給装置が保持する育苗箱が皆無になってから該供給
装置に育苗箱群を受け渡すように前記下降装置を制御す
る制御装置とが設けられていることを特徴としている。
[作 用] 供給装置が保持する育苗箱が皆無になってから下降装置
から供給装置へ育苗箱群を受け渡すようになっているの
で、育苗箱の位置ずれが生じず、播種機のコンベヤへ育
苗箱を良好な状態で供給できる。また、供給装置が保持
する育苗箱の残量を検出するセンサの検出結果に基づい
て育苗箱群を段階的に下降させるようになっているので
、供給装置が保持する育苗箱が皆無になった時に次の育
苗箱群を供給装置の近傍に位置させておくことができ、
下降装置から供給装置への育苗箱群の受渡しを迅速に行
なわせることができる。これによって、播種機の搬送コ
ンベヤーヒヘ育苗箱を隙間なく供給することがム■能と
なる。
[実施例] 以下1図面にあられされた実施例について説明する。
第1図は育苗用共同屋舎内部の要部をあられす図で、階
上部(2F)が育苗箱の収納庫、階下部(IF)が播種
作業場となっている0階上部にはL形に搬送コンベヤl
(a、b)が支架され、平面視で該搬送コンベヤの終端
部の近傍に形成された床面の開に部2に階上部と階下部
を結ぶ下降リフタ3が設けられている。搬送コンベヤl
bは通常ノスラットコンベヤであるが、搬送コンベヤl
aは、育苗箱5よりも幅広に設けた2条のチェーン6.
6の上に直接搬送物を載せるようにしたラインコンベヤ
である。なお、両コンベヤ1a、1bの接続部には、コ
ンベヤ1aの終端部に送られてきた育苗箱群を向きを変
えてコンベヤlb丘に送り出す方向変換装N7が設けら
れている。
搬送コンベヤ1aの適数傭所(図示例では2(1所)に
は、第7図にあられされる育苗箱の植込装置10.10
が設置されている。この植込装置lOは、前記2条のチ
ェーン6.6の間隔部に育苗箱規制板11,11を設け
、これをチェーン6゜6の上面よりも上位にある上げ位
置(同図(b)において実線で示す)と下位にある下げ
位置(同図(b)において鎖線で示す)とにエアシリン
ダ12で昇降させるようになっている。このエアシリン
ダ12は、床面に設置したフットスイッチ13等のよう
に、足で操作できるスイッチで制御するようにしておく
と便利である。コンベヤ1aの機枠の片側には、育苗箱
載鍛接11,11の位置に対応させて位置決め用の育苗
箱規制板15が立設されている。育苗箱の積込みに際し
ては、育苗箱規制板15の反対側に作業者が立ち、上げ
位置に上昇させた育苗箱!鍛接11,11の上に所定個
数(20個程度)の育苗箱5.・・・を手積みする。そ
して、育苗箱載鍛接11,11を下降させると、育苗箱
の山はチェーン6.6の上に移し替えられ矢印方向に送
られる。このように、静止している育苗箱J!置鍛接1
,11の上に育?Ii箱5.・・・を積むことができる
ので、積込みを楽に行なうことができるとともに、積込
みミスによるトラブルが防IFされる。
また、第8図に示すように、コンベヤ1bの終端部には
押込装置20が設けられている。この押込装置20は、
リミットスイッチ21が取り付けられたストッパ22と
、コンベヤlbの送り方向に対し垂直に設けられた押込
シリンダ23とを備え、ストッパ22に育苗箱群5.・
・・が当接するとリミットスイッチ21がオンになり、
コンベヤ1bを停止トさせるとともに、押込シリンダ2
3のロッドが突出して育苗箱群5.・・・を下降リフタ
3に押し込むようになっている。なお、押込みシリンダ
23にはロッドの伸縮状態を検出する検出スイッチR3
I、R32(同図では図示を省略)が取り付けられてい
る。また、育苗箱の停+F位置より若干後方(コンベヤ
1bの送り方向の上手側)にフォトセンサ式の位置ずれ
検出センサ25が設けられており、第8図に図示する如
く育苗箱群5゜・・・にずれが生じ、位置ずれ検出セン
サ25が育苗箱を検出している場合には、リミットスイ
ッチ21がオンになっても押込シリンダ23が作動しな
いようになっている。
下降リフタ3は、第2図および第3図に示すように、前
記開口部2を上下に貫通する機枠30が階下部に立設さ
れ、該機枠の内部に昇降装置(下降装置)31および供
給装置32が設けられているとともに、これらの下方に
後記播種コンベヤ51に接続された早送りコンベヤ33
が設置されている。昇降装3131および供給装置32
は、前記押込み装置20とともに後記制御装W40によ
って制御される。
昇降装置31は、育苗箱の経路3aを挾んで一定距離を
隔てて設けられた一対のリフトチェーン34.34を備
え、モータ35によってそれぞれのリフトチェーンが第
3図の矢印方向に循環移動するようになっている。これ
ら一対のリフトチェーン34.34のWいに対応する位
置に、育苗箱5の底面部を支持するラグ36.・・・が
所定ピッチpで取り付けられている0図示例装置のピッ
チpは、育苗箱の受取位置Iから開放位1i1Vまでの
距離に等しい、場合によっては、ピッチpの倍数が受取
位置から開放位置までの距離となるようにしてもよい。
この昇降装置i31の制御スイッチとして、ラグ36が
当接することによりオンになりリフトチェーン34.3
4を停止させるリミットスイッチLS (1〜3)が育
苗箱経路3aに沿って3個所に設けられている。LSI
は、受取位wIにラグが到達するとリフトチェーンを停
止させる。
また、LS2およびLS3は、受取位NIと開放位置■
の中間部に設けた待機位置■、■にラグが到達するとリ
フトチェーンを停止させる。
供給装置32は、ロッド先端部に育苗箱保持板38a 
、39a 、・・・が固着された上下2組のシリンダ3
8 、39 、・・・からなり、これらがリフトチェー
ン34.34の下端部の高さに経路3aを挾んで対向し
て設けられている。
また、育苗箱の経路3aに沿って育苗箱の有無を検出す
るフォトセンサPH(1〜4)が設けられている。PH
1は受取位iIにおける任意段数口の育苗箱の高さに、
PH2は開放位置■における所定段数口の育苗箱の高さ
に、PH3は開放■における下から1段目と2段目の育
苗箱の両方に重なる高さに、またPH4は早送りコンベ
ヤ33の高さにそれぞれ設けられている。
第4図のブロック図に示す如く、制御スイッチR5(1
,2)、  リミットスイッチLS (1〜39および
フォトセンサPH(1〜4)等の検出結果が制御装置4
0に入力され、それに基づいて制御装置40から押込装
置20の押込シリンダ23、下降装!131のモータ3
3、および供給装置32の上下シリンダ38.38,3
9.39等に出力指令が出され、第5図および第6図に
示す制御が行なわれる。
まず、供給装置32の動作について説明すると、供給装
置32の2組のシリンダは、ロッドが突出した「閉」状
態とロー2ドが後退した「開」状態とを繰り返す、すな
わち、最初に上シリンダ38゜38が「閉」となり、開
放位置■に下降してきた一対のラグ36.36から1山
分の育苗箱群5゜・・・を受け取る。つぎに、下シリン
ダ39.39が「閉」となるとともにLシリンダ38.
38が「開」となり、Lシリンダ38.38に保持され
ていた育苗箱群が下シリンダ39.39に移し替えられ
る。さらに、」ニジリンダ38.38が「閉」となり、
下から2段目以りの育苗箱群が再び1シリンダ38.3
8に保持される。この状態において、PH4がオフとな
って早送りコンベヤ33上に育苗箱が無いことが確認さ
れると、下シリンダ39.39が「閉」となり、下シリ
ンダに保持されていた最下段の育苗箱が早送りコンベヤ
33上に落下する。同様の動作が繰り返され、育苗箱が
順次1個づつ早送りコンベヤに供給されるのである。
つぎに、下降装置31の動作について説明する。
押込装置20によって育苗箱群5.・・・がLSIの位
置(受取位置I)で待機中のラグ36.36に押し込ま
れ、それがPH1によって確認(オン)されると、該ラ
グがLS2の位置へ下降するまでチェーンリフト34.
34が移動し、ここでチェーンリフト34,34は−μ
停市する。供給装置32に保持されている育苗箱の残量
が所定数以下になってPH2がオフになると、ラグ36
.36がLS3の位置へ下降するまでチェーンリフト3
4.34が移動し、ここでチェーンリフト34゜34は
再度停止する。このとき、育苗箱群を保持したラグ36
.36は、供給装置32の近傍の高ごまで下降している
。そして、供給装置32が保持している育苗箱が皆無に
なってPH3がオフになると、次のラグがLSIの位置
に到達するまで、言い換えれば育苗箱群を保持したラグ
が上シリンダ38.38の高さへ下降するまでチェーン
リフト34.34が移動し、保持していた育苗箱群を1
−シリンダ38.38の支持板37.37に受け渡す。
このように、供給装置32が保持する育苗箱の残着に応
じて育苗箱群を段階的に下降させるように下降装置31
が制御されているので、供給装置32が保持する育苗箱
が無くなったとき補給を迅速に行なえる。このため、♀
送すコンベヤ33に隙間なく育苗箱を供給できるのであ
る。また、供給装置32が保持する育苗箱が皆無になっ
てから補給を行なうようになっているので、従来装置の
ように乗継ぎ部で育苗箱相互のずれが生じる心配がなく
なり、育苗箱の供給不良による事故を未然に防止できる
ようになった。さらに、上記構成とすることにより、リ
フトチェーン34.34を真直に設けることが可能とな
り、全体の構造が簡略なものとなっている。
早送りコンベヤ33に供給された育苗箱5は、播種機5
0に送られる。播種機50は、播種コンベヤ51に沿っ
て床上供給装置52、潅水装置53、播種装置54およ
び覆土装置55が設けられており、空の育苗箱5に床上
供給、潅水、播種、覆土の順に処理が行なわれる。
播種機50によって処理が施された播種後の育苗箱5は
、上昇リフタ60と段積装置70を経て後記出芽台車1
35に積み込まれる。
上昇リフタ60は播種コンベヤ51の終端部に搬送され
てきた播14後の育苗箱を所定の高さまで上昇させる装
置であって、第9図に示すように、前記下降りフタ3の
リフトチェーン34.34と同様に所定ピッチでラグ6
1.・・・が取り付けられた一対のリフトチェーン62
.62を有する。このリフトチェーン62.62は1回
転モータ63でリフトチェーン34.34とは逆方向に
間歇的に循環移動させられる。この上昇りフタロ0には
播種コンベヤ51の終端部に光電スイッチ65が設けら
れており、該光電スイッチによって育苗箱が検出される
と、1回転モータ63が起動してリフトチェーン62.
62が1ピッチ分だけ移動するようになっている。した
がって、播種コンベヤ51による搬送を停止させること
なくラグ61゜61で育苗箱5を持ち上げることができ
る。これに対し従来の上昇リフタ60′は、例えば第1
0図に示すように、光電スイッチ65の代りにストッパ
を兼ねるリミットスイッチ66.66が設けられており
、該リミットスイッチに育苗箱5が当接することにより
、育苗箱5の進行が停止されるとともに、1回転モータ
63が起動するようになっていた。このため、リミット
スイッチ66.66に衝突する際の衝撃で、育苗箱内部
の土が第10図(a)に示す如く片寄ってしまうという
問題があった9本実施例の上昇リフタ60では、育苗箱
内部の上が片寄るのおそれがない、上昇リフタ60のL
部と段積装置70とはコンベヤ67によって連絡されて
おり、リフトチェーン62.62によってリフトされた
育苗箱をコンベヤ67上に引き出す引出シリンダ68が
機枠のL部に設けられている。また、上昇リフタ60の
適所には1作業終了時に使用する作業終了ボタン69が
取り付けられている。
段積装置70は、第11図乃至第16図に示すように、
機枠72の上部に移送装N74が設けられ、該移送装置
の下方に育苗箱載台75(A、B)と該育苗箱載台の昇
降装置76(A、B)の組合せが並列にそれぞれ1組づ
つ設けられている。
移送装置74は、機枠72の両側部に垂下状態で取り付
けたプーリ80.・・・に移送ベルト81゜でWいに逆
方向に回転させるようになっている。
図中の83は伝動用の反転ベルトである0両移送ベルト
の間隔部に形成される育苗箱移送路84の前後211所
に停止位置A、Bが設定され、両停止位置に移送ベルト
の張圧装置85(A、B)が設けられている。張圧装置
85はテンションローラ86、・・・を取り付けたロー
ラ支持部材87.87をソレノイド88.・・・等で前
記移送路84と直交する方向に位置調節することによっ
て、移送ベル)81.81の対向面の間隔およびベルト
の張り具合を調節するものである。
さらに、育苗箱移送路84の下側には、育苗箱5の落下
を防止する受体95(A、B)がそれぞれ停止位置A、
Hに設けられている。受体95は、剛体の薄い板材をL
字形に屈曲形成した一対の受板96.96が育苗箱移送
路84の両側に設けられており、これを開閉シリンダ9
7.97で移送路84と直交する方向に移動させて両者
の間隔を拡縮するようになっている。受板96,96が
閉じたときは、その内側端部が平面視で育苗3115と
玉なるように位置するので、移送路84から育苗箱が落
下しないが、開いたときは内側端部が平面視で育苗箱5
から外れるので、移送路84から育苗箱が落下可能とな
る。
移送路84に沿って移送されてくる育苗箱5を停止位置
AまたはBに停止させるための装置として、ストッパ装
置100(A、B)が設けられている0両スト−2パ装
置100(A、B)は、移送されてくる育苗箱5の前端
部な受け止める受部材101と、これに取り付けた検出
スイッチ102とからなる。後側のストッパ装置100
(B)が機枠に固定して設けられているのに対し、前側
のストッパ装!1100 (A)はソレノイド103で
上下動可能に設けられている。
育苗箱載台75およびその昇降装置76は次のような構
成となっている。
移送路84の方向に所定の間隔をおいて溝形断面の一対
の案内支柱110.110が立設され。
各案内支柱110の内部に昇降体Ill、111が摺動
自在に嵌合している。これら昇降体Ill、111には
、上下に対向する挾持ローラ112・・・を有する挾持
枠113,113がそれぞれ一体に設けられている。昇
降体111は、モータl15で駆動される回転軸116
に止着したスプロケットl17に巻き掛けたチェーン1
19の一方の端部に取り付けられており、モータ115
を回転させることにより昇降する0図中の120はチェ
ーンの他方の端部に取り付けられている釣合用の重錘で
ある。
育苗箱載台75は先端側の載it部75aがフォーク状
に先割れした板状の台で、前記一対の挾持枠113,1
13の上下のローラ112.・・・によって挾持された
状態で支持されている。また、育苗箱載台75の下方に
は水平移動用のエアシリンダ122が横設されている。
育苗箱載台75が最下位に下降した時、該育苗箱載台の
下面後端部に設けられている保合fi123がこのエア
シリンダのピストンロッド先端部に係合するようになっ
ている。このエアシリンダ122は、育苗箱載台75の
下面に設けられている突起125が当接したことを検知
してバルブ切替用ソレノイドを作動する停止スイッチ1
26,127によって収縮が2段階に制御される。
昇降装置76は育苗箱積替え用の下降1!taを兼ね、
次の各スイッチによって昇降制御が行なわれる。上限ス
イッチ130は、育苗箱載台75の上限位置を決めるも
ので、前記昇降体Illの上端部が当接すると前記モー
タ115の回転が停止される。下限スイッチ131は、
育苗箱載台75の下限位置を決めるもので、所定数の育
苗箱が積み重ねられて育苗箱載台75の下端部が当接す
ると前記と同様にモータ115の回転が停止される。
また、積替えスイッチ132は、育苗箱載台75に積み
重ねられた育苗箱を出芽台車135に積み荷えるための
もので、出芽台車135の積込み位置まで水平移動させ
た育苗箱載台75をこのスイッチに当接するまで若干量
下降させる。
なお、出芽台車135は段積装置7oの側部に敷設した
レール136上の所定位置に停車されている。出芽台車
135は育苗箱を#後および左右に2列づつ積み込むこ
とのできるスペースを有し、上面には支持台137がレ
ール方向の前後に2列づつ設けられている。
第17図は上昇リフタ60および段積装置7Gの動作を
あられすフローチャートで、以下これに基づいて再装置
の動作を説明する。
播種コンベヤ51の終端部に搬送されてくる播種後の育
苗箱5.・・・は、間歇的に移動するリフトチェーン3
4.34によって順次リフトされる。
リフトが完了すると、引出シリンダ68が作動してリフ
トされた育苗箱5はローラコンベヤ67J:。
に引き出さる。そして、育苗箱5はローラコンベヤ67
によって段積装W70に搬送される。
ローラコンベア68で搬送されてきた育苗箱5は移送装
z74に引ぎ継がれる。育苗箱5は張圧装置85(A)
によって互いの間隔が狭められた一対の移送ベルト81
(A、B)に挾持されながら矢印で示す移送方向に移送
される。なお、このとき育苗3i5の下面左右両端部は
受体95(A)の一対の受板96.96によって保持さ
れている。
最初の工程では、ソレノイド103が励磁されておらず
ストッパ装置100(A)が下降しているので、移送中
の育苗箱5は受部材101によって停止位置Aに停止さ
れる。同時に検出スイー7千lO2が入って、スライド
シリンダ97.97が伸長することにより受板96.9
6が開くとともに、張圧装置t85(A)のソレノイド
88.・・・が縮んで移送ベルト81.81が育苗箱5
を開放する。
このとき、昇降装置76(A)は昇降体101 。
101が最上部に上昇した状態にあり、育苗箱載台75
(A)は停止位置Aの直下の前記上限位置に位置してい
るので、育苗箱5は育苗箱載台75(A)の上に載置さ
れる0次いで、モータ115(A)が一定量回転し、育
苗箱載台75(A)を育苗箱の厚み(上下幅)分だけ下
降させる。この動作中にスライドシリンダ97.97が
伸長して受体95(A)は元の閉じた状態に戻る。
引き続き送られてくる第2番目の育苗箱も同様に移送ベ
ルト81.81で停止位11Aまで移送され、育苗箱載
台75(A)に移し替えられるが、育苗WI械台75(
A)にはすでに第1番目の育苗箱がa置されているので
、第2#目の育苗箱は第1番目の育苗箱の上に積み重ね
られる。以下同様にして順次育苗箱が積み重ねられてゆ
く。
所定数の育苗箱が積み重ねられて育苗箱載台75(A)
が下限位置まで下降すると、これが下限スイッチ131
(A)に検出され、スト−2パ装置100(A)のソレ
ノイド103が励磁される。
今度はストッパ装置100(A)が上昇した状態となる
ので、以後送られてくる育苗箱は停止位置Aを通過して
停止位置Bまで移送される。以下、前回の場合と同様に
、ストッパ装置too(B)の働きで育苗箱を停止位置
Bに停止させるとともに、受体95(B)、張圧装置8
5(B)、昇降装置76(B)が前記所定の動作を行な
い、育苗箱載台75(B)に育苗箱5.・・・が積み重
ねられてゆく。
後側の育苗箱載台75(B)に育苗箱が積み重ねられて
いる間に、前側の育苗箱載台75 (A)は次の動作を
行なう、すなわち、下限スイッチ131(A)の検出信
号によって木ト移動用エアシリンダ122(A)が収縮
を行ない、該エアシリンダのピストンロッドど係合部1
23で係合した育苗箱載台75(A)は出芽台車135
の方向に移動する。出芽台車135が空のときは停止ス
イッチ126が作用するようになっているので、育苗箱
載台75(A)は台車135の後部左側の積込み位置(
図において■で示す)まで移動させられ、ここで停止す
る。つぎにモータ105(A)が起動して、育苗箱載台
75(A)を積替えスイッチ132(A)に当接するま
で若干量だけ下降させ、段積み状態の育苗箱5.・・・
を支持台137に載せ替える。この後エアシリンダ12
2(A)が伸長し、育苗箱載台75(A)は尤の位置に
戻る。
後側の育苗箱載台75(B)に所定数の育苗箱5、・・
・が積み重ねられると、下限スイッチ131(B)がこ
れを検出し、張圧装3185 (A)が閉じで張圧装置
88(B)が開くよう切り替わる。
したがって、以後送られてくる育苗箱は停止位置Aに停
止され、再び前側の育苗箱載台75 (A)に積み重ね
られてゆく、この間に、エアシリンダ122(B)およ
び昇降装置76(B)が作動して、育苗箱育苗箱載台7
5(B)に積み重ねられた育苗箱5.・・・を出芽台車
135の前部左側の積込み位置(図において■で示す)
に載せ替える。
引き続き育苗箱は前後の各育苗箱載台75(A、B)に
順次積み重ねられるが、今度は停止スイッチ136が作
用するようになっているので、積み重ねられた育苗箱5
.・・・は出芽台車135の右側の積込み位置■、■に
積み込まれる。
所定数づつの育苗箱が出芽台車135に前後左右に2列
づつ積み込まれると出芽台車135は出芽室に運ばれ、
代りに空の出芽台車が定位置に運ばれてくる。
上昇リフタ60および段積装置70は互いに連係して作
動するよう制御されているので、播種作業が完了して播
種コンベヤ51で搬送されてくる育苗箱が途絶えると自
装置60.70は自動的に停止し、両装置内に育苗箱が
残されたままとなる。このような場合に作業終了ボタン
69を押すと、自装置が再び作動し、育苗箱載台75上
に段積みされた育苗箱の数が規定数に達していなくても
出芽台車135への積み込みが行なわれる。
育苗箱を段積みした出芽台車135は$18図に示す出
芽室140に運ばれ、ここで適当日数の間係管される。
適当日数が経過して育苗箱内の種が出芽すると、育苗箱
は緑化台車141に積み替えられ、緑化室142で苗が
適当な大きさになるまで置かれる。なお、図中の143
は積替室、144は育苗箱を出芽台車135から緑化台
車141に積み替えるための積替装置である。
緑化室142内には、育成中の苗に潅木を施すための潅
水装W150が設けられている。この潅木装置150は
、第18図および第19図に示すように、側壁沿い上方
に配設したレール151゜151に走行枠152が架は
渡して設けられており、該走行枠から台車141と台車
141の間隔部に垂設した潅水パイプ153.・・・に
各台車141、・・・に向けて散水ノズル154.−・
・が取り付けられている。給水ポンプ156によって水
槽157の水が給水ホース158と給水パイプ159を
通じて各潅水パイプ153.・・・に供給される。なお
、給水ホース158は走行枠152側に取り付けたホー
スリール160に巻き取られており、走行枠152の走
行に応じてホースリール160から繰り出される。
操作W1162のスイッチを入れると、給水ポンプ15
6が作動するとともに走行枠152が走行を開始し、各
緑化台車141.・・・の各段に収容されている全ての
育苗箱5.・・・に向けて散水ノズル154、・・・か
ら水が放出される。この際、給水ポンプ156が先に作
動し、一定時間が経過後走行枠152が走行を行なうよ
うに制御されている。
その理由は、日照等によってパイプ153,159やホ
ース158内の水が熱せられて高温になっている場合が
あり、このような高温の水が苗にかかるのを防止するた
め、予めパイプやホース内の木を排出しておくのである
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明にかかる育苗箱の搬送装
置は、階上部の育苗箱を階下部に設置したコンベヤ等に
連続的に隙間なく供給できるものであり、搬送時に段積
みした育苗箱群がずれることがないので、良好な状態で
育苗箱をコンベヤ等に供給することができるようになっ
た。しかも、下降装置であるリフトチェーン等を真直に
張ることができるので、構造が簡略化された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例である搬送装置の平面図、第
2図(a)は下降リフタの正面図、同図(b)〜(e)
はそれぞれ異なる状態をあられす下降リフタ妻部の正面
図、第3図は下降リフタの側面図。 第4図は搬送装置の制御装置のブロック図、第5図は下
降装置の動作をあられす70−チャート、第6図は供給
装置の動作をあられすフローチャート、第7図(a)、
(b)は積込装置の正面図と平面図、第8図(a) 、
 (b)は押込装置の正面図と平面図、第9図(a)、
(b)、(C)は上昇リフタの正面図、平面図、側面図
、第10図は従来のL昇すフタの正面図、正面図、第1
1図は段積装置の正面図、第12図はその平面図、第1
3図はその側面図、第14図および第15図はその要部
の平面図と側面図、第16図(a)、(b)はスト−2
バ装置の説明図、第17図は上昇リフタおよび段積装置
の動作をあられすフローチャート、第18図は出芽室お
よび緑化室の平面図、第19図は緑化室の断面図である
。 1・・・搬送コンベヤ、3・・・下降りフタ、5・・・
育苗箱、31・・・昇降装置(下降装W)、32・・・
供給装置、33・・・早送りコンベヤ、34・−・リフ
トチェーン、38・・・上シリンダ、39・・・下シリ
ンダ、40・・・制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上方の保管場所から下方の播種機に育苗箱を搬送
    供給する搬送装置であって、育苗箱を複数個重ね合わせ
    た育苗箱群を前記保管場所の高さから所定の高さまで降
    ろす下降装置と、該所定の高さまで降ろされた育苗箱群
    を受止めて保持し、下側の育苗箱から順に1個づつ前記
    播種機のコンベヤ上に供給する供給装置と、該供給装置
    が保持する育苗箱の残量を検出するセンサと、該センサ
    の検出結果に基づき育苗箱群を段階的に下降させるとと
    もに、前記供給装置が保持する育苗箱が皆無になってか
    ら該供給装置に育苗箱群を受け渡すように前記下降装置
    を制御する制御装置とが設けられていることを特徴とす
    る育苗箱の搬送装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5906472A (en) * 1997-04-17 1999-05-25 Advantest Corporation Apparatus for removing and storing semiconductor device trays
JP2002338046A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Iseki & Co Ltd トレイ分離装置
CN104430207A (zh) * 2014-12-09 2015-03-25 海南上谷茧丝绸有限公司 一种稚蚕饲育机
JP2017086067A (ja) * 2015-11-05 2017-05-25 みのる産業株式会社 苗箱補給装置
JP2017153482A (ja) * 2017-04-20 2017-09-07 井関農機株式会社 段積装置

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