JPH03243643A - ポリビニルアルコール系樹脂組成物及びその用途 - Google Patents
ポリビニルアルコール系樹脂組成物及びその用途Info
- Publication number
- JPH03243643A JPH03243643A JP19745090A JP19745090A JPH03243643A JP H03243643 A JPH03243643 A JP H03243643A JP 19745090 A JP19745090 A JP 19745090A JP 19745090 A JP19745090 A JP 19745090A JP H03243643 A JPH03243643 A JP H03243643A
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- Japan
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- polyvinyl alcohol
- alcohol resin
- resin composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ボリヒニルアルコール系+M脂(よその水溶性、接着性
、皮M形成性を生かして、接着剤、塗料、被覆剤、フィ
ルム等の用途に用いられるか、耐水性か乏しいという難
点がある。
、皮M形成性を生かして、接着剤、塗料、被覆剤、フィ
ルム等の用途に用いられるか、耐水性か乏しいという難
点がある。
しかしてポリビニルアルコール系樹脂を耐水化するため
の一つの方法としてポリビニルアルコール系樹脂をアセ
トアセチル化し、これにジアルデヒド等の各種の架橋剤
を加えて耐水化する方法か提案されている。しかしなが
ら、従来の耐水化剤を併用する場合、水溶液の粘度が上
昇して保存安定性や塗工性に支障を生じたり、耐水化の
ために高度の熱処理が必要である等の難点がある。
の一つの方法としてポリビニルアルコール系樹脂をアセ
トアセチル化し、これにジアルデヒド等の各種の架橋剤
を加えて耐水化する方法か提案されている。しかしなが
ら、従来の耐水化剤を併用する場合、水溶液の粘度が上
昇して保存安定性や塗工性に支障を生じたり、耐水化の
ために高度の熱処理が必要である等の難点がある。
しかるに本発明者等は鋭意研究を重ねた結果、(A)ア
セトアセチル化ポリビニルアルコール系樹脂に、(B)
アルキレンジアミンを添加してなる組成物は、比較的軽
度の熱処理を施すときはもとより、常温乾燥によっても
容易に耐水化が可能であるという新規な事実を見出し本
発明を完成するに至った。アルキレンジアミンの使用に
よる耐水化効果は、アセトアセチル化ポリビニルアルコ
ール系樹fffr二対して飛躍的に発揮され、未変性の
ポリビニルアルコールに対してアルキレノジアミンを使
用した場合の効果をはるかに凌駕するものであり、本発
明の効果はアセトアセチル基とアミン基との組合わせに
よる相乗効果が顕著であると言わざるを得ない。
セトアセチル化ポリビニルアルコール系樹脂に、(B)
アルキレンジアミンを添加してなる組成物は、比較的軽
度の熱処理を施すときはもとより、常温乾燥によっても
容易に耐水化が可能であるという新規な事実を見出し本
発明を完成するに至った。アルキレンジアミンの使用に
よる耐水化効果は、アセトアセチル化ポリビニルアルコ
ール系樹fffr二対して飛躍的に発揮され、未変性の
ポリビニルアルコールに対してアルキレノジアミンを使
用した場合の効果をはるかに凌駕するものであり、本発
明の効果はアセトアセチル基とアミン基との組合わせに
よる相乗効果が顕著であると言わざるを得ない。
本発明の組成物において(A)アセトアセチル化かポリ
ビニルアルコール基!を指に対するCB)の添加量はそ
の使用目的、種類1こよって多少変動するが通常は0.
1〜80重量%、好ましくは05〜20重量%、特に好
ましくはl−10重量%の範囲である。
ビニルアルコール基!を指に対するCB)の添加量はそ
の使用目的、種類1こよって多少変動するが通常は0.
1〜80重量%、好ましくは05〜20重量%、特に好
ましくはl−10重量%の範囲である。
該組成物は各種の用途においてその使用時に(A)と(
B)を混合するのが普通であるか、用途によっては一旦
(A)のみを塗被したりあるいは成型した後、(B)で
後処理しても差支えない。
B)を混合するのが普通であるか、用途によっては一旦
(A)のみを塗被したりあるいは成型した後、(B)で
後処理しても差支えない。
以下(A)、(B)について更に具体的に説明する。
本発明における(、へ)アセトアセチル化ポリビニルア
ルコール系樹脂は任意の方法で製造され特定化さ把ない
。代表例をあげれば、ポリビニルアルコール系樹脂にノ
ケテンを付加反応するか、アセト酢酸エステルをエステ
ル交換反応することによって取得される。基体となるポ
リビニルアルコール系樹脂としては、ポリ酢酸ヒニルな
とポリヒニルエステルの部分又は完全ケン化物のほか、
酢酸ヒニルを主体とし、これと他の共重合可能なモノマ
ー例えば不飽和カルボン酸またはその部分又は完全エス
テル・塩・無水物・アミド・ニトリル、不飽和スルホノ
酸又はその塩、炭素数2〜30のα−オレフィン、ヒニ
ルエーテルなどとの共重合体をケン化した「共重合変性
」ポリビニルアルコールやポリビニルアルコールをアセ
タール化、ウレタン化、エーテル化、グラフト化、リン
酸エステル化などした「後変性コポリビニルアルコール
も用いる。該ポリビニルアルコールの平均ケン化度は6
0モル%以上、平均重合度は50〜3000が好ましい
。
ルコール系樹脂は任意の方法で製造され特定化さ把ない
。代表例をあげれば、ポリビニルアルコール系樹脂にノ
ケテンを付加反応するか、アセト酢酸エステルをエステ
ル交換反応することによって取得される。基体となるポ
リビニルアルコール系樹脂としては、ポリ酢酸ヒニルな
とポリヒニルエステルの部分又は完全ケン化物のほか、
酢酸ヒニルを主体とし、これと他の共重合可能なモノマ
ー例えば不飽和カルボン酸またはその部分又は完全エス
テル・塩・無水物・アミド・ニトリル、不飽和スルホノ
酸又はその塩、炭素数2〜30のα−オレフィン、ヒニ
ルエーテルなどとの共重合体をケン化した「共重合変性
」ポリビニルアルコールやポリビニルアルコールをアセ
タール化、ウレタン化、エーテル化、グラフト化、リン
酸エステル化などした「後変性コポリビニルアルコール
も用いる。該ポリビニルアルコールの平均ケン化度は6
0モル%以上、平均重合度は50〜3000が好ましい
。
上記!脂に対するアセトアセチル化の割合は、0.05
モル%以上で水溶性を有する範囲内の最大限まで可能で
あるが、通常は0.1〜40モル%、なかんずく0.2
〜20モル%の範囲から選ぶことが多い。アセトアセチ
ル化率が余りに低いと耐水化の目的が達成しえなくなる
。
モル%以上で水溶性を有する範囲内の最大限まで可能で
あるが、通常は0.1〜40モル%、なかんずく0.2
〜20モル%の範囲から選ぶことが多い。アセトアセチ
ル化率が余りに低いと耐水化の目的が達成しえなくなる
。
又アセトアセチ化率を必要以上に導入しても耐水性付与
効果はそれ以上は向上せず、かつ水溶性の範囲をはずれ
ることが多い。又残存する酢酸ビニル基は40モル%以
下、好ましくは30モル%以下が適当である。次に(B
)耐水性付与の目的て使用するアルキレンツアミンとは
アルキレノ基とアミン基を2個有するものであt。ばい
ずt。
効果はそれ以上は向上せず、かつ水溶性の範囲をはずれ
ることが多い。又残存する酢酸ビニル基は40モル%以
下、好ましくは30モル%以下が適当である。次に(B
)耐水性付与の目的て使用するアルキレンツアミンとは
アルキレノ基とアミン基を2個有するものであt。ばい
ずt。
ても良くエチレンノアミン、トリエチレンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミン等の他、ノカルボン酸ノヒトラノ
ト等の誘導体も含まれる。
キサメチレンジアミン等の他、ノカルボン酸ノヒトラノ
ト等の誘導体も含まれる。
上記の(A)、(B)からなる組成物は次に述へる様に
種々の用途に用いられる。各用途において本組成物は特
有の効果を発揮し工業的に極めて有用である。この際該
組成物には必要に応じ充填剤、着色剤、界面活性剤、繊
維類、発泡剤、消泡剤、他の水溶性樹脂、水分散性樹脂
(例えば各種エマルジョン)、揺変性改善剤等を添加し
てもよい。又、これらの薬剤は(A)と(B)の組成物
で処理した後の後処理剤としても用いられる。以下、用
途について具体的に説明する。
種々の用途に用いられる。各用途において本組成物は特
有の効果を発揮し工業的に極めて有用である。この際該
組成物には必要に応じ充填剤、着色剤、界面活性剤、繊
維類、発泡剤、消泡剤、他の水溶性樹脂、水分散性樹脂
(例えば各種エマルジョン)、揺変性改善剤等を添加し
てもよい。又、これらの薬剤は(A)と(B)の組成物
で処理した後の後処理剤としても用いられる。以下、用
途について具体的に説明する。
(1)繊維加工剤(不織布用バインダー、サイジング加
工、硬仕上げ加工、腰付は加工、防燃加工、撥水加工、
顔料捺染、防シワ加工、防縮加工、柔軟加工、寸法安定
性付与、はつれ防止、フロツキ−加工、耐摩耗性付与、
耐引裂性付与、耐汚れ性付与等)該加工剤は各種繊維又
は織物に対して柔軟性、弾力性、耐ドライクリーニング
性、機械的強度、接着性などの点で顕著な効果を付与し
うる。しかも、耐水性がすぐれているから耐洗濯堅牢性
が良好で、その効果か恒久的である。
工、硬仕上げ加工、腰付は加工、防燃加工、撥水加工、
顔料捺染、防シワ加工、防縮加工、柔軟加工、寸法安定
性付与、はつれ防止、フロツキ−加工、耐摩耗性付与、
耐引裂性付与、耐汚れ性付与等)該加工剤は各種繊維又
は織物に対して柔軟性、弾力性、耐ドライクリーニング
性、機械的強度、接着性などの点で顕著な効果を付与し
うる。しかも、耐水性がすぐれているから耐洗濯堅牢性
が良好で、その効果か恒久的である。
本発明の繊維製品用処理剤を使用するにあたっては加工
すべき繊維または織物にロールコータ−などを用いて該
処理剤を塗布または噴霧するか、あるいは繊維または織
物を該組成物中に浸漬した後適宜絞って樹脂付着量を調
節し、加熱乾燥する。架#I斉j・耐水化剤を添加して
より高度の処理を行う時、処理は通常100〜170℃
程度の加熱によって充分進行せしめうる。
すべき繊維または織物にロールコータ−などを用いて該
処理剤を塗布または噴霧するか、あるいは繊維または織
物を該組成物中に浸漬した後適宜絞って樹脂付着量を調
節し、加熱乾燥する。架#I斉j・耐水化剤を添加して
より高度の処理を行う時、処理は通常100〜170℃
程度の加熱によって充分進行せしめうる。
本発明の加工の対象とする繊維としては、木綿、綱、羊
毛などの天然繊維はもとより、ポリアミド系、ポリエス
テル系、ポリアクリル系、ポリ塩化ビニル系、ポリプロ
ピレン系などの各種合成繊維ら含まれる。
毛などの天然繊維はもとより、ポリアミド系、ポリエス
テル系、ポリアクリル系、ポリ塩化ビニル系、ポリプロ
ピレン系などの各種合成繊維ら含まれる。
(2)m着剤関係
木材、紙、アルミ箔、プラスチック等の接着剤、粘着剤
、再湿剤、繊維状バインダー、石膏ボードや繊維板等の
各種建材用バインダー、各種粉体a粒用バインダー、セ
メントやモルタル用法770剤、感圧接着剤、アニオン
性染料の固着剤 かかる用途においてはポリビニルアルコールに比較して
一段とすぐれた接着力か得ら乙る。
、再湿剤、繊維状バインダー、石膏ボードや繊維板等の
各種建材用バインダー、各種粉体a粒用バインダー、セ
メントやモルタル用法770剤、感圧接着剤、アニオン
性染料の固着剤 かかる用途においてはポリビニルアルコールに比較して
一段とすぐれた接着力か得ら乙る。
(3)披1+Il関係
紙のクリアーコーティング剤、紙の顔料コーティング剤
、紙の内添サイズ剤、経糸糊剤、皮革仕上げ剤、塗料、
防雲剤、金属腐食防止剤、亜鉛メツキ用光沢剤、帯電防
止剤、導電剤 かかる用途においてポリビニルアルコールを使用する場
合に比較してより皮膜強度のすぐ礼た塗膜が得られる。
、紙の内添サイズ剤、経糸糊剤、皮革仕上げ剤、塗料、
防雲剤、金属腐食防止剤、亜鉛メツキ用光沢剤、帯電防
止剤、導電剤 かかる用途においてポリビニルアルコールを使用する場
合に比較してより皮膜強度のすぐ礼た塗膜が得られる。
(4)成型物関係
繊維、フィルム、ノート、バイブ、チューブ防漏膜、暫
定皮膜 該成型物は耐水性や機械的強度が極めて優たている。
定皮膜 該成型物は耐水性や機械的強度が極めて優たている。
(5)疎水性樹脂用ブレンド剤関係
疎水性樹脂の帯電防止剤、及び親水性付与剤、複合繊維
、フィルムその他成型物用添加剤 (6)凝集剤関係 水中@濁物及び溶剤物の凝集剤、バルブスラリーの11
水性向上剤 (7)土壌改良剤関係 (8)感光剤、感電子側関係 (9)その他、イオン交換樹脂、イオン交換膜関係キレ
ート性樹脂 次に実例を挙げて本発明の組成物を具体的に説明する。
、フィルムその他成型物用添加剤 (6)凝集剤関係 水中@濁物及び溶剤物の凝集剤、バルブスラリーの11
水性向上剤 (7)土壌改良剤関係 (8)感光剤、感電子側関係 (9)その他、イオン交換樹脂、イオン交換膜関係キレ
ート性樹脂 次に実例を挙げて本発明の組成物を具体的に説明する。
(A)アセトアセデル化ポリビニルアルコール樹脂の調
製ポリビニルアルコールとジケテンを酢酸溶媒中で反応
させて次の2種の樹脂を製造した。
製ポリビニルアルコールとジケテンを酢酸溶媒中で反応
させて次の2種の樹脂を製造した。
(A)〜l、平均重合度1700.残存詐酸基1モル%
、アセトアセチル化ポリビニルアルコール系樹脂。
、アセトアセチル化ポリビニルアルコール系樹脂。
(A)−2;平均重合度+100.残存酢酸基15モル
%、アセトアセチル化度15モル%のアセトアセチル化
ポリビニルアルコール系樹脂。
%、アセトアセチル化度15モル%のアセトアセチル化
ポリビニルアルコール系樹脂。
(B)としてヘキサメチレンジアミン((A)に対し5
重量%添加フを用いて10重日%水溶液からなる組成物
を製造した。
重量%添加フを用いて10重日%水溶液からなる組成物
を製造した。
実施例1
上記の組成物について皮膜の耐水性を測定した。
その結果を第1表に示す。尚、対照例として、アセトア
セチル化ポリビニルアルコールに代えてポリビニルアル
コール(平均重合度1700、平均ケン化度99モル%
)について又、アセトアセチル化ポリビニルアルコール
を単独使用した場合についても耐水性を測定した。
セチル化ポリビニルアルコールに代えてポリビニルアル
コール(平均重合度1700、平均ケン化度99モル%
)について又、アセトアセチル化ポリビニルアルコール
を単独使用した場合についても耐水性を測定した。
(注) 1II11定法:(A)と(B)の組成物を
室温下でキャスト製膜し、100°C15分熱処理後、
沸騰水に2時間浸漬後のフィルム残存率(%)を浬I足
した。
室温下でキャスト製膜し、100°C15分熱処理後、
沸騰水に2時間浸漬後のフィルム残存率(%)を浬I足
した。
実施例2
(A)−1とへキサメチレンジアミンとの組合せよりな
る8重量%水溶液を調整しrコ。((A)に対して(B
)を10重量%配合〕 太さ3デニール、繊II長約50mmのポリエチレンテ
レフタレート単繊維をランダムウニツバ−で処理した乾
燥重量f00y/m”のウェブを上記液に浸漬し、マン
トルで絞り、温度80℃で20分間予備乾燥後、更に温
度150℃において5分間加熱乾燥した。乾燥後の樹脂
付着量は処理前のウェブの重量に対して固型分で30%
であった。得られた不織布の諸性質の測定結果を第2表
に示す。
る8重量%水溶液を調整しrコ。((A)に対して(B
)を10重量%配合〕 太さ3デニール、繊II長約50mmのポリエチレンテ
レフタレート単繊維をランダムウニツバ−で処理した乾
燥重量f00y/m”のウェブを上記液に浸漬し、マン
トルで絞り、温度80℃で20分間予備乾燥後、更に温
度150℃において5分間加熱乾燥した。乾燥後の樹脂
付着量は処理前のウェブの重量に対して固型分で30%
であった。得られた不織布の諸性質の測定結果を第2表
に示す。
更に上記組成の5%水溶液に30×30CINの芯地用
テトロノ/綿布を浸漬し樹脂の付着量か布の重量の4%
になる様に搾成する。こ乙を80℃て10分間乾燥させ
硬仕上げを行った。
テトロノ/綿布を浸漬し樹脂の付着量か布の重量の4%
になる様に搾成する。こ乙を80℃て10分間乾燥させ
硬仕上げを行った。
得られた君地生地についてカンチレバー法によりその硬
度を測定した。更に該生地を家庭用電気洗濯機にて03
%の中性洗剤浴比I/20.40℃にて30分洗虐の後
、室温て乾燥し、硬度を測定した。又洗濯性のテストは
洗濯を5回、10回した場合についても行っfコ。
度を測定した。更に該生地を家庭用電気洗濯機にて03
%の中性洗剤浴比I/20.40℃にて30分洗虐の後
、室温て乾燥し、硬度を測定した。又洗濯性のテストは
洗濯を5回、10回した場合についても行っfコ。
結果を第3表に示す。
第 3 表
実施例3
(A)−1に(B)を10重量%配合しfこ組成物につ
いてこの10%水溶液を調製し、ガラス板上で流誕法に
よって厚さ80μのフィルムを製造した。このフィルム
について70℃の無水中に1時間浸漬後、島津製オート
グラフIM−1100型(ロードセル5に9、引張速度
100mm/ll1in)にて機械的強度を測定した。
いてこの10%水溶液を調製し、ガラス板上で流誕法に
よって厚さ80μのフィルムを製造した。このフィルム
について70℃の無水中に1時間浸漬後、島津製オート
グラフIM−1100型(ロードセル5に9、引張速度
100mm/ll1in)にて機械的強度を測定した。
その結果を第4表に示す。
第 4 表
実施例4
(A)−1に(B)を20重量%配合した組成物につい
てガラス−木材接着力及び木材接着力を評価した。結果
を第5表に示す。
てガラス−木材接着力及び木材接着力を評価した。結果
を第5表に示す。
第 5 表
◎ガラスー木材接着力、カバ材テストピースの中央部に
lO%組戊組成溶液を05g塗布し、ガラス材を重ねて
、l00yの荷重をかけ40℃で24時間、80°Cて
2時間の乾燥を行った後、室温水にて24時間浸漬しオ
ートグラフにて剪断強度を測定(引張速度20m/m1
n) ・昼)木材−木材接着力、白ラワン単板に15%組成物
水溶液を3297cm’の割合て塗布、l0kyの荷重
をかけ、40℃で24時間、60℃で6時間乾燥後、沸
騰水に1時間浸漬後、オートグラフにて剪断強度を測定
。
lO%組戊組成溶液を05g塗布し、ガラス材を重ねて
、l00yの荷重をかけ40℃で24時間、80°Cて
2時間の乾燥を行った後、室温水にて24時間浸漬しオ
ートグラフにて剪断強度を測定(引張速度20m/m1
n) ・昼)木材−木材接着力、白ラワン単板に15%組成物
水溶液を3297cm’の割合て塗布、l0kyの荷重
をかけ、40℃で24時間、60℃で6時間乾燥後、沸
騰水に1時間浸漬後、オートグラフにて剪断強度を測定
。
実施例5
(A)−1に対して(B)をIO重量%配合した組成物
について紙加工を行った。
について紙加工を行った。
次の条件下でサイズプレス塗工を実施した。
塗工条件;速度90m/win、ニップ圧11に9/c
m乾燥115℃2IIin 原 紙;テスト用抄造紙 (坪量649/la’、サイズ度3 sec。
m乾燥115℃2IIin 原 紙;テスト用抄造紙 (坪量649/la’、サイズ度3 sec。
密度067)
キャレノダー仕上げ
80°C
50kg/ Cm
poss
塗工濃度
3%
得与れr:塗工紙の物性値を第6表に示す。
第
表
吸油度
IS
8130
通気度
モ研式通気度試験機
GT
pick強度
IGT印刷通性試験機による。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)アセトアセチル化ポリビニルアルコール系樹
脂及び(B)アルキレンジアミンとからなるポリビニル
アルコール系樹脂組成物。 2、(A)アセトアセチル化ポリビニルアルコール系樹
脂及び(B)アルキレンジアミンとからなるポリビニル
アルコール系樹脂組成物を主剤とする繊維加工剤。 3、(A)アセトアセチル化ポリビニルアルコール系樹
脂及び(B)アルキレンジアミンとからなるポリビニル
アルコール系樹脂組成物を主剤とする接着剤。 4、(A)アセトアセチル化ポリビニルアルコール系樹
脂及び(B)アルキレンジアミンとからなるポリビニル
アルコール系樹脂組成物を主剤とする被覆剤。 5、(A)アセトアセチル化ポリビニルアルコール系樹
脂及び(B)アルキレンジアミンとからなるポリビニル
アルコール系樹脂組成物を主剤とする成型物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2197450A JPH0739524B2 (ja) | 1982-05-21 | 1990-07-25 | ポリビニルアルコール系樹脂組成物及びその用途 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087051A JPS58204040A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ポリビニルアルコ−ル系樹脂組成物及びその用途 |
| JP2197450A JPH0739524B2 (ja) | 1982-05-21 | 1990-07-25 | ポリビニルアルコール系樹脂組成物及びその用途 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57087051A Division JPS58204040A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ポリビニルアルコ−ル系樹脂組成物及びその用途 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03243643A true JPH03243643A (ja) | 1991-10-30 |
| JPH0739524B2 JPH0739524B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=26428369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2197450A Expired - Lifetime JPH0739524B2 (ja) | 1982-05-21 | 1990-07-25 | ポリビニルアルコール系樹脂組成物及びその用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739524B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001247738A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-11 | Unitika Chem Co Ltd | ポリビニルアルコール系樹脂組成物およびそれを主成分とする紙コート剤 |
| WO2007122804A1 (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-01 | Next21 K.K. | 像形成用組成物,像形成用組成物を用いた立体像の製造方法及び3次元構造体の製造方法 |
| JP2011510145A (ja) * | 2008-01-22 | 2011-03-31 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 被覆ポリオキシメチレン |
| WO2021110621A1 (de) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | Fischerwerke Gmbh & Co. Kg | Michael-additions-härtendes hybridsystem für die chemische befestigungstechnik |
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| JPS4878218A (ja) * | 1972-01-21 | 1973-10-20 | ||
| JPS56125446A (en) * | 1980-03-06 | 1981-10-01 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Resin solution |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2197450A patent/JPH0739524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0739524B2 (ja) | 1995-05-01 |
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