JPH03243940A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH03243940A
JPH03243940A JP4161090A JP4161090A JPH03243940A JP H03243940 A JPH03243940 A JP H03243940A JP 4161090 A JP4161090 A JP 4161090A JP 4161090 A JP4161090 A JP 4161090A JP H03243940 A JPH03243940 A JP H03243940A
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JP
Japan
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exposure
light amount
mask original
light
color
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JP4161090A
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Makoto Suzuki
誠 鈴木
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数のマスク原版を透過して感光記録媒体上
に露光を行って画像を記録する画像記録装置に関するも
のである。
[従来技術] 従来、カラ一対応型の感光記録媒体上にカラー画像を記
録する方法としてカラー原画からレッド(R)、グリー
ン(G)、ブルー(B)の各色分解マスク原版(以下マ
スク原版と称す)を作成し、それを、感光記録媒体と重
ねた後、その上から光源からの光を照射することにより
、前記感光記録媒体をマスク原版のマスク像に対応させ
て感光させ、表面のマイクロカプセルを硬化させ、カラ
ー画像を記録するものが知られている。
本出願人は、光源からの光を照射するに際しては、レッ
ド光、グリーン光、ブルー光による各露光光量は、あら
かじめ設定されている露光光量か、あるいは、使用者の
好みにより設定された露光光量により露光する画像記録
装置を提案した。
また、マスク原版の分光透過率がレッド光、グリーン光
、ブルー光によって異なる紙質、すなわち白色ではない
用紙がマスク原版として使用された場合は、カラー画像
のバックグランド(下地)の色が白色になるようにレッ
ド光、グリーン光、ブルー光の露光光量を自動補正し、
露光を行う画像記録装置を提案した。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、使用者によっては、分光透過率がレッド
光、グリーン光、ブルー光の各色に対して一定ではない
用紙、すなわち、下地の色が白でない用紙をマスク原版
として使用し、マスク原版の下地(画像以外の部分)の
色(例えば黄色)をそのまま残してカラー画像を得たい
場合があり、その場合においてもカラー画像の下地の色
が白色になるように露光光量を補正するための、所望の
画像が得られないという問題点があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、マスク原版の下地の色を自動的に補正する自
動補正モードと、マスク原版の色を補正せずそのまま設
定露光光量により露光を行う普通露光モードとを備え、
使用者の好みにより、自動補正モードと普通露光モード
とを自由に切り換えられるため、マスク原版の下地の色
をそのまま残してカラー画像を得ることができる画像記
録装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この目的を解決するために本発明は、カラー画像情報に
基づき作成された複数のマスク原版を介して感光記録媒
体を露光ランプによって色分解露光し、露光されたカラ
ーの潜像を現像発色させてカラー画像を記録する画像記
録装置において、前記マスク原版を透過した前記露光ラ
ンプの光量を検出する光量検出手段と、前記露光ランプ
の光量を前記光量検出手段からの出力に応じて制御する
自動光量制御手段と、前記露光ランプの光量を手動で入
力する手動光量制御手段と、前記自動光量制御手段と手
動光量制御手段とを切換える切換え手段とを備えている
。
又、前記手動光量制御手段は、前記露光ランプの光量が
手動で入力されない時は、予め定められた光量に設定し
てもよい。
[作用] 上記の構成を有する本発明の画像記録装置によれば、切
換え手段によって自動光量制御手段に切換えられた時に
、光量検出手段がマスク原版を透過した露光ランプの光
量を検出し、その結果に応じて露光ランプの光量を制御
し、切換え手段によって手動光量制御手段に切換えられ
た時は、操作者が手動で露光ランプの光量を入力する。
さらに、切換え手段によって手動光量制御手段に切換え
られた時に、露光ランプの光量が手動で入力されない時
は、予め定められた光量に設定する。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図はモノクロレーザープリンタ1と画像記録装置2
0とを結合配置した断面図である。
先ず、モノクロレーザープリンタ1は画像記録装置上部
に積載されている。レーザープリンタ1内のポリゴンス
キャナ2は帯電された感光体3上にレーザ光を照射する
ことにより静電潜像を描く。
静電潜像が形成された感光体3は現像器4で現像され、
給紙カセット5から供給される普通紙若しくはOHPシ
ート上にトナー像を転写し、定着器6で定着する。通常
モノクロレーザープリンタ1はホストコンピュータから
伝送されるデータを記録する。
モノクロレーザープリンタ1からの出力は用紙パス切替
部10において白黒の画像が必要な場合は排紙トレイ1
1または排紙トレイ12へ送出されカラー画像が必要な
場合は排紙トレイ12へ送出された後、画像記録装置2
0内へ取り込まれる。
前記排紙トレイ12の先端側は、第1図に実線で示す位
置と鎖線で示す位置との間で回動可能であり、実線で示
す位置に位置する時、モノクロレーザープリンタ1から
の出力された用紙が画像記録装置20内へ取り込まれ、
モノクロレーサープリンタ1から出力されるモノクロプ
リントされた用紙3枚が1組となって画像記録装置2o
のマスク原版15 (15R,15G、15B)として
利用される。
次に画像記録装置20の構成について説明する。
即ち、画像記録装置20の本体上部には、位置合せ装置
31、循環ガイド25及び並列に位置する2個の収納ト
レイ26,27が環状に連結されたマスク原版搬送装置
21か位置している。前記マスク原版搬送装置21の位
置合せ装置31と収納トレイ26,27とは、ガイド部
材22を介してモノクロレーザープリンタ1の排出トレ
イ12と連結されており、モノクロレーサープリンタ1
から出力された用紙(マスク原版)かマスク原版搬送装
置21内に導入される。
マスク原版搬送装置21内には、ゲート23が配置され
ており、このケート23によってガイド部材22により
案内されて搬送されてきたマスク原版15が位置合せ装
置31側か若しくは排紙トレイ30側かに振り分けられ
る。また、循環ガイド25との2個の収納トレイ26,
27との間にはゲート28が配置されており、このゲー
ト28によって循環ガイド25により案内されて搬送さ
れてきたマスク原版15は、上側の収納トレイ26側か
下側の収納トレイ27側かに振り分けられる。一方、手
差しトレイ29から送入されたマスク原版15は、ゲー
ト24を介してマスク原版搬送装置21内に導かれるよ
うになっている。前記位置合わせ装置31は、透光性の
誘電体材料(例えば、ポリエチレンテレフタレート二P
ET)からなるベルト32をエンドレス状に加工し、そ
れを2本の回転軸の間に張架して構成されている。
前記2本のうちすくなくとも1本の軸は、図示しないモ
ータにより回転駆動され、軸の回転に伴ってベルト32
は第1図に矢印で示す方向に循環駆動される。前記ベル
ト32の表面は、図示しない帯電装置(例えば、コロト
ロン)により帯電されて、前記マスク原版15を静電吸
着力により吸着するようになっている。
また、前記ヘルド32の近傍には、後述する位置合せの
ためのセンサー34とマスク原版の識別センサー35と
マスク原版15の分光透過光量を検出するセンサ(以下
光量センサと称す)36を載置したセンサーパー33が
設けられており、マスク原版15の所定の位置に印字さ
れた位置合せマークを読み取ってマスク原版15を所定
の位置にセットすると共に、マスク原版が何色の色分解
版であるかを識別し、また、マスク原版15のレッド光
、グリーン光、ブルー光の各色の分光透過光量を検出す
るように構成されている。
第2図はセンサーパー33とマスク原版15と露光装置
41について説明した斜視図である。マスク原版15の
非画像部15aには第2図X方向の位置のみを検知する
ためのマークM1とX方向及びy方向の位置を検知する
ためのマークM2と、版識別のためのマークM3、マー
クM4が印字されている。一方、センサーパー33上で
は前記マスク原版上の各マークに概ね対応する位置にX
方向位置検知センサ34a、34b、y方向位置検知セ
ンサ34c及び版識別センサ35a、35bが設けられ
ている。センサは、いずれも例えばLEDとフォトダイ
オードの組合せによる光反射型センサとし、マスク原版
15上の各マークと下地との間の反射率の差を利用して
検知する方式のものとする。
さらに、センサーパー33上にはマスク原版15のレッ
ド光、グリーン光、ブルー光の各色透過光量を検出する
ための光量センサ36が設けられている。光量センサ3
6は例えばフォトダイオードからなる受光センサである
。
前記位置合せ装置31の上方には、露光装置41が配置
されており、この露光装置41は、位置合せ装置31に
沿って左右方向に移動可能である。
前記露光装置41は、線状の白色光源(以下単にランプ
と称す)42、ランプ42から光を反射する反射板43
及びランプ42と反射板43とを囲むように配置され、
赤色フィルター44Rと緑色フィルター44Gと青色フ
ィルター44Bとからなる色分解フィルター44から構
成される装置露光装置41のさらに詳しい構成とフィル
ター44の切替えに関する構成を第3図に示す。
露光装置41は、線状のランプ42と、このランプ光を
一方向に反射集光するための反射板43と、円周上を概
略3分割する独立した開口部をもち、且つ、各開口部に
、レッド、グリーン、ブルーの各色分解フィルター44
R,44G、44Bを有する円筒状の枠46と、枠46
を支持し、これと共に回転可能で一端部の外周に歯車4
7dをもつ円筒状の支持体47a、47bと、支持体4
7a、47bが共に回転可能なように支持するフレーム
45a、45bから構成される。フレーム45a、45
bは図示しないタイプレートで互いに連結されており、
露光装置41を一体化するようになっており、この露光
装置41全体が図示しない駆動源により矢印A−B方向
に往復移動することで前記の感光記録媒体の必要なエリ
アを露光する。前記の支持体47aは、図示しない一方
向クラッチを内蔵し、支持体47aの歯車部47dか固
定ラック48と噛み合う際、矢印B方向に復動するとき
のみ矢印H方向に回転することで、枠46の開口部の色
分解フィルター44が切り替わるようになっている。
また、支持体47bには、フィルターの位置の原点検知
用マーク47cが設けられており、これと、対向する位
置に、このフィルター原点検知センサ49が設けられて
いる。フィルター原点検知に何回切替操作を行ったかを
メモすることで常時光路中のフィルタの識別を行うこと
ができるようになっている。
感光記録媒体50は、例えば特開昭62−143044
号公報て公知の光重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を主
材としたもので、レッド、グリーン、ブルーの各波長の
光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マゼンタ
、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセル
が基材となるシートの上に塗布されたものである。前記
感光記録媒体50は、カートリッジ51内に感光しない
ように収納されている。カートリッジ51から弓き出さ
れた感光記録媒体50は、ベルト32と露光台52との
間を通った後、固定ローラ56、たるみ取り装置55、
可動ガイド64、圧力現像装置70及び駆動ローラ57
を経て巻取ローラ54に巻き取られる。前記露光台52
は、前記露光装置t41により露光される時、カム53
により上昇させられ、それによりベルト32により搬送
されてきたマスク原版15と感光記録媒体50とを密着
させる。また、前記固定ローラ56は、圧力現像装置7
0で現像処理が行われる間、露光の終了した感光記録媒
体50を挾持固定する。更に、たるみ取り装置55は、
圧力現像装置70で現像処理が行われる間、感光記録媒
体50がたるむのを防止し、また、駆動ローラ57は、
感光記録媒体50を一定の速度で送ることができる。
顕色剤シート60は、例えば特開昭58−88739号
公報に示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成され
ており、カセット61内に顕色剤塗布面が下向きになる
ようにセットされている。
前記顕色剤シート60は、図示されていない駆動源によ
り間欠的に駆動される給紙ローラ62によリカセット6
1より一枚ずつ取り出され、圧力現像装置70に供給さ
れる。そして、顕色剤シート60は、露光済みの感光記
録媒体50と重ね合せられた状態で圧力現像装置70の
一対の加圧ローラ71により加圧され、それにより、露
光によって感光記録媒体50上に形成された潜像が顕色
剤シート60上に可視像化される。
熱定着装置80は、ヒータ81を内蔵した熱ローラ82
、補助ローラ85、その熱ローラ82と補助ローラ85
間に架設されたエンドレスベルト84及びエンドレスベ
ルト84を介して熱ローラ82に圧接された押えローラ
83から構成され、前記圧力現像装置70から可動ガイ
ド64により案内されて搬送されてきた顕色剤シート6
0は、この熱定着装置80によりつや出しが行われた後
、排紙トレイ63上に排出される。
第4図は露光光量、出力枚数等が入力されるパネルスイ
ッチ90と露光光量の設定に係る部分の制御部のブロッ
ク図である。パネルスイッチ90は表示部91及び各種
入カキ−92により構成されている。制御部はCPU9
3と、露光光量の初期の設定値や本装置を動作させるた
めのプログラム等が入力されているROM94と、RA
M94と光量センサ36とか接続され、ランプ走査モタ
97は、トライバ96を介してCPU93に接続されて
いる。
以上のように構成されたものにおいて、その動作を次に
説明する。
先ず、モノクロレーザープリンタ1により、今、仮に赤
色用のマスク原版15Rか作成されたとする。このマス
ク原版15Rは、感光記録媒体50に塗布されたマイク
ロカプセルの中で、シアン色の染料前駆物質をもつマイ
クロカプセルを硬化させる八く、これ以外の部分に遮光
像であるトナーをのせたマスク原版である。
この時、モノクロレーサープリンタ1の排紙トレイ12
は実線で示す位置になっており、マスク原版15Rはガ
イド部材22により案内され画像記録装置20のマスク
原版搬送装置21の中に案内される。
この時、位置合せ装置31に、ほかのマスク原版15が
ないことが、前記位置合せ装置31のセンサーによって
確認された場合、ゲート23によりマスク原版15Rか
位置合せ装置31まて搬送される。
次に、位置合せ装置31は、マスク原版15Rを静電吸
着力によりベルト32に吸着してしかるべき露光位置ま
で搬送した後、マスク原版15Rに印字された位置合せ
マークM1及びマークM2をセンサーパー33上に設け
られたセンサー34a、34b、34cが読み取りなが
ら、図示しない駆動源により、位置合せ装置31全体が
第2図のX方向及びy方向に動くことにより正確な位置
に位置を合わせる。
位置合せの動作と前後して、センサーバー33上のセン
サー35a、35bにより、マスク原版15の上の版識
別マーク、M3.M4の有無が読取られ、制御装置によ
りマスク原版15が何版であるかか検知される。露光装
置41のフィルター44が、マスク原版15Rと対応し
ない場合は、しかるべきフィルター44Rかランプ42
直下の光路中に位置するまで露光装置41が往復して、
フィルター44を切替える。
次に、感光記録媒体50を固定ローラ56が押え込み、
図示しない駆動源により、カム53所定角度たけ回転し
て、露光台52を上方へ押し上げることにより、感光記
録媒体50がマスク原版15Rを挾み込みながら位置合
せ装置31のベルト32に密着する。
ここで、第5図のフローチャートを用いて露光モード切
替え動作について説明する。
Slにて、使用者がパネルスイッチ90の露光モード切
替えキー92aにより、光量センサ36によって検出さ
れた分光照射光量に基づいて、レッド光、グリーン光、
ブルー光の各色の露光光量を設定する第一の露光モード
か選択したか否かが判定されて、マスク原版の下地の色
を自動に補正する第1の露光モードであると判定された
場合はSlに移る。
Slにて、露光台52が位置合せ装置31に密着すると
、ランプ42が点灯し、赤色フィルター44Rを介して
赤色の光がマスク原版15Rを介して光量センサ36に
照射され、マスク原版15Rを介したレッド光の透過光
量NRが検出される。
そして33に移りマイクロコンピュータにより、光量セ
ンサ36の出力に基づいて、あらかじめ設定しであるレ
ッド光の光量データDRとの大小比較が行われる。ここ
で検出されたレッド光の透過光量NRとあらかじめ設定
しであるレッド光の光量データDRとか一致した場合に
はS5に移りランプ42の走査モータ97の走査速度は
あらかじめ決められた標準速度に設定される。一方、設
定データDRよりも検出光量NRが小さい場合にはS4
に移り、ランプ走査モータ97の走査速度は標準速度よ
りも検出光量NRに応じて遅くなるように設定される。
他方、設定データDRよりも検出光ff1NRか大きい
場合には、S6に移り、ランプ走査モータ97の走査速
度は標準速度よりも、検出光量NRに応じた量たけ速く
なるように設定される。この様にしてランプ走査モータ
97の走査速度が決定され、レッド光の露光光量が決定
される。
ところで81にて、パネルスイッチ90の露光モード切
替えキー92aにより、初期に設定しである露光光量デ
ータまたはパネルスイッチ90の露光光量設定キー92
bにより露光光量を設定する第二の露光モードが選択さ
れていると判定された時は、S7に移りマイクロコンピ
ュータにより、パネルスイッチ90の露光光量設定キー
92bにより、各色の露光光量が入力されているか否か
が判定され露光光量が入力されている場合はS8へ移り
その露光光量に応じたランプ走査モータ97の走査速度
が設定され、パネルスイッチ90から露光光量が入力さ
れていない場合S9に移り、あらかじめ設定しであるラ
ンプ走査モータ97の走査速度に設定される。
ここで、決定された露光光量で感光記録媒体50に露光
するために、露光装置41が矢印六方向に走査露光を行
う。露光が終了すると、ランプ42が消灯し、露光装置
41は矢印の方向に復動し、その途中においてフィルタ
ー44及び支持体47aの歯車47dがラック48と噛
み合うことで、枠46及び支持体47a、47bが矢印
H方向に回転し、ランプ42の直下の光路中には緑色フ
ィルター44Gが位置する。露光装置41が復動する間
、露光台52がカム53の回転により下降し、感光記録
媒体50が位置合せ装置31及びマスク原版15Rから
離間する。
この時、感光記録媒体50には、カートリッジ51の中
で感光記録媒体50のロール回転中心でパックテンショ
ンがかけられており、露光台52が上昇する時には露光
台52の上昇量に相当する長さが収納カートリッジ51
の中から引き出される。また、露光が終り、露光台52
が下降した時には、感光記録媒体50のたるみを取る方
向に巻き戻されるようになっている。
赤色用のマスク原版15Rによる露光が終了し、露光台
52の下降が確認されると、位置合せ装置31のベルト
32が回転し、マスク原版15Rは、循環ガイド部25
を通った後、ゲート28によって収納トレイ26に案内
される。
次に、モノクロレーザープリンタ1により作成された緑
色用のマスク原版15Gが、ガイド部材22を経た後、
ゲート23により位置合せ装置31に案内される。
そして、マスク原版15Rの場合と同様に、感光記録媒
体50に対して位置合せが行われる。
次に、露光台52が上昇し、感光記録媒体50とマスク
原版15Gとが位置合せ装置31のベルト32に密着し
、その後、ランプ42が点灯し、緑色フィルター44G
を介してグリーン光による露光が行われる。
この時、グリーン光の露光光量はレッド光による露光の
場合と同様にして決定されている。
露光終了後は、露光台52が下降すると共に、マスク原
版15Gは循環ガイド部25を通って上方に案内され、
ゲート28が回転移動してマスク原版15Gは収納トレ
イ27に案内される。露光装置41が原位置に復動する
と共に、フィルターシリンダ44が回転して、ランプ直
下に青色フィルター44Bが位置する。
以下同様に、モノクロレーザープリンタによって作成さ
れた青色用のマスク原版15Bがマスク原版搬送装置2
1により搬送されて位置合せ装置31により所定の位置
に位置合せされる。その後、露光装置41により感光記
録媒体50にブルー光が露光される。
以上の動作によって、感光記録媒体50には、所望のカ
ラー画像の潜像が記録されたことになる。
次に、露光台52が下降すると共に、固定ローラ56が
離間し、駆動ローラ57が回転して、感光記録媒体50
を矢印C方向に巻き取る。この時、前記感光記録媒体5
0のたるみを取るためのバッファ55及び可動ガイド部
材64は実線で示す位置にある。また、圧力現像装置7
0の加圧ローラ71は互いに離間している。従って、巻
き取り操作の間、感光記録媒体50のマイクロカプセル
に傷がついたり破壊されることがないようになっている
。駆動ローラ57は、感光記録媒体50上の潜像の後端
部分が圧力現像装置70の加圧ローラ71の部分に来た
ときに停止する。
前記感光記録媒体50の動きと同期して、顕色剤ンート
60か給紙ローラ62によりカセット61から送り出さ
れ、感光記録媒体50の後端に顕色剤シート60の先端
が対応する位置で停止する。
次に、図示しない駆動装置により、圧力現像装置70の
加圧ローラ71か矢印の方向に回転しながら圧接される
と共に、固定ローラ56が再び感光記録媒体50を挟持
固定する。これによって、感光記録媒体50が顕色剤シ
ート60と重ねられた状態で加圧されながら矢印り方向
に送られ、感光記録媒体50上の未硬化のマイクロカプ
セルが圧力で破壊されて、感光記録媒体50上の潜像に
対応したカラー画像か顕色剤シート60上に現像される
。
圧力現像装置70の加圧ローラ71が矢印の方向に回転
するに従って、前記たるみ取り装置55か矢印E方向に
移動し、感光記録媒体50のたるみを吸収する。前記た
るみ取り装置55が矢印E方向に移動する際、可動ガイ
ド64は、図示しない機構により鎖線で示す位置に移動
し、顕色剤シート60の先端を感光記録媒体50から剥
離すると共に、熱定着装置80の方向に案内する。
熱定着装置80において、顕色剤シート60は、回転す
る熱ローラ82と、エンドレスベルト84を介してヒー
タ81からの熱エネルギーを受け、カラー画像の発色が
促進される。これと共に、顕色媒体を顕色剤シート60
のベース紙に固定するためのバインダポリマ=(結着樹
脂)が熱溶融され、前記エンドレスベルト84の表面の
平滑度に応じた平滑性を持つことで、顕色剤シート60
の表面は適度な光沢を得る。
発色と光沢処理の終了した顕色剤シート60は、エンド
レスベルト84から曲率分離して、排紙トレイ63に排
出され、各マスク原版15は排紙トレイ30に排出され
る。
上述した一連の現像及び発色光沢処理の間、感光記録媒
体50は固定ローラ56によって挾持固定されているの
で、露光台52により前工程については後工程の現像に
よる50の張力の変化等の影響を受けない。従って、一
画面分の現像処理を行っている間に、露光台52の上で
は、別のカラー画像の潜像の露光処理を行うことができ
る。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、マスク原版の下地の色を補正し、バックグランドがか
ぶらないように補正する第1露光モードと、マスク原版
の下地の色を補正しずそのまま露光を行う第2露光モー
ドとを備え、使用者がパネルスイッチにより切り換えら
れるように構成されているので、使用者の必要に応じて
マスク原版の下地の色をそのまま残してカラー画像を得
ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は、本発明が適用された画像記録装置
の概略構成図、第2図は、マスク原版とセンサーバーと
露光装置の斜視図、第3図は、露光装置のフィルター切
替え動作を説明する図、第4図は、パネルスイッチと露
光光量の設定に係る部分の制御部の構成を概略的に示す
ブロック図、第5図は、露光光量の設定に係る部分のフ
ローチャートである。 図中、15はマスク原版、36は光量センサ、41は露
光装置、42はランプ、44は色分解フィルター、50
は感光記録媒体、90はパネルスイッチ、92は人カキ
−193はCpuである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カラー画像情報に基づき作成された複数のマスク原
    版を介して感光記録媒体を露光ランプによって色分解露
    光し、露光されたカラーの潜像を現像発色させてカラー
    画像を記録する画像記録装置において、 前記マスク原版を透過した前記露光ランプの光量を検出
    する光量検出手段と、 前記露光ランプの光量を前記光量検出手段からの出力に
    応じて制御する自動光量制御手段と、前記露光ランプの
    光量を手動で入力する手動光量制御手段と、 前記自動光量制御手段と手動光量制御手段とを切換える
    切換え手段と、 を備えたことを特徴とする画像記録装置。 2、前記手動光量制御手段は、前記露光ランプの光量が
    手動で入力されない時は、予め定められた光量に設定す
    ることを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
JP4161090A 1990-02-21 1990-02-21 画像記録装置 Pending JPH03243940A (ja)

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