JPH03244475A - ゴルフクラブ - Google Patents
ゴルフクラブInfo
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- JPH03244475A JPH03244475A JP2104345A JP10434590A JPH03244475A JP H03244475 A JPH03244475 A JP H03244475A JP 2104345 A JP2104345 A JP 2104345A JP 10434590 A JP10434590 A JP 10434590A JP H03244475 A JPH03244475 A JP H03244475A
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- Japan
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- golf club
- coating
- head
- shaft
- club
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0466—Heads wood-type
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
- A63B53/042—Heads having an impact surface provided by a face insert the face insert consisting of a material different from that of the head
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
- A63B60/004—Striking surfaces coated with high-friction abrasive materials
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B60/00—Details or accessories of golf clubs, bats, rackets or the like
- A63B60/42—Devices for measuring, verifying, correcting or customising the inherent characteristics of golf clubs, bats, rackets or the like, e.g. measuring the maximum torque a batting shaft can withstand
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はゴルフクラブに関し、特にゴルフボールに対す
る優れた打撃特性を有し且つ打球に対し正確な方向を与
えることができるゴルフクラブ構造に関する。
る優れた打撃特性を有し且つ打球に対し正確な方向を与
えることができるゴルフクラブ構造に関する。
[従来の技術]
ゴルフクラブは全体的に2つの主要な部分、即ち、打球
面を備えるクラブヘッドと、一方の端部にグリップ個所
を備え、そして他方の端部がクラブヘッドに結合されて
いるシャフトを有する。
面を備えるクラブヘッドと、一方の端部にグリップ個所
を備え、そして他方の端部がクラブヘッドに結合されて
いるシャフトを有する。
ゴルフボールをより長距離に、しかもより正確な方向を
以って容易に飛ばせるようにゴルフクラブの性能を改良
することは長い間求められてきた。
以って容易に飛ばせるようにゴルフクラブの性能を改良
することは長い間求められてきた。
最近のゴルフクラブのデザインと形状の技術の改良には
、「ウッド」ヘッドを構成する材料として金属又はエポ
キシ補強されたカーボンファイバを使用し、そしてクラ
ブシャフトを構成する材料としてエポキシ−カーボンフ
ァイバ複合物を使用することが含まれる。
、「ウッド」ヘッドを構成する材料として金属又はエポ
キシ補強されたカーボンファイバを使用し、そしてクラ
ブシャフトを構成する材料としてエポキシ−カーボンフ
ァイバ複合物を使用することが含まれる。
上記のような改良による最近の設計の結果クラブはボー
ルをより遠くまで飛ばせるようになった。
ルをより遠くまで飛ばせるようになった。
しかしそれらの結果が全部一致しているというわけでは
ない。そのような不一致があるにしても、実際にボール
の飛距離が伸びたのは、現代のゴルフクラブを作るのに
剛性の高い材料が使われるようになったためであるとい
うことは一般に信用されている。
ない。そのような不一致があるにしても、実際にボール
の飛距離が伸びたのは、現代のゴルフクラブを作るのに
剛性の高い材料が使われるようになったためであるとい
うことは一般に信用されている。
材料の剛性は「ヤング係数」で表わされることが多い。
−殻内に、ゴルフクラブを構成する材料のヤング係数が
大きいほどボールが飛行する距離(以下、「飛距離」と
称す)は大きくなる。これは高い剛性の材料を使うこと
によってクラブからボールへより大きな力伝達が行われ
るためである。
大きいほどボールが飛行する距離(以下、「飛距離」と
称す)は大きくなる。これは高い剛性の材料を使うこと
によってクラブからボールへより大きな力伝達が行われ
るためである。
しかし多くのクラブ設計者は、飛距離が伸びたのは剛性
の高い材料のためばかりでなく、クラブの全体的な形状
の設計の自由性が大きくなったためだと思っている。こ
の設計の自由性の増大は、大部分は、使用される材料、
特にエポキシ−カーボンファイバ複合物によるものであ
る。カーボンファイバ複合物は例えばスチールよりずっ
と高い剛性と低い密度とをもっているので、クラブ設計
者はより自由に、クラブがゴルフボールを打撃するとき
最高の力を出させるようにクラブの重量の配分を限界点
まで行うような複合物材料の使い方をする。
の高い材料のためばかりでなく、クラブの全体的な形状
の設計の自由性が大きくなったためだと思っている。こ
の設計の自由性の増大は、大部分は、使用される材料、
特にエポキシ−カーボンファイバ複合物によるものであ
る。カーボンファイバ複合物は例えばスチールよりずっ
と高い剛性と低い密度とをもっているので、クラブ設計
者はより自由に、クラブがゴルフボールを打撃するとき
最高の力を出させるようにクラブの重量の配分を限界点
まで行うような複合物材料の使い方をする。
しかしゴルフ愛好家によく知られているように、新しい
軽量のカーボンファイバシャフト(ホウ素のような^価
な特殊金属を含有するシャフトを含む)ではしばしば、
ダウンスイングのとき、特にクラブヘッドがボールに接
するときにシャフトに対するヘッドの捩れ又はトルクが
生じる。従ってカーボンファイバシャフトのクラブは重
量や設計構成の点でスチールシャフトのクラブより幾分
優れているものの、制御の点で多少の難点が出てくるの
である。周知のようにクラブヘッドの制御がうまくでき
ないと打球方向のm度が落ち又飛vJj!離が出なくな
る。
軽量のカーボンファイバシャフト(ホウ素のような^価
な特殊金属を含有するシャフトを含む)ではしばしば、
ダウンスイングのとき、特にクラブヘッドがボールに接
するときにシャフトに対するヘッドの捩れ又はトルクが
生じる。従ってカーボンファイバシャフトのクラブは重
量や設計構成の点でスチールシャフトのクラブより幾分
優れているものの、制御の点で多少の難点が出てくるの
である。周知のようにクラブヘッドの制御がうまくでき
ないと打球方向のm度が落ち又飛vJj!離が出なくな
る。
そのように最近のゴルフクラブのデザイン及び技術には
幾つかの改良がなされてきたが、それでもより優れた飛
距離と方向の正確さを得るため現代のゴルフクラブの機
能はなお改良する余地が残されているのである。
幾つかの改良がなされてきたが、それでもより優れた飛
距離と方向の正確さを得るため現代のゴルフクラブの機
能はなお改良する余地が残されているのである。
[発明が解決しようとする課題1
そこで本発明の1つの目的は、より遠い飛距離を達成で
きるゴルフクラブを提供することである。
きるゴルフクラブを提供することである。
本発明の他の目的は、クラブシャフトとヘッド全体に良
好な制御を行えるゴルフクラブを提供することである。
好な制御を行えるゴルフクラブを提供することである。
本発明の更に他の目的は、より優れたボールの制御と方
向の正確さを可能にするゴルフクラブを提供することで
ある。
向の正確さを可能にするゴルフクラブを提供することで
ある。
本発明の更に他の目的は、ボールの飛距離と方向精度と
の両方を向上させるゴルフクラブを提供することである
。
の両方を向上させるゴルフクラブを提供することである
。
[課題を解決するための手段]
本発明の上記の及びその他の目的は、ゴルフクラブに、
ヤング係数の高い材料のコーティング、あるいは、マト
リックス中に相当の割合で含まれるヤング係数の高い材
料を有する複合物材料のコーティングを被覆して達せら
れる。コーティング中のその高ヤング係数材料の組成比
率は少なくとも約10%、好適には約20%以上とされ
る。
ヤング係数の高い材料のコーティング、あるいは、マト
リックス中に相当の割合で含まれるヤング係数の高い材
料を有する複合物材料のコーティングを被覆して達せら
れる。コーティング中のその高ヤング係数材料の組成比
率は少なくとも約10%、好適には約20%以上とされ
る。
又選択される高ヤング係数材料は好適には軽量にするた
め比較的低い密度のものとすべきである。
め比較的低い密度のものとすべきである。
ダイヤモンドはその高い強度と低い密度のためにコーテ
ィング又はコーティング成分として特に好適である。
ィング又はコーティング成分として特に好適である。
そのようなコーティング被覆は、例えば無電解「複合物
ダイヤモンドコーティング被覆」法を使って、クラブヘ
ッドの打球面だけにか、あるいは又より好適には、グリ
ップの下方のシャフトの実質的な部分及びシャフトとク
ラブヘッドとの間の結合部からクラブヘッドにかけて全
体的に連続的に行われる。こうして着けられたコーティ
ングは厚さ約1から10ミル(25から250ミクロン
)のものとされよう。
ダイヤモンドコーティング被覆」法を使って、クラブヘ
ッドの打球面だけにか、あるいは又より好適には、グリ
ップの下方のシャフトの実質的な部分及びシャフトとク
ラブヘッドとの間の結合部からクラブヘッドにかけて全
体的に連続的に行われる。こうして着けられたコーティ
ングは厚さ約1から10ミル(25から250ミクロン
)のものとされよう。
[実施例]
次に添付図面を参照に本発明の実施例を記述する。
第1A図と第1B図は本発明の1実施例によるゴルフク
ラブ1の前面図と後面図である。
ラブ1の前面図と後面図である。
第1A図と第1B図は、シャフト10と、打球面9を有
するクラブヘッド11とを備えるゴルフクラブ1を示す
。ダイヤモンドのようなりング係数の高い材料を含むコ
ーティング12がシャフト10に被覆される(被覆方法
は後述される)。
するクラブヘッド11とを備えるゴルフクラブ1を示す
。ダイヤモンドのようなりング係数の高い材料を含むコ
ーティング12がシャフト10に被覆される(被覆方法
は後述される)。
コーティング12の被覆は、(2)グリップ(図示せず
)の内側の部分を含むシャフト10の全体、又は(ハ)
グリップより下方のシャフト全体、又はに)クラブヘッ
ド11より上方のシャフトの実質的な部分に行われる。
)の内側の部分を含むシャフト10の全体、又は(ハ)
グリップより下方のシャフト全体、又はに)クラブヘッ
ド11より上方のシャフトの実質的な部分に行われる。
更に第1A図と第1B図の実施例においてコーティング
はヘッド11上に着けられる。このコーティングは好適
にボールに対する打撃性能を高めるようヘッドの打球面
に着けられ、そして更にヘッドの周り全体に着けられる
。
はヘッド11上に着けられる。このコーティングは好適
にボールに対する打撃性能を高めるようヘッドの打球面
に着けられ、そして更にヘッドの周り全体に着けられる
。
第2図は他の実施例を示し、この実施例でクラブ2のコ
ーティング12の被覆はヘッド21の打球面20に行わ
れる。シャフト22はコーティングを看けられない。
ーティング12の被覆はヘッド21の打球面20に行わ
れる。シャフト22はコーティングを看けられない。
第3図は本発明の更に他の実施例を示し、この実施例で
はシャフト24にコーティング12が看けられ、ヘッド
23には看けられない。
はシャフト24にコーティング12が看けられ、ヘッド
23には看けられない。
より長い飛距離とより高い方向li度とを出せるゴルフ
クラブを作るためには3つの条件がととのわなければな
らない。
クラブを作るためには3つの条件がととのわなければな
らない。
第1に、飛距離を伸ばすためには、クラブヘツドがボー
ルを打撃する際にヘッドが出す力が可及的に完全にボー
ルに伝達されることが必要である。
ルを打撃する際にヘッドが出す力が可及的に完全にボー
ルに伝達されることが必要である。
一般的にいって、より良好な力の伝達は、クラブヘッド
の打球面を高い硬度又は高いヤング係数の材料で作るこ
とにより達せられる。従ってスチールおよびカーボンフ
ァイバ複合物はクラスヘッドを構成する材料として適切
なものである。
の打球面を高い硬度又は高いヤング係数の材料で作るこ
とにより達せられる。従ってスチールおよびカーボンフ
ァイバ複合物はクラスヘッドを構成する材料として適切
なものである。
第2に、クラブのダウンスイング時の力を放つタイミン
グを正確にするためにクラブシャフトの復元時間が可及
的に短かくなければならない。
グを正確にするためにクラブシャフトの復元時間が可及
的に短かくなければならない。
般的にシャフトを構成する材料のヤング係数が大きいほ
どシャフトの復元速度は大きく(又は復元時間は短かく
)なる。換言すると、シャフトのヤング係数が高くなる
に従ってクラブの復元時間は零に近づく。カーボンファ
イバはその密度はスチールの4分の1以下であるが、ヤ
ング係数のマグニチュードはほぼ同じである。(後出の
第1表参照)から、理論的に、通常のスチールシャフト
に比較してより短かい復元時間とより小さい材料重量を
有するより良好なりラブシャフトを作る。
どシャフトの復元速度は大きく(又は復元時間は短かく
)なる。換言すると、シャフトのヤング係数が高くなる
に従ってクラブの復元時間は零に近づく。カーボンファ
イバはその密度はスチールの4分の1以下であるが、ヤ
ング係数のマグニチュードはほぼ同じである。(後出の
第1表参照)から、理論的に、通常のスチールシャフト
に比較してより短かい復元時間とより小さい材料重量を
有するより良好なりラブシャフトを作る。
第3に、クラブヘッドとボールとの間の衝撃時の打球方
向の正確さ(方向精度)を高くするためにクラブシャフ
トのトルク(捩れ)が可及的に小さくなければならない
。これはゴルフクラブの設計において大きな問題になる
。特に、シャフトのクラブヘッドに結合している細い端
部は、ダウンスイングのとき、特にボールを打撃すると
きに、比較的重いクラブヘッドによって捩られ易い。上
述のように現在のカーボンシャフトの欠点は普通のスチ
ールシャフトよりトルクの問題点が多いことである。
向の正確さ(方向精度)を高くするためにクラブシャフ
トのトルク(捩れ)が可及的に小さくなければならない
。これはゴルフクラブの設計において大きな問題になる
。特に、シャフトのクラブヘッドに結合している細い端
部は、ダウンスイングのとき、特にボールを打撃すると
きに、比較的重いクラブヘッドによって捩られ易い。上
述のように現在のカーボンシャフトの欠点は普通のスチ
ールシャフトよりトルクの問題点が多いことである。
本発明は上記の3つの条件の全てに対処する。
本発明によればそれらの条件は、ゴルフクラブ(ヘッド
と、シャフトの実質的な部分とを包含する)に、高いヤ
ング係数を有する材料か、あるいは又、他の材料をマト
リックスとする複合物の形の高いヤング係数の材料を被
覆することによって満たされる。クラブ面に高ヤング係
数材料のコーティング被覆することによって反発性(打
撃性)は大きくなる。更に、クラブヘッドとシャフトの
実質的な部分との両方にコーティングを看ける好適な実
施例において、本発明は又、クラブヘッドに取付けられ
るシャフト端部のより細い部分のトルク抵抗性を著しく
向上させることができる。
と、シャフトの実質的な部分とを包含する)に、高いヤ
ング係数を有する材料か、あるいは又、他の材料をマト
リックスとする複合物の形の高いヤング係数の材料を被
覆することによって満たされる。クラブ面に高ヤング係
数材料のコーティング被覆することによって反発性(打
撃性)は大きくなる。更に、クラブヘッドとシャフトの
実質的な部分との両方にコーティングを看ける好適な実
施例において、本発明は又、クラブヘッドに取付けられ
るシャフト端部のより細い部分のトルク抵抗性を著しく
向上させることができる。
このトルク抵抗性の向上は、シャフトが全体的に中空の
管で作られるためシャフトの壁が厚いクラブヘッドに比
較して薄いということから得られるのである。そのこと
によってシャフト壁の厚さに対する剛性コーティング層
の厚さの比は、コーティング層とクラブ面との間のそれ
よりずっと大きいものになる。そのようなコーティング
厚の比の差によって、剛性コーティングの効果はクラブ
ヘッドに対してよりもシャフトに対して、特にダウンス
イングと打撃時に重いクラブヘッドによって最も捩られ
易いシャフトの細い端部に対して大きいものになり、そ
れだけシャフトのトルク抵抗性を大きくするのである。
管で作られるためシャフトの壁が厚いクラブヘッドに比
較して薄いということから得られるのである。そのこと
によってシャフト壁の厚さに対する剛性コーティング層
の厚さの比は、コーティング層とクラブ面との間のそれ
よりずっと大きいものになる。そのようなコーティング
厚の比の差によって、剛性コーティングの効果はクラブ
ヘッドに対してよりもシャフトに対して、特にダウンス
イングと打撃時に重いクラブヘッドによって最も捩られ
易いシャフトの細い端部に対して大きいものになり、そ
れだけシャフトのトルク抵抗性を大きくするのである。
本発明において有用なゴルフクラブ(そして本発明に従
ってここに開示される材料のコーティングを被覆される
ゴルフクラブ)は、ウッド、セラミック、金属、ファイ
バ補強した複合物(カーボン、ガラス等)、及びその他
の実際上任意の種類のゴルフクラブ材料を含む様々な材
料で作ることができる。それらのクラブは全て本発明に
おいて有用であるが、特に好適なものは、(2)スチー
ル及び銅−ベリリウム合金のような金属又は合金、及び
(ハ)エポキシ−カーボンファイバ複合物のようなプラ
スチックカーボンファイバ複合物で作られたヘッドとシ
ャフトを有するクラブである。
ってここに開示される材料のコーティングを被覆される
ゴルフクラブ)は、ウッド、セラミック、金属、ファイ
バ補強した複合物(カーボン、ガラス等)、及びその他
の実際上任意の種類のゴルフクラブ材料を含む様々な材
料で作ることができる。それらのクラブは全て本発明に
おいて有用であるが、特に好適なものは、(2)スチー
ル及び銅−ベリリウム合金のような金属又は合金、及び
(ハ)エポキシ−カーボンファイバ複合物のようなプラ
スチックカーボンファイバ複合物で作られたヘッドとシ
ャフトを有するクラブである。
本発明の材料のコーティング被覆を行う好適な区域は、
「ウッド」及びアイアンのクラブヘッドの打球面(例え
ば第1A図の9及び第2図の20)、そしてグリップに
よって全体的に覆われるシャフトの上部面より下方のシ
ャフトの実質的な部分(例えば第1A図と第1B図の1
0及び第3図の24)である;例えば、シャフトの基部
(即ちヘッドの近傍及び接続部分)から始まって上方へ
延びていくシャフトの下部分の少なくとも約3分の1の
区域を被覆するのが望ましい。又ヘッド、ヘッドとシャ
フトとの間の結合部、及びシャフトのヘッドに近い部分
に、これらの区域を全体的に覆うように連続的なコーテ
ィングを看けるのが好適である。
「ウッド」及びアイアンのクラブヘッドの打球面(例え
ば第1A図の9及び第2図の20)、そしてグリップに
よって全体的に覆われるシャフトの上部面より下方のシ
ャフトの実質的な部分(例えば第1A図と第1B図の1
0及び第3図の24)である;例えば、シャフトの基部
(即ちヘッドの近傍及び接続部分)から始まって上方へ
延びていくシャフトの下部分の少なくとも約3分の1の
区域を被覆するのが望ましい。又ヘッド、ヘッドとシャ
フトとの間の結合部、及びシャフトのヘッドに近い部分
に、これらの区域を全体的に覆うように連続的なコーテ
ィングを看けるのが好適である。
更に一般的に、特にクラブがプラスチックカーボンファ
イバ複合物で作られている場合、クラブの全表面にコー
ティングを被覆するのが実際上好適である。そのような
型式のクラブは一般的に摩耗に対して弱く、その軟かい
表面はゴルフのプレイ中、あるいはプラスチックマトリ
ックスより硬い物体と接触して簡単にaSを受ける。従
ってそのような表面にコーティングを看けることはクラ
ブの耐摩耗性を大きくすることにもなる。
イバ複合物で作られている場合、クラブの全表面にコー
ティングを被覆するのが実際上好適である。そのような
型式のクラブは一般的に摩耗に対して弱く、その軟かい
表面はゴルフのプレイ中、あるいはプラスチックマトリ
ックスより硬い物体と接触して簡単にaSを受ける。従
ってそのような表面にコーティングを看けることはクラ
ブの耐摩耗性を大きくすることにもなる。
本発明に従ってゴルフクラブのヘッドとシャフトの両方
にコーティングを看けるための有用な材料は^いヤング
係数を有する材料である。しかし、本発明において用い
られる高いヤング係数又は高い剛性を有する材料の利点
を考慮すると同時に、材料の密度のことも考慮するべき
である。その関係は第1表においてY/Dで表わされる
。例えば第1表に示されるようにスチールとカーボンフ
ァイバと間でヤング係数の差は僅小である。しかしカー
ボンファイバはスチールより低い密度を有するので同一
重量を基準とした場合カーボンファイバはスチールより
も高い剛性を備えることになる。
にコーティングを看けるための有用な材料は^いヤング
係数を有する材料である。しかし、本発明において用い
られる高いヤング係数又は高い剛性を有する材料の利点
を考慮すると同時に、材料の密度のことも考慮するべき
である。その関係は第1表においてY/Dで表わされる
。例えば第1表に示されるようにスチールとカーボンフ
ァイバと間でヤング係数の差は僅小である。しかしカー
ボンファイバはスチールより低い密度を有するので同一
重量を基準とした場合カーボンファイバはスチールより
も高い剛性を備えることになる。
第1表によればカーボンファイバの剛性はスチールの4
.5倍である。
.5倍である。
又第1表に示されるようにセラミックのヤング係数は一
般的に金属又は合金のそれより^い。そして金属は通常
セラミックより^い密度を有する。
般的に金属又は合金のそれより^い。そして金属は通常
セラミックより^い密度を有する。
従って本発明において使用する材料としてはセラミック
は金属より好適である。
は金属より好適である。
薄い層の形でコーティング材料として有効なものにする
ためには5000万ボンド/平方インチ(psi )
(350万Kg/C112)又はそれより^いヤング
係数の材料を用いるのが好ましい。例えば窒化ケイ素、
]ランダム(I!化アルミナ)、炭化ケイ素、及びダイ
ヤモンドのような材料が本発明において有用である。
ためには5000万ボンド/平方インチ(psi )
(350万Kg/C112)又はそれより^いヤング
係数の材料を用いるのが好ましい。例えば窒化ケイ素、
]ランダム(I!化アルミナ)、炭化ケイ素、及びダイ
ヤモンドのような材料が本発明において有用である。
それらの有力な材料の中でダイヤモンドは現在知られて
いる最も硬い材料であり、最高のヤング係数をもってい
る。従ってダイヤモンドは本発明によるコーティングと
して最も好適な材料である。
いる最も硬い材料であり、最高のヤング係数をもってい
る。従ってダイヤモンドは本発明によるコーティングと
して最も好適な材料である。
又ダイヤモンドはスチールのような金属に比較して低い
比重をもっているので、1ミル(25ミク0ン)厚のダ
イヤモンドコーティングでも12ミル(300ミクロン
)厚のスチールコーティングとほぼ同じ剛性を備える。
比重をもっているので、1ミル(25ミク0ン)厚のダ
イヤモンドコーティングでも12ミル(300ミクロン
)厚のスチールコーティングとほぼ同じ剛性を備える。
本発明に従ってゴルフクラブの剛性を最高レベルまで増
大するためクラブ上に純粋のダイヤモンドのコーティン
グを着けるのが理想的であるが、そのようなダイヤモン
ドコーティングを被覆するためのテクノロジーは一般的
に経済上及び技術上の両方の理由から長い間困難なこと
とされてきた。
大するためクラブ上に純粋のダイヤモンドのコーティン
グを着けるのが理想的であるが、そのようなダイヤモン
ドコーティングを被覆するためのテクノロジーは一般的
に経済上及び技術上の両方の理由から長い間困難なこと
とされてきた。
更に、本発明にとって好適なダイヤモンド材料の優れた
物理的及び化学的特性のために、ダイヤモンドは物理的
又は化学的ブOセスのいずれによってもコーティングの
形で基材上に被覆するのが難しい材料なのである。例え
ば、「ケミカル・アンド・エンジニアリング・ニュース
J1989年5月15日号、第24頁−第39頁(バッ
クマン及びメスラー)に最近記載された純ダイヤモンド
の超薄フィルムコーティング(0,1ミクロンのオーダ
ー)を形成する方法は有効なフィルム厚まで積上げるの
に非常な経費がかかり且つ困難がともなうため実際にで
き上った製品は商品として成立しないものであるくしか
しそのような方法によってコーティング被覆されたゴル
フクラブも本発明の範囲に含まれる)。
物理的及び化学的特性のために、ダイヤモンドは物理的
又は化学的ブOセスのいずれによってもコーティングの
形で基材上に被覆するのが難しい材料なのである。例え
ば、「ケミカル・アンド・エンジニアリング・ニュース
J1989年5月15日号、第24頁−第39頁(バッ
クマン及びメスラー)に最近記載された純ダイヤモンド
の超薄フィルムコーティング(0,1ミクロンのオーダ
ー)を形成する方法は有効なフィルム厚まで積上げるの
に非常な経費がかかり且つ困難がともなうため実際にで
き上った製品は商品として成立しないものであるくしか
しそのような方法によってコーティング被覆されたゴル
フクラブも本発明の範囲に含まれる)。
純ダイヤモンドを使用することの他の難点は材料自体の
値段である。合成ダイヤモンドは天然ダイヤモンドに比
較して適切な価格であり、そして本発明において非常に
有用であるが、それでも他のより安価なセラミックや金
属に較べればずっと高価である。そこで、コーティング
材料の価格を節減する必要又は要望があるときには、勿
論、ダイヤモンド成分の代りにその他の本発明に従って
開示される望ましい高いヤング係数の材料を用いてもよ
い。
値段である。合成ダイヤモンドは天然ダイヤモンドに比
較して適切な価格であり、そして本発明において非常に
有用であるが、それでも他のより安価なセラミックや金
属に較べればずっと高価である。そこで、コーティング
材料の価格を節減する必要又は要望があるときには、勿
論、ダイヤモンド成分の代りにその他の本発明に従って
開示される望ましい高いヤング係数の材料を用いてもよ
い。
経済的且つ技術的に実現し得る本発明の好適な実施例を
作るため、ダイヤモンドのような高いヤング係数のコー
ティング材料がその伯のニッケルのような材料をマトリ
ックスとする複合物の形で被覆できることが知られた。
作るため、ダイヤモンドのような高いヤング係数のコー
ティング材料がその伯のニッケルのような材料をマトリ
ックスとする複合物の形で被覆できることが知られた。
そのような方法の1つは無電解[複合物ダイヤモンドコ
ーティング被覆」法と称されるものである。それらの方
法は現在、無電解金属メツキ技術の分野の者によく知ら
れている。現在知られている「無電解」複合物ダイヤモ
ンドコーティング被覆法の実例は、本説明において参照
される米国特許筒4.547.407号及び第Re29
,285号に見ることができる。
ーティング被覆」法と称されるものである。それらの方
法は現在、無電解金属メツキ技術の分野の者によく知ら
れている。現在知られている「無電解」複合物ダイヤモ
ンドコーティング被覆法の実例は、本説明において参照
される米国特許筒4.547.407号及び第Re29
,285号に見ることができる。
本発明に従ってゴルフクラブを製作するのに用いられる
複合物コーティング被覆法を行うとき、コーティング材
料が無電解金属メツキ浴の中に均等に分散して入れられ
る。ゴルフクラブのメツキはコーティング刺の目a厚さ
が得られるまである期間続行される。本発明におけるコ
ーティング材料の有用な組成比率の範囲は被覆後の濃度
で約10容積%以上であり、そしてより好適且つ暑しく
有効な範囲は被覆された層の約20%又はそれ以上であ
る。本発明におけるコーティング層の有用な厚さは約0
.5ミルから5ミル又は約10ミクロンから100ミク
ロン、好適には約0.8ミルから3ミル又は約20ミク
ロンから75ミクロンである。コーティング材料の粒子
寸法の有用な範囲は約0.1ミクロンから50ミクロン
、好適には約1ミクロンから10ミクロンである。
複合物コーティング被覆法を行うとき、コーティング材
料が無電解金属メツキ浴の中に均等に分散して入れられ
る。ゴルフクラブのメツキはコーティング刺の目a厚さ
が得られるまである期間続行される。本発明におけるコ
ーティング材料の有用な組成比率の範囲は被覆後の濃度
で約10容積%以上であり、そしてより好適且つ暑しく
有効な範囲は被覆された層の約20%又はそれ以上であ
る。本発明におけるコーティング層の有用な厚さは約0
.5ミルから5ミル又は約10ミクロンから100ミク
ロン、好適には約0.8ミルから3ミル又は約20ミク
ロンから75ミクロンである。コーティング材料の粒子
寸法の有用な範囲は約0.1ミクロンから50ミクロン
、好適には約1ミクロンから10ミクロンである。
試験VR@
第4図は本発明の思想を試験し、実証するのに使用する
装置を示す。第4図の装置は、試験を実施し、本発明に
含まれる打撃及び反発(誂ね返り)原理の理解を助け、
そして適切に正確なデータを出すために簡単に設計され
たものである。
装置を示す。第4図の装置は、試験を実施し、本発明に
含まれる打撃及び反発(誂ね返り)原理の理解を助け、
そして適切に正確なデータを出すために簡単に設計され
たものである。
第4図に示す試験装置は、セラミックタイル張りの床上
に垂直に立てたセンチメートル目盛付きのレベルバー3
0を備える。このレベルバーは例えば結束によって水平
バー31に固定される。水平バー31の一方の端部は、
レベルバーと同じ床から立上る壁32に固定される。コ
ーティングを被覆された、又は被覆されないスチールの
試料プレート33が接着テープを使ってセラミック床上
に固定される。(プレートがコーティングを被覆されて
いる場合その被覆された面が上に向けられる)。
に垂直に立てたセンチメートル目盛付きのレベルバー3
0を備える。このレベルバーは例えば結束によって水平
バー31に固定される。水平バー31の一方の端部は、
レベルバーと同じ床から立上る壁32に固定される。コ
ーティングを被覆された、又は被覆されないスチールの
試料プレート33が接着テープを使ってセラミック床上
に固定される。(プレートがコーティングを被覆されて
いる場合その被覆された面が上に向けられる)。
ウィルソン・スポーティング・グツズ社(イリノイ州、
リバーグローブ)の商品名Ultra”のゴルフボール
34が落され、自重で落下してプレート33の中央部に
当たるようにされた。落す前にボールの底部が水平バー
31の底ラインにそろえられた。落下距離(HO)の測
定値は 104.831であった。ボール34はプレート33の
中央部を打った後反発(跳ね返り)する。
リバーグローブ)の商品名Ultra”のゴルフボール
34が落され、自重で落下してプレート33の中央部に
当たるようにされた。落す前にボールの底部が水平バー
31の底ラインにそろえられた。落下距離(HO)の測
定値は 104.831であった。ボール34はプレート33の
中央部を打った後反発(跳ね返り)する。
その最大反発高さ(t−1r )も測定される。
次の試験は本発明の概念を示すものである。
試 験
エンプレート(Enplate ) 415 (エンソ
ン社(コネチカット州ニューヘブン)の製品)の無電解
ニッケル浴がメーカーの指示によって準備された。その
浴に、28グラム/リツトルの、粒子寸法が1ミクロン
から6ミクロンのデュポンの多結晶ダイヤモンドが分散
するようにして入れられた。
ン社(コネチカット州ニューヘブン)の製品)の無電解
ニッケル浴がメーカーの指示によって準備された。その
浴に、28グラム/リツトルの、粒子寸法が1ミクロン
から6ミクロンのデュポンの多結晶ダイヤモンドが分散
するようにして入れられた。
低炭素鋼の4X3X1/8インチ(100X75×3履
)のスチールプレートを基材として用い、それぞれ1ミ
ル(25ミクロン)と2ミル(50ミクロン)の厚さの
コーティング層が得られるまで無電解メツキが行われた
(米国特許箱4.547.407号、実例1参照)。複
合物コーティング内のダイヤモンドの全濃度は35容積
%であった。
)のスチールプレートを基材として用い、それぞれ1ミ
ル(25ミクロン)と2ミル(50ミクロン)の厚さの
コーティング層が得られるまで無電解メツキが行われた
(米国特許箱4.547.407号、実例1参照)。複
合物コーティング内のダイヤモンドの全濃度は35容積
%であった。
第4図の装置を使って、上記のようにそれぞれ1ミルと
2ミルのダイヤモンド複合物コーティングを着けたスチ
ールプレートで試験が行われた。
2ミルのダイヤモンド複合物コーティングを着けたスチ
ールプレートで試験が行われた。
試験は全てカムコーダを使ってビデオテープに記録され
た。そのテープをプレイバックさせて正確な反発距離(
1−1r ”)が測定された。第2表はその試験の結果
を示す。
た。そのテープをプレイバックさせて正確な反発距離(
1−1r ”)が測定された。第2表はその試験の結果
を示す。
第2表
スチールブ コーティ 平均反発 反発増加レート
試料# ング厚 ^さ(1) 率(%)1 0
− 70.82 02 1ミル 74.
37 5 3 2ミル 75.19 6第2表に記録さ
れた試験結果は、ダイヤモンドがマトリックスとしての
ニッケルを有する複合物の形でスチール上に被覆するこ
とができ、又そのように被覆されたスチールプレートが
そのゴルフボール反発性能を被覆されないプレートより
5%以上改良されることを示している。認められた誤差
範囲は±0.51であったからその改良は事実であり、
しかも大きいものである。
試料# ング厚 ^さ(1) 率(%)1 0
− 70.82 02 1ミル 74.
37 5 3 2ミル 75.19 6第2表に記録さ
れた試験結果は、ダイヤモンドがマトリックスとしての
ニッケルを有する複合物の形でスチール上に被覆するこ
とができ、又そのように被覆されたスチールプレートが
そのゴルフボール反発性能を被覆されないプレートより
5%以上改良されることを示している。認められた誤差
範囲は±0.51であったからその改良は事実であり、
しかも大きいものである。
正確な方向を以って長い飛距離を出すための前記の他の
2つの条件、即ちクラブシャフトの復元速度とトルク抵
抗性とに関していえば、これらのファクタも使用される
コーティング材料のヤング係数に比例して改良される。
2つの条件、即ちクラブシャフトの復元速度とトルク抵
抗性とに関していえば、これらのファクタも使用される
コーティング材料のヤング係数に比例して改良される。
即ち上記試験の結果は、復元速度とトルク抵抗性も、例
えばその試験で実施された無電解複合物ダイヤモンドコ
ーティング被覆法によって改良できることを示している
。
えばその試験で実施された無電解複合物ダイヤモンドコ
ーティング被覆法によって改良できることを示している
。
更に、復元速度とトルク抵抗性の改良は、コーティング
がシャフトとクラブヘッドとの両方に着けられる好適な
実施例の場合に大きなものになる。
がシャフトとクラブヘッドとの両方に着けられる好適な
実施例の場合に大きなものになる。
その効果はクラブシャフトが中空である実施例において
一層著しい。例えば、第1表のY/D比から判断して、
クラブヘッドに着けたダイヤモンドの1ミル(25ミク
ロン)のコーティングは約12ミル(300ミクロン)
のスチールのそれに等しい程度までヘッド剛性を増大さ
せる。スチール(「ウッド」)クラブヘッドの打撃前面
は例えば約1/8インチ(3履)厚であるから、ヘッド
剛性の改良率はダイヤモンドを被覆していないスチール
、クラブヘッドの約9.6%になる。しかし、例えばク
ラブシャフトの壁厚はクラブヘッドの打撃前面より約3
分の1の薄さであるので、スチールシャフトの1ミルの
ダイヤモンドコーティングによる剛性の改良はクラブヘ
ッドの場合の3倍になるのである。
一層著しい。例えば、第1表のY/D比から判断して、
クラブヘッドに着けたダイヤモンドの1ミル(25ミク
ロン)のコーティングは約12ミル(300ミクロン)
のスチールのそれに等しい程度までヘッド剛性を増大さ
せる。スチール(「ウッド」)クラブヘッドの打撃前面
は例えば約1/8インチ(3履)厚であるから、ヘッド
剛性の改良率はダイヤモンドを被覆していないスチール
、クラブヘッドの約9.6%になる。しかし、例えばク
ラブシャフトの壁厚はクラブヘッドの打撃前面より約3
分の1の薄さであるので、スチールシャフトの1ミルの
ダイヤモンドコーティングによる剛性の改良はクラブヘ
ッドの場合の3倍になるのである。
いうまでもなく本発明においては様々な変化形が可能で
ある。特に本発明に従って様々な高ヤング係数の材料及
びそのマトリックスをゴルフクラブのヘッド(特にその
打球面)及びシャフトに様様な技術と厚さを以て被覆す
ることができる。そのコーティングの被覆はクラブのヘ
ッドとシャフト、ヘッドの打球面だけ、又はシャフトだ
けというように様々な区域に行える。それらの変化形は
全て本発明の精神に包含されるものであり、従って本発
明は特許請求の範囲のみに制約されるもの4゜ である。
ある。特に本発明に従って様々な高ヤング係数の材料及
びそのマトリックスをゴルフクラブのヘッド(特にその
打球面)及びシャフトに様様な技術と厚さを以て被覆す
ることができる。そのコーティングの被覆はクラブのヘ
ッドとシャフト、ヘッドの打球面だけ、又はシャフトだ
けというように様々な区域に行える。それらの変化形は
全て本発明の精神に包含されるものであり、従って本発
明は特許請求の範囲のみに制約されるもの4゜ である。
第1A図と第1B図は本発明によりクラブヘッドとシャ
フトとにコーティングを看けられた実施例のゴルフクラ
ブの前立面図と後立面図、第2図はクラブヘッドにコー
ティングを着けた本発明の他の実施例のゴルフクラブの
前立面図、第3図はクラブシャフトにコーティングを着
けた本発明の更に他の実施例のゴルフクラブの前立面図
、 第4図はここに記載したコーティング被覆法のゴルフボ
ール反発性に対する効果を示すための試験装置の図面で
ある。 1.2.3・・・ゴルフクラブ、9,20・・・打球面
、10.22.24・・・シャフト、11.21.23
・・・ヘッド、12・・・コーティング。
フトとにコーティングを看けられた実施例のゴルフクラ
ブの前立面図と後立面図、第2図はクラブヘッドにコー
ティングを着けた本発明の他の実施例のゴルフクラブの
前立面図、第3図はクラブシャフトにコーティングを着
けた本発明の更に他の実施例のゴルフクラブの前立面図
、 第4図はここに記載したコーティング被覆法のゴルフボ
ール反発性に対する効果を示すための試験装置の図面で
ある。 1.2.3・・・ゴルフクラブ、9,20・・・打球面
、10.22.24・・・シャフト、11.21.23
・・・ヘッド、12・・・コーティング。
Claims (21)
- (1)ヘッド及びシャフトを備え、該シャフトが該ヘッ
ドに取付けられ、該ヘッドが打球面を有する如きゴルフ
クラブにおいて、前記ヘッドの打球面の少なくとも中央
部分と前記シャフトの該ヘッドに近接する部分とが、5
000万psi(350万kg/cm^2)又はそれよ
り高いヤング係数を有することを特徴とする材料を含む
コーティングを被覆される如きゴルフクラブ。 - (2)前記コーティング材料がダイヤモンドを含む、請
求項1記載のゴルフクラブ。 - (3)前記コーティングが、ダイヤモンド成分と、マト
リックスとしての金属又は合金とを含む複合物の形とさ
れる、請求項2記載のゴルフクラブ。 - (4)前記金属又は合金がニッケル又はニッケル燐であ
る、請求項3記載のゴルフクラブ。 - (5)前記コーティングが無電解複合物コーティング被
覆プロセスによつて該ゴルフクラブに着けられる、請求
項3記載のゴルフクラブ。 - (6)前記複合物コーティングの厚さが1から2ミル(
25から50ミクロン)である、請求項3記載のゴルフ
クラブ。 - (7)前記ダイヤモンド成分の平均粒子寸法が直径で約
1から6ミクロンである、請求項3記載のゴルフクラブ
。 - (8)ヘッド及びシャフトを備え、該シャフトが該ヘッ
ドに取付けられ、該ヘッドが打球面を有する如きゴルフ
クラブにおいて、前記打球面の少なくとも中央部分が、
5000万psi(350万kg/cm^2)又はそれ
より高いヤング係数を有することを特徴とする材料を含
むコーティングを被覆される如きゴルフクラブ。 - (9)前記コーティング材料がダイヤモンドを含む、請
求項3記載のゴルフクラブ。 - (10)前記コーティングが、ダイヤモンド成分と、マ
トリックスとしての金属又は合金とを含む複合物の形と
される、請求項9記載のゴルフクラブ。 - (11)前記金属又は合金がニッケル又はニッケル燐で
ある、請求項10記載のゴルフクラブ。 - (12)前記コーティングが無電解複合物コーティング
被覆プロセスによつて該ゴルフクラブに着けられる、請
求項10記載のゴルフクラブ。 - (13)前記複合物コーティングの厚さが1から2ミル
(25から50ミクロン)である、請求項10記載のゴ
ルフクラブ。 - (14)前記ダイヤモンド成分の平均粒子寸法が直径で
約1から6ミクロンである、請求項10記載のゴルフク
ラブ。 - (15)ヘッド及びシャフトを備え、該シャフトが該ヘ
ッドに取付けられている如きゴルフクラブにおいて、前
記シャフトの実質的な部分が、5000万psi(35
0万kg/cm^2)又はそれより高いヤング係数を有
することを特徴とする材料を含むコーティングを被覆さ
れる如きゴルフクラブ。 - (16)前記コーティング材料がダイヤモンドを含む、
請求項15記載のゴルフクラブ。 - (17)前記コーティングが、ダイヤモンド成分と、マ
トリックスとしての金属又は合金とを含む複合物の形と
される、請求項16記載のゴルフクラブ。 - (18)前記金属又は合金がニッケル又はニッケル鱗で
ある、請求項17記載のゴルフクラブ。 - (19)前記コーティングが無電解複合物コーティング
被覆プロセスによって該ゴルフクラブに着けられる、請
求項17記載のゴルフクラブ。 - (20)前記複合物コーティングの厚さが1から2ミル
(25から50ミクロン)である、請求項17記載のゴ
ルフクラブ。 - (21)前記ダイヤモンド成分の平均粒子寸法が直径で
約1から6ミクロンである、請求項17記載のゴルフク
ラブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US480252 | 1990-02-15 | ||
| US07/480,252 US4951953A (en) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | Golf club |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244475A true JPH03244475A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=23907246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2104345A Pending JPH03244475A (ja) | 1990-02-15 | 1990-04-19 | ゴルフクラブ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4951953A (ja) |
| JP (1) | JPH03244475A (ja) |
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1990
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- 1990-04-19 JP JP2104345A patent/JPH03244475A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4951953A (en) | 1990-08-28 |
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