JPH03244587A - 感熱記録材料 - Google Patents
感熱記録材料Info
- Publication number
- JPH03244587A JPH03244587A JP2042154A JP4215490A JPH03244587A JP H03244587 A JPH03244587 A JP H03244587A JP 2042154 A JP2042154 A JP 2042154A JP 4215490 A JP4215490 A JP 4215490A JP H03244587 A JPH03244587 A JP H03244587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- formula
- alkyl group
- recording material
- alkoxyalkyl
- Prior art date
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- Pending
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- Color Printing (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、発色画像が可視部及び近赤外領域の双方に光
吸収を有し、各種の光学的文字読み取り装置(OCR)
で読み取り可能な感熱記録材料に関するものである。
吸収を有し、各種の光学的文字読み取り装置(OCR)
で読み取り可能な感熱記録材料に関するものである。
無色ないし淡色のロイコ染料を発色剤として用い、それ
を加熱により、顕色剤と接触させて発色させる方式の感
熱記録材料は広く知られており、既にプリンター ファ
クシミリ、ラベルなど各種の用途に利用されているが、
特に発色画像が可視部のほか、近赤外部にも強い吸収を
有する記録材料は、近年需要の高まりつつある半導体レ
ーザー等を用いたOCR用の記録材料として使用の期待
されるものである。
を加熱により、顕色剤と接触させて発色させる方式の感
熱記録材料は広く知られており、既にプリンター ファ
クシミリ、ラベルなど各種の用途に利用されているが、
特に発色画像が可視部のほか、近赤外部にも強い吸収を
有する記録材料は、近年需要の高まりつつある半導体レ
ーザー等を用いたOCR用の記録材料として使用の期待
されるものである。
[従来の技術]と[本発明が解決しようとする課題]
発色画像が可視部及び近赤外部の双方に吸収を有する記
録材料については既に特開昭59−199757号、特
開昭62−243653号、特開昭63−37158号
公報等に提案がされている。
録材料については既に特開昭59−199757号、特
開昭62−243653号、特開昭63−37158号
公報等に提案がされている。
しかし、これらの場合、発色画像の濃度が弱かったり、
あるいは発色画像が不安定で消えやすいなどの問題があ
った。
あるいは発色画像が不安定で消えやすいなどの問題があ
った。
本発明者は上記に代わる記録材料を探求の結果、特開昭
51,90608号公報に開示の化合物(下記一般式(
1)の化合物)が可視部の外近赤外部にも吸収を有する
発色画像を与えるとの知見を得た。
51,90608号公報に開示の化合物(下記一般式(
1)の化合物)が可視部の外近赤外部にも吸収を有する
発色画像を与えるとの知見を得た。
[式中R1、R2はそれぞれアルキル基、シクロアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、アラルキル基又はアリー
ル基を、R3は水素原子、アルキル基、アルコキシアル
キル基又はアラルキル基を表す。
ル基、アルコキシアルキル基、アラルキル基又はアリー
ル基を、R3は水素原子、アルキル基、アルコキシアル
キル基又はアラルキル基を表す。
またR1とR2は連結して複素環を形成していてもよい
。] しかしながらこの場合も上記化合物の単独使用では発色
画像の保存安定性が悪く、感熱記録材料用発色剤として
使用することは出来なかった。
。] しかしながらこの場合も上記化合物の単独使用では発色
画像の保存安定性が悪く、感熱記録材料用発色剤として
使用することは出来なかった。
本発明者は以上の状況に鑑みロイコ染料同志の併用によ
り前述問題を解決すべく更に研究の結果到達したもので
ある。
り前述問題を解決すべく更に研究の結果到達したもので
ある。
[課題を解決する為の手段]と[作用]即ち本発明は、
発色剤として前記一般式(1)で示される化合物と下記
一般式(2)で示される特定のフルオラン化合物を併用
して感熱記録紙を製造することにより、発色画像の光吸
収が機械読み取りに必要な700nm以上の長波長領域
に及ぶばかりか、発色画像がきわめて安定化することを
見いだし、更に研究の結果到達したものである。
発色剤として前記一般式(1)で示される化合物と下記
一般式(2)で示される特定のフルオラン化合物を併用
して感熱記録紙を製造することにより、発色画像の光吸
収が機械読み取りに必要な700nm以上の長波長領域
に及ぶばかりか、発色画像がきわめて安定化することを
見いだし、更に研究の結果到達したものである。
本発明に係る一般式(1)で表される化合物の具体例と
しては次表に示す様なものが挙げられるがこれらに限定
されるものではない。
しては次表に示す様なものが挙げられるがこれらに限定
されるものではない。
[式中R4、R5はそれぞれアルキル基、アルコキシア
ルキル基、シクロアルキル基、テトラビトロフルフリル
基、アラルキル基又はアリール基を、Xl、X2はそれ
ぞれ水素原子、アルキル基、ハロゲン原子又はトリフル
オロメチル基を表す。またR4とR5は連結して複素環
を形成していてもよい。
ルキル基、シクロアルキル基、テトラビトロフルフリル
基、アラルキル基又はアリール基を、Xl、X2はそれ
ぞれ水素原子、アルキル基、ハロゲン原子又はトリフル
オロメチル基を表す。またR4とR5は連結して複素環
を形成していてもよい。
また本発明に使用する一般式(2)で表される化合物の
具体例としては次のものがある。
具体例としては次のものがある。
2−アニリノ−6−ジニチルアミノフルオラン、2−ア
ニリノ−6−(N−エチル−N−n−へキシルアミノ)
フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ジニチル
アミノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ジ
ーn−ブチルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−メ
チル−6−ジーn−ペンチルアミノフルオラン、2−ア
ニリノ3−メチル−6−(N−メチル−N−n−プロピ
ルアミノ)フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6
−(N−エチル−N−iso−ペンチルアミノ)フルオ
ラン、2−アニリノ−3−メチル−6−(N−エチル−
N−n−へキシルアミノ)フルオラン、2−アニリノ−
3−メチル−6−(N−エチル−N−p−トリルアミノ
)フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−(N−
エチル−N−エトキシプロピルアミノ)フルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6−(N−メチル−N−シク
ロヘキシルアミノ)フルオラン、2−アニリノ−3メチ
ル−6−(N−エチル−N−テトラヒドロフルフリルア
ミノ)フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ピ
ロリジニルフルオラン、2−アニリノ−3−クロロ−6
−ジニチルアミノフルオラン、2−m−トリフルオロメ
チルアニリノ−6−ジニチルアミノフルオラン、2−0
−クロロアニリノ−6−ジーn−ブチルアミノフルオラ
ン一般式(1)、(2)で表されるフルオラン化合物を
発色剤として使用して感熱記録材料を製造するに当って
は、例えば特公昭45−14039号公報に記載の公知
の方法を採用することが出来る。又、発色色相、発色濃
度、画像の安定性等をより良くする為、本発明に係る化
合物の性能を損なわない範囲で公知の種々の色相に発色
する発色剤を併用する事も出来る。
ニリノ−6−(N−エチル−N−n−へキシルアミノ)
フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ジニチル
アミノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ジ
ーn−ブチルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−メ
チル−6−ジーn−ペンチルアミノフルオラン、2−ア
ニリノ3−メチル−6−(N−メチル−N−n−プロピ
ルアミノ)フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6
−(N−エチル−N−iso−ペンチルアミノ)フルオ
ラン、2−アニリノ−3−メチル−6−(N−エチル−
N−n−へキシルアミノ)フルオラン、2−アニリノ−
3−メチル−6−(N−エチル−N−p−トリルアミノ
)フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−(N−
エチル−N−エトキシプロピルアミノ)フルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6−(N−メチル−N−シク
ロヘキシルアミノ)フルオラン、2−アニリノ−3メチ
ル−6−(N−エチル−N−テトラヒドロフルフリルア
ミノ)フルオラン、2−アニリノ−3−メチル−6−ピ
ロリジニルフルオラン、2−アニリノ−3−クロロ−6
−ジニチルアミノフルオラン、2−m−トリフルオロメ
チルアニリノ−6−ジニチルアミノフルオラン、2−0
−クロロアニリノ−6−ジーn−ブチルアミノフルオラ
ン一般式(1)、(2)で表されるフルオラン化合物を
発色剤として使用して感熱記録材料を製造するに当って
は、例えば特公昭45−14039号公報に記載の公知
の方法を採用することが出来る。又、発色色相、発色濃
度、画像の安定性等をより良くする為、本発明に係る化
合物の性能を損なわない範囲で公知の種々の色相に発色
する発色剤を併用する事も出来る。
例えば3,3−ビス(アミノフェニル)−6−アミノフ
タリド、3.3−ビス(インドリル)フタリド、3−ア
ミノフルオラン、アミノベンゾフルオラン、2,6−ジ
アミツフルオラン、2,6−ジアミツー3−メチルフル
オラン、スピロピラン、フェノチアジン、フェノキサジ
ン、ロイコオーラミン、ジアリールカルバゾリルメタン
、3−インドリル−3−(アミノフェニル)フタリド、
3−インドリル−3−(アミノフェニル)アザフタリド
等の基本骨格を持つ発色剤との併用である。
タリド、3.3−ビス(インドリル)フタリド、3−ア
ミノフルオラン、アミノベンゾフルオラン、2,6−ジ
アミツフルオラン、2,6−ジアミツー3−メチルフル
オラン、スピロピラン、フェノチアジン、フェノキサジ
ン、ロイコオーラミン、ジアリールカルバゾリルメタン
、3−インドリル−3−(アミノフェニル)フタリド、
3−インドリル−3−(アミノフェニル)アザフタリド
等の基本骨格を持つ発色剤との併用である。
感熱記録材料を製造する場合のバインダーとしては次の
ものが使用出来る。
ものが使用出来る。
ポリビニルアルコール、メチルセルローズ、ヒドロキシ
エチルセルローズ、カルボキシメチルセルローズ、アラ
ビアゴム、ゼラチン、カゼイン、デン粉、ポリビニルピ
ロリドン、スチレン−無水マレイン酸共重合物等。
エチルセルローズ、カルボキシメチルセルローズ、アラ
ビアゴム、ゼラチン、カゼイン、デン粉、ポリビニルピ
ロリドン、スチレン−無水マレイン酸共重合物等。
感度向上剤としては公知の次のような化合物を単独又は
混合して使用すればよい。
混合して使用すればよい。
パラフィンろう、カルナウバろう、高級脂肪酸エステル
、高級脂肪酸アミド、蓚酸ジベンジル、蓚酸ジ−p−メ
チルベンシール、蓚酸ジ−p−クロロベンジル、フタル
酸エステル、テレフタル酸エステル、4−ベンジルオキ
シ安息香酸ベンジル、ナフトールベンジルエーテル、1
.4−ジベンジルオキシベンゼン、1,4−ジ(ビニル
オキシエトキシ)ベンゼン、1,2−ジフェノキシベン
ゼン、1、 4−ジトリルオキシベンゼン、1,4−ジ
アルコキシナフタレン、1,5−ジアルコキシナフタレ
ン、m−テルフェニル、p−ベンジルビフェニル、ジベ
ンジルベンゼン、l、2−ジキシリルエタン、1−ヒド
ロキシ−2−ナフトエ酸エステル、1. 2−ジフェノ
キシエタン、1,2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタ
ン、1−(2−イソプロピルフェノキシ)−2−ナフト
キシ(2)エタン、1−フェノキシ−2−ナフトキシ(
1)エタンに、ビス(p−メトキシフェノキシエチル)
エーテル、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸エスチル、
4. 4’ −ジアルコキシジフェニルスルホン、ペン
ツアミド、ベンゼンスルホンアミド、ベンゼンスルホン
アニリド、トルエンスルフォンアニリド、トルエンスル
フオン酸フェニル、メシチレンスルフオン酸トリル、ジ
フェニルカーボネート等。
、高級脂肪酸アミド、蓚酸ジベンジル、蓚酸ジ−p−メ
チルベンシール、蓚酸ジ−p−クロロベンジル、フタル
酸エステル、テレフタル酸エステル、4−ベンジルオキ
シ安息香酸ベンジル、ナフトールベンジルエーテル、1
.4−ジベンジルオキシベンゼン、1,4−ジ(ビニル
オキシエトキシ)ベンゼン、1,2−ジフェノキシベン
ゼン、1、 4−ジトリルオキシベンゼン、1,4−ジ
アルコキシナフタレン、1,5−ジアルコキシナフタレ
ン、m−テルフェニル、p−ベンジルビフェニル、ジベ
ンジルベンゼン、l、2−ジキシリルエタン、1−ヒド
ロキシ−2−ナフトエ酸エステル、1. 2−ジフェノ
キシエタン、1,2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタ
ン、1−(2−イソプロピルフェノキシ)−2−ナフト
キシ(2)エタン、1−フェノキシ−2−ナフトキシ(
1)エタンに、ビス(p−メトキシフェノキシエチル)
エーテル、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸エスチル、
4. 4’ −ジアルコキシジフェニルスルホン、ペン
ツアミド、ベンゼンスルホンアミド、ベンゼンスルホン
アニリド、トルエンスルフォンアニリド、トルエンスル
フオン酸フェニル、メシチレンスルフオン酸トリル、ジ
フェニルカーボネート等。
なお、顕色剤としては次のような公知の化合物を単独ま
たは混合して使用することが出来る。
たは混合して使用することが出来る。
p−ヒドロキシ安息香酸メチルエステル、p−ヒドロキ
シ安息香酸ベンジルエステル、2,2−ビス(p−ヒド
ロキシフェニル)プロパン(ビスフェノールA)、3.
4’ −イソプロピリデンジフェノール、2,2−ビス
(p−ヒドロキシフェニル)−4−メチルペンタン、2
,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−アリルフェニル)プ
ロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢酸、1.1
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢酸ブチル、4゜4
゛−シクロヘキシリデンジフェノール、4.4−チオジ
フェノールに、ビス−(4−ヒドロキシ−3−メチルフ
ェニル)サルファイド、ビス(4−ヒドロキシ−3−t
e r t−ブチル−6−メチルフェニル)サルファ
イド、4. 4’ −ジヒドロキシジフェニルスルホン
、4−ヒドロキシ−4−メチルジフェニルスルホン、3
,4−ジヒドロキシ−4゛−メチルジフェニルスルホン
、4−ヒドロキシ−4”−イソプロポキシジフェニルス
ルホン、4,49−ジヒドロキシ−3,3゛ −ジメチ
ルジフェニルスルホン、4. 4’ −ジヒドロキシ−
3,3′ −ジアリルジフェニルスルホン4−ヒドロキ
シフタル酸ジメチル、ビス[2−(4−ヒドロキシフェ
ニルチオ)エチル]エーテル、4.4”−メチレンビス
(オキシエチレンチオ)ジフェノール、1−ベンジル−
2−ナフトール1.1゛−メチレンジー2−ナフトール
、p−ヒドロキシフェニルサリチルアミド、1,3−ジ
フェニルチオ尿素、1,3−ジトリールチオ尿素1.3
−ジクロロフェニルチオ尿素等。
シ安息香酸ベンジルエステル、2,2−ビス(p−ヒド
ロキシフェニル)プロパン(ビスフェノールA)、3.
4’ −イソプロピリデンジフェノール、2,2−ビス
(p−ヒドロキシフェニル)−4−メチルペンタン、2
,2−ビス(4−ヒドロキシ−3−アリルフェニル)プ
ロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢酸、1.1
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)酢酸ブチル、4゜4
゛−シクロヘキシリデンジフェノール、4.4−チオジ
フェノールに、ビス−(4−ヒドロキシ−3−メチルフ
ェニル)サルファイド、ビス(4−ヒドロキシ−3−t
e r t−ブチル−6−メチルフェニル)サルファ
イド、4. 4’ −ジヒドロキシジフェニルスルホン
、4−ヒドロキシ−4−メチルジフェニルスルホン、3
,4−ジヒドロキシ−4゛−メチルジフェニルスルホン
、4−ヒドロキシ−4”−イソプロポキシジフェニルス
ルホン、4,49−ジヒドロキシ−3,3゛ −ジメチ
ルジフェニルスルホン、4. 4’ −ジヒドロキシ−
3,3′ −ジアリルジフェニルスルホン4−ヒドロキ
シフタル酸ジメチル、ビス[2−(4−ヒドロキシフェ
ニルチオ)エチル]エーテル、4.4”−メチレンビス
(オキシエチレンチオ)ジフェノール、1−ベンジル−
2−ナフトール1.1゛−メチレンジー2−ナフトール
、p−ヒドロキシフェニルサリチルアミド、1,3−ジ
フェニルチオ尿素、1,3−ジトリールチオ尿素1.3
−ジクロロフェニルチオ尿素等。
又、高分子物質等のオーバーコートも画像の耐光性、耐
湿性をより良くする為の有効な手段である。
湿性をより良くする為の有効な手段である。
次に感熱記録紙製造の実施例及び比較例を挙げ、さらに
比較試験例を示して本発明を具体的に説明する。 (部
とあるのは重量部を表す。)実施例1 1)発色剤分散液(A液)の調製 前記No、6の化合物 0. 5部2−
アニリノ−3−メチル−6−(N−エチルN −1so
−ペンチルアミノ)フルオラン0. 5部パピロールN
680C(昭和電工■製バインダー)3、0部 水 2o、
o部上記混合物をサンドグラインダー(五十嵐機械■
製)で発色剤の平均粒子径が1ミクロンになるまで粉砕
した。
比較試験例を示して本発明を具体的に説明する。 (部
とあるのは重量部を表す。)実施例1 1)発色剤分散液(A液)の調製 前記No、6の化合物 0. 5部2−
アニリノ−3−メチル−6−(N−エチルN −1so
−ペンチルアミノ)フルオラン0. 5部パピロールN
680C(昭和電工■製バインダー)3、0部 水 2o、
o部上記混合物をサンドグラインダー(五十嵐機械■
製)で発色剤の平均粒子径が1ミクロンになるまで粉砕
した。
2)顕色剤分散液(B液)の調製
ハイドリンF−285(中東油脂■製ヒ゛スフエノール
A30X分散液) 5・ 0
部ハイドリンZ−7−30(中室油脂■製脂肪酸亜鉛3
0%分散液) 4・ 5部ミズ
カシールP−832(水沢化学■製ケイ酸カルシウム)
4.0部 水 9.5
部上記分散液をマグネティックスターラーで充分混合し
た。
A30X分散液) 5・ 0
部ハイドリンZ−7−30(中室油脂■製脂肪酸亜鉛3
0%分散液) 4・ 5部ミズ
カシールP−832(水沢化学■製ケイ酸カルシウム)
4.0部 水 9.5
部上記分散液をマグネティックスターラーで充分混合し
た。
3)増感剤分散液(C液)の調製
p−ベンジルビフェニル 2. 0部パピロ
ールN680C3,0部 水 7.
0部上記混合物をサンドグラインダーで平均粒子径が1
.5ミクロンになるまで粉砕した。
ールN680C3,0部 水 7.
0部上記混合物をサンドグラインダーで平均粒子径が1
.5ミクロンになるまで粉砕した。
4)感熱塗液の調製及び塗工
A液4部、B液3部、C液2部を混合攪拌して感熱塗液
を得た。この塗液をワイヤーバーで紙に乾燥後の重量が
6g/mとなる様均−に塗布後乾燥して感熱記録紙を得
た。
を得た。この塗液をワイヤーバーで紙に乾燥後の重量が
6g/mとなる様均−に塗布後乾燥して感熱記録紙を得
た。
この感熱記録紙は地肌カブリが無く、熱ペン等の加熱に
より速やかに濃い黒縁色に発色した。さらに700−8
00nmにも強い吸収を有する為OCRによる読み取り
が可能であった。又、塗布面も耐光性が優れており、日
光照射によって着色は起こらなかった。
より速やかに濃い黒縁色に発色した。さらに700−8
00nmにも強い吸収を有する為OCRによる読み取り
が可能であった。又、塗布面も耐光性が優れており、日
光照射によって着色は起こらなかった。
実施例2〜4
実施例1のA液の作製において、発色剤として表1に示
す化合物を用い、他は実施例1と同様に操作して感熱記
録紙を得た。
す化合物を用い、他は実施例1と同様に操作して感熱記
録紙を得た。
表1
比較例F〜3
実施例1のA液の作製において、発色剤として表2に示
す化合物を用い、他は実施例1と同様に操作して感熱記
録紙を得た。
す化合物を用い、他は実施例1と同様に操作して感熱記
録紙を得た。
表2
比較試験
上記の実施例、比較例で得た感熱記録紙の耐光性及び耐
湿性を次の方法により試験し、結果を表3と表4に示し
た。
湿性を次の方法により試験し、結果を表3と表4に示し
た。
(1)耐熱性試験
それぞれの感熱記録紙を感熱発色試験機(松下電子部品
■製)を使用し、印加電圧16V、パルス巾2. 0ミ
リ秒で発色させた。この発色画像を60℃で2日間放置
した後、700nmにおける反射濃度を分光光度計(@
J島津製作所製UV−365型)を使用して測定した。
■製)を使用し、印加電圧16V、パルス巾2. 0ミ
リ秒で発色させた。この発色画像を60℃で2日間放置
した後、700nmにおける反射濃度を分光光度計(@
J島津製作所製UV−365型)を使用して測定した。
次式により画像残存率を求め、耐熱性とした。
表4
(2)耐湿性試験
(1)と同じ条件で発色させた画像部を40℃、相対湿
度90%の雰囲気中に5日間放置した後、700 nm
における反射濃度を(1)と同様に測定し、次式により
画像残存率を求め、耐湿性とした。
度90%の雰囲気中に5日間放置した後、700 nm
における反射濃度を(1)と同様に測定し、次式により
画像残存率を求め、耐湿性とした。
表3
上記試験により、本発明の感熱記録紙が耐光性、耐湿性
に格段に優れていることが確認された。
に格段に優れていることが確認された。
[発明の効果]
本発明の感熱記録材料は、発色画像が可視部だけでなく
近赤外部にも吸収を有し、その上耐熱性、耐湿性に極め
て優れるため、OCR用感熱感熱記録材料て産業上利用
価値の高いものである。
近赤外部にも吸収を有し、その上耐熱性、耐湿性に極め
て優れるため、OCR用感熱感熱記録材料て産業上利用
価値の高いものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]無色乃至淡色のロイコ染料を発色剤として使用し
、それを加熱により顕色剤と接触させて発色させる方式
の感熱記録材料において、発色剤として一般式(1)で
表されるフルオラン化合物の少なくとも1種と一般式(
2)で表されるフルオラン化合物の少なくとも1種を含
有することを特徴とする感熱記録材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) [式中R^1、R^2はそれぞれアルキル基、シクロア
ルキル基、アルコキシアルキル基、アラルキル基又はア
リール基を、R^3は水素原子、アルキル基、アルコキ
シアルキル基又はアラルキル基を表す。 またR^1とR^2は連結して複素環を形成していても
よい。] ▲数式、化学式、表等があります▼(2) [式中R^4、R^5はそれぞれアルキル基、アルコキ
シアルキル基、シクロアルキル基、テトラヒドロフルフ
リル基、アラルキル基又はアリール基を、X^1、X^
2はそれぞれ水素原子、アルキル基、ハロゲン原子又は
トリフルオロメチル基を表す。またR^4とR^5は連
結して複素環を形成していてもよい。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042154A JPH03244587A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042154A JPH03244587A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 感熱記録材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244587A true JPH03244587A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12628026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2042154A Pending JPH03244587A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03244587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0757287A1 (en) | 1995-07-19 | 1997-02-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image formation method |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2042154A patent/JPH03244587A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0757287A1 (en) | 1995-07-19 | 1997-02-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image formation method |
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