JPH03244619A - ポリウレタン樹脂の製造方法およびポリウレタン樹脂組成物 - Google Patents
ポリウレタン樹脂の製造方法およびポリウレタン樹脂組成物Info
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- JPH03244619A JPH03244619A JP2041153A JP4115390A JPH03244619A JP H03244619 A JPH03244619 A JP H03244619A JP 2041153 A JP2041153 A JP 2041153A JP 4115390 A JP4115390 A JP 4115390A JP H03244619 A JPH03244619 A JP H03244619A
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- polyisocyanate
- diisocyanate
- polycarbonate polyol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は機械的性質、耐加水分解性、耐光性は勿論、耐
汗性にも優れたポリウレタン樹脂の製造方法およびそれ
で得られたポリウレタン樹脂を必須成分として含有する
ポリウレタン樹脂組成物に関する。特に、家具用、車両
用シート等の高度の物性と耐久性が要求される用途に有
用なポリウレタン樹脂の製造方法およびそれで得られた
ポリウレタン樹脂を必須成分として含有するボリウレタ
ン樹脂組成物に関する。
汗性にも優れたポリウレタン樹脂の製造方法およびそれ
で得られたポリウレタン樹脂を必須成分として含有する
ポリウレタン樹脂組成物に関する。特に、家具用、車両
用シート等の高度の物性と耐久性が要求される用途に有
用なポリウレタン樹脂の製造方法およびそれで得られた
ポリウレタン樹脂を必須成分として含有するボリウレタ
ン樹脂組成物に関する。
(従来の技術)
ポリウレタン樹脂はその優れた性質を活用して、成形材
、合成皮革、接着剤、塗装剤等に広く利用されている。
、合成皮革、接着剤、塗装剤等に広く利用されている。
しかし、最近は更に高度の性質、が要求され、又新しい
用途に展開するために特殊の性能が要求されている。
用途に展開するために特殊の性能が要求されている。
特に夏場においては、人間の発汗が活発であり、人間の
手足が触れることが多く、強い陽差しを浴びやすい家具
や車両用のシートは、その劣化が顕著である。
手足が触れることが多く、強い陽差しを浴びやすい家具
や車両用のシートは、その劣化が顕著である。
そこで、従来のポリウレタン樹脂の機械的性質、耐加水
分解性、耐光性に加えて、従来になかった汗による劣化
が著しく小さい、耐汗性にも優れた皮膜を与えるポリウ
レタン樹脂の開発が望まれている。
分解性、耐光性に加えて、従来になかった汗による劣化
が著しく小さい、耐汗性にも優れた皮膜を与えるポリウ
レタン樹脂の開発が望まれている。
耐汗性に比較的硬れるポリウレタン樹脂としては、ポリ
オキシテトラメチレンジオール、1.4−ブタンジオー
ルからなるポリエーテル系ジオールと、ジシクロヘキシ
ルメタン(脂環式ポリイソシアネート)と、ジフェニル
メタンジイソシアネート(芳香族ポリイソシアネート)
とを反応せしめたポリウレタン樹脂が、特公昭5B−8
414号公報に記載されている。
オキシテトラメチレンジオール、1.4−ブタンジオー
ルからなるポリエーテル系ジオールと、ジシクロヘキシ
ルメタン(脂環式ポリイソシアネート)と、ジフェニル
メタンジイソシアネート(芳香族ポリイソシアネート)
とを反応せしめたポリウレタン樹脂が、特公昭5B−8
414号公報に記載されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記公報に記載されたポリウレタン樹脂
は耐汗性が未だ不充分であった。しかも、機械的性質、
耐加水分解性、耐光性は勿論のこと、耐汗性にも優れる
ポリウレタン樹脂は未だ得られていないのが現状である
。
は耐汗性が未だ不充分であった。しかも、機械的性質、
耐加水分解性、耐光性は勿論のこと、耐汗性にも優れる
ポリウレタン樹脂は未だ得られていないのが現状である
。
(課題を解決するための手段)
本発明者らはこれらの要求を満たすポリウレタン樹脂に
ついて鋭意研究した結果、本発明を完成するに至った。
ついて鋭意研究した結果、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明はポリカーボネートポリオール(A)と1
、芳香族ポリイソシアネート(B)と、脂環式ポリイソ
シアネート(C)とを反応せしめることを特徴とするポ
リウレタン樹脂の製造方法およびそれで得られたポリウ
レタン樹脂を必須成分として含有してなるポリウレタン
樹脂組成物を提供するものである。
、芳香族ポリイソシアネート(B)と、脂環式ポリイソ
シアネート(C)とを反応せしめることを特徴とするポ
リウレタン樹脂の製造方法およびそれで得られたポリウ
レタン樹脂を必須成分として含有してなるポリウレタン
樹脂組成物を提供するものである。
本発明に係るポリカーボネートポリオール(A)とは、
カーボネート結合、即ち−OC〇−結合の繰1 り返し単位を有するポリオールをいい、例えば、ポリヘ
キサメチレンカーボネートジオール、ポリテトラメチレ
ンカーボネートジオール等が挙げられる。中でも分子量
1 、000〜3,000のポリカーボネートジオール
が好ましい。
カーボネート結合、即ち−OC〇−結合の繰1 り返し単位を有するポリオールをいい、例えば、ポリヘ
キサメチレンカーボネートジオール、ポリテトラメチレ
ンカーボネートジオール等が挙げられる。中でも分子量
1 、000〜3,000のポリカーボネートジオール
が好ましい。
脂環式ポリイソシアネート(B)としては公知慣用のも
の、例えば、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート
、イソホロンジイソシアネート、シクロヘキサンジイソ
シアネート、2.2−ジシクロヘキシルプロパンジイソ
シアネート、ジ(3−メチルシクロヘキシル)メタンジ
イソシアネート、トリメチロールプロパン1モルとジシ
クロヘキシルメタンジイソシアネート3モルとの付加物
、ペンタエリスリトール1モルとジシクロヘキシルメタ
ンジイソシアネート4モルとの付加物あるいはこれらの
混合物等が挙げられるが、シクロヘキサン環を2つ以上
有するポリイソシアネート、中でソシアネート、特にジ
シクロヘキシルメタンジイソシアネートが好ましい。
の、例えば、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート
、イソホロンジイソシアネート、シクロヘキサンジイソ
シアネート、2.2−ジシクロヘキシルプロパンジイソ
シアネート、ジ(3−メチルシクロヘキシル)メタンジ
イソシアネート、トリメチロールプロパン1モルとジシ
クロヘキシルメタンジイソシアネート3モルとの付加物
、ペンタエリスリトール1モルとジシクロヘキシルメタ
ンジイソシアネート4モルとの付加物あるいはこれらの
混合物等が挙げられるが、シクロヘキサン環を2つ以上
有するポリイソシアネート、中でソシアネート、特にジ
シクロヘキシルメタンジイソシアネートが好ましい。
芳香族ポリイソシアネート(C)としては公知慣用のも
の、例えば、トリレンジイソシアネート、フェニレンジ
イソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、
2.2−ジフェニルプロパンジイソシアネート、ジ(3
−メチルフェニル)メタンジイソシアネート、2.2−
ジ(3−メチルフェニル)プロパンジイソシアネート、
トリメチロールプロパン1モルとトリレンジイソシアネ
ート3−I−7L/ トの付加物、ペンタエリスリトー
ル1モルとトリレンジイソシアネート3モルとの付加物
あるいはこれらの混合物等が挙げられるが、中でも芳香
族ジイソシアネート、特にジフェニルメタンジイソシア
ネートが好ましい。
の、例えば、トリレンジイソシアネート、フェニレンジ
イソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、
2.2−ジフェニルプロパンジイソシアネート、ジ(3
−メチルフェニル)メタンジイソシアネート、2.2−
ジ(3−メチルフェニル)プロパンジイソシアネート、
トリメチロールプロパン1モルとトリレンジイソシアネ
ート3−I−7L/ トの付加物、ペンタエリスリトー
ル1モルとトリレンジイソシアネート3モルとの付加物
あるいはこれらの混合物等が挙げられるが、中でも芳香
族ジイソシアネート、特にジフェニルメタンジイソシア
ネートが好ましい。
ポリカーボネートポリオール(A)と、脂環式ポリイソ
シアネート(B)と、芳香族ポリイソシアネート(C)
との組合せでは、ポリカーボネートボリオール(A)が
、分子量i 、 ooo〜3,000のポリヘキサメチ
レンカーボネートジオールで、脂環式ポリイソシアネー
ト(B)が、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート
で、芳香族ポリイソシアネート(C)が、ジフェニルメ
タンジイソシアネートであるポリウレタン樹脂が機械的
性質、耐加水分解性、耐光性は勿論のこと、特に優れた
耐汗性が得られるので好ましい。
シアネート(B)と、芳香族ポリイソシアネート(C)
との組合せでは、ポリカーボネートボリオール(A)が
、分子量i 、 ooo〜3,000のポリヘキサメチ
レンカーボネートジオールで、脂環式ポリイソシアネー
ト(B)が、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート
で、芳香族ポリイソシアネート(C)が、ジフェニルメ
タンジイソシアネートであるポリウレタン樹脂が機械的
性質、耐加水分解性、耐光性は勿論のこと、特に優れた
耐汗性が得られるので好ましい。
本発明のポリウレタン樹脂の製造方法においては、上記
ポリカーボネートポリオール(A)と、脂環式ポリイソ
シアネート(B)と、芳香族ポリイソシアネート(C)
とを反応せしめればよく、その反応順序は特に限定され
るものではない。
ポリカーボネートポリオール(A)と、脂環式ポリイソ
シアネート(B)と、芳香族ポリイソシアネート(C)
とを反応せしめればよく、その反応順序は特に限定され
るものではない。
反応順序としては、ポリカーボネートポリオール(A)
と脂環式ポリイソシアネート(B)とを反応させてから
芳香族ポリイソシアネート(C)を反応させる方法、ポ
リカーボネートポリオール(A)と芳香族ポリイソシア
ネート(C)とを反応させてから脂環式ポリイソシアネ
ート(B)を反応させる方法が挙げられる。
と脂環式ポリイソシアネート(B)とを反応させてから
芳香族ポリイソシアネート(C)を反応させる方法、ポ
リカーボネートポリオール(A)と芳香族ポリイソシア
ネート(C)とを反応させてから脂環式ポリイソシアネ
ート(B)を反応させる方法が挙げられる。
ポリカーボネートポリオール(A)と、脂環式ポリイソ
シアネート(B)と、芳香族ポリイソシアネート(C)
との反応は、無溶媒下、有機溶媒中又は水中のいずれで
も行うことができるが、通常は有機溶媒中20〜120
°C1好ましくは30〜100 ’Cで30分〜24時
間行われる。
シアネート(B)と、芳香族ポリイソシアネート(C)
との反応は、無溶媒下、有機溶媒中又は水中のいずれで
も行うことができるが、通常は有機溶媒中20〜120
°C1好ましくは30〜100 ’Cで30分〜24時
間行われる。
ポリカーボネートポリオール(A)の水酸基と、脂環式
ポリイソシアネート(B)および芳香族ポリイソシアネ
ート(C)の合計イソシアネート基の当量比は特に制限
されるものではないが、通常0.6:1〜1:1となる
割合で行われる。
ポリイソシアネート(B)および芳香族ポリイソシアネ
ート(C)の合計イソシアネート基の当量比は特に制限
されるものではないが、通常0.6:1〜1:1となる
割合で行われる。
本発明における脂環式ポリイソシアネート(B)と芳香
族ポリイソシアネート(C)の当量比は通常10/90
〜90/10、中でも50150〜80/20であると
、機械的性質と耐光性にも優れるので好ましい。
族ポリイソシアネート(C)の当量比は通常10/90
〜90/10、中でも50150〜80/20であると
、機械的性質と耐光性にも優れるので好ましい。
本発明のポリウレタン樹脂の製造方法に際して、必要に
応じて第三級アミン系触媒又は/及び有機金属系触媒を
使用して反応を促進することができる。又、本発明のポ
リウレタン樹脂の製造方法で使用できる有機溶媒として
は、例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、セロソルブ、酢酸
セロソルブ、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘ
キサノン、トルエン、キシレン、ジメチルホルムアミド
、ジメチルアセトアミド、イソプロパツール等が挙げら
れる。勿論、これらの有機溶媒は反応の途中に加えるこ
ともできる。
応じて第三級アミン系触媒又は/及び有機金属系触媒を
使用して反応を促進することができる。又、本発明のポ
リウレタン樹脂の製造方法で使用できる有機溶媒として
は、例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、セロソルブ、酢酸
セロソルブ、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘ
キサノン、トルエン、キシレン、ジメチルホルムアミド
、ジメチルアセトアミド、イソプロパツール等が挙げら
れる。勿論、これらの有機溶媒は反応の途中に加えるこ
ともできる。
本発明のポリウレタン樹脂の製造方法においては、更に
、必要に応じて反応の初めに、あるいは反応の途中に、
若しくは反応の最後にメタノール、エタノール、プロパ
ツール、1.3−ブチレングリコール等のアルコール、
及び/又はジメチルアミン、ジエチルアミン、ジプロピ
ルアミン、ジブチルアミン等のアミン化合物を反応停止
あるいは分子量の調節の目的で加えてもよい。
、必要に応じて反応の初めに、あるいは反応の途中に、
若しくは反応の最後にメタノール、エタノール、プロパ
ツール、1.3−ブチレングリコール等のアルコール、
及び/又はジメチルアミン、ジエチルアミン、ジプロピ
ルアミン、ジブチルアミン等のアミン化合物を反応停止
あるいは分子量の調節の目的で加えてもよい。
本発明のポリウレタン樹脂の製造方法において、上記ポ
リカーボネートポリオール(A)、脂環式ポリイソシア
ネート(B)、芳香族ポリイソシアネート(C)以外の
ポリオール、ポリイソシアネート、ポリアミン等を必要
に応じて適宜使用することもできる。
リカーボネートポリオール(A)、脂環式ポリイソシア
ネート(B)、芳香族ポリイソシアネート(C)以外の
ポリオール、ポリイソシアネート、ポリアミン等を必要
に応じて適宜使用することもできる。
ポリカーボネートポリオール(A)以外のポリオールと
しては、分子量300未満の低分子ポリオールや、分子
量300以上の高分子ポリオールが挙げられるが、得ら
れるポリウレタン樹脂の機械的性質に優れる点で、分子
量1.000〜3,000の高分子ポリオールが好まし
い。低分子ポリオールとては、例えば後記する高分子ポ
リオールの原料として用いることができる低分子ポリオ
ールが挙げられる。
しては、分子量300未満の低分子ポリオールや、分子
量300以上の高分子ポリオールが挙げられるが、得ら
れるポリウレタン樹脂の機械的性質に優れる点で、分子
量1.000〜3,000の高分子ポリオールが好まし
い。低分子ポリオールとては、例えば後記する高分子ポ
リオールの原料として用いることができる低分子ポリオ
ールが挙げられる。
高分子ポリオールとしては、例えばポリエステル系ポリ
オール、ポリエーテル系ポリオール、ポリエーテルエス
テル系ポリオール、ポリアミド系ポリオール等が挙げら
れる。
オール、ポリエーテル系ポリオール、ポリエーテルエス
テル系ポリオール、ポリアミド系ポリオール等が挙げら
れる。
ポリエステル系の例としては、エチレングリコール、1
.2−プロピレングリコール、1.3−プロピレングリ
コール、1.3−ブチレングリコール、1.4−ブチレ
ングリコール、2.2−ジメチル=1゜3−プロパンジ
オール、1.6−ヘキサンジオール、3−メチル−1,
5−ベンタンジオール、1.8−オフランジオール、ジ
エチレングリコール、トリエチレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、トリプロピレングリコール、シクロ
ヘキサン−1,4−ジオール、シクロヘキサン−1,4
−−ジメタツール等の1種又は2種以上とコハク酸、マ
レイン酸、アジピン酸、グルタル酸、ピメリン酸、スペ
リン酸、アゼライン酸、セバシン酸、フタル酸、イソフ
タル酸、テレフタル酸、ヘキサヒドロイソフタル酸等の
1種又は2種以上との結合物などが挙げられる。又、前
記ジオールを開始剤とするγ−ブチロラクトン、ε−カ
プロラクトン等の開環重合物も挙げられる。ポリエーテ
ル系ポリオールの例としては、前記ジオールを開始剤と
するエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチ
レンオキサイド、スチレンオキサイドの単独あるいは2
種以上の開環重合物などが挙げられる。又、テトラヒド
ロフランの開環重合物も挙げられる。
.2−プロピレングリコール、1.3−プロピレングリ
コール、1.3−ブチレングリコール、1.4−ブチレ
ングリコール、2.2−ジメチル=1゜3−プロパンジ
オール、1.6−ヘキサンジオール、3−メチル−1,
5−ベンタンジオール、1.8−オフランジオール、ジ
エチレングリコール、トリエチレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、トリプロピレングリコール、シクロ
ヘキサン−1,4−ジオール、シクロヘキサン−1,4
−−ジメタツール等の1種又は2種以上とコハク酸、マ
レイン酸、アジピン酸、グルタル酸、ピメリン酸、スペ
リン酸、アゼライン酸、セバシン酸、フタル酸、イソフ
タル酸、テレフタル酸、ヘキサヒドロイソフタル酸等の
1種又は2種以上との結合物などが挙げられる。又、前
記ジオールを開始剤とするγ−ブチロラクトン、ε−カ
プロラクトン等の開環重合物も挙げられる。ポリエーテ
ル系ポリオールの例としては、前記ジオールを開始剤と
するエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチ
レンオキサイド、スチレンオキサイドの単独あるいは2
種以上の開環重合物などが挙げられる。又、テトラヒド
ロフランの開環重合物も挙げられる。
脂環式ポリイソシアネート(B)、芳香族ポリイソシア
ネート(C)以外のポリイソシアネートとしては、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネート
、キシリレンジイソシアネート、テトラメチルキシリレ
ンジイソシアネート、トリメチロールプロパン1モルと
へキサメチレンジイソシアネート3モルとの付加物、ペ
ンタエリスリトール1モルとへキサメチレンジイソシア
ネート4モルとの付加物等が挙げられる。
ネート(C)以外のポリイソシアネートとしては、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネート
、キシリレンジイソシアネート、テトラメチルキシリレ
ンジイソシアネート、トリメチロールプロパン1モルと
へキサメチレンジイソシアネート3モルとの付加物、ペ
ンタエリスリトール1モルとへキサメチレンジイソシア
ネート4モルとの付加物等が挙げられる。
アミンとしては、例えば、エチレンジアミン、プロピレ
ンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、トリメチルへキ
サメチレンジアミン、イソホロンジアミン、ジアミノシ
クロヘキサン、メチルジアミノシクロヘキサン、ジアミ
ノジフェニルメタン、シアミノジフェニルスルホン、ジ
アミノジフェニルプロパン、ジアミノパーヒドロビフェ
ニル、2゜2−ジ(アミノシクロへキシル)プロパン、
ジアミノジシクロヘキシルメタン、ピペラジン、2−メ
チルピペラジン、ジアミノ(m−クロロフェニル)メタ
ン、2.5−ジメチルピペラジン3.9−ビス(アミノ
プロピル2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,
5]ウンデカン等が挙げられる。
ンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、トリメチルへキ
サメチレンジアミン、イソホロンジアミン、ジアミノシ
クロヘキサン、メチルジアミノシクロヘキサン、ジアミ
ノジフェニルメタン、シアミノジフェニルスルホン、ジ
アミノジフェニルプロパン、ジアミノパーヒドロビフェ
ニル、2゜2−ジ(アミノシクロへキシル)プロパン、
ジアミノジシクロヘキシルメタン、ピペラジン、2−メ
チルピペラジン、ジアミノ(m−クロロフェニル)メタ
ン、2.5−ジメチルピペラジン3.9−ビス(アミノ
プロピル2.4,8.10−テトラオキサスピロ[5,
5]ウンデカン等が挙げられる。
本発明のポリウレタン樹脂組成物には更に必要に応じて
、酸化防止剤、紫外線吸収剤、加水分解防止剤、染料、
顔料、充填剤等を添加して使用することができる。
、酸化防止剤、紫外線吸収剤、加水分解防止剤、染料、
顔料、充填剤等を添加して使用することができる。
(実施例)
次に実施例を示すが、本発明はこれらの実施例により限
定されるものではない0文中、「部」、「%」は伸度、
保持率を除き全て重量基準である。
定されるものではない0文中、「部」、「%」は伸度、
保持率を除き全て重量基準である。
尚、ポリウレタン樹脂皮膜の作製法、機械的性質、耐加
水分解性、耐光性、耐汗性の測定法は次の通りである。
水分解性、耐光性、耐汗性の測定法は次の通りである。
ボiウレ ン の
各ポリウレタン樹脂溶液を離型紙上に流延し80″Cで
30分間乾燥した後、19〜21°C1相対湿度60〜
65%の雰囲気中に24時間以上放置して約50ミクロ
ンの皮膜を作製した。
30分間乾燥した後、19〜21°C1相対湿度60〜
65%の雰囲気中に24時間以上放置して約50ミクロ
ンの皮膜を作製した。
豊櫨迫性i皿定扶
ポリウレタン樹脂皮膜を19〜21”C1相対湿度60
〜65%の雰囲気中において毎分300ミリの引張速度
で引っ張り、100%伸長時の抗力、抗張力および破断
時の伸度を測定した。
〜65%の雰囲気中において毎分300ミリの引張速度
で引っ張り、100%伸長時の抗力、抗張力および破断
時の伸度を測定した。
\ nS
ポリウレタン樹脂皮膜を69〜71°C1相対湿度95
%以上の雰囲気中に70日間放置した後、19〜21’
C,相対湿度60〜65%の雰囲気中に24時間以上放
置して抗張力を測定し、試験前の抗張力に対する保持率
を求めた。
%以上の雰囲気中に70日間放置した後、19〜21’
C,相対湿度60〜65%の雰囲気中に24時間以上放
置して抗張力を測定し、試験前の抗張力に対する保持率
を求めた。
鮭見止盪足汰
ポリウレタン樹脂皮膜をブラックパネル温度83°Cの
耐光性試験機により紫外線を400時間照射した後、色
差計によりイエロインデックスを測定すると共に、抗張
力を測定し、試験前の抗張力に対する保持率を求めた。
耐光性試験機により紫外線を400時間照射した後、色
差計によりイエロインデックスを測定すると共に、抗張
力を測定し、試験前の抗張力に対する保持率を求めた。
址圧性皿足汰
(1) 配合液の調製
各ポリウレタン樹脂溶液に、成膜助剤としてグリセリン
のPPG付加付加物骨子量約3,000)を、ウレタン
樹脂固型分に対し5%添加し、DMFにて固型分濃度2
0%に調整した。
のPPG付加付加物骨子量約3,000)を、ウレタン
樹脂固型分に対し5%添加し、DMFにて固型分濃度2
0%に調整した。
(2)湿式皮膜の作製
上記配合液をPETフィルム上IMの厚みで塗布し、2
0’Cの水中にて10分間、さらに50°Cの温水中に
て20分間凝固させ、次いで50″Cの温水で40分間
洗浄したものを100°Cで20分間乾燥させて、厚さ
0.2 mmの湿式皮膜をPETフィルム上に得た。
0’Cの水中にて10分間、さらに50°Cの温水中に
て20分間凝固させ、次いで50″Cの温水で40分間
洗浄したものを100°Cで20分間乾燥させて、厚さ
0.2 mmの湿式皮膜をPETフィルム上に得た。
(3)湿式皮膜の評価
ポリウレタン樹脂皮膜にオレイン酸を塗布し、ブラック
パネル温度83°Cの耐光性試験機により紫外線を10
0時間照射し、再度ポリウレタン樹脂皮膜にオレイン酸
を塗布し、ブラックパネル温度83°Cの耐光性試験機
により紫外線を100時間照射して、外観の変化を観察
した。
パネル温度83°Cの耐光性試験機により紫外線を10
0時間照射し、再度ポリウレタン樹脂皮膜にオレイン酸
を塗布し、ブラックパネル温度83°Cの耐光性試験機
により紫外線を100時間照射して、外観の変化を観察
した。
実施例1
分子量2,000のポリヘキサメチレンカーボネートジ
オール100部、4.4’ −ジシクロヘキシルメタン
ジイソシアネート98.3部、ジメチルホルムアミド2
9部及びジブチル錫ジラウレート0.024部を混合し
て70°Cにおいて2時間反応した後、ジメチルホルム
アミド274部、4.4′ジフエニルメタンジイソシア
ネー) 31.3部を加えて 70°Cにおいて6時間
反応し、更にメタノール 0.3部を加えて60°Cに
おいて1時間反応して樹脂濃度30.0%、粘度1 、
000ボイズのポリウレタン樹脂溶液を得た。このポリ
ウレタン樹脂の皮膜は目視で外観上変化がほとんど見ら
れず耐汗性に優れていた。
オール100部、4.4’ −ジシクロヘキシルメタン
ジイソシアネート98.3部、ジメチルホルムアミド2
9部及びジブチル錫ジラウレート0.024部を混合し
て70°Cにおいて2時間反応した後、ジメチルホルム
アミド274部、4.4′ジフエニルメタンジイソシア
ネー) 31.3部を加えて 70°Cにおいて6時間
反応し、更にメタノール 0.3部を加えて60°Cに
おいて1時間反応して樹脂濃度30.0%、粘度1 、
000ボイズのポリウレタン樹脂溶液を得た。このポリ
ウレタン樹脂の皮膜は目視で外観上変化がほとんど見ら
れず耐汗性に優れていた。
比較例1
分子12,000のポリヘキサメチレンカーボネートジ
オールの代わりに分子量2,000のポリオキシテトラ
メチレンジオールを用いた以外は実施例1と全く同様な
操作を行い、樹脂濃度30.0%、粘度1,200ポイ
ズのポリウレタン樹脂溶液を得た。
オールの代わりに分子量2,000のポリオキシテトラ
メチレンジオールを用いた以外は実施例1と全く同様な
操作を行い、樹脂濃度30.0%、粘度1,200ポイ
ズのポリウレタン樹脂溶液を得た。
このポリウレタン樹脂の皮膜は全面が溶融し茶褐色とな
り、耐汗性は全くなかった。
り、耐汗性は全くなかった。
実施例2
分子12,000のポリヘキサメチレンカーボネートジ
オール100部、4.4’−ジシクロヘキシルメタンジ
イソシアネート16.2部、ジメチルホルムアミド29
部及びジブチル錫ジラウレート0.024部を混合して
70’Cにおいて2時間反応した後ジメチルホルムアミ
ド274部、4.4′ −ジフェニルメタンジイソシア
ネート10.3部及びエチレングリコール3.3部を加
えて70″Cにおいて6時間反応し、更にメタノール0
.3部を加えて60°Cにおいて1時間反応して樹脂濃
度30.0%、粘度1 、000ポイズのポリウレタン
樹脂溶液を得た。
オール100部、4.4’−ジシクロヘキシルメタンジ
イソシアネート16.2部、ジメチルホルムアミド29
部及びジブチル錫ジラウレート0.024部を混合して
70’Cにおいて2時間反応した後ジメチルホルムアミ
ド274部、4.4′ −ジフェニルメタンジイソシア
ネート10.3部及びエチレングリコール3.3部を加
えて70″Cにおいて6時間反応し、更にメタノール0
.3部を加えて60°Cにおいて1時間反応して樹脂濃
度30.0%、粘度1 、000ポイズのポリウレタン
樹脂溶液を得た。
このポリウレタン樹脂溶液から得られた皮膜の物性を第
1表に示した。
1表に示した。
実施例3
エチレングリコール3.3部の代わりに1.4−ブタン
ジオール4.8部に代えた以外は実施例2と全く同様な
操作を行い、樹脂濃度30.0%、粘度1.200ボイ
ズのポリウレタン樹脂溶液を得た。このポリウレタン樹
脂溶液から得られた皮膜の物性を第1表に示した。
ジオール4.8部に代えた以外は実施例2と全く同様な
操作を行い、樹脂濃度30.0%、粘度1.200ボイ
ズのポリウレタン樹脂溶液を得た。このポリウレタン樹
脂溶液から得られた皮膜の物性を第1表に示した。
比較例2
分子量2.000のポリヘキサメチレンカーボネートジ
オール100部の代わりに分子量2.000のポリオキ
シテトラメチレンジオール100部を、エチレングリコ
ール3.3部の代わりに1.4−ブタンジオール4.8
部に代えた以外は実施例2と全く同様な操作を行い、樹
脂濃度30.0%、粘度i 、 oo。
オール100部の代わりに分子量2.000のポリオキ
シテトラメチレンジオール100部を、エチレングリコ
ール3.3部の代わりに1.4−ブタンジオール4.8
部に代えた以外は実施例2と全く同様な操作を行い、樹
脂濃度30.0%、粘度i 、 oo。
ボイズのポリウレタン樹脂溶液を得た。このポリウレタ
ン樹脂溶液から得られた皮膜の物性を第1表に示した。
ン樹脂溶液から得られた皮膜の物性を第1表に示した。
つ
/
/
(発明の効果)
本発明では、ポリポリオールとしてポリカーボネートポ
リオールを用いているので得られたポリウレタン樹脂は
耐汗性に極めて優れたものとなる。
リオールを用いているので得られたポリウレタン樹脂は
耐汗性に極めて優れたものとなる。
本発明のポリウレタン樹脂の製造方法で得られたポリウ
レタン樹脂およびそれを必須成分として含有するポリウ
レタン樹脂組成物は機械的性質、耐加水分解性、耐光性
は勿論、耐汗性にも優れているので、成形材、合成皮革
、接着剤、塗装剤等に有用で、特に家具や車両のシート
に使用される合成皮革用として有用である。
レタン樹脂およびそれを必須成分として含有するポリウ
レタン樹脂組成物は機械的性質、耐加水分解性、耐光性
は勿論、耐汗性にも優れているので、成形材、合成皮革
、接着剤、塗装剤等に有用で、特に家具や車両のシート
に使用される合成皮革用として有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリカーボネートポリオール(A)と、脂環式ポリ
イソシアネート(B)と、芳香族ポリイソシアネート(
C)とを反応せしめることを特徴とするポリウレタン樹
脂の製造方法。 2、脂環式ポリイソシアネート(C)が、シクロヘキサ
ン環を2つ以上有するポリイソシアネートである請求項
1記載の製造方法。 3、脂環式ポリイソシアネート(C)が、ジシクロヘキ
シルメタンジイソシアネートである請求項1記載の製造
方法。 4、ポリカーボネートポリオール(A)が、ポリヘキサ
メチレンカーボネートジオールで、脂環式ポリイソシア
ネート(C)が、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネ
ートである請求項1記載の製造方法。 5、ポリカーボネートポリオール(A)が、ポリヘキサ
メチレンカーボネートジオールで、芳香族ポリイソシア
ネート(B)が、ジフェニルメタンジイソシアネートで
、脂環式ポリイソシアネート(C)が、ジシクロヘキシ
ルメタンジイソシアネートである請求項1記載の製造方
法。 6、請求項1、2、3、4または5記載のいずれかの製
造方法で得られたポリウレタン樹脂を必須成分として含
有してなるポリウレタン樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041153A JPH03244619A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ポリウレタン樹脂の製造方法およびポリウレタン樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041153A JPH03244619A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ポリウレタン樹脂の製造方法およびポリウレタン樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244619A true JPH03244619A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12600478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2041153A Pending JPH03244619A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ポリウレタン樹脂の製造方法およびポリウレタン樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03244619A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994007934A1 (fr) * | 1992-09-29 | 1994-04-14 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Polyurethane thermoplastique derive de polytetramethylene carbonate diol |
| US5648151A (en) * | 1994-03-22 | 1997-07-15 | Kuraray Co., Ltd. | Porous polyurethane sheet |
| US7585795B2 (en) | 2004-03-30 | 2009-09-08 | Toray Industries, Inc. | Sheet and interior material |
| JP2011185427A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Nok Corp | Hdd用衝撃吸収体 |
| US10480121B2 (en) | 2014-10-24 | 2019-11-19 | Toray Industries, Inc | Sheet-like article |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2041153A patent/JPH03244619A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994007934A1 (fr) * | 1992-09-29 | 1994-04-14 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Polyurethane thermoplastique derive de polytetramethylene carbonate diol |
| US5648151A (en) * | 1994-03-22 | 1997-07-15 | Kuraray Co., Ltd. | Porous polyurethane sheet |
| US7585795B2 (en) | 2004-03-30 | 2009-09-08 | Toray Industries, Inc. | Sheet and interior material |
| JP2011185427A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Nok Corp | Hdd用衝撃吸収体 |
| US10480121B2 (en) | 2014-10-24 | 2019-11-19 | Toray Industries, Inc | Sheet-like article |
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