JPH03244B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03244B2 JPH03244B2 JP59139075A JP13907584A JPH03244B2 JP H03244 B2 JPH03244 B2 JP H03244B2 JP 59139075 A JP59139075 A JP 59139075A JP 13907584 A JP13907584 A JP 13907584A JP H03244 B2 JPH03244 B2 JP H03244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- rod
- oil passage
- passage switching
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、操作レバー機構、特にクレーン、シ
ヨベル、ババツクホー等、油圧力を利用してアク
チユエータを作動させる建設機械等の油路切換弁
の操作レバー機構として、ポンプからの圧油を切
換えて所望のアクチユエータを作動させる油路切
換操作を単に行ない得るばかりでなく、アクチユ
エータの増速操作をも可能にする二機能を有する
操作レバー機構に関するものである。
ヨベル、ババツクホー等、油圧力を利用してアク
チユエータを作動させる建設機械等の油路切換弁
の操作レバー機構として、ポンプからの圧油を切
換えて所望のアクチユエータを作動させる油路切
換操作を単に行ない得るばかりでなく、アクチユ
エータの増速操作をも可能にする二機能を有する
操作レバー機構に関するものである。
(従来の技術)
従来、二機能を有する一般的操作レバー装置と
しては、例えば、特公昭49−7807号公報により操
作レバーの装置作動切換位置からの一層の同方向
レバー操作で塔載エンジンのアクセルを増速操作
可能に構成したものが既知であり、また、建設機
械等の油路切換弁の操作レバー機構としては実公
昭47−19781号公報により操作レバーの装置作動
切換位置からの一層の同方向レバー操作で増速操
作可能に構成したものが既知である。
しては、例えば、特公昭49−7807号公報により操
作レバーの装置作動切換位置からの一層の同方向
レバー操作で塔載エンジンのアクセルを増速操作
可能に構成したものが既知であり、また、建設機
械等の油路切換弁の操作レバー機構としては実公
昭47−19781号公報により操作レバーの装置作動
切換位置からの一層の同方向レバー操作で増速操
作可能に構成したものが既知である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来既知の二機能を有する操作
レバー機構は、構造が複雑であり、大きな取付空
間を必要とし、組付けおよびメンテナンスが容易
でないという問題があつた。
レバー機構は、構造が複雑であり、大きな取付空
間を必要とし、組付けおよびメンテナンスが容易
でないという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述の問題点を解決し、構造がコン
パクトで、組付けおよびメンテナンスの問題がな
く、操作性に優れた操作レバー機構を提供するこ
とを目的としている。
パクトで、組付けおよびメンテナンスの問題がな
く、操作性に優れた操作レバー機構を提供するこ
とを目的としている。
これがため、本発明によれば、エンジンによつ
て駆動される油圧ポンプと油圧アクチユエータと
の間に設けられた油路切換弁6の操作レバー1を
油路切換位置から同方向にさらにレバー操作して
第2操作位置に動かすことによりエンジンのアク
セル等の増速装置を増速操作可能として二機能を
有する操作レバー機構において、操作レバー1に
一体に設けた作動レバー2を枢支ピン3によつて
固定支持ブラケツトに枢着し、作動レバー1を中
間伸縮ロツド5を介して油路切換弁6のスプール
7に連結するとともにリンク8を介して前記増速
装置に連結し、前記中間伸縮ロツド5を抜差自在
に嵌挿した内側ロツド10と外側ロツド11と、
内側ロツドと外側ロツドとの間に介挿した弾性部
材9とで構成し、内側ロツド10を油路切換弁ス
プール7に連結し、外側ロツド11を前記作動レ
バー2に連結し、前記中間伸縮ロツド5が前記弾
性部材9のばね力に抗して伸長および縮小するよ
う構成したことを特徴とする。
て駆動される油圧ポンプと油圧アクチユエータと
の間に設けられた油路切換弁6の操作レバー1を
油路切換位置から同方向にさらにレバー操作して
第2操作位置に動かすことによりエンジンのアク
セル等の増速装置を増速操作可能として二機能を
有する操作レバー機構において、操作レバー1に
一体に設けた作動レバー2を枢支ピン3によつて
固定支持ブラケツトに枢着し、作動レバー1を中
間伸縮ロツド5を介して油路切換弁6のスプール
7に連結するとともにリンク8を介して前記増速
装置に連結し、前記中間伸縮ロツド5を抜差自在
に嵌挿した内側ロツド10と外側ロツド11と、
内側ロツドと外側ロツドとの間に介挿した弾性部
材9とで構成し、内側ロツド10を油路切換弁ス
プール7に連結し、外側ロツド11を前記作動レ
バー2に連結し、前記中間伸縮ロツド5が前記弾
性部材9のばね力に抗して伸長および縮小するよ
う構成したことを特徴とする。
(作用)
上述の構成になる操作レバー機構は、操作レバ
ー1を操作して作動レバー2を枢支ピン3の回り
に一方または他方に揺動させることにより、作動
レバー2の一端2aに伸縮ロツド5を介して連結
されている油路切換弁6のスプール7は一方また
は他方の位置に切換えられ、これによりクレーン
のアクチユエータは作動される。なお、これと同
時に作動レバー2の他端2bによつてリンク8も
動かされるが、この際リンク8を介して連結され
ているアクセル等の増速装置は作動しない。(第
2図および第4図参照)。
ー1を操作して作動レバー2を枢支ピン3の回り
に一方または他方に揺動させることにより、作動
レバー2の一端2aに伸縮ロツド5を介して連結
されている油路切換弁6のスプール7は一方また
は他方の位置に切換えられ、これによりクレーン
のアクチユエータは作動される。なお、これと同
時に作動レバー2の他端2bによつてリンク8も
動かされるが、この際リンク8を介して連結され
ているアクセル等の増速装置は作動しない。(第
2図および第4図参照)。
上述した油路切換弁6の切換位置からさらに操
作レバー1を同一方向に操作して中間伸縮ロツド
5の弾性部材9をそのばね力に抗して圧縮するに
十分な力を作動レバー2の一端を介して中間伸縮
ロツド5に加えることによつて作動レバー2は弾
性部材9のばね力に抗して枢支ピン3の回りにさ
らに揺動し、作動レバー2の他端2bにリンク8
を介して連結されているアクセル等の増速装置を
作動して既知のようにポンプの吐出流量を増大さ
せクレーンのアクチユエータの作動速度を早める
(第3図および第5図参照)。
作レバー1を同一方向に操作して中間伸縮ロツド
5の弾性部材9をそのばね力に抗して圧縮するに
十分な力を作動レバー2の一端を介して中間伸縮
ロツド5に加えることによつて作動レバー2は弾
性部材9のばね力に抗して枢支ピン3の回りにさ
らに揺動し、作動レバー2の他端2bにリンク8
を介して連結されているアクセル等の増速装置を
作動して既知のようにポンプの吐出流量を増大さ
せクレーンのアクチユエータの作動速度を早める
(第3図および第5図参照)。
(実施例)
図面に示す例においては、中間伸縮ロツド5を
抜差自在に嵌挿した内側ロツド10および外側ロ
ツド11で構成し、内側ロツド10の外端10a
を12によつてスプール7に連結し、外側ロツド
11の外側ロツド11aをビン13によつて作動
レバー2の一端2aに連結する。内側ロツド10
上の小径部14上に環状ばね座15,16を摺動
自在に取付け、ばね座15,16間に弾性部材で
あるばね9を取付け、操作レバー1の中立位置
(第1図参照)において両ばね座15,16が小
径部14の両端におけるストツパー肩部17,1
8にそれぞれ掛合する位置にばね9によつてそれ
ぞれ押圧されるように構成し、外側ロツド11に
ばね座15,16にそれぞれ掛合し得る肩部1
9,20を設け、これにより第3図に示すように
操作レバー1の操作によつてばね9を圧縮するに
十分な引張力が伸縮ロツド5に作用する際に、肩
部19がばね座15に掛合してばね9を圧縮して
伸縮ロツド5が伸長して作動レバー2の一層の揺
動を許容し、また、第5図に示すように、操作レ
バー1の操作によつてばね9を圧縮するに十分な
押圧力が伸縮ロツド5に作用する際に、肩部20
がばね座16に掛合してばね9を圧縮して伸縮ロ
ツド5を縮小して作動レバー2の一層の揺動を許
容するよう構成している。
抜差自在に嵌挿した内側ロツド10および外側ロ
ツド11で構成し、内側ロツド10の外端10a
を12によつてスプール7に連結し、外側ロツド
11の外側ロツド11aをビン13によつて作動
レバー2の一端2aに連結する。内側ロツド10
上の小径部14上に環状ばね座15,16を摺動
自在に取付け、ばね座15,16間に弾性部材で
あるばね9を取付け、操作レバー1の中立位置
(第1図参照)において両ばね座15,16が小
径部14の両端におけるストツパー肩部17,1
8にそれぞれ掛合する位置にばね9によつてそれ
ぞれ押圧されるように構成し、外側ロツド11に
ばね座15,16にそれぞれ掛合し得る肩部1
9,20を設け、これにより第3図に示すように
操作レバー1の操作によつてばね9を圧縮するに
十分な引張力が伸縮ロツド5に作用する際に、肩
部19がばね座15に掛合してばね9を圧縮して
伸縮ロツド5が伸長して作動レバー2の一層の揺
動を許容し、また、第5図に示すように、操作レ
バー1の操作によつてばね9を圧縮するに十分な
押圧力が伸縮ロツド5に作用する際に、肩部20
がばね座16に掛合してばね9を圧縮して伸縮ロ
ツド5を縮小して作動レバー2の一層の揺動を許
容するよう構成している。
図示の例では、弾性部材9としてばねを設けて
いるが、ゴム等の弾性体を用いることもでき、こ
の弾性部材9のばね力は油路切換弁6のスプリン
グリターン用スプリングセツト力より強いものと
する。
いるが、ゴム等の弾性体を用いることもでき、こ
の弾性部材9のばね力は油路切換弁6のスプリン
グリターン用スプリングセツト力より強いものと
する。
また、図示の例のように、内側ロツド10の小
径部14をばねで構成し、このねじの頭によりス
トツパー肩部18を構成することができ、かよう
に構成することによつてばね9のばね力を調整す
ることができる。さらにまた、図示の例では、作
動レバーを操作レバーと別体で構成し、互に直角
に連結して一体に動くよう構成しているが、作動
レバーを操作レバーと一片構造とし、また、作動
レバーを操作レバーの同一線上延長部で構成する
こともできる。
径部14をばねで構成し、このねじの頭によりス
トツパー肩部18を構成することができ、かよう
に構成することによつてばね9のばね力を調整す
ることができる。さらにまた、図示の例では、作
動レバーを操作レバーと別体で構成し、互に直角
に連結して一体に動くよう構成しているが、作動
レバーを操作レバーと一片構造とし、また、作動
レバーを操作レバーの同一線上延長部で構成する
こともできる。
本発明書では、操作レバー1を操作して油路切
換弁6を切換えてクレーンのアクチユエータを作
動させる油路切換弁切換時には、作動レバー2の
他端2bにリンク8を介して連結されているアク
セル等の増速装置による増速作用は生じないよう
構成した場合につき説明したが、必要に応じ、油
路切換弁6の切換時にアクセル等の増速装置が作
動されて増速作用が生じるよう構成し得ること勿
論である。
換弁6を切換えてクレーンのアクチユエータを作
動させる油路切換弁切換時には、作動レバー2の
他端2bにリンク8を介して連結されているアク
セル等の増速装置による増速作用は生じないよう
構成した場合につき説明したが、必要に応じ、油
路切換弁6の切換時にアクセル等の増速装置が作
動されて増速作用が生じるよう構成し得ること勿
論である。
(発明の効果)
本発明によれば、構造がコンパクトで、メンテ
ナンス、および組付が容易である等の効果が得ら
れる。
ナンス、および組付が容易である等の効果が得ら
れる。
第1図は本発明による操作レバー機構の一部を
断面として示す側面図、第2〜5図は作用説明図
である。 1……操作レバー、2……作動レバー、3……
枢支ピン、4……固定支持ブラケツト、5……中
間伸縮ロツド、6……油路切換弁、7……スプー
ル、8……リンク、9……ばねその他の弾性部
材。
断面として示す側面図、第2〜5図は作用説明図
である。 1……操作レバー、2……作動レバー、3……
枢支ピン、4……固定支持ブラケツト、5……中
間伸縮ロツド、6……油路切換弁、7……スプー
ル、8……リンク、9……ばねその他の弾性部
材。
Claims (1)
- 1 エンジンによつて駆動される油圧ポンプと油
圧アクチユエータとの間に設けられた油路切換弁
の操作レバーを油路切換位置から同方向にさらに
レバー操作して第2操作位置に動かすことにより
エンジンのアクセル等の増速装置を増速操作可能
とした二機能を有する操作レバー機構において、
操作レバーに一体に設けた作動レバーを枢支ピン
によつて固定支持ブラケツトに枢着し、作動レバ
ーを中間伸縮ロツドを介して油路切換弁のスプー
ルに連結するとともにリンクを介して前記増速装
置に連結し、前記中間伸縮ロツドを抜差自在に嵌
挿した内側ロツドと外側ロツドと、内側ロツドと
外側ロツドとの間に介挿した弾性部材とで構成
し、内側ロツドを油路切換弁スプールに連結し、
外側ロツドを前記作動レバーに連結し、前記中間
伸縮ロツドが前記弾性部材のばね力に抗して伸長
及び縮小するよう構成したことを特徴とする二機
能を有する操作レバー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13907584A JPS6141627A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 二機能を有する操作レバ−機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13907584A JPS6141627A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 二機能を有する操作レバ−機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141627A JPS6141627A (ja) | 1986-02-28 |
| JPH03244B2 true JPH03244B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15236900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13907584A Granted JPS6141627A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 二機能を有する操作レバ−機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141627A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4889405B2 (ja) * | 2006-08-10 | 2012-03-07 | Tcm株式会社 | 産業用車両における油圧駆動装置 |
| JP6753070B2 (ja) * | 2016-02-19 | 2020-09-09 | 株式会社タダノ | 操作レバー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219723Y2 (ja) * | 1979-02-20 | 1987-05-20 | ||
| US4449358A (en) * | 1981-07-24 | 1984-05-22 | General Electric Company | Method and apparatus for promoting a surge condition in a gas turbine |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP13907584A patent/JPS6141627A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141627A (ja) | 1986-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |