JPH03245959A - 理化学実験用ガラス器具の摺合せ研磨方法 - Google Patents

理化学実験用ガラス器具の摺合せ研磨方法

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JPH03245959A
JPH03245959A JP32486090A JP32486090A JPH03245959A JP H03245959 A JPH03245959 A JP H03245959A JP 32486090 A JP32486090 A JP 32486090A JP 32486090 A JP32486090 A JP 32486090A JP H03245959 A JPH03245959 A JP H03245959A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は理化学実験用ガラス器のジヨイントやコック等
の摺合せ嵌合部、すなわち、ジヨイントやコックの受口
部の内周壁面と腋部に気密に嵌合する栓の外周壁面とを
、規定の寸法に仕上げると同時に透明に研磨する理化学
実験用ガラス器具の摺合せ研磨方法に関するものである
〈従来の技術〉 この種ガラス器具の接続嵌合部の許容寸法誤差は、JI
S規格に工りAo o oミリ以内と定められており、
したがって、ジ璽インドやコック等の嵌合部の仕上げ研
磨に際し、規定寸法どうりに磨き上げるには高度の研磨
技術ft要するものである。
従来、この種ガ2ス器具の嵌合部の5ち、受口部の研磨
用金具としては、厚さ約2ミリの鉄板を扇状に切断し、
これを手加工で円錐状に折曲げ℃栓のコピー状に形成し
たものが使用されている。
そして、この研磨用金具を過当のホルダーに歓装し、受
口部の内周壁面に研Il′Jpを離層し、上記金具に受
口Sを歌合してホルダーと共に上記金具を回転させて研
磨する方法が採用されていた。
しかし乍ら、上記金具を金槌等で叩いて造ることは勘仕
事であると共に、これに工り造られる金具は真円および
軸方同の直嶽が得られないのみならず、金Aを模範に合
わせた現定寸法どうりに造ることは不可能に近く、また
、造られた研磨用金具の寸法も一定していない。したが
って、このような金具で受口部を研磨すれば、金具自体
丁でに規定寸法になり℃いないので、必然的に受口部を
規定寸法に研磨することはできず、また、研磨された受
口部の丁床、形状も一定しな−・。
そこで、上記により研磨した受口部乞JIS規格で定め
られた許容誤差内に仕上げろため、研磨中において、受
口部を金具より抜き取り、該受口@KIl[範を当てが
って、いわゆる「アタリ」を見出し、該「アタリ」の部
分のみに水で溶かした少量のWIN?をつけて摺り減ら
し、この工程を繰返して行なうことにより仕上する必要
があった。したがって、上記従来の研磨金Aによる研磨
は高度の研IIi孜術ft要し、熟祿者でなければ研磨
することはできなかつ2.工た、上記の工うに1個の受
口部の研磨作東工程中に畝@に亘って研磨砂力;附層さ
れている受口部内に襖扼t@℃るので、研磨砂によるa
範の磨耗が著しく、したがつ″C模範自体も順次変形し
てしまうので、模範どうりに磨き上げても受口部を許容
寸法誤差内に仕上げられない場合も生じる眞れがあった
そこで近来、上記金具ygI:夙定寸法定寸法に造るべ
くプレス加工に、エリ行なうことが試みられた。
然し乍ら、これに工っ℃もプレス加工%Nのバックスプ
リングがおこり、ン。、。ミリ程度の許容誤差179に
金具を造ることは不可能であり、また、金具の継目を爆
接する際に熱で変形を生じ、プレス屋がいかに正確なも
のであっても結果的には440以上の誤差が生じ℃しま
い、手加工で造った金具と大差なく、所期のものは得ら
れなかっz0ヱた、この株ガラス器具の飲合部のうち、
栓の¥iF磨仕上仕上、はとんど手作東にエリ行なわれ
ている。したがって、熟纒χ景丁うのみならず、作業能
率が悪く、かつ、上記により研磨された@は風定寸三に
仕上げることは不可能&C近く、栓の寸法、形状も均一
にならない。
そこで、従来(↓、上記寸法によって、研磨した受口部
およびこの受口部に成金する栓とに研磨砂を耐層し、こ
の製品同志を直通飲め合わせて回動することiCより摺
り合わせて仕上げする方法が採用され℃いる。この方法
に二〇は、当該製品(受口部と栓)は気密&Cf!c合
するものが得られる。
しρ)しながら、上記方法により研磨仕上げしたものは
、各製品の寸法が均一ではなく、シたかっ″C5互換性
がない。そのため、受口部と栓とは互に専用になり、い
ずれか1つを破損(ガラス製であるから破損し易い。)
シタ場合には、破損し℃ない刀の器具も使用できなくた
つ”Ct4フL0このように、従来の研磨用金具はいず
れも上記しrS工5な問題点を有していた。
そこで、本発明者は、上述した工うな問題点を解消し得
る研磨装置として、実開昭60−183149号に記載
されている技術(以下、先行技術という)を本発明に元
だって関発しに。該先行技術は、同公報に開示されてい
るように、外周壁面を栓の模範の外局壁面とほゞ同一寸
法、同一形状の栓体状丸形返した雌用研磨器と、円周壁
面を受口部の模範の内周壁面とほゞ同一寸法、同−形状
の円筒体状に形成した雌用研磨器とより成り、上記雌用
研磨器には先端から基地方向に向けて所望巾の係合スリ
ットが形成されていると共に上記雄用研磨器Kt言該選
用研暦器の円周壁面から外周壁面に達する係合スリット
が雌用研磨器の先端から基端方向に向けて形成してあり
、上記雌用研磨器の外周壁面には端部を上記係合スリッ
トに係合させてサンドペーパーを巻回すると共に上記雌
用研磨器の内周壁面には端部な上記係合スリットに係合
させてサンドペーパーを雌用研磨器の内周壁面に沿わせ
【添設し、上記両研磨器を回転させ、受口部は上記雌用
研磨器で、また、栓は上記施用研上器で夫々研磨する!
5iCW成したものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記先行孜誓に=れば、受口部は栓の模範、また、栓は
受口部の模範と同じ、即ち、受口部および栓はともに模
範そのもので研磨するのと同様のことになるので、受口
部の円周壁面2工び栓の外しかしながら、この先行技術
に工っても、次のような面につき、改良を却えるべき要
素を有している。
即ち、先行技術により研磨する際には、これに先だって
、受口部の内周壁面および栓の外層壁面全所望の研磨方
旨(この研磨方法については、説明が長くなるので省略
する)により、予かじめ規定の寸法近くにまで一次1i
If層(粗研#)を施して置き、この・製品を先行技術
で仕上げ研磨するものであるが、先行技術によると、可
成り長時間に亘り研磨しないと仕上げることはできなか
フrs。この原因は、先行技術にあっては、サンドペー
パー金使用しているため、このサンドペーパーの台ik
がクツションになっ℃しまうからであると思われる。
このJ5に、先行技術は受口部お;び栓の処理面を極め
て正確かつ巧−に仕上げ研磨することができる反面、長
時間の@磨作業を必要とするため、作業の効率性の面で
間聰七有している。
本発明は先行技術の上述の;うな問題点に着目してなさ
れtものであって、その目的とするところf:、先行技
術の有する長所はそのまX利用し、かつ、仕上げ研M時
間を大巾に短縮して作業の効:4性を向上し得る理化学
実験用ガラス器具の摺合せWf層方法を提供せんとする
ものである。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を3[するため、不発明九係る理化学実験用ガ
ラス器具の摺合せ研S方法は、外R壁画を栓の模範の外
周壁面とはy同−7法、同一形状の栓体状に形成した雌
用研磨器と、円周壁面を受口部の模範の内R奎fとはy
同一寸法、同一形状の円筒体状く形成した施用研磨器と
を有し、上記雑用研磨器には先端から基端方向に向けて
所望巾の係合スリットが形成されていると共に上記雑用
研磨器には該雌用研磨器の内周壁面から外周壁面に達す
る係合スリットが雌用研磨器の先端ρ・ら基端方向に向
げて形成してあり、上記雌用研磨器の外周壁面に、金属
箔を、その端部を上記雌用研磨器の係合スリットに係合
させて巻回すると共に上記雄°用研上器の内周壁■に、
金t4箔を、その端部乞上記雄用研上器の係合スリット
に係合させて上記内周壁ff1K沿わせて添設し、上記
両所上器を回転させ、研磨する受口部の内周壁面および
栓の外周壁面に研磨砂を附着し、受口部は上記雌用研磨
器で、また、栓は上記雌用研磨器で夫々研磨することを
特徴とするものである。
〈作 用〉 本発明方法は、上記のようにして研磨するもので、次に
作用につき説明する。
まづ、受口部の研磨につき説明するに、受口部は、その
内周壁面を所望の研磨方法により、予かじめ規定の寸法
近くにまで一次研磨が施こされている。そこで、金jl
ii箔を巻装しT−雌用研磨器を回&機で回転し、受口
部のP3周壁面KXで浴ρ1したWr層?を耐着し、受
口部を手で待っ℃研上器に飲合し、受口部t2ai度に
押し付けると、受口部の同Jl黴面は栓の模範の外局壁
面と同−Trε、同一形状に研磨される。そし℃、本発
明は、サンドペーパーと異なり、雌用研磨器に巻装した
金属箔と受口部の内Jl壁面間に研II砂を介在して研
1するものであるρ1ら、金属箔は先行技術のサンドペ
ーパーの台紙のように、@層中にクツシヨンの作用はし
ない。したがって、先行技術と比較し、短時間で仕上げ
研磨することができる。
次に栓の研磨の場合についても、上記と同8に作用し、
短時間で効率良く規定の寸法に均一に仕上げ研磨するこ
とができる。
〈実施例〉 以下、図5Mを参照して本発明の実施例について説明す
る。図面は本発明の1実施例を示す理化学実験用ガラス
器具の摺合せ研磨力法である。この実施例方法の実施に
使用する研磨装置は雌用研磨器aと雄用研上器すとより
成っている。
雌用研W器aは金属で造られ、本体1の外周壁面2は栓
の模範(図示せず)の外Ifim面とはg同−7伝で、
かつ、同一形状の栓体状に形成され℃いると共に、本体
1vC−は外周壁面2かg:)軸心方向に同げた所呈の
巾tMする係合スリット3″4を、本体1の先端から基
端方向に向けて形成されている。
4は本体1の基端中心に固設し2回転軸である。
維用研上器aは上記の工うに構成され、才/図ビ)およ
び26図に示す;うに、金属箔5を本体1の外周壁面2
に巻回すると共に金S箔5の端部を係合スリット3に係
合させて係止させ、その状態で、回転軸4’&才♂図示
の工うに回転機のチャック6等に挟持固定させて回転し
て使用するものである。
雑用WfM器すは金属で造られ、本体7の内周壁面8は
受口部の模範(図示せず)の円周壁面とはf1f81−
寸法で、ρ・つ、同一形状の巴筒体状に形成されている
と共に、本体7には、本体70円周壁面8から外周壁面
9に達する係合スリット10が、本体7の先端から基端
方向に同げて形成されている。Uは本体7の基端中心に
一般し=回転軸である。
雄用研蔚器すは上記のように構成され、27図(p)お
よびオフ図に示す工うに、金属箔5を本体7の内周壁面
8九沿わせて添設すると共に金属箔のm部を係合スリッ
ト10に係合させて係止させ、その状態で、回転軸11
をオデ図示の工うに回転機のチャック6等に挟持一定さ
せて回転して使用するものである。
本発明における上記金Ij4后5は、たとえば、銅76
部、錫5部、マグネシューム9部、硅素10部の合金、
その他の金属製のものを任意に選択して採用できるもの
である。
実3iiIガの′@暦製dは上記のように構成されてお
り、次にその研MIJ法につき説明する。まづ、受口部
の研磨につき説明するに、27図(イ)および才?図に
おいて、12は受口部(メスジ璽インド)で、該受口部
L2は、その内局壁面12aを所望の研磨方法により、
予かじめ規定の寸法近くまで一次研磨!を施こして置く
。そこで、77図示の工5に、金属箔5を巻装し=雌用
研磨−at回転機で回転し、受口部臣の円周壁面L2a
に水で浴ρ)L 74研S砂14を附着し、受口部L2
’t’乎で持つ℃本体IK歌合し、受口部12を逼反に
押しながら研磨するものである。
上記九二り受口部しの内周壁面12 gは栓の模範の外
周壁面と向−寸法、同一形状に研磨することができる。
そして、本発明は金属箔5と受口部の内周壁面との間に
研磨器14に介在して研磨するものであるρ)ら、金属
箔はサンドペーパーの台紙のように、研磨中にクツシラ
ンの作用はしないので、短時間で規定の寸法に仕上げ研
磨することができる。
而し℃、上記のようにして研磨した後、この受口s12
を本体1から引き抜き、−旦、研磨器aの回転を停止し
、使用済みの上記金属箔5を新品の金属箔と交換し、再
び研磨器at回転して別の受口512を前記と同様に研
磨するものである。
次に栓の研磨につき説明するに、27図(ロ)および矛
り図おいて、13は栓(オスジ言インド)で、該@13
は、その外周壁面13 tl ’h:所望の研M75三
に工って、予かじめ現定の寸法近くまで一次WrM’t
1こして置く。そこで、才り図示の;うに、金属箔5を
添装した施用@s器すを回転機で回転し、栓」の外周壁
面131tl ic水で溶かしCa1l砂14 ’r:
 附着し、栓13′lF:手で持って本体7に散挿し、
!13ft2i1LWcppシながら研磨するものであ
る〇上記に;り栓口の外J![畳面i3gは栓の模範の
円周壁面と同一寸法、同一形状に研磨することかできる
。そして、本発明は、金属箔5と栓13の外周壁面との
間に研磨器11−介在して研磨するものであるから、上
記と同様に、金属箔5は研磨中にクッシ富ンの作用はし
ないので、短時間で規定の7法に仕上げ研磨することが
できる口 上記の工うに研磨した栓13を研磨器すから引ぎ扱き、
−旦、研磨器すの回転を停止し、金属箔5を新しいもの
と交換後、研H器btt回転して別の栓13’を前記と
同様に研磨するものである0なお、実施ガではジ璽イン
ドの受口部と栓の研jlKついてのみ示しにか、コック
の受口部と栓も上記と全く同様に研1するものである。
〈発明の効釆〉 本発明は上記し=方法#C工り研1するもので、本発明
方法に工れば次の;5な効:Ml!:t’奏する。
8′)雌用1ifII器および雌用研磨器を回転し、受
口部および@’f’iifMIj器に飲食して押すこと
により研磨するものであるから、熱il!を要すること
なく機械的に研磨することができろ。
fpt魁用研磨器上器び雌用研磨器で研磨するものであ
るため、模範そのものでamするのと同様のことになり
、したがって、受口部の内周壁面および栓の外周壁面を
規定寸法に、ρ)つ、均一に仕上げ研磨することができ
る。
(ハ)受口部および栓を;均−品が得られるので、互換
性を具備したガクス器具が得られる。
に)上述した先行技術の工うにサンドベーパーを使用せ
ずに金属箔を用い、金属箔と受口部の内濁壁頁および栓
の外周壁面との間に研磨砂を介在して研磨するJう九構
成したものであるから、金属箔はサンドペーパーの台紙
の;うに研磨中にクツションの作用はしない。したがっ
て、短時間で効率良く規定の寸法に仕上げ研磨すること
ができろ。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る理化学実験用ガラス器具の摺合せ研
磨方法の1実施例を示すもので、牙1図(イ)、(ロ)
)は本発明方法の実施に使用する研磨製置全体の概略構
造を示す縦断正面図、矛2図は同装置の雌用研磨器の斜
視図、第3図は同縦断側面図、才4図は同装置の雌用研
磨器の斜視図、牙5図は同縦断側面図、矛6図及び矛7
図は金属箔を装着した状態の雌用研磨器及び雌用研磨器
の縦断正面図、才8図及び才9図は本発明方法を実施し
ている状態を示す説明図である。 ・・・・・・雌用研磨器 ・・・・・・雌用研磨器 、7・・・・・・本体 、10・・・−・・係合スリット ・・・・・・外周壁面 ・・・・・・金属箔 6・・・・・・回転機のチャック 8・・・・・・内周壁面 12・・・・・・受口部 13・・−・・・栓 14・・・・・・研磨砂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外周壁面を栓の模範の外周壁面とほゞ同一寸法、同
    一形状の栓体状に形成した雌用研磨器と、内周壁面を受
    口部の模範の内周壁面とほゞ同一寸法、同一形状の円筒
    体状に形成した雄用研磨器とを有し、上記雌用研磨器に
    は先端から基端方向に向けて所望巾の係合スリットが形
    成されていると共に上記雄用研磨器には該雄用研磨器の
    内周壁面から外周壁面に達する係合スリットが雄用研磨
    器の先端から基端方向に向けて形成してあり、上記雌用
    研磨器の外周壁面に、金属箔を、その端部を上記雌用研
    磨器の係合スリットに係合させて巻回すると共に上記雄
    用研磨器の内周壁面に、金属箔を、その端部を上記雄用
    研磨器の係合スリットに係合させて上記内周壁面に沿わ
    せて添設し、上記両研磨器を回転させ、研磨する受口部
    の内周壁面および栓の外周壁面に研磨砂を附着し、受口
    部は上記雌用研磨器で、また、栓は上記雄用研磨器で夫
    々研磨することを特徴とする理化学実験用ガラス器具の
    摺合せ研磨方法。
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