JPH03246038A - 記録ヘッド及び前記記録ヘッドを装着可能な記録装置 - Google Patents
記録ヘッド及び前記記録ヘッドを装着可能な記録装置Info
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- JPH03246038A JPH03246038A JP4252490A JP4252490A JPH03246038A JP H03246038 A JPH03246038 A JP H03246038A JP 4252490 A JP4252490 A JP 4252490A JP 4252490 A JP4252490 A JP 4252490A JP H03246038 A JPH03246038 A JP H03246038A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、被記録材に記録を行うための記録ヘッド及び
前記記録ヘッドを装着可能な記録装置に関する。
前記記録ヘッドを装着可能な記録装置に関する。
[従来の技術]
従来より種々の記録装置が知られており、これら装置に
はインパクト方式、感熱方式、熱転写方式、インクジェ
ット方式などの方式がある。近年、これら装置は、フル
カラー記録あるいは階調表現、記録の高速化など、より
多様な記録の要求に対応するため、複数の記録ヘッドを
具えるようになった。
はインパクト方式、感熱方式、熱転写方式、インクジェ
ット方式などの方式がある。近年、これら装置は、フル
カラー記録あるいは階調表現、記録の高速化など、より
多様な記録の要求に対応するため、複数の記録ヘッドを
具えるようになった。
一方、記録ヘッドはその寿命が有限であり、また、記録
ヘッドを複数具えた記録装置では、その使用頻度によっ
て記録ヘッドの使用不能になる時期が異なるため、記録
ヘッドを個々に新たなものと交換できる形態の記録装置
が提案されている。
ヘッドを複数具えた記録装置では、その使用頻度によっ
て記録ヘッドの使用不能になる時期が異なるため、記録
ヘッドを個々に新たなものと交換できる形態の記録装置
が提案されている。
第6図はその一例としてインクジェット記録装置の従来
例を示す。図において、被記録材501は、ローラ対5
02、および503によって保持されると共に矢印へ方
向に搬送されるもので、一方、ローラ対502・503
と平行なガイドレール507によりキャリッジ504は
矢印B方向に走査移動される。 509はキャリッジ5
04の一部に接続され、プーリ 508間に張設された
ワイヤであり、キャリッジモータ 510により駆動さ
れる。506−1〜506−4は、4色のインクに対応
して設けられた記録ヘッドであり、インクカートリッジ
505−1〜505−4から、各ジヨイント部506−
Bを経て供給されたインクを被記録材501に対して吐
出し記録を行う。ここで、記録ヘッド506−1〜50
6−4は吐出するインクの種類が異なるだけであり同一
形状をなし、それぞれの記録ヘッドの側面部には506
−Aで示される切欠部が形成されていて、記録ヘッド交
換の際には、この切欠部506−Aを指先にて保持し、
これによって記録ヘッドの脱着が行われる。
例を示す。図において、被記録材501は、ローラ対5
02、および503によって保持されると共に矢印へ方
向に搬送されるもので、一方、ローラ対502・503
と平行なガイドレール507によりキャリッジ504は
矢印B方向に走査移動される。 509はキャリッジ5
04の一部に接続され、プーリ 508間に張設された
ワイヤであり、キャリッジモータ 510により駆動さ
れる。506−1〜506−4は、4色のインクに対応
して設けられた記録ヘッドであり、インクカートリッジ
505−1〜505−4から、各ジヨイント部506−
Bを経て供給されたインクを被記録材501に対して吐
出し記録を行う。ここで、記録ヘッド506−1〜50
6−4は吐出するインクの種類が異なるだけであり同一
形状をなし、それぞれの記録ヘッドの側面部には506
−Aで示される切欠部が形成されていて、記録ヘッド交
換の際には、この切欠部506−Aを指先にて保持し、
これによって記録ヘッドの脱着が行われる。
なお、511は記録ヘッド506−1〜506−4に対
し吐出不良時に回復動作を行うための回復装置である。
し吐出不良時に回復動作を行うための回復装置である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例では、操作者が指先にて各記
録ヘッドの交換が容易にできるようにするために記録ヘ
ッド間のピンチを充分広く保つ必要がある。そのために
記録ヘッドを保持するキャリッジも大型化し、キャリッ
ジのストロークも拡大しなければならず装置の大型化を
招く。また、キャリッジのストロークを拡大すると同時
に、その記録ヘッドピッチ分のキャリッジ走査が必要と
なり、スルーブツトの低下を示す。更にまた装着時にお
ける各記録ヘッドの電気接点やその記録素子の保護のた
めに操作が複雑かつ困難という問題点もあった。また、
記録ヘッドが同一形状をしているため、操作者が誤って
、それぞれ固有の記録ヘッドの位置を取違えて装着し、
インクの混色をきたしたりするおそれがあり、特にこの
場合、同一形状のため記録ヘッドの記録液色にて識別す
るしか手段がなかった。
録ヘッドの交換が容易にできるようにするために記録ヘ
ッド間のピンチを充分広く保つ必要がある。そのために
記録ヘッドを保持するキャリッジも大型化し、キャリッ
ジのストロークも拡大しなければならず装置の大型化を
招く。また、キャリッジのストロークを拡大すると同時
に、その記録ヘッドピッチ分のキャリッジ走査が必要と
なり、スルーブツトの低下を示す。更にまた装着時にお
ける各記録ヘッドの電気接点やその記録素子の保護のた
めに操作が複雑かつ困難という問題点もあった。また、
記録ヘッドが同一形状をしているため、操作者が誤って
、それぞれ固有の記録ヘッドの位置を取違えて装着し、
インクの混色をきたしたりするおそれがあり、特にこの
場合、同一形状のため記録ヘッドの記録液色にて識別す
るしか手段がなかった。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に鑑み、その解
決を図るべく、各記録ヘッドの着脱が容易でかつ誤操作
の虞がない小型でスルーブツトの向上が図れる記録装置
を提供することにある。
決を図るべく、各記録ヘッドの着脱が容易でかつ誤操作
の虞がない小型でスルーブツトの向上が図れる記録装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するために、本発明の記録ヘッドは、
記録装置に装着可能であって、被記録材に記録を行うた
めの記録ヘッドにおいて、電気接続部と、記録装置へ装
着する際に、位置決めするための位置決め部と、前記電
気接続部を保護するための遮蔽部材と、を有することを
特徴とするものである。更に本発明の記録装置は被記録
材に対して記録を行う複数の記録ヘッドがそれぞれの装
着部に着脱自在な記録装置であって、前記複数の記録ヘ
ッドの各々に、その電気接続部の周りを囲繞すると共に
該電気接続部を前記装着部の被電気接続部に位置決め可
能な遮蔽部材と、該遮蔽部材と一体に形成され、着脱の
ために保持可能な突起部とを設けたことを特徴とするも
のである。
記録装置に装着可能であって、被記録材に記録を行うた
めの記録ヘッドにおいて、電気接続部と、記録装置へ装
着する際に、位置決めするための位置決め部と、前記電
気接続部を保護するための遮蔽部材と、を有することを
特徴とするものである。更に本発明の記録装置は被記録
材に対して記録を行う複数の記録ヘッドがそれぞれの装
着部に着脱自在な記録装置であって、前記複数の記録ヘ
ッドの各々に、その電気接続部の周りを囲繞すると共に
該電気接続部を前記装着部の被電気接続部に位置決め可
能な遮蔽部材と、該遮蔽部材と一体に形成され、着脱の
ために保持可能な突起部とを設けたことを特徴とするも
のである。
[作 用]
本発明によれば、遮蔽部材により各記録ヘッドの電気接
続部が囲繞された状態で保護されると共に記録ヘッドの
装着状態で、遮蔽部材によりそれぞれの電気接続部が装
着部側と被電気接続部に位置決めされるので、例えば電
気接続部と被電気接続部との相対する形態を記録ヘッド
別に異ならせておくことにより電気接続部を介して固有
の接続検知信号を出力させることができる。また、遮蔽
部材と一体に形成する突起部を被記録材に対してほぼ鉛
直方向とすることにより、互いに干渉されずに着脱操作
することが可能となり、しかも、ヘッド間の装着間隔を
狭(保つことができる。
続部が囲繞された状態で保護されると共に記録ヘッドの
装着状態で、遮蔽部材によりそれぞれの電気接続部が装
着部側と被電気接続部に位置決めされるので、例えば電
気接続部と被電気接続部との相対する形態を記録ヘッド
別に異ならせておくことにより電気接続部を介して固有
の接続検知信号を出力させることができる。また、遮蔽
部材と一体に形成する突起部を被記録材に対してほぼ鉛
直方向とすることにより、互いに干渉されずに着脱操作
することが可能となり、しかも、ヘッド間の装着間隔を
狭(保つことができる。
[実施例]
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細にかつ具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
は各記録ヘッド1 (本例ではイエロー、マゼンタ、シ
アンおよびブラックの4色のインクを個別に吐出する4
個の記録ヘッドl−1゜1−2.1−3および1−4)
のキャリッジ4への装着状態を、また、第2図はこれら
の記録ヘッド1の1つを取出して示す。なお第6図に示
すインクジェット記録装置は、記録ヘッド、コネクタ及
びインク接続口の部分を除けば本発明が適用可能なイン
クジェット記録装置であって、本発明の一実施例を適用
したインクジェット記録装置として説明を援用する。す
なわち、キャリッジ504は第1図に示すようにガイド
レール507に沿って矢印A方向に移動し、その間に所
定のタイミングで各記録へラド1−1〜1−4のインク
吐出口5から対向位置に保持される被記録材501に向
けて固有のインクがそれぞれ吐出され、記録が行われる
。
は各記録ヘッド1 (本例ではイエロー、マゼンタ、シ
アンおよびブラックの4色のインクを個別に吐出する4
個の記録ヘッドl−1゜1−2.1−3および1−4)
のキャリッジ4への装着状態を、また、第2図はこれら
の記録ヘッド1の1つを取出して示す。なお第6図に示
すインクジェット記録装置は、記録ヘッド、コネクタ及
びインク接続口の部分を除けば本発明が適用可能なイン
クジェット記録装置であって、本発明の一実施例を適用
したインクジェット記録装置として説明を援用する。す
なわち、キャリッジ504は第1図に示すようにガイド
レール507に沿って矢印A方向に移動し、その間に所
定のタイミングで各記録へラド1−1〜1−4のインク
吐出口5から対向位置に保持される被記録材501に向
けて固有のインクがそれぞれ吐出され、記録が行われる
。
ここで各記録ヘッドI−1〜1−4はキャリッジ504
上にそれぞれ着脱自在に装着されるが、整然と互いに接
して装着されるよう、キャリッジ504上にはそれぞれ
の装着位置に弾性体で形成されたインク供給用の接続口
2と更にヘッド1との電気的接続のための接続部(以下
でコネクタ部という)3とが設けられている。一方、こ
れに対して記録ヘッド1にはその下面側に各インク接続
口2に差込まれることによって例えばキャリッジ504
に搭載されたインクタンク501−1〜501−4から
各色のインクの供給を受けるための接続管8と更に各コ
ネクタ部3にかぶさるようにして嵌合される遮蔽部9を
有するカバ一部材lOと、その内側に設けられた電気接
続部11とが設けである。そこで各記録ヘッド1は、例
えば第1図に示す記録ヘッド1−1のようにして、接続
管8をインク接続口2に差し込むように、また電気接続
部11がコネクタ部3に接続するように遮蔽部9がコネ
クタ部3に嵌合するように、操作者が記録ヘッドlをキ
ャリッジ504直上から下降することによって、記録ヘ
ッド1はキャリッジ4上に装着される(第3A図。
上にそれぞれ着脱自在に装着されるが、整然と互いに接
して装着されるよう、キャリッジ504上にはそれぞれ
の装着位置に弾性体で形成されたインク供給用の接続口
2と更にヘッド1との電気的接続のための接続部(以下
でコネクタ部という)3とが設けられている。一方、こ
れに対して記録ヘッド1にはその下面側に各インク接続
口2に差込まれることによって例えばキャリッジ504
に搭載されたインクタンク501−1〜501−4から
各色のインクの供給を受けるための接続管8と更に各コ
ネクタ部3にかぶさるようにして嵌合される遮蔽部9を
有するカバ一部材lOと、その内側に設けられた電気接
続部11とが設けである。そこで各記録ヘッド1は、例
えば第1図に示す記録ヘッド1−1のようにして、接続
管8をインク接続口2に差し込むように、また電気接続
部11がコネクタ部3に接続するように遮蔽部9がコネ
クタ部3に嵌合するように、操作者が記録ヘッドlをキ
ャリッジ504直上から下降することによって、記録ヘ
ッド1はキャリッジ4上に装着される(第3A図。
第3B図)。
前述した通り、11は各コネクタ部3に対応してそれぞ
れの記録ヘッドlに配設されている電気接続部である。
れの記録ヘッドlに配設されている電気接続部である。
また、記録ヘッド1に設けられた電気接続部11には第
3A図及び第3B図に示すように導体の箔層で形成され
たカードエ・ンジ型の雄型端子部12と更に切欠部13
とが形成されていて、上述のカバ一部材10およびその
遮蔽部9が電気接続部11を取囲むようにしてこれを外
部から保護している。なお、切欠部13は第1図に示し
たように各記録ヘッド1−1−1−4ごとにその切欠く
位置が変えてあり、雄型端子部12における形成電極の
形態が切欠部13の位置に応じて記録ヘッドごとに相違
する。一方、コネクタ部3の差込口3A内に設けられて
いる雌型端子部14(第3B図参照)の方も、装着すべ
き記録ヘッド1の切欠部13の位置に対応してその位置
が変えである。
3A図及び第3B図に示すように導体の箔層で形成され
たカードエ・ンジ型の雄型端子部12と更に切欠部13
とが形成されていて、上述のカバ一部材10およびその
遮蔽部9が電気接続部11を取囲むようにしてこれを外
部から保護している。なお、切欠部13は第1図に示し
たように各記録ヘッド1−1−1−4ごとにその切欠く
位置が変えてあり、雄型端子部12における形成電極の
形態が切欠部13の位置に応じて記録ヘッドごとに相違
する。一方、コネクタ部3の差込口3A内に設けられて
いる雌型端子部14(第3B図参照)の方も、装着すべ
き記録ヘッド1の切欠部13の位置に対応してその位置
が変えである。
したがって、記録ヘッド1を装置本体側の正しい位置に
装着した際に、電気接続部11は本体側の雌型端子部1
4と接続可能であって、両者が接続することによって記
録へラド1へ通電が行われる。
装着した際に、電気接続部11は本体側の雌型端子部1
4と接続可能であって、両者が接続することによって記
録へラド1へ通電が行われる。
そして通電が行われることによって、吐出口ごとに設け
られた電気熱変換体(図示せず)が発熱し、膜沸騰を生
じて気泡を形成し、この気泡の成長、収縮により所望の
吐出口からインクを吐出させて被記録材501に記録が
行われる。
られた電気熱変換体(図示せず)が発熱し、膜沸騰を生
じて気泡を形成し、この気泡の成長、収縮により所望の
吐出口からインクを吐出させて被記録材501に記録が
行われる。
このように構成した記録装置において、記録ヘッド1を
交換する必要が生じたときは、そのカバ一部材10の上
端部に形成されている突起部15を指先等で保持して安
全にキャリッジ4上の所定の位置に着脱することができ
る。しかして装着状態では記録ヘッドl側のインク接続
管8がキャリッジ4側のインク接続口2に差込まれると
共に、記録ヘッド1の電気接続部11に手を触れたりす
ることなく、これがコネクタ部3に差込まれて電気的に
接続される。しかしてこの場合、仮に誤って記録ヘッド
が正しい装着位置に装着されないようなことがあると、
雄型端子部12における形成電極と雌型端子部14とが
接続されずに、正常に装着されたときにのみ記録ヘッド
から送出される色相識別信号が得られず、後述する通り
誤装着であることが装置本体側に設けられた警告手段1
07によって操作者に知らされる。
交換する必要が生じたときは、そのカバ一部材10の上
端部に形成されている突起部15を指先等で保持して安
全にキャリッジ4上の所定の位置に着脱することができ
る。しかして装着状態では記録ヘッドl側のインク接続
管8がキャリッジ4側のインク接続口2に差込まれると
共に、記録ヘッド1の電気接続部11に手を触れたりす
ることなく、これがコネクタ部3に差込まれて電気的に
接続される。しかしてこの場合、仮に誤って記録ヘッド
が正しい装着位置に装着されないようなことがあると、
雄型端子部12における形成電極と雌型端子部14とが
接続されずに、正常に装着されたときにのみ記録ヘッド
から送出される色相識別信号が得られず、後述する通り
誤装着であることが装置本体側に設けられた警告手段1
07によって操作者に知らされる。
第4図は本実例の装置に係わる記録ヘッドの制御手段の
一構成例を示す。
一構成例を示す。
図において、 101は例えばマイクロコンピュータ形
態のCPUであり、後述する処理手順に基づいて各部を
制御する。 103はCPUl0Iが実行する処理手順
に対応したプログラムや固定データ等を格納したROM
である。 105はRAMであり、画像データ供給源た
るホスト装置100から送出されてきた画像情報を例え
ば1行分、各色ごとに展開した状態で格納し、当該展開
の内容に応じてCPUl0Iにより記録ヘッド1の駆動
が制御され、107はブザーやアラームなどの警告手段
であり、装置の状態が不適当であることを操作者に対し
認知させるためのものである。 130は記録ヘッド1
のインク目詰まりなどを防止、回復するためのキャップ
、ポンプおよびそれらの駆動系を含む回復系である。
111はは第1図に示すキャリッジ4をガイドレール7
上で往復走査させるためのキャリッジモータ110駆動
用の駆動回路、 121は被記録材を搬送するためのラ
インフィードモータ 120(不図示)を駆動する駆動
回路である。201〜204は、記録ヘッド1−1〜1
−4のインク吐出口5のそれぞれに対応して配置された
吐出エネルギー発生素子30−1〜30−Nを駆動する
ための駆動回路である。205〜208は記録へラド1
−1〜1−4の各電気接続部11を介して得られる色相
情報を検知する色相検知回路である。
態のCPUであり、後述する処理手順に基づいて各部を
制御する。 103はCPUl0Iが実行する処理手順
に対応したプログラムや固定データ等を格納したROM
である。 105はRAMであり、画像データ供給源た
るホスト装置100から送出されてきた画像情報を例え
ば1行分、各色ごとに展開した状態で格納し、当該展開
の内容に応じてCPUl0Iにより記録ヘッド1の駆動
が制御され、107はブザーやアラームなどの警告手段
であり、装置の状態が不適当であることを操作者に対し
認知させるためのものである。 130は記録ヘッド1
のインク目詰まりなどを防止、回復するためのキャップ
、ポンプおよびそれらの駆動系を含む回復系である。
111はは第1図に示すキャリッジ4をガイドレール7
上で往復走査させるためのキャリッジモータ110駆動
用の駆動回路、 121は被記録材を搬送するためのラ
インフィードモータ 120(不図示)を駆動する駆動
回路である。201〜204は、記録ヘッド1−1〜1
−4のインク吐出口5のそれぞれに対応して配置された
吐出エネルギー発生素子30−1〜30−Nを駆動する
ための駆動回路である。205〜208は記録へラド1
−1〜1−4の各電気接続部11を介して得られる色相
情報を検知する色相検知回路である。
第5A図および第5B図は上述した回路による記録ヘッ
ドの検知、および制御動作の処理手順を示す。
ドの検知、および制御動作の処理手順を示す。
本手順は電源投入時、あるいは記録終了時、例えば1行
あるいは複数持分の記録終了時にキャリッジ4がその記
録動作時の移動開始位置(ホームポジションまたは反転
ポジション)に向けて復帰を開始するときに、1行分の
被記録材送り(ラインフィード)処理と共に起動するこ
とができる。
あるいは複数持分の記録終了時にキャリッジ4がその記
録動作時の移動開始位置(ホームポジションまたは反転
ポジション)に向けて復帰を開始するときに、1行分の
被記録材送り(ラインフィード)処理と共に起動するこ
とができる。
第5A図は、記録ヘッドの有無ならびに色別検知・判定
手順を示す。まずステップS1で、キャリッジ4上の各
コネクタ部3に記録ヘッド1がそれぞれ積載されている
かどうかを判断し、無しの判断であれば、ステップS5
を介してSIOに進み、該当するコネクタ部3に記録ヘ
ッド1がないという情報をRAM105に格納する。ま
た、有りとの判断であれば、ステップS2に進み、ステ
ップS2から以降の各ステップでは、積載された記録ヘ
ッド1の色相を判断する。すなわち、ステップS2.
S3゜S4. S5でイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックのいずれであるかを、シリアルに判断し、更にス
テップS6〜SIOを経て、該当するコネクタ部3に装
着された記録ヘッド1の色相情報をRAM105に格納
する。なお上記の各ステップはすべての記録ヘッド1−
1〜1−4に対応したコネクタ部3について繰り返し行
われるものである。
手順を示す。まずステップS1で、キャリッジ4上の各
コネクタ部3に記録ヘッド1がそれぞれ積載されている
かどうかを判断し、無しの判断であれば、ステップS5
を介してSIOに進み、該当するコネクタ部3に記録ヘ
ッド1がないという情報をRAM105に格納する。ま
た、有りとの判断であれば、ステップS2に進み、ステ
ップS2から以降の各ステップでは、積載された記録ヘ
ッド1の色相を判断する。すなわち、ステップS2.
S3゜S4. S5でイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックのいずれであるかを、シリアルに判断し、更にス
テップS6〜SIOを経て、該当するコネクタ部3に装
着された記録ヘッド1の色相情報をRAM105に格納
する。なお上記の各ステップはすべての記録ヘッド1−
1〜1−4に対応したコネクタ部3について繰り返し行
われるものである。
第5B図は、記録ヘッドへの駆動信号送信手順を示す。
画像データ供給源たるホスト装置100から画像情報が
送出されると同時に、まずステップSlで、RAM10
5に格納された情報から各コネクタ部3に記録へラド1
−1〜1−4がそれぞれ正しい位置に装着されているか
否かを判断する。そして記録ヘッドの装着されていない
コネクタ部3が有る場合、あるいは誤まった記録ヘッド
が装着されている場合は、ステップ20に進み、ブザー
やアラームなどの警告手段107により警告を発生し、
操作者に記録ヘッド1がついていないことを知らしめる
。また、ステップSllで否定の判断、すなわち全ての
記録ヘッドが装着されているとの判断の場合は、ステッ
プ12に進む。ステップ12においては、同色の記録ヘ
ッド1が誤って複数個積載されているか否かを判断する
。肯定の判断であれば、ステップ20に進み、上記と同
じ(ブザーやアラームなどの警告手段107により警告
を発生し、操作者に同色記録ヘッド1が複数個積載され
ていることを知らしめる。また否定の判断であれば、ス
テップ13へ進む。ステップ13から以降のステップで
は送信情報の色相を判断するもので、その肯定の判断に
基づきそれぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック
について、シリアルにステップS13〜S19を経て、
該当記録ヘッド駆動回路201〜204へと駆動信号を
送信する。
送出されると同時に、まずステップSlで、RAM10
5に格納された情報から各コネクタ部3に記録へラド1
−1〜1−4がそれぞれ正しい位置に装着されているか
否かを判断する。そして記録ヘッドの装着されていない
コネクタ部3が有る場合、あるいは誤まった記録ヘッド
が装着されている場合は、ステップ20に進み、ブザー
やアラームなどの警告手段107により警告を発生し、
操作者に記録ヘッド1がついていないことを知らしめる
。また、ステップSllで否定の判断、すなわち全ての
記録ヘッドが装着されているとの判断の場合は、ステッ
プ12に進む。ステップ12においては、同色の記録ヘ
ッド1が誤って複数個積載されているか否かを判断する
。肯定の判断であれば、ステップ20に進み、上記と同
じ(ブザーやアラームなどの警告手段107により警告
を発生し、操作者に同色記録ヘッド1が複数個積載され
ていることを知らしめる。また否定の判断であれば、ス
テップ13へ進む。ステップ13から以降のステップで
は送信情報の色相を判断するもので、その肯定の判断に
基づきそれぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック
について、シリアルにステップS13〜S19を経て、
該当記録ヘッド駆動回路201〜204へと駆動信号を
送信する。
以上に述べた実施例は、イエロー、マゼンタ、シアン、
およびブラックの4色の異なる色相のインクを用いたイ
ンクジェット記録装置についてであったが、濃度の異な
る同一色相のインクを用いて、階調表現の可能なインク
ジェット記録装置について適用することもできる。
およびブラックの4色の異なる色相のインクを用いたイ
ンクジェット記録装置についてであったが、濃度の異な
る同一色相のインクを用いて、階調表現の可能なインク
ジェット記録装置について適用することもできる。
また、上記実施例においては各記録ヘッドの搭載位置を
検知する検知手段として、記録ヘッドの電気接続部に設
けた切欠部の位置を、インクの色相ごとに変更する例を
示したが、記録ヘッドの例えば遮蔽部とコネクタとの嵌
合せ状態がインクの色相ごとに異なるようにすることも
可能である。
検知する検知手段として、記録ヘッドの電気接続部に設
けた切欠部の位置を、インクの色相ごとに変更する例を
示したが、記録ヘッドの例えば遮蔽部とコネクタとの嵌
合せ状態がインクの色相ごとに異なるようにすることも
可能である。
また、インクの色相に応じて異なる電気信号が発生可能
なように、電気接続部の電気基板上に配設される素子の
性状(例えば、抵抗値)を記録ヘッド別に異ならせるこ
とにより色相を判別することも可能である。
なように、電気接続部の電気基板上に配設される素子の
性状(例えば、抵抗値)を記録ヘッド別に異ならせるこ
とにより色相を判別することも可能である。
(その他)
なお、本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも
バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置において優
れた効果をもたらすものである。
バブルジェット方式の記録ヘッド、記録装置において優
れた効果をもたらすものである。
かかる方式によれば記録の高密度化、高精細化が達成で
きるからである。
きるからである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されでいる基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インフッを吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されでいる基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インフッを吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。加
えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリット
を電気熱変換体の吐8部とする構成を開示する特開昭5
9−123670号公報や熱エネルギの圧力波を吸収す
る開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59
−138461号公報に基いた構成としても本発明の効
果は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態がどのよ
うなものであっても、本発明によれば記録を確実に効率
よく行うことができるようになるからである。
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。加
えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリット
を電気熱変換体の吐8部とする構成を開示する特開昭5
9−123670号公報や熱エネルギの圧力波を吸収す
る開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59
−138461号公報に基いた構成としても本発明の効
果は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態がどのよ
うなものであっても、本発明によれば記録を確実に効率
よく行うことができるようになるからである。
さらに、記録装置が記録できる記録媒体の最大幅に対応
した長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドに対し
ても本発明は有効に適用できる。
した長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドに対し
ても本発明は有効に適用できる。
そのような記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合
せによってその長さを満たす構成や、一体的に形成され
た1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
せによってその長さを満たす構成や、一体的に形成され
た1個の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
加えて、上側のようなシリアルタイプのものでも、装置
本体に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着
されることで装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインク
タンクが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを
用いた場合にも本発明は有効である。
本体に固定された記録ヘッド、あるいは装置本体に装着
されることで装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一体的にインク
タンクが設けられたカートリッジタイプの記録ヘッドを
用いた場合にも本発明は有効である。
また、本発明に記録装置の構成として設けられる、記録
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので、好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子
或はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは
別の吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定し
た記録を行なうために有効である。
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので、好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子
或はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは
別の吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定し
た記録を行なうために有効である。
また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。すなわ
ち、例えば記録装置の記録モードとしては黒色等の主流
色のみの記録モードだけではなく、配録ヘッドを一体的
に構成するか複数個の組み合わせによるかいずれでもよ
いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフルカ
ラーの少な(とも一つを備えた装置にも本発明は極めて
有効である。
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。すなわ
ち、例えば記録装置の記録モードとしては黒色等の主流
色のみの記録モードだけではなく、配録ヘッドを一体的
に構成するか複数個の組み合わせによるかいずれでもよ
いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフルカ
ラーの少な(とも一つを備えた装置にも本発明は極めて
有効である。
さらに加えて、以上説明した本発明実施例においては、
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいはインクジェット方式ではインク自体を3
0℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインク
の粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが
一般的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状
をなすものであればよい。加えて、積極的に熱エネルギ
による昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変
化のエネルギとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。このような場合のインクは、特開昭5
4−56847号公報あるいは特開昭60−71260
号公報に記載されるような、多孔質シート凹部または貫
通孔に液状又は固形物として保持された状態で、電気熱
変換体に対して対向するような形態としてもよい。本発
明においては、上述した各インクに対して最も有効なも
のは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいはインクジェット方式ではインク自体を3
0℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインク
の粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが
一般的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状
をなすものであればよい。加えて、積極的に熱エネルギ
による昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変
化のエネルギとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。このような場合のインクは、特開昭5
4−56847号公報あるいは特開昭60−71260
号公報に記載されるような、多孔質シート凹部または貫
通孔に液状又は固形物として保持された状態で、電気熱
変換体に対して対向するような形態としてもよい。本発
明においては、上述した各インクに対して最も有効なも
のは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
さらに加えて、本発明インクジェット記録装置の形態と
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、リーグ等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るもの等であってもよい。
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、リーグ等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るもの等であってもよい。
[発明の効果コ
以上説明してきたように、本発明によれば、各記録ヘッ
ドに、電気接続部の周りを囲繞すると共に電気接続部を
それぞれの装着部の被電気接続部に位置決め可能な遮蔽
部材を設けたので、各記録ヘッドの装着を安全確実かつ
容易とし、操作性、信頼性を向上させることができ、ま
た遮蔽部材と一体にして着脱のための突起部を被記録材
とけほぼ鉛直方向に突設したので複数の記録ヘッド間の
ピッチを最小限寸法に抑えることができ、装置の小型化
、スルーブツトを向上させることが可能となった。また
、複数の記録ヘッドにおいてそれぞれの装着状態で電気
接続部から固有の接続検知信号を出力させるようにした
ので、記録ヘッド装着時の誤装着やそれに伴うインクの
混色のおそれを排除することができる。
ドに、電気接続部の周りを囲繞すると共に電気接続部を
それぞれの装着部の被電気接続部に位置決め可能な遮蔽
部材を設けたので、各記録ヘッドの装着を安全確実かつ
容易とし、操作性、信頼性を向上させることができ、ま
た遮蔽部材と一体にして着脱のための突起部を被記録材
とけほぼ鉛直方向に突設したので複数の記録ヘッド間の
ピッチを最小限寸法に抑えることができ、装置の小型化
、スルーブツトを向上させることが可能となった。また
、複数の記録ヘッドにおいてそれぞれの装着状態で電気
接続部から固有の接続検知信号を出力させるようにした
ので、記録ヘッド装着時の誤装着やそれに伴うインクの
混色のおそれを排除することができる。
第1図は本発明の位置実施例としてその記録ヘッドの装
着状態を示す斜視図、 第2図は第1図に示す記録ヘッドの1つを取出して示す
斜視図、 第3A図及び第3B図は第1図に示す装着部のそれぞれ
斜視図及び断面図、 第4図は本発明記録装置の駆動及び制御用回路の構成図
、 第5A図及び第5B図は本発明にかかる記録ヘッドの検
知および駆動制御動作の手順を示すそれぞれフローチャ
ート、 第6図は従来のインクジェット記録装置の構成の一例を
示す斜視図である。 1.1−1〜1−4・・・記録ヘッド、2・・・インク
接続部、 3・・・コネクタ部、 4・・・キャリッジ、 5・・・インク吐出口、 8・・・接続管。 9・・・遮蔽部、 10・・・カバ一部材、 11・・・電気接続部、 12・・・雄型端子部、 I3・・・切欠部、 14・・・雌型端子部、 15・・・突起部、 30−1〜30−N・・・吐出エネルギー発生素子、1
01 ・・・ CPU。 103 ・・・ROM 。 ・・・RAM 、 ・・・警告手段、 〜204・・・駆動回路、゛ 〜208・・・色相検知回路。 曙すI ”? +畑す言上全長ヘッドめ尤1視レコ第2
図 1らlI21+=ホす憚し一苦−の索1不を図第3A図 葛5A望りの耐G0ドク 第3B図
着状態を示す斜視図、 第2図は第1図に示す記録ヘッドの1つを取出して示す
斜視図、 第3A図及び第3B図は第1図に示す装着部のそれぞれ
斜視図及び断面図、 第4図は本発明記録装置の駆動及び制御用回路の構成図
、 第5A図及び第5B図は本発明にかかる記録ヘッドの検
知および駆動制御動作の手順を示すそれぞれフローチャ
ート、 第6図は従来のインクジェット記録装置の構成の一例を
示す斜視図である。 1.1−1〜1−4・・・記録ヘッド、2・・・インク
接続部、 3・・・コネクタ部、 4・・・キャリッジ、 5・・・インク吐出口、 8・・・接続管。 9・・・遮蔽部、 10・・・カバ一部材、 11・・・電気接続部、 12・・・雄型端子部、 I3・・・切欠部、 14・・・雌型端子部、 15・・・突起部、 30−1〜30−N・・・吐出エネルギー発生素子、1
01 ・・・ CPU。 103 ・・・ROM 。 ・・・RAM 、 ・・・警告手段、 〜204・・・駆動回路、゛ 〜208・・・色相検知回路。 曙すI ”? +畑す言上全長ヘッドめ尤1視レコ第2
図 1らlI21+=ホす憚し一苦−の索1不を図第3A図 葛5A望りの耐G0ドク 第3B図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)記録装置に装着可能であって、被記録材に記録を行
うための記録ヘッドにおいて、 電気接続部と、 記録装置へ装着する際に、位置決めするための位置決め
部と、 前記電気接続部を保護するための遮蔽部材と、を有する
ことを特徴とする記録ヘッド。 2)前記電気接続部からの通電によって発熱する電気熱
変換体と、前記電気熱変換体の発熱によってインクを吐
出させる吐出口とを有することを特徴とする請求項1に
記載の記録ヘッド。 3)前記電気接続部は、装置本体の正しい位置に装着さ
れた際に本体側の被電気接続部と接続可能であることを
特徴とする請求項1に記載の記録ヘッド。 4)被記録材に記録を行うための記録装置において、 電気接続部と、記録装置へ装着する際に、位置決めする
ための位置決め部と、前記電気接続部を保護するための
遮蔽部材と、を有する記録ヘッドを装着可能な装着部と
、 前記装着部に装着された記録ヘッドへの通電を制御する
ための制御手段と、 被記録材を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする記録装置。 5)前記記録ヘッドは、熱エネルギーを用いてインクを
吐出するものであって、前記熱エネルギーを発生するた
めの電気熱変換体を備えていることを特徴とする請求項
4に記載の記録装置。 6)被記録材に対して記録を行う複数の記録ヘッドがそ
れぞれの装着部に着脱自在な記録装置であって、前記複
数の記録ヘッドの各々に、その電気接続部の周りを囲繞
すると共に該電気接続部を前記装着部の被電気接続部に
位置決め可能な遮蔽部材と、該遮蔽部材と一体に形成さ
れ、着脱のために保持可能な突起部とを設けたことを特
徴とする記録装置。 7)前記複数の記録ヘッドの各々の電気接続部は前記装
着部の被電気接続部に位置決めされた状態でそれぞれ固
有の接続検知信号を出力することを特徴とする請求項6
に記載の記録装置。 8)前記突起部は前記被記録材に対してほぼ鉛直の方向
に突設されることを特徴とする請求項6に記載の記録装
置。 9)前記記録ヘッドは熱エネルギーを利用してインクを
吐出させ、飛翔的インク滴となして記録を行う形態のも
のであることを特徴とする請求項6ないし8のいずれか
の項に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4252490A JP2654220B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 記録ヘッド及び前記記録ヘッドを装着可能な記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4252490A JP2654220B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 記録ヘッド及び前記記録ヘッドを装着可能な記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246038A true JPH03246038A (ja) | 1991-11-01 |
| JP2654220B2 JP2654220B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12638473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4252490A Expired - Fee Related JP2654220B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 記録ヘッド及び前記記録ヘッドを装着可能な記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654220B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003516254A (ja) * | 1999-12-09 | 2003-05-13 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | 4色モジュラープリントヘッドアセンブリ |
| US7407267B2 (en) | 2004-05-19 | 2008-08-05 | Fujifilm Corporation | Liquid droplet ejection head and image forming apparatus |
| JP2009501099A (ja) * | 2005-07-13 | 2009-01-15 | フジフィルム ディマティックス,インコーポレイテッド | 流体堆積デバイス |
| US11524503B2 (en) | 2020-01-14 | 2022-12-13 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting head and liquid ejecting apparatus |
| US11548282B2 (en) | 2020-01-14 | 2023-01-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
| WO2026061256A1 (zh) * | 2024-09-19 | 2026-03-26 | 深圳市安克智造科技有限公司 | 打印机及喷头装置 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4252490A patent/JP2654220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003516254A (ja) * | 1999-12-09 | 2003-05-13 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | 4色モジュラープリントヘッドアセンブリ |
| US7407267B2 (en) | 2004-05-19 | 2008-08-05 | Fujifilm Corporation | Liquid droplet ejection head and image forming apparatus |
| JP2009501099A (ja) * | 2005-07-13 | 2009-01-15 | フジフィルム ディマティックス,インコーポレイテッド | 流体堆積デバイス |
| US11524503B2 (en) | 2020-01-14 | 2022-12-13 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting head and liquid ejecting apparatus |
| US11548282B2 (en) | 2020-01-14 | 2023-01-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
| WO2026061256A1 (zh) * | 2024-09-19 | 2026-03-26 | 深圳市安克智造科技有限公司 | 打印机及喷头装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2654220B2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |