JPH03246343A - ディーゼル機関の排気ブレーキ装置 - Google Patents
ディーゼル機関の排気ブレーキ装置Info
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- JPH03246343A JPH03246343A JP3974390A JP3974390A JPH03246343A JP H03246343 A JPH03246343 A JP H03246343A JP 3974390 A JP3974390 A JP 3974390A JP 3974390 A JP3974390 A JP 3974390A JP H03246343 A JPH03246343 A JP H03246343A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust brake
- time
- fuel
- engine
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は排気ブレーキを具備したディーゼル機関に関
する。
する。
内燃機関の排気系に排気ブレーキ装置を設け、減速運転
時に排気ブレーキ装置を作動させることにより強力なエ
ンジンブレーキ性能を発揮させるようにしたものが提案
されている。ディーゼル機関でなくガソリンエンジンへ
の排気ブレーキ装置の応用例であるが、実開昭62−1
48754号公報では減速移行時に先ず燃料カットし、
それから幾分の遅延の後に排気ブレーキ装置を作動させ
ている。
時に排気ブレーキ装置を作動させることにより強力なエ
ンジンブレーキ性能を発揮させるようにしたものが提案
されている。ディーゼル機関でなくガソリンエンジンへ
の排気ブレーキ装置の応用例であるが、実開昭62−1
48754号公報では減速移行時に先ず燃料カットし、
それから幾分の遅延の後に排気ブレーキ装置を作動させ
ている。
これは、ガソリン内燃機関の場合、排気ブレーキを作動
させると、排気管から燃焼室側への排気ガスの逆流によ
り、逆火するおそれがある。そこで、最初に燃料カット
し、吸気管及びシリンダ内に残留していた燃料が完全に
排除される時間を待って排気ブレーキを作動させている
。
させると、排気管から燃焼室側への排気ガスの逆流によ
り、逆火するおそれがある。そこで、最初に燃料カット
し、吸気管及びシリンダ内に残留していた燃料が完全に
排除される時間を待って排気ブレーキを作動させている
。
一方、ディーゼル機関への応用としては実開昭59−1
88939号公報では排気ブレーキの作動と燃料カット
とを連動したものが提案されている。即ち、排気ブレー
キ作動時に燃料カットがされ、排気ブレーキ解除時に燃
料カットが停止される。
88939号公報では排気ブレーキの作動と燃料カット
とを連動したものが提案されている。即ち、排気ブレー
キ作動時に燃料カットがされ、排気ブレーキ解除時に燃
料カットが停止される。
実開昭62−148754号公報のように排気ブレーキ
の作動に先立って燃料カットをした場合、制動の要求に
対して実際に制動がかかるのが遅延し、応答性が悪い問
題点がある。
の作動に先立って燃料カットをした場合、制動の要求に
対して実際に制動がかかるのが遅延し、応答性が悪い問
題点がある。
ディーゼル機関への応用である実開昭62−14875
4号公報では排気ブレーキの作動と連動しているため、
制動が遅延することはない。しかしながら、この従来技
術では排気ブレーキの解除と同時に燃料カットも停止し
いてる。そのた緬、ディーゼル機関において、排気ブレ
ーキの解除と同時に黒煙が大量に発生する。即ち、排気
ブレーキの作動中は背圧が上昇し、排気ガスが燃焼室に
戻るような所謂内部EGR作動が行われ、燃焼室内は不
活性雰囲気となる。排気ブレーキ解除後に加速により燃
料噴射量が増加されるため、酸素不足となり、黒煙の発
生を見るのである。
4号公報では排気ブレーキの作動と連動しているため、
制動が遅延することはない。しかしながら、この従来技
術では排気ブレーキの解除と同時に燃料カットも停止し
いてる。そのた緬、ディーゼル機関において、排気ブレ
ーキの解除と同時に黒煙が大量に発生する。即ち、排気
ブレーキの作動中は背圧が上昇し、排気ガスが燃焼室に
戻るような所謂内部EGR作動が行われ、燃焼室内は不
活性雰囲気となる。排気ブレーキ解除後に加速により燃
料噴射量が増加されるため、酸素不足となり、黒煙の発
生を見るのである。
この発明は排気ブレーキ解除した後、加速に移行すると
きの黒煙の発生を防止することを目的とする。
きの黒煙の発生を防止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によれば、第1図において、ディーゼル機関の
排気系に排気ブレーキを備えたディーゼル機関の排気ブ
レーキ装置において、排気ブレーキへの解除からの経過
時間を検出するタイマ手段Bと、排気ブレーキAの解除
から所定時間τにおいてディーゼル機関への燃料供給を
停止する燃料カット手段Cとを具備したディーゼル機関
の排気ブレーキ装置が提供される。
排気系に排気ブレーキを備えたディーゼル機関の排気ブ
レーキ装置において、排気ブレーキへの解除からの経過
時間を検出するタイマ手段Bと、排気ブレーキAの解除
から所定時間τにおいてディーゼル機関への燃料供給を
停止する燃料カット手段Cとを具備したディーゼル機関
の排気ブレーキ装置が提供される。
排気ブレーキへの解除時にタイマ手段Bが設定する所定
時間τだけ燃料カット手段Cは燃料カットを実行する。
時間τだけ燃料カット手段Cは燃料カットを実行する。
その時間経過後は燃料カット手段Cによる燃料カットは
停止される。
停止される。
第2図、第3図において、10はエンジン本体であり、
吸気管12、排気管14が接続されている。排気管14
は排気ブレーキ装置16、パティキュレートトラッパ1
8 (若しくは触媒コンバータ等の排気ガス浄化装置)
に接続される。排気ブレーキ装置16は、排気ガスが流
れる本体20と、開閉弁22と、開閉弁22の駆動用の
負圧アクチユエータ24とを具備する。開閉弁22の弁
軸にレバー26の一端が固定され、レバー26の他端は
ロッド28を介してアクチユエータ24のダイヤフラム
30に連結される。スプリング32はダイヤフラム30
を下方に付勢しており、この下方運動はロッド28を介
してレバー26に伝達され、開閉弁22は通常は第2図
の全開位置にある。ダイヤフラム30の下側のダイヤフ
ラム室34は大気開放であり、上側のダイヤフラム室3
6は電磁3方切替弁40に接続され、電磁3方切替弁4
0は叶F状態ではダイヤフラム室36を絞り41を介し
て空気フィルタ42に接続し、ON状態ではディーゼル
機関の負圧ポンプ48に接続する。
吸気管12、排気管14が接続されている。排気管14
は排気ブレーキ装置16、パティキュレートトラッパ1
8 (若しくは触媒コンバータ等の排気ガス浄化装置)
に接続される。排気ブレーキ装置16は、排気ガスが流
れる本体20と、開閉弁22と、開閉弁22の駆動用の
負圧アクチユエータ24とを具備する。開閉弁22の弁
軸にレバー26の一端が固定され、レバー26の他端は
ロッド28を介してアクチユエータ24のダイヤフラム
30に連結される。スプリング32はダイヤフラム30
を下方に付勢しており、この下方運動はロッド28を介
してレバー26に伝達され、開閉弁22は通常は第2図
の全開位置にある。ダイヤフラム30の下側のダイヤフ
ラム室34は大気開放であり、上側のダイヤフラム室3
6は電磁3方切替弁40に接続され、電磁3方切替弁4
0は叶F状態ではダイヤフラム室36を絞り41を介し
て空気フィルタ42に接続し、ON状態ではディーゼル
機関の負圧ポンプ48に接続する。
排気ブレーキの作動はこの実施例では排気ブレーキ動作
スイッチ50がONされ、かつアクセルペダル52を放
したときに実施される。アクセルペダルスイッチ54は
アクセルペダル52の解除を検出する。
スイッチ50がONされ、かつアクセルペダル52を放
したときに実施される。アクセルペダルスイッチ54は
アクセルペダル52の解除を検出する。
60は燃料噴射ポンプであり、エンジンによってIIK
動され、燃料噴射弁(図示せず)への燃料噴射のだめの
燃料を圧送する。燃料噴射ポンプ60は通常の燃料カッ
トソレノイド62を具備する。
動され、燃料噴射弁(図示せず)への燃料噴射のだめの
燃料を圧送する。燃料噴射ポンプ60は通常の燃料カッ
トソレノイド62を具備する。
64はイグニッションキースイッチであり、イグニッシ
ョンキースイッチ64がONとなると、制御回路66の
作動によって燃料カットソレノイド62が通電を受け、
燃料噴射ポンプ内の燃料供給通路62−2を開放し、燃
料噴射作動を行うことができる。イグニッションキース
イッチ64が叶Fとなると、ソレノイド62に対する通
電は解除され、燃料供給通路62−2は閉鎮される。
ョンキースイッチ64がONとなると、制御回路66の
作動によって燃料カットソレノイド62が通電を受け、
燃料噴射ポンプ内の燃料供給通路62−2を開放し、燃
料噴射作動を行うことができる。イグニッションキース
イッチ64が叶Fとなると、ソレノイド62に対する通
電は解除され、燃料供給通路62−2は閉鎮される。
制御回路66はこの発明の実施例に従って排気ブレーキ
解除後の短い時間だけイグニッションキースイッチ64
がONであっても燃料カットソレノイド62をOFFす
る。制御回路66はマイクロコンビニータシステムとし
て構成され、第4図、第5図のフローチャートに従って
必要な作動を行う。
解除後の短い時間だけイグニッションキースイッチ64
がONであっても燃料カットソレノイド62をOFFす
る。制御回路66はマイクロコンビニータシステムとし
て構成され、第4図、第5図のフローチャートに従って
必要な作動を行う。
イグニッションキースイッチ64、アクセルペダルスイ
ッチ54、排気ブレーキ設定スイッチ50、及びエンジ
ン回転数センサ67が制御回路66に接続される。
ッチ54、排気ブレーキ設定スイッチ50、及びエンジ
ン回転数センサ67が制御回路66に接続される。
第4図はイグニッションキースイッチ64がONとされ
るメインルーチンのイニシャライズ部分を示しており、
ステップ100ではXのフラグがセットされ、ステップ
102ではYのフラグがセットされる。Xは排気ブレー
キ作動開始によってリセットされ、燃料カット後所定時
間(τ)が経過するとセットされる。Yは排気ブレーキ
作動開始によってリセットされ、排気ブレーキ解除によ
ってセットされる。ステップ104ではCのカウンタが
クリヤされる。このカウンタCは排気ブレーキ解除後の
燃料カット時間を計測するカウンタである。
るメインルーチンのイニシャライズ部分を示しており、
ステップ100ではXのフラグがセットされ、ステップ
102ではYのフラグがセットされる。Xは排気ブレー
キ作動開始によってリセットされ、燃料カット後所定時
間(τ)が経過するとセットされる。Yは排気ブレーキ
作動開始によってリセットされ、排気ブレーキ解除によ
ってセットされる。ステップ104ではCのカウンタが
クリヤされる。このカウンタCは排気ブレーキ解除後の
燃料カット時間を計測するカウンタである。
第5図は一定時間(例えば4ミリ秒)毎に実行される一
定時間ルーチンであり、一定時間経過毎に起動される。
定時間ルーチンであり、一定時間経過毎に起動される。
ステップ106では排気ブレーキ設定モードか否か、即
ち排気ブレーキ設定スイッチ50がONされているか否
か判別される。排気ブレーキ設定モードでない場合、即
ちスイッチ50が叶Fのときはステップ102に流れ、
カウンタCがOFFされ、次にステップ104では電磁
3方切替弁40はOFFとされる。そのため、空気フィ
ルタ42から大気圧がダイヤフラム室36に導入され、
スプリング32によってダイヤフラム30は図の下方に
駆動され、開閉弁22は第1図の全開位置をとる。従っ
て、排気ブレーキ作動は行われない。
ち排気ブレーキ設定スイッチ50がONされているか否
か判別される。排気ブレーキ設定モードでない場合、即
ちスイッチ50が叶Fのときはステップ102に流れ、
カウンタCがOFFされ、次にステップ104では電磁
3方切替弁40はOFFとされる。そのため、空気フィ
ルタ42から大気圧がダイヤフラム室36に導入され、
スプリング32によってダイヤフラム30は図の下方に
駆動され、開閉弁22は第1図の全開位置をとる。従っ
て、排気ブレーキ作動は行われない。
ステップ106ではX=1. Y=1 とされる。ステ
ップ108は燃料カットソレノイド62のONを示す。
ップ108は燃料カットソレノイド62のONを示す。
そのため、燃料通路62−2は解放され、燃料供給が行
われる。
われる。
排気ブレーキ設定モードのときはスイッチ50がONさ
れており、このときはステップ106よりステップ11
0に流れ、アクセルペダル52が解除されたか否かがア
クセルペダルスイッチ54の状態により判別される。ア
クセルペダル52が解除されている(即ち、アクセルペ
ダルを踏み込んでいない)場合はステップ110よ°リ
ステップ112に流れ、カウンタCがクリヤされ、ステ
ップ114では電磁3方切替弁40がONされ、そのた
め負圧ポンプ48からの負圧がダイヤフラム室36に導
入されるため、ダイヤフラム30はスプリング32に抗
して上昇し、開閉弁22はストッパ20−1に接触する
位置まで回動し、排気ブレーキ作動が行われる。ステッ
プ116ではx=o、 y=o とされる。ステップ1
18では燃料カットソレノイド62はON状態が継続さ
れ、燃料供給は続けられる。
れており、このときはステップ106よりステップ11
0に流れ、アクセルペダル52が解除されたか否かがア
クセルペダルスイッチ54の状態により判別される。ア
クセルペダル52が解除されている(即ち、アクセルペ
ダルを踏み込んでいない)場合はステップ110よ°リ
ステップ112に流れ、カウンタCがクリヤされ、ステ
ップ114では電磁3方切替弁40がONされ、そのた
め負圧ポンプ48からの負圧がダイヤフラム室36に導
入されるため、ダイヤフラム30はスプリング32に抗
して上昇し、開閉弁22はストッパ20−1に接触する
位置まで回動し、排気ブレーキ作動が行われる。ステッ
プ116ではx=o、 y=o とされる。ステップ1
18では燃料カットソレノイド62はON状態が継続さ
れ、燃料供給は続けられる。
アクセルペダルを解除しない(即ちアクセルペダルを踏
み込んだ)通常の走行の場合は、ステップ110より1
20に進み、x:1か否か判別される。
み込んだ)通常の走行の場合は、ステップ110より1
20に進み、x:1か否か判別される。
アクセルペダルを解除してから最初にこのステップ12
0を実行したときは前回の第4図のステップ116の処
理でx=0とされているのでステップ120よりステッ
プ122に進み、Y=1か否か判別される。
0を実行したときは前回の第4図のステップ116の処
理でx=0とされているのでステップ120よりステッ
プ122に進み、Y=1か否か判別される。
同様にステップ116で前回Y=0とされているのでス
テップ122よりステップ124に流れ、排気ブレーキ
解除後の燃料カット時間を設定する所定値Cτのマツプ
演算が実行される。後述のように排気ブレーキ解除後の
燃料カットはエンジン1サイクルの間だけ行われる。エ
ンジン1サイクルの時間はエンジン回転数NBに応じて
変化する。エンジン回転数NEと、そのエンジン回転数
における燃料カット時間に応じたルーチン実行回数Cτ
との1次元マツプが設けられており、回転数センサ66
によって計測されるそのときの回転数NBに適合した燃
料カット時間Cτが補間演算される。ステップ126で
は電磁3方切替弁40はOFFとされる。そのため、ス
テップ104で説明したのと同様に開閉弁22は全開さ
れ、排気ブレーキ作動が解除される。ステップ128で
はX=O,Y=1 とされる。ステップ130では燃料
カットソレノイド62は消磁され、燃料供給通路62−
2は閉鎖される。そのため、排気ブレーキを解除したと
き燃料カットが開始される。
テップ122よりステップ124に流れ、排気ブレーキ
解除後の燃料カット時間を設定する所定値Cτのマツプ
演算が実行される。後述のように排気ブレーキ解除後の
燃料カットはエンジン1サイクルの間だけ行われる。エ
ンジン1サイクルの時間はエンジン回転数NBに応じて
変化する。エンジン回転数NEと、そのエンジン回転数
における燃料カット時間に応じたルーチン実行回数Cτ
との1次元マツプが設けられており、回転数センサ66
によって計測されるそのときの回転数NBに適合した燃
料カット時間Cτが補間演算される。ステップ126で
は電磁3方切替弁40はOFFとされる。そのため、ス
テップ104で説明したのと同様に開閉弁22は全開さ
れ、排気ブレーキ作動が解除される。ステップ128で
はX=O,Y=1 とされる。ステップ130では燃料
カットソレノイド62は消磁され、燃料供給通路62−
2は閉鎖される。そのため、排気ブレーキを解除したと
き燃料カットが開始される。
次にこのルーチンの実行時、X=0. Y=1であるた
めステップ122よりステップ132に流れ、カウンタ
Cがインクリメントされる。ステップ134ではC≧C
τか否か判別される。CくCτのとき、即ち、その回転
数において必要な燃料カット時間がまだ経過していない
ときはステップ134よりステップ126以下に進み、
燃料カット状態を継続する。
めステップ122よりステップ132に流れ、カウンタ
Cがインクリメントされる。ステップ134ではC≧C
τか否か判別される。CくCτのとき、即ち、その回転
数において必要な燃料カット時間がまだ経過していない
ときはステップ134よりステップ126以下に進み、
燃料カット状態を継続する。
C≧Cτのとき、即ち、その回転数において必要な燃料
カット時間を経過しているときはステップ102以下に
進み、燃料カット状態が回避され、燃料供給が再開され
る(ステップ108)。
カット時間を経過しているときはステップ102以下に
進み、燃料カット状態が回避され、燃料供給が再開され
る(ステップ108)。
第6図は第4図、第5図に関して説明した実施例の作動
をタイミング図によって説明する。アクセルペダル解除
時(時刻t。)に排気ブレーキが作動開始され、時刻t
1で排気ブレーキが解除されると、それから所定時間T
経過するt2の時点まで燃料カットが行われる。即ち、
排気ブレーキ解除からの短い時間(τ)だけ燃料カット
することでその間に、排気ブレーキ作動の間に生じた酸
欠状態のガスが掃気され、その後燃料噴射が再開され、
正常の状態に復帰する。時間τは前述のように排気ブレ
ーキ解除後の1行程の間の燃料噴射を禁止するように適
当に設定される。即ち、黒煙が発生するのは酸素不足と
なる排気ブレーキ解除後の1行程だからである。これに
より、燃料カットを必要最小限に限定し、加速性能の悪
化を防止することができる。排気ブレーキ解除後の1行
程のみに燃料カットの遅延が行われるようにするため、
遅延時間τをそのときのエンジン回転数に応じて可変設
定している。尚、τの実際の値は4気筒エンジンで1.
OOORPMの場合は0.1秒となるので、燃料カッ
ト時間は極度に短いた絖加速性能に対する悪影響はない
。
をタイミング図によって説明する。アクセルペダル解除
時(時刻t。)に排気ブレーキが作動開始され、時刻t
1で排気ブレーキが解除されると、それから所定時間T
経過するt2の時点まで燃料カットが行われる。即ち、
排気ブレーキ解除からの短い時間(τ)だけ燃料カット
することでその間に、排気ブレーキ作動の間に生じた酸
欠状態のガスが掃気され、その後燃料噴射が再開され、
正常の状態に復帰する。時間τは前述のように排気ブレ
ーキ解除後の1行程の間の燃料噴射を禁止するように適
当に設定される。即ち、黒煙が発生するのは酸素不足と
なる排気ブレーキ解除後の1行程だからである。これに
より、燃料カットを必要最小限に限定し、加速性能の悪
化を防止することができる。排気ブレーキ解除後の1行
程のみに燃料カットの遅延が行われるようにするため、
遅延時間τをそのときのエンジン回転数に応じて可変設
定している。尚、τの実際の値は4気筒エンジンで1.
OOORPMの場合は0.1秒となるので、燃料カッ
ト時間は極度に短いた絖加速性能に対する悪影響はない
。
実施例では燃料カットを排気ブレーキ解除直後にのみ行
っているが、この代わりに燃料カットを排気ブレーキ作
動と同時に開始し、燃料カットの終了を排気ブレーキ解
除からτの時間後とすることができる。(第6図(ロ)
の破線参照)。この場合、第5図のフローチャートにお
けるステップ118の部分が燃料カットソレノイド62
がOFFになることだけ相違し、他の点は同一である。
っているが、この代わりに燃料カットを排気ブレーキ作
動と同時に開始し、燃料カットの終了を排気ブレーキ解
除からτの時間後とすることができる。(第6図(ロ)
の破線参照)。この場合、第5図のフローチャートにお
けるステップ118の部分が燃料カットソレノイド62
がOFFになることだけ相違し、他の点は同一である。
この発明によれば、排気ブレーキ解除直後に燃料カット
することで排気ブレーキの応答性を損なうことなく、し
かも、解除時の排気ガスの酸欠状態に係わらず黒煙の発
生を防止することができ、かつ燃料カット時間を短い時
間に限定することで必要な加速性能を確保することがで
きる。
することで排気ブレーキの応答性を損なうことなく、し
かも、解除時の排気ガスの酸欠状態に係わらず黒煙の発
生を防止することができ、かつ燃料カット時間を短い時
間に限定することで必要な加速性能を確保することがで
きる。
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図。
第2図はこの発明の実施例の全体概略図。
第3図はこのは排気ブレーキ装置の詳細断面図。
第4図、第5図は第2図の制御回路の作動を説明するフ
ローチャート。 第6図は制御回路の作動を説明するタイミング図。 10・・・内燃機関、12・・・吸気管、14・・・排
気管、16・・・排気ブレーキ装置、18・・・パティ
キュレートトラッパ(又は触媒コンバータ)、22・・
・開閉弁、24・・・アクチユエータ、30・・・ダイ
ヤフラム、32・・・スプリング、36・・・ダイヤフ
ラム室、40・・・電磁3方切替弁、48・・・負圧ポ
ンプ、50・・・排気ブレーキ作動スイッチ、52・・
・アクセルペダル、54・・・アクセルペダルスイッチ
、燃料噴射ポンプ、62・・・燃料カットソレノイド、
64・・・イグニッションキースイッチ、6B・・・制
御回路、67・・・回転数センサ。
ローチャート。 第6図は制御回路の作動を説明するタイミング図。 10・・・内燃機関、12・・・吸気管、14・・・排
気管、16・・・排気ブレーキ装置、18・・・パティ
キュレートトラッパ(又は触媒コンバータ)、22・・
・開閉弁、24・・・アクチユエータ、30・・・ダイ
ヤフラム、32・・・スプリング、36・・・ダイヤフ
ラム室、40・・・電磁3方切替弁、48・・・負圧ポ
ンプ、50・・・排気ブレーキ作動スイッチ、52・・
・アクセルペダル、54・・・アクセルペダルスイッチ
、燃料噴射ポンプ、62・・・燃料カットソレノイド、
64・・・イグニッションキースイッチ、6B・・・制
御回路、67・・・回転数センサ。
Claims (1)
- ディーゼル機関の排気系に排気ブレーキを備えたディー
ゼル機関の排気ブレーキ装置において、排気ブレーキの
解除からの経過時間を検出するタイマ手段と、排気ブレ
ーキの解除から所定時間においてディーゼル機関への燃
料供給を停止する燃料カット手段とを具備したディーゼ
ル機関の排気ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039743A JP2785419B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ディーゼル機関の排気ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039743A JP2785419B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ディーゼル機関の排気ブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246343A true JPH03246343A (ja) | 1991-11-01 |
| JP2785419B2 JP2785419B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12561446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2039743A Expired - Lifetime JP2785419B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ディーゼル機関の排気ブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785419B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04134640U (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-15 | いすゞ自動車株式会社 | 排気ブレーキ作動装置 |
| US5657730A (en) * | 1991-04-12 | 1997-08-19 | Ab Volvo | Method for cold starting piston-type combustion engines and a device for carrying out the method |
| JP2011026973A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Ud Trucks Corp | 車両運転システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832146U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | 日産自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの吸気絞り装置 |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2039743A patent/JP2785419B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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Also Published As
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|---|---|
| JP2785419B2 (ja) | 1998-08-13 |
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