JPH0324645Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0324645Y2 JPH0324645Y2 JP1986194548U JP19454886U JPH0324645Y2 JP H0324645 Y2 JPH0324645 Y2 JP H0324645Y2 JP 1986194548 U JP1986194548 U JP 1986194548U JP 19454886 U JP19454886 U JP 19454886U JP H0324645 Y2 JPH0324645 Y2 JP H0324645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray bar
- pump
- hand
- spraying
- bypass pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、アスフアルト乳剤の散布装置に関す
る。
る。
道路にアスフアルト乳剤を散布する場合、通常
はデイストリビユータや小型トラツクにノズルを
多数連設したスプレーバーを有する散布装置をそ
なえつけた散布車等で行なう。これは巾が広く長
い道路を散布するには非常に有効であるが巾が狭
く短い道路例えば路地や歩道の散布には使用する
ことができない。
はデイストリビユータや小型トラツクにノズルを
多数連設したスプレーバーを有する散布装置をそ
なえつけた散布車等で行なう。これは巾が広く長
い道路を散布するには非常に有効であるが巾が狭
く短い道路例えば路地や歩道の散布には使用する
ことができない。
そこで、そのような狭隘個所のアスフアルト乳
剤の散布にはリヤカー等の小型の荷車にドラム缶
や石油缶とホースつきの手散布用バーを積載し、
手で荷車を押して移動させながら手散布用バーで
局所的に散布している。
剤の散布にはリヤカー等の小型の荷車にドラム缶
や石油缶とホースつきの手散布用バーを積載し、
手で荷車を押して移動させながら手散布用バーで
局所的に散布している。
以上のような狭隘個所において従来の散布方法
によると、一本の手散布用バーで散布するために
ノズルを多数連設したスプレーバーによる散布と
異なり均一な散布が行なえず、しかも多くの労力
を要して施工能率が極めて悪い等の問題がある。
によると、一本の手散布用バーで散布するために
ノズルを多数連設したスプレーバーによる散布と
異なり均一な散布が行なえず、しかも多くの労力
を要して施工能率が極めて悪い等の問題がある。
本考案は、人力による移動車に汎用エンジン、
ポンプおよびアスフアルト乳剤の収容器を積載
し、さらにノズルを多数連設したスプレーバーお
よびホース付の手散布用バーを設け、上記ポンプ
とスプレーバーおよび手散布用バーとを送給管に
よつて連結すると共にこの送給管に調整バルブと
バイパス管の一端を取り付け、このバイパス管の
他端を上記ポンプに接続し、上記調整バルブによ
りスプレーバーと手散布用バーへの乳剤の吐出量
を調整し、余分な量をバイパス管によつてポンプ
に還元するようにしたことを特徴とする。
ポンプおよびアスフアルト乳剤の収容器を積載
し、さらにノズルを多数連設したスプレーバーお
よびホース付の手散布用バーを設け、上記ポンプ
とスプレーバーおよび手散布用バーとを送給管に
よつて連結すると共にこの送給管に調整バルブと
バイパス管の一端を取り付け、このバイパス管の
他端を上記ポンプに接続し、上記調整バルブによ
りスプレーバーと手散布用バーへの乳剤の吐出量
を調整し、余分な量をバイパス管によつてポンプ
に還元するようにしたことを特徴とする。
以上の本考案によると、まず、スプレーバーに
よつて車幅程度を一度で散布する場合は、スプレ
ーバーのコツクを開放し、手散布用ホースのコツ
クを閉じて移動車を移動させることにより収容器
内のアスフアルト乳剤を均一かつ一定の幅にわた
つて散布させることができる。次に細部に散布を
行なう場合には、スプレーバーのコツクを閉じて
手散布用バーのコツクを開放することによつて散
布を行ない、路地や曲折した狭い場所にも有効に
散布を行なうことができることになる。
よつて車幅程度を一度で散布する場合は、スプレ
ーバーのコツクを開放し、手散布用ホースのコツ
クを閉じて移動車を移動させることにより収容器
内のアスフアルト乳剤を均一かつ一定の幅にわた
つて散布させることができる。次に細部に散布を
行なう場合には、スプレーバーのコツクを閉じて
手散布用バーのコツクを開放することによつて散
布を行ない、路地や曲折した狭い場所にも有効に
散布を行なうことができることになる。
以下に本考案の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は正
面図であり、図において、1は人力による移動
車、2はこの移動車1の荷台に積載した汎用エン
ジン、3はこのエンジン2によつて駆動する乳剤
圧送用のポンプ、4は乳剤を収容したドラム缶や
石油缶等の収容器である。
面図であり、図において、1は人力による移動
車、2はこの移動車1の荷台に積載した汎用エン
ジン、3はこのエンジン2によつて駆動する乳剤
圧送用のポンプ、4は乳剤を収容したドラム缶や
石油缶等の収容器である。
5はフレキシブルホースであり一端はポンプ3
に連結し、他端は収容器4内に挿入される。
に連結し、他端は収容器4内に挿入される。
6はバルブ7を連設したスプレーバー、8は手
散布用バーであつて先端にノズル9が付けてあ
る。
散布用バーであつて先端にノズル9が付けてあ
る。
10は上記ポンプ3とスプレーバー6および手
散布用バー8を結ぶ送給管であり調整バルブ11
を有し、スプレーバー6と手散布用バー8への乳
剤の吐出量を調整するためにバイパス管12へ分
岐する役目を果す。
散布用バー8を結ぶ送給管であり調整バルブ11
を有し、スプレーバー6と手散布用バー8への乳
剤の吐出量を調整するためにバイパス管12へ分
岐する役目を果す。
13はスプレーバー用のコツク、14は手散布
ホース用のコツク、15,16はノズルコツクで
ある。17は飛散防止カバーである。
ホース用のコツク、15,16はノズルコツクで
ある。17は飛散防止カバーである。
以上の構成によると、まず、スプレーバー6で
車幅程度を一度で散布する場合は、調整バルブ1
1によつて吐出量を調整し、コツク14を閉じ、
コツク13を開放することによつて収容器4中の
乳剤をポンプ3の作用によつてスプレーバー6の
各ノズル7から一斉に散布することができ、移動
車1を人が引いて移動することによつて均一に散
布することができ、散布の開始および終了は移動
車1のハンドルのノズルコツク15によつて行な
うことができる。
車幅程度を一度で散布する場合は、調整バルブ1
1によつて吐出量を調整し、コツク14を閉じ、
コツク13を開放することによつて収容器4中の
乳剤をポンプ3の作用によつてスプレーバー6の
各ノズル7から一斉に散布することができ、移動
車1を人が引いて移動することによつて均一に散
布することができ、散布の開始および終了は移動
車1のハンドルのノズルコツク15によつて行な
うことができる。
次に、手散布用ホース8によつて細部に散布を
行なう場合には、スプレーバーのコツク13を閉
じて手散布用コツク14を開放することによつて
散布することができるもので、ノズルコツク16
によつて開始および終了の操作を行なう。
行なう場合には、スプレーバーのコツク13を閉
じて手散布用コツク14を開放することによつて
散布することができるもので、ノズルコツク16
によつて開始および終了の操作を行なう。
以上詳細に説明した本考案によると、人力によ
る移動車に汎用エンジン、ポンプおよびアスフア
ルト乳剤の収容器を積載し、車体にはさらにノズ
ルを連設したスプレーバーおよび手散布用ホース
を設けておき、このスプレーバーにより歩道のよ
うな比較的広い範囲を均一にアスフアルト乳剤を
散布することができ、狭い場所や複雑な場所は手
散布用バーによつて適切に散布を行なうことがで
き、すべての施工面に仕上りのよいアスフアルト
膜を形成することができることになる。
る移動車に汎用エンジン、ポンプおよびアスフア
ルト乳剤の収容器を積載し、車体にはさらにノズ
ルを連設したスプレーバーおよび手散布用ホース
を設けておき、このスプレーバーにより歩道のよ
うな比較的広い範囲を均一にアスフアルト乳剤を
散布することができ、狭い場所や複雑な場所は手
散布用バーによつて適切に散布を行なうことがで
き、すべての施工面に仕上りのよいアスフアルト
膜を形成することができることになる。
また、ポンプとスプレーバーおよび手散布用バ
ーとを送給管によつて連結し、この送給管に調整
バルブとバイパス管の一端を取り付け、このバイ
パス管の他端を上記ポンプに接続し、上記調整バ
ルブによりスプレーバーと手散布用バーへの乳剤
の吐出量を調整し、余分な量をバイパス管によつ
てポンプに還元するようにしたことにより、一般
に石油缶のような缶は一つの口しかなく、その口
を排出口に使うと還入口が無くなつて余分な分の
収納ができないために吐出量の調整ができなくな
るが、バイパス管によつてポンプに還元するよう
にしたことにより、スプレーバーと手散布用バー
の乳剤の吐出量を任意に調整することができ、常
に適切な量を散布することが可能となる効果を有
する。
ーとを送給管によつて連結し、この送給管に調整
バルブとバイパス管の一端を取り付け、このバイ
パス管の他端を上記ポンプに接続し、上記調整バ
ルブによりスプレーバーと手散布用バーへの乳剤
の吐出量を調整し、余分な量をバイパス管によつ
てポンプに還元するようにしたことにより、一般
に石油缶のような缶は一つの口しかなく、その口
を排出口に使うと還入口が無くなつて余分な分の
収納ができないために吐出量の調整ができなくな
るが、バイパス管によつてポンプに還元するよう
にしたことにより、スプレーバーと手散布用バー
の乳剤の吐出量を任意に調整することができ、常
に適切な量を散布することが可能となる効果を有
する。
また、装置が小型で解体と組立が容易であるた
めに小型トラツク等で運搬することができて機動
性に富むアスフアルト乳剤の散布装置となる。
めに小型トラツク等で運搬することができて機動
性に富むアスフアルト乳剤の散布装置となる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は側面図、第3図は正面図である。 1……移動車、2……汎用エンジン、3……ポ
ンプ、4……収容器、6……スプレーバー、8…
…手散布用バー、13,14……コツク。
図は側面図、第3図は正面図である。 1……移動車、2……汎用エンジン、3……ポ
ンプ、4……収容器、6……スプレーバー、8…
…手散布用バー、13,14……コツク。
Claims (1)
- 人力による移動車に汎用エンジン、ポンプおよ
びアスフアルト乳剤の収容器を積載し、さらにノ
ズルを多数連設したスプレーバーおよびホース付
の手散布用バーを設け、上記ポンプとスプレーバ
ーおよび手散布用バーとを送給管によつて連結す
ると共にこの送給管に調整バルブとバイパス管の
一端を取り付け、このバイパス管の他端を上記ポ
ンプに接続し、上記調整バルブによりスプレーバ
ーと手散布用バーへの乳剤の吐出量を調整し、余
分な量をバイパス管によつてポンプに還元するよ
うにしたことを特徴とするアスフアルト乳剤の散
布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986194548U JPH0324645Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986194548U JPH0324645Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100506U JPS63100506U (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0324645Y2 true JPH0324645Y2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=31151623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986194548U Expired JPH0324645Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324645Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014104U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | 東亜道路工業株式会社 | アスフアルト乳剤の散布装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP1986194548U patent/JPH0324645Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100506U (ja) | 1988-06-30 |
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