JPH03246736A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH03246736A
JPH03246736A JP2042644A JP4264490A JPH03246736A JP H03246736 A JPH03246736 A JP H03246736A JP 2042644 A JP2042644 A JP 2042644A JP 4264490 A JP4264490 A JP 4264490A JP H03246736 A JPH03246736 A JP H03246736A
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JP2042644A
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Yoshiharu Maruyama
吉晴 丸山
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 プログラムの命令を逐次読み出し実行する制御装置に係
り、特にプログラム実行中に行われたメモリの各アドレ
スに対するアクセス履歴を記憶可能な制御装置に関し、 プログラム実行中にプログラムが使用するデータ領域の
実行速度を低下させることなく、プログラムのデータ参
照検査を行えるようにすることを目的とし、 プログラムの命令を、逐次読み出し実行する制御装置に
おいて、プログラム実行時にアクセスされるメモリのデ
ータ領域の各アドレスに対するデータ読み出し及びデー
タ書き込みの各履歴情報を、各アクセスアドレス毎に独
立して記憶するアクセス履歴情報記憶手段と、プログラ
ム実行中において、前記データ領域に対するアクセスが
行われたとき、そのアクセスタイミングと同時に、その
アクセスされたデータ領域のアドレスに対応する当該履
歴情報を前記アクセス履歴記憶手段に書き込むアクセス
履歴情報書き込み手段とを具備するように構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は、プログラムの命令を逐次読み出し実行する制
御装置に係り、特にプログラム実行中に行われたメモリ
の各アドレスに対するアクセス履歴を記憶可能な制御装
置に関する。
〔従来の技術〕
プログラム・コントローラ等のストアード・プログラム
方式の制御装置においては、プログラム実行中にデータ
領域として使用されるメモリ領域に対し、データの書き
込みのみを行って全くデータの読み出しを行わないアド
レス又は全くデータの読み書きが行われないアドレスを
検査するメモリのデータ参照検査が、装置内に内蔵され
て実行されるプログラムに対して行われている。
そして、現在このデータ参照検査は、実際に制御装置に
内蔵(ストア)されて実行されるプログラムである対象
プログラムを模擬実行することによって行われているの
が現状である。
第3図は、その対象プログラムの模擬実行によるデータ
メモリの各アドレスのデータ参照検査の方法を示すフロ
ーチャートである。
同図に示すように、対象プログラムの実行経路を命令実
行順に順次トレースして(SAI)、メモリに対するデ
ータの書き込み、または読み出し等を行うデータ参照命
令を見つけ(SA2)、そのデータ参照命令がリード命
令(メモリからのデータ読み出し命令)又はライト命令
(メモリへのデータ書き込み命令)であった場合に、そ
の読み・書き対象アドレスに所定の印を付ける(実際に
は、上記読み・書き対象アドレスに所定値を書き込む)
ものである(SA4〜5AT)。
二の場合、読み出しが先に行われたアドレスには「読み
出し済み」の印が付けられ(SA2→SA3→5A4)
、書き込み(ライト命令)が先に行われ、その後読み出
しが行われたアドレスには「読み書き済み」の印が付け
られる(SA2→SA3→5A5)。また、書き込み(
ライト命令)が先に行われたアドレスには、「書き込み
済み」の印が付けられる(SA2→SA6→5A7)。
そして、−回も読み・書き(リード命令・ライト命令)
が行われないアドレスには、何の印も付けられない。
この結果、プログラムの模擬実行終了後には(SA8)
、 ■ −回も読み書きが行われなかづたアドレス■ 読み
出しを先に行ったアドレス ■ 書き込みしか行っていないアドレス■ 先に書き込
みを行い、その後読み出しを行ったアドレス の4種類の履歴情報がデータメモリの各アドレスについ
て得られる。
そして、プログラムの模擬実行が終了後データメモリの
各アドレスについて上記履歴情報を調べ、データメモリ
の各アドレスに対するアクセスの結果を検査しく5A9
)、その検査結果をCRTデイスプレィ等の表示装置ま
たはプリンタ等にメツセージ出力する(SAIO))。
また、上述のような対象プログラムの模擬実行による方
法以外にも、実際に前記制御装置のプログラムを翻訳、
実行して制御装置を稼働する際、データ参照命令の実行
毎に上述と同様な処理を行う方法も行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したような対象プログラムの模擬実
行というソフトウェア的手法によるデータ参照検査では
、検査時間が長くなるという問題があった。
また、後者の制御装置のプログラムの翻訳、実行の際に
、データ参照検査を行う手法の場合には、プログラムの
実行速度が低下してしまい、処理速度の低下が起こると
いう問題点があった。
本発明は、プログラム実行中にプログラムが使用するデ
ータ領域の実行速度を低下させることなく、プログラム
のデータ参照検査を行えるようにすることを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、1はアクセス履歴情報記憶手段であり、プログラ
ム実行時にアクセスされるメモリのデータ領域の各アド
レスに対するデータ読み出し及びデータ書き込みの履歴
を各アクセスアドレス毎に独立して記憶する。このアク
セス履歴情報記憶手段1は、例えば請求項2記載のよう
に、プログラム実行中における、データ読み出しのアク
セスの履歴を記憶する第1のフラグ1aと、データ書き
込みのアクセスの履歴を記憶する第2のフラグ1bとを
、前記データ領域の各アドレスに1対1に対応して有す
る、RAM (ランダム・アクセス・メモリ)等の半導
メモリから成る。そして、上記第1のフラグ1a及び第
2のフラグ1bは、例えば請求項3記載のように、1ビ
ット構成であってもよい。
また、2はアクセス履歴情報書き込み手段であり、プロ
グラム実行中において、前記データ領域に対するアクセ
スが行われたとき、そのアクセスタイミングと同時に、
そのアクセスされたデータ領域のアドレスに対応する当
該履歴情報を前記アクセス履歴記憶手段に書き込むもの
であり、例えばマイクロプロセッサから成る。
上記アクセス履歴情報書き込み手段2は、前記アクセス
履歴情報記憶手段2が、上述のように上記第1のフラグ
1a及び上記第2のフラグlbを有する構成となってい
る場合、例えば、前記データ領域に対し、データ読み出
しのアクセスが行われたときには、そのアクセスアドレ
スに対応する前記第1のフラグのセットを行い、前記デ
ータ領域に対しデータ書き込みのアクセスが行われたと
きには、そのアクセスアドレスに対応する前記第1のフ
ラグがセットされていないときにのみ、上記アクセスア
ドレスに対応する前記第2のフラグのセットを行う。
3は、前記プログラムの実行終了後に、前記アクセス履
歴情報記憶手段に記憶されている前記アドレス履歴情報
を読み出すものであり、例えばマイクロプロセッサ等か
ら成る。このマイクロプロセッサは、例えば前記アクセ
ス履歴情報書き込み手段2と同一のものであってもよい
〔作   用〕
本発明では、プログラム実行中において、データ領域に
対するアクセスが行われたとき、アクセス履歴情報書き
込み手段2が、そのアクセスタイミングと同時に、アク
セス履歴情報記憶手段lに、そのアクセスされたデータ
領域のアドレスに対応する当該履歴情報を書き込むので
、プログラムの実行速度を低下させることなく、アクセ
ス履歴情報記憶手段に、データ領域の各アドレスに対応
するアクセス履歴情報を、プログラム実行中に書き込む
ことができる。
したがって、例えばアクセス履歴情報読み出し手段3等
により、上記アクセスH層情報情報記憶手段2内に記憶
されている、データ領域の各アドレス毎のアクセス履歴
情報を読み出すことにより、プログラムが使用するデー
タ領域の各アドレス毎にデータの読み書きに関する検査
が可能となる。
より、詳細に説明するならば、アクセス履歴情報記憶手
段1を、データH域の各アドレスに対応して、データ読
み出しの各アクセスの履歴を記憶する第1のフラグとデ
ータ書き込みのアクセスの履歴を記憶する第2のフラグ
とを有する構成とし、アクセス履歴情報書き込み手段は
、データ領域に対しデータ読み出しのアクセスが行われ
た場合には、そのアクセスアドレスに対応する第1のフ
ラグをセットし、データ領域に対しデータ書き込みのア
クセスが行われた場合には、そのアクセスアドレスに対
応する第1のフラグがセットされていないときにのみ、
上記アクセスアドレスに対応する第2のフラグをセ・ン
卜する。
このことにより、プログラム実行終了後には、アクセス
履歴情報記憶手段l内の第1及び第2のフラグla、l
bには、データ領域の各アドレスに対応して、以下のよ
うなアクセス履歴情報が記録される。すなわち、便宜上
第1のフラグをW、第2のフラグをRで表現すると、 ■ W=0、R=Oとなっているアドレスは、−回もデ
ータの読み書きが行われなかった。
■ W=0、R=1となっているアドレスは、データの
読み出しが先に行われた。
■ W=1、R=Oとなっているアドレスは、データの
書き込みのみが行われた。
■ W=1、R=1となっているアドレスは、先にデー
タの書き込みが行われ、その後データの読みたしが行わ
れた。
という4種類のアクセス履歴情報が記録される。
したがって、上記■〜■のアクセス履歴情報により、■
の場合にはそのアドレスが有効に利用されていない、■
の場合にはデータ書き込みを行う前にデータ読み出しを
行っているのでプログラム内のそのアクセス命令は間違
っている可能性が大きい、■の場合にはデータの書き込
みのみを行ってデータの読み出しを行っているので無意
味である、■の場合には先にデータの書き込みを行い、
その後データの読み出しを行っているので、そのアドレ
スに関してのデータ参照は正しくかつ有効りこ使用され
ている等の判断がデータ領域の各アドレスについて可能
となる。
〔実  施  例〕
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
(構 成) 第2図は、本発明の一実施例の回路構成図である。
同図において、プロセッサ11は特に図示していないR
OM(リード・オンリ・メモリ)に格納されているプロ
グラムを実行するマイクロプロセッサであり、そのプロ
セッサ11のアドレスバスABUSには、RAM (ラ
ンダム・アクセス・メモリ)等から成るデータ格納用の
データメモリ12のアドレス入力ポート、同じ<RAM
等からなるフラグメモリ13、フラグメモリ14のアド
レス入力ポートが接続されている。
上記フラグメモリ13、フラグメモリ14は、前記デー
タメモリ12の各ワードに1対1に対応する1ビットの
フラグを有しており、データメモIJ12、フラグメモ
リ13、及びフラグメモリ14のアドレスポートは、い
ずれも共通のアドレスバスABUSに接続されているこ
とから、プロセンサ11が、データメモリI2をアクセ
スする際には、データメモリ12、フラグメモリ13、
及びフラグメモリ14には共通のアドレス信号が供給さ
れる。
そして、後述するように、フラグメモリ13は、読み出
しが行われたことを記録するフラグ、フラグメモリ14
は書き込みが行われたことを記録するフラグを格納する
メモリとなっている。すなわち、フラグメモリ13とフ
ラグメモリ14は、データメモリ12の各アドレスに1
対lに対応する2ビットのフラグを構成している。
また、プロセッサ11のデータバスDBUSには、双方
向性のデータバッファ15を介してデータメモリ12の
データ入出力ポートが、双方向性のデータバッファ16
を介してフラグメモリ13及びフラグメモリ14のデー
タ出力ポートDOUTが接続されている。
さらに、プロセッサ11から出力されるリード信号Rが
、データメモリ12のリード信号端子r、及びアンドゲ
ート17の一方の入力端子に出力されている。
また、プロセッサ11のライト信号Wが、前記データメ
モリ12のライト信号端子W、フラグメモリ14のライ
ト端子W、及びアンドゲート18の一方の入力端子に出
力されている。
そして、さらにプロセッサ11のモード切替信号mが、
インバータ19、前記データバッファ16のイネーブル
端子EN、前記アンドゲート18の他方の入力端子に出
力されている。
また、インバータ19の出力は、前記データバッファ1
5のイネーブル端子EN、アンドゲート17の他方の入
力端子、及び切替器20.21のセレクト端子Sに加わ
っている。
上記切替器20.21は、2つの入力端子■、。
I2を有するセレクタであり、セレクタ端子SがO”(
L)のときに11人力を、“1°゛ (H)のときにI
2人力を選択する。切替器20.21の出力端子0は、
それぞれフラグメモリ13,14のデータ入力端子Di
nに接続されている。
また、データバッファ15.16は、双方向性のバッフ
ァであり、イネーブル端子ENが、“1”(H)のとき
にアクティブとなる。また、特に図示していないが、プ
ロセッサ11から出力される方向制御用の信号が、その
データバッファ15゜16内の各バッファに入力されて
いる。尚、一方のバッファには、上記方向制御用の信号
がインバータを介して反転されて入力されている。
また、アンドゲート17,18の出力は、共に2人力の
オアゲート22に加わっており、オアゲート22の出力
はフラグメモリ13のライト信号端子Wに加わっている
さらに、フラグメモリ13のデータ出力端子DOUTが
、データバッファ16の他方向の入力端子及びナントゲ
ート23の一方の入力端子に接続されており、フラグメ
モリ14のデータ出力端子DOUTが、前記データバッ
ファ16の前記他方向の入力端子及びインバータ24の
入力端子に接続されている。そして、そのインバータ2
4の出力が前記ナントゲート23の他方の入力となって
おり、そのナントゲート23の出力が前記切替器21の
入力端子I2に加わっており、他方の入力端子■、は、
“0”(L)に固定されている。
また、切替器20の入力端子1+、Izには“O””1
”が固定的に入力されている。
また、フラグメモリ13及びフラグメモリ14のリード
信号端子rは°“0” (L)に固定されており、この
ため、各フラグメモリ13.14の出力端子Doutは
、常にデータ出力状態となっている。
(動 作) 次に、上記構成の実施例の動作を設定する。
フラグメモリ1314の まず、マイクロプロセッサ11は、モード切替信号mを
“1” (H)にして、データバッファ16を選択状態
(イネーブル)にすると共に、インバータ19を介して
データバッファ16を非選択状態(ディセーブル)にす
る。
また、モード切替信号mが、“1′(H)になると、イ
ンへ′−夕19の出力が“O”(L)となるので、切替
器20.21からは、入力端子11に入力されている“
0” (L)が、フラグメモリ13.14のデータ入力
端子Dinに出力される。
また、モード切替信号m及びライト信号Wが、共に“l
” (H)になるので、ゲート17.18、及びオアゲ
ート22を介して、フラグメモリ13のライト信号端子
Wには、プロセッサ11がら出力されるアクティブのラ
イト信号Wが加わり、フラグメモリ13.14は共にデ
ータ書き込み可能状態になる。
そして、プロセッサ11がデータメモリ12の全てのア
ドレスに対して“0″ (L)の書き込みを行うことに
より、フラグメモリ13.14の全てのピントには“′
0“′ (L)が書き込まれる。ところで、この書き込
みにおいて、データバッファ16はディセーブルの状態
となっているので、データメモリには影響は受けない(
データは変化しない)。
エユグー1ye尖丘 上述のようにして、フラグメモリ13及びフラグメモリ
14の全ビットを“O”(L)にクリアした後、プロセ
ッサ11は、モード切替信号mを”1”(H)から“0
″“ (L)に変化させてプログラム実行モードに切り
替え、ROMに格納されているプログラムの実行を開始
する。
このプログラム実行モードにおいては、モード切替信号
mが0゛(L)となっているので、インバータ19の出
力によりデータバッファ15は選択状B(イネーブル)
となり、逆にデータバッファ16は非選択状態(ディセ
ーブル)となる。
また、インバータ19を介して切替器20及び切替器2
1のセレクト端子Sには“1” (H)が加わるので、
切替器20.21は共に入力端子I2を選択出力する。
ここで、切替器20の入力端子■2には、常に“1”が
入力されているので、フラグメモリ13のデータ入力端
子Dinには、切替器20を介して”1”(H)が固定
的に加わる。一方、切替器21の入力端子I2には、前
述したように、ナントゲート23の出力が加わっている
ので、フラグメモリ14のデータ入力端子Dinに加わ
る信号は、フラグメモリ13の出力Doutと、フラグ
メモリ14の出力Doutを反転出力するインバータ2
4の出力とで決定される。
前述したように、フラグメモリ13とフラグメモリ14
は、共に“0°“ (L)に初期設定されているので、
ナントゲート23の出力は、最初は“0゛(L)となり
、これが切替器21の入力端子I2に加わる。
本実施例においては、データメモリ12の各アドレスに
対する読み書きのシーケンス(順序)に応じて、プログ
ラムの実行が全て終了した後、データメモリ12の各ア
ドレスに対応するフラグメモリ13、フラグメモリ14
の値は、下記の表1のように設定される。
表1 この場合、プロセッサ11からは、−度もリード信号R
、ライト信号Wが出力されないので、フラグメモリ13
、フラグメモリ14のライト信号端子Wはアクティブと
ならず、したがって、フラグメモリ13及びフラグメモ
リ14には、初期設定値“0” (L)がそのまま記憶
される。
2 シー ンス 1■の6人 まず、プロセッサ11が、データメモリ12の任意のア
ドレスのデータの読み出しを行うと、プロセッサ11か
ら出力されるリード信号Rが“1”(H)となるので、
そのデータ読み出しタイミングで、フラグメモリ13の
ライト信号端子Wには、アンドゲート17、オアゲート
22を介して、“1” (H)が加わり、切替器20か
らフラグメモリ13のデータ入力端子Dinに出力され
ている“1”   (H)が、フラグメモリ13の当該
ビット(前記データメモリ14から読み出されるデータ
のアドレスに対応するビット)に書き込まれる。
前述したように、プログラム実行モード(モード切替信
号mが“0” (L)となっている)においては、モー
ド切替器20の出力は常に“1”(H)となるので、プ
ロセッサ11がデータメモリ12からデータ読み出しを
行う毎に、その読み出されたデータが格納されているア
ドレスに対応するフラグメモリ13の当該ビットには1
”(H)が書き込まれる。
換言すれば、データの読み出しが一回でも行われたアド
レスの場合には、そのアドレスに対応するフラグメモリ
13の当該ビットには、1”(H)が書き込まれる。ま
た、モード切替器20の出力は“1” (H)に固定さ
れているので、フラグメモリ13の上記当該ビットは、
−度“′1”(H)が書き込まれると、以後常には“′
1°゛ (H)を記憶し続ける(リードアクセス毎に1
”が再書き込みされる)。そして、フラグメモリ13の
当該ビットが“1パになると、プロセッサ11が、その
後その当該ビットに対応するアドレスに対するアクセス
を行う毎に、フラグメモリ13の出力端子Doutから
は“1”(H)が出力され、この出力“1”(H)がナ
ントゲート13の一方の入力端子に加わる。また、フラ
グメモリ14は“0′” (L)に初期設定されている
ので、インバータ24の出力は“1”(H)となり、こ
の結果ナントゲート13の出力は“0“′ (L)とな
って、モード切替器21の入力端子■2に加わる。した
かって、モード切替器21を介してフラグメモリ14の
データ入力端子Dinには、“0゛(L)が出力される
次に、プロセッサ11が、上記当該ビットに対応するア
ドレスにデータ書き込みを行うと、そのデータ書き込み
のタイミングで、フラグメモリ14のライト信号端子W
には“1” (H)のライト信号Wが加わるが、上述の
ように切替器21の出力は“0“ (L)となっている
ので、フラグメモリ14の当該ビットには、それまで記
憶しておいた値と同じ“0” (L)が書き込まれる。
すなわち、データの書き込みに先立ってデータの読み出
しが行われたアドレスの場合、そのアドレスに対して何
回もデータ書き込みが行われても、そのアドレスに対応
するフラグメモリ14の当該ビットの値は初期設定値で
ある“0°” (L)のまま変化せず、フラグメモリ1
3の当該ビットは“1°′ (H)が保持される。
シーケンス 6■の ム まず、プロセッサ11がデータメモリ14の任意のアド
レスにデータ書き込みを行うと、プロセッサ11から出
力されるライト信号Wが“1”(H)となるので、その
データ書き込みタイミングで、フラグメモリ14のライ
ト信号Wには“1”(H)が加わり、切替器21の入力
端子■2に加わっているナントゲート23の出力がフラ
グメモリ14の当=亥ビットに書き込まれる。フラグメ
モリ13及びフラグメモリ14の出力Doutは、共に
“0” (L)に初期設定されているので、この場合ナ
ントゲート23の出力は“1” (H)となり、フラグ
メモリ14の前記当該ビットには1°” (H)が書き
込まれる。したがって、このデータ書き込みが行われた
後には、フラグメモリ13の当該ビットは“0” (L
)、フラグメモリ14の当該ビットは“1” (H)と
なる。この結果、ナントゲート23の出力は“1” (
H)に変化する。
このため、次に再びデータメモリ12の上記任意のアド
レスにデータ書き込みを行った場合にも、前回と同様に
“1” (H)が書き込まれる。
したがって、データメモリ12の任意のアドレスに対し
、書き込みのみが行われた場合、プログラムの実行終了
後、その任意のアドレスに対応するフラグメモリ13.
14には、それぞれ“′0”(L)、“l” (H)が
記憶されている。
4 シーケンス 0■の6人 まず、プロセッサ11が、データメモリ12の任意のア
ドレスにデータ書き込みを行うと、前記シーケンス番号
■の場合と同様にして、フラグメモリ14の当該ビット
には“l”′が書き込まれる。
フラグメモリ14の出力Doutが“1” (H)に変
化すると、インバータ24を介してナントゲート23の
一方の入力は“0” (L)に変化するが、フラグメモ
リ13の出力Doutは“L”(L)となっているので
、ナントゲート23の出力は“1” (H)のまま変化
しない。そして、マイクロプロセッサ11が、その任意
のアドレスに対して何回かデータ書き込みを行った後に
、上記の任意のアドレスからデータ読み出しを行うと、
フラグメモリ13の当該ビットには、′1” (H)と
なっているナントゲート23の出力が書き込まれる。こ
のようにして、データメモリ12の任意のアドレスに対
し、先にデータ書き込みを行い、次にデータ読み出しを
行うと、フラグメモリ13及びフラグメモリ14の当該
ピントには共に“1”(H)が書き込まれる。そして、
フラグメモリ13及びフラグメモリ14が共に“°1”
 (H)になると、ナントゲート23の一方の入力(フ
ラグメモリ13の出力)は“1”(H)となり、他方の
入力 (インバータ24の出力)は“′0“(L)とな
るので、ナントゲート23の出力は“1′(H)のまま
変化しない。
したがって、引き続いてそのアドレスにデータ書き込み
が行われても、フラグメモリ14には、記憶されている
値と同じ“1′” (H)が繰り返し書き込まれるのみ
なので、フラグメモリ14はプログラム実行終了まで1
”を保持し続ける。
このため、先にデータ読み出しが行われ、次にデータ書
き込みが行われたデータメモリの任意のアドレスに対応
するフラグメモリ13.14の当該ビットには、プログ
ラム実行終了後、共に“1”(H)が記憶されている。
上述のようにして、プロセッサ11はプログラムの実行
を終了すると、モード切替信号mを再び“1′′ (H
)に変化させて、データバッファ15をイネーブルにし
て、データバッファ15を介して、フラグメモリ13及
びフラグメモリ14の値をアドレス順に順次読み出す。
上述したように、マイクロプロセッサ11が、プログラ
ムの実行を終了した段階で、データメモリ14の各アド
レスに対応するフラグメモリ13゜14の各ビットには
、そのアドレスに対するデータの読み出し、書き込みの
順序に従って、前記表1に示すような値が記憶される。
したがって、プロセッサ11は、フラグメモリ13及び
フラグメモリ14の値を読み出すことにより、データメ
モリ12の各アドレスのデータの利用状況を識別するこ
とができる。
すなわち、フラグメモリ13及びフラグメモリ14が共
に0” (L)にセットされているアドレスは、−回も
データの読み書きがなされていないので、そのアドレス
は有効に利用されていないと判別できる。また、フラグ
メモリ13が“0”(L)で、フラグメモリ14が1′
” (H)となっているアドレスは、データの書き込み
を行う前にデータの読み出しを行っているので、そのア
ドレスのデータ参照は間違っている可能性が大きいと判
断できる。また、フラグメモリ13が“1′′(H)で
、フラグメモリ14が“0°′ (L)となっているア
ドレスは、データの書き込みだけが行われ、データの読
み出しは行われていないのでこれは無意味であると判断
できる。そして、フラグメモリ13及びフラグメモリ1
4が、共にパ1”(H)となっているアドレスは、先に
データの書き込みが行われ、次にデータの読み出しを行
っているので、そのアドレスに関してのデータ参照は、
正しくかつ有効に使用されていると判断できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、プログラム実行
中に、データ領域へのアクセスが行われた場合、そのア
クセスタイミングと同時に、アクセス履歴情報記憶手段
に、そのアクセスアドレスに対応する当該アクセス情報
を書き込むようにしたので、プログラムを模擬実行する
ことなく、プログラム実行中においてデータ領域の各ア
ドレスに対するアクセス履歴情報を得ることができる。
したがって、わざわざ上記模擬実行用のプログラムを作
成する必要が無くなる。また、上記アクセス履歴情報の
書き込みは、データ領域に対するアクセスタイミングと
同時に行われるので、プログラムの実行速度は低下する
ことはない。したがって、実際に制御装置を稼働させて
プログラムを実行させても、制御装置の処理効率は低下
することはない。しかも、その実際の稼働時におけるデ
ータ領域の各アドレスのアクセス履歴を得ることができ
るので、プログラムの保守にも有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細説明 第2図は本発明に係る一実施例の回路構成を示す図、 第3図は従来の対象プログラムの模擬実行によるデータ
参照検査の実行方法を説明する図である。 l・・・アクセス履歴情報記憶手段、 1a・・第1のフラグ、 1b・・第2のフラグ、 2・・・アクセス履歴情報書き込み手段、3・・・アク
セス履歴情報読み出し手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)プログラムの命令を、逐次読み出し実行する制御装
    置において、 プログラム実行時にアクセスされるメモリのデータ領域
    の各アドレスに対するデータ読み出し及びデータ書き込
    みの各履歴情報を、各アクセスアドレス毎に独立して記
    憶するアクセス履歴情報記憶手段(1)と、 プログラム実行中において、前記データ領域に対するア
    クセスが行われたとき、そのアクセスタイミングと同時
    に、そのアクセスされたデータ領域のアドレスに対応す
    る当該履歴情報を前記アクセス履歴記憶手段に書き込む
    アクセス履歴情報書き込み手段(2)と、 を具備することを特徴とする制御装置。 2)前記アクセス履歴情報記憶手段(1)は、プログラ
    ム実行中における、データ読み出しのアクセスの履歴を
    記憶する第1のフラグ(1a)と、データ書き込みのア
    クセスの履歴を記憶する第2のフラグ(1b)とを、前
    記データ領域の各アドレスに1対1に対応して有し、 前記アクセス履歴書き込み手段(2)は、前記データ領
    域に対しデータ読み出しのアクセスが行われたときには
    、そのアクセスアドレスに対応する前記第1のフラグ(
    1a)のセットを行い、前記データ領域に対しデータ書
    き込みのアクセスが行われたときには、そのアクセスア
    ドレスに対応する前記第1のフラグ(1a)がセットさ
    れていないときにのみ、上記アクセスアドレスに対応す
    る前記第2のフラグ(1b)のセットを行うことを特徴
    とする請求項1記載の制御装置。 3)前記第1のフラグ(1a)及び第2のフラグ(1b
    )は、共に1ビット構成であることを特徴とする請求項
    2記載の制御装置。 4)前記プログラムの実行終了後に、前記アクセス履歴
    情報記憶手段(1)に記憶されている前記アクセス履歴
    情報を読み出すアクセス履歴情報読み出し手段(3)を
    、 さらに具備することを特徴とする制御装置。
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