JPH03246833A - 電気接点端子 - Google Patents

電気接点端子

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JPH03246833A
JPH03246833A JP4400290A JP4400290A JPH03246833A JP H03246833 A JPH03246833 A JP H03246833A JP 4400290 A JP4400290 A JP 4400290A JP 4400290 A JP4400290 A JP 4400290A JP H03246833 A JPH03246833 A JP H03246833A
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JP
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terminal
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Application number
JP4400290A
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Inventor
Tomohisa Endo
智久 遠藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 接点端子の構造を改良した電気接点端子に関し、小負何
から大負荷まで接触信頼性及び耐溶着性を得ることを目
的とし、 可動ばねの先端が二分割された双子接点部を固定接点部
に接触して開放又は閉成状態とする電気接点端子におい
て、前記双子接点部及び固定接点部を、一方の接点部の
該固定接点部までのストローク長と、他方の接点部の該
固定接点部までのストローク長とを異ならせて配置する
と共に、該ストローク長の短い接点部を耐溶着性の接点
材料で形成するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は接点端子の構造を改良した電気接点端子に関す
る。
近年、電子機器によっては微小電流レベル負荷における
、例えばリレー接点端子の接触信頼性が要求される一方
、比較的投入電流の高い負荷に対する接触信頼性も要求
されている。このため、接点端子が微小信号に対して信
頼性を有すると共に、比較的高い電流に対して耐溶着性
を備える必要がある。
〔従来の技術〕
第5図に従来の電気接点端子の概念図を示す。
第5図は双子接点の場合の接点端子を示している。
図において、ブレーク(開放)固定接点30が設けられ
た端子板31と、メータ(閉成)固定接点32が設けら
れた端子板33とが対向している。
端子板31.33間には、図示しないが二分割された可
動ばね34.35が配置され、その先端の両側に接片3
6a、36b、37a、37bが設けられている。この
可動ばね34.35の接片36a、36b、37a、3
7bは同一線上に位置し、各固定接点30又は32まで
のストローク長は同一に位置しているのが一般的である
例えば、このような双子の接点端子を有するリレーは、
従来より交換機に使用される場合が多く、双子接点によ
り接触信頼性を図っており、接片36a、36b、37
a、37bの接点材質により耐溶着性を図っている。接
片の接点材質として、例えば表面に金(AU >合金が
主に使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記接点材質は、すべての接片において同じで
あり、接触面積により信頼性が向上しても、接点材質が
金を含んでいることから、耐溶着性が向上せずに妥協点
で当該材質を決定しなければならない。従って、小負荷
の接触信頼性を重視して表面の金合金層を厚くすると大
負荷におIする溶着に弱(、金合金を使用しないとする
と耐溶着性は向上するが、接触抵抗が^くなるという問
題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、小負
荷から大負荷まで接触信頼性及び耐溶着性を得る電気接
点端子を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図に本発明の原理説明図を示す。図中、1゜2は対
向する端子板であり、端子板1にはブレーク(開放)固
定接点部3が設けられ、端子板2にはメーク(閉成)固
定接点部4が設けられている。
端子板1.2間には可動ばねの先端が二分割され、両側
に接片5a、5b、5c、5dが設けられた双子の接点
部5.6が配置される(図はトランスファ状態)。また
、一方の接点部5の接片5a(5b)のブレーク固定接
点部3(メーク固定接点部4)までのストローク長と、
他方の接点部6の接片6a (6b)のブレーク固定接
点部3(メーク固定接点部4)までのストローク長とを
異ならせて、該接点部5.6が配置される。そして、ス
トローク長の短い接点部の接片5a、6bを耐溶着性の
接点材料で形成する。
〔作用〕
第1図に示すように、双子接点部のうち、一方の接点部
5と他方の接点部6のブレーク(メーク)固定接点部3
(4)までのストローク長を異ならせている。このため
、ブレーク(メーク)固定接点部3(4)に接触する際
、ストローク長の短い接点部5(6)接片5a (6b
)が常にブレーク(メーク)固定接点部3(4)に先に
到達し、負荷の投入を常に負うことになる。他方の接点
部6(5)は負荷の投入、遮断はなく通電のみとなる。
従って、負荷の投入を負う接片を耐溶着性の優れた材質
を用い、負荷の投入を負わない接片を接触信頼性の優れ
た材質を用いることにより、小負荷から大負荷まで接触
信頼性及び耐溶着性を向上させることが可能となる。
〔実施例〕
第2図に本発明の一実施例の構成斜視図を示す。
第2図は、本発明の電気接点端子をリレーに使用した場
合を示している。第2図において、可動ばね7の先端が
二分割され接点部5,6を形成して保持されている。そ
して、接点部5.6は、その縦方向の中心をずらせて、
対向する端子板1.2間に位置されている。また、第2
図では明確ではないが、端子板1.2の対向側にブレー
ク固定接点部3.メーク固定接点部4が形成され、接点
部5.6(7)両側に接片5a、5b、6a、6bが形
成されている(第3図参照)。すなわち、第1図ト同様
に、接片5a (5b)と接片6a (6b)のブレー
ク(メーク)固定接点部3(4)までのストローク長を
異ならせている。ここで、負荷の投入を負う接片を5a
、6bとした場合に接点材料を、例えば耐溶着性に優れ
た銀合金を用い、負荷の投入を負わない接片を5b、6
aとした場合に接点材料を、例えば接触信頼性に優れた
金合金が用いられる。なお、第2図中、8はリレーの励
磁コイルであり、これに通電されることにより、電磁力
で接片5a、5aが端子板1のブレーク固定接点部3に
接触する。
第3図に双子の接点部を動作させた場合の概念図を示す
。第2図において、励磁コイル8に通電されると、電磁
力によりまず接点部5の接片5aがブレーク固定接点部
3に接触する(ストローク長が短い)。続いて、ストロ
ーク長の長い接点部6の接片6aがブレーク固定接点部
3に接触する。
従って、端子板1に大負荷を接続した場合には、接片5
aが常に負荷の投入を負い、接片6aが通電のみの役割
をなす。また、励磁コイル8への通電解除により負荷を
遮断する場合は、接片6aが先に開放し、続いて接片5
aが開放する。よって、接片5aに銀合金を用いること
で耐溶着性が向上する。一方、微小負荷には金合金を用
いた接片6aにより接触信頼性が向上する。
なお、端子板2に負荷を接続した場合も同様に、ストロ
ーク長の短い接片6aが先にメーク固定接−点部4に接
触し、続いて接片5bが接触する。そして、負荷の遮断
は、接片5bが開放し、続いて接片6bが開放する。
次に、第4図に、本発明の他の実施例の概念図を示す。
第4図(A)は、端子板1,2の固定接点部を接点部5
.6に対応させて二分割し、第1及び第2のブレーク固
定接点部3a、3bとし、また、第1及び第2のメーク
固定接点部4a。
4bとしたものである。この場合、第1及び第2のブレ
ーク固定接点部3a、3bの厚さを変えると共に、第1
及び第2のメーク固定接点部4a。
4bの厚さを変えている。そして、接点部5.6を共に
縦方向の中心線上に配置することで前述のストローク長
を異ならせている。なお、接点部5゜6の接片5a、5
b、6a、6bは、第2図及び第3図と同様に、先に接
触する接片5a、5bに耐溶着性の材質を使用し、後に
接触する接片5b。
6aに接触信頼性の高い材質を使用する。
また、第4図(B)は、−枚の可動ばね7に、厚さの異
なる接片9a、9bを設け、端子板10に設けられた固
定接点部11までのストローク長を異ならせている。図
においては、電磁吸引力で可動ばね7が動作した場合、
固定接点部11に、接片9aが先に接触し、接片9bが
続いて接触して、接触タイミングがずれ、接片9aのみ
に負荷の投入、遮断を負わせている。この場合、前述と
同様に、接片9aに耐溶@性の材質を使用し、接片9b
に接触信頼性の高い材質を使用する。
このように、例えばリレーに本発明を用いることにより
、耐溶着性、微小負荷における接触信頼性の両方の特性
を得ることができ、交換機等に使用した場合に、リレー
の長寿命化、高信頼化を図ることができる。
なお、上記実施例は、本発明をリレーに用いた場合を示
しているが、これに限らずスイッチ等のあらゆる接点機
構を有する部品に適用できるものである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、双子のそれぞれの接点部
の固定接点部までのストローク長を異ならせ、ストロー
ク長の短い接点部を耐溶着性の接点材料で形成すること
により、小負荷から大負荷まで耐溶着性及び接触信頼性
の向上を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例の構成斜視図、第3図は接点
部の動作の概念図、 第4図は本発明の他の実施例の概念図、第5図は従来の
電気接点端子の概念図である。 図において、 1.2は端子板、 3はブレーク固定接点部、 4はメータ固定接点部、 5.6は接点部 を示す。 本発明の原理説明図 第 ] 図 本発明の一実施例の構成斜視図 第 図 図 侍 凶 寥

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 可動ばねの先端が二分割された双子接点部(5,6)を
    固定接点部(3,4)に接触して開放又は閉成状態とす
    る電気接点端子において、 前記双子接点部(5,6)及び固定接点部(3,4)を
    、一方の接点部(5)の該固定接点部(3,4)までの
    ストローク長と、他方の接点部(6)の該固定接点部(
    3,4)までのストローク長とを異ならせて配置すると
    共に、該ストローク長の短い接点部を耐溶着性の接点材
    料で形成することを特徴とする電気接点端子。
JP4400290A 1990-02-23 1990-02-23 電気接点端子 Pending JPH03246833A (ja)

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JP4400290A JPH03246833A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 電気接点端子

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JP4400290A JPH03246833A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 電気接点端子

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JPH03246833A true JPH03246833A (ja) 1991-11-05

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JP4400290A Pending JPH03246833A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 電気接点端子

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