JPH03247031A - 移動体通信方式 - Google Patents
移動体通信方式Info
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- JPH03247031A JPH03247031A JP4371890A JP4371890A JPH03247031A JP H03247031 A JPH03247031 A JP H03247031A JP 4371890 A JP4371890 A JP 4371890A JP 4371890 A JP4371890 A JP 4371890A JP H03247031 A JPH03247031 A JP H03247031A
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- Japan
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- communication
- mobile
- base stations
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、交換局に接続された各基地局と、それらに
よる通信ゾーンにて形成されるサービスエリア内を移動
する複数の移動局による移動体通信方式、特にその基地
局と移動局の間の通信制御に関するものである。
よる通信ゾーンにて形成されるサービスエリア内を移動
する複数の移動局による移動体通信方式、特にその基地
局と移動局の間の通信制御に関するものである。
第10図は例えば特開昭60−38940号公報に示さ
れた従来の移動体通信方式を示すブロック図である。図
において、lは交換局、2a〜2jはこの交換局1に接
続された基地局であり、3は交換局1と基地局2a〜2
jとの間を接続している有線回線である。4a〜4jは
基地局2a〜2jの通信ゾーンであり、5はこれら各通
信ゾーン4a〜4jが互いに交差したクロスオーバゾー
ンである。6は前記通信ゾーン4a〜4jにて形成され
るサービスエリア内を移動する移動局である。
れた従来の移動体通信方式を示すブロック図である。図
において、lは交換局、2a〜2jはこの交換局1に接
続された基地局であり、3は交換局1と基地局2a〜2
jとの間を接続している有線回線である。4a〜4jは
基地局2a〜2jの通信ゾーンであり、5はこれら各通
信ゾーン4a〜4jが互いに交差したクロスオーバゾー
ンである。6は前記通信ゾーン4a〜4jにて形成され
るサービスエリア内を移動する移動局である。
また、この基地局2a〜2jと移動局6とは、通話のた
めの通話無線チャネル(以下、5−chという)と、通
信制御信号の通信のための制御無線チャネル(以下、C
−chという)を持ち、これら5−chとC−chはそ
れぞれ、移動局6がら基地局2a〜2jへの上りチャネ
ルと、基地局2a〜2jから移動局6への下りチャネル
とで構成されている。
めの通話無線チャネル(以下、5−chという)と、通
信制御信号の通信のための制御無線チャネル(以下、C
−chという)を持ち、これら5−chとC−chはそ
れぞれ、移動局6がら基地局2a〜2jへの上りチャネ
ルと、基地局2a〜2jから移動局6への下りチャネル
とで構成されている。
次に動作について説明する。ここで第11図はこのよう
に構成された移動体通信方式における基地局2a〜2j
と移動局6との間で送受される信号を示すタイミング図
であり、以下、位置登録を例にその動作を説明する。
に構成された移動体通信方式における基地局2a〜2j
と移動局6との間で送受される信号を示すタイミング図
であり、以下、位置登録を例にその動作を説明する。
移動局6の位置情報が必要となった場合、基地局2a〜
2jはC−chの下りチャネルを用いて位置登録要求信
号aを連続して送出する。無通話状態にある移動局6は
基地局2a〜2jからの位置登録要求信号aを待ってお
り、現在位置している通信ゾーン、例えば通信ゾーン4
aの基地局2aからのC−chの下リチャフルにてこの
位置登録要求信号aを受は取ると、その位置登録情報a
に含まれる基地局識別符号と、それ以前の最後に位置登
録した際に移動局6が記憶した基地局識別符号が異なる
場合に、当該基地局2aより空き信号すが送出されてい
る5−chの下りチャフルの検出を行う。
2jはC−chの下りチャネルを用いて位置登録要求信
号aを連続して送出する。無通話状態にある移動局6は
基地局2a〜2jからの位置登録要求信号aを待ってお
り、現在位置している通信ゾーン、例えば通信ゾーン4
aの基地局2aからのC−chの下リチャフルにてこの
位置登録要求信号aを受は取ると、その位置登録情報a
に含まれる基地局識別符号と、それ以前の最後に位置登
録した際に移動局6が記憶した基地局識別符号が異なる
場合に、当該基地局2aより空き信号すが送出されてい
る5−chの下りチャフルの検出を行う。
移動局6は空き信号すが送出されているS −chの下
りチャネルの信号を検出すると、それに対応する5−c
hの上りチャネルにて位置登録信号Cを送出する。基地
局2aは受は取った位置登録信号Cに基づく移動局6の
位置情報を交換局1に送り、その位置登録を行う。また
、基地局2aはこの位置登録信号Cの同期がとれた時点
からその受信が終了するまで、当該位置登録信号Cが送
られてきた5−chの上りチャネルに対応した下りチャ
ネルに信号送出禁止信号dを送出する。これによって同
一の上りチャネルに他の移動局6から位置登録信号Cが
送出されるのを防止している。
りチャネルの信号を検出すると、それに対応する5−c
hの上りチャネルにて位置登録信号Cを送出する。基地
局2aは受は取った位置登録信号Cに基づく移動局6の
位置情報を交換局1に送り、その位置登録を行う。また
、基地局2aはこの位置登録信号Cの同期がとれた時点
からその受信が終了するまで、当該位置登録信号Cが送
られてきた5−chの上りチャネルに対応した下りチャ
ネルに信号送出禁止信号dを送出する。これによって同
一の上りチャネルに他の移動局6から位置登録信号Cが
送出されるのを防止している。
従来の移動体通信方式は以上のように構成されているの
で、通信ゾーン4a〜4jを複数の基地局にて構成した
場合には、それらの基地局のCchが衝突して通信不能
となり、このようなC−chの衝突を避けるためにC−
chの送出に時間差をつけても、基地局識別符号が基地
局毎に異なっているため、同一通信ゾーンにありながら
移動局6が当該通信ゾーンの各基地局からの位置登録要
求信号に応答してしまい、また、ある通信ゾーンの基地
局の基地局識別符号を記憶した移動局6が、その基地局
識別符号を含んだ通信処理の信号を待って、同一の通信
ゾーンの他の基地局からの、当該基地局の基地局識別符
号を含んだ同一通信処理の信号に応答せず、当該通信処
理の実行までに長い時間がかかるという課題があった。
で、通信ゾーン4a〜4jを複数の基地局にて構成した
場合には、それらの基地局のCchが衝突して通信不能
となり、このようなC−chの衝突を避けるためにC−
chの送出に時間差をつけても、基地局識別符号が基地
局毎に異なっているため、同一通信ゾーンにありながら
移動局6が当該通信ゾーンの各基地局からの位置登録要
求信号に応答してしまい、また、ある通信ゾーンの基地
局の基地局識別符号を記憶した移動局6が、その基地局
識別符号を含んだ通信処理の信号を待って、同一の通信
ゾーンの他の基地局からの、当該基地局の基地局識別符
号を含んだ同一通信処理の信号に応答せず、当該通信処
理の実行までに長い時間がかかるという課題があった。
二の発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、同一通信ゾーンの各基地局のCchの衝突を避
けることができ、移動局が同一通信ゾーンの複数の基地
局の位置登録要求信号に応答するといった処理の無駄が
なく、所定の通信処理の実行までの時間の遅延を防止で
きる移動体通信方式を得ることを目的とする。
もので、同一通信ゾーンの各基地局のCchの衝突を避
けることができ、移動局が同一通信ゾーンの複数の基地
局の位置登録要求信号に応答するといった処理の無駄が
なく、所定の通信処理の実行までの時間の遅延を防止で
きる移動体通信方式を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る移動体通信方式は、複数の基地局が同一
通信ゾーンを構成する場合に、C−chによる制御信号
の通信と、5−chによる通信を開始する許可を前記同
一通信ゾーンを構成する基地局のうち高々1局のみに与
え、当該許可を与える基地局を前記各基地局の間で順次
変更するものである。
通信ゾーンを構成する場合に、C−chによる制御信号
の通信と、5−chによる通信を開始する許可を前記同
一通信ゾーンを構成する基地局のうち高々1局のみに与
え、当該許可を与える基地局を前記各基地局の間で順次
変更するものである。
この発明における複数の基地局で構成される同一通信ゾ
ーン内でのC−chによる制御信号の通信の許可、5−
chによる通信を開始する許可を当該通信ゾーン内の基
地局の高々1局のみに与え、この許可が与えられる基地
局を前記同一通信ゾーン内の各基地局の間で順次変更し
てゆくことにより、複数の基地局が同一通信ゾーン内に
あるため生じるC−chの衝突を防止できる移動体通信
方式を実現する。
ーン内でのC−chによる制御信号の通信の許可、5−
chによる通信を開始する許可を当該通信ゾーン内の基
地局の高々1局のみに与え、この許可が与えられる基地
局を前記同一通信ゾーン内の各基地局の間で順次変更し
てゆくことにより、複数の基地局が同一通信ゾーン内に
あるため生じるC−chの衝突を防止できる移動体通信
方式を実現する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は交換局、3は有線回線、4a〜4jは
通信ゾーン、5はクロスオーバゾーン、6は移動局であ
り、第10図に同一符号を付した従来のそれらと同一、
あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。ま
た、7a〜7jは複数あるいは単一の基地局から成る基
地局グループであり、前記通信ゾーン4a〜4jはこれ
ら各基地局グループ7a〜7jにて構成されている。
図において、1は交換局、3は有線回線、4a〜4jは
通信ゾーン、5はクロスオーバゾーン、6は移動局であ
り、第10図に同一符号を付した従来のそれらと同一、
あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。ま
た、7a〜7jは複数あるいは単一の基地局から成る基
地局グループであり、前記通信ゾーン4a〜4jはこれ
ら各基地局グループ7a〜7jにて構成されている。
また、第2図は第1図に示す基地局グループ7aの構成
を示すブロック図である。同図において、2a〜2cは
基地局グループ7aを形成している3つの基地局であり
、それぞれ有線回線3を介して交換局1に接続されてい
る。6a〜6dはこの基地局グループ7aの構成する通
信ゾーン4a内にある移動局で、第1図に6で示す移動
局に相当するものである。
を示すブロック図である。同図において、2a〜2cは
基地局グループ7aを形成している3つの基地局であり
、それぞれ有線回線3を介して交換局1に接続されてい
る。6a〜6dはこの基地局グループ7aの構成する通
信ゾーン4a内にある移動局で、第1図に6で示す移動
局に相当するものである。
次に動作について説明する。ここで、第3図はC−ch
の使用許可および5−chによる通話の開始許可の移動
の一例を示すタイムチャートで、回において、IOはC
−Ch使用許可およびS −chによる通話の開始許可
(以下、C−ch、 5−ch割当という)、11は
基地局2a〜2Cと移動局6a〜6dとの通信、12は
C−ch、 S −ch割当の移動であり、13は基
地局2a〜2Cと移動局6a〜6dの通話の対応を示す
破線である。
の使用許可および5−chによる通話の開始許可の移動
の一例を示すタイムチャートで、回において、IOはC
−Ch使用許可およびS −chによる通話の開始許可
(以下、C−ch、 5−ch割当という)、11は
基地局2a〜2Cと移動局6a〜6dとの通信、12は
C−ch、 S −ch割当の移動であり、13は基
地局2a〜2Cと移動局6a〜6dの通話の対応を示す
破線である。
ここで、基地局グループ7aにおいて、基地局2a〜2
CのC−ch、 S −ch割当の優先順位は、基地
局2aが最も高く、以下、基地局2b、基地局2Cの順
に設定されているものとする。C−chS−ch割当の
移動12は、常にそれまでC−ch。
CのC−ch、 S −ch割当の優先順位は、基地
局2aが最も高く、以下、基地局2b、基地局2Cの順
に設定されているものとする。C−chS−ch割当の
移動12は、常にそれまでC−ch。
5−ch割当を受けていた基地局2a〜2Cと移動局6
a〜6dとの間の5−ch上の通信11が開始された時
に、5−ch上の通信11を行っていない基地局2a〜
2cの中から最も優先順位の高いものに対して行われる
。ただしC−ch 、 S −ch割当の移動は、C−
ch上の通信のない場合にのみ行われる。ここで、C−
ch、 5−ch割当とは、C−chを使用して移動
局6a〜6dの間で制御信号の通信を行うことと、新た
な移動局6a〜6dからの発呼、または新たな移動局6
a〜6dに対する着呼があった場合に、基地局2a〜2
cと移動局6a〜6dとの間の5−ch上の通信11に
移行する許可を基地局2a〜2cに与えることである。
a〜6dとの間の5−ch上の通信11が開始された時
に、5−ch上の通信11を行っていない基地局2a〜
2cの中から最も優先順位の高いものに対して行われる
。ただしC−ch 、 S −ch割当の移動は、C−
ch上の通信のない場合にのみ行われる。ここで、C−
ch、 5−ch割当とは、C−chを使用して移動
局6a〜6dの間で制御信号の通信を行うことと、新た
な移動局6a〜6dからの発呼、または新たな移動局6
a〜6dに対する着呼があった場合に、基地局2a〜2
cと移動局6a〜6dとの間の5−ch上の通信11に
移行する許可を基地局2a〜2cに与えることである。
また、5−chは基地局2a〜20間、基地局グループ
7a〜7j間で混信を起こしにくいように選択されるも
のとする(以下同じ)。
7a〜7j間で混信を起こしにくいように選択されるも
のとする(以下同じ)。
第4図は以上の制御手順を示すフローチャートである。
すなわち、ステップSTIにて新たな発呼を検出すると
、各基地局2a〜2cにおける未使用の5−chを、前
記優先順位に従ってステップST2〜ステップST4に
て検出する。基地局2a〜2Cのいずれかで未使用の5
−chが検出されると、ステップST5〜ステップST
7にて、その基地局2a〜2cにC−ch、 S −
ch割当を行って、また、基地局2cでも未使用のS
−chがなければどの基地局2a〜2CにもC−ch、
S −ch割当を行わずに(ステップ5T8)、そ
の処理を終了する。また、ステップST9,5TIOに
て、C−ch、 5−ch割当が行われなかった呼が
終話していないことを検出すると、処理をステップST
2に戻して基地局2a〜2Cの未使用のS −chの検
出を再度行う。
、各基地局2a〜2cにおける未使用の5−chを、前
記優先順位に従ってステップST2〜ステップST4に
て検出する。基地局2a〜2Cのいずれかで未使用の5
−chが検出されると、ステップST5〜ステップST
7にて、その基地局2a〜2cにC−ch、 S −
ch割当を行って、また、基地局2cでも未使用のS
−chがなければどの基地局2a〜2CにもC−ch、
S −ch割当を行わずに(ステップ5T8)、そ
の処理を終了する。また、ステップST9,5TIOに
て、C−ch、 5−ch割当が行われなかった呼が
終話していないことを検出すると、処理をステップST
2に戻して基地局2a〜2Cの未使用のS −chの検
出を再度行う。
次に、位置登録の制御について説明する。第5図は基地
局2a〜2Cと移動局6aの位置登録のタイミングの一
例を示すタイムチャートであり、21aは該当基地局グ
ループ7aの位置登録要求信号、21bは隣接基地局グ
ループの位置登録要求信号、22は移動局6aの位置登
録信号である。
局2a〜2Cと移動局6aの位置登録のタイミングの一
例を示すタイムチャートであり、21aは該当基地局グ
ループ7aの位置登録要求信号、21bは隣接基地局グ
ループの位置登録要求信号、22は移動局6aの位置登
録信号である。
前述のように、C−ch、 S −ch割当は基地局
グループ7aを形成している基地局2a〜2C中の高々
1局に対して行われる。C−ch、 S −ch割当
を受けた基地局2a〜2Cの内の1局は、T2の周期で
移動局6aに対してC−chの下りチャネルを使用して
位置登録要求信号21aを送出する。
グループ7aを形成している基地局2a〜2C中の高々
1局に対して行われる。C−ch、 S −ch割当
を受けた基地局2a〜2Cの内の1局は、T2の周期で
移動局6aに対してC−chの下りチャネルを使用して
位置登録要求信号21aを送出する。
第1図のクロスオーバゾーン5でのC−chの衝突を避
けるため、クロスオーバゾーン5を通信ゾーン4aと共
有する通信ゾーン4b、4c、4dは第5図に示すよう
に時間をずらして位置登録要求信号21bを送出する。
けるため、クロスオーバゾーン5を通信ゾーン4aと共
有する通信ゾーン4b、4c、4dは第5図に示すよう
に時間をずらして位置登録要求信号21bを送出する。
ここでは移動局6aは第5図Taの時点で新規に基地局
グループ7aの通信ゾーン4aに進入してきたものとす
る。また、位置登録要求信号21aは要求信号Aと基地
局グループ識別信号Bを含んでおり、そのうちの基地局
グループ識別信号Bは、基地局グループ7aを構成する
基地局2a〜2Cの間で共通とする。
グループ7aの通信ゾーン4aに進入してきたものとす
る。また、位置登録要求信号21aは要求信号Aと基地
局グループ識別信号Bを含んでおり、そのうちの基地局
グループ識別信号Bは、基地局グループ7aを構成する
基地局2a〜2Cの間で共通とする。
位置登録要求信号21aを受けた移動局6aはTaの時
点から最初に受けた位置登録要求信号21aに対して位
置登録信号22を返送する。位置登録信号22には登録
信号C1移動局識別符号りおよび基地局グループ識別符
号Bが含まれている。この際、移動局6aはこの基地局
グループ識別符号Bを記憶し、次に位置登録要求信号2
1aを受けた際に基地局グループ識別符号Bが、前回登
録信号22bを返した際の基地局グループ識別符号Bと
異なる時のみに位置登録信号22を返送するものとする
。
点から最初に受けた位置登録要求信号21aに対して位
置登録信号22を返送する。位置登録信号22には登録
信号C1移動局識別符号りおよび基地局グループ識別符
号Bが含まれている。この際、移動局6aはこの基地局
グループ識別符号Bを記憶し、次に位置登録要求信号2
1aを受けた際に基地局グループ識別符号Bが、前回登
録信号22bを返した際の基地局グループ識別符号Bと
異なる時のみに位置登録信号22を返送するものとする
。
第6図はこの位置登録時における移動局6aの制御手順
を示すフローチャートである。すなわち、移動局6aは
位置登録要求信号21aを受信すると(ステップ5T1
1)、当該位置登録要求信号21a中の基地局識別符号
Bと、記憶している基地局識別符号Bとを比較する(ス
テップ5T12)。その結果、両者が一致していればそ
のまま処理を終了し、一致していなければ位置登録信号
22を送出するとともに、記憶している基地局識別符号
Bを更新して(ステップ5T13)処理を終了する。
を示すフローチャートである。すなわち、移動局6aは
位置登録要求信号21aを受信すると(ステップ5T1
1)、当該位置登録要求信号21a中の基地局識別符号
Bと、記憶している基地局識別符号Bとを比較する(ス
テップ5T12)。その結果、両者が一致していればそ
のまま処理を終了し、一致していなければ位置登録信号
22を送出するとともに、記憶している基地局識別符号
Bを更新して(ステップ5T13)処理を終了する。
この位置登録情報22に基づく情報は交換局1に送られ
て位置登録が行われる。第7図はこの移動局6a〜6d
の位置登録の情報を記憶するメモリの一例を示す説明図
である。図において、50a〜50dは移動局6a〜6
dの各々に割り当てられたアドレスであり、このアドレ
ス50a〜50dに対応して、各移動局68〜6dがそ
れぞれ通信ゾーン4a〜4jのどこにあるかを示すデー
タ51a〜51dが書き込まれる。この場合、データ構
造は上述のものにのみ限定されるものではなく、適用す
る機種に適した他のデータ構造をとることが可能である
。
て位置登録が行われる。第7図はこの移動局6a〜6d
の位置登録の情報を記憶するメモリの一例を示す説明図
である。図において、50a〜50dは移動局6a〜6
dの各々に割り当てられたアドレスであり、このアドレ
ス50a〜50dに対応して、各移動局68〜6dがそ
れぞれ通信ゾーン4a〜4jのどこにあるかを示すデー
タ51a〜51dが書き込まれる。この場合、データ構
造は上述のものにのみ限定されるものではなく、適用す
る機種に適した他のデータ構造をとることが可能である
。
また、第8図はこの位置登録の情報を表示する位置表示
装置の一例を示す正面図で、交換局Iから各移動局6a
〜6dの位置情報を得て発光ダイオード52a、52b
、・・・中の該当する1つを点灯させる。例えば、移動
局6aが通信ゾーン4Cにある場合、発光ダイオード5
2cを点灯させる。
装置の一例を示す正面図で、交換局Iから各移動局6a
〜6dの位置情報を得て発光ダイオード52a、52b
、・・・中の該当する1つを点灯させる。例えば、移動
局6aが通信ゾーン4Cにある場合、発光ダイオード5
2cを点灯させる。
これによって、位置登録の情報は複数の通信ゾーン4a
〜4jが重ならない限り安定するので、移動局6a〜6
dの正確な位夏表示が可能となる。
〜4jが重ならない限り安定するので、移動局6a〜6
dの正確な位夏表示が可能となる。
この場合、表示方法は上述したもののみに限らず、陰極
線管デイスプレィ、液晶デイスプレィ等を用いた、適用
する機種に適したものを採用することができる。
線管デイスプレィ、液晶デイスプレィ等を用いた、適用
する機種に適したものを採用することができる。
次に、基地局2aと移動局6aの間の着呼から終話まで
の制御について説明する。第9図はそのシーケンスの一
例を示すタイムチャートであり、41は基地局2aから
移動局6aに対する着呼呼出信号、42は移動局6bか
ら基地局2aに対する着出応答信号であり、43は基地
局2aと移動局6a間の5−ch上の通話2通信を示す
。44は基地局2aから交換局1に対するC −ch、
S −ch割当解放信号、45は基地局2bへの交換
局lよりのC−ch、 5−ch割当信号であり、4
6は基地局2aから移動局6aへの通話確認信号である
。
の制御について説明する。第9図はそのシーケンスの一
例を示すタイムチャートであり、41は基地局2aから
移動局6aに対する着呼呼出信号、42は移動局6bか
ら基地局2aに対する着出応答信号であり、43は基地
局2aと移動局6a間の5−ch上の通話2通信を示す
。44は基地局2aから交換局1に対するC −ch、
S −ch割当解放信号、45は基地局2bへの交換
局lよりのC−ch、 5−ch割当信号であり、4
6は基地局2aから移動局6aへの通話確認信号である
。
47は移動局6aから基地局2aへの通話lIi認応答
信号であり、48は同じ(その終話信号である。
信号であり、48は同じ(その終話信号である。
ここで、前記各信号41〜48はC−ch、 S −c
h割当解除信号とC−ch、 5−ch割当信号45
を除いてその信号中に全て基地局グループ7a固有の基
地局グループ識別符号を含み、着信応答信号42、通話
確認応答信号47および終話信号48には移動局識別符
号が含まれている。
h割当解除信号とC−ch、 5−ch割当信号45
を除いてその信号中に全て基地局グループ7a固有の基
地局グループ識別符号を含み、着信応答信号42、通話
確認応答信号47および終話信号48には移動局識別符
号が含まれている。
基地局2aは移動局6aに対して着呼呼出信号41をC
−chに送出する。これを受けて移動局6aは基地局2
aに着呼応答信号42を返すことにより、両者は5−c
h上の通話1通信43に入る。
−chに送出する。これを受けて移動局6aは基地局2
aに着呼応答信号42を返すことにより、両者は5−c
h上の通話1通信43に入る。
5−ch上の通話1通信430間、基地局2aは周期的
に、移動局6aに対して通話確認信号46を送り、移動
局6aは通話確認応答信号47を返すというシーケンス
を5−ch上にて行う。最後に移動局6aは終話信号4
8を基地局2aに上げ、基地局2bとのC−ch上の信
号の送受に移行する。
に、移動局6aに対して通話確認信号46を送り、移動
局6aは通話確認応答信号47を返すというシーケンス
を5−ch上にて行う。最後に移動局6aは終話信号4
8を基地局2aに上げ、基地局2bとのC−ch上の信
号の送受に移行する。
C−ch、 5−ch割当解放信号44およびC−c
hS−ch割当信号45はC−ch、 S −ch割
当を基地局2aから2bへ移動するための基地局2a、
2bと交換局lとの間の一連のシーケンスである。
hS−ch割当信号45はC−ch、 S −ch割
当を基地局2aから2bへ移動するための基地局2a、
2bと交換局lとの間の一連のシーケンスである。
これによって、同一の基地局識別符号を同一基地局グル
ープ内の全ての基地局で使用すれば、基地局グループ内
の基地局数による処理の整合性のくずれが少ない移動体
通信方式を得ることができる。
ープ内の全ての基地局で使用すれば、基地局グループ内
の基地局数による処理の整合性のくずれが少ない移動体
通信方式を得ることができる。
このシーケンスは、上述した移動局への着呼から終話ま
でのシーケンスの他に、基地局グループ識別符号を基地
局と移動局の間で送受し得る全てのシーケンスに適用す
ることが可能である。
でのシーケンスの他に、基地局グループ識別符号を基地
局と移動局の間で送受し得る全てのシーケンスに適用す
ることが可能である。
なお、上記実施例では、C−chは1つの基地局グルー
プ内に1チヤネルとしたものを示したが、C−chを複
数チャネルとして、それを1チヤネルずつ、あるいは複
数チャネル同時に切り換えるようにしてもよく、また、
所定の5−chをC−chの代用として全く同じ機能に
使用することも可能である。
プ内に1チヤネルとしたものを示したが、C−chを複
数チャネルとして、それを1チヤネルずつ、あるいは複
数チャネル同時に切り換えるようにしてもよく、また、
所定の5−chをC−chの代用として全く同じ機能に
使用することも可能である。
さらに、C−ch 、 5−ch割当の際、C−chの
使用許可およびS −chの通話の開始許可を同一の基
地局に与えずに異なる基地局に1局ずつそれぞれ別々に
与えるようにしてもよく、また、それらの許可を与える
基地局の選択も、あらかしめ設定された優先順位による
ものばかりでなく、乱数に従った選択をしたり、選択順
序を循環させることも可能で、いずれの場合にも上記実
施例と同様の効果を奏する。
使用許可およびS −chの通話の開始許可を同一の基
地局に与えずに異なる基地局に1局ずつそれぞれ別々に
与えるようにしてもよく、また、それらの許可を与える
基地局の選択も、あらかしめ設定された優先順位による
ものばかりでなく、乱数に従った選択をしたり、選択順
序を循環させることも可能で、いずれの場合にも上記実
施例と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によれば、複数の基地局で構成さ
れている同一の通信ゾーン内における、C−chによる
制御信号の通信の許可および5−chによる通話の開始
の許可を、当該通信ゾーン内の高々1つの基地局のみに
与え、当該許可をその通信ゾーンを構成している各基地
局の間で順次変更するように構成したので、移動局に記
憶されている基地局識別符号と、C−chの下りチャネ
ル上の信号に含まれる基地局識別符号との相異による、
無用な位置登録応答や通信処理のための信号に対する不
応答を防止でき、複数の基地局が同一通信ゾーン内にあ
るために生ずるC −chの衝突を防止することのでき
る移動体通信方式が得られる効果がある。
れている同一の通信ゾーン内における、C−chによる
制御信号の通信の許可および5−chによる通話の開始
の許可を、当該通信ゾーン内の高々1つの基地局のみに
与え、当該許可をその通信ゾーンを構成している各基地
局の間で順次変更するように構成したので、移動局に記
憶されている基地局識別符号と、C−chの下りチャネ
ル上の信号に含まれる基地局識別符号との相異による、
無用な位置登録応答や通信処理のための信号に対する不
応答を防止でき、複数の基地局が同一通信ゾーン内にあ
るために生ずるC −chの衝突を防止することのでき
る移動体通信方式が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による移動体通信方式を示
すブロック図、第2図はその基地局グループの構成を示
すブロック図、第3図はC−ch。 5−ch割当の移動を示すタイムチャート、第4図はそ
の処理手順を示すフローチャート、第5図は位置登録時
に送受される信号を示すタイムチャート、第6図はその
処理手順を示すフローチャート、第7図は位置登録の情
報を記憶するメモリの一例を示す説明図、第8図は位置
表示装置の一例を示す正面図、第9図は基地局と移動局
の間の着呼から終話までのシーケンスを示すタイムチャ
ート、第10図は従来の移動体通信方式を示すブロック
図、第11図はそこで送受される信号を示すタイミング
図である。 1は交換局、2a〜2Cは基地局、4a〜4jは通信ゾ
ーン、6.6a〜6dは移動局、7a〜7jは基地局グ
ループ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
すブロック図、第2図はその基地局グループの構成を示
すブロック図、第3図はC−ch。 5−ch割当の移動を示すタイムチャート、第4図はそ
の処理手順を示すフローチャート、第5図は位置登録時
に送受される信号を示すタイムチャート、第6図はその
処理手順を示すフローチャート、第7図は位置登録の情
報を記憶するメモリの一例を示す説明図、第8図は位置
表示装置の一例を示す正面図、第9図は基地局と移動局
の間の着呼から終話までのシーケンスを示すタイムチャ
ート、第10図は従来の移動体通信方式を示すブロック
図、第11図はそこで送受される信号を示すタイミング
図である。 1は交換局、2a〜2Cは基地局、4a〜4jは通信ゾ
ーン、6.6a〜6dは移動局、7a〜7jは基地局グ
ループ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 交換局と、前記交換局に接続されて各々が固有の基地局
識別符号を持った複数の基地局と、複数または単一の前
記基地局より成る基地局グループの構成する通信ゾーン
の集合によって形成されるサービスエリア内を移動する
複数の移動局とを備え、前記基地局と移動局が、それぞ
れが前記移動局から基地局への上りチャネルと前記基地
局から移動局への下りチャネルとで構成された、通話の
ための通話無線チャネルと通信制御信号の通信のための
制御無線チャネルを持つ移動体通信方式において、1つ
の前記通信ゾーンを複数の基地局による前記基地局グル
ープで構成する場合、同一の前記通信ゾーンを構成して
いる基地局のうち、1つの制御無線チャネルについて高
々1局ずつに、制御無線チャネルの上り下り両チャネル
による双方向の通信を行う許可と、新たに通話無線チャ
ネルの上り下り両チャネルによる双方向の通話を開始す
る許可を与え、前記制御無線チャネルの両チャネルによ
る双方向の通信許可と通話無線チャネルの両チャネルに
よる双方向の通話開始の許可を与える基地局を、前記同
一の通信ゾーンを構成している基地局の間で順次変更し
てゆくことを特徴とする移動体通信方式。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043718A JP2785229B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 移動体通信方式 |
| EP91102299A EP0443503B1 (en) | 1990-02-23 | 1991-02-19 | Mobile communication system |
| DE69127006T DE69127006T2 (de) | 1990-02-23 | 1991-02-19 | Mobiles Kommunikationssystem |
| EP96117574A EP0760586A3 (en) | 1990-02-23 | 1991-02-19 | Mobile communication system |
| US07/658,481 US5327574A (en) | 1990-02-23 | 1991-02-20 | Mobile communication system |
| CA002036852A CA2036852C (en) | 1990-02-23 | 1991-02-21 | Mobile communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043718A JP2785229B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 移動体通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247031A true JPH03247031A (ja) | 1991-11-05 |
| JP2785229B2 JP2785229B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12671578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2043718A Expired - Lifetime JP2785229B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 移動体通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785229B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012095336A (ja) * | 2007-08-10 | 2012-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信システムおよび基地局 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253326A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 分散基地局tdma移動通信方式 |
| JPH0349325A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-04 | Iwatsu Electric Co Ltd | 移動体通信システム |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2043718A patent/JP2785229B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01253326A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 分散基地局tdma移動通信方式 |
| JPH0349325A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-04 | Iwatsu Electric Co Ltd | 移動体通信システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012095336A (ja) * | 2007-08-10 | 2012-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信システムおよび基地局 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2785229B2 (ja) | 1998-08-13 |
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