JPH03247195A - 撮像装置における信号処理装置 - Google Patents

撮像装置における信号処理装置

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JPH03247195A
JPH03247195A JP2044964A JP4496490A JPH03247195A JP H03247195 A JPH03247195 A JP H03247195A JP 2044964 A JP2044964 A JP 2044964A JP 4496490 A JP4496490 A JP 4496490A JP H03247195 A JPH03247195 A JP H03247195A
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JP
Japan
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color
signal
data
dimensional
color signal
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JP2044964A
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English (en)
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Tadayoshi Miyoshi
三好 忠義
Masaru Osada
勝 長田
Kaoru Kitami
薫 北見
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は撮像袋!における信号処理装置に関する。
(従来の技術) 撮像装置、例えばカラー・テレビジョンカメラ。
その他の装置で発生された3次元の色信号をカラー・デ
イスプレィ装置により、Nl:lf及び色調の良好なカ
ラー画像として表示させるようにするためには、撮像装
置から発生された色信号にに対して、黒レベル再生、 
NX処理、色再現処理、明部のダイナミックレンジ処理
等の信号処理を施すことが必要とされる5 第8図は3板(3管)式のカラー・テレビジョン・カメ
ラであって、第8図において33は撮像レンズ、34は
3色分解プリズム、35〜37は撮像素子、39〜41
は前置増幅器、43〜45は信号処理回路、46はエン
コーダ、47は出力端子であり、また、第9図は単板(
単管)式のカラー・テレビジョン・カメラであって、第
9図において33は撮像レンズ、38は撮像素子、42
は前置増幅器、48はカラー信号復調処理回路、43〜
45は信号処理回路、46はエンコーダ、47は出力端
子である。
第8図示の3板(3管)式のカラー・テレビジョ\ ン・カメラでは、被写体からの光学像情報を撮像レンズ
33を介して色分解プリズム34に与えて、色分がプリ
ズム34で被写体の光学像を3色に色分解して、それぞ
れの色の光学像を個別の撮像素子35〜37に結像させ
ることにより、前記の各撮像素子35〜37から3つの
色信号を発生させ、その色信号をそれぞれ個別の前萱増
湿器39〜41によって個別に増幅した後に信号処理回
路43〜45に供給し、信号処理回路43〜45で各色
信号に対して、それぞれ黒レベル再生、PI調焙処理色
再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等の信号処理
を施した後にエンコーダ46に与え、エンコーダ46で
は所望のwe方式のカラー・テレビジョン信号1例えば
NTSC方式のカラー・テレビジョン信号を発生して、
それを出力端子47に送出する。
また、第9図示の単板(単管)式のカラー・テレビジョ
ン・カメラでは、被写体からの光学像情報を撮像レンズ
33を介して撮像素子38に結像させて、撮像素子38
で被写体の光学像に対応した色多重化されたカラー・テ
レビジョン信号を発生させ、そのカラー・テレビジョン
信号を前置増幅器42によって増幅した後にカラー信号
復調処理回路48に供給し、カラー信号復調処理回路4
8で3つの色信号を発生して、その色信号をそれぞれ個
別の信号処理回路43〜45に供給して、信号処理回路
43〜45で各色信号に対して、それぞれ黒レベル再生
、諧調処理、色再現処理、明部のダイナミックレンジ処
理等の信号処理を施した後にエンコーダ46に与え、エ
ンコーダ46では所望の標準方式のカラー・テレビジョ
ン信号、例えばNTSC方式のカラー・テレビジョン信
号を発生して、それを出力端子47に送出する。
(発明が解決しようとするflkM )第8図及び第9
図を参照して説明したところから明らかなように従来の
盪像装亘シこおいては、それが3板(3管)式のカラー
・テレビジョン・カメラであっても、あるいは単板(単
管)式のカラー・テレビジョン・カメラであっても、各
色信号毎にそれぞれ黒レベル再生、諧調処理、色再現処
理、明部のダイナミックレンジ処理等の信号処理を直列
的に行なうようにしていたから1回路規模が太き<、、
**個所が多く、そのために工数が多くなってコスト高
になるという欠点があり、また第9図を参照して説明し
た単板(単管)式のカラー・テレビジョン・カメラにお
いては前述したような諸欠点の他に、理想的な分光特性
が得!いこと、色間混濁が生じ易いこと1色条重化のた
めに非線形要素が加えられるために正しい色再現を実現
することが8罵である。などの諸間麗点もあった。
(課題を解決するための手段) 本発明は撮像装置から得られた3次元の色信号を第1の
表色系の色と対応する3次元の色信号とし、また表示に
使用される3次元の色信号を第2の表色系の色と対応す
る3次元の色信号として、前記した第1の表色系の色と
対応する3次元の色信号に対して、黒レベル再生5階I
I処理1色再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等
が施された状1の第2の表色系の色と対応する3次元の
色信号が得られるようにした撮像装置における信号処理
装置であって、第1の表色系の色と対応する3次元の色
信号の信号レベルの全範囲にわたり予め定められた間隔
で抽出された第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号を所定の階調及び色調を再現できる第2の表色系の色
と対応する3次元の色信号に変換した色信号のデータと
、各色信号の胴部の信号部分の補1データを得るために
第1の表色系の色と対応する3次元の色信号−二おける
各色信号の細部の信号部分に対して少なくとも1次2項
以上の算式により行なわれる演算のための複数の演算係
数、すなわち、各色信号が同一の値だけ変化した場合に
おける演算結果として得られる無彩色のデータが、記憶
装置から読出された第2の表色系の色と対応する3次元
の色信号のデータにおける無彩色軸上にあり、かつ、各
色信号が単独で変化したときの最小自乗誤差が最小とな
るような補間係数を与えるようになされている複数の演
算係数のデータとを記憶させてある記憶装置と、色信号
処理の対象にされた第1の表色系の色と対応する3次元
の色信号の信号レベルの全範囲にわたり予め定められた
間隔で抽出された第1の表色系の色と対応する3次元の
色信号をアドレス信号に用いて、前記した記憶装置に記
憶されていた第2の表色系の色と対応する3次元の色信
号のデータと色信号処理時の演算に際して使用されるべ
き複数の演算係数のデータとを読出す手段と、前記の記
憶装!から読出された色信号のデータと。
撮像装置から得られた信号処理の対象にされている第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号における細部の
信号部分を現わす色信号のデータと前記の記憶装置から
読出された複数の演算係数のデータとにより各色信号毎
に少なくとも1次2項以上の式を用いて演算を行って補
間データを得る手段と、前記の記憶装置から読出された
色信号のデータを前記の補間データによって信号処理の
対象にされている第1の表色系の色と対応する3次元の
色信号における細部の信号部分について補間が行なわれ
た状態の第2の表色系の色と対応する3次元の色信号の
データを得るようにした撮像装置における信号処理装置
を提供する。
(作用) 撮像装置から得られた3次元の色信号を第1の表色系の
色と対応する3次元の色信号とし、また表示に使用され
る3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する3次元
の色信号として、前記した第1の表色系の色と対応する
3次元の色信号に対して黒レベル再生、!II処理、色
再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等が施された
状態の第2の表色系の色と対応する3次元の色信号を得
るのに、前記した第1の表色系の色と対応する3次元の
色信号のデータの一部をルック・アップ・テーブル(L
UT)にアドレス信号として供給することにより、第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータから第
2の表色系の色と対応する3次元の大まかな色信号のデ
ータを前記のルック・アップ・テーブルから直接に得る
また、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号にお
ける各色信号の細部の信号部分に対して少なくとも1次
2項以上の算式により行なわれる演算のための複数の演
算係数、すなわち、各色信号が同一の値だけ変化した場
合における演算結果として得られる無彩色のデータが、
ルック・アツブ・テーブルから読出された第2の表色系
の色と対応する3次元の色信号のデータにおける無彩色
軸上にあり、かつ、各色信号が単独で変化したときの最
小自乗誤差が最小となるような補間係数を与えるように
なされている複数の演算係数のデータを、前記したアド
レス信号によってルック・アップ・テーブルから読出し
て、その演算係数のデータを用いて前記した第1の表色
系の色と対応する3次元の色信号における各色信号の細
部の信号部分に対して少なくとも1次2項以上の算式に
より演算を行って補間データを得る。
ルック・アップ・テーブルから読出された第2の表色系
の色と対応する3次元の色信号のデータを前記の補間デ
ータにより補間して、信号処理の対象にされている第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号における細部の
信号部分について補間が行なわれた状態の第2の表色系
の色と対応する3次元の色信号のデータを得る。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の撮像装置における信
号処理装置の具体的な内容を詳細に説明する。第1図は
本発明の撮像袋!における信号処理装置の概略構成を示
すブロック図であり、また第2図はルック・アップ・テ
ーブルの出力データの構成例を示す図、第3図は演算部
の構成例を示すブロック図、第4図は本発明の撮像装置
における信号処理装置を備えて構成させた撮像装置の一
例構成を示すブロック図である。
本発明の撮像装置における信号処理装置の概略構成を示
す第1図において、1〜3は色信号処理の対象にされて
いる第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデー
タの入力端子、4はルック・アップ・テーブル、5は演
算回路、6〜8は加算器、9〜11は第2の表色系の色
と対応する3次元の色信号のデータの出力端子であり、
また−点頭線枠49は撮像装置における信号処理装置の
全体を示す図面符号である。
第1図に例示されている本発明の撮像装置における信号
処理装置49の入力端子1〜3には、例えば第4図に示
されている単板(単管)式のカラー・テレビジョン・カ
メラにおけるカラー信号復調処理回路48から出力され
た3つの色信号Rx、Gx、Bxが供給され(なお、第
1図示の撮像装置における信号処理族!49の入力端子
1〜3に供給されるべき3つの色信号としては、3板(
3管)式のカラー・テレビジョン・カメラにおける3つ
の撮像素子から個別に出力された各色信号と対応して発
生された色信号のデータであってもよいことは勿論であ
る)でおり、また第2の表色系の色と対応する3次元の
色信号のデータとして出力端子9〜11からは、色信号
データは、R’out、 G’out、 B″outが
出力されている。
前記した入力端子1〜3に供給された3つの色信号のデ
ータRX、GX、BXと、出力端子9〜11から出力さ
れる3つの色信号のデータR’Out。
G’out、 B’outとの対応関係は、入力端子1
に供給された色信号のデータRxに対して、黒レベル再
生、零調処運1色再現処理、明部のダイナミックレンジ
処理等の所望の信号処理が施された状態の色信号のデー
タがR’outであり、また、入力端子2に供給された
色信号のデータGxに対して、黒レベル再生、N14処
理、色再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等の所
望の信号処理が施された状態の色信号のデータがG’o
utであり、さらに、入力端子3に供給された色信号の
データBxに対して、黒レベル再生、N、ili処理1
色再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等の所望の
信号処理が施された状態の色信号のデータが3°out
であるが、本発明の撮像装置の信号処理装置では、前記
した第1の表色系の色と対応する3つの色信号のデータ
Rx、Gx、Bxから、第1の表色系の色と対応する3
つの色信号のデータR’ouL G’out、B’ou
tへの変換が、第4図に例示さnている撮像装置の構成
によって明らかなように、1個の搬像装置における信号
処理装置49により3つの色信号のデータに対する信号
処理が一度シこ行なわれるようになされており、したが
って、第8図及び第9図を参照して既述した従来の撮像
装置のように、3つの色信号のデータ毎にそれぞれ個別
の信号処理回路43〜45が用いられている構成のもの
に比べて構成が簡単化されていることが直ちに判がる。
この点は本発明の撮像装置における信号処理装置が、3
板(3管)式のカラー・テレビジョン・カメラに用いら
れた場合でも同様である。
前記した本発明の撮像装置における信号処理装置の利点
は、本発明の撮蟻装菫における信号処理装置が、ダイレ
クト・マツピング・テーブル方式を採用した構成層様の
ものとなされていて、第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータから、第2の表色系の色と対応する
3次元の色信号のデータへの変換の態様は任意に定める
ことができ、入力端子1〜3に供給された第1の表色系
の色と対応する3次元の色信号のデータRx、Gx、B
xに対して、どのような態様での黒レベル再生1隋調処
理、色再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等の信
号処理も同時に行なうことが可能だからである。
さて前記の第1の表色系の色と対応する色信号を第2の
表色系の色と対応する色信号に変換する際の色信号処理
手段として、前記した第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータをルック・アップ・テーブルにアド
レス信号として供給することにより、第1の表色系の色
と対応する3次元の色信号のデータから第2の表色系の
色と対応する3次元の色信号のデータがルック・アップ
テーブルから直接に得られるようにするダイレクト・マ
ツピング・テーブル方式は従来から異なる表色系の色と
対応する色信号間の変換手段として知られているが、前
記したダイレクト・マツピング・テーブル方式では、ビ
ット数を多くして色変換の分解能を高くすることにより
5色変換の忠実度を極めて高くできる反面、その際には
記憶装置として極めて大容量のものが必要とされるとい
う点が問題になる。
すなわち第1の表色系の色と対応する3次元の色信号の
データを各色毎にnビットとした場合にルック・アップ
・テーブルで必要とされる記憶容量は、周知のように(
(2の3n乗)×3)バイトとして求められるから、今
、各色毎に8ビツト(n=8)の場合には約50メガ・
バイトの記憶容量のルック・アップ・テーブルが必要と
されることになる。
それで、ダイレクト・マツピング・テーブル方式による
色信号処理方法における前記の問題点を解決する手段と
して、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータにおける上位桁のビット群と下位桁のビット群とに
分割し、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号の
データの上位桁のビット群と対応する色信号のデータは
、それを第2の表色系の色と対応する3次元の色信号に
変換してルック・アップ・テーブルに記憶し、第1の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータの上位桁の
ビット群の色信号のデータをアドレス信号に用いて、前
記した記憶装置に記憶されていた第2の表色系の色と対
応する3次元の色信号のデータを読出して、その読出さ
れた第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデー
タを第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデー
タの下位桁のビット群と対応する色信号のデータによっ
て補間するようにした色信号処理方法も従来から各種提
案されて来ているが、従来の提案の色信号処理方法では
構成が複雑であったり1階調飛びや色調飛びが生じたり
するなどの欠点があった。
それで、本発明の撮像装置の信号処理装置では、撮像装
置から得られた3次元の色信号を第1の表色系の色と対
応する3次元の色信号とし、また表示に使用される3次
元の色信号を第2の表色系の色と対応する3次元の色信
号として、前記した第1の表色系の色と対応する3次元
の色信号のデータに対して、黒レベル再生、2m処理、
色再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等が施され
た状態の第2の表色系の色と対応する3次元の色信号の
データに変換するのに、第1の表色系の色と対応する3
次元の色信号の信号レベルの全範囲にわたり予め定めら
れた間隔で抽出された第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号を所定の階肩及び色調を再現できる第2の表
色系の色と対応する3次元の色信号に変換した色信号の
データと、各色信号の細部の信号部分の補間データを得
るために第1の表色系の色と対応する3次元の色信号に
おける各色信号の細部の信号部分に対して少なくとも1
次2項以上の算式により行なわれる演算のための複数の
演算係数、すなわち、各色信号が同一の値だけ変化した
場合における演算結果として得られる無彩色のデータが
、記憶装置から読出された第2の表色系の色と対応する
3次元の色信号のデータにおける無彩色軸上にあり、か
つ、各色信号が単独で変化したときの最小自乗誤差が最
小となるような補間係数を与えるようになされている複
数の演算係数のデータとを記憶装置に記憶させておき、
色信号処理の対象にされた第1の表色系の色と対応する
3次元の色信号の信号レベルの全範囲にわたり予め定め
られた間隔で抽出された第1の表色系の色と対応する3
次元の色信号をアドレス信号に用いて、前記した記憶装
置に記憶されていた第2の表色系の色と対応する3次元
の色信号のデータと色信号処理時の演算に際して使用さ
れるべき複数の演算係数のデータとを読出し、前記の記
憶装置から読出された色信号のデータと、撮像製蓋から
得られた信号処理の対象にされている第1の表色系の色
と対応する3次元の色信号における細部の信号部分を現
わす色信号のデータと前記の記憶装置から読出された複
数の演算係数のデータとにより各色信号毎に少なくとも
1次2項以上の式を用いて演算を行って補間データを得
て、前記の記憶装置から読出された色信号のデータを前
記の補間データによって信号処理の対象にされている第
1の表色系の色と対応する3次元の色信号における細部
の信号部分について補間が行なわれた状態の第2の表色
系の色と対応する3次元の色信号のデータを得るように
しているのである。
第1図において入力端子1〜3に供給された色信号処理
の対象にされている第1の表色系の色と対応する3次元
の色信号データRx + G x + B xは、それ
ぞれnビットの色信号データであるが。
以下の説明においてはn=8であるとされており、また
、ルック・アップ・テーブル4に対してアドレス信号と
して供給される第1の表色系の色と対応する3次元の色
信号のデータにおける上位Xビット及び演算回路5に入
力される第1の表色系の色と対応する3次元の色信号の
データにおける下位Yビットは、それぞれ4ビツト(X
=Y=4)であるとされている。
ルック・アップ・テーブル4には、第1の表色系の色と
対応する3次元の色信号のデータRX、GX。
BXにおけるそれぞれ上位4ビツトと対応して抽出され
た第1の表色系の色と対応する3次元の色信号を第2の
表色系の色と対応する3次元の色信号に変換した色信号
のデータRx’、 Gx’、Bx’(第2図中の各8ビ
ツトの主データ)と、演算回路5において行なわれる色
信号処理の演算に際して使用されるべき演算係数のデー
タlcr、kg、kb(第2A中の各(8X3)ビット
の演算係数kr。
kg、kb)とが記憶されている。
そして入力端子1〜3に供給された色信号処理の対象に
された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータRx、Gx、Bxにおけるそれぞれ上位4ビツトの
データがアドレス信号としてルック・アップ・テーブル
4に供給されると、ルック・アップ・テーブル4におけ
る前記したアドレス信号で指定されたアドレスに記憶さ
れていた第2の表色系の色と対応する3次元の色信号に
変換された色信号のデータRx’、 Gx’、 Bx’
と、色信号処理の演算に際して使用されるへき演算係数
のデータkr、kg、ki)とが読出される5ルツク・
アップ・テーブル4から読出された第2の表色系の色と
対応する3次元の色信号に変換された色信号のデータR
X’、 Gx’、 Bx’は伝送線15〜17を介して
加算器6〜8に供給さ九、また、ルック・アップ・テー
ブル4から読出された色信号処理の演算に際して使用さ
れるべき演算係数のデータkr、kg′、xbは伝送線
18〜2゜を介して演算回路5に供給される。
演算回路5には入力端子1〜3に供給された色信号処理
の対象にされているMlの表色系の色と対応する3次元
の色信号のデータRx、G x、B xのデータにおけ
るそれぞれ下位4ビツトのデータr”y gX+ bλ
が伝送線12〜14を介して供給されているから、前記
のようにしてルック・アンプ・テーブル4から伝送1i
A18〜20を介して供給された演算係数のデータk 
r e k g g k bと。
前記した色信号処理の対象にされている第1の表色系の
色と対応する3次元の色信号のデータRx。
Gx、Bxのデータにおけるそれぞれ下位4ピッ−のデ
ータrx、gx、bxとによって所定の演算、すなわち
r’=krl・rx十kr:”gx+kr3・bxg’
=kgl・rx+kg2・gx+kg3・bx  ) 
・・・(1)b’=kbl・rx+kb2・gx+kb
3・bx前記の(1)式のような演算を行なって補間デ
ータr l 、 g I 、 b ’を生成し、それを
伝送線21−23を介して前記した加算器6〜8に供給
する。
なお、第1図中では補間係数krl、 kr2. kr
3をまとめて補間係数krで表わし、また補間係数kg
l、 kg2. kg3をまとめて補間係数kgで表わ
し、同様に補間係数kbl、 kb2. kb3をまと
めて補間係数kbで表わしており、また、それに対応す
る明細書中の記載においても補間係数がkr。
kg、kbとされている場合もある。
第3図は前記した(1)式で示されているような演算を
行なう演算回路5の一例構成のブロック図であり、この
第3図において24〜26は乗算器、27〜29は並直
列変換回路、30〜32は加算器である。
21D算器6〜8ではルック・アップ・テーブル4から
読出された第2の表色系の色と対応する3次元の色信号
に変換された色信号のデータRx ’Gx’、Bx’と
、演算回路5から出力された補間データr ’ 、 g
 j 、 b lとを加算して、R’out=Rx’+
r’、  G’out=Gx’+gx’B’out=B
x’+’o’    色信号処理された出力色信号デー
タR’out、 G’out、 B’outを出力端子
9〜11に出力する。
さて、第1図示の本発明の撮像装置における信号処理装
置において、ルック・アップ・テーブル4には、第1の
表色系の色と対応する3次元の色信号のデータRX、G
X、BXにおけるそれぞれ上位4ビツトと対応して抽出
された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータRx、Gx。
Bxを第2の表色系の色と対応する3次元の色信号に変
換した色信号のデータRx’、G x’、B x’と。
演算回路5で行なわれる色信号処理の演算に際して使用
されるべき演算係数のデータkr(krl。
kr2.kr3)、 kg(kgl、kg2. kg3
)、 kb(kbl。
k b2. k b3)とが記憶されているが、本発明
の撮像装置しこおける信号処理装置では、前記した演算
係数のデータk r(krL、kr2. kr3)、 
k g(kgl。
kg2.kg3)、 kb(kbl、 kb2. kb
3)を用いて演算回路5で行なわれる演算結果によって
得られる補間データ、 I 、 gj 、 b+を用い
て色信号データを補間することにより、白バランスが完
全な上に、色飛びも最小な状態の画像が、容易に、しか
も。
簡単な装置によって得ることができるように、色信号処
理の演算に際して使用されるべき前記した演算係数のデ
ータk r(krl、 kr2.kr3)、 k g(
kgl、 kg2. kg3)、 k b (kbl、
 kb2. kb3)、すなわち、第1の表色系の色と
対応する3次元の色信号における各色信号の胴部の信号
部分に対して行なわれる1次2項ぷ上の式における演算
係数krr k g + k bを、各色信号が同一の
値だけ変化した場合における演算結果として得られる無
彩色のデータが、記憶製電から読出された第2の表色系
の色と対応する3次元の色信号のデータにおける無彩色
軸上にあり、かつ、各色信号が単独で変化したときの最
小自乗誤差が最小となるような補間係数を与えるように
定めているのである。
次に、本発明の撮像装置における信号処理装置における
前記の点を具体的に詳細に説明する3第5図乃至第7図
は任意の表色系の3次元の色(色信号)を表示するのに
用いられる3紬の色空間の説明図である。
第6図は説明を簡単にして容易に理解できるようにする
ために、表色系をRGB表色系として色空間の3軸をR
@、G軸、B軸ノ3JiliトL、マタ、歪のない立方
体状の色空間を示しているが、撮像装置の信号処理装置
において信号処理の対象にされている色信号のデータは
、例えば第5図に例示されているように歪んでいる色空
間と対応して得られるものであるから、歪んでいる色空
間から得られて色信号のデータである点を表現するため
に第1図、第3図中に示す色信号のデータについてはR
X、GX、BXのような表示が採用されている。
それは、歪んでいる色空間から得ら九た色信号のデータ
Rx、Gx、Bxを用いて説明しても。
説明内容の理解が充分ではないと思われるからであり、
以下の説明は色空間に歪を有しない第6図を参照して行
なうことにする。しかし1例えば第1園、第3図中に示
す色信号のデータRx、Gx。
Bxのように歪んでいる色空間から得られた色信号のデ
ータRx、Gx、Bxに対する信号処理は、第6図を参
照して行なわれる以下の説明中で使用されるR、G、B
とRx、Gx、Bxとを対応させ、また、R’、G’、
B’とRx’、Gx’、Bx’とを対応させることによ
り容易に類推できるであろう。
まず、第6図において0は色空間の3軸R,G。
Bの原点Oであり、またRma x+Grrta x、
BrnaXは1色空間における3軸R,G、B上で前記
の原点0から等距雇の点であり、第6図中に示されてい
るO 、 Rmax、 Gmax、Bmax、Cmax
、Ymax。
Mmax、 Wxaxの8つの点によって囲まれる空間
は立方体の色空間を形成している。
第6図に示されている立方体の色空間を、それの各稜部
にそれぞれN等分すると、N1個の小さな立方体の色空
間によって構成されている状態のものとして示される3
第6図はO、Rmax、 Gzax+Bxax、C1a
x、Ymax、 Mmax、 Wxaxの8つの点によ
って囲まれる立方体の色空間を、それの各稜部にそれぞ
れN等分してN3個の小さな立方体の色空間によって構
成されている状態のものとして示したものである。
そして、N1個の小さな立方体の色空間の集合体として
構成されているO、 Rmax、Gmax、B+sax
Cmax、’Iaax、 Mmax、 W+aaxの8
つの点によって囲まれた第6図示の立方体の色空間は、
RGB表色系の色と対応する3次元の色信号のデータR
9G、Bの各色信号がそれぞれN=−の関係によって示
されるnビットずつのデータである場合の色空間を示す
ことになる。
それで、RGB表色系による3次元の色信号のデータが
それぞれ8ビッ−ト(n=8)の場合には、前記した第
6図示のO,Rmax、Gysax、Bmax、Cma
x。
Ymax、 M+max、 V/waxの8つの点によ
って囲まれている立方体の色空間は、それの各稜部にそ
れぞれ2’(=256)等分されることによって得られ
た2561個の小さな立方体によって構成されている状
態のものとして表わされることになる。
ところで、RGB表色系による3次元の色信号のデータ
が前記のように、それぞれ8ビツト(n=8)の場合に
、各色信号のデータの上位4ビツト(X=4)のデータ
によって前記した第6図中の0、R】ax、Gxax、
B+*ax、Ci*ax、Ymax、Mmax、Wxa
xの8つの点によって囲まれている立方体状の色空間中
に形成される小さな立方体は、それの各稜部にそれぞれ
2’(=16)等分されることによって得られた16’
(=4096 )個の小さな立方体によって構成されて
いる状態のものとして表わされることになり、その場合
に前記した各色信号のデータにおける下位4ビツト(Y
 = 4 )によって形成される小さな立方体は、前記
した各色信号のデータの上位4ビツトによって形成され
た小さな立方体の各1個のもの毎に、その小さな立方体
の各稜部にそれぞれ2’(=16)等分されることによ
って得られた16’(=4096 )個の小さな立方体
によって構成されている状態のものとなされていること
は周知のとおりである。
ところで、既述のように第1図中の入力端子1〜3に色
信号処理の対象にされている第1の表色系の色と対応す
る3次元の色信号データとして供給された各nビットの
色信号のデータRX、 Gx、Bxの内で、前記の各色
信号のデータRx、Gx−Bxにおける上位Xビット(
前述の例では4ビツト)がルック・アップ・テーブル4
にアドレス信号として供給されることにより、そのアド
レス信号によってルック・アップ・テーブル4に予め2
宜されていた主データ、すなわち第1の表色系の色と対
応する3次元の色信号のデータRx @ G x + 
B xにおけるそれぞれ上位Xビットと対応して抽出さ
れた第1の表色系の色と対応する3次元の色信号を第2
の表色系の色と対応する3次元の色信号に変換した色信
号のデータRx’、 Gx’、 Bx’(第4図中の各
8ビツトの主データ)と、演算回路5において行なわれ
る色信号処理の演算に際して使用されるべき演算係数の
データkr、kg、kb(第4図中に各(8X3)ビッ
トとして示されている演算係数k r g k g *
 kb)とがルック・アップ・テーブル4から読出され
、また、第1図中の入力端子1〜3に色信号処理の対象
にされている第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号データとして供給された各nビットの色信号のデータ
Rx。
GX、BKの内で、前記の各色信号のデータにおける下
位Yビット(前述の例では4ビツト)のデータt”Xl
 gx、bxが演算回路5に供給されて、演算回路5に
おいて前記した演算係数のデータkr。
kg、kbとの間で既述の(1)式で示されているよう
な演算が行なわれることにより、前記の各色信号のデー
タにおける下位Yビットのデータrx。
gx、bxを用いて補間データI”vg’tb’が得ら
れるようになされていることは既に記載したとおりであ
る。
そして、前記のルック・アップ・テーブル4に予め記憶
させておく主データ、すなわち第1の表色系の色と対応
する3次元の色信号のデータにおけるそれぞれ上位Xビ
ットと対応して抽出さ九た第1の表色系の色と対応する
3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する3次元の
色信号に変換した色信号のデータRX’、 GX’、B
X’(第4図中の各8ビツトの主データ)は、ダイレク
ト・マツピング・テーブル方式の実施に際して従来から
用いられて来ている実測、その他の各種の手段の内から
迩当な手段を選択して求めた第2の表色系の色信号のデ
ータR!’、GK’、 Bx’が用いられるのである。
今、前記した第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号のデータRX、GX、BXにおけるそれぞれ上位Xビ
ットが、それぞれ8ビツトの色信号のデータの内の上位
4ビツトであったとすると。
前記したルック・アップ・テーブル4に記憶させてある
第2の表色系の色信号のデータは、各色信号のデータの
上位4ビツトのデータによって前記した第6図中のO,
Rmax、Cmax、Bmax、C1ax、 YWta
ス、 Mmax、 Wmaxの8つの点によって囲まれ
ている立方体状の色空間中に形成されいる立方体におけ
る各種を、それぞれ2’(=1.6)等分することによ
って得られる163(=4096)個の小さな立方体毎
の各8個の頂点位置で示される第2の表色系におけるR
、G、B、Y、M、C,Wからなる各8個ずつのデータ
となされているのである。
それで、ルック・アップ・テーブル4から読出された第
2の表色系の各色信号のデータは、色信号処理装置から
出力させるべき各8ビツトの各色信号のデータにおける
上位4ビツトと対応して定まる粗いもの、すなわち、前
記した第6図示のO2Rmax、Gmax、Bysax
、Cmax、Yv*ax、  Mmax、  Wmax
の8つの点で囲まれている立方体状の色空間において、
前記立方体の各種をそれぞれ2”(= 256)等分さ
れた状態で得られる2561個の小さな立方体における
各頂点位置のデータから選択されたものではなく、第6
図中のO、Rmax、 Cmax、 B wax。
Cwax、 Y maze Mxax、 Wmaxの8
つの点によって囲まれている立方体の各積電にそれぞれ
2’(=16)等分されることにより得られた1 6”
(=4096)個の小さな立方体における各頂点位置の
データから選択されたものになっている。
すなわち、前記したルック・アップ・テーブル4から得
られる主データは、前記した8ビツトの各色信号のデー
タにおける下位4ビツト(Y=4)と対応して定まる細
部の信号部分のデータを欠除している状1のものとなさ
れている。(なお、前記のように主データ中に欠除して
いる前記した各8ビツトの各色信号のデータにおける下
位4ビツト(Y=4)と対応して定まる細部の信号部分
のデータは、それを仮に前記した色空間中に位置させた
とした場合に、前記した各8ビツトの各色信号のデータ
における上位4ビツトと対応して定まる小さな立方体の
個々のものについて、その立方体の各積電にそれぞれ2
’(=16)等分されることにより得られた1 6’(
=4096)個のより一層小さな立方体における各頂点
位置に位置するものとして表現されるものである)。
そこで、ルック・アップ・テーブル4から得られる主デ
ータに欠除しているデータ、すなわち、前記した各8ビ
ツトの各色信号のデータにおける下位4ビツト(Y=4
)と対応して定まる胴部の信号部分のデータは、それを
入力された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号
における各色信号の細部の信号部分を示している下位4
ビツト(Y=4の場合)のデータから生成した補間デー
タによって補間されるようにするのであるが、既述のよ
うに従来の色信号処理方法で採用されていた手段では補
間が充分でなかったり、実施に当って使用される装置の
構成が複雑なものになったりする等の欠点があった。
第6図に例示されているように色空間に歪が無い場合に
は前記の補間は簡単に行なうことができるが、既述のよ
うに実際の色空間は例えば第5図に例示されているよう
に歪んでいるので、正しい補間を行なうことは容易では
ない。
それで本発明の撮像装置における信号処理装置では、ま
ず、白バランスが人間の視覚上で重要な要素を占めてい
るという点に着目して、補間が行なわれた結果において
、少なくとも白バランスだけは正しい状態になされてい
るとともにN31飛びが発生しないようにし、しかも、
前記した白バランスが正しく保たれてい−る状態におい
て色飛びも最小になるような補間データが得られるよう
に、すなわち、第1の表色系の色と対応する3次元の色
信号における各色信号の細部の信号部分に対して行なわ
れる1次2−項以上の式における演算係数を、各色信号
が同一の一値だけ変化した場合における演算結果として
得られる無彩色のデータが、ルック・アップ・テーブル
4から読出された第2の表色系の色と対応する3次元の
色信号のデータにおける無彩色軸上にあり、かつ、各色
信号が単独で変化したときの最小自乗誤差が最小になさ
nるような補間データr’+g’t b’を得ろことが
できるものに定めているのである。
まず、前記のように各色信号が同一の値だけ変化した場
合における演算結果として得らnるgB色のデータが、
ルック・アップ・テーブル4から読出された第2の表色
系の色と対応する3次元の色信号のデータにおける無彩
色軸上にあり、かつ階調飛びが発生しないようにするた
めの条件は。
krl+ krZ+kr3=Rw kgl+ kg2+ kg3= G w   ) ・−
(2)kbl+kb2+kb3=Bw 前記の(2)式によって示される(第7図参照)。
前記の(2)式を満足するような演算係数krl。
kr2.kr3. kgl、kg2. kg3w kb
It kbL kb3を用いて、既述した(1)式、す
なわち。
r’=krl・rx+kr:’gx+kr3・bxg’
=kgirx+kg2・gx+kIc3・bx  )−
(1)b’=′kcbirx+kb2・gx+kb3・
bxに従って、例えば各色信号が同一の値だけ変化した
場合について演算した場合には、その演算結果として得
ら九る無彩色のデータは、必らず無彩色棚上に存在して
いるものになり、白色方向への移動が連続している状態
になされる。前記した無彩色輪は、例えば第7図につい
ていうと原点Oと頂点ΔWとを結ぶ直線で示される。
ところが、前記の(2)式を満足するように演算係数k
rl、 kr2. kr3.  kgl、 kg2. 
 kg3. kbl。
kb2. kb3を定めても1色空間の歪の状態によっ
ては各色毎に色飛びが大きく発生する場合も生じうる。
それで、本発明の撮像装置における信号処理装置におい
ては、第7図中において0点とΔWとを除く6つの点、
すなわち、ΔR2ΔG、ΔB、ΔM、ΔCと原点Oとの
距離の誤差δr、δg、δbが最小となるような条件を
最小自乗法により下記の(3)〜(5)式のように求め
、前記した(2)〜(5)式によって求められた演算係
数krl。
kr2.kr3. kgl、kg2. kg3. kb
l、 kb2. kb3を第2図のように演算係数のデ
ータとしてルック・アップ・テーブル4に、既述した主
データと対にして記憶させておくのである。
δr =(krl−Rr)”+(kr2− Rg)”+
(kr3−Rh)”+(krl+kr2− Ry)”+
(krl+kr3− R+m)”+(kr2+kr3−
Re)”  ・++ (3)δg = (kgl −G
r)” + (kg2− Gg)” + (ixc3−
G b)” + (k gl÷kg2− Gy)” +
 (kgl+kg3− Gm)”+(kg2+kg3−
Gc)2− (4)δb =(kbl−Br)”+(k
b2− Bic)”+(kb3−Bb)”+(kbl+
kb2− By)”+(kbl+kb3− B+m)”
+(kb2+kb3−Bc)”   ・=  (5)前
記のようにして求められた各演算係数のデータkrl、
 kr2. kr3. kgl、kg2. kg3. 
kbLk b 2 v ’t−b 3をルック・アップ
・テーブル4に記憶させておき、ルック・アップ・テー
ブル4から得られる主データに欠除しているデータを、
入力された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号
における各色信号の細部の信号部分を示している下位4
ビツト(Y=4の場合)のデータrx、 gx、bxと
、前記した各演算係数のデータkrl、 kr2. k
r3゜kgl、 kg2. kg3. kbl、 kb
2. kb3とを用いて、第3図に例示されているよう
な簡単な構成の演算回路5によって演算して得られる補
間データr′gll、′を生成して、それを第1図に示
されているように伝送[21〜23を介して加算器6〜
8に供給することにより、出力端子9〜11には白バラ
ンスが良好で階調飛びが無く、また色飛びが最小の状態
の第2の表色系の3次元の色信号データR’out、G
’out、 B’outが得られる。
本発明の撮像装置における信号処理装置の実施の一例と
して、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータが各色信号毎にそれぞれ8ビツトである場合に、前
記の各色信号における上位4ビツトだけと対応してルッ
ク・アップ・テーブル4に対して第2の表色系の色信号
のデータを記憶させたときに必要とされるルック・アッ
プ・テーブル4の記憶容量は、2”X3≠50KBとな
るが、この例で示されるルック・アップ・テーブル4の
記憶容量は、仮に、前記した3次元の各色信号における
それぞれ8ビツトと対応してルック・アップ・テーブル
4に対して第2の表色系の色信号のデータを記憶させた
ときに必要とされるルック・アップ・テーブル4の記憶
容量に対して1/1000となる(ルック・アップ・テ
ーブル4に必要とされる記憶容量は、3次元の各色信号
における上位Xビットのビット数が前記した4ビツトよ
りも少なくなされた場合には、前記した例の場合に比べ
て一層減少されることはいうまでもない)。
なお、前記の実施例の説明においては説明の簡単化のた
めにRGB表色系についての説明を行ったが、どのよう
な表色系間の色変換についても実施できることはいうま
でもないのであり、また、前記の説明は演算式が1次3
項についての場合について述べたが、1次2項以上の演
算式であればどのような演算式が用いられてもよいので
あり、例えば、多次多項の演算式になれば、それだけ誤
差が少なくなされることは当然である。
第4図に示されている撮像装置において、前記のような
信号処理装置49により第1の表色系の色と対応する3
次元の色信号に対して黒レベル再生、階調処理、色再現
処理、明部のダイナミックレンジ処理等が施された状態
の第2の表色系の色と対応する3次元の色信号に変換さ
れるべき信号は、例えばR,G、B信号でも、Y、R−
Y、B−Y信号でも、あるいは、その他の信号になされ
てもよい。アパーチャ補償をエンコーダ50で行なわれ
るようにした方が構成が簡単化される。
また、これまでの説明は本発明の撮像装置における信号
処理装置が単板(単管)式のカラー・テレビジョン・カ
メラで発生された3つの色信号を第1の表色系の3次元
の色信号とし、それに対して黒レベル再生、階調処理、
色再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等が施され
た状態の第2の表色系の色と対応する3次元の色信号に
変換さ九た信号を発生させるものとしてされていたが、
本発明の撮像装置にお−げ−る一信号処理装置は、それ
で信号処理の対象にされるべき3つの色信号が、どのよ
うな信号源から発生されたものであってもよいことは勿
論である。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように1本発
明は撮像装置から得られた3次元の色信号を第1の表色
系の色と対応する3次元の色信号とし、また表示に使用
される3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する3
次元の色信号として、前記した第1の表色系の色と対応
する3次元の色信号に対して黒レベル再生、NIl処理
、色再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等が施さ
れた状態の第2の表色系の色と対応する3次元の色信号
を得るのに、前記した第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータの一部をルック・アップ・テーブル
にアドレス信号として供給することにより、第1の表色
系の色と対応する3次元の色信号のデータから男2の表
色系の色と対応する3次元の大まかな色信号のデータを
前記のルック・アップ・テーブルから亘接に得て、また
、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号における
各色信号の側部の信号部分に対して少なくとも1次2項
以上の算式により行なわれる演算のための複数の演算係
数、すなわち、各色信号が同一の菫だけ変化した場合に
おける演算結果として得られる無彩色のデータが、ルッ
ク・アップ・テーブルから読出された第2の表色系の色
と対応する3次元の色信号のデータにおける無彩色軸上
にあり、かつ、各色信号が単独で変化したときの最小自
乗誤差が最小となるような補間係数を与えるようになさ
れている複数の演算係数のデータを、前記したアドレス
信号によってルック・アップ・テーブルから読出して、
その演算係数のデータを用いて前記した第1の表色系の
色と対応する3次元の色信号における各色信号の細部の
信号部分に対して少なくとも1次2項以上の算式により
演算を行って補間データを得て、前記のようにルック・
アップテーブルから読出された第2の表色系の色と対応
する3次元の色信号のデータを前記の補間データにより
補間して、信号処理の対象にされている第1の表色系の
色と対応する3次元の色信号における側部の信号部分に
ついて補間が行なわれた状態の第2の表色系の色と対応
する3次元の色信号のデータを得るようにしたから、こ
の本発明の撮像装置における信号処理装置によれば、黒
レベル再生、階調、色再現、明部等に関する4つの信号
処理を同時に行なうことができ、また、撮像系における
どのような複雑な渚特性の補正も、必要なビット精度内
で正しく処理することができ、liIIMが不要となる
。また、を簡単な構成の信号処理装置で容易に補正でき
るようになされ、また、構成が簡単であるために実装面
積が小で、コストも低減でき、さらに、例えば、単板(
単管)のカラー・テレゾジョン・カメラのように、従来
は良好な色再現性が得罵かったものについても、容易に
良好な色再現を実現でき、さらにまた、本発明の撮像装
置における信号処理装置に色信号を供給する色信号復、
11回路としても、単に、3次元の色信号を発生できる
ものであればよいので、その構成が簡単なものを使用で
きるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の撮像装置における信号処理装置の鷹略
膚成を示すブロック図であり、また第2図はルック・ア
ップ・テーブルの出力データの構成例を示す図、第3図
は演算部の構成例を示すブロック図、第4図は本発明の
撮像装置における信号処理回路を備えて構成させた撮像
装置の一例構成を示すブロック図、第5図乃至第7図は
色空間の説明のための図、第8図及び第9図は従来の撮
像装置の構成例を示すブロック図である。 1〜3・・・色信号処理の対象にされている第1の表色
系の色と対応する3次元の色信号のデータの入力端子、
4・・・ルック・アップ・テーブル。 5・・・演算回路、6〜8・・・加算器、9〜11・・
・第2の表色系の色と対応する3次元の色渭号(色信号
データ)の出力端子、12〜〜23・・・伝送線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮像装置から得られた3次元の色信号を第1の表色系の
    色と対応する3次元の色信号とし、また表示に使用され
    る3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する3次元
    の色信号として、前記した第1の表色系の色と対応する
    3次元の色信号に対して、黒レベル再生、階調処理、色
    再現処理、明部のダイナミックレンジ処理等が施された
    状態の第2の表色系の色と対応する3次元の色信号が得
    られるようにした撮像装置における信号処理装置であっ
    て、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号の信号
    レベルの全範囲にわたり予め定められた間隔で抽出され
    た第1の表色系の色と対応する3次元の色信号を所定の
    階調及び色調を再現できる第2の表色系の色と対応する
    3次元の色信号に変換した色信号のデータと、各色信号
    の細部の信号部分の補間データを得るために第1の表色
    系の色と対応する3次元の色信号における各色信号の細
    部の信号部分に対して少なくとも1次2項以上の算式に
    より行なわれる演算のための複数の演算係数、すなわち
    、各色信号が同一の値だけ変化した場合における演算結
    果として得られる無彩色のデータが、記憶装置から読出
    された第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
    ータにおける無彩色軸上にあり、かつ、各色信号が単独
    で変化したときの最小自乗誤差が最小となるような補間
    係数を与えるようになされている複数の演算係数のデー
    タとを記憶させてある記憶装置と、色信号処理の対象に
    された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号の信
    号レベルの全範囲にわたり予め定められた間隔で抽出さ
    れた第1の表色系の色と対応する3次元の色信号をアド
    レス信号に用いて、前記した記憶装置に記憶されていた
    第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータと
    色信号処理時の演算に際して使用されるべき複数の演算
    係数のデータとを読出す手段と、前記の記憶装置から読
    出された色信号のデータと、撮像装置から得られた信号
    処理の対象にされている第1の表色系の色と対応する3
    次元の色信号における細部の信号部分を現わす色信号の
    データと前記の記憶装置から読出された複数の演算係数
    のデータとにより各色信号毎に少なくとも1次2項以上
    の式を用いて演算を行って補間データを得る手段と、前
    記の記憶装置から読出された色信号のデータを前記の補
    間データによって信号処理の対象にされている第1の表
    色系の色と対応する3次元の色信号における細部の信号
    部分について補間が行なわれた状態の第2の表色系の色
    と対応する3次元の色信号のデータを得るようにした撮
    像装置における信号処理装置
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06348829A (ja) * 1993-04-06 1994-12-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> カラー・イメージ・デイスプレイ・システム及びフオーマツト変換回路

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JPH06348829A (ja) * 1993-04-06 1994-12-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> カラー・イメージ・デイスプレイ・システム及びフオーマツト変換回路

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