JPH0477059A - カラー複写機の色補正装置 - Google Patents
カラー複写機の色補正装置Info
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- JPH0477059A JPH0477059A JP2187788A JP18778890A JPH0477059A JP H0477059 A JPH0477059 A JP H0477059A JP 2187788 A JP2187788 A JP 2187788A JP 18778890 A JP18778890 A JP 18778890A JP H0477059 A JPH0477059 A JP H0477059A
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- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野)
本発明はカラー複写機の色補正装置に関する。
[従来の技術1
光電変換素子を用いた画像読取り部と、電気信号による
制御の可能なプリンタ部と、ソフトコピーを出力するカ
ラーディスプレイと、(N号処理部と、操作部とを含ん
で構成されていて、画像読取り部で読取られた色信号を
用いて、読取られたカラー画像をカラーディスプレイに
ソフトコピーとして表示させるようにしたり、画像読取
り部で読取られた色信号を用いて、読取られたカラー画
像をプリンタ部からハードコピーとして出力させるよう
にしたカラー複写機が知られている。 [発明が解決しようとする課題1 ところで、前記のように画像読取り装置で発生した多次
元の色信号をソフトコピー出力を得るためのカラーディ
スプレイによりカラー画像をソフトコピーとして表示さ
せたり、あるいはカラー・プリンタによりカラー画像を
ハード・コピーとして得るようにしたりする場合には、
デイスプレィの表示面に表示されたカラー画像あるいは
プリントされたハード・コピーのカラー画像が所望の良
好な色再現状態のものになされていなければならないが
、ソフトコピーを出力させるための系の表色系と、ハー
ドコピーを出力させるための系の表色系とは互いに異な
っているために、同じ画像読取り装置で発生された特定
な表色系の色信号を、カラーディスプレイまたはカラー
プリンタ等にそのまま供給したのでは所望の良好な色再
現状態のカラー画像が再現できない。 ところが、従来のカラー複写機では本来の目的とするカ
ラー画像のハードコピーの色調やNllが良好なものに
なるように、ハードコピーを出力させるための系にはプ
リンタ用の色補正回路を設けていたが、ソフトコピーを
出力させるための系には色補正回路を設けてはいなかっ
たので、実際にカラー複写機からハードコピーを出力さ
せてみない限り、どのような色調1階調のハードコピー
が得られるのか判からないという問題があった。 【l!題を解決するための手段] 本発明は光電変換素子を用いた画像読取り部と、電気信
号による制御の可能なプリンタ部と、ソフトコピーを出
力するカラーディスプレイと、信号処理部と、操作部と
を含んで構成されていて、前記したカラーディスプレイ
に出力されたソフトコピーに基づいて色調1階調、トリ
ミング等が行なわれた状態のカラー画像をハードコピー
として出力できるようになされているカラー複写機にお
いて、画像読取り部で発生された色信号から同一の色調
、Rffllを有するソフトコピーとハードコピーとを
出力させうるソフトコピー用の色信号のための第1の色
補正回路とハードコピー用の色信号のための第2の色補
正回路との2つの色補正回路として、それぞれ補正対象
の色信号のデータにおける上位桁のビット群のデータが
アドレス信号として供給されたときに、補正された色信
号のデータと、下位桁のビット群のデータに対して行な
われる演算に用いられる1次2項以上の式における補間
演算用係数データとして、入出力の色信号間における無
彩色条件が保たれるとともに、各色信号がそれぞれ単独
で変化したときの最小自乗誤差が最小になされるような
補間演算用係数データとを出力できるルック・アップ・
テーブル及び演算回路とを含んで構成されている色補正
回路を備えてなるカラー複写機の色補正装置を提供する
。 【作用】 画像読取り部で発生された色信号から同一の色調9階調
を有するソフトコピーとハードコピーとを出力させうる
ソフトコピー用の色信号のための第1の色補正回路とハ
ードコピー用の色信号のための第2の色補正回路とによ
って、それぞれ補正された色信号によりソフトコピーと
ハードコピーとが出力される。
制御の可能なプリンタ部と、ソフトコピーを出力するカ
ラーディスプレイと、(N号処理部と、操作部とを含ん
で構成されていて、画像読取り部で読取られた色信号を
用いて、読取られたカラー画像をカラーディスプレイに
ソフトコピーとして表示させるようにしたり、画像読取
り部で読取られた色信号を用いて、読取られたカラー画
像をプリンタ部からハードコピーとして出力させるよう
にしたカラー複写機が知られている。 [発明が解決しようとする課題1 ところで、前記のように画像読取り装置で発生した多次
元の色信号をソフトコピー出力を得るためのカラーディ
スプレイによりカラー画像をソフトコピーとして表示さ
せたり、あるいはカラー・プリンタによりカラー画像を
ハード・コピーとして得るようにしたりする場合には、
デイスプレィの表示面に表示されたカラー画像あるいは
プリントされたハード・コピーのカラー画像が所望の良
好な色再現状態のものになされていなければならないが
、ソフトコピーを出力させるための系の表色系と、ハー
ドコピーを出力させるための系の表色系とは互いに異な
っているために、同じ画像読取り装置で発生された特定
な表色系の色信号を、カラーディスプレイまたはカラー
プリンタ等にそのまま供給したのでは所望の良好な色再
現状態のカラー画像が再現できない。 ところが、従来のカラー複写機では本来の目的とするカ
ラー画像のハードコピーの色調やNllが良好なものに
なるように、ハードコピーを出力させるための系にはプ
リンタ用の色補正回路を設けていたが、ソフトコピーを
出力させるための系には色補正回路を設けてはいなかっ
たので、実際にカラー複写機からハードコピーを出力さ
せてみない限り、どのような色調1階調のハードコピー
が得られるのか判からないという問題があった。 【l!題を解決するための手段] 本発明は光電変換素子を用いた画像読取り部と、電気信
号による制御の可能なプリンタ部と、ソフトコピーを出
力するカラーディスプレイと、信号処理部と、操作部と
を含んで構成されていて、前記したカラーディスプレイ
に出力されたソフトコピーに基づいて色調1階調、トリ
ミング等が行なわれた状態のカラー画像をハードコピー
として出力できるようになされているカラー複写機にお
いて、画像読取り部で発生された色信号から同一の色調
、Rffllを有するソフトコピーとハードコピーとを
出力させうるソフトコピー用の色信号のための第1の色
補正回路とハードコピー用の色信号のための第2の色補
正回路との2つの色補正回路として、それぞれ補正対象
の色信号のデータにおける上位桁のビット群のデータが
アドレス信号として供給されたときに、補正された色信
号のデータと、下位桁のビット群のデータに対して行な
われる演算に用いられる1次2項以上の式における補間
演算用係数データとして、入出力の色信号間における無
彩色条件が保たれるとともに、各色信号がそれぞれ単独
で変化したときの最小自乗誤差が最小になされるような
補間演算用係数データとを出力できるルック・アップ・
テーブル及び演算回路とを含んで構成されている色補正
回路を備えてなるカラー複写機の色補正装置を提供する
。 【作用】 画像読取り部で発生された色信号から同一の色調9階調
を有するソフトコピーとハードコピーとを出力させうる
ソフトコピー用の色信号のための第1の色補正回路とハ
ードコピー用の色信号のための第2の色補正回路とによ
って、それぞれ補正された色信号によりソフトコピーと
ハードコピーとが出力される。
以下、添付図面を参照して本発明のカラー複写機の色補
正装置の具体的な内容について詳細に説明する。第1図
はカラー複写機の色補正装置を備えているカラー複写機
のブロック図、第2図は色補正回路の構成例を示すブロ
ック図、第3図は色補正回路中で使用される演算回路の
構成例を示すブロック図、第4図及び第5図は色補正回
路中で使用されるルック・アップ・テーブルの記憶内容
を例示した図、第6図及び第7図は説明のための色空間
を示す図である。 カラー複写機を示す第1図において、1は光電変換素子
を用いた画像読取り部であり、また2は信号処理部、3
は操作部、4はソフトコピーを出力するカラーディスプ
レイ(CRT表示部)、5は電気信号による制御の可能
なプリンタ部である。 操作部3ではカラー複写機の動作モードの設定を行なう
0画像読取り部1で発生された色信号は信号処理部2に
おける所定の信号処理によってソフトコピー出力用の色
信号とハードコピー出力用の色信号とになされて、ソフ
トコピーを出力するカラーディスプレイ(CRT表示部
)4と、プリンタ部5とに供給されて、カラーディスプ
レイ(CRT表示部)4にはカラー画像が表示され、ま
た、プリンタ部5からはカラー画像のハードコピーが出
力される。 第2図は前記した信号処理部2内に設けられている色補
正回路の構成例髪示すブロック図である。 第2図において6〜8は補正対象にされている色信号の
入力端子、9〜12は色補正装置の出力端子、13はソ
フトコピー用色信号の補正のためのルック・アップ・テ
ーブル、14はハードコピー用色信号の補正のためのル
ック・アップ・テーブル、15は演算回路、16〜18
は加算器、19は信号切換回路である。 第2図において、色信号処理の対象にされている第1の
表色系の色と対応する3次元の色信号として入力端子6
〜8に供給されている色信号データは赤色信号のデータ
R1緑色信号のデータG。 青色信号のデータBであるとされており、それの上位ビ
ットのデータrx、gx、bxがソフトコピー用色信号
の補正のためのルック・アップ・テーブル13とハード
コピー用色信号の補正のためのルック・アップ・テーブ
ル14に供給され、また。 前記した赤色信号のデータR1緑色信号のデータG、青
色信号の下位ビットのデータrz、gz、 bzが演算
回路15に入力されている。 そして信号切換回路19の切換えの状態が、固定接点1
9r、19g、19bと可動接点v、v・・・とが接触
している状態になされた場合には、ソフトコピー用色信
号の補正のためのルック・アップ・テーブル13と演算
回路15と加算器16〜18との動作によって、出力端
子9〜11には所定のように補正されたソフトコピー用
色信号が出力され、また、信号切換回路19の切換えの
状態が、固定接点19y、19m、19cと可動接点v
、v・・・とが接触している状態になされた場合には、
ハードコピー用色信号の補正のためのルック・アップ・
テーブル14と演算回路15と加算器16〜18との動
作によって、出力端子9〜12には所定のように補正さ
れたハードコピー用色信号が出力される。 まず、信号切換回路19の切換えの状態が、固定接点1
9r、19g、19bと可動接点v、v・・・とが接触
している状態になされて、出力端子9〜11に所定のよ
うに補正されたソフトコピー用色信号のデータ、すなわ
ち、第2の表色系の色と対応する3次元の色信号(色信
号データ)が赤色信号のデータRout、緑色信号のデ
ータGout、青色信号のデータBoutである場合に
ついて説明する。 第2図において入力端子6〜8に色信号処理の対象にさ
れている第1の表色系の色と対応する3次元の色信号デ
ータとして供給された赤色信号のデータR1緑色信号の
データG、青色信号のデータBは、それぞれn(以下の
説明においてはn=8としている)ビットの色信号デー
タであり、また、ルック・アップ・テーブル13に対し
てアドレス信号として供給される第1の表色系の色と対
応する3次元の色信号のデータにおける上位Xビット及
び演算回路15に入力される第1の表色系の色と対応す
る3次元の色信号のデータにおける下位Zビットは、そ
れぞれ4ビツト(X=Z=4)であるとしている(後述
されているルック・アップ・テーブル14に関する説明
でも同様とされている)。 ルック・アップ・テーブル13には、第1の表色系の色
と対応する3次元の色信号のデータ(赤色信号のデータ
R1緑色信号のデータR1緑色信号のデータB)におけ
るそれぞれ上位4ビツトrx。 gx、bxと対応して抽出された第1の表色系の色と対
応する3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する3
次元の色信号に変換した色信号のデータRx 、 G
X # B x (第4図中の各8ビツトの主データ)
と、演算回路15において行なわれる色信号処理の演算
に際して使用されるべき演算係数のデータkr、 kg
、kb(第4図中の各(8X3)ビットの演算係数のデ
ータkr、 kge kb)とが記憶されている。 そして入力端子6〜8に供給された色信号処理の対象に
された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータR,G、Hにおけるそれぞれ上位4ビツトのデータ
rl、gx、bxがアドレス信号としてルック・アップ
・テーブル13に供給されると、ルック・アップ・テー
ブル13における前記したアドレス信号で指定されたア
ドレスに記憶されていた第2の表色系の色と対応する3
次元の色信号に変換された色信号のデータRx、Gx、
BXと、色信号処理の演算に際して使用されるべき演算
係数のデータkr、kg、kbとが読出される。 ルック・アップ・テーブル13から読出された第2の表
色系の色と対応する3次元の色信号に変換された色信号
のデータRx、Gx、Bxは、信号切換回路19におけ
る固定接点l 9 r * 19 g t19bと可動
接点v、v・・・とを介して加算器16〜18に供給さ
れ、また、ルック・アップ・テーブル13から読出され
た色信号処理の演算に際して使用されるべき演算係数の
データkr、 kg、 kbは信号切換回路19におけ
る固定接点19r、19g、19bと可動接点v、v・
・・とを介して演算回路15に供給される。 演算回路15には入力端子6〜8に供給された色信号処
理の対象にされている第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータR,G、Bのデータにおけるそれぞ
れ下位4ビツトのデータrz。 gz、bzが伝送g 2 Or 、 20 g 、
20 bを介して供給されているから、前記のようにし
てルック・アップ・テーブル13から信号切換回路19
における固定接点19r、19g、19bと可動接点v
、v・・・とを介して供給された演算係数のデータkr
、kg、kbと、前記した色信号処理の対象にされてい
る第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータ
R,G、Hのデータにおけるそれぞれ下位4ビツトのデ
ータrz、gz、bzとによって所定の演算、すなわち
、 Rz = krl#rz+ kr2−gz+ kr3・
bzG z = kgl・rz+ kg2・gz+ k
g3・bz )・=(is)B z = kbl・rz
+ kb2・gz+ kb3・bz前記の(1s)式の
ような演算を行なって補間データRz、Gz、Bzを生
成し、それを伝送M22〜24を介して前記した加算器
16〜18に供給する。 なお、第2図中では補間係数krl、 kr2. kr
3をまとめて補間係数krで表わし、また補間係数kg
l、 kg2. kg3をまとめて補間係数kgで表わ
し、同様に補間係数kbl、 kb2. kb3をまと
めて補間係数kbで表わしており、また、それに対応す
る明細書中の記載においても補間係数がkr。 kg、kbとされている場合もある。 第3図は前記した(1s)式で示されているような演算
を行なう演算回路15の一例構成のブロック図であり、
この第3図において25〜27は乗算器、28〜30は
並直列変換回路、31〜33は加算器である。 加算器16〜18ではルック・アップ・テーブル13か
ら読出された第2の表色系の色と対応する3次元の色信
号に変換された色信号のデータRx、Gx、Bxと、演
算回路15から出力された補間データRz、Oz、Bz
とを加算して、Rout=Rx +Rz 、 Go
ut=G x +G z 。 Bout= B x 十B z 色信号処理された出力色信号データRout 、 G
out 。 B outを出力端子9〜11に出力する。 前記したルック・アップ・テーブル13には、第1の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータR,G、B
におけるそれぞれ上位4ビツトと対応して抽出された第
1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータR,
G、Bを第2の表色系の色と対応する3次元の色信号に
変換した色信号のデータRx、Gx、Bxと、演算回路
15において行なわれる色信号処理の演算に際して使用
されるべき演算係数のデータkr(krl、kr2.k
r3)。 kg(kgl、 kg2. kg3)、 kb(kbl
、 kb2.kb3)とが記憶されているが、前記した
演算係数のデータk r (k rl v k r2.
k r3) + k g (k gl r k g2
+ k g3) 1kb(kbl、 kb2.kb3)
を用いて演算回路15で行なわれる演算結果によって得
られる補間データkr、kg、kbを用いて色信号デー
タを補間することにより、白バランスが完全な上に、色
飛びも最小な状態の画像が、容易に、しかも、簡単な装
置によって得ることができるように1色信号処理の演算
に際して使用されるべき前記した演算係数のデータkr
(krl、kr2.kr3)、 kg(kgl、kg
2.kg3)。 kb(kbl、 kb2. kb3)、すなわち、第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号における各色信
号の細部の信号部分に対して行なわれる1次2項以上の
式における演算係数kr、kg、kbを、各色信号が同
一の値だけ変化した場合における演算結果として得られ
る無彩色のデータが、記憶装置から読出された第2の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータにおける無
彩色軸上にあり、かつ、各色信号が単独で変化したとき
の最小自乗誤差が最小となるような補間係数を与えるよ
うに定めているのである。 前記の点を具体的に詳細に説明する。第6図は任意の表
色系の3次元の色(色信号)を表示するのに用いられる
3軸の色空間の説明図であり、各図は色空間の3軸をR
,G、BとしたRGB表色系の色空間であるとされてい
る。 第6図においてOは色空間の3軸R,G、Bの原点であ
り、この原点Oと原点Oから等距離の点を示すΔR2Δ
G、ΔB、ΔC1ΔY、ΔM、ΔWとの7つの点によっ
て囲まれる空間は立方体の色空間を形成している。 第6図に示されている立方体の色空間を、それの各秒毎
にそれぞれN等分すると N3個の小さな立方体の色空
間によって構成されている状態のものとして示されるが
、このN3個の小さな立方体の色空間の集合体として構
成されている立方体の色空間は、RGB表色系の色と対
応する3次元の色信号のデータR,G、Bの各色信号が
それぞれN=2”の関係によって示されるnビットずつ
のデータである場合の色空間を示すことになる。 それで、RGB表色系による3次元の色信号のデータが
それぞれ8ビツト(n=8)の場合には。 前記した第6図中のの8つの点によって囲まれている立
方体の色空間は、それの各秒毎にそれぞれ2’(=25
6 )等分されることによって得ら九た2562個の小
さな立方体によって構成されている状態のものとして表
わされることになる。 ところで、RGB表色系による3次元の色信号のデータ
が前記のように、それぞれ8ビツト(n=8)の場合に
、各色信号のデータの上位4ビツト(X = 4 ”)
のデータによって前記した第6図中の8つの点によって
囲まれている立方体状の色空間中に形成される小さな立
方体は、それの各秒毎にそれぞれ2’(=16)等分さ
れることによって得られた16”(=4096 )個の
小さな立方体によって構成されている状態のものとして
表わされることになり、その場合に前記した各色信号の
データにおける下位4ビツト(Z=4)によって形成さ
れる小さな立方体は、前記した各色信号のデータの上位
4ビツトによって形成された小さな立方体の各1個のも
の毎に、その小さな立方体の各秒毎にそれぞれ2’(=
16)等分されることによって得られた16”(=40
96 )個の小さな立方体によって構成されている状態
のものとなされていることは周知のとおりである。 ところで、既述のように第2図中の入力端子6〜8に色
信号処理の対象にされている第1の表色系の色と対応す
る3次元の色信号データとして供給された各nビットの
赤色信号のデータR1緑色信号のデータG、青色信号の
データBの内で、前記の各色信号のデータにおける上位
Xビット(前述の例では4ビツト)がルック・アップ・
テーブル13にアドレス信号として供給されることによ
り、そのアドレス信号によってルック・アップ・テーブ
ル13に予め記憶されていた主データ、すなわち第1の
表色系の色と対応する3次元の色信号のデータ(赤色信
号のデータR2緑色信号のデータR1緑色信号のデータ
B)におけるそれぞれ上位Xビットと対応して抽出され
た第1の表色系の色と対応する3次元の色信号を第2の
表色系の色と対応する3次元の色信号に変換した色信号
のデータRx、GX、BX(第4図中の各8ビツトの主
データ)と、演算回路15において行なわれる色信号処
理の演算に際して使用されるべき演算係数のデータkr
、kg、kb(第4図中に各(8X3)ビットとして示
されている演算係数kr、 kg。 kb)とがルック・アップ・テーブル13がら続出され
、また、第2図中の入力端子6〜8に色信号処理の対象
にされている第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号データとして供給された各nビットの赤色信号のデー
タR1緑色信号のデータR1緑色信号のデータBの内で
、前記の各色信号のデータにおける下位2ビツト(前述
の例では4ビツト)のデータrz、gz、bzが演算回
路15に供給されて、演算回路15において前記した演
算係数のデータkr、kg、kbとの間で既述の(1s
)式で示されているような演算が行なわれることにより
、前記の各色信号のデータにおける下位2ビツトのデー
タrz、gz、bzを用いて補間データRz、Gz、B
zが得られるようになされていることは既に記載したと
おりである。 そして、前記のルック・アップ・テーブル13に予め記
憶させておく主データ、すなわち第1の表色系の色と対
応する3次元の色信号のデータにおけるそれぞれ上位X
ビットと対応して抽出された第1の表色系の色と対応す
る3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する3次元
の色信号に変換した色信号のデータRX、OX、BX(
第4図中の各8ビツトの主データ)は、ダイレクト・マ
ツピング・テーブル方式の実施に際して従来から用いら
れて来ている実測、その他の各種の手段の内がら適当な
手段を選択して求めた第2の表色系の色信号のデータR
x、Gx、Bxが用いられるのである。 今、前記した第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号のデータにおけるそれぞれ上位Xビットが、それぞれ
8ビツトの色信号のデータの内の上位4ビツトであった
とすると、前記したルック・アップ・テーブル13に記
憶させである第2の表色系の色信号のデータは、各色信
号のデータの上位4ビツトのデータによって前記した第
6図中の8つの点によって囲まれている立方体状の色空
間中に形成されいる立方体における各種を、それぞれ2
’(=16)等分することによって得られる16’(=
4096)個の小さな立方体毎の各8個の頂点位置で示
される第2の表色系における各8個ずつのデータとなさ
れているのである。 それで、ルック・アップ・テーブル13から読出された
第2の表色系の各色信号のデータは1色信号処理装置か
ら出力させるべき各8ビツトの各色信号のデータにおけ
る上位4ビツトと対応して定まる粗いもの、すなわち、
前記した第6図の8つの点で囲まれている立方体状の色
空間において、前記立方体の各種をそれぞれ2”(=
256)等分された状態で得られる2563個の小さな
立方体における各頂点位置のデータから選択されたもの
ではなく、第6図中の8つの点によって囲まれている立
方体の各秒毎にそれぞれ2’(=16)等分されること
により得られた1 6”(=4096)個の小さな立方
体における各頂点位置のデータから選択されたものにな
っている。 すなわち、前記したルック・アップ・テーブル13から
得られる主データは、前記した8ビツトの各色信号のデ
ータにおける下位4ビツト(Z=4)と対応して定まる
細部の信号部分のデータを欠除している状態のものとな
されている。(なお、前記のように主データ中に欠除し
ている前記した各8ビツトの各色信号のデータにおける
下位4ピツ)−(Z=4)と対応して定まる細部の信号
部分のデータは、それを仮に前記した色空間中に位置さ
せたとした場合に、前記した各8ビツトの各色信号のデ
ータにおける上位4ビツトと対応して定まる小さな立方
体の個々のものについて、その立方体の各秒毎にそれぞ
れ2’(=16)等分されることにより得られた1 6
”(=4096)個のより一層小さな立方体における各
頂点位置に位置するものとして表現されるものである)
。 そこで、ルック・アップ・テーブル13から得られる主
データに欠除しているデータ、すなわち。 前記した各8ビツトの各色信号のデータにおける下位4
ビツト(Z=4)と対応して定まる細部の信号部分のデ
ータは、それを入力された第1の表色系の色と対応する
3次元の色信号における各色信号の細部の信号部分を示
している下位4ビツト(Z=4の場合)のデータから生
成した補間データによって補間される。 実際の色空間は多くの場合に歪んでいるので。 正しい補間を行なうことは容易ではない、そこで。 白バランスが人間の視覚上で重要な要素を占めていると
いう点に着目して、補間が行なわれた結果において、少
なくとも白バランスだけは正しい状態になされていると
ともに階調飛びが発生しないようにし、しかも、前記し
た白バランスが正しく保たれている状態において色飛び
も最小になるような補間データが得られるように、すな
わち、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号にお
ける各色信号の細部の信号部分に対して行なわれる1次
2項以上の式における演算係数を、各色信号が同一の値
だけ変化した場合における演算結果として得られる無彩
色のデータが、ルック・アップ・テーブル13から読出
された第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータにおける無彩色軸上にあり、かつ、各色信号が単独
で変化したときの最小自乗誤差が最小になされるような
補間データRz、Gz+ Bzを得ることができるもの
に定めているのである。 まず、前記のように各色信号が同一の値だけ変化した場
合における演算結果として得られる無彩色のデータが、
ルック・アップ・テーブル13がら続出された第2の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータにおける無
彩色軸上にあり、かつ階調飛びが発生しないようにする
ための条件は。 krl+kr2+kr3=Rw kgl+ kg2+ kg3= G w ) ・・
・(2s )kbl+ kb2+ kb:(=B w前
記の(2s)式によって示される。 前記の(2s)式を満足するような演算係数krl、
kr2.kr3. kgl、kg2. kg3. kb
l、 kb2゜kb3を用いて、既述した(1s)式、
すなわち、Rz = krl・rz+ kr2・gz+
kr3・bzGz=kgl・rz+kg2・gz+k
g3・bz )−(is)B z = kbl−rz
+ kb2・gz+ kb3・bzに従って、例えば各
色信号が同一の値だけ変化した場合について演算した場
合には、その演算結果として得られる無彩色のデータは
、必らず無彩色軸上に存在しているものになり、白色方
向への移動が連続している状態になされる。前記した無
彩色軸は1例えば第6図についていうと原点Oと頂魚Δ
Wとを結ぶ直線で示される。 ところが、前記の(2s)式を満足するように演算係数
krl、 kr2. kr3. kgl、 kg2.
kg3. kbl、 kb2. kb3を定めても、色
空間の歪の状態によっては各色毎に色飛びが大きく発生
する場合も生じうる。 それで、第6図中において0点とΔWとを除く6つの点
、すなわち、ΔR9ΔG、ΔB、ΔM。 ΔCと原点0との距離の誤差δr、δg、δbが最小と
なるような条件を最小自乗法により下記の(3s)〜(
5s)式のように求め、前記した(2S)〜(5B)式
によって求められた演算係数kr1、 kr2.kr3
. kgl、kg2. kg3. kbl、 kb2゜
kb3を第4図のように演算係数のデータとしてルック
・アップ・テーブル13に、既述した主データと対にし
て記憶させておくのである。 δr =(krl −Rr)”+(kr2− Rg)”
+(kr3−Rb)”+(krl+kr2−Ry)”+
(krl+kr3−Rm)”+(kr2+kr3−Re
)” ”・(3m)δg = (kgl −Or)
” + (kg2− Gg)” + (kg3−Gb)
”+(kgl+kg2− Gy)”+(kgl+kg3
− G醜)3+(kg2+kg3−Gc)” ・・
・(4g )δb =(kbl −Br)”+(kb2
− Bg)”+(kb3−Bb)”+(kbl+kb2
− By)”+(kbl+kb3− B鵬)3+(kb
2+kb3−Bc)” −(5s)前記のようにし
て求められた各演算係数のデータkrl、 kr2.
kr3. kgl、kg2. kg3. kbl。 kb2. kb3をルック・アップ・テーブル13に記
憶させておき、ルック・アップ・テーブル13がら得ら
れる主データに欠除しているデータを、入力された第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号における各色信
号の細部の信号部分を示している下位4ビツト(z=4
−の場合)のデータ’* gtbと、前記した各演算係
数のデータk rl 、 k r2゜kr3. kg
l、kg2. kg3. kbl、 kb2.
kb3とを用いて、第3図に例示されているような簡
単な構成の演算回路15によって演算して得られる補間
データRz、Gz、Bzを生成して、それを第2図に示
されているように伝送線22〜24を介して加算W16
〜18に供給することにより、出力端子9〜11には白
バランスが良好で階調飛びが無く、また色飛びが最小の
状態の第2の表色系の3次元の色信号データRout、
Gout、 Boutが得られ机 次に、前記した信号切換回路19の切換えの状態が、固
定接点19y、19m、19cと可動接Avev・・・
とが接触している状態にされて、ハードコピー用色信号
の補正のためのルック・アップ・テーブル14と演算回
路15と加算器16〜18との動作により、出力端子9
〜12に所定のように補正されたハードコピー用色信号
のデータ、すなわち、印刷用の第2の表色系の色と対応
する4次元の色信号(色信号データ)である場合につい
て説明する。 色信号処理の対象にされている第1の表色系の色と対応
する3次元の色信号として入力端子6〜8に供給されて
いる色信号データは赤色信号のデータR1緑色信号のデ
ータG、青色信号のデータBであるとされており、また
、第2の表色系の色と対応する印刷用の4次元の色信号
(色信号データ)として出力端子9〜12に出力される
色信号データは、黄色信号のデータYout、マゼンタ
色信号のデータMaut、シアン色信号のデータCou
t。 B Koutであり、入力端子6〜8に色信号処理の対
象にされている第1の表色系の色と対応する3次元の色
信号データとして供給された赤色信号、のデータR1緑
色信号のデータG、青色信号のデータBは、それぞれn
(以下の説明においてはn=8としている)ビットの色
信号データであり、またルック・アップ・テーブル14
に対して、それぞれアドレス信号として供給される第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータにおけ
る上位Xビット及び演算回路15に入力される第1の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータにおける下
位2ビツトは、それぞれ4ビツト(X=Z=4)である
としている。 ルック・アップ・テーブル14には、第1の表色系の色
と対応する3次元の色信号のデータ(赤色信号のデータ
R1緑色信号のデータR1緑色信号のデータB)におけ
るそれぞれ上位4ビツトと対応して抽出された第1の表
色系の色と対応する色信号を第2の表色系の色と対応す
る印刷用の4つの色信号に変換した4つのデータYx、
Mx、Cx、B k x(第5図中の各8ビツトの主デ
ータ)、すなわち、下色の除去された状態の3つの色信
号のデータYx、Mx、Cxと無彩色の信号のデータ(
下色のデータ)Bkxと、演算回路15(具体的な構成
例は第3図に示されている)において行なわれる色信号
処理の演算に際して使用されるべき演算係数のデータk
V + k at k c(第5図中の各(8×3)ビ
ットの演算係数のデータkye k■、 kc)とが記
憶されている。 前記のようにルック・アップ・テーブル14に予め記憶
させておくべき主データ、すなわち第1の表色系の色と
対応する3次元の色信号のデータにおけるそれぞれ上位
Xビットと対応して抽出された第1の表色系の色と対応
する3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する下色
の除去された状態の3つの色信号に変換した色信号のデ
ータYx。 Mx、Cx(第5図中の各8ビツトの主データ)は、ダ
イレクト・マツピング・テーブル方式の実施に際して従
来から用いられて来ている実測、その他の各種の手段の
内から適当な手段を選択して求めた第2の表色系の色と
対応する下色の除去された状態の3つの色信号に変換し
た色信号のデータYx。 Mx、Cxが用いられるのである。 まず、入力端子6〜8に供給された色信号処理の対象に
された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータR,G、Hにおけるそれぞれ上位4ビツトのデータ
rx、gx、bxがアドレス信号としてルック・アップ
・テーブル14に供給されると、ルック・アップ・テー
ブル14における前記したアドレス信号で指定されたア
ドレスに記憶されていた第2の表色系の色と対応する4
次元の色信号に変換された4つのデータYX、MX、C
x、Bkx、すなわち、下色の除去された状態の3つの
色のデータY x 、 M x 、 Cxと無彩色のデ
ータ(下色のデータ)Bkxと、色信号処理の演算に際
して使用されるべき演算係数のデータky、に■、kc
とが読出される。 ルック・アップ・テーブル14から読出された第2の表
色系の色と対応する4次元の色信号に変換された4つの
データの内の下色の除去された3つの色信号のデータY
x 、 M x 、 Cxは信号切換回路19の固定
接点19y、19m、19cと可動接点v、v・・・と
を介して加算器16〜18に供給され、また、ルック・
アップ・テーブル14から読出された無彩色の信号のデ
ータBkxは伝送線34を介して出力端子12に墨版信
号のデータBkoutとして出力され、さらに色信号処
理の演算に際して使用されるべき演算係数のデータky
、km、kcは信号切換回路19の固定接点19)l、
19m、19cと可動接点v、v・・・とを介して演
算回路15に供給される。 演算回路15には入力端子6〜8に供給された色信号処
理の対象にされている第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータR,G、Bのデータにおけるそれぞ
れ下位4ビツトのデータrz。 gz、bzが伝送線20r、20g、20bを介して供
給されているから、前記のようにしてルック・アップ・
テーブル14から信号切換回路19の固定接点19 y
t 19m、 19 cと可動接点v、v・・・とを介
して供給された演算係数のデータk Y rk膳、ke
と、前記した色信号処理の対象にされている第1の表色
系の色と対応する3次元の色信号のデータR,G、Bの
データにおけるそれぞれ下位4ビツトのデータrz、g
z、bzとによって所定の演算が行なわれて、 Yz= kyt−rz+ky2・gz+ky3・bzM
z=kml・rz+km2・gz+ ke3・bz )
−(lh)C2=kC1・rz+kC2・gz+kC3
・bz前記の(1h)に従った演算が行なわれて、演算
回路15で補間データY z−、Mz、 Czが生成さ
れて。 伝送線22〜24を介して前記した加算器16〜18に
供給される。 なお、第2図中では補間係数kyL kYL kY3を
まとめて補間係数kyで表わし、また補間係数kml、
k■2. ke3をまとめて補間係数に論で表わし、
同様に補間係数kcl、 kc2. kc3をまとめて
補間係数kcで表わしている。 加算器16〜18ではルック・アップ・テーブル14か
ら読出された第2の表色系の色と対応する3つの色信号
に変換された色信号のデータYx。 Mx、Cxと、演算回路15から出力された補間データ
Y z 、 Mz、Czとを加算して、Yout=Yx
+Yz、 Mout=Mx+Mz。 Cout= Cx +Cz 両式のような8力色信号データYout、 Mout、
Coutを出力端子9〜11に出力し、また、ルック
・アップ・テーブル14から読出された無彩色の信号の
データBkxは伝送@34を介して出力端子12に墨版
信号のデータBkoutとして出力される。 出力端子12から出力された前記の墨版信号のデータB
koutは、それがアナログ信号の状態においては粗い
階段波形として示されるものとなるが、この粗い墨版信
号のデータBkouは端子9〜11に出力される3つの
色信号データYout、 M。 ut 、 Coutを重ね合わせることによって行なわ
れる補間により良好な墨版信号として使用できるのであ
る。 このようにルック・アップ・テーブル14には、第1の
表色系の色と対応する3次元の色信号のデータR,G、
Bにおけるそれぞれ上位4ビツトと対応して抽出された
第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータR
,G、Bを第2の表色系の色と対応する4次元の色信号
に変換した色信号のデータY x 、 M x 、 C
x 、 B k xと、演算回路15において行なわれ
る色信号処理の演算に際して使用されるべき演算係数の
データk Y (k Y 1 + k y2 +ky3
)、 km(kml、 km2. ke3)、
kc(kcl、kc2゜k C3)とが記憶されてい
るのであるが、前記した演算係数のデータky(kyl
、ky2.ky3)、 k議(k鳳1、 km2. k
e3)、 kc(kcl、 kc2.kc3)を用いて
演算回路15で行なわれる演算結果によって得られる補
間データY z 、 Mz、 Czを用いて色信号デー
タを補間することにより、白バランスが完全な上に、色
飛びも最小な状態の画像が、容易に、しかも、簡単な装
置によって得ることができるように、色信号処理の演算
に際して使用されるべき前記した演算係数のデータk
y(k VL k yL k y3) 1km(k厘1
.km2.km3)、 kc(kcl、 kc2.
kc3)。 すなわち、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号
における各色信号の細部の信号部分に対して行なわれる
1次2項以上の式における演算係数ky、km、kcを
、各色信号が同一の値だけ変化した場合における演算結
果として得られる無彩色のデータが、記憶装置から読出
された第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータにおける無彩色軸上にあり、かつ、各色信号が単独
で変化したときの最小自乗誤差が最小となるような補間
係数を与えるように演算係数が定められているのであり
、そのように演算係数を決定することはルック・アップ
・テーブル14に記憶させておくべき演算係数のデータ
kr(krl、kr2.kr3)、 kg(kgl、
kg2. kg3)、 kb(kbl、kb2.kb3
)について、第6図に示す色空間の説明図を参照して既
述したと同様に、第7図に示す色空間の説明図を参照し
て説明することができる。 第7図において0は色空間の3軸R,G、Hの原点であ
り、この原点0と原点0から等距離の点を示すΔR9Δ
G、ΔB、ΔC2ΔY、ΔM、ΔWとの7つの点によっ
て囲まれる空間は立方体の色空間を形成しており、第7
図に示されている立方体の色空間を、それの各検修にそ
れぞれN等分すると N1個の小さな立方体の色空間に
よって構成されている状態のものとして示され、このN
3個の小さな立方体の色空間の集合体として構成されて
いる立方体の色空間は、RGB表色系の色と対応する3
次元の色信号のデータR,G、Bの各色信号がそれぞれ
N=2″の関係によって示されるnビットずつのデータ
である場合の色空間を示すことになり、RGB表色系に
よる3次元の色信号のデータがそれぞれ8ビツト(n
= 8)の場合には。 前記した第7図中のの8つの点によって囲まれている立
方体の色空間は、それの各検修にそれぞれ2@(=25
6 )等分されることによって得られた2561個の小
さな立方体によって構成されている状態のものとして表
わされることになる。 今、前記した第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号のデータにおけるそれぞれ上位Xビットが、それぞれ
8ビツトの色信号のデータの内の上位4ビツトであった
とすると、前記したルック・アップ・テーブル14に記
憶させである第2の表色系の色信号のデータは、各色信
号のデータの上位4ビツトのデータによって前記した第
7図中の8つの点によって囲まれている立方体状の色空
間中に形成されいる立方体における各種を、それぞれ2
’(=16)等分することによって得られる16’(=
4096)個の小さな立方体毎の各8個の頂点位置で示
される第2の表色系におけるR、G。 B、Y、M、C,Wからなる各8個ずつのデータとなさ
れているのである。 それで、ルック・アップ・テーブル14から読出された
第2の表色系の各色信号のデータは、色信号処理装置か
ら出力させるべき各8ビツトの各色信号のデータにおけ
る上位4ビツトと対応して定まる粗いもの、すなわち、
前記した第7図示の8つの点で囲まれている立方体状の
色空間において、前記立方体の各種をそれぞれ2’(=
256)等分された状態で得られる2561個の小さ
な立方体における各頂点位置のデータから選択されたも
のではなく、第7図中の8つの点によって囲まれている
立方体の各検修にそれぞれ2’(=16)等分されるこ
とにより得られた1 6a(=4096)個の小さな立
方体における各頂点位置のデータから選択されたものに
なっているから、前記したルック・アップ・テーブル1
4から得られる主データは、前記した8ビツトの各色信
号のデータにおける下位4ビツト(Z=4)と対応して
定まる細部の信号部分のデータを欠除している状態のも
のとなされている。(なお、前記のように主データ中に
欠除している前記した各8ビツトの各色信号のデータに
おける下位4ビツト(Z=4)と対応して定まる細部の
信号部分のデータは、それを仮に前記した色空間中に位
置させたとした場合に、前記した各8ビツトの各色信号
のデータにおける上位4ビットと対応して定まる小さな
立方体の個々のものについて、その立方体の各検修にそ
れぞれ24(=16)等分されることにより得られた1
6”(=4096)個のより一層小さな立方体における
各頂点位置に位置するものとして表現されるものである
)。 さて、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号にお
ける各色信号の細部の信号部分に対して行なわれる1次
2項以上の式における演算係数を、各色信号が同一の値
だけ変化した場合における演算結果として得られる無彩
色のデータが、ルック・アップ・テーブル14から読出
された第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータにおける無彩色軸上にあり、かつ階調飛びが発生し
ないようにするための条件は。 kyl+ky2+ky3=Yw kml+km2+ km3=Mw ) −
(2h)kcl+kc2+kc3=Cw 前記の(2h)式によって示される。 前記の(2h)式を満足するような演算係数ky1、
ky2.ky3. kml、km2. km3.
kcl、 kc2゜kc3を用いて、既述した(
1h)式、すなわち、Yz= kyl・r + ky2
・g +ky3・bMz=kml−r+km2・g+k
m3・b ) ・・・ (lh)C2=kcl−
r+kc2・g+kc3・bに従って、例えば各色信号
が同一の値だけ変化した場合について演算した場合には
、その演算結果として得られる無彩色のデータは、必ら
ず無彩色軸上に存在しているものになり、白色方向への
移動が連続している状態になされる。前記した無彩色軸
は1例えば第7図についていうと原点Oと頂点ΔWとを
結ぶ直線で示される。 ところが、前記の(2h)式を満足するように演算係数
kyl、 ky2. ky3. kml、 k璽2.
ks3. kcl 、 k C2、k C3を定めても
、色空間の歪の状態によっては各色毎に色飛びが大きく
発生する場合も生じつる。 それで、第7図中において0点とΔWとを除く6つの点
、すなわち、ΔR1ΔG、ΔB、ΔM。 ΔCと原点Oとの距離の誤差δy、δm、δCが最小と
なるような条件を最小自乗法により下記の(3h)〜(
5h)式のように求め、前記した(2h)〜(5h)式
によって求められた演算係数Jcyl。 ky2.ky3. ktl、ki+2. k*3. k
cl、 kc2. kc3を第5図のように演算係数の
データとしてルック・アップ・テーブル14に、既述し
た主データと対にして記憶させておくのである。 δy =(kyl −Yr)”+(ky2− Yg)”
+(ky3−Yb)” + (kyl+ ky2− Y
y)” +(kyl+ ky3− Y鳳)3+(ky2
◆ky3−Yc)” −(3h)δ m=(kml−
Mr)”+(km2−Mg)”+(km3−Mb)”+
(kml+km2−My)”+(kml+km3−Mm
)”+(km2÷km3−Me)” ・・・ (
4h)δc = (kcl −Cr)” + (kc2
− Cg)” + (ke3−Cb)”+(kcl+k
c2−Cy)”+(kcl+kc3−Cm)”+(kc
2+kc3−Cc)” −(5h)前記のようにして
求められた各演算係数のデータ kyl、 ky2.
ky3. kml、km2. km3. k
el。 k C2、k C3をルック・アップ・テーブル14に
記憶させておき、ルック・アップ・テーブル14から得
られる主データに欠除しているデータを、入力された第
1の表色系の色と対応する3次元の色信号における各色
信号の細部の信号部分を示している下位4ビツト(z=
4の場合)のデータrZ z g Z*bzと、前記し
た各演算係数のデータkyl、 ky2゜ky3.
kml、km2. k+a3. kel、 ke
2. kc3とを用いて、第3図に例示されているよ
うな簡単な構成の演算回路15によって演算して得られ
る補間データky、km、kcを生成して、それに第2
図に示されているように伝送線22〜24を介して加算
器16〜18に供給することにより、出力端子9〜11
には白バランスが良好で階調飛びが無く、また色飛びが
最小の状態の第2の表色系の3次元の色信号データYo
ut、Mout、 Coutが得られる。 これまでに説明した実施例では、第2図中に示されてい
るルック・アップ・テーブル14には、第1の表色系の
色と対応する3次元の色信号のデータ(赤色信号のデー
タR1緑色信号のデータG、青色信号のデータB)にお
けるそれぞれ上位4ビットと対応して柚比された第1の
表色系の色と対応する色信号を第2の表色系の色と対応
する印刷用の4つの色信号に変換した4つのデータYx
。 Mx、Cx、Bkx(第2図中の各8ビツトの主データ
)すなわち、下色の除去された状態の3つの色信号のデ
ータYx、Mx、Cxと無彩色の信号のデータ(下色の
データ)B k xと、第1図中の演算回路15(具体
的な構成例は第3図に示されている)において行なわれ
る色信号処理の演算に際して使用されるべき演算係数の
データky、 kgi、 kC(第2図中の各(8X3
)ビットの演算係数のデータky+ km、 kc)と
が記憶されているとしたが。 前記したルック・アップ・テーブル14に記憶させてお
くべきデータとして、第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータ(赤色信号のデータR1緑色信号の
データG、青色信号のデータB)におけるそれぞれ上位
4ビツトと対応して抽出された第1の表色系の色と対応
する色信号を第2の表色系の色と対応する印刷用の4つ
の色信号に変換した4つのデータYx、Mx、Cx、B
kX、すなわち、下色の除去された状態の3つの色信号
のデータYx、Mx、Cxと無彩色の信号のデータ(下
色のデータ)Bkxと、演算回路(無彩色の信号のデー
タBkxの演算が増えた分だけ第3図示の演算回路とは
構成が異なるものになる)において行なわれる色信号処
理の演算に際して使用されるべき演算係数のデータky
、km、kc、kBkとが記憶されているようなものが
使用されてもよいが、この場合には前記のように演算回
路が第3図示のものとは別構成のものになされるととも
に、信号切換回路19として無彩色の信号データ用の接
点を増やした構成のものを用い、さらに加算器16〜1
8の他に無彩色の信号データ用の加算器を1個増やした
構成のものとなる)。 以上の説明から明らかなように本発明のカラー複写機の
色補正装置では、まず、ルック・アップ・テーブル13
が使用された状態で色信号の補正が行なわれる状態とな
るように信号切換回路19における可動接点v、v・・
・を切換えて、出力端子9〜11に対してソフトコピー
用の色信号が出力されるようにして、その状態において
カラーディスプレイ4に出力されたソフトコピーに基づ
いて色調2階調、トリミング等を行なった後に、ルック
・アップ・テーブル14を使用した状態で色信号の補正
が行なわれる状態となるように信号切換回路19におけ
る可動接点v、v・・・を切換えると、この状態で出力
端子9〜12に対して送出されるハードコピー用の色信
号は、カラーディスプレイ4によって表示されたソフト
コピーと同一の色調。 階調を有するハードコピーをプリンタ部5から出力させ
うるような色信号となされるのである。
正装置の具体的な内容について詳細に説明する。第1図
はカラー複写機の色補正装置を備えているカラー複写機
のブロック図、第2図は色補正回路の構成例を示すブロ
ック図、第3図は色補正回路中で使用される演算回路の
構成例を示すブロック図、第4図及び第5図は色補正回
路中で使用されるルック・アップ・テーブルの記憶内容
を例示した図、第6図及び第7図は説明のための色空間
を示す図である。 カラー複写機を示す第1図において、1は光電変換素子
を用いた画像読取り部であり、また2は信号処理部、3
は操作部、4はソフトコピーを出力するカラーディスプ
レイ(CRT表示部)、5は電気信号による制御の可能
なプリンタ部である。 操作部3ではカラー複写機の動作モードの設定を行なう
0画像読取り部1で発生された色信号は信号処理部2に
おける所定の信号処理によってソフトコピー出力用の色
信号とハードコピー出力用の色信号とになされて、ソフ
トコピーを出力するカラーディスプレイ(CRT表示部
)4と、プリンタ部5とに供給されて、カラーディスプ
レイ(CRT表示部)4にはカラー画像が表示され、ま
た、プリンタ部5からはカラー画像のハードコピーが出
力される。 第2図は前記した信号処理部2内に設けられている色補
正回路の構成例髪示すブロック図である。 第2図において6〜8は補正対象にされている色信号の
入力端子、9〜12は色補正装置の出力端子、13はソ
フトコピー用色信号の補正のためのルック・アップ・テ
ーブル、14はハードコピー用色信号の補正のためのル
ック・アップ・テーブル、15は演算回路、16〜18
は加算器、19は信号切換回路である。 第2図において、色信号処理の対象にされている第1の
表色系の色と対応する3次元の色信号として入力端子6
〜8に供給されている色信号データは赤色信号のデータ
R1緑色信号のデータG。 青色信号のデータBであるとされており、それの上位ビ
ットのデータrx、gx、bxがソフトコピー用色信号
の補正のためのルック・アップ・テーブル13とハード
コピー用色信号の補正のためのルック・アップ・テーブ
ル14に供給され、また。 前記した赤色信号のデータR1緑色信号のデータG、青
色信号の下位ビットのデータrz、gz、 bzが演算
回路15に入力されている。 そして信号切換回路19の切換えの状態が、固定接点1
9r、19g、19bと可動接点v、v・・・とが接触
している状態になされた場合には、ソフトコピー用色信
号の補正のためのルック・アップ・テーブル13と演算
回路15と加算器16〜18との動作によって、出力端
子9〜11には所定のように補正されたソフトコピー用
色信号が出力され、また、信号切換回路19の切換えの
状態が、固定接点19y、19m、19cと可動接点v
、v・・・とが接触している状態になされた場合には、
ハードコピー用色信号の補正のためのルック・アップ・
テーブル14と演算回路15と加算器16〜18との動
作によって、出力端子9〜12には所定のように補正さ
れたハードコピー用色信号が出力される。 まず、信号切換回路19の切換えの状態が、固定接点1
9r、19g、19bと可動接点v、v・・・とが接触
している状態になされて、出力端子9〜11に所定のよ
うに補正されたソフトコピー用色信号のデータ、すなわ
ち、第2の表色系の色と対応する3次元の色信号(色信
号データ)が赤色信号のデータRout、緑色信号のデ
ータGout、青色信号のデータBoutである場合に
ついて説明する。 第2図において入力端子6〜8に色信号処理の対象にさ
れている第1の表色系の色と対応する3次元の色信号デ
ータとして供給された赤色信号のデータR1緑色信号の
データG、青色信号のデータBは、それぞれn(以下の
説明においてはn=8としている)ビットの色信号デー
タであり、また、ルック・アップ・テーブル13に対し
てアドレス信号として供給される第1の表色系の色と対
応する3次元の色信号のデータにおける上位Xビット及
び演算回路15に入力される第1の表色系の色と対応す
る3次元の色信号のデータにおける下位Zビットは、そ
れぞれ4ビツト(X=Z=4)であるとしている(後述
されているルック・アップ・テーブル14に関する説明
でも同様とされている)。 ルック・アップ・テーブル13には、第1の表色系の色
と対応する3次元の色信号のデータ(赤色信号のデータ
R1緑色信号のデータR1緑色信号のデータB)におけ
るそれぞれ上位4ビツトrx。 gx、bxと対応して抽出された第1の表色系の色と対
応する3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する3
次元の色信号に変換した色信号のデータRx 、 G
X # B x (第4図中の各8ビツトの主データ)
と、演算回路15において行なわれる色信号処理の演算
に際して使用されるべき演算係数のデータkr、 kg
、kb(第4図中の各(8X3)ビットの演算係数のデ
ータkr、 kge kb)とが記憶されている。 そして入力端子6〜8に供給された色信号処理の対象に
された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータR,G、Hにおけるそれぞれ上位4ビツトのデータ
rl、gx、bxがアドレス信号としてルック・アップ
・テーブル13に供給されると、ルック・アップ・テー
ブル13における前記したアドレス信号で指定されたア
ドレスに記憶されていた第2の表色系の色と対応する3
次元の色信号に変換された色信号のデータRx、Gx、
BXと、色信号処理の演算に際して使用されるべき演算
係数のデータkr、kg、kbとが読出される。 ルック・アップ・テーブル13から読出された第2の表
色系の色と対応する3次元の色信号に変換された色信号
のデータRx、Gx、Bxは、信号切換回路19におけ
る固定接点l 9 r * 19 g t19bと可動
接点v、v・・・とを介して加算器16〜18に供給さ
れ、また、ルック・アップ・テーブル13から読出され
た色信号処理の演算に際して使用されるべき演算係数の
データkr、 kg、 kbは信号切換回路19におけ
る固定接点19r、19g、19bと可動接点v、v・
・・とを介して演算回路15に供給される。 演算回路15には入力端子6〜8に供給された色信号処
理の対象にされている第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータR,G、Bのデータにおけるそれぞ
れ下位4ビツトのデータrz。 gz、bzが伝送g 2 Or 、 20 g 、
20 bを介して供給されているから、前記のようにし
てルック・アップ・テーブル13から信号切換回路19
における固定接点19r、19g、19bと可動接点v
、v・・・とを介して供給された演算係数のデータkr
、kg、kbと、前記した色信号処理の対象にされてい
る第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータ
R,G、Hのデータにおけるそれぞれ下位4ビツトのデ
ータrz、gz、bzとによって所定の演算、すなわち
、 Rz = krl#rz+ kr2−gz+ kr3・
bzG z = kgl・rz+ kg2・gz+ k
g3・bz )・=(is)B z = kbl・rz
+ kb2・gz+ kb3・bz前記の(1s)式の
ような演算を行なって補間データRz、Gz、Bzを生
成し、それを伝送M22〜24を介して前記した加算器
16〜18に供給する。 なお、第2図中では補間係数krl、 kr2. kr
3をまとめて補間係数krで表わし、また補間係数kg
l、 kg2. kg3をまとめて補間係数kgで表わ
し、同様に補間係数kbl、 kb2. kb3をまと
めて補間係数kbで表わしており、また、それに対応す
る明細書中の記載においても補間係数がkr。 kg、kbとされている場合もある。 第3図は前記した(1s)式で示されているような演算
を行なう演算回路15の一例構成のブロック図であり、
この第3図において25〜27は乗算器、28〜30は
並直列変換回路、31〜33は加算器である。 加算器16〜18ではルック・アップ・テーブル13か
ら読出された第2の表色系の色と対応する3次元の色信
号に変換された色信号のデータRx、Gx、Bxと、演
算回路15から出力された補間データRz、Oz、Bz
とを加算して、Rout=Rx +Rz 、 Go
ut=G x +G z 。 Bout= B x 十B z 色信号処理された出力色信号データRout 、 G
out 。 B outを出力端子9〜11に出力する。 前記したルック・アップ・テーブル13には、第1の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータR,G、B
におけるそれぞれ上位4ビツトと対応して抽出された第
1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータR,
G、Bを第2の表色系の色と対応する3次元の色信号に
変換した色信号のデータRx、Gx、Bxと、演算回路
15において行なわれる色信号処理の演算に際して使用
されるべき演算係数のデータkr(krl、kr2.k
r3)。 kg(kgl、 kg2. kg3)、 kb(kbl
、 kb2.kb3)とが記憶されているが、前記した
演算係数のデータk r (k rl v k r2.
k r3) + k g (k gl r k g2
+ k g3) 1kb(kbl、 kb2.kb3)
を用いて演算回路15で行なわれる演算結果によって得
られる補間データkr、kg、kbを用いて色信号デー
タを補間することにより、白バランスが完全な上に、色
飛びも最小な状態の画像が、容易に、しかも、簡単な装
置によって得ることができるように1色信号処理の演算
に際して使用されるべき前記した演算係数のデータkr
(krl、kr2.kr3)、 kg(kgl、kg
2.kg3)。 kb(kbl、 kb2. kb3)、すなわち、第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号における各色信
号の細部の信号部分に対して行なわれる1次2項以上の
式における演算係数kr、kg、kbを、各色信号が同
一の値だけ変化した場合における演算結果として得られ
る無彩色のデータが、記憶装置から読出された第2の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータにおける無
彩色軸上にあり、かつ、各色信号が単独で変化したとき
の最小自乗誤差が最小となるような補間係数を与えるよ
うに定めているのである。 前記の点を具体的に詳細に説明する。第6図は任意の表
色系の3次元の色(色信号)を表示するのに用いられる
3軸の色空間の説明図であり、各図は色空間の3軸をR
,G、BとしたRGB表色系の色空間であるとされてい
る。 第6図においてOは色空間の3軸R,G、Bの原点であ
り、この原点Oと原点Oから等距離の点を示すΔR2Δ
G、ΔB、ΔC1ΔY、ΔM、ΔWとの7つの点によっ
て囲まれる空間は立方体の色空間を形成している。 第6図に示されている立方体の色空間を、それの各秒毎
にそれぞれN等分すると N3個の小さな立方体の色空
間によって構成されている状態のものとして示されるが
、このN3個の小さな立方体の色空間の集合体として構
成されている立方体の色空間は、RGB表色系の色と対
応する3次元の色信号のデータR,G、Bの各色信号が
それぞれN=2”の関係によって示されるnビットずつ
のデータである場合の色空間を示すことになる。 それで、RGB表色系による3次元の色信号のデータが
それぞれ8ビツト(n=8)の場合には。 前記した第6図中のの8つの点によって囲まれている立
方体の色空間は、それの各秒毎にそれぞれ2’(=25
6 )等分されることによって得ら九た2562個の小
さな立方体によって構成されている状態のものとして表
わされることになる。 ところで、RGB表色系による3次元の色信号のデータ
が前記のように、それぞれ8ビツト(n=8)の場合に
、各色信号のデータの上位4ビツト(X = 4 ”)
のデータによって前記した第6図中の8つの点によって
囲まれている立方体状の色空間中に形成される小さな立
方体は、それの各秒毎にそれぞれ2’(=16)等分さ
れることによって得られた16”(=4096 )個の
小さな立方体によって構成されている状態のものとして
表わされることになり、その場合に前記した各色信号の
データにおける下位4ビツト(Z=4)によって形成さ
れる小さな立方体は、前記した各色信号のデータの上位
4ビツトによって形成された小さな立方体の各1個のも
の毎に、その小さな立方体の各秒毎にそれぞれ2’(=
16)等分されることによって得られた16”(=40
96 )個の小さな立方体によって構成されている状態
のものとなされていることは周知のとおりである。 ところで、既述のように第2図中の入力端子6〜8に色
信号処理の対象にされている第1の表色系の色と対応す
る3次元の色信号データとして供給された各nビットの
赤色信号のデータR1緑色信号のデータG、青色信号の
データBの内で、前記の各色信号のデータにおける上位
Xビット(前述の例では4ビツト)がルック・アップ・
テーブル13にアドレス信号として供給されることによ
り、そのアドレス信号によってルック・アップ・テーブ
ル13に予め記憶されていた主データ、すなわち第1の
表色系の色と対応する3次元の色信号のデータ(赤色信
号のデータR2緑色信号のデータR1緑色信号のデータ
B)におけるそれぞれ上位Xビットと対応して抽出され
た第1の表色系の色と対応する3次元の色信号を第2の
表色系の色と対応する3次元の色信号に変換した色信号
のデータRx、GX、BX(第4図中の各8ビツトの主
データ)と、演算回路15において行なわれる色信号処
理の演算に際して使用されるべき演算係数のデータkr
、kg、kb(第4図中に各(8X3)ビットとして示
されている演算係数kr、 kg。 kb)とがルック・アップ・テーブル13がら続出され
、また、第2図中の入力端子6〜8に色信号処理の対象
にされている第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号データとして供給された各nビットの赤色信号のデー
タR1緑色信号のデータR1緑色信号のデータBの内で
、前記の各色信号のデータにおける下位2ビツト(前述
の例では4ビツト)のデータrz、gz、bzが演算回
路15に供給されて、演算回路15において前記した演
算係数のデータkr、kg、kbとの間で既述の(1s
)式で示されているような演算が行なわれることにより
、前記の各色信号のデータにおける下位2ビツトのデー
タrz、gz、bzを用いて補間データRz、Gz、B
zが得られるようになされていることは既に記載したと
おりである。 そして、前記のルック・アップ・テーブル13に予め記
憶させておく主データ、すなわち第1の表色系の色と対
応する3次元の色信号のデータにおけるそれぞれ上位X
ビットと対応して抽出された第1の表色系の色と対応す
る3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する3次元
の色信号に変換した色信号のデータRX、OX、BX(
第4図中の各8ビツトの主データ)は、ダイレクト・マ
ツピング・テーブル方式の実施に際して従来から用いら
れて来ている実測、その他の各種の手段の内がら適当な
手段を選択して求めた第2の表色系の色信号のデータR
x、Gx、Bxが用いられるのである。 今、前記した第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号のデータにおけるそれぞれ上位Xビットが、それぞれ
8ビツトの色信号のデータの内の上位4ビツトであった
とすると、前記したルック・アップ・テーブル13に記
憶させである第2の表色系の色信号のデータは、各色信
号のデータの上位4ビツトのデータによって前記した第
6図中の8つの点によって囲まれている立方体状の色空
間中に形成されいる立方体における各種を、それぞれ2
’(=16)等分することによって得られる16’(=
4096)個の小さな立方体毎の各8個の頂点位置で示
される第2の表色系における各8個ずつのデータとなさ
れているのである。 それで、ルック・アップ・テーブル13から読出された
第2の表色系の各色信号のデータは1色信号処理装置か
ら出力させるべき各8ビツトの各色信号のデータにおけ
る上位4ビツトと対応して定まる粗いもの、すなわち、
前記した第6図の8つの点で囲まれている立方体状の色
空間において、前記立方体の各種をそれぞれ2”(=
256)等分された状態で得られる2563個の小さな
立方体における各頂点位置のデータから選択されたもの
ではなく、第6図中の8つの点によって囲まれている立
方体の各秒毎にそれぞれ2’(=16)等分されること
により得られた1 6”(=4096)個の小さな立方
体における各頂点位置のデータから選択されたものにな
っている。 すなわち、前記したルック・アップ・テーブル13から
得られる主データは、前記した8ビツトの各色信号のデ
ータにおける下位4ビツト(Z=4)と対応して定まる
細部の信号部分のデータを欠除している状態のものとな
されている。(なお、前記のように主データ中に欠除し
ている前記した各8ビツトの各色信号のデータにおける
下位4ピツ)−(Z=4)と対応して定まる細部の信号
部分のデータは、それを仮に前記した色空間中に位置さ
せたとした場合に、前記した各8ビツトの各色信号のデ
ータにおける上位4ビツトと対応して定まる小さな立方
体の個々のものについて、その立方体の各秒毎にそれぞ
れ2’(=16)等分されることにより得られた1 6
”(=4096)個のより一層小さな立方体における各
頂点位置に位置するものとして表現されるものである)
。 そこで、ルック・アップ・テーブル13から得られる主
データに欠除しているデータ、すなわち。 前記した各8ビツトの各色信号のデータにおける下位4
ビツト(Z=4)と対応して定まる細部の信号部分のデ
ータは、それを入力された第1の表色系の色と対応する
3次元の色信号における各色信号の細部の信号部分を示
している下位4ビツト(Z=4の場合)のデータから生
成した補間データによって補間される。 実際の色空間は多くの場合に歪んでいるので。 正しい補間を行なうことは容易ではない、そこで。 白バランスが人間の視覚上で重要な要素を占めていると
いう点に着目して、補間が行なわれた結果において、少
なくとも白バランスだけは正しい状態になされていると
ともに階調飛びが発生しないようにし、しかも、前記し
た白バランスが正しく保たれている状態において色飛び
も最小になるような補間データが得られるように、すな
わち、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号にお
ける各色信号の細部の信号部分に対して行なわれる1次
2項以上の式における演算係数を、各色信号が同一の値
だけ変化した場合における演算結果として得られる無彩
色のデータが、ルック・アップ・テーブル13から読出
された第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータにおける無彩色軸上にあり、かつ、各色信号が単独
で変化したときの最小自乗誤差が最小になされるような
補間データRz、Gz+ Bzを得ることができるもの
に定めているのである。 まず、前記のように各色信号が同一の値だけ変化した場
合における演算結果として得られる無彩色のデータが、
ルック・アップ・テーブル13がら続出された第2の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータにおける無
彩色軸上にあり、かつ階調飛びが発生しないようにする
ための条件は。 krl+kr2+kr3=Rw kgl+ kg2+ kg3= G w ) ・・
・(2s )kbl+ kb2+ kb:(=B w前
記の(2s)式によって示される。 前記の(2s)式を満足するような演算係数krl、
kr2.kr3. kgl、kg2. kg3. kb
l、 kb2゜kb3を用いて、既述した(1s)式、
すなわち、Rz = krl・rz+ kr2・gz+
kr3・bzGz=kgl・rz+kg2・gz+k
g3・bz )−(is)B z = kbl−rz
+ kb2・gz+ kb3・bzに従って、例えば各
色信号が同一の値だけ変化した場合について演算した場
合には、その演算結果として得られる無彩色のデータは
、必らず無彩色軸上に存在しているものになり、白色方
向への移動が連続している状態になされる。前記した無
彩色軸は1例えば第6図についていうと原点Oと頂魚Δ
Wとを結ぶ直線で示される。 ところが、前記の(2s)式を満足するように演算係数
krl、 kr2. kr3. kgl、 kg2.
kg3. kbl、 kb2. kb3を定めても、色
空間の歪の状態によっては各色毎に色飛びが大きく発生
する場合も生じうる。 それで、第6図中において0点とΔWとを除く6つの点
、すなわち、ΔR9ΔG、ΔB、ΔM。 ΔCと原点0との距離の誤差δr、δg、δbが最小と
なるような条件を最小自乗法により下記の(3s)〜(
5s)式のように求め、前記した(2S)〜(5B)式
によって求められた演算係数kr1、 kr2.kr3
. kgl、kg2. kg3. kbl、 kb2゜
kb3を第4図のように演算係数のデータとしてルック
・アップ・テーブル13に、既述した主データと対にし
て記憶させておくのである。 δr =(krl −Rr)”+(kr2− Rg)”
+(kr3−Rb)”+(krl+kr2−Ry)”+
(krl+kr3−Rm)”+(kr2+kr3−Re
)” ”・(3m)δg = (kgl −Or)
” + (kg2− Gg)” + (kg3−Gb)
”+(kgl+kg2− Gy)”+(kgl+kg3
− G醜)3+(kg2+kg3−Gc)” ・・
・(4g )δb =(kbl −Br)”+(kb2
− Bg)”+(kb3−Bb)”+(kbl+kb2
− By)”+(kbl+kb3− B鵬)3+(kb
2+kb3−Bc)” −(5s)前記のようにし
て求められた各演算係数のデータkrl、 kr2.
kr3. kgl、kg2. kg3. kbl。 kb2. kb3をルック・アップ・テーブル13に記
憶させておき、ルック・アップ・テーブル13がら得ら
れる主データに欠除しているデータを、入力された第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号における各色信
号の細部の信号部分を示している下位4ビツト(z=4
−の場合)のデータ’* gtbと、前記した各演算係
数のデータk rl 、 k r2゜kr3. kg
l、kg2. kg3. kbl、 kb2.
kb3とを用いて、第3図に例示されているような簡
単な構成の演算回路15によって演算して得られる補間
データRz、Gz、Bzを生成して、それを第2図に示
されているように伝送線22〜24を介して加算W16
〜18に供給することにより、出力端子9〜11には白
バランスが良好で階調飛びが無く、また色飛びが最小の
状態の第2の表色系の3次元の色信号データRout、
Gout、 Boutが得られ机 次に、前記した信号切換回路19の切換えの状態が、固
定接点19y、19m、19cと可動接Avev・・・
とが接触している状態にされて、ハードコピー用色信号
の補正のためのルック・アップ・テーブル14と演算回
路15と加算器16〜18との動作により、出力端子9
〜12に所定のように補正されたハードコピー用色信号
のデータ、すなわち、印刷用の第2の表色系の色と対応
する4次元の色信号(色信号データ)である場合につい
て説明する。 色信号処理の対象にされている第1の表色系の色と対応
する3次元の色信号として入力端子6〜8に供給されて
いる色信号データは赤色信号のデータR1緑色信号のデ
ータG、青色信号のデータBであるとされており、また
、第2の表色系の色と対応する印刷用の4次元の色信号
(色信号データ)として出力端子9〜12に出力される
色信号データは、黄色信号のデータYout、マゼンタ
色信号のデータMaut、シアン色信号のデータCou
t。 B Koutであり、入力端子6〜8に色信号処理の対
象にされている第1の表色系の色と対応する3次元の色
信号データとして供給された赤色信号、のデータR1緑
色信号のデータG、青色信号のデータBは、それぞれn
(以下の説明においてはn=8としている)ビットの色
信号データであり、またルック・アップ・テーブル14
に対して、それぞれアドレス信号として供給される第1
の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータにおけ
る上位Xビット及び演算回路15に入力される第1の表
色系の色と対応する3次元の色信号のデータにおける下
位2ビツトは、それぞれ4ビツト(X=Z=4)である
としている。 ルック・アップ・テーブル14には、第1の表色系の色
と対応する3次元の色信号のデータ(赤色信号のデータ
R1緑色信号のデータR1緑色信号のデータB)におけ
るそれぞれ上位4ビツトと対応して抽出された第1の表
色系の色と対応する色信号を第2の表色系の色と対応す
る印刷用の4つの色信号に変換した4つのデータYx、
Mx、Cx、B k x(第5図中の各8ビツトの主デ
ータ)、すなわち、下色の除去された状態の3つの色信
号のデータYx、Mx、Cxと無彩色の信号のデータ(
下色のデータ)Bkxと、演算回路15(具体的な構成
例は第3図に示されている)において行なわれる色信号
処理の演算に際して使用されるべき演算係数のデータk
V + k at k c(第5図中の各(8×3)ビ
ットの演算係数のデータkye k■、 kc)とが記
憶されている。 前記のようにルック・アップ・テーブル14に予め記憶
させておくべき主データ、すなわち第1の表色系の色と
対応する3次元の色信号のデータにおけるそれぞれ上位
Xビットと対応して抽出された第1の表色系の色と対応
する3次元の色信号を第2の表色系の色と対応する下色
の除去された状態の3つの色信号に変換した色信号のデ
ータYx。 Mx、Cx(第5図中の各8ビツトの主データ)は、ダ
イレクト・マツピング・テーブル方式の実施に際して従
来から用いられて来ている実測、その他の各種の手段の
内から適当な手段を選択して求めた第2の表色系の色と
対応する下色の除去された状態の3つの色信号に変換し
た色信号のデータYx。 Mx、Cxが用いられるのである。 まず、入力端子6〜8に供給された色信号処理の対象に
された第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータR,G、Hにおけるそれぞれ上位4ビツトのデータ
rx、gx、bxがアドレス信号としてルック・アップ
・テーブル14に供給されると、ルック・アップ・テー
ブル14における前記したアドレス信号で指定されたア
ドレスに記憶されていた第2の表色系の色と対応する4
次元の色信号に変換された4つのデータYX、MX、C
x、Bkx、すなわち、下色の除去された状態の3つの
色のデータY x 、 M x 、 Cxと無彩色のデ
ータ(下色のデータ)Bkxと、色信号処理の演算に際
して使用されるべき演算係数のデータky、に■、kc
とが読出される。 ルック・アップ・テーブル14から読出された第2の表
色系の色と対応する4次元の色信号に変換された4つの
データの内の下色の除去された3つの色信号のデータY
x 、 M x 、 Cxは信号切換回路19の固定
接点19y、19m、19cと可動接点v、v・・・と
を介して加算器16〜18に供給され、また、ルック・
アップ・テーブル14から読出された無彩色の信号のデ
ータBkxは伝送線34を介して出力端子12に墨版信
号のデータBkoutとして出力され、さらに色信号処
理の演算に際して使用されるべき演算係数のデータky
、km、kcは信号切換回路19の固定接点19)l、
19m、19cと可動接点v、v・・・とを介して演
算回路15に供給される。 演算回路15には入力端子6〜8に供給された色信号処
理の対象にされている第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータR,G、Bのデータにおけるそれぞ
れ下位4ビツトのデータrz。 gz、bzが伝送線20r、20g、20bを介して供
給されているから、前記のようにしてルック・アップ・
テーブル14から信号切換回路19の固定接点19 y
t 19m、 19 cと可動接点v、v・・・とを介
して供給された演算係数のデータk Y rk膳、ke
と、前記した色信号処理の対象にされている第1の表色
系の色と対応する3次元の色信号のデータR,G、Bの
データにおけるそれぞれ下位4ビツトのデータrz、g
z、bzとによって所定の演算が行なわれて、 Yz= kyt−rz+ky2・gz+ky3・bzM
z=kml・rz+km2・gz+ ke3・bz )
−(lh)C2=kC1・rz+kC2・gz+kC3
・bz前記の(1h)に従った演算が行なわれて、演算
回路15で補間データY z−、Mz、 Czが生成さ
れて。 伝送線22〜24を介して前記した加算器16〜18に
供給される。 なお、第2図中では補間係数kyL kYL kY3を
まとめて補間係数kyで表わし、また補間係数kml、
k■2. ke3をまとめて補間係数に論で表わし、
同様に補間係数kcl、 kc2. kc3をまとめて
補間係数kcで表わしている。 加算器16〜18ではルック・アップ・テーブル14か
ら読出された第2の表色系の色と対応する3つの色信号
に変換された色信号のデータYx。 Mx、Cxと、演算回路15から出力された補間データ
Y z 、 Mz、Czとを加算して、Yout=Yx
+Yz、 Mout=Mx+Mz。 Cout= Cx +Cz 両式のような8力色信号データYout、 Mout、
Coutを出力端子9〜11に出力し、また、ルック
・アップ・テーブル14から読出された無彩色の信号の
データBkxは伝送@34を介して出力端子12に墨版
信号のデータBkoutとして出力される。 出力端子12から出力された前記の墨版信号のデータB
koutは、それがアナログ信号の状態においては粗い
階段波形として示されるものとなるが、この粗い墨版信
号のデータBkouは端子9〜11に出力される3つの
色信号データYout、 M。 ut 、 Coutを重ね合わせることによって行なわ
れる補間により良好な墨版信号として使用できるのであ
る。 このようにルック・アップ・テーブル14には、第1の
表色系の色と対応する3次元の色信号のデータR,G、
Bにおけるそれぞれ上位4ビツトと対応して抽出された
第1の表色系の色と対応する3次元の色信号のデータR
,G、Bを第2の表色系の色と対応する4次元の色信号
に変換した色信号のデータY x 、 M x 、 C
x 、 B k xと、演算回路15において行なわれ
る色信号処理の演算に際して使用されるべき演算係数の
データk Y (k Y 1 + k y2 +ky3
)、 km(kml、 km2. ke3)、
kc(kcl、kc2゜k C3)とが記憶されてい
るのであるが、前記した演算係数のデータky(kyl
、ky2.ky3)、 k議(k鳳1、 km2. k
e3)、 kc(kcl、 kc2.kc3)を用いて
演算回路15で行なわれる演算結果によって得られる補
間データY z 、 Mz、 Czを用いて色信号デー
タを補間することにより、白バランスが完全な上に、色
飛びも最小な状態の画像が、容易に、しかも、簡単な装
置によって得ることができるように、色信号処理の演算
に際して使用されるべき前記した演算係数のデータk
y(k VL k yL k y3) 1km(k厘1
.km2.km3)、 kc(kcl、 kc2.
kc3)。 すなわち、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号
における各色信号の細部の信号部分に対して行なわれる
1次2項以上の式における演算係数ky、km、kcを
、各色信号が同一の値だけ変化した場合における演算結
果として得られる無彩色のデータが、記憶装置から読出
された第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータにおける無彩色軸上にあり、かつ、各色信号が単独
で変化したときの最小自乗誤差が最小となるような補間
係数を与えるように演算係数が定められているのであり
、そのように演算係数を決定することはルック・アップ
・テーブル14に記憶させておくべき演算係数のデータ
kr(krl、kr2.kr3)、 kg(kgl、
kg2. kg3)、 kb(kbl、kb2.kb3
)について、第6図に示す色空間の説明図を参照して既
述したと同様に、第7図に示す色空間の説明図を参照し
て説明することができる。 第7図において0は色空間の3軸R,G、Hの原点であ
り、この原点0と原点0から等距離の点を示すΔR9Δ
G、ΔB、ΔC2ΔY、ΔM、ΔWとの7つの点によっ
て囲まれる空間は立方体の色空間を形成しており、第7
図に示されている立方体の色空間を、それの各検修にそ
れぞれN等分すると N1個の小さな立方体の色空間に
よって構成されている状態のものとして示され、このN
3個の小さな立方体の色空間の集合体として構成されて
いる立方体の色空間は、RGB表色系の色と対応する3
次元の色信号のデータR,G、Bの各色信号がそれぞれ
N=2″の関係によって示されるnビットずつのデータ
である場合の色空間を示すことになり、RGB表色系に
よる3次元の色信号のデータがそれぞれ8ビツト(n
= 8)の場合には。 前記した第7図中のの8つの点によって囲まれている立
方体の色空間は、それの各検修にそれぞれ2@(=25
6 )等分されることによって得られた2561個の小
さな立方体によって構成されている状態のものとして表
わされることになる。 今、前記した第1の表色系の色と対応する3次元の色信
号のデータにおけるそれぞれ上位Xビットが、それぞれ
8ビツトの色信号のデータの内の上位4ビツトであった
とすると、前記したルック・アップ・テーブル14に記
憶させである第2の表色系の色信号のデータは、各色信
号のデータの上位4ビツトのデータによって前記した第
7図中の8つの点によって囲まれている立方体状の色空
間中に形成されいる立方体における各種を、それぞれ2
’(=16)等分することによって得られる16’(=
4096)個の小さな立方体毎の各8個の頂点位置で示
される第2の表色系におけるR、G。 B、Y、M、C,Wからなる各8個ずつのデータとなさ
れているのである。 それで、ルック・アップ・テーブル14から読出された
第2の表色系の各色信号のデータは、色信号処理装置か
ら出力させるべき各8ビツトの各色信号のデータにおけ
る上位4ビツトと対応して定まる粗いもの、すなわち、
前記した第7図示の8つの点で囲まれている立方体状の
色空間において、前記立方体の各種をそれぞれ2’(=
256)等分された状態で得られる2561個の小さ
な立方体における各頂点位置のデータから選択されたも
のではなく、第7図中の8つの点によって囲まれている
立方体の各検修にそれぞれ2’(=16)等分されるこ
とにより得られた1 6a(=4096)個の小さな立
方体における各頂点位置のデータから選択されたものに
なっているから、前記したルック・アップ・テーブル1
4から得られる主データは、前記した8ビツトの各色信
号のデータにおける下位4ビツト(Z=4)と対応して
定まる細部の信号部分のデータを欠除している状態のも
のとなされている。(なお、前記のように主データ中に
欠除している前記した各8ビツトの各色信号のデータに
おける下位4ビツト(Z=4)と対応して定まる細部の
信号部分のデータは、それを仮に前記した色空間中に位
置させたとした場合に、前記した各8ビツトの各色信号
のデータにおける上位4ビットと対応して定まる小さな
立方体の個々のものについて、その立方体の各検修にそ
れぞれ24(=16)等分されることにより得られた1
6”(=4096)個のより一層小さな立方体における
各頂点位置に位置するものとして表現されるものである
)。 さて、第1の表色系の色と対応する3次元の色信号にお
ける各色信号の細部の信号部分に対して行なわれる1次
2項以上の式における演算係数を、各色信号が同一の値
だけ変化した場合における演算結果として得られる無彩
色のデータが、ルック・アップ・テーブル14から読出
された第2の表色系の色と対応する3次元の色信号のデ
ータにおける無彩色軸上にあり、かつ階調飛びが発生し
ないようにするための条件は。 kyl+ky2+ky3=Yw kml+km2+ km3=Mw ) −
(2h)kcl+kc2+kc3=Cw 前記の(2h)式によって示される。 前記の(2h)式を満足するような演算係数ky1、
ky2.ky3. kml、km2. km3.
kcl、 kc2゜kc3を用いて、既述した(
1h)式、すなわち、Yz= kyl・r + ky2
・g +ky3・bMz=kml−r+km2・g+k
m3・b ) ・・・ (lh)C2=kcl−
r+kc2・g+kc3・bに従って、例えば各色信号
が同一の値だけ変化した場合について演算した場合には
、その演算結果として得られる無彩色のデータは、必ら
ず無彩色軸上に存在しているものになり、白色方向への
移動が連続している状態になされる。前記した無彩色軸
は1例えば第7図についていうと原点Oと頂点ΔWとを
結ぶ直線で示される。 ところが、前記の(2h)式を満足するように演算係数
kyl、 ky2. ky3. kml、 k璽2.
ks3. kcl 、 k C2、k C3を定めても
、色空間の歪の状態によっては各色毎に色飛びが大きく
発生する場合も生じつる。 それで、第7図中において0点とΔWとを除く6つの点
、すなわち、ΔR1ΔG、ΔB、ΔM。 ΔCと原点Oとの距離の誤差δy、δm、δCが最小と
なるような条件を最小自乗法により下記の(3h)〜(
5h)式のように求め、前記した(2h)〜(5h)式
によって求められた演算係数Jcyl。 ky2.ky3. ktl、ki+2. k*3. k
cl、 kc2. kc3を第5図のように演算係数の
データとしてルック・アップ・テーブル14に、既述し
た主データと対にして記憶させておくのである。 δy =(kyl −Yr)”+(ky2− Yg)”
+(ky3−Yb)” + (kyl+ ky2− Y
y)” +(kyl+ ky3− Y鳳)3+(ky2
◆ky3−Yc)” −(3h)δ m=(kml−
Mr)”+(km2−Mg)”+(km3−Mb)”+
(kml+km2−My)”+(kml+km3−Mm
)”+(km2÷km3−Me)” ・・・ (
4h)δc = (kcl −Cr)” + (kc2
− Cg)” + (ke3−Cb)”+(kcl+k
c2−Cy)”+(kcl+kc3−Cm)”+(kc
2+kc3−Cc)” −(5h)前記のようにして
求められた各演算係数のデータ kyl、 ky2.
ky3. kml、km2. km3. k
el。 k C2、k C3をルック・アップ・テーブル14に
記憶させておき、ルック・アップ・テーブル14から得
られる主データに欠除しているデータを、入力された第
1の表色系の色と対応する3次元の色信号における各色
信号の細部の信号部分を示している下位4ビツト(z=
4の場合)のデータrZ z g Z*bzと、前記し
た各演算係数のデータkyl、 ky2゜ky3.
kml、km2. k+a3. kel、 ke
2. kc3とを用いて、第3図に例示されているよ
うな簡単な構成の演算回路15によって演算して得られ
る補間データky、km、kcを生成して、それに第2
図に示されているように伝送線22〜24を介して加算
器16〜18に供給することにより、出力端子9〜11
には白バランスが良好で階調飛びが無く、また色飛びが
最小の状態の第2の表色系の3次元の色信号データYo
ut、Mout、 Coutが得られる。 これまでに説明した実施例では、第2図中に示されてい
るルック・アップ・テーブル14には、第1の表色系の
色と対応する3次元の色信号のデータ(赤色信号のデー
タR1緑色信号のデータG、青色信号のデータB)にお
けるそれぞれ上位4ビットと対応して柚比された第1の
表色系の色と対応する色信号を第2の表色系の色と対応
する印刷用の4つの色信号に変換した4つのデータYx
。 Mx、Cx、Bkx(第2図中の各8ビツトの主データ
)すなわち、下色の除去された状態の3つの色信号のデ
ータYx、Mx、Cxと無彩色の信号のデータ(下色の
データ)B k xと、第1図中の演算回路15(具体
的な構成例は第3図に示されている)において行なわれ
る色信号処理の演算に際して使用されるべき演算係数の
データky、 kgi、 kC(第2図中の各(8X3
)ビットの演算係数のデータky+ km、 kc)と
が記憶されているとしたが。 前記したルック・アップ・テーブル14に記憶させてお
くべきデータとして、第1の表色系の色と対応する3次
元の色信号のデータ(赤色信号のデータR1緑色信号の
データG、青色信号のデータB)におけるそれぞれ上位
4ビツトと対応して抽出された第1の表色系の色と対応
する色信号を第2の表色系の色と対応する印刷用の4つ
の色信号に変換した4つのデータYx、Mx、Cx、B
kX、すなわち、下色の除去された状態の3つの色信号
のデータYx、Mx、Cxと無彩色の信号のデータ(下
色のデータ)Bkxと、演算回路(無彩色の信号のデー
タBkxの演算が増えた分だけ第3図示の演算回路とは
構成が異なるものになる)において行なわれる色信号処
理の演算に際して使用されるべき演算係数のデータky
、km、kc、kBkとが記憶されているようなものが
使用されてもよいが、この場合には前記のように演算回
路が第3図示のものとは別構成のものになされるととも
に、信号切換回路19として無彩色の信号データ用の接
点を増やした構成のものを用い、さらに加算器16〜1
8の他に無彩色の信号データ用の加算器を1個増やした
構成のものとなる)。 以上の説明から明らかなように本発明のカラー複写機の
色補正装置では、まず、ルック・アップ・テーブル13
が使用された状態で色信号の補正が行なわれる状態とな
るように信号切換回路19における可動接点v、v・・
・を切換えて、出力端子9〜11に対してソフトコピー
用の色信号が出力されるようにして、その状態において
カラーディスプレイ4に出力されたソフトコピーに基づ
いて色調2階調、トリミング等を行なった後に、ルック
・アップ・テーブル14を使用した状態で色信号の補正
が行なわれる状態となるように信号切換回路19におけ
る可動接点v、v・・・を切換えると、この状態で出力
端子9〜12に対して送出されるハードコピー用の色信
号は、カラーディスプレイ4によって表示されたソフト
コピーと同一の色調。 階調を有するハードコピーをプリンタ部5から出力させ
うるような色信号となされるのである。
以上、詳細に説明したところから明らかなように本発明
のカラー複写機の色補正装置は、光電変換素子を用いた
画像読取り部と、電気信号による制御の可能なプリンタ
部と、ソフトコピーを出力するカラーディスプレイと、
信号処理部と、操作部とを含んで構成されていて、前記
したカラーディスプレイに出力されたソフトコピーに基
づいて色調2階調、トリミング等が行なわれた状態のカ
ラー画像をハードコピーとして出力できるようになされ
ているカラー複写機において、画像読取り部で発生され
た色信号から同一の色調2階調を有するソフトコピーと
ハードコピーとを出力させうるソフトコピー用の色信号
のための第1の色補正回路とハードコピー用の色信号の
ための第2の色補正回路との2つの色補正回路として、
それぞれ補正対象の色信号のデータにおける上位桁のビ
ット群のデータがアドレス信号として供給されたときに
、補正された色信号のデータと、下位桁のビット群のデ
ータに対して行なわれる演算に用いられる1次2項以上
の式における補間演算用係数データとして、入出力の色
信号間における無彩色条件が保たれるとともに、各色信
号がそれぞれ単独で変化したときの最小自乗誤差が最小
になされるような補間演算用係数データとを出力できる
ルック・アップ・テーブル及び演算回路とを含んで構成
されている色補正回路を備えてなるカラー複写機の色補
正装置であって1画像読取り部で発生された色信号から
同一の色調2階調を有するソフトコビーとハードコピー
とを出力させうるソフトコピー用の色信号のための第1
の色補正回路とハードコピー用の色信号のための第2の
色補正回路とによって、それぞれ適正に補正された色信
号によりソフトコピーとハードコピーとが出力されるか
ら、カラーディスプレイ4に出力されたソフトコピーに
基づいて色調9階調、トリミング等を行なった後に、ル
ック・アップ・テーブル14を使用した状態で色信号の
補正が行なわれる状態となるように信号切換回路で切換
えると、出力端子9〜12に対して送出されるハードコ
ピー用の色信号として、カラーディスプレイ4によって
表示されたソフトコピーと同一の色調9階調を有するハ
ードコピーがプリンタ部5から出力できるのであり1本
発明によれば既述した従来の問題点は良好に解決できる
。
のカラー複写機の色補正装置は、光電変換素子を用いた
画像読取り部と、電気信号による制御の可能なプリンタ
部と、ソフトコピーを出力するカラーディスプレイと、
信号処理部と、操作部とを含んで構成されていて、前記
したカラーディスプレイに出力されたソフトコピーに基
づいて色調2階調、トリミング等が行なわれた状態のカ
ラー画像をハードコピーとして出力できるようになされ
ているカラー複写機において、画像読取り部で発生され
た色信号から同一の色調2階調を有するソフトコピーと
ハードコピーとを出力させうるソフトコピー用の色信号
のための第1の色補正回路とハードコピー用の色信号の
ための第2の色補正回路との2つの色補正回路として、
それぞれ補正対象の色信号のデータにおける上位桁のビ
ット群のデータがアドレス信号として供給されたときに
、補正された色信号のデータと、下位桁のビット群のデ
ータに対して行なわれる演算に用いられる1次2項以上
の式における補間演算用係数データとして、入出力の色
信号間における無彩色条件が保たれるとともに、各色信
号がそれぞれ単独で変化したときの最小自乗誤差が最小
になされるような補間演算用係数データとを出力できる
ルック・アップ・テーブル及び演算回路とを含んで構成
されている色補正回路を備えてなるカラー複写機の色補
正装置であって1画像読取り部で発生された色信号から
同一の色調2階調を有するソフトコビーとハードコピー
とを出力させうるソフトコピー用の色信号のための第1
の色補正回路とハードコピー用の色信号のための第2の
色補正回路とによって、それぞれ適正に補正された色信
号によりソフトコピーとハードコピーとが出力されるか
ら、カラーディスプレイ4に出力されたソフトコピーに
基づいて色調9階調、トリミング等を行なった後に、ル
ック・アップ・テーブル14を使用した状態で色信号の
補正が行なわれる状態となるように信号切換回路で切換
えると、出力端子9〜12に対して送出されるハードコ
ピー用の色信号として、カラーディスプレイ4によって
表示されたソフトコピーと同一の色調9階調を有するハ
ードコピーがプリンタ部5から出力できるのであり1本
発明によれば既述した従来の問題点は良好に解決できる
。
第1図はカラー複写機の色補正装置を備えているカラー
複写機のブロック図、第2図は色補正回路の構成例を示
すブロック図、第3図は色補正回路中で使用される演算
部の構成例を示すブロック図、第4図及び第5図は色補
正回路中で使用されるルック・アップ・テーブルの記憶
内容を例示した図、第6図及び第7図は説明のための色
空間を示す図である。
複写機のブロック図、第2図は色補正回路の構成例を示
すブロック図、第3図は色補正回路中で使用される演算
部の構成例を示すブロック図、第4図及び第5図は色補
正回路中で使用されるルック・アップ・テーブルの記憶
内容を例示した図、第6図及び第7図は説明のための色
空間を示す図である。
Claims (1)
- 光電変換素子を用いた画像読取り部と、電気信号による
制御の可能なプリンタ部と、ソフトコピーを出力するカ
ラーディスプレイと、信号処理部と、操作部とを含んで
構成されていて、前記したカラーディスプレイに出力さ
れたソフトコピーに基づいて色調、階調、トリミング等
が行なわれた状態のカラー画像をハードコピーとして出
力できるようになされているカラー複写機において、画
像読取り部で発生された色信号から同一の色調、階調を
有するソフトコピーとハードコピーとを出力させうるソ
フトコピー用の色信号のための第1の色補正回路とハー
ドコピー用の色信号のための第2の色補正回路との2つ
の色補正回路として、それぞれ補正対象の色信号のデー
タにおける上位桁のビット群のデータがアドレス信号と
して供給されたときに、補正された色信号のデータと、
下位桁のビット群のデータに対して行なわれる演算に用
いられる1次2項以上の式における補間演算用係数デー
タとして、入出力の色信号間における無彩色条件が保た
れるとともに、各色信号がそれぞれ単独で変化したとき
の最小自乗誤差が最小になされるような補間演算用係数
データとを出力できるルック・アップ・テーブル及び演
算回路とを含んで構成されている色補正回路を備えてな
るカラー複写機の色補正装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2187788A JPH0477059A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | カラー複写機の色補正装置 |
| US07/658,141 US5264927A (en) | 1990-02-22 | 1991-02-20 | Method and apparatus for processing color signals to convert between colorimetric systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2187788A JPH0477059A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | カラー複写機の色補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477059A true JPH0477059A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16212237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2187788A Pending JPH0477059A (ja) | 1990-02-22 | 1990-07-16 | カラー複写機の色補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0477059A (ja) |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2187788A patent/JPH0477059A/ja active Pending
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