JPH032471Y2 - - Google Patents

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JPH032471Y2
JPH032471Y2 JP1982136279U JP13627982U JPH032471Y2 JP H032471 Y2 JPH032471 Y2 JP H032471Y2 JP 1982136279 U JP1982136279 U JP 1982136279U JP 13627982 U JP13627982 U JP 13627982U JP H032471 Y2 JPH032471 Y2 JP H032471Y2
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JP
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rotor
steering
cancel cam
rotation axis
cam
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JP1982136279U
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JPS5939269U (ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のハンドル操舵量を検知するス
テアリング回転軸の回転角を検出するステアリン
グ回転角検出装置に関し、例えばパワーステアリ
ング(動力操舵装置)用センサーとして利用する
ものである。
従来、ステアリングホイールからフロアに至る
までのステアリングアツセンブリに係る構成部品
は、ドライバーの最適操作空間を確保する為、コ
ンパクトに構成され、上記の様な回転角検出装置
等を設ける為のスペースは特にない。しかし、シ
ヨツクアブソーバコントロール装置等に於いてス
テアリング操舵角信号が必要となつた。
従つて、本考案の目的は既存のステアリングホ
イールからフロアに至るまでの装置(ステアリン
グアツセンブリ)の中にコンパクトに収納できて
ステアリング回転軸の回転角を電気信号として取
り出し得るステアリング回転角検出装置を得るこ
とを目的とする。
以下、一実施例を第1図ないし第7図を用いて
説明する。
第1図は検出部を取付けていない状態でのステ
アリング装置であり、1はステアリングホイー
ル、2はライテイングスイツチ部であり、これ
は、該実施例においてはライテイングスイツチ等
が組み込まれたコンビネーシヨンスイツチからな
る。又、4はステアリングシヤフトであり、ホイ
ール1とステアリングシヤフト4はナツト3で締
結されホイール1の操舵がステアリングシヤフト
4に伝達される様になつている。
21は樹脂等で成形されたキヤンセルカムと一
般に呼ばれているカムであり、スプリング22の
圧力で常に上方、つまりホイール1側へ押しつけ
られ、第4図のように21−a,21−b,21
−cの突起とホイール1の孔1aが常に適当な嵌
合状態となるようになつている。そして、これに
より、ホイール1の操舵量は常にキヤンセルカム
21へまた、ライテイングスイツチ部2等の周囲
はステアリングコラムカバーで第1図図示の如く
覆われている。
51は樹脂等で成形された本考案装置5の回転
子であり、カム21の突起爪21−2と回転子5
1の凹部51−1とによつてホイール1の操舵回
転運動はカム21を通じ回転子51に伝達され
る。
又、回転子51の上面凹部51−2(第5図参
照)内に抵抗部52が接着等により固定されてい
る。抵抗部52は第3図の如くセラミツク基板等
の絶縁材料の表面円周上に抵抗体52−1が印刷
されたものであり、その内周に導体52−2が印
刷され、この導体52−2と抵抗体52−1の終
端部とが渡り用の導体52−2aで接続されてい
る。この抵抗部52はホイール1の操舵回転運動
に応じて回転する。
56は樹脂等で成形されたハウジングで第2図
のビス6でライテイングスイツチ部2に固定され
ている。
53の固定板は絶縁材料で構成されており、こ
れは熱かしめあるいは接着等によりハウジング5
6に固定されている。又、固定板53には第6図
の如くリベツト等55−c,58−cでベリリウ
ム銅から成る導電正のブラシスプリング55−
b,58−bが締結されている。55−b,58
−bの先端にはAg−Pb等の合金で成るブラシと
なる電気コンタクトワイヤ55−a,58−aが
溶接されている。なお、第6図の固定板53は第
2図の固定板53の位置に対して、裏返して図示
してある。
この電気コンタクトワイヤは回転子51の回転
により抵抗体52−1と導体52−2の円周上に
於いて電気接触する様になつている。第2図にお
いてリード線57−a,57−bは第7図のよう
にリベツト55−cを介して電気的に電気コンタ
クトワイヤ55−a等に接続されている。
以下、上記一実施例の作動を説明する。
運転手の操舵により回転するホイール1の回転
はカム21の21−a,21−b,21−cの爪
(第4図)に伝達されて、カム21が回転する。
この回転運動は第2図の突起爪21−2と凹部5
1−1とに伝達され回転子51が回転する。
この回転子51の回転に伴い抵抗部52が回動
し、抵抗体52−1および導体52−2に電気接
触しているブラシスプリングのコンタクトワイヤ
55−a,58−aの接触位置が変化する。そし
てこの変化に伴い57−a,57−bのリード線
の端子間から見た抵抗部の電気抵抗が変化し、こ
の変化が回転角信号として取り出される。
また、上記実施例においてはキヤンセルカムの
周囲は防塵のためステアリングコラムカバーとス
テアリングホイールとで覆われているため、キヤ
ンセルカム周囲のステアリングコラムカバー内側
に検出部を設けることにより、既存のステアリン
グコラムカバーを利用して検出部の防塵がなさ
れ、信頼性に優れたステアリング回転角検出装置
が得られる。
以上述べたように本考案においては、ステアリ
ングホイールの回転角度を電気信号に変換する検
出部をブラシと抵抗部とから構成し、そして、キ
ヤンセルカムと係合されて回転する回転子とライ
テイングスイツチ部側に固定された固定部材との
間に、前記検出部を設けたから、ステアリングア
ツセンブリの中にコンパクトにステアリング回転
角検出装置を設けることができるため、設計製作
が容易になるという効果がある。
これにより、ステアリングホイール近辺には余
剰スペースがないにもかかわらず、検出部が取付
けられるので、ステアリング角度に応じて車両を
制御する公知の種々の装置(例えばパワーステア
リング装置)に簡単にステアリング角度に応じた
電気信号を入力することが可能になる。
また、固定部材と回転子はキヤンセルカムの回
転軸心方向および該回転軸心と直角方向に対し
て、互いに正しく位置決めされるように嵌合によ
りタイトに結合されており、かつ前記回転子と前
記キヤンセルカムとは遊嵌合によりルーズに結合
されているから、組付時に寸法がずれても回転子
と固定部材との相対位置に変化がないので、ブラ
シは抵抗部上に正しい接触圧で正しい位置に摺接
することができ、信頼性ならびに耐久性の優れた
装置にすることができるという格別な効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を取付ける前のステアリン
グアツセツブリの断面図、第2図は本考案装置の
一実施例を示す断面図、第3図は上記一実施例内
に使用した抵抗部の平面図、第4図および第5図
は上記一実施例内に使用したキヤンセルカムと回
転子の斜視図、第6図は上記一実施例内に使用し
た固定板を裏返して見た斜視図、第7図は前記固
定板へのブラシ取付図である。 1……ステアリングホイール、2……ライテイ
ングスイツチ部、21……キヤンセルカム、51
……回転子、52……抵抗部、55−a,58−
a……ブラシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステアリングホイール1と結合されて一体に回
    転するキヤンセルカム21と、該キヤンセルカム
    21の周囲に設けられたライテイングスイツチ部
    2とを備えるステアリング装置において、前記キ
    ヤンセルカム21と係合されて一体に回転する回
    転子と、前記ライテイングスイツチ部2側に固定
    され、かつ、前記回転子と対向して配置された固
    定部材とを有し、該固定部材と前記回転子との間
    の相対的な回転変位を電気信号に変換するブラシ
    と抵抗部から成る検出部を前記回転子と前記固定
    部材との間に有し、前記固定部材と前記回転子と
    は前記キヤンセルカムの回転軸心方向および該回
    転軸心と直角方向に互いに位置決めされるように
    嵌合されており、かつ前記回転子と前記キヤンセ
    ルカムとは前記回転軸心方向には自由で、該回転
    軸直角方向に対しては遊びをもつて回転力が伝わ
    るように遊嵌合されていることを特徴とするステ
    アリング回転角検出装置。
JP13627982U 1982-09-08 1982-09-08 ステアリング回転角検出装置 Granted JPS5939269U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13627982U JPS5939269U (ja) 1982-09-08 1982-09-08 ステアリング回転角検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13627982U JPS5939269U (ja) 1982-09-08 1982-09-08 ステアリング回転角検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5939269U JPS5939269U (ja) 1984-03-13
JPH032471Y2 true JPH032471Y2 (ja) 1991-01-23

Family

ID=30306468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13627982U Granted JPS5939269U (ja) 1982-09-08 1982-09-08 ステアリング回転角検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5939269U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5619466U (ja) * 1979-07-23 1981-02-20
JPS6332785Y2 (ja) * 1980-12-30 1988-09-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5939269U (ja) 1984-03-13

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