JPH01301461A - 自動車のステアリングホイール - Google Patents
自動車のステアリングホイールInfo
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- JPH01301461A JPH01301461A JP13099588A JP13099588A JPH01301461A JP H01301461 A JPH01301461 A JP H01301461A JP 13099588 A JP13099588 A JP 13099588A JP 13099588 A JP13099588 A JP 13099588A JP H01301461 A JPH01301461 A JP H01301461A
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は自動車のステアリングホイールの改良に関する
。
。
従来、自動車の警報装置におけるホーンスイッチは、ス
テアリングホイールの中心部に形成されたパッドの変位
に伴って接点が開閉する機構で構成されている。そして
、そのパッドは通常は接点が開成状態を保持するように
スプリングで上方に付勢されており、ホーンスイッチの
操作時には、そのスプリングの付勢力に抗してパッドを
下方に押下するようになっている。
テアリングホイールの中心部に形成されたパッドの変位
に伴って接点が開閉する機構で構成されている。そして
、そのパッドは通常は接点が開成状態を保持するように
スプリングで上方に付勢されており、ホーンスイッチの
操作時には、そのスプリングの付勢力に抗してパッドを
下方に押下するようになっている。
ところが、最近の自動車においては、パッドに衝撃吸収
機構や自動車電話装置等が搭載されることが多く、この
ような場合には、パッドの重量が増加し、ホーン操作が
重くなり−。操作性が悪くなるという問題がある。 又、ホーンスイッチはスプリングや接点等の機械的機構
で構成されるため、パッドの組立や調整に時間がかかる
という問題もあった。 そこで、本発明は上記課題を解決するために成されたも
のであり、ホーンスイッチの操作性を良くすると共にス
テアリングホイールの製造や組立を容易にすることであ
る。
機構や自動車電話装置等が搭載されることが多く、この
ような場合には、パッドの重量が増加し、ホーン操作が
重くなり−。操作性が悪くなるという問題がある。 又、ホーンスイッチはスプリングや接点等の機械的機構
で構成されるため、パッドの組立や調整に時間がかかる
という問題もあった。 そこで、本発明は上記課題を解決するために成されたも
のであり、ホーンスイッチの操作性を良くすると共にス
テアリングホイールの製造や組立を容易にすることであ
る。
【課題を解1決するだめの手段】
上記課題を解決するだめの発明の構成は、ホーンスイッ
チ等の操作部材となるウレタン製のパッドを有するステ
アリングホイールにおいて、前記パッドの補強材となる
コアと、前記パッドの表皮イ11近に一体成形により内
蔵され、操作による微小変位又は微小圧力で導通する薄
い平面状のメンブし・ンスイッチと、前記メンブレンス
イッチに接続され、前記コアに沿わせてコアの側端部ま
で配設されたリード線と、前記パッドを固定するための
、ステアリングホイールの本体側の支持部材と、前記リ
ード線に接続して前記コアの側端部に設けられた第1接
続端子と、前記支持部材に設けられ、前記パッドが前記
支持部材に固定される時、前記第1接続端子と電気的に
接続し、ステアリングホイールの本体側への配線の接続
された第2接続端子とを備えることを特徴とする。
チ等の操作部材となるウレタン製のパッドを有するステ
アリングホイールにおいて、前記パッドの補強材となる
コアと、前記パッドの表皮イ11近に一体成形により内
蔵され、操作による微小変位又は微小圧力で導通する薄
い平面状のメンブし・ンスイッチと、前記メンブレンス
イッチに接続され、前記コアに沿わせてコアの側端部ま
で配設されたリード線と、前記パッドを固定するための
、ステアリングホイールの本体側の支持部材と、前記リ
ード線に接続して前記コアの側端部に設けられた第1接
続端子と、前記支持部材に設けられ、前記パッドが前記
支持部材に固定される時、前記第1接続端子と電気的に
接続し、ステアリングホイールの本体側への配線の接続
された第2接続端子とを備えることを特徴とする。
メンブレンスイッチがウレタン製のパッドの表皮付近に
内蔵されてパッドと一体成形されているため、ステアリ
ングホイールの製造が容易であると共に、ホーンスイッ
チの機械的な組立及び調整を必要としないためパッドの
ステアリングホイールへの組付が容易に行われる。又、
薄い平面状のメンブレンスイッチであるため、軽い操作
で閉成させることができる。又、上記のメンブレンスイ
ッチはパッドに内蔵されているため、そのメンブレンス
イッチとステアリングホイール本体側の配線の方法が問
題となる。即ち、パッドはステアリングホイール本体側
の支持部材に被せるように固定されるため、パッドを支
持部材に組付ける前に電気的接続を完了しなければなら
ない。従って、この電気的接続を行うための作業が必要
となるのであが、本発明では、パッドに第1接続端子と
支持部材の対応位置に第2接続端子が設けられているの
で、パッドが支持部材に固定される時に自動的に両者は
電気的に接触することになり、パッドの固定と同時に電
気的接続も完了する。このため、パッドにメンブレンス
イッチが内蔵されていても、支持部材への組付が極めて
容易に行われる。
内蔵されてパッドと一体成形されているため、ステアリ
ングホイールの製造が容易であると共に、ホーンスイッ
チの機械的な組立及び調整を必要としないためパッドの
ステアリングホイールへの組付が容易に行われる。又、
薄い平面状のメンブレンスイッチであるため、軽い操作
で閉成させることができる。又、上記のメンブレンスイ
ッチはパッドに内蔵されているため、そのメンブレンス
イッチとステアリングホイール本体側の配線の方法が問
題となる。即ち、パッドはステアリングホイール本体側
の支持部材に被せるように固定されるため、パッドを支
持部材に組付ける前に電気的接続を完了しなければなら
ない。従って、この電気的接続を行うための作業が必要
となるのであが、本発明では、パッドに第1接続端子と
支持部材の対応位置に第2接続端子が設けられているの
で、パッドが支持部材に固定される時に自動的に両者は
電気的に接触することになり、パッドの固定と同時に電
気的接続も完了する。このため、パッドにメンブレンス
イッチが内蔵されていても、支持部材への組付が極めて
容易に行われる。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図は本実施例に係るステアリングホイール10を示
した断面図である。 車体に固設されたコラムケース26の内部には、ステア
リングシャフト18が配設されており、そのステアリン
グシャフト18の上端部にはセレーション19が形成さ
れている。又、内面にセレーションの形成されたボス2
0は、セレーション19に歯合しており、そのボス20
にはボスプレート17が溶接されている。そのボスプレ
ート17はボス20によりステアリングシャフト18に
嵌挿され、ステアリングシャフト18の上部に形成され
た雄螺子21に螺合するナツト22によりステアリング
シャフト18に固定されている。そして、ボスプレート
17にはリング23に接続する図示しないスポークが延
設されており、リング230回転によりボスプレート1
7が回転し、ボス20を介してステアリングシャフト1
8に回転力が伝達されるように構成されている。 又、ボスプレート17の下方には、そのボスプレート1
7を中央部底面に配置し、そのボスプレート17に螺子
線固定された支持部材としての樹脂製のケース16が配
設されており、そのケース16の底面にはスリップリン
グ24が配設されている。そのスリップリング24はコ
ラムケース26に固定されたビン25と摺動接触してお
り、ピン25とスリップリング24は正電圧の配線系統
を構成し、ボスプレート17及びステアリングシャフト
18はアースの配線系統を構成している。 一方、ケース16には、その上部にウレタン製のパッド
11が嵌合している。パッド11は内部に硬質樹脂で形
成されたコア13が配設されており、そのコア13の上
部平面部にメンブレンスイッチ30が配設されている。 かかるパッド11は、コア13とメンブレンスイッチ3
0とを成形金型に配設した状態でウレタンの構成物質を
注入して反応させて発泡させることにより、コア13と
メンブレンスイッチ30とを内蔵して一体成形される。 このパッド11はケース16とそれらの全周で嵌合する
と共に、嵌合状態で、第2図に示すように、ケース16
の内面に形成された突起14がパッド11のコア13の
外面に形成された係合凹部15に固く嵌合することによ
り固定され、両者は容易に離脱しないようになっている
。 又、第2図に示すように、メンブレンスイッチ30から
延びたリード線31.32はコア13に沿って延設され
ており、その先端は係合凹部15の底部に配設された平
板状の第1接続端子50゜51に、それぞれ、接続され
ている。又、ケース16の内面には、ボスプレート17
に形成された連通孔28を通りスリップリング24に接
続されたリード線52と、ボスプレート17に螺子29
により接続されたリード線53とが敷設されており、そ
れらの端部は突起14を覆うように配設された第2接続
端子54.55に、それぞれ、接続されている。そして
、パッド11がケース16と係合凹部15と突起14と
により機械的に嵌合して固定される時、自動的に係合凹
部15の底部にある第1接続端子50.51は、突起1
4の頂部にある第2接続端子54.55と、それぞれ、
電気的に接触することになる。 従って、パッド11をケース16に組付けると同時に、
電気的な接続も完了することになり、パッドの組付が極
めて容易となる。即ち、第1接続端子50.51と第2
接続端子54.55が存在しない場合には、メンブレン
スイッチ30から長く伸びたリード線をスリップリング
24とボスプレート17に接続した後に、パッド11を
ケース16に固定しなければならない。そして、その作
業は、パッド11がケース16と別体であるために困難
である。 しかしながら、上記の如く、第1接続端子50゜51と
第2接続端子54.55とを設けており、しかもパッド
11とケース16との機械的な係合と兼用されているの
で、パッド11の組付が極めて簡単になる。 パッド11に内蔵されているメンブレンスイッチ30は
、第3図、第4図に示すように構成されている。プリン
ト基板33には、櫛型電極34と櫛型電極35とが噛み
合うように、即ち、rV−rV切断線方向に沿って横型
電極34と櫛型電極35の歯部36,37が交互配置と
なるように形成されている。そして、櫛型電極34.3
5の歯部36.37に直交する方向に、短冊状の感圧導
電ゴム39が複数平行に配設されている。又、プリント
基板33の全周には樹脂製のシール部材38が突設され
ており、そのシール部材38の上面及び感圧導電ゴム3
9の全体の上面を覆うように薄いフィルム40が配設さ
れている。そして、これらにより、メンブレンスイッチ
30の内部は完全に外部からシールされており、パッド
11の一体成形時にウレタンの構成物質がメンブレンス
イッチ30の内部に侵入しないようになっている。又、
感圧導電ゴム39は、感圧導電ゴム39に平行にそれら
のスペースを埋め、感圧導電ゴム39よりやや厚さの薄
い樹脂製又はゴム製の固定部材44により、位置ずれが
生じないように挾持されている。そして、両辺端側の固
定部材44はシール部材38と一体的に形成されている
。 感圧導電ゴム39は圧力が加えられると、その部分の抵
抗が小さくなり、櫛型電極34と櫛型電極35とが導通
状態となる。例えば、′M4図に示すように、A部に圧
力が印加されると、その下部の感圧導電ゴム39が導通
状態となり、図示するように電流路が形成される。 又、この感圧導電ゴム39に流れる電流は制限されるが
、ホーンリレーを十分に駆動させるための電流を流せる
ように、電流増幅の目的でトランジスタ41が第6図に
示す回路構成で設けられている。即ち、トランジスタ4
1のコレクタはリード線31.第1接続端子50.第2
接続端子54゜リード線52.スリップリング24.ビ
ン25゜ホーンリレー42を介して車載バッテリー43
に接続されており、エミッタはリード線32、第1接続
端子51.第2接続端子55.リード線53゜ボスプレ
ート17.ステアリングシャフト18を介して接地、さ
れている。そして、そのトランジスタ41のコレクタと
ベース間にメンブレンスイッチ30が接続されている。 このようにトランジスタ41を用いることにより、スイ
ッチオン時にはトランジスタ41が導通してホーンリレ
ー42に十分な電流を流すことができる。 かかるメンブレンスイッチ30はパッド11の表皮12
の付近に一体成形により埋設されており、表皮12を軽
く押下するだけで、そのメンブレンスイッチ30は導通
状態となり、操作性が向上する。 尚、上記実施例において、突起14の上部のみをテーパ
状として、パッド11とケース16との嵌合を容易にす
るようにしても良い。又、パッド11及びケース16に
係合凹部15及び突起14を設けずに、直接、リベット
止め、螺子止め等により固定しても良い。 例えば、第7図に示すように、パッド11をケース16
にリベットで固定しても良い。この時、パッド11のコ
ア13の外側にはリード線32に接続された金属座金状
の第1接続端子51が固定され、ケース16の対応する
内側にはリード線53に接続された金属座金状の第2接
続端子55が固定されている。そして、パッド11がケ
ース16にリベット56で締めつけられる時、第1接続
端子51と第2接続端子55との電気的接続が完了する
。 又、パッド11の固定は第8図に示すように、行っても
良い。即ち、パッド11はボスプレート17に電気接触
して延設された金属製の支持脚57にボルト94、ナツ
ト95で締め付は固定される。この時、パッド11のコ
ア13の外側端面には、リード線32に接続された金属
座金状の第1接続端子91が配設されており、その第1
接続端子91はボルト94と電気的に接続され、ナツト
95を介して、支持脚57のパッド11を固定する部分
と兼用された第2接続端子93と電気的に接続される。 このようにして、アース系統の配線がパッド11を支持
脚57に機械的に固定すると同時に完了する。又、正電
位系統の配線は、第9図に示すような構成により実行さ
れる。即ち、第8図のアース系統の配線と同様に、パッ
ド11は支持脚58にボルト94とナツト95で固定さ
れるが、この時、リード線31に接続された第1接続端
子90は、ボルト94とナツト95を介して第2接続端
子92と接続される。そして、支持脚58はボスプレー
ト17に絶縁パツキン96を介して固定され、支持脚5
8の一端とスリップリング24とはリード線52で接続
される。
した断面図である。 車体に固設されたコラムケース26の内部には、ステア
リングシャフト18が配設されており、そのステアリン
グシャフト18の上端部にはセレーション19が形成さ
れている。又、内面にセレーションの形成されたボス2
0は、セレーション19に歯合しており、そのボス20
にはボスプレート17が溶接されている。そのボスプレ
ート17はボス20によりステアリングシャフト18に
嵌挿され、ステアリングシャフト18の上部に形成され
た雄螺子21に螺合するナツト22によりステアリング
シャフト18に固定されている。そして、ボスプレート
17にはリング23に接続する図示しないスポークが延
設されており、リング230回転によりボスプレート1
7が回転し、ボス20を介してステアリングシャフト1
8に回転力が伝達されるように構成されている。 又、ボスプレート17の下方には、そのボスプレート1
7を中央部底面に配置し、そのボスプレート17に螺子
線固定された支持部材としての樹脂製のケース16が配
設されており、そのケース16の底面にはスリップリン
グ24が配設されている。そのスリップリング24はコ
ラムケース26に固定されたビン25と摺動接触してお
り、ピン25とスリップリング24は正電圧の配線系統
を構成し、ボスプレート17及びステアリングシャフト
18はアースの配線系統を構成している。 一方、ケース16には、その上部にウレタン製のパッド
11が嵌合している。パッド11は内部に硬質樹脂で形
成されたコア13が配設されており、そのコア13の上
部平面部にメンブレンスイッチ30が配設されている。 かかるパッド11は、コア13とメンブレンスイッチ3
0とを成形金型に配設した状態でウレタンの構成物質を
注入して反応させて発泡させることにより、コア13と
メンブレンスイッチ30とを内蔵して一体成形される。 このパッド11はケース16とそれらの全周で嵌合する
と共に、嵌合状態で、第2図に示すように、ケース16
の内面に形成された突起14がパッド11のコア13の
外面に形成された係合凹部15に固く嵌合することによ
り固定され、両者は容易に離脱しないようになっている
。 又、第2図に示すように、メンブレンスイッチ30から
延びたリード線31.32はコア13に沿って延設され
ており、その先端は係合凹部15の底部に配設された平
板状の第1接続端子50゜51に、それぞれ、接続され
ている。又、ケース16の内面には、ボスプレート17
に形成された連通孔28を通りスリップリング24に接
続されたリード線52と、ボスプレート17に螺子29
により接続されたリード線53とが敷設されており、そ
れらの端部は突起14を覆うように配設された第2接続
端子54.55に、それぞれ、接続されている。そして
、パッド11がケース16と係合凹部15と突起14と
により機械的に嵌合して固定される時、自動的に係合凹
部15の底部にある第1接続端子50.51は、突起1
4の頂部にある第2接続端子54.55と、それぞれ、
電気的に接触することになる。 従って、パッド11をケース16に組付けると同時に、
電気的な接続も完了することになり、パッドの組付が極
めて容易となる。即ち、第1接続端子50.51と第2
接続端子54.55が存在しない場合には、メンブレン
スイッチ30から長く伸びたリード線をスリップリング
24とボスプレート17に接続した後に、パッド11を
ケース16に固定しなければならない。そして、その作
業は、パッド11がケース16と別体であるために困難
である。 しかしながら、上記の如く、第1接続端子50゜51と
第2接続端子54.55とを設けており、しかもパッド
11とケース16との機械的な係合と兼用されているの
で、パッド11の組付が極めて簡単になる。 パッド11に内蔵されているメンブレンスイッチ30は
、第3図、第4図に示すように構成されている。プリン
ト基板33には、櫛型電極34と櫛型電極35とが噛み
合うように、即ち、rV−rV切断線方向に沿って横型
電極34と櫛型電極35の歯部36,37が交互配置と
なるように形成されている。そして、櫛型電極34.3
5の歯部36.37に直交する方向に、短冊状の感圧導
電ゴム39が複数平行に配設されている。又、プリント
基板33の全周には樹脂製のシール部材38が突設され
ており、そのシール部材38の上面及び感圧導電ゴム3
9の全体の上面を覆うように薄いフィルム40が配設さ
れている。そして、これらにより、メンブレンスイッチ
30の内部は完全に外部からシールされており、パッド
11の一体成形時にウレタンの構成物質がメンブレンス
イッチ30の内部に侵入しないようになっている。又、
感圧導電ゴム39は、感圧導電ゴム39に平行にそれら
のスペースを埋め、感圧導電ゴム39よりやや厚さの薄
い樹脂製又はゴム製の固定部材44により、位置ずれが
生じないように挾持されている。そして、両辺端側の固
定部材44はシール部材38と一体的に形成されている
。 感圧導電ゴム39は圧力が加えられると、その部分の抵
抗が小さくなり、櫛型電極34と櫛型電極35とが導通
状態となる。例えば、′M4図に示すように、A部に圧
力が印加されると、その下部の感圧導電ゴム39が導通
状態となり、図示するように電流路が形成される。 又、この感圧導電ゴム39に流れる電流は制限されるが
、ホーンリレーを十分に駆動させるための電流を流せる
ように、電流増幅の目的でトランジスタ41が第6図に
示す回路構成で設けられている。即ち、トランジスタ4
1のコレクタはリード線31.第1接続端子50.第2
接続端子54゜リード線52.スリップリング24.ビ
ン25゜ホーンリレー42を介して車載バッテリー43
に接続されており、エミッタはリード線32、第1接続
端子51.第2接続端子55.リード線53゜ボスプレ
ート17.ステアリングシャフト18を介して接地、さ
れている。そして、そのトランジスタ41のコレクタと
ベース間にメンブレンスイッチ30が接続されている。 このようにトランジスタ41を用いることにより、スイ
ッチオン時にはトランジスタ41が導通してホーンリレ
ー42に十分な電流を流すことができる。 かかるメンブレンスイッチ30はパッド11の表皮12
の付近に一体成形により埋設されており、表皮12を軽
く押下するだけで、そのメンブレンスイッチ30は導通
状態となり、操作性が向上する。 尚、上記実施例において、突起14の上部のみをテーパ
状として、パッド11とケース16との嵌合を容易にす
るようにしても良い。又、パッド11及びケース16に
係合凹部15及び突起14を設けずに、直接、リベット
止め、螺子止め等により固定しても良い。 例えば、第7図に示すように、パッド11をケース16
にリベットで固定しても良い。この時、パッド11のコ
ア13の外側にはリード線32に接続された金属座金状
の第1接続端子51が固定され、ケース16の対応する
内側にはリード線53に接続された金属座金状の第2接
続端子55が固定されている。そして、パッド11がケ
ース16にリベット56で締めつけられる時、第1接続
端子51と第2接続端子55との電気的接続が完了する
。 又、パッド11の固定は第8図に示すように、行っても
良い。即ち、パッド11はボスプレート17に電気接触
して延設された金属製の支持脚57にボルト94、ナツ
ト95で締め付は固定される。この時、パッド11のコ
ア13の外側端面には、リード線32に接続された金属
座金状の第1接続端子91が配設されており、その第1
接続端子91はボルト94と電気的に接続され、ナツト
95を介して、支持脚57のパッド11を固定する部分
と兼用された第2接続端子93と電気的に接続される。 このようにして、アース系統の配線がパッド11を支持
脚57に機械的に固定すると同時に完了する。又、正電
位系統の配線は、第9図に示すような構成により実行さ
れる。即ち、第8図のアース系統の配線と同様に、パッ
ド11は支持脚58にボルト94とナツト95で固定さ
れるが、この時、リード線31に接続された第1接続端
子90は、ボルト94とナツト95を介して第2接続端
子92と接続される。そして、支持脚58はボスプレー
ト17に絶縁パツキン96を介して固定され、支持脚5
8の一端とスリップリング24とはリード線52で接続
される。
本発明のステアリングホイールは、パッドの表皮付近に
一体成形により内蔵されたメンブレンスイッチと、メン
ブレンスイッチからコアに沿って配設されたリード線に
接続し、コアの側端部に設けられた第1接続端子と、パ
ッドを固定する支持部材のパッドとの接触部に設けられ
、パッドが支持部材に固定される時、第1接続端子と電
気的に接続し、ステアリングホイールの本体側への配線
の接続された第2接続端子とを備えており、ホーンスイ
ッチの組付や調整が不要なため、ステアリングホイール
の製造や組付が容易となる。特に、第1接続端子と第2
接続端子を有しているので、パッドを支持部材に組付る
時、電気的接続が自動的に行われることから、組付時に
電気的配線を行う必要がなく、組付の作業能率が向上す
る。又、パッドの表皮付近に薄い平面状のメンブレンス
イッチが内蔵されているため、ホーン操作が軽く模作性
が向上すると共に故障も少なくなるという効果がある。
一体成形により内蔵されたメンブレンスイッチと、メン
ブレンスイッチからコアに沿って配設されたリード線に
接続し、コアの側端部に設けられた第1接続端子と、パ
ッドを固定する支持部材のパッドとの接触部に設けられ
、パッドが支持部材に固定される時、第1接続端子と電
気的に接続し、ステアリングホイールの本体側への配線
の接続された第2接続端子とを備えており、ホーンスイ
ッチの組付や調整が不要なため、ステアリングホイール
の製造や組付が容易となる。特に、第1接続端子と第2
接続端子を有しているので、パッドを支持部材に組付る
時、電気的接続が自動的に行われることから、組付時に
電気的配線を行う必要がなく、組付の作業能率が向上す
る。又、パッドの表皮付近に薄い平面状のメンブレンス
イッチが内蔵されているため、ホーン操作が軽く模作性
が向上すると共に故障も少なくなるという効果がある。
第1図は本発明の具体的な実施例に係るステアリングホ
イールの断面図。第2図はそのステアリングホイールの
パッドとケースとの接続関係を示した斜視図。′rfr
J3図はメンブレンスイッチの平面図、第4図、第5図
はそのメンブレンスイッチの断面図。第6図はメンブレ
ンスイッチをホーンスイッチとする警報装置の回路図。 第7図、第8図、第9図は他の実施例に係るステアリン
グホイールのパッドの固定方法を示した断面図である。 10・°°°ステアリングホイール 11゛・−パッド
12 表皮 13 コア 16−ケース17°゛°ボス
プレート 24 ′スリップリング30−一゛メンブレ
ンスイッチ 33°°°プリント基板34.35−櫛型
電極 38・・−シール部材39°°°゛感圧導電ゴム
40゛フイルム31、 32. 52.53 リ
ード線50.51,90. 91 第1接続端子54
.55.92.93 第2接続端子特許出願人 豊
田合戊株式会社 代 理 人 弁理士 藤谷 修 q 派 西 第3図 第4図 匹 第5図 n 第6図 フl。
イールの断面図。第2図はそのステアリングホイールの
パッドとケースとの接続関係を示した斜視図。′rfr
J3図はメンブレンスイッチの平面図、第4図、第5図
はそのメンブレンスイッチの断面図。第6図はメンブレ
ンスイッチをホーンスイッチとする警報装置の回路図。 第7図、第8図、第9図は他の実施例に係るステアリン
グホイールのパッドの固定方法を示した断面図である。 10・°°°ステアリングホイール 11゛・−パッド
12 表皮 13 コア 16−ケース17°゛°ボス
プレート 24 ′スリップリング30−一゛メンブレ
ンスイッチ 33°°°プリント基板34.35−櫛型
電極 38・・−シール部材39°°°゛感圧導電ゴム
40゛フイルム31、 32. 52.53 リ
ード線50.51,90. 91 第1接続端子54
.55.92.93 第2接続端子特許出願人 豊
田合戊株式会社 代 理 人 弁理士 藤谷 修 q 派 西 第3図 第4図 匹 第5図 n 第6図 フl。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホーンスイッチ等の操作部材となるウレタン製のパッド
を有するステアリングホイールにおいて、前記パッドの
補強材となるコアと、 前記パッドの表皮付近に一体成形により内蔵され、操作
による微小変位又は微小圧力で導通する薄い平面状のメ
ンブレンスイッチと、 前記メンブレンスイッチに接続され、前記コアに沿わせ
てコアの側端部まで配設されたリード線と、 前記パッドを固定するための、ステアリングホイールの
本体側の支持部材と、 前記リード線に接続して前記コアの側端部に設けられた
第1接続端子と、 前記支持部材の前記パッドとの接触部に設けられ、前記
パッドが前記支持部材に固定される時、前記第1接続端
子と電気的に接続し、ステアリングホイールの本体側へ
の配線の接続された第2接続端子と を備えることを特徴とする自動車のステアリングホイー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13099588A JPH01301461A (ja) | 1988-05-29 | 1988-05-29 | 自動車のステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13099588A JPH01301461A (ja) | 1988-05-29 | 1988-05-29 | 自動車のステアリングホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301461A true JPH01301461A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15047475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13099588A Pending JPH01301461A (ja) | 1988-05-29 | 1988-05-29 | 自動車のステアリングホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01301461A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04112139U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-29 | 株式会社カンセイ | ハンドルスイツチ |
| US5215330A (en) * | 1990-08-02 | 1993-06-01 | Nsk Ltd. | Pad for air bag device |
| JPH05201338A (ja) * | 1991-09-23 | 1993-08-10 | Morton Internatl Inc | 警音器スイッチ |
| US5269559A (en) * | 1992-04-29 | 1993-12-14 | Davidson Textron Inc. | Horn actuator incorporating a transducer in a steering wheel |
| JPH0740838A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-10 | Morton Internatl Inc | エアバッグモジュールカバー |
| US5413376A (en) * | 1993-11-12 | 1995-05-09 | Davidson Textron Inc. | Driver's side air bag cover door incorporating a horn actuator |
| US5423569A (en) * | 1991-07-08 | 1995-06-13 | United Technologies Automotive, Inc. | Electric signalling in a supplemental passenger restraint system |
-
1988
- 1988-05-29 JP JP13099588A patent/JPH01301461A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5215330A (en) * | 1990-08-02 | 1993-06-01 | Nsk Ltd. | Pad for air bag device |
| JPH04112139U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-09-29 | 株式会社カンセイ | ハンドルスイツチ |
| US5423569A (en) * | 1991-07-08 | 1995-06-13 | United Technologies Automotive, Inc. | Electric signalling in a supplemental passenger restraint system |
| JPH05201338A (ja) * | 1991-09-23 | 1993-08-10 | Morton Internatl Inc | 警音器スイッチ |
| US5269559A (en) * | 1992-04-29 | 1993-12-14 | Davidson Textron Inc. | Horn actuator incorporating a transducer in a steering wheel |
| US5463258A (en) * | 1992-04-29 | 1995-10-31 | Davidson Textron Inc. | Horn actuator incorporating a transducer in a steering wheel |
| US5539259A (en) * | 1992-04-29 | 1996-07-23 | Davidson Textron, Inc. | Horn actuator incorporating a transducer in a steering wheel |
| JPH0740838A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-10 | Morton Internatl Inc | エアバッグモジュールカバー |
| US5413376A (en) * | 1993-11-12 | 1995-05-09 | Davidson Textron Inc. | Driver's side air bag cover door incorporating a horn actuator |
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