JPH03248077A - レーダ信号処理方式 - Google Patents
レーダ信号処理方式Info
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- JPH03248077A JPH03248077A JP2046393A JP4639390A JPH03248077A JP H03248077 A JPH03248077 A JP H03248077A JP 2046393 A JP2046393 A JP 2046393A JP 4639390 A JP4639390 A JP 4639390A JP H03248077 A JPH03248077 A JP H03248077A
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- Japan
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- clutter
- doppler
- target
- cfar
- signal
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要)
パルスレーダから得られた信号をクラッタマツプを通す
一方、CFAR回路を通して誤警報確率を一定にしてタ
ーゲットのみを検出するレーダ信号処理方式に関し、 CFAR回路にポイントクラッタの洩れ込みが入来して
もその影響なくターゲットのみを正確に検出することを
目的とし、 ポイントクラッタが存在するレンジピンがCFAR回路
の平均化セルに対応しているときは該平均化セル中の該
当セルをブランク状態にして該該当セルをCFAR回路
における閾値設定のための加締動作に用いないようにす
る一方、ポイントクラッタが存在するレンジピンがCF
AR回路のテストセルに対応しているときはCFAR回
路の閾値を強制的に増大させるように夫々制御する制御
手段を設けた構成とする。
一方、CFAR回路を通して誤警報確率を一定にしてタ
ーゲットのみを検出するレーダ信号処理方式に関し、 CFAR回路にポイントクラッタの洩れ込みが入来して
もその影響なくターゲットのみを正確に検出することを
目的とし、 ポイントクラッタが存在するレンジピンがCFAR回路
の平均化セルに対応しているときは該平均化セル中の該
当セルをブランク状態にして該該当セルをCFAR回路
における閾値設定のための加締動作に用いないようにす
る一方、ポイントクラッタが存在するレンジピンがCF
AR回路のテストセルに対応しているときはCFAR回
路の閾値を強制的に増大させるように夫々制御する制御
手段を設けた構成とする。
本発明は、パルスレーダから得られた信号をクラッタマ
ツプを通す一方、CFAR回路(以下、CFARという
)を通して誤警報確率を一定にしてターゲットのみを検
出するレーダ信号処理方式レーダを使用しである移動し
ているターゲットを検出する場合、一般には移動ターゲ
ットのエコーの他に地面からのエコーもレーダに入来す
るために、ターゲットのみを確実に検出することば困難
である。そこで、地面からのエコー(クラッタ(エコー
妨害)と称し、ターゲット検出に支障のある信@)の影
響なくターゲットのみを確実に検出することが必要であ
る。
ツプを通す一方、CFAR回路(以下、CFARという
)を通して誤警報確率を一定にしてターゲットのみを検
出するレーダ信号処理方式レーダを使用しである移動し
ているターゲットを検出する場合、一般には移動ターゲ
ットのエコーの他に地面からのエコーもレーダに入来す
るために、ターゲットのみを確実に検出することば困難
である。そこで、地面からのエコー(クラッタ(エコー
妨害)と称し、ターゲット検出に支障のある信@)の影
響なくターゲットのみを確実に検出することが必要であ
る。
第5図は従来方式の一例のブロック図を示す。
同図において、レーダからの信号は低域フィルタ1にて
周波数が零付近の信号つまり垂直方向に移動しているタ
ーゲットからのエコーや地面からのエコー(これらをゼ
ロ・ドプラ信号という)成分が取出され、クラッタマツ
プ2に供給されて閾値とレベル比較され、ターゲット検
出判定回路6に供給される。例えば、ターゲットが垂直
方向のみに移動している場合、ゼロ・ドプラ信号はクラ
ッタマツプ2に設定されている閾値を越え、これがター
ゲット検出判定回路6にて検出判定される。
周波数が零付近の信号つまり垂直方向に移動しているタ
ーゲットからのエコーや地面からのエコー(これらをゼ
ロ・ドプラ信号という)成分が取出され、クラッタマツ
プ2に供給されて閾値とレベル比較され、ターゲット検
出判定回路6に供給される。例えば、ターゲットが垂直
方向のみに移動している場合、ゼロ・ドプラ信号はクラ
ッタマツプ2に設定されている閾値を越え、これがター
ゲット検出判定回路6にて検出判定される。
一方、レーダ信号はMTI(ムービング・ターゲット・
インジケータ)3にてゼロ・ドプラ信号成分を抑圧され
てノンゼロ・ドプラ信号(垂直方向以外の方向に移動す
るターゲットからのエコー)とされ、FFTドプラフィ
ルタ4に供給される。
インジケータ)3にてゼロ・ドプラ信号成分を抑圧され
てノンゼロ・ドプラ信号(垂直方向以外の方向に移動す
るターゲットからのエコー)とされ、FFTドプラフィ
ルタ4に供給される。
FFTドプラフィルタ4には複数のドプラバンクFo−
Fmaxに対応して夫々異なる周波数帯域をもつフィル
タ特性が設定されており、ノンゼD・ドプラ信号はここ
でドアラ周波数が選別され、つまりSN比が向上されて
各ドプラバンク毎に取出される。FFTドプラフィルタ
4の出力はドプラバンクFo”F■aXに対応して設け
られているCFAR(1!警報確率を一定にする回路)
5o〜5 waxにて閾値とレベル比較され、ターゲッ
ト検出判定回路6にて閾値を越えたレベルをもつドプラ
バンクのノンゼロ・ドプラ信号をターゲットと検出判定
する。CFAR5o〜5■aXにおける閾値は、後述の
ように、入力信号レベルの平均値をとってこれより少し
上のレベルになるように設定される。又、ターゲット検
出判定回路6において得られたターゲットはレーダビデ
オスコープに供給され、ここに表示される。
Fmaxに対応して夫々異なる周波数帯域をもつフィル
タ特性が設定されており、ノンゼD・ドプラ信号はここ
でドアラ周波数が選別され、つまりSN比が向上されて
各ドプラバンク毎に取出される。FFTドプラフィルタ
4の出力はドプラバンクFo”F■aXに対応して設け
られているCFAR(1!警報確率を一定にする回路)
5o〜5 waxにて閾値とレベル比較され、ターゲッ
ト検出判定回路6にて閾値を越えたレベルをもつドプラ
バンクのノンゼロ・ドプラ信号をターゲットと検出判定
する。CFAR5o〜5■aXにおける閾値は、後述の
ように、入力信号レベルの平均値をとってこれより少し
上のレベルになるように設定される。又、ターゲット検
出判定回路6において得られたターゲットはレーダビデ
オスコープに供給され、ここに表示される。
16図は従来のCFARの一例(Loo−cellA
veraging CF A R)の構成図を示す。
veraging CF A R)の構成図を示す。
同図はある一つの周波数バンクにおけるCFARを示す
。
。
CFARは同図に示す如く、大略、log変換回路9、
シフトレジスタ部10,1m値設定部11.コンパレー
タ12にて構成されている。シフトレジスタ部10はM
個の平均化セル13+ 、132 。
シフトレジスタ部10,1m値設定部11.コンパレー
タ12にて構成されている。シフトレジスタ部10はM
個の平均化セル13+ 、132 。
テストセル14にて構成されており、平均化セル13+
、132とテストセル14との間はガードセルとされ
ている。ここで、第4図に示すようなレーダ信号が10
9変換回路9を介してシフトレジスタ部10に時系列的
に入来すると、平均化セル13+ 、132の出力が加
算器151,152゜153で加算され、平均化回路1
6で平均化され、加算器17で誤警報確率Pfaによっ
て決まる固定値Tを加算されてmwiとされる。一方テ
ストセル14の出力はコンパレータ12に供給され、加
算器17からのallImとレベル比較される。この場
合、第7図に示す如く、CFARにおいては、ノイズ特
性Iとノイズ及び信号特性■とが重なった部分における
振幅レベルを閾値(M十T)とし、これ以上にノイズ特
性Iが存在する部分を誤警報確率Rfaとする。
、132とテストセル14との間はガードセルとされ
ている。ここで、第4図に示すようなレーダ信号が10
9変換回路9を介してシフトレジスタ部10に時系列的
に入来すると、平均化セル13+ 、132の出力が加
算器151,152゜153で加算され、平均化回路1
6で平均化され、加算器17で誤警報確率Pfaによっ
て決まる固定値Tを加算されてmwiとされる。一方テ
ストセル14の出力はコンパレータ12に供給され、加
算器17からのallImとレベル比較される。この場
合、第7図に示す如く、CFARにおいては、ノイズ特
性Iとノイズ及び信号特性■とが重なった部分における
振幅レベルを閾値(M十T)とし、これ以上にノイズ特
性Iが存在する部分を誤警報確率Rfaとする。
例えば、ターゲットのように距離R(R+ 。
R2,・・・は距11Rの最小単位で、レンジピンとい
う)方向に対して急峻なレベル変化をもつ反射波につい
ては、レンジピンR?++におけるテストセル14の出
力レベルとレンジピンRm前後における平均化セル13
+ 、132の出力レベルの平均値から得られた閾値レ
ベルA2との比較により、ターゲットのレベルは閾値レ
ベルA2以上になる。
う)方向に対して急峻なレベル変化をもつ反射波につい
ては、レンジピンR?++におけるテストセル14の出
力レベルとレンジピンRm前後における平均化セル13
+ 、132の出力レベルの平均値から得られた閾値レ
ベルA2との比較により、ターゲットのレベルは閾値レ
ベルA2以上になる。
このようにCFAR5o〜5maxにおいてレベル比較
された結果Gよターゲット検出判定回路6に供給され、
II値レベル以上の反射波をターゲットと判定する。
された結果Gよターゲット検出判定回路6に供給され、
II値レベル以上の反射波をターゲットと判定する。
ところで、MTI3はぜ口・ドプラ信号成分を抑圧する
ものであるが、その出力にはまだゼロ・ドプラ信号成分
が多く含まれており、レンジピンR1〜Rwaxに対応
してがなりの大きさのクラブタレベルが認められる。一
般に、クラッタ環境というものは空間的、時間的に一定
ではなく、レーダ領域内において一定であることは考え
られない。
ものであるが、その出力にはまだゼロ・ドプラ信号成分
が多く含まれており、レンジピンR1〜Rwaxに対応
してがなりの大きさのクラブタレベルが認められる。一
般に、クラッタ環境というものは空間的、時間的に一定
ではなく、レーダ領域内において一定であることは考え
られない。
このため、FFTドブラノイルタ4のある一つのバンク
Nについてみた場合、第4図に示すようにターゲットと
共にポイントクラッタの洩れ込みも存在する。即ち、バ
ンクNのフィルタ特性は第8図に実線で示す如くであり
、バンク(N+1)その他のフィルタ特性はバンクNに
準じて破線で示す如くであり、例えばバンクNのフィル
タで例えば低周波数域にポイントクラッタ洩れ込みが存
在する。
Nについてみた場合、第4図に示すようにターゲットと
共にポイントクラッタの洩れ込みも存在する。即ち、バ
ンクNのフィルタ特性は第8図に実線で示す如くであり
、バンク(N+1)その他のフィルタ特性はバンクNに
準じて破線で示す如くであり、例えばバンクNのフィル
タで例えば低周波数域にポイントクラッタ洩れ込みが存
在する。
従って、バンクNのCFARとレーダ信号との位置相対
関係において、そのCFARが第4図にCFAR(A)
に示す状態にあるとき(ターゲットがテストセル14に
対応)、ポイントクラッタの洩れ込みによって平均化セ
ル131,132の平均値から得られる閾値レベルはA
1に示すように比較的大きなレベルとなり、つまり、タ
ーゲットがテストセル14に対応したとき、ポイントク
ラックの洩れ込みの影響によってターゲット検出のため
の閾値レベルA!は大となり、ターゲットがテストセル
14に存在するにも拘らず、ターゲットは閾値レベルA
1未満ということになってターゲットを正確に検出でき
ない問題点があった。
関係において、そのCFARが第4図にCFAR(A)
に示す状態にあるとき(ターゲットがテストセル14に
対応)、ポイントクラッタの洩れ込みによって平均化セ
ル131,132の平均値から得られる閾値レベルはA
1に示すように比較的大きなレベルとなり、つまり、タ
ーゲットがテストセル14に対応したとき、ポイントク
ラックの洩れ込みの影響によってターゲット検出のため
の閾値レベルA!は大となり、ターゲットがテストセル
14に存在するにも拘らず、ターゲットは閾値レベルA
1未満ということになってターゲットを正確に検出でき
ない問題点があった。
一方、バンクNのCFARが第1!II、:CFAR(
B)で示す状態にあるとき(ポイントクラッタの洩れ込
みがテストセル14に対応)、平均化セル13+ 、1
32に対応するレーダ信号レベルは低いので閾値レベル
はB2に示すように比較的小さなレベルとなり、ポイン
トクラッタをターゲットとして誤検出してしまう問題点
があった。
B)で示す状態にあるとき(ポイントクラッタの洩れ込
みがテストセル14に対応)、平均化セル13+ 、1
32に対応するレーダ信号レベルは低いので閾値レベル
はB2に示すように比較的小さなレベルとなり、ポイン
トクラッタをターゲットとして誤検出してしまう問題点
があった。
本発明は、CFARにポイントクラッタの洩れ込みが入
来してもその影響なくターゲットのみを正確に検出でき
るレーダ信号処理方式を提供することを目的とする。
来してもその影響なくターゲットのみを正確に検出でき
るレーダ信号処理方式を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理図を示す。同図中、3゜はクラッ
タマツプで、レーダ信号から得られたゼロ・ドアラ信号
を供給されてレーダの各レンジピン毎のマツプを得る。
タマツプで、レーダ信号から得られたゼロ・ドアラ信号
を供給されてレーダの各レンジピン毎のマツプを得る。
31はCFARで、レーダ信号からのノンゼロ・ドアラ
信号を周波数分割した後の信号レベルを逐次設定される
i値しベルと比較して比較結果を得る。32はターゲッ
ト判定手段で、クラッタマツプ30の出力及びCFAR
31の出力に基づいてターゲットを判定する。
信号を周波数分割した後の信号レベルを逐次設定される
i値しベルと比較して比較結果を得る。32はターゲッ
ト判定手段で、クラッタマツプ30の出力及びCFAR
31の出力に基づいてターゲットを判定する。
本発明では、ポイントクラッタが存在するレンジピンが
CFAR31の平均化セルに対応しているときは平均化
セル中の該当セルをブランク状態にして該該当セルをC
FAR31における閾値設定のための加詐動作に用いな
いようにする一方、ポインI・クラッタが存在するレン
ジピンがCFAR31のテストセルに対応しているとき
はCFAR31のm値を強制的に増大させるように夫々
制御する。
CFAR31の平均化セルに対応しているときは平均化
セル中の該当セルをブランク状態にして該該当セルをC
FAR31における閾値設定のための加詐動作に用いな
いようにする一方、ポインI・クラッタが存在するレン
ジピンがCFAR31のテストセルに対応しているとき
はCFAR31のm値を強制的に増大させるように夫々
制御する。
(作用〕
ポイントクラッタのレンジピンがCFAR31の平均化
セルに対応しているときは平均化セルの該当セルをブラ
ンク状態にすることにより閾値レベルが低下し、本来の
ターゲットがテストセルに対応している場合にそのター
ゲットをポイントクラッタの影響なく確実に検出できる
。一方、ポイントクラッタのレンジピンがテストセルに
対応しているときは閾値を増大させることにより、ポイ
ン1−クラッタをターゲットとして誤検出することを防
止できる。
セルに対応しているときは平均化セルの該当セルをブラ
ンク状態にすることにより閾値レベルが低下し、本来の
ターゲットがテストセルに対応している場合にそのター
ゲットをポイントクラッタの影響なく確実に検出できる
。一方、ポイントクラッタのレンジピンがテストセルに
対応しているときは閾値を増大させることにより、ポイ
ン1−クラッタをターゲットとして誤検出することを防
止できる。
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示し、同図中
、第5図と同一機能を有する部分には同一番号を付す。
、第5図と同一機能を有する部分には同一番号を付す。
第2図において、従来例と同様に、レーダ信号は低域フ
ィルタ1によってゼロ・ドプラ信号成分が取出され、ク
ラッタマツプ2のマツプ更新フィルタ2aにである一定
時間においてレベルを平均化されて各方位及び各レンジ
ピン毎にマツプメモリ2bに格納される。この際、マツ
プ更新フィルタ2aでは一定時間経過すると内容が更新
され、順次新しい平均値が求められる。マツプメモリ2
bからの出力はゼロ・ドプラ信号ターゲット検出回路2
Cにおいてここに設定されている閾値とレベル比較され
、従来例と同様に、ターゲットが垂直方向のみに移動し
ている場合はゼロ・ドプラ信号が時間経過に従って閾値
を越え、これがターゲット検出判定回路6にて検出判定
される。
ィルタ1によってゼロ・ドプラ信号成分が取出され、ク
ラッタマツプ2のマツプ更新フィルタ2aにである一定
時間においてレベルを平均化されて各方位及び各レンジ
ピン毎にマツプメモリ2bに格納される。この際、マツ
プ更新フィルタ2aでは一定時間経過すると内容が更新
され、順次新しい平均値が求められる。マツプメモリ2
bからの出力はゼロ・ドプラ信号ターゲット検出回路2
Cにおいてここに設定されている閾値とレベル比較され
、従来例と同様に、ターゲットが垂直方向のみに移動し
ている場合はゼロ・ドプラ信号が時間経過に従って閾値
を越え、これがターゲット検出判定回路6にて検出判定
される。
一方、レーダ信号はMTI3にてノンピ0・ドプラ信号
とされ、FFTドプラフィルタ4に供給されてここに設
定されているドプラバンク毎のドプラ周波数が選別され
、SN比が向上されて各ドプラバンク毎に取出される。
とされ、FFTドプラフィルタ4に供給されてここに設
定されているドプラバンク毎のドプラ周波数が選別され
、SN比が向上されて各ドプラバンク毎に取出される。
FFTドプラフィルタ4の出力はCFAR20o 〜2
0maxにて閾値とレベル比較され、ターゲット検出判
定回路6にて閾値を越えたレベルをもつドプラバンクの
ノンゼロ・ドプラ信号をターゲットと検出判定する。
0maxにて閾値とレベル比較され、ターゲット検出判
定回路6にて閾値を越えたレベルをもつドプラバンクの
ノンゼロ・ドプラ信号をターゲットと検出判定する。
この場合、後述のように、CF A R20o〜20g
1axはスレッショルド、平均化セル制御回路21の出
力によって111111される。
1axはスレッショルド、平均化セル制御回路21の出
力によって111111される。
ここで、従来例と同様に、MTI3の出力中に第4図に
示すようなりラッタ成分が含まれている場合について説
明する。低域フィルタ1はクラッタ成分も含めたゼロ・
ドプラ信号を検出するため、クラッタマツプ2のマツプ
メモリ2bにはレンジピンR1にポイントクラッタが存
在するクラッタも格納されている。
示すようなりラッタ成分が含まれている場合について説
明する。低域フィルタ1はクラッタ成分も含めたゼロ・
ドプラ信号を検出するため、クラッタマツプ2のマツプ
メモリ2bにはレンジピンR1にポイントクラッタが存
在するクラッタも格納されている。
スレッショルド、平均化セルIIJI11回路21は、
クラッタマツプ2のマツプ状態に応じであるレベル以上
をポイントクラッタとして判定する。この場合、第4図
に示すバンクNのレンジピンRηがポイントクラッタと
して判定される。この判定信号はCFAR20o 〜2
0maxに供給され、第3図に示す如く、バンクNのC
FARの平均化セル131〜132のうちレンジピンR
?Iに対応する平均化セルをブランク状態にしていく。
クラッタマツプ2のマツプ状態に応じであるレベル以上
をポイントクラッタとして判定する。この場合、第4図
に示すバンクNのレンジピンRηがポイントクラッタと
して判定される。この判定信号はCFAR20o 〜2
0maxに供給され、第3図に示す如く、バンクNのC
FARの平均化セル131〜132のうちレンジピンR
?Iに対応する平均化セルをブランク状態にしていく。
即ち、平均化セル131〜132にはレンジピンRIか
ら順に順次レーダ信号が時系列的に入来していくのでレ
ンジどンR9が入る平均化セルは予めわかるので、CF
ARが第4図に示すCFAR(A)の状態にあるときは
、このレンジピンRηが入る平均化セルを順次ブランク
状態に切換えていく。この切換えにより、上記ブランク
状態とされたセルからは出力が取出されないので、第4
図に示すようにターゲットに対するlI値レベルはA2
と低くなり、ターゲットをポイントクラッタの洩れ込み
の影響なく確実に検出できる。
ら順に順次レーダ信号が時系列的に入来していくのでレ
ンジどンR9が入る平均化セルは予めわかるので、CF
ARが第4図に示すCFAR(A)の状態にあるときは
、このレンジピンRηが入る平均化セルを順次ブランク
状態に切換えていく。この切換えにより、上記ブランク
状態とされたセルからは出力が取出されないので、第4
図に示すようにターゲットに対するlI値レベルはA2
と低くなり、ターゲットをポイントクラッタの洩れ込み
の影響なく確実に検出できる。
一方、CFARが第4図に示すCFAR(B)の状態に
あるときは、スレッショルド、平均化セル制御回路21
において、MTI3及びFFTドプラフィルタ4のフィ
ルタ特性(第8図)に合わせてクラッタマツプ2から求
めたポイントクラッタの洩れ込みレベルを計算し、この
計篩した蛤を第3図に示す加算器17で加算してll値
レベルを第4図に示すB1と高くする。これにより、ポ
イントクラッタの洩れ込みをターゲットとして誤検出す
ることはない。
あるときは、スレッショルド、平均化セル制御回路21
において、MTI3及びFFTドプラフィルタ4のフィ
ルタ特性(第8図)に合わせてクラッタマツプ2から求
めたポイントクラッタの洩れ込みレベルを計算し、この
計篩した蛤を第3図に示す加算器17で加算してll値
レベルを第4図に示すB1と高くする。これにより、ポ
イントクラッタの洩れ込みをターゲットとして誤検出す
ることはない。
更に、クラッタマツプ2の零ドアラ信号ターゲット検出
回路2Cによって零ドアラターゲットが検出された場合
、スレッショルド、平均化セル制御回路21にてそのレ
ンジピン(例えばRn)が検出され、前記ポイントクラ
ッタの洩れ込みの場合と同様に、CFAR(A)の状態
では平均化セル13+ 、132の該当セルをブランク
状態に切換えてターゲットの閾値レベルを低くする。こ
れにより、前述の場合と同様に、零ドプラターゲットの
影響なく、ターゲットのみを確実に検出できる。CFA
R(8)の状態では閾値レベルを増加させ、零ドプラタ
ーゲットをターゲットと誤検出することを防止する。
回路2Cによって零ドアラターゲットが検出された場合
、スレッショルド、平均化セル制御回路21にてそのレ
ンジピン(例えばRn)が検出され、前記ポイントクラ
ッタの洩れ込みの場合と同様に、CFAR(A)の状態
では平均化セル13+ 、132の該当セルをブランク
状態に切換えてターゲットの閾値レベルを低くする。こ
れにより、前述の場合と同様に、零ドプラターゲットの
影響なく、ターゲットのみを確実に検出できる。CFA
R(8)の状態では閾値レベルを増加させ、零ドプラタ
ーゲットをターゲットと誤検出することを防止する。
以上説明した如く、本発明によれば、クラッタマツプで
得られる信号を用いてCFARの平均化セルをブランク
状態にしたり、又は閾値を増大させるように制御してい
るので、一つのCFAR内にポイントクラッタの洩れ込
みと本来のターゲットとが存在するような場合、ポイン
トクラッタの洩れ込みをターゲットとして誤検出してし
まうようなことはなく、又、ポイントクラッタの洩れ込
みの影響なくターゲットを確実に検出できる。
得られる信号を用いてCFARの平均化セルをブランク
状態にしたり、又は閾値を増大させるように制御してい
るので、一つのCFAR内にポイントクラッタの洩れ込
みと本来のターゲットとが存在するような場合、ポイン
トクラッタの洩れ込みをターゲットとして誤検出してし
まうようなことはなく、又、ポイントクラッタの洩れ込
みの影響なくターゲットを確実に検出できる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発
明の要部の構成図、 第4図は従来例及び本発明における閾値レベルの設定を
説明する図、 第5図は従来の一例のブロック図、 第6図はCFARの一般的な動作を説明する図、第7図
はCFARにおける誤警報確率を説明する図、 第8図はFFTドプラフィルタのフィルタ特性を説明す
る図である。 図において、 1は低域フィルタ(LPF) 2.30はクラッタマツプ、 2aはマツプ更新メモリ、 2bはマツプメモリ、 2Cは零ドアラ信号ターゲット検出回路、3はムービン
グ・ターゲット・インジケータ(M TI> 、 4はFFTドプラフィルタ、 6はターゲクト検出判定回路、 10はシフトレジスタ部、 11は閾値設定部、 12はコンパレータ、 13+ 、132は平均化セル、 14はテストセル、 151〜153.17は加算器、 16は平均化回路、 200〜201ax、31はCFAR回路、21はスレ
ッショルド、平均化セル制御回路、32はターゲット判
定手段、 33は制−手段 を示す。 本発明の要部の構成図 第3図 スレッショルドB1 第 図 従来の一例のブロック図 第 図 第 図 確率密度 M+T CFAR回路1こおける誤警報確率を説明する図、第 図 FFTドプラフィルタのフィルタ特性を説明する図第 図
明の要部の構成図、 第4図は従来例及び本発明における閾値レベルの設定を
説明する図、 第5図は従来の一例のブロック図、 第6図はCFARの一般的な動作を説明する図、第7図
はCFARにおける誤警報確率を説明する図、 第8図はFFTドプラフィルタのフィルタ特性を説明す
る図である。 図において、 1は低域フィルタ(LPF) 2.30はクラッタマツプ、 2aはマツプ更新メモリ、 2bはマツプメモリ、 2Cは零ドアラ信号ターゲット検出回路、3はムービン
グ・ターゲット・インジケータ(M TI> 、 4はFFTドプラフィルタ、 6はターゲクト検出判定回路、 10はシフトレジスタ部、 11は閾値設定部、 12はコンパレータ、 13+ 、132は平均化セル、 14はテストセル、 151〜153.17は加算器、 16は平均化回路、 200〜201ax、31はCFAR回路、21はスレ
ッショルド、平均化セル制御回路、32はターゲット判
定手段、 33は制−手段 を示す。 本発明の要部の構成図 第3図 スレッショルドB1 第 図 従来の一例のブロック図 第 図 第 図 確率密度 M+T CFAR回路1こおける誤警報確率を説明する図、第 図 FFTドプラフィルタのフィルタ特性を説明する図第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーダ信号から得られたゼロ・ドプラ信号をクラツタマ
ツプ(30)に供給してレーダの各レンジピン毎のマッ
プを得る一方、該レーダ信号から得られたノンゼロ・ド
プラ信号を周波数分割した後、この信号レベルをCFA
R(Constant False Alarm Ra
te)回路(31)で逐次設定される閾値レベルと比較
して比較結果を得、上記クラッタマップ(30)の出力
及び上記CFAR回路(31)の出力に基づいてターゲ
ット判定手段(32)でターゲット判定するレーダ信号
処理方式において、 上記クラッタマップ(30)の出力を供給され、ポイン
トクラッタが存在するレンジピンが上記CFAR回路(
31)の平均化セルに対応しているときは該平均化セル
中の該当セルをブランク状態にして該該当セルを上記C
FAR回路(31)における閾値設定のための加算動作
に用いないようにする一方、上記ポイントクラッタが存
在するレンジピンが上記CFAR回路(31)のテスト
セルに対応しているときは上記CFAR回E(31)の
閾値を強制的に増大させるように夫々制御する制御手段
(33)を設けたことを特徴とするレーダ信号処理方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046393A JP2750191B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | レーダ信号処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046393A JP2750191B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | レーダ信号処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248077A true JPH03248077A (ja) | 1991-11-06 |
| JP2750191B2 JP2750191B2 (ja) | 1998-05-13 |
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ID=12745904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2046393A Expired - Fee Related JP2750191B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | レーダ信号処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2750191B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1990
- 1990-02-27 JP JP2046393A patent/JP2750191B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2750191B2 (ja) | 1998-05-13 |
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