JPH03248150A - X線画像形成方法 - Google Patents

X線画像形成方法

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JPH03248150A
JPH03248150A JP4619790A JP4619790A JPH03248150A JP H03248150 A JPH03248150 A JP H03248150A JP 4619790 A JP4619790 A JP 4619790A JP 4619790 A JP4619790 A JP 4619790A JP H03248150 A JPH03248150 A JP H03248150A
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JP
Japan
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ray
ray image
sensitivity
silver
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JP4619790A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Iwasaki
岩崎 信之
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高感度で高画質が得られるx1画像形成方法に
関し、特にX線間接撮影システムに関するものであり、
医療分野において、胃集団検診等の各種診断のために用
いられる。
(従来の技術) 医療用X線撮影システムにおいて、X線被曝線量の減少
化のために、より高感度の撮影システムが強く望まれて
いる。また診断能向上のため、粒状性、鮮鋭性の向上し
た高画質の画像が得られる、撮影システムが強く望まれ
ている。
医療用X線撮影システムを大別すると、2枚の蛍光スク
リーンで感光材料をサンドウィチする直接撮影システム
とミラーカメラ、イメージインテンシファイアを介して
感光材料で撮影する間接撮影システムがある。高感度か
つ高画質の要求に答えるため、近年、直接撮影システム
においては、希土類蛍光スクリーンとオルソ増感された
高感度感光材料のシステムが開発され、著しい進歩がみ
られた。また間接撮影システムにおいては、ミラーカメ
ラ方式から徐々にイメージインテンシファイア方式に移
行し、高感度化が実現してきた。イメージインテンシフ
ァイア管の一次入力面の蛍光体にX線吸収率の高いCs
1−Na蒸着膜が用いられるようになり、画質が大巾に
向上し、広く間接撮影システムが普及してきた。間接撮
影システムは両部及び胸部の集団検診用に主として用い
られているが、早期ガンの発見に重要な役割を果してい
て、画質向上の要求に限りはない。また、方ICRPの
勧告(1977年)にみられるように、放射線被曝を極
力軽減すべきであり、医療検診による被曝に関しても例
外ではない。高感度即ち低被曝で高画質の間接撮影シス
テムの開発は非常に重要なことである。
しかしながら、感度の上昇と画質の向上はなかなか両立
しにくいものであるのが現実であった。
また間接X線フィルムの処理は最高でも全処理時間が9
0秒であったが、大量処理される場合が多く、処理スピ
ードをあげ大量迅速処理の要求も強かった。
(発明の目的) 本発明は上記事情に鑑み、X線間接撮影システムで、高
感度かつ高画質のシステムを提供することにある。
特にX線イメージインテンシファイアを介して撮影する
、高感度かつ高画質の撮影システムを提供することにあ
る。また処理スピードが速い間接撮影システムを提供す
ることにある。
(発明の構成) 本発明者は鋭意研究した結果、本発明の上記目的は次の
ようなX線撮影システムにより達成されることを見い出
した。即ち、本発明のX線撮影システムは、X線イメー
ジインテンシファイアを介して、感光材料でXvA画像
を形成するX線撮影システムにおいて、A)で示される
X線イメージインテンシファイアと、B)で示される感
光材料とを用いて撮影するX線撮影システムである。
A)X線イメージインテンシファイアの変換係数(Gx
値:出力蛍光体面輝度cd/rrrと入射面位置でイメ
ージインテンシファイアを取除いて測定したX線量率m
R/secの比)が100以上のX線イメージインテン
シファイア B)感光材料をピーク波長が545nmの緑色光で1/
20秒露光し、下記現像液で26℃2分現像したとき、
カブリ+0.3の濃度を得るに必要な露光量が0.25
ルクスから0.60ルクスの感度をもつ感光材料。
現像液 亜硫酸ナトリウム           70gハイド
ロキノン            logl−フェニル
−3ピラゾリドン   0.4g臭化カリウム    
         6gエチレンジアミン四酢酸二  
     1gナトリウム三水塩 炭酸ナトリウム−水塩        40g水で1l
にする。      PH10,10本発明において用
いられるイメージインテンシファイアは高輝度発光のイ
メージインテンシファイアであるが、特に、好ましいも
のは入力面用蛍光体がX線吸収率の高いCs1−Na蒸
着膜であるイメージインテンシファイアである。更に好
ましいものは入力窓が薄いメタルシート(チタニウムま
たはアルミニウム)からなり、X線透過度を上昇しX線
散乱を減少したものが良い。出力面においてはファイバ
ープレートを採用し、出力光の散乱を減少したものが良
い。X線変換係数Gx値ンシファイアを用いるのである
が、イメージインテンシファイアのGx値の経時劣化を
考慮すると好ましくは150以上である。具体的な形名
は、たとえば東芝■製RTP9204D−P4D、RT
P−9207D−P4D、、RTP−12302C−P
3B等であり市販されている。GythMの測定法は「
全国シネ撮影技術研究会誌Jtl  P16〜27 (
1989)に詳しく記述されている。
次に本発明で用いられる間接撮影用X線フィルムについ
て詳しく述べる0本発明X線フィルムの感度は請求範囲
において規定されているとうり従来の間接X線フィルム
の感度の33%〜80%と低くなっている。従来の間接
X線フィルムが高輝度発光イメージインテンシファイア
と組せ撮影される場合、出力側に絞りをつけ光量を減ら
して行われてきた。本発明の要点は、絞りによる光量の
ロスを有効に利用することにある。即ち、微粒子で高鮮
鋭度の比較的低感度の感光材料を使用することにより、
光を有効にとらえ、システム感度を下げることなく高画
質の間接撮影システムを作り出すことができた。
また高いカバリングパワーを有する微粒子ハロゲン化銀
乳剤を用いたことにより、塗布銀量を削減でき、処理の
迅速化が可能となった。
次に微粒子で高鮮鋭度のハロゲン化銀感光材料の好まし
い態様について述べる。
該感光材料はイメージインテンシファイアの出力発光光
の波長に合うように分光増感されていなければならない
。好ましい分光増感は530nmから550 nmの緑
色光に増感されていることである。増感色素として、シ
アニン色素、メロシアニン色素、コンプレックスシアニ
ン色素、コンプレックスメロシアニン色素、ホロポーラ
−シアニン色素、スチリル色素、ヘミシアニン色素、オ
キソノール色素、ヘミオキソノール色素等を用いること
ができる。
本発明に使用される有用な増感色素は例えばRESEA
RCHDISCLO3URE I tea 17643
  ■A項(1978年12月P、23)、同1tem
1831X項(1979年8月P、437)に記載もし
くは引用された文献に記載されている。
ここで増感色素は写真乳剤の製造工程のいかなる工程に
存在させて用いることもできるし、製造後塗布直前まで
のいかなる段階に存在させることもできる。具体的には
、ハロゲン化銀粒子形成工程、物理熟成工程、化学熟成
工程、乳剤溶解工程である。特に好ましい態様は、化学
熟成前に分光増感することである。増感色素の吸着力が
増加するためと、最適な化学増感条件を選ぶことによっ
て、化学増感サイトが限定され、集中した大きな化学増
感核ができ、化学増悪効率及び分光増感効率が良いため
である。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤について説明する
ハロゲン化銀粒子の形状は、立方体、8面体等の正常晶
でもじゃがいも状無定型粒子でも平板状の粒子でもよい
が、好ましい形状は平板状粒子である。平板状粒子は広
い表面積をもっており、分光増感特性が優れていて、し
かも高いカバリングパワーを有すため省銀化でき、迅速
処理通性が良い。最も好ましい形状は特願昭63−92
805に記載の丸みをもった平板状粒子である。
ハロゲン化銀の平均粒子サイズは、平板状粒子の場合、
投影面積の円相当直径が0.4μ〜1゜2μが好ましく
、特に0.6μ〜0.9μが最も好ましい。
平板状粒子の好ましい平均厚みは0.25〜0゜07μ
であり好ましい平均アスペクト比(主平面直径/厚み)
は3〜20、より好ましくは4〜10である。
正常晶粒子あるいはじゃがいも状粒子の場合の平均粒子
サイズは、投影面積の円相当直径が0゜3μ〜1.0μ
が好ましくより好ましくは0. 5μ〜0.8μである
粒子サイズの分散度は多分散でも単分散でもよいが、単
分散な(変動係数25%以下)粒度分布が好ましい。
本発明に用いられるハロゲン化銀粒子のハロゲン組成と
しては、臭化銀、沃化銀、沃臭化銀、塩臭化銀、塩沃臭
化銀、塩化銀のいずれであってもよいが、臭化銀および
沃臭化銀であることが好ましい。沃化銀を含む場合その
含量は0〜10モル%であり、好ましくは5モル%以下
の沃臭化銀である。結晶構造は−様なものでも、内部と
外部が異質なハロゲン組成から成るものでもよく、層状
構造をなしていても良い。
次に最も好ましい態様である平均アスペクト比4以上1
0以下の単分散な平板状粒子の調製法について説明する
単分散平板状粒子はA)核形成 B)熟成 C)粒子成
長より成る工程で調製される。
A)核形成 1粒子当り2枚の双晶面が平行に形成される確率を高く
すればよく、これは核形成時の過飽和因子を制御するこ
とで得られる。具体的には、核形成時の温度、ゼラチン
濃度、銀塩溶液とハライド溶液の添加速度、pBr、ハ
ライド水溶液中のI含量、ハロゲン化銀溶剤量を制御す
ることにより得られる。好ましい条件としては、温度は
15℃〜45℃1ゼラチン濃度は0.1〜4wt%、A
 g N O3添加速度は12反応溶液当り0.5g〜
15g、pBrは1.0〜2.5、I−含量は3モル%
以下、ハロゲン化銀溶剤量は、0〜0゜15モル/lで
ある。ハロゲン化銀溶剤としてはチオエーテル類、チオ
尿素類、チオシアン酸塩が好ましい。
B)熟成 核形成においては微小平板粒子核ができるが、同時にそ
れ以外の多数の微小な粒子ができる。この熟成工程にお
いては平板核以外の微小粒子を消滅させることを目的と
する。具体的には、ゼラチン濃度の上昇、反応液温度の
上昇、銀塩水溶液の添加によるpBrの調節で行う。好
ましい条件としては、ゼラチン濃度1〜10wt%、温
度45℃〜80℃、pBrl、2〜2.5である。
C)成長 熟成工程に続く成長工程は銀塩溶液とハライド溶液を同
時に添加し再核発生させることなく平板状粒子を成長さ
せる工程である。
結晶成長期のはしめの1/3以上の期間はPBrl、8
〜3.5に保ち、残りの期間のはじめの1/3以上はp
Brl、5〜3.5に保つことが好ましい、また、結晶
成長期に於る銀イオン、及びハロゲンイオンの添加速度
を結晶臨界成長速度の20〜100%、好ましくは50
〜100%の結晶成長速度になる添加速度にすることが
好ましい、この場合、結晶成長とともに銀イオンおよび
ハロゲンイオンの添加速度を増加させていくが、その増
加させていく方法としては、特公昭48−36890号
、同52−16364号に記載のように、一定濃度の銀
塩水溶液およびハロゲン塩水溶液の添加速度(流速)を
上昇させてもよく、また銀塩水溶液およびハロゲン塩水
溶液の濃度を増加させてもよい、また、あらかじめ0.
10μm以下のサイズの超微粒子乳剤を調製しておいて
この超微粒子乳剤の添加速度を上昇させてもよい。
また、これらの重ね合せでもよい、銀イオンおよびハロ
ゲンイオンの添加速度は断続的に増加させてもよくまた
連続的に増加させてもよい。
成長期におけるAgXのヒ含量は0〜10モル%が好ま
しい。
丸みをもった平板状粒子は、成長時のpBrを上げる事
により調製出来る。粒子成長の始めからpBrを上げる
と、粒子が厚くなるので、成長過程の後期、即ち添加す
る総銀量の2/3以降、好ましくは3/4以降にpBr
を上げて行うのがよい。ここでpBrは2〜5好ましく
は2.3〜3゜8である。
更に、丸みをもった粒子を得るためには、ハロゲン化1
!溶剤を使用するとよい。ハロゲン化銀溶剤の添加時期
は成長過程のどこであってもよく、ハロゲン水溶液に混
合して添加しても、キラベン添加してもよい。
用いられるハロゲン化銀溶剤としては、チオエーテル類
、チオ尿素類、チオカルボニル類、イミダゾール類、亜
硫酸塩、チオシアン酸)IIなどが挙げられる。
平板状粒子は、ハロゲン化銀溶剤の添加と、粒子成長後
期のpBrを上げることを併用することにより、さらに
丸みをつけることができる。
本発明に用いられるハロゲン化銀粒子は、必要により化
学増感をすることが出来る。
化学増感方法としてはいわゆる金化合物による金増感法
(例えば米国特許第2.448.060号、同3,32
0,069号)又はイリジウム、白金、ロジウム、パラ
ジウム等の金属による増感法(例えば米国特許第2,4
48,060号、同2.566.245号、同2,56
6.263号)或いは含硫黄化合物を用いる硫黄増感法
(例えば米国特許第2,222.264号)、或いは錫
塩類、ポリアミン等による還元増感法(例えば米国特許
第2,487,850号、同2,518.698号、同
2,521,925号)、或いはこれらの2つ以上の組
合せを用いることができる。
特に高感化の観点から、ハロゲン化銀粒子は金増感又は
硫黄増感、或いはこれらの併用が好ましい。
本発明に用いられる写真乳剤には、感光材料の製造工程
、保存中あるいは写真処理中のカブリを防止し、あるい
は写真性能を安定化させる目的で、種々の化合物を含育
させることができる。すなわちアゾールM (Nえばベ
ンゾチアゾリウム塩、ニトロイミダゾール類、ニトロベ
ンズイミダゾール類、クロロベンズイミダゾール類、フ
ロモベンズイミダゾール類、ニトロインダゾール類、ベ
ンゾトリアゾール類、アミノトリアゾール類など) ;
メルカプト化合物類(例えばメルカプトトチアゾール類
、メルカプトベンゾチアゾール類、メルカプトベンズイ
ミダゾール類、メルカプトチアジアゾールぽ、メルカプ
トテトラゾール!(特に1−フェニル−5−メルカプト
テトラゾール)、メルカプトピリミジン類、メルカプト
トリアジン類など) ;例えばオキサドリンチオンのよ
うなチオケト化合物;アザインデン類(例えばトリアザ
インデン類、テトラアザインデン類(枠に4−ヒドロキ
シ置換(1,3,3a、7)テトラアザインデン類)、
ペンタアザインデン類など)弓ベンゼンチオスルホン酸
、ベンゼンスルフィン酸、ベンゼンスルホン酸アミド等
のようなカブリ防止剤または安定剤として知られた、多
くの化合物を加えることができる。
具体的にはRESERCII DISCLO5URE 
 E taar  17643VT項(1978年12
月号P、24〜P、  25)に記載もしくは引用され
た文献に記載されている。
特に特開昭60−76743号、同60−87322号
公報に記載のニトロン及びその誘導体、特開昭60−8
0839号公報に記載のメルカプト化合物、特開昭57
−164735号公報に記載のへテロ環化合物、及びヘ
テロ環化合物と銀の錯塩(例えば1−フェニル−5−メ
ルカプトテトラゾール銀)などを好ましく用いることが
できる。
本発明を用いて作られる感光材料の写真乳剤層または他
の親水性コロイド層には塗布助剤、帯電防止、スベリ性
改良、乳化分散、接着防止及び写真特性改良(例えば、
現像促進、vlllI化、増感)等積々の目的で、種々
の界面活性剤を含んでもよい。
例えばサポニン(ステロイド系)、アルキレンオキサイ
ドtf:導体<g4えばポリエチレングリコール、ポリ
エチレングリコール/ポリプロピレングリコール縮合物
、ポリエチレングリコールアルキルエーテル類又はポリ
エチレングリコールアルキルアリールエーテル類、シリ
コーンのポリエチレンオキサイド付加物類)、糖のアル
キルエステル類などの非イオン性界面活性剤;アルキル
スルフォン酸塩、アルキルベンゼンスルフォン酸塩、ア
ルキルナフタレンスルフォン酸塩、アルキルii!dエ
ステル類、N−7シルーN−アルキルタウリン類、スル
ホコハク酸エステル類、スルホアルキルポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル類などのアニオン界面活
性剤;アルキルベタイン類、アルキルスルホベタイン類
などの両性界面活性剤:脂肪族あるいは芳香族第4級ア
ンモニウム塩類、ピリジニウム塩類、イミダゾリウム塩
類などのカチオン界面活性剤を用いることができる。
この内、サポニン、ドデシルベンゼンスルホン#INa
塩、ジー2−エチルヘキシルα−スルホコハクi:LN
a塩、p−オクチルフェノキシエトキシエトキシエタン
スルホン駿Nユ塩、ドデシル硫酸Na塩、トリイソプロ
ピルナフタレンスルホン酸Na塩、N−メチル−オレオ
イルタウリンNa塩、等のアニオン、ドデシルトリメチ
ルアンモニウムクロライド、N−オレオイル−N’、N
’、N’−トリメチルアンモニオジアミノプロパンブロ
マイド、ドデシルピリジウムクロライドなどのカチオン
、N−ドデシル−N、N−ジメチルカルボキシベタイン
、N−オレイル−N、N−ジメチルスルホブチルベタイ
ンなどのベタイン、ポリ (平均重合度n=10)オキ
シエチレンセチルエーテル、ポリ(n■25)オキシエ
チレン p−ノニルフェノールエーテル、ビス(l−ポ
リ (n=15)オキシエチレン−オキシ−2,4−ジ
−t−ペンチルフェニル)エタンなどのノニオンを特に
好ましく用いることができる。
帯電防止荊としてはパーフルオロオクタンスルホン酸に
塩、N−プロピル−N−パーフルオロオクタンスルホニ
ルグリシンNa塩、N−プロピル−N−パーフルオごオ
クタンスルホニルアミノエチルオキシポリ (n=3)
オキシエチレンブタンスルホンaNa塩、N−パーフル
オロオクタンスルホニル−N’、N’、N’−)リメテ
ルアンモニオジアミノプロバンクロライド、N−パーフ
ルオロデカノイルアミノプロピル−N’、N’−ジメチ
ル−N′−カルボキシベタインの如き含フッ業界f活性
剤、特開昭50−80848号、同61−1l2144
号、特願昭61−13398号、間61−16056号
などに記載のノニオン系界面活性剤、アルカリ金属の硝
酸塩、導を性成化スズ、酸化亜鉛、五酸化バナジウム又
はこれらにアンチモン等をドープした複合酸化物を好ま
しく用いることができる。
本発明に於てはマット剤として、ポリメチルメタクリレ
ートのホモポリマー又はメチルメタクリレートとメタク
リル酸とのポリマー、デンプンなどの有機化合物、シリ
カ、二酸化チタン、等の無機化合物の微粒子を用いるこ
とができる9粒子サイズとしては1.0〜10.crm
、特に2〜5 p mであることが好ましい。
本発明の写真感光材料の表f層には滑り剤として米国特
許第3.489.576号、同4,047.958号等
に記載のシリコーン化合物、特公昭56−23139号
公報に記載のコロイダルシリカの他に、パラフィンワッ
クス、高級脂肪酸エステル、デン粉tj’ti1体等を
用いることができる。
本発明の写真感光材料の親木性コロイド層には、トリメ
チロールプロパン、ベンタンジオール、ブタンジオール
、エチレングリコール、グリセリン等のポリオール類を
可塑剤として用いることができる。さらに、本発明の写
真感光材料の親水性コロイド層には、耐圧力性改良の目
的でポリマーラテックスを音響せしめることが好ましい
、ポリマーとしてはアクリル酸のアルキルエステルのホ
モポリマー又はアクリル酸とのコポリマー、スチレン−
ブタジェンコポリマー、活性メチレン基を有するモノマ
ーからなるポリマー又はコポリマーを好ましく用いるこ
とができる。
本発明の写真乳剤及び非感光性の観水性二ロイドには!
#機または有機の硬膜剤を音響してよい。
例えばクロム塩、アルデヒド類(ホルムアルデヒド、グ
リタールアルデヒドなど)、N−メチロール化合物(ジ
メチロール尿素など)、活性ビニル化合物(1,3,5
−トリアクリロイル−へキサヒドロ−5−)リアジン、
ビス(ビニルスルホニル)メチルエーテル、N、N ’
−メチレンビスー〔β−(ビニルスルホニル)プロピオ
ンアミド〕など)、活性ハロゲン化合物(2,4−ジク
ロル−6−ヒドロキシ−5−)リアジンなど)、ムコハ
ロゲン酸M(ムコクロル酸など)、N−カルバモイルピ
リジニウム塩!(1−モルホリノカルボニル−3−ピリ
ジニオ)メタンスルホナートなど)ハロアミジニウム塩
1(1−(1−クロロ−1−ピリジノメチレン)ピロリ
ジニウム、2−ナフタレンスルホナートなど)を単独ま
たは組合せて用いることができる。なかでも、特開昭5
3−41220、同53−57257、同59−162
546、同60−80846に記載の活性ビニル化合物
および米国特許3,325,287号に記載の活性ハロ
ゲン化物が好ましい。
本発明の感光材料の親水性コロイド層はこれらのび膜剤
により水中での膨潤率が2SO%以下、特に200%以
下になるように硬膜されていることが好ましい。
本発明の感光材料の乳剤層や中間層に用いることのでき
る結合剤または保護コロイドとしては、ゼラチンを用い
るのが有利であるが、それ以外の親水性コロイドも用い
ることができる。
例えばデキストラン、ポリビニルアルコール、ポリビニ
ルアルコール部分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリ
ドン、ポリアクリル酸、ポリアクリルアミド、ポリビニ
ルイミダゾール、等の単一あるいは共重合体の如き多種
の合成親水性高分子物質を用いることができる。
ゼラチンとしては石灰処理ゼラチンのほか、酸処理ゼラ
チンや酵素処理ゼラチンを用いてもよく、また、ゼラチ
ンの加水分解物も用いることができる。
これらの中でもゼラチンとともにデキストラン及びポリ
アクリルアミドを併用することが好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は感光性ノーロゲン
化銀孔部層の他に表面保護層、中間層、ノ\レーシッン
防止層等の非感光性層を有していてもよい。特に乳剤層
の逆側に、緑色光濃度が0.5以上になる、染料を含ん
だ層をもつことでシャープネスが向上する。
[実施例−1] 1、微粒子間接Xレイハロゲン化銀写真材料の調製 (1−1)丸みのある平板状ノ10ゲン化銀粒子から成
る乳剤の調製 6gのKBr、0.3gのKl、及び HO(CHt)is(CHz)is(C1bh−OHo
、  Igを含をする3、0wt%のゼラチン溶液I 
Ilに、激しく攪拌しながらダブルジェット法でAgN
Os 8.3gを含有する水溶1ff145ccと6.
2gのKBr及び0.13gのKIを含有する水溶液4
5ccとを60秒間で添加する。この間反応溶液は50
℃に保った。添加後53℃に昇温した。その後60分間
に150gのAgNO3が加速された流量(終了時の流
量が開始時の5倍)で添加された。AgN031l0g
が添加される間、PBrは1.8に保たれるよう2.2
モル%のKlを含むKBrとKlの混合溶液をコントロ
ールダブルジェント法で添加した。
1l0gのAgN0.が添加された時点で1l0(C1
h)tS(Ctli)、5(CHt)zotl  5 
gを含む水溶液を添加した。更にPBrを2.8に変更
し、残りのAg N0340 gを添加した。AgNO
x添加終了後0.3gのKlを含む水溶液を添加した。
更にロダンカリ2gを含む水溶液を添加した。常法に従
い沈降法で水洗しゼラチンを加えpHを6゜S  PA
gを8.0に調節し再分散した。4−ヒドロキシ−6メ
チル1,3,3a、7テトラザインデンを172+g1
モルAgを添加し、10分後に増感色素550に1モル
Ag加えた。つづいて、チオ硫酸ナトリウム4゜7■1
モルAg、テトラクロロ含酸カリウム4.5g1モルA
g、チオシ(CHz)sS03−          
(CL)ssO3Naアン酸カリウム160■1モルA
gを加t56”c30分熟成した。
調製されたハロゲン化銀は丸みをもった平板状粒子で、
アスペクト比(投影面積直径/粒子厚み)が3以上の粒
子は全体の95%以上であり、アスペクト比3以上の粒
子の平均投影面積直径は0゜8μmで、その平均粒子厚
みは0.14μmであった。
更に微粒子な乳剤、乳剤B、乳剤C1を下記の方法で調
製した。乳剤Bは、乳剤Aの調製法において、硝酸銀添
加前の反応溶液のゼラチン濃度を3wt%から2wt%
に変更した以外は全く同し方法で調製した。W製された
ハロゲン化銀粒子は丸みをもった平板状粒子であった。
乳剤Cは、乳剤Bの調製法において、1回目の硝酸銀溶
液とハロゲン溶液の添加するまでの、反応溶液の温度を
50℃から40℃に変更する以外は全く同じ方法で調製
した。調製されたハロゲン化銀粒子は丸みのある平板状
粒子であった。
乳剤A、B、Cの調製法とハロゲン化銀粒子形状を表−
1に示す。
(1−2)  塗布試料の作成 調製されたハロゲン化銀札割(乳剤A、乳剤B、乳剤C
)から次の条件で乳剤塗布液を作り、表面保護層塗布液
と同時に、100μmの青色に染色したポリエチレンテ
レフタレート支持体に塗布をした。塗布銀量は2.3g
/イ、表面保lI層ゼラチン塗布量は1.0g/nfに
した。
また乳剤塗布面の逆側の支持体面に、マゼンタ染料を含
むゼラチン層を塗布した。(λ=540nmの濃度1.
1) 条   件 一乳剤塗布液一 (a)乳剤     50g (Ag  4.06gゼ
ラチン 3.0g) (b)  HzO65cc (c)KI  (0,5%)            
 1 cc(e) (f) 2゜ ト C)13 ビス(ヒドロキシアミノ) ジエチルアミノ−1,3゜ リアジン    (0,1%) CI!0H CHz  CGHzOH(10%) CH,OH cc cc (g) ポリアクリルアミド(M、W、50000)(15%)
9cc II (i)  次の化合物αと化合物βの3:比)の混合物
1%を 化合物α CI(2=C[ISO□CHtCONHCHxcoz=
coso□CHiCONHCHz(モル cc 化合物β C)Iz=C)IsO□CHzCONFI  CLCH
CH2=CFISO□CFIzCONHCHz表面保護
層塗布液− 酸処理ゼラチン ポリメチルメタアクリ レート微粒子ゼラチ ン分散物 流動パラフィンゼラチ ン分散物 zO プロキセル (16%) (10%) (3゜ 4%) 00g 0g 6g 70cc cc (4゜ 3%) 5cc CsF+7S(h  N  CFIzCOOKC3B? (5%) cc 4−ヒドロキシ−6メチル 1.3.3a、7テト ラザインデン      (2%)    18cc2
、比較用標準感度間接Xレイハロゲン化銀写真材料の調
製 (2−1)  球状のハロゲン化銀粒子から成る乳剤の
調製(乳剤D) KBr24.3g  KI4.5g  NaC14゜5
g ゼラチン18gを含む水溶液1.21を激しく撹拌
し、硝酸銀水溶液500cc (AgNOx30g)を
4分間で添加し、その後チオ硫酸ナトリウム溶液(0゜
1%)10cc及び氷詐酸、10ccを添加し、アンモ
ニア銀錯体水溶液(AgNOs150g)320ccと
KBrloBgを含む水溶液350ccをダブルジェッ
トで15分間かけて添加した。この間反応液温は46℃
に保った。その後46℃で50分間熟成した。常法に従
い沈陣法で水洗し、ゼラチンを加えKBr及びNaOH
でpAg8.9  pH6,8に調節し、再分散した。
チオ硫酸ナトリウム2.5■、5ベンジリデン3−エチ
ルローダニン8.8■、テトラクロロ含酸カリウム0.
6■、チオシアン酸カリウム26■をAg1モル当り添
加し58℃で100分熟成した。得られた乳剤は、やや
角のある球状粒子で、その平均粒子直径は、1. 1μ
であった。
(2−2)  塗布試料の作成 調製されたハロゲン化銀乳剤(乳剤D)は、塗布銀量を
5.0g/mにした以外は、全く乳剤A、B、Cと同条
件で塗布された。
3、写真性の評価 乳剤A、B、C,Dを塗布した試料A、B、、C1Dを
、タングステン光源に緑色フィルター(ピーク波長54
5 nm)を通した403ルクスの照度の光で、ステッ
プウェッジを通し、1/20秒間露光した。
現像液−A 亜硫酸ナトリウム           70gハイド
ロキノン            10g1−フェニル
−3−ピラゾリドン  0.4g臭化カリウム    
          6gエチレンジアミン四四酢酸二
上トリ    1gウム二水塩 炭酸ナトリウム−水塩        40g水で14
!       pH=10.10で26℃2分現像し
、定着水洗し、写真性を調べた。
得られた結果を表2に示す。
4、  X線イメージインテンシファイア(以後I。
■と呼ぶ)を介して撮影した画質の評価と実技評価 (4−1)  ウィナ−スペクトルの測定下記の条件で
露光し、拡散濃度が1.0±0゜2になるように1. 
 Iの光学系の絞りでフィルム感度の調節をした。現像
処理は、富士フィルム(K、K)製 FPM−4000
自動現像機でRDI[[現像液35℃ 90秒処理をし
た。得られた結果を表3に示す。
(イ)X線発生装置  東芝(K、 K)製KXO−1
250〜150A 管電圧     80Kvp 露光量     20mAs 距1!I       90cm アクリル板   20〔 (ロ)1.1      東芝(K、 K)製RTP9
204D−P4D (GX値140)光学絞り    
開放〜25φ (ハ)ウィナ−スペクトル測定条件 マイクロデンシトメーター PERKIN−ELMERPDS−10アパーチヤーサ
イズ  10X400μmサンプリング間隔   7μ
m サンプリング数    76800点 (中央部の測定) (4−2)MTFの測定 ウィナ−スペクトルの測定と同条件で、Funkチャー
トを201のアクリル散乱体を通し撮影した。現像処理
もウィナ−スペクトルの測定と同条件で行った。得られ
た結果を表3に示す。
(4−3)背部ファンドームの撮影による実技評価 背部ファンドームをウィナ−スペクトルの測定と同じ条
件で撮影及び現像処理をした。フィルム感度の違いによ
る露光量補正は1. 1.の光学系絞りを変更して、適
性濃度が得られるようにした。
但し、乳剤Cからなる感光材料は、光学系絞りを開放に
しても濃度がうずく、XwA露光量を増加しなければ適
性濃度が得られなかった。
目視評価結果を表−3に示す。
表3の結果より次のことが明らかになった。
■モデル現像液Aでの写真性と、市販処理システムでの
写真性の感光材料の間での相対的関係は良く一致した。
■本発明の通性感度をもった感光材料A、Bは標準感度
のDに対して、ウィナ−スペクトルが低い値を示し、ノ
イズが減少していた。
■MTFはほぼどの感光材料も同じであるが、AlBは
Dに対してノイズ減少効果で、前部実技写真での識別性
が向上していた。
■適性感度以下に感度が下った感光材料Cは、I。
■の光学系絞りで露光量補正ができず、露光不足となっ
た。云い変えると、A、BI71i光材料でも1. 1
.OGX値が100以下になると、同様に1. 1.の
光学系絞りでは露光量補正ができず、xsut光量を増
加して撮影せざるを得なく、好ましくない。
以上の結果より、本発明の感度範囲の感光材料とGX値
100以上の高輝度1.1.の組合せの間接撮影システ
ムにより、X線露光量を増加することなく、高画質が得
られることがわかった。
〔実施例2〕 実施例1で作製した感光材料、A、B、Dの迅速処理適
性を調べた。市販されている富士写真フィルム(KK)
製FPM−9000自動現像機で現像液RD■(富士写
真フィルム(KK)製)及び定着液FujiF(富士写
真フィルム(KK)製)で処理した。
定着液温度30℃1水洗水温度25℃1乾燥風温度55
℃で行った。現像温度はDry to Dry 45秒
処理の場合は35℃,Dry to Dry 30秒処
理は37℃で行った。Dry to Dry 30秒処
理はFPM−9000のギアを変更して行った。
また通常行われている富士写真フィルム(KK)製FP
M−4000自動現像機での90秒処理(現像RDI[
135℃定着FujiF25℃乾燥風温度55℃)と比
較した。
写真性はステップウェッジを通した緑色光で露光した試
料を各種現像処理をして比較した。また処理フィルムの
保存性を調べるため、下記処理液に25℃4分浸漬し濃
度変化を測定することで残留銀を相対比較した。
また乾燥性は、乾燥風55℃に設定し、l0CIII中
45mの長尺フィルムを連続に処理して、フィルムの乾
燥された程度を調べた。結果を表4に示した。
残留銀測定溶液 硫化ナトリウム     2g 蒸留水      1000d 表4の結果より、次のことが明らかになった。
■試料A、Bは超迅速処理をしても通常90秒処理とほ
とんど写真性の変化がない。比較試料りは超迅速処理で
低感化と軟調化が起こる。
■処理A、BはDry to Dry 30秒処理まで
乾燥風温度55℃で乾燥され得る。試料りは未乾となる
■残留銀は処理速度が上がるにつれ増加するが、試料A
、Bは処理フィルムの保存基準0.08を、超迅速処理
でもはるかに下回り、保存性は保証される。試料りは超
迅速処理では保存性は不合格であった。
以上の結果より、本発明試料A、Bは超迅速処理が可能
となり、処理時間が短縮され、大量処理が容易になった
〔発明の効果] 上述の如く、本発明の間接X線撮影システムにより、X
線被曝量を増すことなく、飛躍的に画質が向上し、診断
しやすいX線画像を提供できた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)X線イメージインテンシファイアを介してハロゲン
    化銀写真感光材料に画像を形成する方法において、該イ
    メージインテンシファイアが下記A)に示されるイメー
    ジインテンシファイアであり、該ハロゲン化銀写真感光
    材料が下記B)に示される感光材料であることを特徴と
    するX線画像形成方法。 A)X線イメージインテンシファイアの変換係数(Gx
    値:出力蛍光体面輝度cd/m^2と入射面位置でイメ
    ージインテンシファイアを取り除いて測定したX線量率
    mR/secの比)が100以上のX線イメージインテ
    ンシファイア。 B)感光材料に、ピーク波長545nmの緑色光で1/
    20sec露光し、下記現像液で26℃2分現像したと
    き、カブリ+0.3の濃度を得るに必要な露光量が0.
    25ルクスから0.60ルクスの感度をもつ感光材料。 〔現像液〕 亜硫酸ナトリウム 70g ハイドロキノン 10g 1−フェニル−3ピラゾリドン 0.4g 臭化カリウム 6g エチレンジアミン四酢酸二 1g ナトリウム二水塩 炭酸ナトリウム−水塩 40g 水で1lにする。 pH10.10 2)全処理時間が55秒以下の自動現像機で処理される
    特許請求範囲第一項記載のX線画像形成方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05313315A (ja) * 1992-05-07 1993-11-26 Fuji Photo Film Co Ltd X線画像形成方法

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