JPH0324912A - ロール式加熱装置 - Google Patents

ロール式加熱装置

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Publication number
JPH0324912A
JPH0324912A JP15833089A JP15833089A JPH0324912A JP H0324912 A JPH0324912 A JP H0324912A JP 15833089 A JP15833089 A JP 15833089A JP 15833089 A JP15833089 A JP 15833089A JP H0324912 A JPH0324912 A JP H0324912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
roll
film
thermoplastic resin
rolls
Prior art date
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Pending
Application number
JP15833089A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Miki
三木 俊郎
Hideo Yonetani
秀雄 米谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP15833089A priority Critical patent/JPH0324912A/ja
Publication of JPH0324912A publication Critical patent/JPH0324912A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は加熱ロールを用いて熱可塑性樹脂フィルム又は
シートを、延伸或は熱処理温度まで加熱するロール式加
熱装置に関するものである。
(従来の技術) 従来一般に熱可塑性樹脂からなるフィルム又はシート(
以下フィルムと云う)を連続的に走行させ、同フィルム
を予熱して次工程の延伸又は熱処理の温度まで加熱する
には、複数の加熱口−ルを直列配置したロール式加熱装
置が用いられている。また第7図に示す如く、フィルム
が加熱ロール間を送られるのに応して、夫々の加の熱伝
導により、フィルムの夫々の面が加熱されると共に、フ
ィルムの厚み方向全体に亘って所定の温度まで加熱され
る。
また従来特開昭62−87320号公報において、延伸
ロールのフィルム面側に赤外線ヒータヲ設け、同延伸ロ
ール間のフィルムの他面側の空間部にフィルムの他面を
加熱する他のヒータを設けたフィルムの加熱延伸装置が
提案されている。
(発明が解決しようとする課題) 熱可塑性樹脂フィルムの延伸又は熱処理工程では、高品
質確保のためにフィルムを厚さ方向及び幅方向に均一に
加熱する必要があり、加熱の為のロール数は装置の小形
化の七から少ない方が望ましい。
ところで第7図に示すように、従来のロール式加熱装置
では、フィルムの各面は加熱面と交互に接触して加熱さ
れるが、加熱面と接触する他側の面は周囲空気と接して
いるため冷却される。そのため従来の第7図に示す装置
では加熱工程での熱伝達が悪く、加熱面との長い接触長
乃至加熱時間が必要なため、機械長が長くなる等の問題
があった。
更に前記特開昭62−87320号公報に示す装置では
、フィルムの片面の赤外線ヒータの他に、反対面側に別
の加熱ヒータを設けてフイルムの冷却防止を図っている
が、この場合には余分な加熱ヒータがあるため、構造が
複雑となる欠点があった・ 本発明はフィルムの加熱時間の短縮を図ることができる
ロール式加熱装置を提供し、前記従来の課題を解決しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) このため本発明は、未延伸或は少なくとも一軸方向に配
向させた熱可塑性樹脂フイルム又はシートを、加熱ロー
ルを用いて延伸又は熱処理温度まで加熱するロール式加
熱装置において、前記加熱ロールに接触する熱可塑性樹
脂フィルム又はシートの反ロール側に赤外線ヒータを設
けてなるもので、これを課題解決のための手段とするも
のである。
(作用) ロール式加熱装置において、加熱ロールに接触するフィ
ルムの反ロール側に赤外線ヒータを設けることにより、
フィルムは加熱ロールの両面から加熱されるので、放熱
量が減少し、フィルムは急速加熱され、加熱時間の短縮
を図ることができる。
また反ロール側に赤外線ヒータを適用した場合、フィル
ム幅方向の中央部に比べ、端部では赤外線エネルギーの
吸収量が低下し、加熱工程後のフィルム温度はフィルム
端部で低くなる分布を示す。このようなフィルム温度の
不均一が生しると、延伸又は熱処理工程において延伸ム
ラ、破断或は成形不良等の問題が生しるが、反射板を赤
外線ヒータ側面に設ければ、周囲空気中へ放射される赤
外線は少なくなり、フイルム端部での赤外線エネルギー
の吸収量の低下が改善されて、均一加熱が可能となる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面について説明すると、第l図
〜第6図は本発明の実施例を示し、第1図の場合は熱可
塑性樹脂からなるフイルムの縦延伸(長手方向延伸)前
の予熱工程に本発明を適用したものである。
第1図において連続的に搬送される熱可塑性樹脂フィル
ム9は、加熱ロール1〜5を経て所要の延伸温度まで昇
温される。なお、各加熱口−ル1〜4のフィルム9の反
ロール側には赤外線ヒータ11を設け、また赤外線ヒー
タ1lの両側端面に反射仮10を設けて、フィルムの急
速加熱及び均一化加熱を図っている。次に赤外線ヒータ
11の配設状態を説明すると、第1図及び第2図に示す
如く赤外線ヒータ11は加熱ロールl〜4の中心12と
同心で等肉厚Sの円弧状に、第3図の如く加熱ロール面
から適当な等間隔hをもつ空間13を隔てて配設されて
おり、同空間13の両側端部には反射板10. 10が
赤外線ヒータ11と同様に図示しない適当な固定手段に
よって固定されている。
そして加熱ロール1〜4及び赤外線ヒータ11によって
所要の延伸温度に加熱された熱可塑性摺脂フィルム9は
、加熱ロール5及び冷却ロール6間で延伸(長手方向延
伸)され、冷却ロール7.8で冷却されて次工程へと移
る。なお、前記第1図の実施例は、フィルムの縦延伸前
の予熱ロールに本発明を適用したものであるが、本発明
はこれに限らず、既に配向されたフィルムの再縦延伸前
の加熱ロール、或は適当な熱処理工程前の加熱ロール等
にも適用できる。ここで第4図は空間13の両側端部に
反射板を配設しない場合のエネルギー吸収量分布線図、
第5図は反射板10. 10を空間13の両側端部に配
設した場合のエネルギー吸収量分布線図を示すが、第5
図の場合の方が第4図に比べフィルム9の全幅に対し曲
線がなだらかになっている。
また前記実施例では、フィルム9の反ロール側に赤外線
ヒータ11を設けた時の均一化加熱法として、第1図〜
第3図に示す如く赤外線ヒータの両側端面に反射板10
を設けた例であるが、第6図に示す如くフィルム9の幅
に対して赤外線ヒータ11の幅を広くとることにより、
均一化加熱を実現することも可能である。そして第6図
に示すエネルギー吸収量線図によると、フィルム9の幅
間における曲線は、第5図と同様になだらかな曲線とな
っている。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は、加熱ロールに接触す
る熱可塑性樹脂フィルム又はシートの反ロール側に赤外
線ヒータを設けたので、フィルム又はシートは加熱ロー
ル及び赤外線ヒータにより表裏両側面から加熱されるこ
とになり、放熱量が減少してフィルムは急速加熱され、
加熱時間の短縮を図ることができると共に、機械長を大
幅に短縮できる。なお、本発明のように反ロール側に赤
外線ヒータを適用した場合、中央部に比べてフィルムの
幅方向の端部では赤外線エネルギーの吸収量が低下し、
フィルム幅方向で温度の不均一が生じるため、延伸又は
熱処理工程において延伸ムラ、破断或は成形不良等の問
題が発生する虞れがあるが、加熱ロールと赤外線ヒータ
との間の空間の両側端部を塞ぐように反射板を設けるか
、フィルム幅に対して赤外捺ヒータ幅を広幅とすれば、
フィルム端部での赤外線エネルギーの吸収量の低下を改
善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すロール式加熟装置を用い
たフィルムの縦延伸装置の側面図、第2図は第1図にお
ける要部の拡大図、第3図は第2図のA−A線断面図、
第4図は反射板を用いない場合の赤外線ヒータによるエ
ネルギー吸収量分布線図、第5図は反射板を用いた場合
のエネルギー吸収量分布線図、第6図はフィルム幅より
赤外線ヒータを広幅とした場合のエネルギー吸収量分布
線図、第7図は従来のロール式加熱装置におけるフィル
ムの加熱特性線図である。 図の主要部分の説明 1〜4一加熱ロール 5一加熱ロール 6一冷却ロール 9− フィルム 10一反射板 11−−赤外線ヒータ 12・一加熱ロールの中心 13一空間 M1図 6〜B:冷却ロール \yし1′?′j 第6図 晃7図 麦 カロ然 時只i

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 未延伸或は少なくとも一軸方向に配向させた熱可塑性樹
    脂フィルム又はシートを、加熱ロールを用いて延伸又は
    熱処理温度まで加熱するロール式加熱装置において、前
    記加熱ロールに接触する熱可塑性樹脂フィルム又はシー
    トの反ロール側に赤外線ヒータを設けたことを特徴とす
    るロール式加熱装置。
JP15833089A 1989-06-22 1989-06-22 ロール式加熱装置 Pending JPH0324912A (ja)

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JP15833089A JPH0324912A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 ロール式加熱装置

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JP15833089A JPH0324912A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 ロール式加熱装置

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JPH0324912A true JPH0324912A (ja) 1991-02-01

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ID=15669282

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JP15833089A Pending JPH0324912A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 ロール式加熱装置

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