JPH0324922B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0324922B2 JPH0324922B2 JP59227639A JP22763984A JPH0324922B2 JP H0324922 B2 JPH0324922 B2 JP H0324922B2 JP 59227639 A JP59227639 A JP 59227639A JP 22763984 A JP22763984 A JP 22763984A JP H0324922 B2 JPH0324922 B2 JP H0324922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- support structure
- fixed
- fixing
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 25
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 25
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 10
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/20—Equipment for shipping on coasts, in harbours or on other fixed marine structures, e.g. bollards
- E02B3/26—Fenders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B59/00—Hull protection specially adapted for vessels; Cleaning devices specially adapted for vessels
- B63B59/02—Fenders integral with waterborne vessels or specially adapted therefor, e.g. fenders forming part of the hull or incorporated in the hull; Rubbing-strakes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、支持構造物(support structure)
若しくはその類似物を衝撃(shock)から保護す
るための装置の改良に関するものであり、更に詳
しくは、それらの保護装置がその保護を予定して
いる構造物に対して、それら保護装置を固定する
ための工夫に関するものであり、また更に、通
常、防舷材(fender)と呼ばれるものを、海洋設
備のパイロン(pylon)、或いはプラツトホーム、
ドツク、掘削用はしけ、桟橋等に対して取り付け
るための構造に関するものである。以下に述べる
事柄においては、本発明は、上記記述された如き
タイプの架設防護材に関連して、より特定的に述
べられているけれども、そのような適用のみに限
定されるものでは決してないことは言うまでもな
いところであり、また本発明は、衝撃又はそれが
作用する腐食環境に対して影響を受け易い、あら
ゆる固定された若しくは浮揚する装置の保護にま
で拡大されるのであることは、言うまでもないと
ころである。
若しくはその類似物を衝撃(shock)から保護す
るための装置の改良に関するものであり、更に詳
しくは、それらの保護装置がその保護を予定して
いる構造物に対して、それら保護装置を固定する
ための工夫に関するものであり、また更に、通
常、防舷材(fender)と呼ばれるものを、海洋設
備のパイロン(pylon)、或いはプラツトホーム、
ドツク、掘削用はしけ、桟橋等に対して取り付け
るための構造に関するものである。以下に述べる
事柄においては、本発明は、上記記述された如き
タイプの架設防護材に関連して、より特定的に述
べられているけれども、そのような適用のみに限
定されるものでは決してないことは言うまでもな
いところであり、また本発明は、衝撃又はそれが
作用する腐食環境に対して影響を受け易い、あら
ゆる固定された若しくは浮揚する装置の保護にま
で拡大されるのであることは、言うまでもないと
ころである。
(従来技術)
従来から知られている防舷材は、一般に、△、
D若しくはM形状の外形を有するゴム部材によつ
て形成されており、かかるゴム部材は、保護され
るべき構造物に一体の他のプレートにボルト固定
されるプレートに取り付けられるものであり、よ
り詳しくはかかる構造物が平坦でない、特に筒状
の構造物である時に、海洋環境下において該保護
されるべき構造物に対してゴムの保護部材を固定
するための金属系統が強い腐食を受け、特に海水
のかかる領域において著しく、それ故にその固定
ボルトを充分に保持し得ず、またしばしばそれを
取り替える必要があり、それは時間のかかる作業
となつているのである。
D若しくはM形状の外形を有するゴム部材によつ
て形成されており、かかるゴム部材は、保護され
るべき構造物に一体の他のプレートにボルト固定
されるプレートに取り付けられるものであり、よ
り詳しくはかかる構造物が平坦でない、特に筒状
の構造物である時に、海洋環境下において該保護
されるべき構造物に対してゴムの保護部材を固定
するための金属系統が強い腐食を受け、特に海水
のかかる領域において著しく、それ故にその固定
ボルトを充分に保持し得ず、またしばしばそれを
取り替える必要があり、それは時間のかかる作業
となつているのである。
一方、そのような防護材を筒状の構造物に適合
させるには、該保護されるべき構造物の湾曲の故
に大きな困難性があり、それ故に該構造物と防護
材との間にプレートを配置することは必須となつ
ているのである。しかしながら、かかる防護材が
受ける力は、保護されるべき構造物に不均一に伝
達されるのである。けだし、該プレートを前記構
造物に取り付ける手段が採用されているからであ
り、そしてそれは、補強板を含み、また保護され
るべき構造物が特に高い応力を受ける領域を含ん
でいるのであり、そこに損害を生じているのであ
る。
させるには、該保護されるべき構造物の湾曲の故
に大きな困難性があり、それ故に該構造物と防護
材との間にプレートを配置することは必須となつ
ているのである。しかしながら、かかる防護材が
受ける力は、保護されるべき構造物に不均一に伝
達されるのである。けだし、該プレートを前記構
造物に取り付ける手段が採用されているからであ
り、そしてそれは、補強板を含み、また保護され
るべき構造物が特に高い応力を受ける領域を含ん
でいるのであり、そこに損害を生じているのであ
る。
また、これまでに、保護されるべき支持構造物
に膨張可能な防護材を設けたものが、提案されて
おり、それはクツシヨンによつて形成され、プレ
ート若しくはチエーン、或いは他のケーブル部材
によつて、保護されるべき構造物、例えば柱状物
に取り付けられるようになつている。而して、こ
れらクツシヨンによる覆いは、壊れ易いものであ
るところから、それは適当な保護物によつて保護
されなけれはならず、そしてそのような保護物
は、この種の防護材のデザインや取付け性を著し
く複雑とするのである。更にその上に、これら膨
張可能なクツシヨンを有する防護材は、常に均一
な圧力の下に維持されなければならず、そのため
に、常に圧力のチエツクを行なわなければならな
い必要があるのである。
に膨張可能な防護材を設けたものが、提案されて
おり、それはクツシヨンによつて形成され、プレ
ート若しくはチエーン、或いは他のケーブル部材
によつて、保護されるべき構造物、例えば柱状物
に取り付けられるようになつている。而して、こ
れらクツシヨンによる覆いは、壊れ易いものであ
るところから、それは適当な保護物によつて保護
されなけれはならず、そしてそのような保護物
は、この種の防護材のデザインや取付け性を著し
く複雑とするのである。更にその上に、これら膨
張可能なクツシヨンを有する防護材は、常に均一
な圧力の下に維持されなければならず、そのため
に、常に圧力のチエツクを行なわなければならな
い必要があるのである。
そして、これら防護システムの何れもは、保護
されるべき構造物に取り付けるために、構造の複
雑な、また取付けの困難な、更には比較的壊れ易
い手段を必要とする、共通の欠点を内在している
のである。
されるべき構造物に取り付けるために、構造の複
雑な、また取付けの困難な、更には比較的壊れ易
い手段を必要とする、共通の欠点を内在している
のである。
(発明の概要)
従つて、本発明の目的とするところは、同様な
目的のために従来から提案されている防護装置よ
りも実際の要求により良く応え得る、支持構造物
若しくはその類似物を衝撃から保護するための装
置を提供することにあり、それは、特に前記構造
物、なかでも筒状の構造物にそれを適応させ、そ
して固定する上において、有効な、比較的可撓性
のある、且つ耐久性のある固定が得られるように
適合させられたものであり、それはまた腐食又は
早期の摩耗を受ける何等の部材も有するものでは
なく、更に保護されるべき構造物に作用する力の
均一な分配を為し、そこに壊れ易い如何なる領域
も形成するものではないのである。
目的のために従来から提案されている防護装置よ
りも実際の要求により良く応え得る、支持構造物
若しくはその類似物を衝撃から保護するための装
置を提供することにあり、それは、特に前記構造
物、なかでも筒状の構造物にそれを適応させ、そ
して固定する上において、有効な、比較的可撓性
のある、且つ耐久性のある固定が得られるように
適合させられたものであり、それはまた腐食又は
早期の摩耗を受ける何等の部材も有するものでは
なく、更に保護されるべき構造物に作用する力の
均一な分配を為し、そこに壊れ易い如何なる領域
も形成するものではないのである。
すなわち、本発明は、湾曲した支持構造物をそ
れに加わる衝撃から保護するための装置におい
て、前記湾曲した支持構造物の半径に実質的に等
しい対応した半径を有する、湾曲したフレーム
と、該フレームに堅固に固定せしめられた衝撃吸
収ゴム部材と、前記支持構造物に前記フレームを
固定するために、該フレームの両端部にそれぞれ
位置する、分離可能な固定装置とを含み、且つ該
固定装置が、前記支持構造物に固定された第一の
部材と、前記フレームに固定された第二の部材
と、該第一の部材と該第二の部材に相互に係合
し、それら部材と協働して該支持構造物上に該フ
レームを位置固定に固定する相互連結部材とから
構成されていることを、特徴とするものである。
れに加わる衝撃から保護するための装置におい
て、前記湾曲した支持構造物の半径に実質的に等
しい対応した半径を有する、湾曲したフレーム
と、該フレームに堅固に固定せしめられた衝撃吸
収ゴム部材と、前記支持構造物に前記フレームを
固定するために、該フレームの両端部にそれぞれ
位置する、分離可能な固定装置とを含み、且つ該
固定装置が、前記支持構造物に固定された第一の
部材と、前記フレームに固定された第二の部材
と、該第一の部材と該第二の部材に相互に係合
し、それら部材と協働して該支持構造物上に該フ
レームを位置固定に固定する相互連結部材とから
構成されていることを、特徴とするものである。
なお、上記の固定装置の好ましい具体例におい
ては、前記第一及び第二の部材は一列に配列され
た第一及び第二のチユーブからなり、そのうちの
第一のチユーブは前記支持構造物に連結される一
方、第二のチユーブは前記フレームに連結され、
且つ前記相互連結部材は該第一及び第二のチユー
ブ内に位置せしめられる固定シヤフト部材からな
るものである。
ては、前記第一及び第二の部材は一列に配列され
た第一及び第二のチユーブからなり、そのうちの
第一のチユーブは前記支持構造物に連結される一
方、第二のチユーブは前記フレームに連結され、
且つ前記相互連結部材は該第一及び第二のチユー
ブ内に位置せしめられる固定シヤフト部材からな
るものである。
さらに、前記固定装置の他の有利な具体例にお
いて、前記第一の部材は、前記支持構造物に一体
的に連結された複数の垂直な耳部であり、且つ前
記第二の部材は、前記フレームに形成され、前記
耳部がそれぞれ挿入、位置せしめられる複数の孔
部であると共に、前記相互連結部材は、前記耳部
に貫通、位置せしめられて、前記フレームを前記
支持構造物上に位置固定に固定せしめる複数の水
平方向のピン部材である。
いて、前記第一の部材は、前記支持構造物に一体
的に連結された複数の垂直な耳部であり、且つ前
記第二の部材は、前記フレームに形成され、前記
耳部がそれぞれ挿入、位置せしめられる複数の孔
部であると共に、前記相互連結部材は、前記耳部
に貫通、位置せしめられて、前記フレームを前記
支持構造物上に位置固定に固定せしめる複数の水
平方向のピン部材である。
そしてまた、かかる固定装置の他の有利な具体
例において、前記第一及び第二の部材はそれぞれ
第一及び第二の耳部を有し、該第一の耳部が前記
支持構造物に固定され且つ該第二の耳部が前記フ
レームに固定される一方、前記相互連結部材は、
それら第一及び第二の耳部内に位置せしめられる
固定シヤフト部材から構成されている。
例において、前記第一及び第二の部材はそれぞれ
第一及び第二の耳部を有し、該第一の耳部が前記
支持構造物に固定され且つ該第二の耳部が前記フ
レームに固定される一方、前記相互連結部材は、
それら第一及び第二の耳部内に位置せしめられる
固定シヤフト部材から構成されている。
さらにまた、前記固定装置の他の有利な具体例
において、前記第一の部材は前記支持構造物に固
定された複数のリベツトからなり、且つ前記第二
の部材は、前記フレームの基部の両端部に設けら
れ、前記リベツトと協働して係合を行なう複数の
ボタンホールからなると共に、前記相互連結部材
は、前記リベツト各々に設けられ、前記フレーム
を前記支持構造物に位置固定に固定するように意
図された頭部部材からなる。
において、前記第一の部材は前記支持構造物に固
定された複数のリベツトからなり、且つ前記第二
の部材は、前記フレームの基部の両端部に設けら
れ、前記リベツトと協働して係合を行なう複数の
ボタンホールからなると共に、前記相互連結部材
は、前記リベツト各々に設けられ、前記フレーム
を前記支持構造物に位置固定に固定するように意
図された頭部部材からなる。
また、本発明は、湾曲した支持構造物をそれに
加わる衝撃から保護するための装置において、前
記湾曲した支持構造物の半径に実質的に等しい対
応した半径を有する、湾曲したフレームと、該フ
レームに堅固に固定せしめられた衝撃吸収ゴム部
材と、前記支持構造物に前記フレームを固定する
ために、該フレームの両端部にそれぞれ位置す
る、分離可能な固定装置とを含み、且つ該固定装
置が、前記支持構造物に固定された第一の部材
と、該第一の部材に相互に係合し、該部材と協働
して該支持構造物上に前記フレームを位置固定に
固定する、該フレームに固定された第二の部材と
から構成されていることを特徴とする装置をも、
その要旨とするものである。
加わる衝撃から保護するための装置において、前
記湾曲した支持構造物の半径に実質的に等しい対
応した半径を有する、湾曲したフレームと、該フ
レームに堅固に固定せしめられた衝撃吸収ゴム部
材と、前記支持構造物に前記フレームを固定する
ために、該フレームの両端部にそれぞれ位置す
る、分離可能な固定装置とを含み、且つ該固定装
置が、前記支持構造物に固定された第一の部材
と、該第一の部材に相互に係合し、該部材と協働
して該支持構造物上に前記フレームを位置固定に
固定する、該フレームに固定された第二の部材と
から構成されていることを特徴とする装置をも、
その要旨とするものである。
なお、かかる装置において、好ましくは、前記
第一の部材は、前記支持構造物に固定されたチユ
ーブ部分からなり、また前記第二の部材は、前記
フレームに固定されると共に、前記支持構造物上
に前記フレームに位置固定に固定するために前記
チユーブ部分内に位置せしめられる半円状棒材に
て、構成されている。
第一の部材は、前記支持構造物に固定されたチユ
ーブ部分からなり、また前記第二の部材は、前記
フレームに固定されると共に、前記支持構造物上
に前記フレームに位置固定に固定するために前記
チユーブ部分内に位置せしめられる半円状棒材に
て、構成されている。
以上記述した構造乃至は配置の他にも、本発明
は、以下の記述から明らかになる更に他の配置乃
至は構造をも含むものである。
は、以下の記述から明らかになる更に他の配置乃
至は構造をも含むものである。
本発明は、特に支持構造物若しくはその類似物
を衝撃から保護するための防舷材タイプの装置に
関するものであると共に、それら防舷材を該構造
物に固定するための装置に関するものである。そ
して、保護されるべき構造物によつて形成される
組合せは、先の配置乃至は構造に従つて、該固定
装置にて該構造物に取り付けられる防護装置を提
供するものである。
を衝撃から保護するための防舷材タイプの装置に
関するものであると共に、それら防舷材を該構造
物に固定するための装置に関するものである。そ
して、保護されるべき構造物によつて形成される
組合せは、先の配置乃至は構造に従つて、該固定
装置にて該構造物に取り付けられる防護装置を提
供するものである。
(実施例)
以下、本発明をより良く理解し得るように、本
発明の実施例について添付の図面に基づき詳しく
説明することとする。なお、この実施例は、海洋
掘削用プラツトホームのパイロン若しくは支柱に
関して特定的に記述するものであるが、本発明が
そのようなパイロンの保護のみに限定されるもの
では決してなく、衝撃に敏感な全ての構造物、そ
して激しい衝撃を受け、そのために保護されるべ
き構造物の上に応力の均一な分散が確保されるよ
うに、有効な保護を行なうことが必要な全ての構
造物の保護にまで、その適用があることが、容易
に理解されるであろう。
発明の実施例について添付の図面に基づき詳しく
説明することとする。なお、この実施例は、海洋
掘削用プラツトホームのパイロン若しくは支柱に
関して特定的に記述するものであるが、本発明が
そのようなパイロンの保護のみに限定されるもの
では決してなく、衝撃に敏感な全ての構造物、そ
して激しい衝撃を受け、そのために保護されるべ
き構造物の上に応力の均一な分散が確保されるよ
うに、有効な保護を行なうことが必要な全ての構
造物の保護にまで、その適用があることが、容易
に理解されるであろう。
本発明に従つて、例えばパイロン1の如き保護
されるべき構造物に、最も厳しい変形に耐え得
る、そして応力や摩耗、更には腐食に対して高い
抵抗性を有するエラストマー製の防護材
(fender)2が設けられている。この防護材2は、
適当な公知の輪郭を有するものであつて、より詳
しくは△、DまたはM形状の輪郭を有している。
ここでは、防護材2は△形状の輪郭を有している
が、そのような場合においては、その上端部3が
側部の膨出部4を含み得るようにし得る点におい
て利点があり、そのような膨出部4は、当該上端
部3を補強し、また防護材2が衝撃による押潰し
力の作用を受けた時に、該上端部3の軸方向の領
域において実質的に中空部の形成を阻止すること
となる。防護材2は、適当な物理化学的な手段、
特に、よく知られている熱加硫によつて金属フレ
ーム5に固定されている。このフレーム5は、湾
曲しており、その湾曲がフレーム5の取り付けら
れるパイロン1の円周部分に対応するように、換
言すればフレーム5の半径(曲率)がパイロン1
の半径(曲率)と同一となるようにされている。
このフレーム5の湾曲が、保護されるべき筒状構
造物たるパイロン1の湾曲形状に対応させられて
いることは、保護されるべき構造物の半径に対応
する適当な半径の湾曲フレームが、必要に応じて
組み付けられ得るものであることを意味してい
る。
されるべき構造物に、最も厳しい変形に耐え得
る、そして応力や摩耗、更には腐食に対して高い
抵抗性を有するエラストマー製の防護材
(fender)2が設けられている。この防護材2は、
適当な公知の輪郭を有するものであつて、より詳
しくは△、DまたはM形状の輪郭を有している。
ここでは、防護材2は△形状の輪郭を有している
が、そのような場合においては、その上端部3が
側部の膨出部4を含み得るようにし得る点におい
て利点があり、そのような膨出部4は、当該上端
部3を補強し、また防護材2が衝撃による押潰し
力の作用を受けた時に、該上端部3の軸方向の領
域において実質的に中空部の形成を阻止すること
となる。防護材2は、適当な物理化学的な手段、
特に、よく知られている熱加硫によつて金属フレ
ーム5に固定されている。このフレーム5は、湾
曲しており、その湾曲がフレーム5の取り付けら
れるパイロン1の円周部分に対応するように、換
言すればフレーム5の半径(曲率)がパイロン1
の半径(曲率)と同一となるようにされている。
このフレーム5の湾曲が、保護されるべき筒状構
造物たるパイロン1の湾曲形状に対応させられて
いることは、保護されるべき構造物の半径に対応
する適当な半径の湾曲フレームが、必要に応じて
組み付けられ得るものであることを意味してい
る。
防護材にて保護すべき円周部分に適合する湾曲
フレーム5に防護材2を固定することにより、保
護されるべき構造物の上に作用する力は均一に分
布するようになる。加えて、保護されるべき円周
部分に密接に適合する防護材−フレームの組合せ
物は、そのフレームの湾曲のために、またそれが
何等の固定プレートも有していないために、本発
明に従えば、その考えられる適用形態において、
周囲の水の流れに対して比較的低い抵抗性をもつ
て対抗するのみであり、それ故に該防護材並びに
保護されるべき構造物が受ける応力を相当に減少
せしめるのである。
フレーム5に防護材2を固定することにより、保
護されるべき構造物の上に作用する力は均一に分
布するようになる。加えて、保護されるべき円周
部分に密接に適合する防護材−フレームの組合せ
物は、そのフレームの湾曲のために、またそれが
何等の固定プレートも有していないために、本発
明に従えば、その考えられる適用形態において、
周囲の水の流れに対して比較的低い抵抗性をもつ
て対抗するのみであり、それ故に該防護材並びに
保護されるべき構造物が受ける応力を相当に減少
せしめるのである。
この防護材2は、フレーム5を介して保護され
るべきパイロン1に取り付けられるのであるが、
その際、急速な磨滅を受け易い固定用ボルトやナ
ツトを使用する必要は全くないのである。このパ
イロン1にフレーム5を固定するための装置は、
該パイロン1上への防護材2の位置決めを迅速に
且つ比較的容易にし得るようにし、またその除去
を同様に迅速且つ容易に、必要が生じた時に行な
い得るようにするものである。
るべきパイロン1に取り付けられるのであるが、
その際、急速な磨滅を受け易い固定用ボルトやナ
ツトを使用する必要は全くないのである。このパ
イロン1にフレーム5を固定するための装置は、
該パイロン1上への防護材2の位置決めを迅速に
且つ比較的容易にし得るようにし、またその除去
を同様に迅速且つ容易に、必要が生じた時に行な
い得るようにするものである。
それらの固定装置の好ましい具体例によれば、
防護材2を担うフレーム5は、単純なスライド
(摺動)によつてパイロン1に固定されるもので
あり、またその取外しに際しても、ちようど同様
にスライド操作にて行なわれるものである。
防護材2を担うフレーム5は、単純なスライド
(摺動)によつてパイロン1に固定されるもので
あり、またその取外しに際しても、ちようど同様
にスライド操作にて行なわれるものである。
より明確には、第1図及び第2図に示された固
定装置は、フレーム5の横方向において対向する
二つの端部に対応して、パイロン1に溶着された
二つの鉄アングル6A,6Bによつて形成されて
おり、かかるフレーム5の横方向の端部がスライ
ドによつて導かれ、そしてそこにそれら端部がク
サビ止めやクリツプ止めによつて保持されるよう
になつている。
定装置は、フレーム5の横方向において対向する
二つの端部に対応して、パイロン1に溶着された
二つの鉄アングル6A,6Bによつて形成されて
おり、かかるフレーム5の横方向の端部がスライ
ドによつて導かれ、そしてそこにそれら端部がク
サビ止めやクリツプ止めによつて保持されるよう
になつている。
第3図〜第5図に示される具体例に従えば、防
護材2をパイロン1に固定するための装置は、パ
イロン1に溶接された第一の鉄アングル(アング
ルブロツク)7A及びフレーム5の横方向の端部
に溶接された第二の鉄アングル(アングルブロツ
ク)8Aを有しており、該第二の鉄アングル8A
が、前記の鉄アングル7A内に挿入されて、防護
材2をパイロン1の所定位置に固定するようにな
つている。鉄アングル8Aの輪郭は第3〜5図に
示されているようなものであり、或いは鉄アング
ル7Aの外形と類似のものであつてもよいのであ
る。この鉄アングル7Aは、繋板(gusset)9に
て補強されていることが好ましい。
護材2をパイロン1に固定するための装置は、パ
イロン1に溶接された第一の鉄アングル(アング
ルブロツク)7A及びフレーム5の横方向の端部
に溶接された第二の鉄アングル(アングルブロツ
ク)8Aを有しており、該第二の鉄アングル8A
が、前記の鉄アングル7A内に挿入されて、防護
材2をパイロン1の所定位置に固定するようにな
つている。鉄アングル8Aの輪郭は第3〜5図に
示されているようなものであり、或いは鉄アング
ル7Aの外形と類似のものであつてもよいのであ
る。この鉄アングル7Aは、繋板(gusset)9に
て補強されていることが好ましい。
また、第6図〜第8図に示された具体例におい
て、パイロン1に防護材2を固定するための装置
は、パイロンに溶接された半円管(半割管)10
A(第一の部材)とフレーム5の横方向の両端部
に溶接された半円棒11A(第二の部材)を含む
ものであつて、該半円棒11Aが前記半円管10
A内に挿入されて、該防護材をパイロン1上の所
定位置に固定するようになつている。なお、半円
管10Aは、有利には補強板12で補強されてい
る。また、ここでは、相互連結部材が、独立して
存在せず、同じ第二の部材によつて、即ちフレー
ム5に固定されている半円棒11Aによつて構成
されていることは、容易に理解されるところであ
る。
て、パイロン1に防護材2を固定するための装置
は、パイロンに溶接された半円管(半割管)10
A(第一の部材)とフレーム5の横方向の両端部
に溶接された半円棒11A(第二の部材)を含む
ものであつて、該半円棒11Aが前記半円管10
A内に挿入されて、該防護材をパイロン1上の所
定位置に固定するようになつている。なお、半円
管10Aは、有利には補強板12で補強されてい
る。また、ここでは、相互連結部材が、独立して
存在せず、同じ第二の部材によつて、即ちフレー
ム5に固定されている半円棒11Aによつて構成
されていることは、容易に理解されるところであ
る。
なお、かかる第3〜5図や第6〜8図に示され
る具体例において、防護材2をパイロン1に固定
するための装置が、フレーム5の両端部に設けら
れることは言うまでもないところであり、従つて
それらの具体例においては、第一、第二の鉄アン
グル7A,8Aや半円管10A、半円棒11Aと
同様なものが、対称的にフレーム5の他方の端部
にも設けられるのである。
る具体例において、防護材2をパイロン1に固定
するための装置が、フレーム5の両端部に設けら
れることは言うまでもないところであり、従つて
それらの具体例においては、第一、第二の鉄アン
グル7A,8Aや半円管10A、半円棒11Aと
同様なものが、対称的にフレーム5の他方の端部
にも設けられるのである。
さらに、第9図〜第11図に示される具体例に
おいては、パイロン1に対する防護材2の固定装
置は、パイロン1に溶接された複数のチユーブ1
3(第一の部材)とフレーム5(第二の部材)の
横方向の両端部に溶接された複数のチユーブ14
を有しており、それらチユーブ13及び14が、
防護材2を担持するフレーム5をパイロン1上に
取り付ける時に、お互いに一列に配列した状態で
ヒンジのように相互に適合させ、そしてシヤフト
15(相互連結部材)にて位置固定に固定せしめ
られるように組み付けられることとなる。
おいては、パイロン1に対する防護材2の固定装
置は、パイロン1に溶接された複数のチユーブ1
3(第一の部材)とフレーム5(第二の部材)の
横方向の両端部に溶接された複数のチユーブ14
を有しており、それらチユーブ13及び14が、
防護材2を担持するフレーム5をパイロン1上に
取り付ける時に、お互いに一列に配列した状態で
ヒンジのように相互に適合させ、そしてシヤフト
15(相互連結部材)にて位置固定に固定せしめ
られるように組み付けられることとなる。
また、第12図〜第14図に示された具体例に
おいては、固定装置は、フレーム5の横方向の対
向する端部にそれぞれ形成されたボタンホール1
6(第二の部材)を有しており、該ボタンホール
16内に、パイロン1に一体的な頭付リベツト1
7(相互連結部材+第一の部材)が挿入せしめら
れるようになつており、それら固定装置が、ボタ
ンホール16にてセツトされた限度において、防
護材2の相対的な垂直方向の動きを提供するよう
になつている。
おいては、固定装置は、フレーム5の横方向の対
向する端部にそれぞれ形成されたボタンホール1
6(第二の部材)を有しており、該ボタンホール
16内に、パイロン1に一体的な頭付リベツト1
7(相互連結部材+第一の部材)が挿入せしめら
れるようになつており、それら固定装置が、ボタ
ンホール16にてセツトされた限度において、防
護材2の相対的な垂直方向の動きを提供するよう
になつている。
更にまた、第15図〜第17図に示される他の
具体例において、固定装置は、パイロン1に溶接
された耳部(lug)18(第一の部材)と、フレ
ーム5の横方向の両端部にそれぞれ形成された、
対応する形状の孔部19(第二の部材)とを有し
ており、そして該孔部19内に前記耳部18が挿
入されて、フレーム5とパイロン1の相互の連結
が、耳部18を係止するように孔部19内に挿入
せしめられたリベツト、ピンまたはシヤフト20
(相互連結部材)によつて、行なわれている。
具体例において、固定装置は、パイロン1に溶接
された耳部(lug)18(第一の部材)と、フレ
ーム5の横方向の両端部にそれぞれ形成された、
対応する形状の孔部19(第二の部材)とを有し
ており、そして該孔部19内に前記耳部18が挿
入されて、フレーム5とパイロン1の相互の連結
が、耳部18を係止するように孔部19内に挿入
せしめられたリベツト、ピンまたはシヤフト20
(相互連結部材)によつて、行なわれている。
また、図示はしないが、他の具体例において、
防護材2をパイロン1に固定するための装置は、
パイロン1に溶接された耳部とフレーム5の横方
向の両端部に形成された対向する孔部とを有して
おり、それらが、お互いにリベツト、ピン或いは
シヤフトによつて連結されるようになつている。
防護材2をパイロン1に固定するための装置は、
パイロン1に溶接された耳部とフレーム5の横方
向の両端部に形成された対向する孔部とを有して
おり、それらが、お互いにリベツト、ピン或いは
シヤフトによつて連結されるようになつている。
この上述した固定装置は、保護されるべき筒状
の構造物に対して防護材を容易に取り付け得るよ
うにすると共に、該防護材を取り替える必要性が
ある場合において、その取外しを容易にするもの
である。
の構造物に対して防護材を容易に取り付け得るよ
うにすると共に、該防護材を取り替える必要性が
ある場合において、その取外しを容易にするもの
である。
しかしながら、ここに記述された固定装置は、
単に制限を受けない実施例として示されたに過ぎ
ないものであつて、他の同等な固定装置が本発明
の範囲内に入るものと見做され得るものである。
また、防護材の取外しや取替えの必要性が考えら
れない場所の場合においても、防護材担持構造を
保護されるべき筒状構造物に溶接によつて固定す
ることも考えられ得ることである。
単に制限を受けない実施例として示されたに過ぎ
ないものであつて、他の同等な固定装置が本発明
の範囲内に入るものと見做され得るものである。
また、防護材の取外しや取替えの必要性が考えら
れない場所の場合においても、防護材担持構造を
保護されるべき筒状構造物に溶接によつて固定す
ることも考えられ得ることである。
図面に示された防護材は、実質的に△形状の輪
郭を有する防護材であつたが、その他の適当な輪
郭を有する防護材の使用も、本発明の範囲内に入
るものであることは容易に理解され得るところで
あり、より詳しくは、先に述べたように、D若し
くはMの形状を有する防護材の使用或は逆V字形
の輪郭、若しくは半円筒の輪郭を有する防護材の
使用も、それらの防護材が保護されるべき構造物
の形状に正確に適合する湾曲したフレームに対し
て、本発明に従つて固定される限りにおいて可能
であるのである。
郭を有する防護材であつたが、その他の適当な輪
郭を有する防護材の使用も、本発明の範囲内に入
るものであることは容易に理解され得るところで
あり、より詳しくは、先に述べたように、D若し
くはMの形状を有する防護材の使用或は逆V字形
の輪郭、若しくは半円筒の輪郭を有する防護材の
使用も、それらの防護材が保護されるべき構造物
の形状に正確に適合する湾曲したフレームに対し
て、本発明に従つて固定される限りにおいて可能
であるのである。
保護されるべき構造物の形状に厳密にマツチす
る湾曲したフレームに対して、防護材を固定せし
め、また該フレームが、従来の如くプレートやボ
ルトを用いることなく、パイロン若しくはその類
似物に確実に固定されるようにした配置は、波浪
の衝撃に直接に晒されるパイロン若しくはその類
似物の垂直方向(衝撃に対して)の表面を著しく
減少せしめることになる。この晒される垂直方向
の表面を、本発明配置によれば、従来の約1/4と
することが可能である。
る湾曲したフレームに対して、防護材を固定せし
め、また該フレームが、従来の如くプレートやボ
ルトを用いることなく、パイロン若しくはその類
似物に確実に固定されるようにした配置は、波浪
の衝撃に直接に晒されるパイロン若しくはその類
似物の垂直方向(衝撃に対して)の表面を著しく
減少せしめることになる。この晒される垂直方向
の表面を、本発明配置によれば、従来の約1/4と
することが可能である。
また、本発明は、海洋掘削用プラツトホームの
パイロンの保護に関して、これまで記述されてき
たが、本発明が、パイロン、ライザー、ドツク、
プラツトホーム、掘削バージ、港湾設備、接舷の
ために海中に打ち込まれたパイル、橋梁のための
柱状物、電気鉄塔、電話鉄塔等の如き、固定され
た或いは浮揚した支持構造物の全ての保護に適用
され得るものであることは、容易に理解されるで
あろう。また、より詳しくは、衝撃或いは衝突に
対して敏感な全ての構造物、或いは顕著にそのレ
ベルが変化する液体環境下に置かれた構造物、ま
たは重大な応力に晒される構造物の保護に適用さ
れるものであり、特に本発明が円筒状若しくは円
形の構造物の保護に好適であることが理解される
べきである。
パイロンの保護に関して、これまで記述されてき
たが、本発明が、パイロン、ライザー、ドツク、
プラツトホーム、掘削バージ、港湾設備、接舷の
ために海中に打ち込まれたパイル、橋梁のための
柱状物、電気鉄塔、電話鉄塔等の如き、固定され
た或いは浮揚した支持構造物の全ての保護に適用
され得るものであることは、容易に理解されるで
あろう。また、より詳しくは、衝撃或いは衝突に
対して敏感な全ての構造物、或いは顕著にそのレ
ベルが変化する液体環境下に置かれた構造物、ま
たは重大な応力に晒される構造物の保護に適用さ
れるものであり、特に本発明が円筒状若しくは円
形の構造物の保護に好適であることが理解される
べきである。
以上、本発明について詳しく説明してきたが、
本発明が、ここに記載された具体例やその形態の
みに限定されるものでは決してなく、それどころ
か、本発明が、その範囲若しくはその精神から何
等逸脱することなく、当該技術分野に属する者に
よつて考えられ得るあらゆる変形形態をも包含す
るものであることは、極めて明らかなところであ
る。
本発明が、ここに記載された具体例やその形態の
みに限定されるものでは決してなく、それどころ
か、本発明が、その範囲若しくはその精神から何
等逸脱することなく、当該技術分野に属する者に
よつて考えられ得るあらゆる変形形態をも包含す
るものであることは、極めて明らかなところであ
る。
第1図は、防舷材を備えた、保護されるべき筒
状の構造物の横断面図である。第2図は第1図に
おける−断面図であり、第3図は固定装置の
他の例を示す第1図に対応する断面図であり、第
4図は第3図の矢印A方向における固定装置の視
図であり、第5図は第4図の−断面図であ
る。第6図〜第8図は固定装置の他の例を示すそ
れぞれ第3図〜第5図に相当する図であり、また
第9図〜第11図は固定装置の他の異なる例を示
すそれぞれ第3図〜第5図に相当する図であり、
更に第12図〜第14図は固定装置の更に異なる
他の例を示すそれぞれ第3図〜第5図に相当する
図であり、そして第15図〜第17図は固定装置
の他の例を示すそれぞれ第3図〜第5図に相当す
る図である。 1:パイロン、2:防護材、5:金属プレー
ト、6A,6B;7A;8A:鉄アングル、9:
繋板、10A:半円管、11A:半円棒、12:
補強板、13,14:チユーブ、15:シヤフ
ト、16:ボタンホール、17:頭付リベツト、
18:耳部、19:孔部、20:シヤフト。
状の構造物の横断面図である。第2図は第1図に
おける−断面図であり、第3図は固定装置の
他の例を示す第1図に対応する断面図であり、第
4図は第3図の矢印A方向における固定装置の視
図であり、第5図は第4図の−断面図であ
る。第6図〜第8図は固定装置の他の例を示すそ
れぞれ第3図〜第5図に相当する図であり、また
第9図〜第11図は固定装置の他の異なる例を示
すそれぞれ第3図〜第5図に相当する図であり、
更に第12図〜第14図は固定装置の更に異なる
他の例を示すそれぞれ第3図〜第5図に相当する
図であり、そして第15図〜第17図は固定装置
の他の例を示すそれぞれ第3図〜第5図に相当す
る図である。 1:パイロン、2:防護材、5:金属プレー
ト、6A,6B;7A;8A:鉄アングル、9:
繋板、10A:半円管、11A:半円棒、12:
補強板、13,14:チユーブ、15:シヤフ
ト、16:ボタンホール、17:頭付リベツト、
18:耳部、19:孔部、20:シヤフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 湾曲した支持構造物をそれに加わる衝撃から
保護するための装置にして、 前記湾曲した支持構造物の半径に実質的に等し
い対応した半径を有する、湾曲したフレームと、 該フレームに堅固に固定せしめられた衝撃吸収
ゴム部材と、 前記支持構造物に前記フレームを固定するため
に、該フレームの両端部にそれぞれ位置する、分
離可能な固定装置と を含み、且つ該固定装置が、前記支持構造物に固
定された第一の部材と、前記フレームに固定され
た第二の部材と、該第一の部材と該第二の部材に
相互に係合し、それら部材と協働して該支持構造
物上に該フレームを位置固定に固定する相互連結
部材とから構成されていることを特徴とする装
置。 2 前記第一及び第二の部材が一列に配列された
第一及び第二のチユーブからなり、そのうちの第
一のチユーブが前記支持構造物に連結せしめられ
る一方、第二のチユーブが前記フレームに連結さ
れ、且つ前記相互連結部材が該第一及び第二のチ
ユーブ内に位置せしめられる固定シヤフト部材か
らなる特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記第一の部材が、前記支持構造物に一体的
に連結された複数の垂直な耳部であり、且つ前記
第二の部材が、前記フレームに形成され、前記耳
部がそれぞれ挿入、位置せしめられる複数の孔部
であると共に、前記相互連結部材が、前記耳部に
貫通、位置せしめられて、前記フレームを前記支
持構造物上に位置固定に固定せしめる複数の水平
方向のピン部材である特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 4 前記第一及び第二の部材がそれぞれ第一及び
第二の耳部を有し、該第一の耳部が前記支持構造
物に固定され且つ該第二の耳部が前記フレームに
固定される一方、前記相互連結部材が、それら第
一及び第二の耳部内に位置せしめられる固定シヤ
フト部材から構成される特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 5 前記第一の部材が前記支持構造物に固定され
た複数のリベツトからなり、且つ前記第二の部材
が、前記フレームの基部の両端部に設けられ、前
記リベツトと協働して係合を行なう複数のボタン
ホールからなると共に、前記相互連結部材が、前
記リベツトの各々に設けられ、前記フレームを前
記支持構造物に位置固定に固定するように意図さ
れた頭部部材からなる特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 6 湾曲した支持構造物をそれに加わる衝撃から
保護するための装置にして、 前記湾曲した支持構造物の半径に実質的に等し
い対応した半径を有する、湾曲したフレームと、 該フレームに堅固に固定せしめられた衝撃吸収
ゴム部材と、 前記支持構造物に前記フレームを固定するため
に、該フレームの両端部にそれぞれ位置する、分
離可能な固定装置と を含み、且つ該固定装置が、前記支持構造物に固
定された第一の部材と、該第一の部材に相互に係
合し、該部材と協働して該支持構造物上に前記フ
レームを位置固定に固定する、該フレームに固定
された第二の部材とから構成されていることを特
徴とする装置。 7 前記第一の部材が前記支持構造物に固定され
たチユーブ部分からなり、且つ前記第二の部材
が、前記フレームに固定されると共に、前記支持
構造物上に前記フレームを位置固定に固定するた
めに前記チユーブ部分内に位置せしめられる半円
状棒材にて構成されている特許請求の範囲第6項
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8317321 | 1983-10-28 | ||
| FR8317321A FR2554142B1 (fr) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | Perfectionnements apportes aux moyens de protection de structures de support ou analogues, contre les chocs |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173208A JPS60173208A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0324922B2 true JPH0324922B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=9293665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227639A Granted JPS60173208A (ja) | 1983-10-28 | 1984-10-29 | 支持構造物を衝撃から保護するための装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4641999A (ja) |
| EP (1) | EP0145531B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60173208A (ja) |
| DK (1) | DK159624C (ja) |
| ES (1) | ES537145A0 (ja) |
| FR (1) | FR2554142B1 (ja) |
| NO (1) | NO844269L (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4751891A (en) * | 1986-11-17 | 1988-06-21 | Wilson John T | Bow protector |
| CA1261637A (en) * | 1988-08-24 | 1989-09-26 | Leonard W. Westwell | Combination deck support leg holder and rub strip |
| ES2232002T3 (es) * | 1997-08-08 | 2005-05-16 | Valpar Industrial Limited | Mejoras relacionadas con las defensas. |
| US6327989B1 (en) | 2001-02-26 | 2001-12-11 | Edwin Roy Beach | Boat fender bracket for a round piling |
| US6685395B1 (en) | 2002-07-31 | 2004-02-03 | Pawling Corporation | Piling fender |
| US7090206B2 (en) * | 2003-01-29 | 2006-08-15 | Wylie Chase | Bumper system |
| US7448338B2 (en) * | 2006-08-15 | 2008-11-11 | Buoyant Solutions, Inc. | Flexible support for dock fender |
| US7770531B2 (en) * | 2008-02-04 | 2010-08-10 | George Harms Construction Co., Inc. | Bumper assemblies for modular barges and methods therefor |
| USD649094S1 (en) | 2009-08-26 | 2011-11-22 | Cordes John A | Dock fender |
| US9027495B2 (en) | 2011-10-18 | 2015-05-12 | John C. Marshall | Boat protection device |
| CA2805906A1 (en) * | 2012-02-19 | 2013-08-19 | John Rowley | Apparatus, methods and systems for protecting a dock piling |
| NL2011968C2 (nl) * | 2013-12-16 | 2015-06-17 | Linssen Holding B V | Fendersysteem, vaartuig voorzien van een dergelijk fendersysteem alsmede fender geschikt voor een dergelijk fendersysteem. |
| US20160200406A1 (en) * | 2015-01-08 | 2016-07-14 | David Schaefer | Pontoon shields |
| CN105539766B (zh) * | 2016-01-08 | 2018-08-28 | 江苏省镇江船厂(集团)有限公司 | 全回转拖船橡胶护舷装置 |
| CN108166454B (zh) * | 2017-12-21 | 2019-10-18 | 同济大学 | 可快速安装的滑移式橡胶护舷 |
| JP7134459B2 (ja) * | 2018-01-18 | 2022-09-12 | シバタ工業株式会社 | 防舷材の交換方法 |
| CN115311901B (zh) * | 2022-10-12 | 2023-02-10 | 中交第二公路工程局有限公司 | 一种跨海桥梁承台防船撞预警装置 |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2027800A (en) * | 1934-01-08 | 1936-01-14 | Dana T Whitlock | Marine fender |
| US2606755A (en) * | 1949-12-10 | 1952-08-12 | Samuels Samuel | Safety wall cushion |
| DE944720C (de) * | 1953-11-01 | 1956-06-21 | Phoenix Gummiwerke Ag | Prallkoerper aus Gummi fuer Kaimauern |
| FR1151730A (fr) * | 1955-11-28 | 1958-02-05 | Phoenix Gummiwerke Ag | Bourrelet |
| DE1039948B (de) * | 1956-08-16 | 1958-09-25 | Huettenwerk Rheinhausen Ag | Elastischer Buendeldalben |
| US2879985A (en) * | 1957-03-05 | 1959-03-31 | Waddell Construction Company I | Loading dock guard |
| US2926904A (en) * | 1957-06-07 | 1960-03-01 | Robert W Erlbacher | Rubber fender structure |
| DE1634157B2 (de) * | 1966-09-05 | 1976-11-11 | Seibu Polymer Kako KJC., Tokio | Fenderleiste |
| US3359030A (en) * | 1966-12-16 | 1967-12-19 | Newman George | Bumper guard assembly |
| US3372552A (en) * | 1967-02-23 | 1968-03-12 | Orval E. Liddell | Wooden fender pile protecting apparatus |
| US3449917A (en) * | 1967-07-28 | 1969-06-17 | Donald L Roskopf | Portable boat dock fenders |
| US3608882A (en) * | 1969-08-20 | 1971-09-28 | Goodyear Tire & Rubber | Elastomeric buffer mounting assembly |
| US3645575A (en) * | 1970-01-13 | 1972-02-29 | Coleman M Slavney | Resilient bumper guard for motor vehicles |
| US3684272A (en) * | 1970-11-18 | 1972-08-15 | Byron Jackson Inc | Conformable fender |
| US3999399A (en) * | 1973-06-07 | 1976-12-28 | Walter A. Plummer | Protective guard means for wood piling and a method of installing same under dry working conditions |
| FR2252010A5 (en) * | 1973-11-21 | 1975-06-13 | Tecimar | Mounting system for inflatable ship or quay fender - has strips pivoted on ship or quay and welded to fender |
| US3937170A (en) * | 1974-10-29 | 1976-02-10 | Drewett Glen E | Bumper guard and arrangement for water covered areas |
| US3950953A (en) * | 1974-11-18 | 1976-04-20 | Matthews Joseph E | Piling fender |
| DE2526771A1 (de) * | 1975-06-14 | 1976-12-30 | Mueller Ludwig | Vorrichtung zum schutze einer spundwand gegen beschaedigungen durch schiffskoerper |
| US4189919A (en) * | 1978-05-18 | 1980-02-26 | Eaton Corporation | Motor-valve apparatus for hydraulic fan drive system |
| US4227832A (en) * | 1978-05-23 | 1980-10-14 | Leone Anthony J | Dockside protective device for boats |
| DE8120452U1 (de) * | 1981-07-13 | 1981-11-19 | Phoenix Ag, 2100 Hamburg | Fender aus gummi oder gummiaehnlichem material |
-
1983
- 1983-10-28 FR FR8317321A patent/FR2554142B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-10-23 EP EP84402126A patent/EP0145531B1/fr not_active Expired
- 1984-10-26 NO NO844269A patent/NO844269L/no unknown
- 1984-10-26 US US06/664,962 patent/US4641999A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-26 ES ES537145A patent/ES537145A0/es active Granted
- 1984-10-26 DK DK514384A patent/DK159624C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-10-29 JP JP59227639A patent/JPS60173208A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES8507211A1 (es) | 1985-08-16 |
| FR2554142B1 (fr) | 1986-08-01 |
| EP0145531A1 (fr) | 1985-06-19 |
| JPS60173208A (ja) | 1985-09-06 |
| FR2554142A1 (fr) | 1985-05-03 |
| US4641999A (en) | 1987-02-10 |
| ES537145A0 (es) | 1985-08-16 |
| EP0145531B1 (fr) | 1987-11-25 |
| DK159624B (da) | 1990-11-05 |
| DK514384A (da) | 1985-04-29 |
| NO844269L (no) | 1985-08-15 |
| DK514384D0 (da) | 1984-10-26 |
| DK159624C (da) | 1991-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0324922B2 (ja) | ||
| US4084801A (en) | Shock energy absorbing multi-segment load cell | |
| US4854258A (en) | Bumper rub strip assembly | |
| US11686557B2 (en) | Compliant single net marine barrier | |
| US20100206210A1 (en) | Apparatus for fixing floating bodies | |
| JPS6013085B2 (ja) | 防舷材 | |
| US9903085B2 (en) | Pile repair clamp | |
| KR102702474B1 (ko) | 선박 접안용 펜더장치 체결구조 | |
| CN116676924B (zh) | 一种墩台防撞装置 | |
| ES1118005U (es) | Defensa rotativa para muelles | |
| US4058984A (en) | Marine cushioning unit | |
| JP3980180B2 (ja) | 緩衝材及びその取付け構造 | |
| KR20100003388U (ko) | 외면 돌부와 보강 로프를 형성한 방충 튜브 | |
| GB2091376A (en) | Replaceable marine fender mechanism | |
| JP2573626B2 (ja) | 土石流の緩衝構造 | |
| KR102807189B1 (ko) | 해상 구조물 보호용 방충재 | |
| KR200262896Y1 (ko) | 충격 완충장치 | |
| SU1248893A1 (ru) | Кранец | |
| JPH0118672Y2 (ja) | ||
| US12459606B2 (en) | High-density polyethylene marine boom | |
| US5927903A (en) | Energy dissipating dolphin | |
| JPS59134210A (ja) | 交換可能な防舷機構 | |
| KR20200003594A (ko) | 해양 구조물용 고정지지대 | |
| JPH045553Y2 (ja) | ||
| KR200309053Y1 (ko) | 선박용 그린워터 프로텍터 |