JPH0324933B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0324933B2 JPH0324933B2 JP17171085A JP17171085A JPH0324933B2 JP H0324933 B2 JPH0324933 B2 JP H0324933B2 JP 17171085 A JP17171085 A JP 17171085A JP 17171085 A JP17171085 A JP 17171085A JP H0324933 B2 JPH0324933 B2 JP H0324933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- boom
- bucket
- amount
- work machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
- E02F3/43—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations
- E02F3/435—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for dipper-arms, backhoes or the like
- E02F3/437—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for dipper-arms, backhoes or the like providing automatic sequences of movements, e.g. linear excavation, keeping dipper angle constant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高精度の制御が可能な油圧シヨベル
の掘削制御装置に関するものである。
の掘削制御装置に関するものである。
(従来技術)
従来、油圧シヨベルの掘削を制御する装置とし
て、たとえば特公昭57−28771号公報のように、
アーム押しに追従してブームを自動的に下げるよ
うに制御し、バケツトを一定の高さに保持しなが
ら水平押出しを行う装置が知られている。この装
置は、水平押出しのためのバケツトの目標高さ
と、アーム押しによつて変化するバケツトの現在
高さとの偏差に応じた流量制御信号をブーム系に
フイードバツクし、この信号によりブーム用電磁
油圧切替弁を切替え、ブームシリンダを伸縮させ
てブームを下げるようにフイードバツク制御し、
バケツトを水平移動させるようにしたものであ
る。この場合、上記バケツトの高さ偏差をブーム
シリンダの流量に対応するブーム用電磁油圧切替
弁の切替量に変換するために、所定のフイードバ
ツクゲインを乗じてブーム用電磁油圧切換弁に対
する制御信号を算出している。
て、たとえば特公昭57−28771号公報のように、
アーム押しに追従してブームを自動的に下げるよ
うに制御し、バケツトを一定の高さに保持しなが
ら水平押出しを行う装置が知られている。この装
置は、水平押出しのためのバケツトの目標高さ
と、アーム押しによつて変化するバケツトの現在
高さとの偏差に応じた流量制御信号をブーム系に
フイードバツクし、この信号によりブーム用電磁
油圧切替弁を切替え、ブームシリンダを伸縮させ
てブームを下げるようにフイードバツク制御し、
バケツトを水平移動させるようにしたものであ
る。この場合、上記バケツトの高さ偏差をブーム
シリンダの流量に対応するブーム用電磁油圧切替
弁の切替量に変換するために、所定のフイードバ
ツクゲインを乗じてブーム用電磁油圧切換弁に対
する制御信号を算出している。
ところでこの種の油圧シヨベルは、ブームとア
ームおよびバケツトの関節運動の制御であり、上
部旋回体に対するバケツトの上下方向および前後
方向の位置の相違、すなわちバケツトの位置が高
い場合と低い場合、およびブームとアームの相対
角度が大きい場合と小さい場合で、アームおよび
ブームの回動角度に対するバケツトの高さの変化
量が異なり、かつ、慣性モーメントの働きにより
応答速度も異なるものである。
ームおよびバケツトの関節運動の制御であり、上
部旋回体に対するバケツトの上下方向および前後
方向の位置の相違、すなわちバケツトの位置が高
い場合と低い場合、およびブームとアームの相対
角度が大きい場合と小さい場合で、アームおよび
ブームの回動角度に対するバケツトの高さの変化
量が異なり、かつ、慣性モーメントの働きにより
応答速度も異なるものである。
しかし、上記従来のフイードバツク制御は、単
にバケツトの高さ偏差に一定のフイードバツクゲ
インを乗じてブーム用電磁油圧切換弁に対する制
御信号を演算するだけに過ぎないため、バケツト
の位置に応じた高精度の制御が困難であつた。と
くに急速に操作した場合、それだけ最初の偏差が
大きく、その大きな偏差に応じた制御をするため
には、上記フイードバツクゲインを大きくする必
要があり、そのフイードバツクゲインを大きくし
過ぎると、制御過多になつて目標値を越えてしま
い、次いで、それを戻す制御が行われ、その繰返
しによりハンチングが生じることになる。また、
大型の油圧シヨベルの場合、慣性モーメントが大
きく、応答遅れがあるために上記の現象が顕著で
ある。
にバケツトの高さ偏差に一定のフイードバツクゲ
インを乗じてブーム用電磁油圧切換弁に対する制
御信号を演算するだけに過ぎないため、バケツト
の位置に応じた高精度の制御が困難であつた。と
くに急速に操作した場合、それだけ最初の偏差が
大きく、その大きな偏差に応じた制御をするため
には、上記フイードバツクゲインを大きくする必
要があり、そのフイードバツクゲインを大きくし
過ぎると、制御過多になつて目標値を越えてしま
い、次いで、それを戻す制御が行われ、その繰返
しによりハンチングが生じることになる。また、
大型の油圧シヨベルの場合、慣性モーメントが大
きく、応答遅れがあるために上記の現象が顕著で
ある。
(発明の目的)
本発明は、このような従来の問題を解消するた
めになされたものであり、急速に操作した場合で
あつても、また、大型機であつても、バケツトの
位置に応じて常に的確に制御でき、ハンチングが
生じることなく、高精度に制御できる油圧シヨベ
ルの掘削制御装置を提供するものである。
めになされたものであり、急速に操作した場合で
あつても、また、大型機であつても、バケツトの
位置に応じて常に的確に制御でき、ハンチングが
生じることなく、高精度に制御できる油圧シヨベ
ルの掘削制御装置を提供するものである。
(発明の構成)
本発明は、油圧シヨベルのブーム、アーム、バ
ケツトの各作業機のうち、一の作業機を基準作業
機、他の一の作業機を追従作業機とし、基準作業
機の作動機構と、その作動機構に対する手動操作
手段と、追従作業機の作動機構と、この追従作業
機の作動機構に対し上記基準作業機の作動に追従
して追従作業機を作動させる信号を送る制御機構
とを具備し、上記制御機構は、上部旋回体に対す
るバケツトの現在位置を測定する検出手段と、同
バケツトの目標位置を決める設定手段と、バケツ
トの現在位置と目標位置との偏差にフイードバツ
クゲインを乗じて上記追従作業機の作動機構に対
するフイードバツク量を演算する手段と、上記バ
ケツトの位置によつて変動する基準作業機の移動
量と追従作業機の移動量との関係に基いてバケツ
トの現在位置に応じた補正値を求める補正手段
と、上記フイードバツク量と補正値とに基いて追
従作業機の作動量相当信号を出力する信号発生手
段とを具備していることを特徴とするものであ
る。
ケツトの各作業機のうち、一の作業機を基準作業
機、他の一の作業機を追従作業機とし、基準作業
機の作動機構と、その作動機構に対する手動操作
手段と、追従作業機の作動機構と、この追従作業
機の作動機構に対し上記基準作業機の作動に追従
して追従作業機を作動させる信号を送る制御機構
とを具備し、上記制御機構は、上部旋回体に対す
るバケツトの現在位置を測定する検出手段と、同
バケツトの目標位置を決める設定手段と、バケツ
トの現在位置と目標位置との偏差にフイードバツ
クゲインを乗じて上記追従作業機の作動機構に対
するフイードバツク量を演算する手段と、上記バ
ケツトの位置によつて変動する基準作業機の移動
量と追従作業機の移動量との関係に基いてバケツ
トの現在位置に応じた補正値を求める補正手段
と、上記フイードバツク量と補正値とに基いて追
従作業機の作動量相当信号を出力する信号発生手
段とを具備していることを特徴とするものであ
る。
これにより、偏差によるフイードバツク制御に
対し、バケツトの現在位置に応じた補正を行い、
制御性能を高めるようにしている。
対し、バケツトの現在位置に応じた補正を行い、
制御性能を高めるようにしている。
(実施例)
まず油圧シヨベルの全体構成を第7図によつて
説明する。同図において、1は下部走行体で、そ
の上部に上部旋回体2が旋回自在に設けられてい
る。上部旋回体2にはブーム3の基部がピン9に
より起伏自在に支持され、ブーム3の先端にアー
ム4の基部がピン10により回動自在に取付けら
れ、アーム4の先端にバケツト5がピン11によ
り回動自在に取付けられている。ブームシリンダ
6の基部はピン(図示省略)により上部旋回体2
に取付けられ、そのロツド先端がピン12により
ブーム3に連結されている。アームシリンダ7の
基部はピン(図示省略)によりブーム3に取付け
られ、そのロツド先端がピン13によりアーム4
に連結されている。バケツトシリンダ8の基部は
ブーム3の先端近くに取付けられ、そのロツド先
端と、アーム4の先端近くにピン15により取付
けられたリンク16の先端と、バケツト5にピン
17により取付けられたリンク18の先端とがピ
ン19により連結されている。
説明する。同図において、1は下部走行体で、そ
の上部に上部旋回体2が旋回自在に設けられてい
る。上部旋回体2にはブーム3の基部がピン9に
より起伏自在に支持され、ブーム3の先端にアー
ム4の基部がピン10により回動自在に取付けら
れ、アーム4の先端にバケツト5がピン11によ
り回動自在に取付けられている。ブームシリンダ
6の基部はピン(図示省略)により上部旋回体2
に取付けられ、そのロツド先端がピン12により
ブーム3に連結されている。アームシリンダ7の
基部はピン(図示省略)によりブーム3に取付け
られ、そのロツド先端がピン13によりアーム4
に連結されている。バケツトシリンダ8の基部は
ブーム3の先端近くに取付けられ、そのロツド先
端と、アーム4の先端近くにピン15により取付
けられたリンク16の先端と、バケツト5にピン
17により取付けられたリンク18の先端とがピ
ン19により連結されている。
第1図は制御系のブロツク図であり、同図にお
いて、20はアーム用操作レバー、21はその操
作量検出器、22はコントローラ、23はアーム
用操作弁、24はアーム用方向制御弁、25は手
動自動切替スイツチ、26はブーム用操作レバ
ー、27はその操作量検出器、28はブーム用操
作弁、29はブーム用方向制御弁を示す。上記各
操作量検出器21,27はたとえばポテンシヨメ
ータで構成されて各レバー20,26に付設さ
れ、各レバー20,26の操作量に応じた操作信
号をコントローラ22に送る。手動自動切替スイ
ツチ25は手動か自動かを選択し、それに応じて
コントローラ22から上記各操作信号をそのま
ま、もしくは後述するように演算処理された制御
信号を出力させる。上記各操作弁23,28はた
とえば電磁比例減圧弁にて構成され、上記コント
ローラ22からの制御信号(電気信号)を入力
し、その入力信号に応じた油圧信号(パイロツト
圧)を出力し、その油圧信号によつて方向制御弁
24,29のスプールを制御し、これによつてア
ームシリンダ7およびブームシリンダ6を伸縮さ
せ、アーム4およびブーム3を回動させる。
いて、20はアーム用操作レバー、21はその操
作量検出器、22はコントローラ、23はアーム
用操作弁、24はアーム用方向制御弁、25は手
動自動切替スイツチ、26はブーム用操作レバ
ー、27はその操作量検出器、28はブーム用操
作弁、29はブーム用方向制御弁を示す。上記各
操作量検出器21,27はたとえばポテンシヨメ
ータで構成されて各レバー20,26に付設さ
れ、各レバー20,26の操作量に応じた操作信
号をコントローラ22に送る。手動自動切替スイ
ツチ25は手動か自動かを選択し、それに応じて
コントローラ22から上記各操作信号をそのま
ま、もしくは後述するように演算処理された制御
信号を出力させる。上記各操作弁23,28はた
とえば電磁比例減圧弁にて構成され、上記コント
ローラ22からの制御信号(電気信号)を入力
し、その入力信号に応じた油圧信号(パイロツト
圧)を出力し、その油圧信号によつて方向制御弁
24,29のスプールを制御し、これによつてア
ームシリンダ7およびブームシリンダ6を伸縮さ
せ、アーム4およびブーム3を回動させる。
30はブーム傾角検出器、31はアーム傾角検
出器であり、各検出器30,31はたとえばポテ
ンシヨメータで構成されて各ピン9,10に装着
され、ピン9を通り上部旋回体2の旋回中心C0
と平行な鉛直線C1を基準として上部旋回体2に
対するブーム3の傾角θ1およびブーム3に対する
アーム4の傾角θ2をそれぞれ測定し、それらの測
定値に応じた信号を出力する。
出器であり、各検出器30,31はたとえばポテ
ンシヨメータで構成されて各ピン9,10に装着
され、ピン9を通り上部旋回体2の旋回中心C0
と平行な鉛直線C1を基準として上部旋回体2に
対するブーム3の傾角θ1およびブーム3に対する
アーム4の傾角θ2をそれぞれ測定し、それらの測
定値に応じた信号を出力する。
32はバケツト現在位置演算器で、この演算器
32と上記両傾角検出器30,31によりバケツ
ト5の現在位置検出手段を構成している。すなわ
ちこの演算器32により、上記ブーム傾角検出器
30から入力したブーム3の傾角θ1と、ブーム3
の長さl1(ピン9とピン10との距離)とに基い
てピン9からピン10までの高さh1=l1 cosθ1を
計算するとともに、アーム4の絶対角θ20=θ1+
θ2と、アーム4の長さl2(ピン10とピン11と
の距離)とに基いてピン10からピン11までの
高さh2=l2 cosθ20を計算し、そして、上記両高さ
h1,h2の和によりピン9からピン11までの高さ
Z=l1 cosθ1+l2 cosθ20を計算し、この高さZを
バケツト5の現在位置とする。
32と上記両傾角検出器30,31によりバケツ
ト5の現在位置検出手段を構成している。すなわ
ちこの演算器32により、上記ブーム傾角検出器
30から入力したブーム3の傾角θ1と、ブーム3
の長さl1(ピン9とピン10との距離)とに基い
てピン9からピン10までの高さh1=l1 cosθ1を
計算するとともに、アーム4の絶対角θ20=θ1+
θ2と、アーム4の長さl2(ピン10とピン11と
の距離)とに基いてピン10からピン11までの
高さh2=l2 cosθ20を計算し、そして、上記両高さ
h1,h2の和によりピン9からピン11までの高さ
Z=l1 cosθ1+l2 cosθ20を計算し、この高さZを
バケツト5の現在位置とする。
33は目標値設定器で、水平押出し開始時にお
けるバケツト5の位置すなわち高さZ0=l1・
cosθ1+l2・cosθ20を目標値として記憶する。比較
器34は上記目標値設定器33から入力された目
標値Z0と、バケツト現在位置演算器32から入力
された現在位置Zとに基いてその高さ偏差ΔZ=
Z0−Zを計算する。ブーム角度偏差演算器35は
比較器34から入力された高さ偏差ΔZに基いて
ブーム角度偏差Δθ1=−ΔZ/(l1 cosθ1)を計算
する。フイードバツク量演算器36は上記演算器
35から入力されたブーム角度偏差Δθ1に所定の
フイードバツクゲイン(流量換算係数)を乗じて
ブーム角度偏差Δθ1に応じたフイードバツク量
(ブームシリンダ6の流量)Ub0を計算する。
けるバケツト5の位置すなわち高さZ0=l1・
cosθ1+l2・cosθ20を目標値として記憶する。比較
器34は上記目標値設定器33から入力された目
標値Z0と、バケツト現在位置演算器32から入力
された現在位置Zとに基いてその高さ偏差ΔZ=
Z0−Zを計算する。ブーム角度偏差演算器35は
比較器34から入力された高さ偏差ΔZに基いて
ブーム角度偏差Δθ1=−ΔZ/(l1 cosθ1)を計算
する。フイードバツク量演算器36は上記演算器
35から入力されたブーム角度偏差Δθ1に所定の
フイードバツクゲイン(流量換算係数)を乗じて
ブーム角度偏差Δθ1に応じたフイードバツク量
(ブームシリンダ6の流量)Ub0を計算する。
37は高さ補正器で、上記演算器32から入力
されたバケツト5の現在高さZに応じた高さ補正
ゲインKZを計算する。この高さ補正ゲインKZは
上記高さZの関数であり、上記高さZに応じて変
動するところの、高さZの変位量とアーム4の回
動量との関係を比率で表し、その比率を高さ補正
ゲインKZとして上記高さZから求めるもので、
たとえば第2図に示すように高さ補正ゲインKZ
を高さZの最低点Zminからある中間点まではほ
ぼ一定にし、その中間点から最高点Zmaxに至る
程次第に小さくする。
されたバケツト5の現在高さZに応じた高さ補正
ゲインKZを計算する。この高さ補正ゲインKZは
上記高さZの関数であり、上記高さZに応じて変
動するところの、高さZの変位量とアーム4の回
動量との関係を比率で表し、その比率を高さ補正
ゲインKZとして上記高さZから求めるもので、
たとえば第2図に示すように高さ補正ゲインKZ
を高さZの最低点Zminからある中間点まではほ
ぼ一定にし、その中間点から最高点Zmaxに至る
程次第に小さくする。
38はマーム角補正器で、アーム傾角検出器3
1から入力されたアーム4の傾角θ2に応じた角度
補正ゲインKθ2を計算する。この角度補正ゲイン
Kθ2はアーム傾角θ2の関数であり、その傾度θ2に
応じて変動するところの、アーム4の回動量と高
さZの変位量との関係を比率で表し、その比率を
角度補正ゲインKZとして上記アーム傾角θ2から
求めるもので、たとえば第3図に示すようにアー
ム傾角θ2が大きくなる程角度補正ゲインKθ2を大
きくする。なお、上記高さ補正ゲインKZおよび
角度補正ゲインKθ2は、ブーム3およびアーム4
の長さl1,l2、重量その他機械のパラメータによ
つて決まるもので、実際には曲線状となるが、第
2図、第3図では分り易くするために直線的に図
示している。
1から入力されたアーム4の傾角θ2に応じた角度
補正ゲインKθ2を計算する。この角度補正ゲイン
Kθ2はアーム傾角θ2の関数であり、その傾度θ2に
応じて変動するところの、アーム4の回動量と高
さZの変位量との関係を比率で表し、その比率を
角度補正ゲインKZとして上記アーム傾角θ2から
求めるもので、たとえば第3図に示すようにアー
ム傾角θ2が大きくなる程角度補正ゲインKθ2を大
きくする。なお、上記高さ補正ゲインKZおよび
角度補正ゲインKθ2は、ブーム3およびアーム4
の長さl1,l2、重量その他機械のパラメータによ
つて決まるもので、実際には曲線状となるが、第
2図、第3図では分り易くするために直線的に図
示している。
乗算器39,40は上記演算器36により計算
されたフイードバツク量Ub0に高さ補正器37で
計算された高さ補正ゲインKZおよび角度補正器
38により計算された角度補正ゲインKθ2を乗じ
て補正されたフイードバツク量Ub1およびUb2を
順次計算する。
されたフイードバツク量Ub0に高さ補正器37で
計算された高さ補正ゲインKZおよび角度補正器
38により計算された角度補正ゲインKθ2を乗じ
て補正されたフイードバツク量Ub1およびUb2を
順次計算する。
41は上記補正されたフイードバツク量Ub2か
らブーム用方向制御弁29のスプール制御信号
Uiを求める信号発生器である。なお、フイード
バツク量Ub2はブームシリンダ6の伸縮量に対応
した流量相当信号であり、その流量は方向制御弁
29の開口面積aとほぼ比例し、開口面積aはス
プールストロークsによつて決まる。そこで、ま
ず第4図aに示す方向制御弁29のスプールスト
ロークsと開口面積aとの関係(非線形特性)に
基いて、その関係を同図bのように逆に書換え、
そして、上記フイードバツク量Ub2に対応した開
口面積aからスプールストロークsを求め、その
スプールストロークsに対応したスプール制御信
号Uiを出力させるようにする。すなわちフイー
ドバツク量Ub2とスプール制御信号Uiとの関係
は、方向制御弁29のスプールストロークsと開
口面積aとの関係の逆関数となる。なお、上記フ
イードバツク量Ub2に対応した開口面積aと、ス
プールストロークsに対応したスプール制御信号
Uiとの関係を第5図のように線形化してもよい。
らブーム用方向制御弁29のスプール制御信号
Uiを求める信号発生器である。なお、フイード
バツク量Ub2はブームシリンダ6の伸縮量に対応
した流量相当信号であり、その流量は方向制御弁
29の開口面積aとほぼ比例し、開口面積aはス
プールストロークsによつて決まる。そこで、ま
ず第4図aに示す方向制御弁29のスプールスト
ロークsと開口面積aとの関係(非線形特性)に
基いて、その関係を同図bのように逆に書換え、
そして、上記フイードバツク量Ub2に対応した開
口面積aからスプールストロークsを求め、その
スプールストロークsに対応したスプール制御信
号Uiを出力させるようにする。すなわちフイー
ドバツク量Ub2とスプール制御信号Uiとの関係
は、方向制御弁29のスプールストロークsと開
口面積aとの関係の逆関数となる。なお、上記フ
イードバツク量Ub2に対応した開口面積aと、ス
プールストロークsに対応したスプール制御信号
Uiとの関係を第5図のように線形化してもよい。
上記の構成において、バケツト5の自動水平押
出しを行う場合、切替スイツチ25を自動にし、
アーム用操作レバー20をアーム押し方向に操作
すると、そのレバー20の操作量に応じた操作信
号Mが検出器21からコントローラ22を経てア
ーム用操作弁23に送られ、操作弁23が作動さ
れるとともに、その二次側に上記操作量Mに応じ
たパイロツト圧Piが導かれてアーム用方向制御弁
24がアーム押し側に切替えられ、アームシリン
ダ7が伸ばされ、アーム4が押出される。
出しを行う場合、切替スイツチ25を自動にし、
アーム用操作レバー20をアーム押し方向に操作
すると、そのレバー20の操作量に応じた操作信
号Mが検出器21からコントローラ22を経てア
ーム用操作弁23に送られ、操作弁23が作動さ
れるとともに、その二次側に上記操作量Mに応じ
たパイロツト圧Piが導かれてアーム用方向制御弁
24がアーム押し側に切替えられ、アームシリン
ダ7が伸ばされ、アーム4が押出される。
このとき、各傾角検出器30,31によりブー
ル傾角θ1、アーム傾角θ2が検出され、演算器32
によりバケツト5の現在位置Zが求められ、上記
水平押出し開始点を基準として目標値設定器33
に設定された目標値Z0と上記現在位置Zとに基い
て比較器34により高さの偏差ΔZが計算され、
ブーム角度偏差演算器35により上記高さ偏差
ΔZに対応するブーム傾角の偏差Δθ1が演算され、
フイードバツク量演算器36により上記角度偏差
Δθ1に対応したブームシリンダ6の流量に相当す
るフイードバツク量Ub0が演算される。一方、高
さ補正器37により上記高さZに応じた高さ補正
ゲインKZが計算されるとともに、アーム角補正
器38によりアーム傾角θ2に応じた角度補正ゲイ
ンKθ2が計算される。
ル傾角θ1、アーム傾角θ2が検出され、演算器32
によりバケツト5の現在位置Zが求められ、上記
水平押出し開始点を基準として目標値設定器33
に設定された目標値Z0と上記現在位置Zとに基い
て比較器34により高さの偏差ΔZが計算され、
ブーム角度偏差演算器35により上記高さ偏差
ΔZに対応するブーム傾角の偏差Δθ1が演算され、
フイードバツク量演算器36により上記角度偏差
Δθ1に対応したブームシリンダ6の流量に相当す
るフイードバツク量Ub0が演算される。一方、高
さ補正器37により上記高さZに応じた高さ補正
ゲインKZが計算されるとともに、アーム角補正
器38によりアーム傾角θ2に応じた角度補正ゲイ
ンKθ2が計算される。
次いで、乗算器39,40により上記フイード
バツク量Ub0に高さ補正ゲインKZおよび角度補
正ゲインKθ2を乗じて補正されたフイードバツク
量Ub1,Ub2が順次計算され、信号発生器41に
よりブーム3の作動量相当信号としてブーム用方
向制御弁29のスプールストローク制御信号Ui
が計算され、この信号Uiがコントローラ22に
入力される。そして、コントローラ22から上記
制御信号Uiがブーム用操作弁28に入力され、
同操作弁28から上記信号Uiに応じたパイロツ
ト圧Upがブーム用方向制御弁29に送られ、こ
の方向制御弁29のスプールが上記パイロツト圧
Upに応じたストロークだけブーム下げ方向に切
替えられ、ブームシリンダ6が縮められ、ブーム
3が上記偏差Δθ1に対応した角度だけ下げられる
とともに、バケツト5が上記偏差ΔZに対応した
量だけ下げられる。
バツク量Ub0に高さ補正ゲインKZおよび角度補
正ゲインKθ2を乗じて補正されたフイードバツク
量Ub1,Ub2が順次計算され、信号発生器41に
よりブーム3の作動量相当信号としてブーム用方
向制御弁29のスプールストローク制御信号Ui
が計算され、この信号Uiがコントローラ22に
入力される。そして、コントローラ22から上記
制御信号Uiがブーム用操作弁28に入力され、
同操作弁28から上記信号Uiに応じたパイロツ
ト圧Upがブーム用方向制御弁29に送られ、こ
の方向制御弁29のスプールが上記パイロツト圧
Upに応じたストロークだけブーム下げ方向に切
替えられ、ブームシリンダ6が縮められ、ブーム
3が上記偏差Δθ1に対応した角度だけ下げられる
とともに、バケツト5が上記偏差ΔZに対応した
量だけ下げられる。
こうして、アーム用操作レバー20をアーム押
し方向に操作するだけで、アームシリンダ7を伸
ばしてアーム4を押出すとともに、このアーム押
しに追従してブームシリンダ6を縮めてブーム3
を下げ、バケツト5の自動水平押出しが行われ
る。この場合、単にバケツト5の高さ偏差ΔZお
よびブーム3の角度偏差Δθ1に基づくフイードバ
ツク量Ub0をそのままブーム用操作弁28にフイ
ードバツクするのではなく、そのフイードバツク
量Ub0を高さ補正ゲインKZおよび角度補正ゲイ
ンKθ2により補正(乗算)し、さらに、信号発生
器41によりスプール制御信号Uiに直し、コン
トローラ22を経てブーム用操作弁28に入力さ
せ、この操作弁28によりブーム用方向制御弁2
9を切替えてブームシリンダ6を縮め、ブーム3
を下げるようにしている。このため、バケツト5
が低い位置から制御開始する場合、高い位置から
制御開始する場合、上部旋回体に近い位置から制
御開始する場合、上部旋回体から離れた位置から
制御開始する場合のいずれの場合であつても、か
つ、急速にアーム操作した場合であつても、ハン
チングが生じることなく、円滑に高精度に水平押
出しさせることができる。
し方向に操作するだけで、アームシリンダ7を伸
ばしてアーム4を押出すとともに、このアーム押
しに追従してブームシリンダ6を縮めてブーム3
を下げ、バケツト5の自動水平押出しが行われ
る。この場合、単にバケツト5の高さ偏差ΔZお
よびブーム3の角度偏差Δθ1に基づくフイードバ
ツク量Ub0をそのままブーム用操作弁28にフイ
ードバツクするのではなく、そのフイードバツク
量Ub0を高さ補正ゲインKZおよび角度補正ゲイ
ンKθ2により補正(乗算)し、さらに、信号発生
器41によりスプール制御信号Uiに直し、コン
トローラ22を経てブーム用操作弁28に入力さ
せ、この操作弁28によりブーム用方向制御弁2
9を切替えてブームシリンダ6を縮め、ブーム3
を下げるようにしている。このため、バケツト5
が低い位置から制御開始する場合、高い位置から
制御開始する場合、上部旋回体に近い位置から制
御開始する場合、上部旋回体から離れた位置から
制御開始する場合のいずれの場合であつても、か
つ、急速にアーム操作した場合であつても、ハン
チングが生じることなく、円滑に高精度に水平押
出しさせることができる。
なお、自動でアーム用操作レバー20をアーム
引き方向に操作すれば、上記と同様の制御でアー
ム引きに追従してブーム上げを行い、バケツト5
の自動水平引込みをが行われる。
引き方向に操作すれば、上記と同様の制御でアー
ム引きに追従してブーム上げを行い、バケツト5
の自動水平引込みをが行われる。
また、切替スイツチ25を手動に切替え、各操
作レバー20,27(ただしバケツト系は図示省
略)を操作することによりブーム3、アーム4、
バケツト5を個々に操作できることはいうまでも
ない。
作レバー20,27(ただしバケツト系は図示省
略)を操作することによりブーム3、アーム4、
バケツト5を個々に操作できることはいうまでも
ない。
第6図は別の実施例を示すものであり、この実
施例は第1図の制御系にアーム角速度検出器4
2、ブーム角速度換算器43、フイードフオワー
ド量演算器44によるフイードフオワード制御を
付加したものである。なお、第6図において、第
1図と同一部分には同一符号を付している。
施例は第1図の制御系にアーム角速度検出器4
2、ブーム角速度換算器43、フイードフオワー
ド量演算器44によるフイードフオワード制御を
付加したものである。なお、第6図において、第
1図と同一部分には同一符号を付している。
上記アーム角速度検出器42は、ブーム傾角検
出器30とアーム傾角検出器31から入力されか
つ時々刻々変化するブーム傾角θ1とアーム傾角θ2
に基いてアーム絶対角θ20の変化率つまり角速度
ωθ20を測定する。ブーム角速度換算器42は上
記アーム角速度ωθ20と、ブーム3およびアーム
4の長さl1,l2と、ブーム傾角θ1と、アーム傾角
θ2に基いてブーム角換算速度ωθ1=ωθ20(−l2
sinθ20)/(l1 sinθ1)を計算する。フイードフオ
ワード量演算器43は、上記ブーム角換算速度
ωθ1にフイードフオワードゲインを乗じてフイー
ドフオワード量Ufを計算する。加算器44は上
記乗算器40から出力されたフイードバツク量
Ub2に上記フイードフオワード量Ufを加算してブ
ームシリンダ6の伸縮量に対応した流量に相当す
る制御信号U0を計算する。そして、この制御信
号U0に基いて信号発生器41によりスプール制
御信号Uiを出力させ、以下、上記と同様の制御
を行わせることにより、より正確な制御が行わ
れ、制御精度を大幅に向上させることができるの
である。
出器30とアーム傾角検出器31から入力されか
つ時々刻々変化するブーム傾角θ1とアーム傾角θ2
に基いてアーム絶対角θ20の変化率つまり角速度
ωθ20を測定する。ブーム角速度換算器42は上
記アーム角速度ωθ20と、ブーム3およびアーム
4の長さl1,l2と、ブーム傾角θ1と、アーム傾角
θ2に基いてブーム角換算速度ωθ1=ωθ20(−l2
sinθ20)/(l1 sinθ1)を計算する。フイードフオ
ワード量演算器43は、上記ブーム角換算速度
ωθ1にフイードフオワードゲインを乗じてフイー
ドフオワード量Ufを計算する。加算器44は上
記乗算器40から出力されたフイードバツク量
Ub2に上記フイードフオワード量Ufを加算してブ
ームシリンダ6の伸縮量に対応した流量に相当す
る制御信号U0を計算する。そして、この制御信
号U0に基いて信号発生器41によりスプール制
御信号Uiを出力させ、以下、上記と同様の制御
を行わせることにより、より正確な制御が行わ
れ、制御精度を大幅に向上させることができるの
である。
ところで、上記各実施例ではアーム4を基準作
業機、ブーム3を追従作業機とし、アーム4の押
または引き操作に追従してブームを下げまたは上
げてバケツト5の自動水平押出しまたは自動水平
引き込みを行うようにしたが、逆にブーム3を基
準作業機、アーム4を追従作業機とし、ブーム3
の操作に追従してアーム4を作動させるようにし
てもよい。
業機、ブーム3を追従作業機とし、アーム4の押
または引き操作に追従してブームを下げまたは上
げてバケツト5の自動水平押出しまたは自動水平
引き込みを行うようにしたが、逆にブーム3を基
準作業機、アーム4を追従作業機とし、ブーム3
の操作に追従してアーム4を作動させるようにし
てもよい。
また図例では、バケツト5の制御系を図示省略
しているが、たとえばバケツト5に掬い込んだ荷
をブーム上げ操作だけで放出位置まで上げる場
合、ブーム3を基準作業機、バケツト5を追従作
業機とし、上記と同様の機構でブーム上げに追従
してアーム4に対するバケツト5の傾角を補正
し、荷が零れないように制御することを容易に可
能である。
しているが、たとえばバケツト5に掬い込んだ荷
をブーム上げ操作だけで放出位置まで上げる場
合、ブーム3を基準作業機、バケツト5を追従作
業機とし、上記と同様の機構でブーム上げに追従
してアーム4に対するバケツト5の傾角を補正
し、荷が零れないように制御することを容易に可
能である。
(発明の効果)
以上のように本発明は、バケツトの高さ偏差に
よるフイードバツク制御だけでなく、そのフイー
ドバツク制御に対し、バケツトの現在位置に応じ
た補正を行うようにしたものであり、これによつ
て急速に操作した場合であつても、また、大型機
であつても、バケツトの位置に応じて常に的確に
制御でき、ハンチングが生じることなく、高精度
に制御できるものである。
よるフイードバツク制御だけでなく、そのフイー
ドバツク制御に対し、バケツトの現在位置に応じ
た補正を行うようにしたものであり、これによつ
て急速に操作した場合であつても、また、大型機
であつても、バケツトの位置に応じて常に的確に
制御でき、ハンチングが生じることなく、高精度
に制御できるものである。
第1図は本発明の実施例を示す制御系のブロツ
ク図、第2図は高さ補正ゲインの算出例を示すグ
ラフ、第3図は角度補正ゲインの算出例を示すグ
ラフ、第4図a,bは方向制御弁のスプールスト
ロークと開口面積との関係およびその逆の関係に
基づくスプール制御信号の算出例を示すグラフ、
第5図はスプール制御信号の別の算出例を示すグ
ラフ、第6図は制御系の別の実施例を示す第1図
相当図、第7図は油圧シヨベルの側面図である。 1……下部走行体、2……上部旋回体、3……
ブーム(追従作業機)、4……アーム(基準作業
機)、5……バケツト、6……ブームシリンダ、
7……アームシリンダ、8……バケツトシリン
ダ、20……アーム用操作レバー、21……アー
ム用操作量検出器、22……コントローラ、23
……アーム用操作弁、24……アーム用方向制御
弁、26……ブーム用操作レバー、27……ブー
ム用操作量検出器、28……ブーム用操作弁、2
9……ブーム用方向制御弁、30……ブーム傾角
検出器、31……アーム傾角検出器、32……バ
ケツト現在位置演算器、33……目標値設定器、
34……比較器、35……ブーム角度偏差演算
器、36……フイードバツク量演算器、37……
高さ補正器、38……角度補正器、39,40…
…乗算器、41……信号発生器、42……アーム
角速度演算器、43……ブーム角速度演算器、4
4……フイードフオワード量演算器。
ク図、第2図は高さ補正ゲインの算出例を示すグ
ラフ、第3図は角度補正ゲインの算出例を示すグ
ラフ、第4図a,bは方向制御弁のスプールスト
ロークと開口面積との関係およびその逆の関係に
基づくスプール制御信号の算出例を示すグラフ、
第5図はスプール制御信号の別の算出例を示すグ
ラフ、第6図は制御系の別の実施例を示す第1図
相当図、第7図は油圧シヨベルの側面図である。 1……下部走行体、2……上部旋回体、3……
ブーム(追従作業機)、4……アーム(基準作業
機)、5……バケツト、6……ブームシリンダ、
7……アームシリンダ、8……バケツトシリン
ダ、20……アーム用操作レバー、21……アー
ム用操作量検出器、22……コントローラ、23
……アーム用操作弁、24……アーム用方向制御
弁、26……ブーム用操作レバー、27……ブー
ム用操作量検出器、28……ブーム用操作弁、2
9……ブーム用方向制御弁、30……ブーム傾角
検出器、31……アーム傾角検出器、32……バ
ケツト現在位置演算器、33……目標値設定器、
34……比較器、35……ブーム角度偏差演算
器、36……フイードバツク量演算器、37……
高さ補正器、38……角度補正器、39,40…
…乗算器、41……信号発生器、42……アーム
角速度演算器、43……ブーム角速度演算器、4
4……フイードフオワード量演算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧シヨベルのブーム、アーム、バケツトの
各作業機のうち、一の作業機を基準作業機、他の
一の作業機を追従作業機とし、基準作業機の作動
機構と、その作動機構に対する手動操作手段と、
追従作業機の作動機構と、この追従作業機の作動
機構に対し上記基準作業機の作動に追従して追従
作業機を作動させる信号を送る制御機構とを具備
し、上記制御機構は、上部旋回体に対するバケツ
トの現在位置を測定する検出手段と、同バケツト
の目標位置を決める設定手段と、バケツトの現在
位置と目標位置との偏差にフイードバツクゲイン
を乗じて上記追従作業機の作動機構に対するフイ
ードバツク量を演算する手段と、上記バケツトの
位置によつて変動する基準作業機の移動量と追従
作業機の移動量との関係に基いてバケツトの現在
位置に応じた補正値を求める補正手段と、上記フ
イードバツク量と補正値とに基いて追従作業機の
作動量相当信号を出力する信号発生手段とを具備
していることを特徴とする油圧シヨベルの掘削制
御装置。 2 アームを基準作業機、ブームを追従作業機と
し、上記検出手段は、上部旋回体に対するブーム
の傾角と、ブームに対するアームの傾角と、ブー
ムおよびアームの長さとに基いてバケツトの位置
を測定するものとし、かつ、上記補正手段として
バケツトの高さによつて変動するバケツトの高さ
変位量とアームの回動量との関係に基いてバケツ
トの高さの関数として算出された高さ補正ゲイン
と、上記アームの傾角によつて変動するバケツト
の高さ変位量とアームの回動量との関係に基いて
同アームの傾角の関数として算出された角度補正
ゲインとを用い、信号発生手段は、上記フイード
バツク量に高さ補正ゲインおよび角度補正ゲイン
を乗じてブームの作動量相当信号を出力すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の油圧シ
ヨベルの掘削制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17171085A JPS6233936A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 油圧シヨベルの掘削制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17171085A JPS6233936A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 油圧シヨベルの掘削制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233936A JPS6233936A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0324933B2 true JPH0324933B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=15928240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17171085A Granted JPS6233936A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 油圧シヨベルの掘削制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233936A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2677815B2 (ja) * | 1988-04-23 | 1997-11-17 | 日立建機株式会社 | 油圧シヨベルの制御装置 |
| DE4030954C2 (de) * | 1990-09-29 | 1994-08-04 | Danfoss As | Verfahren zur Steuerung der Bewegung eines hydraulisch bewegbaren Arbeitsgeräts und Bahnsteuereinrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| CN111501865A (zh) * | 2020-04-26 | 2020-08-07 | 三一重机有限公司 | 一种挖掘机用电子围栏的作业方法、电子围栏及挖掘机 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17171085A patent/JPS6233936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233936A (ja) | 1987-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0791694B1 (en) | Apparatus and method for controlling a construction machine | |
| JP3091667B2 (ja) | 建設機械の領域制限掘削制御装置 | |
| US8886415B2 (en) | System implementing parallel lift for range of angles | |
| US6108948A (en) | Method and device for controlling construction machine | |
| US7856282B2 (en) | Hydraulic system with coordinated multiple axis control of a machine member | |
| WO1998059118A1 (en) | Device for controlling limited-area excavation with construction machine | |
| EP0900887A1 (en) | Controller of construction machine | |
| JP4215944B2 (ja) | 油圧ショベルのフロント制御装置 | |
| US6915599B2 (en) | System for controlling movement of a work machine arm | |
| JP3258891B2 (ja) | 建設機械の作業機制御方法およびその装置 | |
| JPH0324933B2 (ja) | ||
| JP6692568B2 (ja) | 建設機械 | |
| US12264451B2 (en) | Hydraulic excavator | |
| JPS6234888B2 (ja) | ||
| JPS6234889B2 (ja) | ||
| JPS5826128A (ja) | 腕式作業機のバケツト角制御方法 | |
| JPH06336747A (ja) | シヨベル系建設機械の作業部制御装置 | |
| JPH0745742B2 (ja) | 油圧ショベルの掘削制御方法 | |
| JPS6254933B2 (ja) | ||
| JP3252689B2 (ja) | クレーンの水平引込み方法 | |
| JPH0729760B2 (ja) | 油圧作業機における油圧制御装置の操作装置 | |
| JP2687169B2 (ja) | 建設機械の法面作業制御装置 | |
| JPH1037230A (ja) | 油圧掘削機械の軌跡自動制御装置 | |
| JP2699097B2 (ja) | 建設機械のバケット刃先深さ制御装置 | |
| JPS5820835A (ja) | 腕式作業機のバケツト角制御装置 |