JPH032497A - コンクリートセグメントの継手金具 - Google Patents
コンクリートセグメントの継手金具Info
- Publication number
- JPH032497A JPH032497A JP1136766A JP13676689A JPH032497A JP H032497 A JPH032497 A JP H032497A JP 1136766 A JP1136766 A JP 1136766A JP 13676689 A JP13676689 A JP 13676689A JP H032497 A JPH032497 A JP H032497A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- segment
- joint
- concrete segment
- bolt
- Prior art date
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- Pending
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンクリートセグメントの継手金具の改良に
関する。
関する。
(従来の技術)
第14図に示すコンクリートセグメント(1)は円弧形
状であって、その複数が周方向に連結されて環状とされ
、それを軸方向に連結することでトンネルの内張等に用
いられる。
状であって、その複数が周方向に連結されて環状とされ
、それを軸方向に連結することでトンネルの内張等に用
いられる。
上記コンクリートセグメント(1)は、コンクリート製
のセグメント本体(2)の周方向接合端部に埋入される
継手金具(3)を備えている。この継手金具(3)は、
第15図にも示すように。
のセグメント本体(2)の周方向接合端部に埋入される
継手金具(3)を備えている。この継手金具(3)は、
第15図にも示すように。
単一の支持壁(23)と、この支持壁(23)から突出
する筒部(38)と、支持壁(23)に溶着されたアン
カー鉄筋(16)とで形成され、その筒部(38)の突
出端面が、コンクリートセグメント(1)の接合端面と
面一とされる。
する筒部(38)と、支持壁(23)に溶着されたアン
カー鉄筋(16)とで形成され、その筒部(38)の突
出端面が、コンクリートセグメント(1)の接合端面と
面一とされる。
そして、相隣接するコンクリートセグメント(の両筒部
(38)の通孔(39)に連結用ボルト(4)が挿通さ
れ、セグメント本体(2)に形成されたボルトポケット
(19)において、その連結用ボルト(4)の両端にナ
ラ)(10)が螺合される。この両ナツト(lO)によ
り、支持壁(23)を介してセグメント本体(2)を挟
持することで両コンクリートセグメント(1)は連結さ
れる。
(38)の通孔(39)に連結用ボルト(4)が挿通さ
れ、セグメント本体(2)に形成されたボルトポケット
(19)において、その連結用ボルト(4)の両端にナ
ラ)(10)が螺合される。この両ナツト(lO)によ
り、支持壁(23)を介してセグメント本体(2)を挟
持することで両コンクリートセグメント(1)は連結さ
れる。
尚、連結用ボルト(4)は、コンクリートセグメント(
1)の接合前には、セグメント本体(2)に形成された
ボルト退避孔(22)に挿通され。
1)の接合前には、セグメント本体(2)に形成された
ボルト退避孔(22)に挿通され。
接合後に軸方向に送られて筒部(38)に挿通される。
(発明が解決しようとする課題)
第14図、第15図に示すものでは、継手金具(3)の
剛性が小さいため、コンクリートセグメント(1)に過
大な力が作用すると容易に変形してしまい、この継手金
具(3)の変形によってセグメント本体(2)にクラン
クが発生するという問題がある。
剛性が小さいため、コンクリートセグメント(1)に過
大な力が作用すると容易に変形してしまい、この継手金
具(3)の変形によってセグメント本体(2)にクラン
クが発生するという問題がある。
本発明は、上記問題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、コンクリート製のセグメ
ント本体(2)の接合端部に配置されると共に、隣接す
るセグメントとの連結用ボルト(4)が挿通される継手
金具(3)であって、その連結用ボルト(4)の軸方向
に関して対向する一対の支持壁(5)(6)と1両支持
壁(5)(6)の連結部(7)と、前記連結用ボルト(
4)を両支持壁(5)(6)間で囲む筒部(8)とを備
え1両支持壁(5)(6)の間が前記セグメント本体(
2)内に埋入状とされる点にある。
ント本体(2)の接合端部に配置されると共に、隣接す
るセグメントとの連結用ボルト(4)が挿通される継手
金具(3)であって、その連結用ボルト(4)の軸方向
に関して対向する一対の支持壁(5)(6)と1両支持
壁(5)(6)の連結部(7)と、前記連結用ボルト(
4)を両支持壁(5)(6)間で囲む筒部(8)とを備
え1両支持壁(5)(6)の間が前記セグメント本体(
2)内に埋入状とされる点にある。
(実施例)
以下1本発明の実施例を図面を参照して説明する。尚、
従来例と同様部分は同一符号で示す。
従来例と同様部分は同一符号で示す。
第5図に示す円弧形のコンクリートセグメント(1)は
、従来例と同様にトンネルの内張に用いられるもので、
コンクリート製のセグメント本体(2)と0周方間接合
端部に配置された継手金具(3)とを備え、第1図に示
すように、隣接するコンクリートセグメント(1)と連
結用ボルト(4)で連結される。
、従来例と同様にトンネルの内張に用いられるもので、
コンクリート製のセグメント本体(2)と0周方間接合
端部に配置された継手金具(3)とを備え、第1図に示
すように、隣接するコンクリートセグメント(1)と連
結用ボルト(4)で連結される。
上記継手金具(3)は、連結用ボルト(4)の軸方向に
関して対向する一対の台形支持壁(5)(6)と。
関して対向する一対の台形支持壁(5)(6)と。
両支持壁(5)(6)の連結部(7)と2両支持壁(5
)(6)に挿通される連結用ボルト(4)を両支持壁(
5)(6)間で囲む筒部(8)とを備える。
)(6)に挿通される連結用ボルト(4)を両支持壁(
5)(6)間で囲む筒部(8)とを備える。
本実施例では、支持壁(5)、支持壁(6)。
連結部(7)、筒部(8)は鋳造物で一体成形されてい
るが、それぞれ鋼材で別体で成形して溶接してもよい。
るが、それぞれ鋼材で別体で成形して溶接してもよい。
筒部(8)の通孔(9)は支持壁(5)、支持壁(6)
を貫通し9本実施例では3カ所形成されている。
を貫通し9本実施例では3カ所形成されている。
連結部(7)は、支持壁(5)、支持壁(,6)の第2
図中左右外側に沿う外連結部(11)と。
図中左右外側に沿う外連結部(11)と。
内方の内連結部(12)とからなり、これら外連結部(
11)、内連結部(12)にはコンクリート流入用の開
口(13)が形成されている。
11)、内連結部(12)にはコンクリート流入用の開
口(13)が形成されている。
また、継手金具(3)の外側にはアンカー用膨出部(1
4)が一体形成され、このアンカー用膨出部(14)に
形成されたネジ孔(15)にアンカー鉄筋(16)が螺
合される。
4)が一体形成され、このアンカー用膨出部(14)に
形成されたネジ孔(15)にアンカー鉄筋(16)が螺
合される。
そして、セグメント本体(2)の形成のためにコンクリ
ートを打ち込む際に、継手金具(3)を周方向接合端部
に配置することで、支持壁(5)と支持壁(6)との間
に開口(13)からコンクリートが流入し9両支持壁(
5)(6)の間がセグメント本体(2)内に埋入状とさ
れる。尚、そのコンクリートの打ち込みの際にボルトポ
ケット(19)を形成する。
ートを打ち込む際に、継手金具(3)を周方向接合端部
に配置することで、支持壁(5)と支持壁(6)との間
に開口(13)からコンクリートが流入し9両支持壁(
5)(6)の間がセグメント本体(2)内に埋入状とさ
れる。尚、そのコンクリートの打ち込みの際にボルトポ
ケット(19)を形成する。
そして、第1図に示すように、相隣接するコンクリート
セグメント(1)の接合端部の一対の継手金具(3)に
、連結用ボルト(4)が挿通され。
セグメント(1)の接合端部の一対の継手金具(3)に
、連結用ボルト(4)が挿通され。
この連結用ボルト(4)の両端に螺合されたナツト(1
0)が一方の支持壁(6)にワッシャ(18)を介し支
持されることで3両コンクリートセグメント(1)は連
結される。尚9本実施例では。
0)が一方の支持壁(6)にワッシャ(18)を介し支
持されることで3両コンクリートセグメント(1)は連
結される。尚9本実施例では。
他方の支持壁(5)の端面がセグメント本体(2)の接
合端面と面一とされている。
合端面と面一とされている。
これにより、連結用ボルト(4)に作用する力は継手金
具(3)、及び、支持壁(5)と支持壁(6)との間の
セグメント本体(2)とで支持される。
具(3)、及び、支持壁(5)と支持壁(6)との間の
セグメント本体(2)とで支持される。
尚、コンクリートセグメント(1)の接合端面間には止
水シール(20)が介装される。
水シール(20)が介装される。
第6図乃至第9図は第2実施例に係り、上記実施例との
相違は、筒部(8)から連結用ボルト(4)を囲む延長
筒部(17)が接合端部に向けて一体的に延出され、こ
の延長筒部(17)の端面がセグメント本体(2)の接
合端面と面一とされている。他は上記実施例と同様で同
一符号で示す。
相違は、筒部(8)から連結用ボルト(4)を囲む延長
筒部(17)が接合端部に向けて一体的に延出され、こ
の延長筒部(17)の端面がセグメント本体(2)の接
合端面と面一とされている。他は上記実施例と同様で同
一符号で示す。
尚、連結用ボルト(4)としては2頭部付のものを用い
、その頭部と一端に螺合されるナツトとでコンクリート
セグメント(1)を連結してもよい。
、その頭部と一端に螺合されるナツトとでコンクリート
セグメント(1)を連結してもよい。
第10図乃至第11図は第3実施例に係り、上記実施例
との相違は、ネジ孔(15)を計6カ所設け、アンカー
鉄筋(16)を6本取付可能にした点にある。他は上記
実施例と同様で同一符号で示す。
との相違は、ネジ孔(15)を計6カ所設け、アンカー
鉄筋(16)を6本取付可能にした点にある。他は上記
実施例と同様で同一符号で示す。
(発明の効果)
本発明によれば、継手金具は一対の支持壁を連結するこ
とで形成されているため、従来のように支持壁が単一で
あるものに比べ剛性が大きく、シかも1両支持壁の間の
セグメント本体によっても連結用ボルトに作用する力が
支持されるため、コンクリートセグメントに過大な力が
作用しても変形することはなく、セグメント本体にクラ
ックが発生することはない。
とで形成されているため、従来のように支持壁が単一で
あるものに比べ剛性が大きく、シかも1両支持壁の間の
セグメント本体によっても連結用ボルトに作用する力が
支持されるため、コンクリートセグメントに過大な力が
作用しても変形することはなく、セグメント本体にクラ
ックが発生することはない。
第1図は本発明の実施例に係るコンクリートセグメント
の要部の断面図、第2図は同継手金具の正面図、第3図
は同継手金具の底面図、第4図は第2図のA−A線断面
図、第5図は同コンクリートセグメントの全体斜視図、
第6図は第2実施例に係るコンクリートセグメントの要
部の断面図。 第7図は同継手金具の正面図、第8図は同継手金具の底
面図、第9図は第7図のB−B線断面図。 第10図は第3実施例に係る継手金具の正面図。 第11図は同側面図、第12図は開底面図、第13図は
第10図のC−C線断面図、第14図は従来例に係るコ
ンクリートセグメントの断面図、第15図は同継手金具
の斜視図である。 (1)・・・コンクリートセグメント (2)・・・セ
グメント本体、(3)・・・継手金具。 (4)・・・連結用ボルト、(5) ・・・支持壁。 (6)・・・支持壁、(7)・・・連結部、(8)・・
・筒部、(9)・・・通孔。
の要部の断面図、第2図は同継手金具の正面図、第3図
は同継手金具の底面図、第4図は第2図のA−A線断面
図、第5図は同コンクリートセグメントの全体斜視図、
第6図は第2実施例に係るコンクリートセグメントの要
部の断面図。 第7図は同継手金具の正面図、第8図は同継手金具の底
面図、第9図は第7図のB−B線断面図。 第10図は第3実施例に係る継手金具の正面図。 第11図は同側面図、第12図は開底面図、第13図は
第10図のC−C線断面図、第14図は従来例に係るコ
ンクリートセグメントの断面図、第15図は同継手金具
の斜視図である。 (1)・・・コンクリートセグメント (2)・・・セ
グメント本体、(3)・・・継手金具。 (4)・・・連結用ボルト、(5) ・・・支持壁。 (6)・・・支持壁、(7)・・・連結部、(8)・・
・筒部、(9)・・・通孔。
Claims (1)
- (1)コンクリート製のセグメント本体(2)の接合端
部に配置されると共に、隣接するセグメントとの連結用
ボルト(4)が挿通される継手金具(3)であって、そ
の連結用ボルト(4)の軸方向に関して対向する一対の
支持壁(5)(6)と、両支持壁(5)(6)の連結部
(7)と、前記連結用ボルト(4)を両支持壁(5)(
6)間で囲む筒部(8)とを備え、両支持壁(5)(6
)の間が前記セグメント本体(2)内に埋入状とされる
ことを特徴とするコンクリートセグメントの継手金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136766A JPH032497A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | コンクリートセグメントの継手金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136766A JPH032497A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | コンクリートセグメントの継手金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032497A true JPH032497A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15183012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136766A Pending JPH032497A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | コンクリートセグメントの継手金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032497A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254897B2 (ja) * | 1983-02-22 | 1990-11-22 | Ebara Mfg |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1136766A patent/JPH032497A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0254897B2 (ja) * | 1983-02-22 | 1990-11-22 | Ebara Mfg |
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