JPH0325010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325010Y2 JPH0325010Y2 JP9095787U JP9095787U JPH0325010Y2 JP H0325010 Y2 JPH0325010 Y2 JP H0325010Y2 JP 9095787 U JP9095787 U JP 9095787U JP 9095787 U JP9095787 U JP 9095787U JP H0325010 Y2 JPH0325010 Y2 JP H0325010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan case
- bottom plate
- fan
- cover body
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 20
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
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- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Supply (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は温風暖房機等の燃焼器具における騒音
低下装置に関するものである。
低下装置に関するものである。
(従来技術)
従来、燃焼器具において強制送風用のフアンを
用いたものでは、フアンモータの振動、燃焼振動
等の振動による騒音を低下させるため器具本体と
フアンとの間に防振ゴムを使用したり、あるいは
吸音材等によつて防音、防振を行なつていた。
用いたものでは、フアンモータの振動、燃焼振動
等の振動による騒音を低下させるため器具本体と
フアンとの間に防振ゴムを使用したり、あるいは
吸音材等によつて防音、防振を行なつていた。
しかしながら、この種従来のものでは防振のた
めゴム等の特別の部材を要し、また吸音のためグ
ラスウール等の別途部材が必要となるのみなら
ず、これらを取り付けるスペース、組付作業に余
分の費用を要する難点があつた。
めゴム等の特別の部材を要し、また吸音のためグ
ラスウール等の別途部材が必要となるのみなら
ず、これらを取り付けるスペース、組付作業に余
分の費用を要する難点があつた。
この難点を解決するには例えば特開昭60−
225000号公報に示されるように、送風機のケーシ
ング全体を制振材料で構成したフアンを使用する
ことも考えられる。
225000号公報に示されるように、送風機のケーシ
ング全体を制振材料で構成したフアンを使用する
ことも考えられる。
(従来技術の問題点)
しかしながら、フアンケーシング全体を制振材
料で構成したものを、直接燃焼器具のケーシング
に取り付けた場合には、充分制振し切れなかつた
低周波音が器具ケーシングに伝達され、燃焼器具
自体から小きざみの振動を発するという問題点を
有していた。
料で構成したものを、直接燃焼器具のケーシング
に取り付けた場合には、充分制振し切れなかつた
低周波音が器具ケーシングに伝達され、燃焼器具
自体から小きざみの振動を発するという問題点を
有していた。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本考案は燃焼室に
空気を強制送風するフアンモータおよび送風管を
取り付けたフアンケース底板と、該フアンケース
底板を覆うと共に内部に多翼羽根を有するフアン
ケースカバー体と、該フアンケースカバー体には
吸込口を設けると共に器具ケーシングへの取付部
を設けたものであつて前記フアンケース底板のみ
を制振鋼板で構成した燃焼器具における騒音低下
装置を提供するものである。
空気を強制送風するフアンモータおよび送風管を
取り付けたフアンケース底板と、該フアンケース
底板を覆うと共に内部に多翼羽根を有するフアン
ケースカバー体と、該フアンケースカバー体には
吸込口を設けると共に器具ケーシングへの取付部
を設けたものであつて前記フアンケース底板のみ
を制振鋼板で構成した燃焼器具における騒音低下
装置を提供するものである。
(作 用)
フアンモータおよび送風管を取り付けたフアン
ケース底板のみを制振鋼板で構成し、多翼羽根を
内蔵するフアンケースカバー体は通常の鋼板で製
作し器具ケーシングの取付開口に挿入後器具ケー
シングに取付支持したので、フアンモータ等の振
動はフアンケースによつて制振されると共に充分
制振し切れない低周波音はフアンケースカバー体
により減衰低減され、器具ケーシングにまで伝達
されるまで弱められることとなる。
ケース底板のみを制振鋼板で構成し、多翼羽根を
内蔵するフアンケースカバー体は通常の鋼板で製
作し器具ケーシングの取付開口に挿入後器具ケー
シングに取付支持したので、フアンモータ等の振
動はフアンケースによつて制振されると共に充分
制振し切れない低周波音はフアンケースカバー体
により減衰低減され、器具ケーシングにまで伝達
されるまで弱められることとなる。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。1は温風暖房機器具、2は燃焼室、
3はバーナ、4は正面ケーシング、5は背面ケー
シングである。6は室内温風フアン、7は温風吹
出し口である。8は器具の背面ケーシング5の開
口9に挿入固定したフアンである。10は燃焼室
2に空気を強制送風するフアンモータ、11は燃
焼室2への送風管であり、前記フアンモータ10
および送風管11はともに制振鋼板により構成し
たフアンケース底板12に取り付けてある。13
は該フアンケース底板12を覆うと共に内部に多
翼羽根14を有するフアンケースカバー体であ
り、通常の鋼板SPCCで構成してある。該フアン
ケースカバー体13には燃焼用空気の吸込口15
を設けると共に器具ケーシングへの固定用の取付
部16を設けている。このフアンケースカバー体
13はフランジ円板と背面板の2つに分割して構
成してもよい。
に説明する。1は温風暖房機器具、2は燃焼室、
3はバーナ、4は正面ケーシング、5は背面ケー
シングである。6は室内温風フアン、7は温風吹
出し口である。8は器具の背面ケーシング5の開
口9に挿入固定したフアンである。10は燃焼室
2に空気を強制送風するフアンモータ、11は燃
焼室2への送風管であり、前記フアンモータ10
および送風管11はともに制振鋼板により構成し
たフアンケース底板12に取り付けてある。13
は該フアンケース底板12を覆うと共に内部に多
翼羽根14を有するフアンケースカバー体であ
り、通常の鋼板SPCCで構成してある。該フアン
ケースカバー体13には燃焼用空気の吸込口15
を設けると共に器具ケーシングへの固定用の取付
部16を設けている。このフアンケースカバー体
13はフランジ円板と背面板の2つに分割して構
成してもよい。
このような構成からなる本考案は、制振鋼板で
構成されたフアンケース底板12にフアンモータ
10を取り付けているため、モータの振動がケー
スの底板の広い部分で吸振され著しく吸収低減さ
れる。さらに燃焼室2に連結する送風管11をフ
アンケース底板12に取り付けているため、燃焼
中に生じる燃焼騒音も低減吸収される。このフア
ンケース底板12は平板に近い形状とすることに
より、加工容易となりコストの低減が図れる。
構成されたフアンケース底板12にフアンモータ
10を取り付けているため、モータの振動がケー
スの底板の広い部分で吸振され著しく吸収低減さ
れる。さらに燃焼室2に連結する送風管11をフ
アンケース底板12に取り付けているため、燃焼
中に生じる燃焼騒音も低減吸収される。このフア
ンケース底板12は平板に近い形状とすることに
より、加工容易となりコストの低減が図れる。
またフアンケース底板を覆うフアンケースカバ
ー体13は通常の鋼板を使用し、突起状に設けた
取付部16により、器具ケーシングにビス等で固
定したので、モータを取り付けたフアンケース底
板12は外装器具ケーシングと間接的に結合さ
れ、共振されにくくなつて有効に制振されること
となる。
ー体13は通常の鋼板を使用し、突起状に設けた
取付部16により、器具ケーシングにビス等で固
定したので、モータを取り付けたフアンケース底
板12は外装器具ケーシングと間接的に結合さ
れ、共振されにくくなつて有効に制振されること
となる。
(効 果)
以上のよように本考案は、燃焼室に空気を強制
送風するフアンモータおよび送風管を取り付けた
フアンケース底板と、該フアンケース底板を覆う
と共に内部に多翼羽根を有するフアンケースカバ
ー体と、該フアンケースカバー体には吸込口を設
けると共に器具ケーシングへの取付部を設けたも
のであつて前記フアンケース底板のみを制振鋼板
で構成したので、燃焼器具から発せられる騒音が
著しく吸振低減され、燃焼時における騒音低下上
極めて有効なものであり、実用的効果大なるもの
である。
送風するフアンモータおよび送風管を取り付けた
フアンケース底板と、該フアンケース底板を覆う
と共に内部に多翼羽根を有するフアンケースカバ
ー体と、該フアンケースカバー体には吸込口を設
けると共に器具ケーシングへの取付部を設けたも
のであつて前記フアンケース底板のみを制振鋼板
で構成したので、燃焼器具から発せられる騒音が
著しく吸振低減され、燃焼時における騒音低下上
極めて有効なものであり、実用的効果大なるもの
である。
第1図は本考案の実施例を示す全体図、第2図
は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の正面
図、第4図は第2図の背面図である。 1……温風暖房機器具、2……燃焼室、5……
背面ケーシング、8……フアン、10……フアン
モータ、11……送風管、12……フアンケース
底板、13……フアンケースカバー体、15……
吸込口、16……取付部。
は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の正面
図、第4図は第2図の背面図である。 1……温風暖房機器具、2……燃焼室、5……
背面ケーシング、8……フアン、10……フアン
モータ、11……送風管、12……フアンケース
底板、13……フアンケースカバー体、15……
吸込口、16……取付部。
Claims (1)
- 燃焼室に空気を強制送風するフアンモータおよ
び送風管を取り付けたフアンケース底板と、該フ
アンケース底板を覆うと共に内部に多翼羽根を有
するフアンケースカバー体と、該フアンケースカ
バー体には吸込口を設けると共に器具ケーシング
への取付部を設けたものであつて前記フアンケー
ス底板のみを制振鋼板で構成したことを特徴とす
る燃焼器具における騒音低下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095787U JPH0325010Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9095787U JPH0325010Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197941U JPS63197941U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0325010Y2 true JPH0325010Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=30951300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9095787U Expired JPH0325010Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325010Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP9095787U patent/JPH0325010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197941U (ja) | 1988-12-20 |
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